【山口貴由】衛府の七忍 苦忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 エグゾで色々な強化外骨格のバリエーションが生れたしあれはあれで。
一部対放射能作業服も混じってるけどw 既出?
ttps://www.flickr.com/photos/60300330@N05/33527139355 いおりの鬼化ありうるのか・・・?
あのポンコツ姫が怨身 いおり、ヒロインの座を中馬どんに取られた恨みで鬼になるのか… 伊織はもう竜の力を貰ってるしいつ霄鬼に怨身してもおかしくない状態 メタルヒーロー同士の打撃有り寝技有り内蔵兵器有りの文字通りのヴァーリ・トゥードな立合いとか
それだけで読む価値あるくらい面白いからな 忠長どんはあの状態からのあのオチでやられたわ
あれは想定外 しっかし桃太郎、マヌケにも程があるな
最強の敵になりそうな奴が討たれてめでたしめでたしになるところを
わざわざ復活させて、重大な情報与えて、
敵の元に帰してやったみたいなもんじゃんアレは
忘八者が大暴れした時も城に居合わせていなかったし
肝心な所で抜けすぎ 桃太郎って本当に徳川に与してるのかな
なんか別の思惑があって動いてるような気がする
というか桃太郎は徳川にホイホイ従うようにも思えん >>89
というか、代々続いた名家ならともかく、百姓の孫なのにあそこまで選民意識が強くてしかも無能とか、よほど育てかたを間違ったとしか… きびつひこのみことは神様の血筋だし人に仕える人とは考えも違うわ
はらら様が美しいと思えば知ってること教えちゃうし
目下城下に興味なしと思ったらほっとくわ
そもそも備中高松城と吉備津神社って近いのだろうか 武蔵を襲撃したのって左近どんと一緒に出てきた2人かな >>115
垂れ眉毛と上がり眉毛が対になってるから自分もそうかもと思ったけどあの二人ならあの場でゲンノスキにチェストしないとは思えんでごわす >>115
時間的にそれはないんじゃね?
タケルと源之助が一つになったのが元和元年で武蔵を探して辻斬りの旅してたのも元和元年だし >>118
ただ、薩摩ー播磨って船が使えるから、思ったより時間かからないかもしれないぞ >>84
あんなの(秀頼)連れて帰ったら島津めちゃくちゃになります
というか、余計なこと言って島津売りかねないですよアレは
(うまくいくどうかはともかく そんなことされたら島津は確実にアウト、売った相手が徳川だったら詰み確定)
>>111 >>114
ひょっとして桃太郎さん、波裸羅様に惚れてる?
配下4人殺されたことも波裸羅様幕府に反逆も、怒るどころかますます惚れ直す材料になりそう? 桃太郎卿の魔弓石女矢の能力が衛府パワーを得た伊織たその石化ボウガンと同じだったりするし
もしかしたら桃太郎卿は衛府側だったりするのかもしれん
ていうか衛府は別世界の理想郷を指すらしいけど「覇府」は普通に江戸の都を指す言葉でよか? >>115
数馬どんと鹿太郎どんは霹鬼にチェストされるので
あの時点でさっしーにチェストされていると左近どんと登場した時は幽霊になってしまいもす ストーリー重視の見方してるならエクゾはまぁ失敗かもしれんけどさ
描写のクオリティーは高いよー
俺はシグルイから山口先生ファンになったけど先生の凄いとこはシーンのひとつひとつとセリフだと思ってる
ただ覚悟はストーリー漫画としてレベル高いわ >>122
徳川政権そのものを指すんでは?家康も駿府にいるし江戸ではないと思うな 震電vs大衛兵震の超重量感は山口作品はもちろん漫画全般の中でも屈指だと思う。 >>124
位牌ならともかく遺影はおかしくないか この時期 まだカメラは無いんだから
…とマジレスするんは女々か >>125
絵のクオリティが高いことは同意
エクゾスカルを装着した人間をしっかり動かして格闘技を使って戦うシーンを描くのは並大抵じゃないと思う
覚悟では打撃技中心だったのが、エクゾでは関節技・絞め技も多用するようになったのが大きな変化だったね 6人目は武蔵がなるのか?
なんか鬼も実力の差が大きいんだな >>121
鬼退治で名を馳せた桃太郎卿の「その美しさ鬼とは呼べぬな」のセリフは重いのかもね
鬼だったら退治する対象
美しいからから鬼じゃない、鬼じゃないから退治しない
波裸羅様に惚れる気持ちは分かる 遥かな古より性別を超越したものは天使(えんぜう)と呼ばれておいもす >>129
まるでこの時期にゴーガンはあったかのような…… 一般的な江戸初期と超兵器が同居する無茶な世界観はサイバー桃太郎に近いのだろうか? 室町時代や鎌倉時代の武士に比べれば「チェストする前に名を聞くかどうか話し合う」から紳士的やろ。 >>129
一応当時の肖像画を飾ってチーンポクポクと中川の義兄殿を供養していた古織もおりますれば >>140
鎌倉時代なら「一人旅の女はファックしてもおけ」やしな >>139
薩摩ではドリフターズの豊久が知性派紳士キャラと言われてるしな ここでよく引き合いに出されるので
ドリフのスレ覗いてみたらカオスだった
一つ確かなのはどうやらドリフのスレではないらしいことだ 薩摩て外交とかなんか策略立てる賢い奴もいるイメージだし
わりと弱点が見当たらん 電子書籍サイトで1巻まるまる読めて余りの面白さに即全巻購入したわ >>153
平田絵はわかるが女騎士とやらがわからない いくら根性といっても
三十人の薩摩武士と三千人の俺たち
殺し合いでぶつかり合えばどちらが一方的に虐殺されるか、わかるだろう?
俺たちなんだよなあ >>157
キモヲタ臭い絵だから
どうせカスみたいな奴がゴミクズ漫画から引っ張ってきて作ったんだろ
この下手糞でつまらん屑コラ >>157
「まおゆう魔王勇者-丘の向こうへ-」
チャンピオンREDで連載してた漫画にごわす 人数の三十%がやられたら全滅
たしかにそれは正論
後方の支援人員は戦闘員ではなく、そいつらまで戦闘にかり出せばもう次は無くなるのだ
戦闘員だけの損失ならば戦闘員の補充と育成をすればいいが
後方支援の人間を失えば後方支援の補充と育成をまたしなければいけない
その後のリカバリーの手間や再編成からの展開も全く違ってくる
合理的、全くもって合理的である
しかし、大切な点を見落としている
薩摩では後方支援も薩摩である
薩摩なのである 三人組で前以外に進めば全員死罪、一人でも殺せなければ全員死罪だからね仕方ないね 家久が武蔵に上手いこと言って実高の鎧装着に誘導したのは中馬の策だよね 薩摩のぼっけもんに着れなかった奴本当にいなかったんだろうか ぼっけもん'sは嘘つかなさそうだから、本当に実高を着れなかったんじゃないかな >>174
家久という人物は二人おってな…
家久(忠恒)の方ならこの程度のエピソードは普通というか… 着込んでみたら重くて動けません、で済む装備なのかなあ…
さっしーが正式な装着者になるまでダース単位の武家者が英霊になってそう >>179
良い方(豊久の親父)と悪い方(忠恒)とよく区別されてるけど
良い方も結構大概でごわすからな… 薩摩のぼっけもんはテンプル騎士団に似てるかも
テンプル騎士団は逃走しちゃいけないとか三合打ち合うまで反撃しちゃいけないみたいなきっと決まりあった >>180
重みで潰れて死んだ大量のぼっけもん達の魂動力にして自動装着してるんだろうか >>188
そんな適切なアドバイスと指示を絶対してくれなさそうな英霊やだなあ… 関ヶ原から正月の挨拶に徳川討つのに良い年かって聞くのが習慣の島津の怨念が宿った鎧とか怖すぎるわ >>174
この漫画のタイトルを聞くのは女々か?
薩摩義士伝よかか? >>180
一人くらい何とか着れたけど家久の打ち込みで死んでてもおかしくない 家久ってずっと豊久のパパ上のイメージだったが、あの時点で登場するってことは悪久の方なのか
そっちの家久の方には、あんまり薩摩っぽい武人のイメージはないんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています