【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part6 【パジャマな彼女。】©2ch.net
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現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
・作品リスト
「どがしかでん!」(週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻)
「パジャマな彼女。」(週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻)
「はねバド!」(good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第10巻発売中)
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
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【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part5 【パジャマな彼女。】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1494851663/ 保守だけじゃ味気ないのでwikiから登場人物紹介コピペ(内容が正しいかは知らん)
羽咲 綾乃(はねさき あやの)
本作の主人公。1年生。左利き。身長151センチメートル。性格に関しては後述するが、複雑な家庭環境によって生み出された二重人格の持ち主。
バド部コーチである立花健太郎の目前で驚異的な運動神経と、左手にラケットを握る競技の経験者のようなマメができていることを見つけ、部員不足のバド部入部の勧誘を受けることになるが、
本人はバドミントンの経験はあるものの、あまり好きではなく入部の勧誘には快く思っていなかったが、なぎさとの賭けに敗れ、そしてコニーの言葉もあってバドミントン部入部を決める。
しかし、その素性は全日本10連覇の実力を持つ母親より幼少時から英才教育を受けてきた天才少女で、しかもなぎさにトラウマを植え付けた神藤綾乃と同一人物であった。 バドミントンの腕前は相当高く、高い選球眼と読みの鋭さを生かした守備力重視型で、子供のころから培ってきたラリーを続けるバドミントンが身上。
また、本能的に相手の嫌がる場所へ攻める才覚も持っており、左から繰り出されるカットスマッシュ(クロスファイア)や咄嗟の右攻撃など多彩な武器を持つ。
それだけでなく精神攻撃も得意とし、相手からは思考力が奪われると評される。
その反面、小柄な体格のため筋持久力や体力面に不安を抱え、メンタル面も脆い一面があり、自分自身が伸び悩んでいるとか、他人に対し驕っているとか不安視していた場面もあった。 中学時代に芹ヶ谷薫子に初めて試合で敗れた直後、母である有千夏が、本人の抱く教育方針から家を出て行ったこと、そしてその後母親に再会したい一心でバドミントンを続けるも、
いつしか孤独感に苛まされ、一度はバドミントンから退くきっかけとなった。
その後再びバドミントンを再開する中で母と再会したいと強く願う一方で、今更彼女と会っても自分に得るものはないと悟り、単なる「越えたい壁」として認識するようになる。
しかしその内心は母親にもう会えない辛さを秘めており、もっと強くなることで、今まで自分をバドミントン選手として育ててくれた母親の意思に応えるのが自分の出した答えという信念に基づいている。 尚、登場当初は気弱で臆病な少女だったが、薫子曰く生来より母親譲りの攻撃的で負けず嫌いの性格であり(ただし、作中では薫子の推測としている)、
親子関係を喪失したショックが引き起こした二重人格によって押し殺されていただけであったといえる。
しかし、次第にバドミントン選手としての意志が呼び覚まされると、傲慢な性格が露顕する一方で逆に自分が本能的に意識していた「人とのつながり」を損ないつつある姿に気付き、
涙ながらに(人として)優しくなりたいとも強く願うようになり、今まで以上に友情を強く意識するようになった。
気弱だったころは小声という設定であり、吹き出しに対する写植文字も相対的に小さくなっていた。
また、プライベートでは親友のエレナ、のり子と一緒にいることが多く、試合中にはない爛漫な笑顔も見せる。
また、悠や空からはあやのんと呼ばれているなど仲が良い。 なんか文が多いと汚いので最初だけにする
荒垣 なぎさ(あらがき なぎさ)
本作の副主人公。女子バド部主将。3年生。右利き。174センチメートル。巨乳。 >>1乙です
綾乃は性格が両極端に振れてるだけで二重人格ってわけじゃないと思うがな 二重人格は流石にないわ
このwiki編集した奴頭悪すぎでしょ 明日goodアフタヌーン発売日じゃん(´・ω・`) いいキャラ掘り下げ回だった
選手を見る周囲の見方の差異が面白い
当たり前だが環境は大事だな 益子は伸び悩んでるのかと思ったがそんなことはまったくなさそうだな 高校は唯香の方が勝率上のはずなのに
全部益子がわざと負けたとかいう盤上をひっくり返すような展開なのかよw 志波姫って高校のトップ層ではあるがそんな頭抜けた存在ではないだろ
国際大会でも益子のが結果出してるって話だし
春優勝しても夏の優勝候補筆頭益子に明け渡してたり予選でコニーにしっかり負けたりしてる
前々から思ってたが一部のファンがそれっぽい言動だけで持ち上げすぎだ 益子は新株の綾乃に興味津々でフレ女の試合は一応見に行ったものの居眠りこいてる時点でな 図抜けたがどうとかではなく、小学校からの益子志波姫の通算対戦成績が4勝3敗で
小中が益子無敗なら高校に益子が負けまくってないとつじつまが合わないってだけ >>31
全体の戦績はあっても高校での対戦成績は描写されてないだろ
少し落ち着け
だいたい高校で益子が志波姫に上行かれてるなら初登場時に壁を知らないなんて言われるわけがない だから志波姫が春個人優勝して夏すでに団体戦で優勝しているのだから
直近の対決では志波姫のほうが勝ってるわけで、数字や直近の成績と外野の評価が矛盾しているって言ってるわけ >>33
益子は世界のユースで結果出したとのことだが志波姫は聞かないからつまりは選抜よりそこが重点なんだろう
団体はチームの力なんだから志波姫個人の評価に組み入れるのはおかしい コーチの予想をアテにしてはいけない法則
前評判と結果、期待と実際の関係の意味で今号の選手周りのギャラリーが皮肉的で面白いから黙って読んどけ
まさにモンペのそれだぞ 体が本格的に成長前の中学とはいえ推薦前の兄貴をボコる益子は少なくとも早熟なんてタマではなさそう 負けた日は泪が”負けようと思った日”だけというあのキャラの台詞が、関係者の端的な評価を表してるんだろう
負ける事もあるけど最強の座は揺るがない
なぜなら力負けした事は一度も無くて、調子が悪かったとか気分が乗らなかったとか、そういうエクスキューズをつけて周りが勝手に辻褄を合わせてる
多分そんな感じなんだと思う 綾乃がもっと早く公式で顔見せてたらライバルになってたんかな (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員の無修正ヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
スキャンダルもみ消しの失敗で
リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなww
リコーは慰謝料出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
10年以上前から「社員ヌード」掲載の公式サイトばらまいとるがなwwwwww
リコー関係者になぜ黙っているんだと聞いてくれ 益子の視点だと同世代は豊橋も狼森も津幡も志波姫も眼中にない感じの描写だな
旭から見てもか 津幡ッパイはやっぱり大きい(公式設定)
ここテストに出ますよ 急に綾乃叩くやつ出たと思ったらなぎさの試合同時進行でさっくり流れそうだからかよ
わかりやすいやっちゃ エレナと去り際さんに同時攻撃されてる有千夏に笑うわ 試合内でもうひと山あるのかどうか展開が読めんな
ここで益子に覚醒されると綾乃の勝ち目ない気がするけど 綾乃叩いてるの益子にヒスってる母と同一説
栄枝の元ネタ的に益子兄は中学から名門入りできない時点で残念だがそこまで才能なかったな
大学でインカレベスト8な辺り丸っきりダメでもなかったっぽいが >>49
絵がまた試合モードでリアル寄りになってるから余計笑ったわ 兄はインカレ出場ってだけでベスト8までは行ってないぞ
それでもよくやってると思うけど
益子が早期のピーク予想を簡単に翻してるのは面白い 今月もめっちゃ面白かった
キャラ一人一人にスポーツ選手としての悲喜こもごもあるのがいいね
益子は精神面が危ういから案外かませ的扱いになるかと思ったが
ちゃんと感情移入できるしスポーツものとして普通に上質だと思うわ >>34
志波姫個人で優勝してるじゃんって話だろ。
益子がわざと負けたーって作者が言い出すかもしれんが・・・。 >>51
益子兄はいくつ離れてるんだっけ?
コーチとは世代被ってないのかな? たぶん一つか二つかな
>>58
優勝しても国際戦含めた全体的な実績加味で優勝候補筆頭は益子って話だろ
全国編前はベスト8設定だし急に春優勝とか持ってこない方がよかったかもな リアルだとインハイ前にアジアユース選手権があるので益子はそれでデカい成績を残したと考えるのが妥当
劇中でちゃんと言及されてるが
世界戦となれば国内戦より格が高まるのも当然 益子の春不調はメンタル難絡む伏線に思えるな
つかあの母親の元で伸びる益子はやはり天才に見える 綾乃がワルかっこいい
益子は様子見からそろそろ全開になりそうな気配だわ 何と言うか、漫画としては文句なしに面白い
試合自体は二人が見事なぐらい噛み合ってなくて盛り上がりに欠けている展開のハズなんだが、
それなのに全体としてみると話は面白い、というのが凄い やっぱり唯華とさきは幼馴染だったんだなあ
最初に唯華の方から路に話掛けたのもいいなあ
泣いてる唯華がめちゃ可愛い来月号が楽しみで仕方ない インハイまでのゲームで綾乃も変わって
本当の意味で1年前の神藤綾乃はもういないということなのか 益子の中の「俺」は、兄をトレースしたのかな?
ところで兄が入学予定だった
名門「栄枝」って女子の方出てきてたっけ? 切れる前の泪可愛いじゃん
というかウチカに勝るとも劣らない毒親・・・
碌な育てられ方されなかったせいで黒い性格になっちゃったのは二人とも同じだな >>70
>先に述べたように、「切り離した私(主人格)」は「切り離されたわたし(交代人格)」のことを知らない。
>そして、普段は心の奥に切り離されている別の「わたし(交代人格)」が表に出てきて、
>一時的にその体を支配して行動すると、「切り離した私(主人格)」はその間の記憶が途切れ、
>戻ってきたときにはその間に何があったのかを知らない[注 26]。
で、綾乃のどこが二重人格なの? 親がひどければひどいほど娘がバド強くなる漫画だな
そりゃコニーが最強なわけだ >>72
主:性格の悪い綾乃
交代:おっとりした綾乃
で考えたら当てはまらないか?
性格の悪い綾乃はいい時の性格を思い出してないし
多分今の綾乃は迷彩スーツ着てはっちゃけた姿を思い出すはずもないと思う
同意しかねるなら編集しとけばいい、別にリバートしない 翼君のお父さん 船の船長で不在
なぎさのお父さん パイロットで不在
これはなぎさ最強説 >>3のwikiは内容以前に悪文なのが問題だと思う >>78
だったら、よりよい文章にしておいて
元がひどい悪文だったのは否定しない
そして変にちぐはぐに足したのも否定はしないんで サイコバドコーチ有千夏40歳がイジられててヴィゴや夫もご満悦ですね ロリ三強かわいすぎる
志波姫ちっちゃかったのも津幡デブかったのもそう来たかって感じ
で、あんな母親の元であんな良い子だった中学までの益子って天使じゃね?
>>50
さすがに最後までこのままだと盛り上がりに欠ける気が
第3ゲームはガチンコで戦ってほしいわ 俺は有千夏より心太烽ノ一言ガツンと言ってやりたい
あいつこそ、旦那の本分果たしてない
入る余地なかったとか言ってるけど、本題から逃げてるだけだろと思う 神藤綾乃時代の綾乃を指導した奴が今大会でほかの学校のコーチになってる
とかいう展開はあるかな >>86
そいつ綾乃が神藤綾乃名義で活動していた時には失踪してたじゃん でも多分コーチングしたのはそいつしかいねーと思うよ 今の綾乃見てると今までコーチングしてた人が居るのか微妙
今までセンスだけで戦ってた綾乃に普通に技術教えたら一気に強く!みたいな凡庸な展開はやらんと思うが・・・ 神藤名義の時期にもコーチはいた
爺ちゃんが言ってた 橋詰の回想のトラックラインの足跡消す描写が手抜きの隠蔽だってのは何となく分かるんだけど正確なところが分からん
あれって正確には橋詰が何をしてしまって、何を隠そうとした行為なの? 自分が勝者ではないと言うことみたいな?
語彙力ないからうまく言えない 部活なんだからゴールラインの白線を踏むか、踏まないなら走り抜けるのがゴールの証拠
橋詰はゴール手前でゴールしましたってポーズでチンチラ歩いてる
足跡を消してるんじゃなくて、踏まれてない綺麗な白線に気付いてグシャってしてる 才能があって余裕で一位だからと手を抜いて後ろ集団に先を越されるの図
自分は勝ってたんだからと言い訳しつつ後ろめたくて踏まれてない白線を消した
橋詰より凡才だけど全力で練習してきた重盛や泉に負けるシーンと良い対比だよね ああー分かった!
白線が綺麗(踏んでない)から消したのか
駆け抜けてもいないからゴール手前で走るのやめた証拠だったんだね
なんか白線の踏み跡を消したような記憶違いしてたから混乱してたんだわありがとう
あの半歩のサボリ癖が試合にもはっきり出てたね...
「気づいてて言えなくてゴメン」はこの漫画で一番泣いたわ
あれが単純なズル根性じゃなく、苦しさやメンタル崩壊からの転落の兆候だったって理解してた(ていうか、たぶんあの試合中に確信した)んだよね
そこからの最後の「明日からはなんでも言い合えるホントの友達に」も泣いた 一番泣いたわって…おまえ理解できてなかったじゃないか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています