【枢やな】黒執事33 [無断転載禁止]©2ch.net
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜25巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
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■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
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■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
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■公式ツイッター(TVアニメ)
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■公式ツイッター(作者)
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■作者落書き帳
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■ミュージカル黒執事
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エピソードが「姉さんの柔肌ぁ」とかで
使い物にならないと思う アグニはセバスチャンとも対等に渡り合える人間離れした武芸の達人だし
サーカス団のメンバーじゃ、たとえビザールになって多少能力値が嵩上げされても、アグニには勝てないと思う チェスになぞらえると坊ちゃんもシェルも王ではあるけど駒に過ぎないよね
女王と誰かの代理戦争の駒とかさ あくまで女王の番犬で操られてるのには間違いないからね
ちょっとずれるけど、誰かの回想でヴィンセントが不敵な笑みを浮かべて座っている横にセバス(本当に犬の方)が睨みきかせてたシーンがあったんだよね
あれが印象的で、坊ちゃんも執事でセバスを従えてるし、何かあるのかなあと思ってしまう 脚本素敵すぎ
勝手な想像だけどミュージックホールが二人のシエルのメタファーだよね
そしてどんなに頑張っても2つ目のミュージックホールに振り向かなかったリジー
坊っちゃんの過去を表現しているのかな
だから花瓶割っちゃったのかな 男装の麗人的なキャラ出てこないかなー
それこそ某モーさんみたいな… モーさんが分からないけど確かにこの作者の描く男装の麗人キャラ見てみたいかも モーさんというよりむかしアニメ放送してた伯爵と妖精にでてくるみたいな男装の従者みたいな人がいてもいいなぁと思った 執事の男装してたオカマなら…いや、男装とは違うかw そういえば本誌発売日もうすぐだねうがが
坊ちゃん頑張れ超頑張れ タナカさんの双子判別の高精度っぷりは
双子でつむじの向きが違うか心眼くらいしか思いつかないw 親は一卵性双生児でも見分けつくって言うし、
タカナさんも身内側だから普通に見分けつくだけじゃないかな >>438
今アニメ放映中のフェイトに出てくる赤のセイバーことモードレッドの事だよ
通称もーさん モードレッドって言うほど男装の麗人か?
ボーイッシュではあるが普通に女の子にしか見えないけど フェイトだとアーサーもモードレッドも男装してる設定ですが男性向けゲームなのでどう見ても可愛い女の子です >>446
わかりにくいけど1番右下参照
ttp://news.fate-go.jp/wp-content/uploads/2017/2nd_eireiseisou/info_image_09.png 自分のケータイ表示、1番右下黒人のゴツいおっさんでワロタ >>444
うちの弟たちは双子
動いたりしゃべったりしてれば親も自分も普通に見分けつくけど、周りはよく間違えてた
ただ、子供の頃の写真は正直、記憶とカンでしか区別がつかない
本人たちも分からなかったりする
中学生くらいになったら周りも普通に区別ついてたけど 親戚に双子がいる
3ヶ月に一回くらい会うけど
正直初見では全く見分けつかない
親が服の色変えてるからそれでわかる
何時間か一緒にいたら何となくわかってくるけど
風呂上がりに裸で出てこられると全くわからんw
だからそんな見分けつかないことについては薄情だとありえないだとかは思わないなー 真シエルとぼっちゃんの場合はうちらでも目を見ればわかるでしょ
いつもしてる眼帯をしていない時点で怪しいじゃない 双子だって情報があれば見分けつくレベルなんじゃないかな>シエルと坊ちゃん >>453
今してるのって幼少期の話じゃないの?
それに現在だって疑う理由が無いのに怪しいとかそういう発想には飛躍できないものだよ
眼帯の下がどうなってるか誰も知らないし
シエルがあからさまに異常行動をしたからおかしいと思えるんであってね 顔が同じでも性格が違えば見分けつくよ
表情とか仕草で >>453
そもそもあの眼帯の下の魔方陣って、誰にでも見えんの? 双子の見分け付く付かないでこんなにもめてるのがよくわからないんだけど
性格の違いで読者が見分けられるよう伏線描写されてきたのは本当だし
それがなければ分からないレベルにそっくりに描写されてきたのも本当
っていうそれだけじゃないの? ディーデリヒにあった時にモジモジしていながらヴィンセントに寄って行ったのはシエル一人だと思ってはいる
(カーテンから覗いているのもヴィンセントに寄って行ったのもシエルかなと、髪の分け目で判断した)
だけど、病弱でこもってた坊ちゃんがドイツであんなにディーデリヒと渡り合えるのが不思議でならないんだよね それは正直坊ちゃんと言うキャラクターの否定だよね
不思議も何もそれができるように決意して名前を騙ってセバスと修行してきたんじゃないのかっていう 不思議でならないのは坊ちゃんにできるわけがないという意味ではなくて
伏せがちであってもそもそもああいうボッシーな性格なのか、何なんだろうという素朴な疑問
ディーに詳しかったし、ディーも親父とは違って面白いとか二度と来るなとか親密な対応だったから >>462
ディー単行本1巻時点でファントムハイヴ邸に来てるし
契約してから普通に仕事仲間として何度も会ってるんだと思うんだが そういう話じゃなき? マスタードガスのwiki見てたら発癌性がうんぬんとか書いてあって、なんというかもう坊ちゃんはどうあがいても長生きはできないんだと思うと切ない >>466
死神からも棺桶に片足突っ込んでて死が近い、
って言われてるもんね。
黒執事キャラで生き残りそうな人を探す方が難しいかもしれない >>464
自分もそういう事だと思った
クラウスとも1巻時点では初対面じゃなかったみたいだし何度か仕事して親しい仲になったんだろう
あと元が引っ込み思案で素直な性格だったとしても屋敷に戻ってきて
真シエルを演じてる内に自己暗示的にああいう性格になったんじゃないかね?
先月号で見たのが真シエルの本性だったとしたら本質はどうであれ
今までの坊ちゃんに近いものがあるよね
あとセバスにしごかれてたら素直ないい子だったとしてもフツーに性格悪くなりそうw ネットでネタバレ見て最近久々に単行本買い込んだんだけど
双子伏線より後半飛躍的に絵が上手くなってることの方にビックリしてしまったw
下手になった様子ないけどもしかしてデジタルペン入れになってる?
画面が緻密になって絵が上手くなると連載が止まる作家多いけど一回も休んでないのは単純に凄い
安心して買えるの嬉しいわ
ところで坊ちゃんが臆さず誰にでも堂々と接することが出来る件については
自分もセバスの教育の賜物だと思うけど
船編の成長物語で家も分からなかった貧相な少年が
鞭で引っ叩かれつつ賢く強くなっていく様がきちんと描かれてたじゃないか
セバスという主人公がいて成立するのが黒執事って漫画だし
セバスがいたからこそ坊ちゃんが伯爵シエルとして成立してたんだと思うよ 読めば読むほど面白いな
エリザベスが連れ戻されてからまた逃げるときに、ベッドにシエルモチーフにしたラビット置き去りにされてるし >>469
セバスを執事に教育したのは坊ちゃんだったねw
坊ちゃんが聡明なのは自分もセバスも偽物だと自覚して
セバスの魔力で誤魔化してはならない部分をわきまえてたところ
本物になるために頑張らなければならないと分かってて努力した
でも本質は変わってないんじゃないかな
ゾンビに襲われて腰抜かしたハーコートを助けようとした坊ちゃん
ソーマをズドンと撃った真シエル 真シエルの「怒らないから言ってごらん」という言い方が怖い
優しさちらつかせてるけど何の話も聞かないうちから腹の中では坊ちゃんに邪な思いがあったって決めつけてるし、お前は僕を怒らせることをしただろうって言外に再確認させて坊ちゃんを怯えさせるし
悪い意味で人心掌握が上手くて怖い
なんだかんだ他人に優しくて偽悪的なところがあった坊ちゃんはこんなのにどう立ち向かうのか >>472
双子なのに対等というより既に上下関係が出来てるよね
もし屋敷襲撃前から真シエルがあの性格だったのなら普段から相当支配されてそうだし
坊ちゃんの喘息も単に病弱というより精神的要因というのも考えられそう シエルには坊ちゃんに対する支配欲みたいなのは元からあったけど隠してて
ビザール化した事で一気に表に出て来たんかな
坊ちゃんはシエルをそれなりに慕ってそうとは思う
病み上がりで人見知りなのにパーティに行きたがったのも
父や兄と一緒に出掛けたかったからだろうし
「僕には君がいた」「連れてかないで」もシエルを心の支えにしてたように見えるし 自分に依存させて一人じゃ何も出来ないように仕向けたんじゃないか 真シエルは代理ミュンヒハウゼン症候群で、
シエルになんか盛ってたとか?
病弱で哀れな弟を優しく守ってあげてる感というか
どうも上から目線よねw 怒らないから言ってごらんは日本では怒られるやつだよね
外国では違うかもしれないけど ただ、このままやられっぱなしでもないとは思うんだよな
弟は弟で、各地で得てきた仲間たちがいるわけだし そういや、セバスも坊ちゃんにスパルタ教育をしてたけど、屋敷に戻ったばかりの時は坊ちゃんがセバスに色々指導をしていたよね
セバスが坊ちゃんをあの性格にしたとは考えにくいな
坊ちゃんは何かと人情家な所が葬儀屋やディーから先代と違うというようなことを言われてる
使用人ズは戦闘能力があってそもそも用心棒だし本人の保身もできるからそばに置いたのだろうけど
ソーマはアグニがいてもそろそろ国に帰れと言っていたのは裏社会に引きずり込みたくなかったんだろうな
>>466
ガスの後遺症が仮にあったとしてもサリヴァンに薬を作るように坊ちゃんが言ってたし、何とかなるんじゃないかな そりゃ当時は分からないなりに悪魔に舐められちゃいかんと思ってそれっぽく振る舞ってたんだと思うよ
その後の具体的な交渉術とかは勉強なりなんなりして身に着けたんだと思うけど
最近出てこないけどちゃんと帝王学の教授呼んだりしてるしな >>477
先生怒らないからやった人は正直に手を上げなさい >>478
とりあえず使用人組は坊ちゃんが「シエル・ファントムハイヴ」だからついてきたんじゃなくて、
あくまで、坊ちゃんとセバスを好いてくれているはずだしな
ソーマはどうだろう
真シエルが仇だとわかれば敵対はないだろうけど、そもそもファントムハイヴのごたごたに
巻き込まれたが故だしなぁ・・・ >>482
ソーマは一度闇落ちしても復活して坊ちゃんの助けになる王道展開を期待してる
でないと死亡前アグニの「あなたは私の太陽でした」という
モノローグが全て買いかぶりの域になりそうw
てかアグニが国に帰ろうと暗に止めたのにも拘らず「俺があいつのアグニになれれば」
とか「傷つくも覚悟の上だ」と言って自ら坊ちゃんに拘る事を選んだのだから
このまま闇落ちとか敵対では終わらないだろう…多分w そもそも今回の敵はアグニの仇だし、ソーマが敵になることはないだろう
危険なのはリジーとタナカだと思う ソーマがシエルと坊ちゃんの違いに気づいていればいいんだがな
どうも写真の切れ端をソーマは見ていないようだし「見間違わない」というのが「(坊ちゃんに)間違いない」だったら
敵討ちの矛先は坊ちゃんになるだろう
シエルと坊ちゃんが並んでるところに現れて「オレを撃ったのはこいつだ!」とシエルを指す展開なんかがわかりやすくていいけど、どうだろうね 自分が知ってるセバスが側にいる坊ちゃんとよく分からない自称シエル・ファントムハイヴがいたらシエルが犯人て思いそうなものだけどなあ あまりに気になりすぎて24時間営業の本屋に自転車を走らせてしまった
今月泣くわ
あと惜しげも無く回収されていく伏線に目が回る
早くみんな読んで欲しい これまで言われてた伏線がドバァーッと回収されてる……… 連打すまん
ここまで幸せな坊ちゃん、いや場面を見たのは連載当初から初めてかもしれない
にしてもどうやったら真シエルがあんな闇シエルになる? いけにえにされて殺されれば、誰だって憎しみ抱くんじゃないかな
大好きだった弟が仇を従えて、自分の名前を名乗ってるっていうのも裏切りと受け取るには十分な気がするし こ、これは…坊っちゃん最後まで名前分からないパターン確定じゃないのか…
いくら弟にあたるとはいえこんな小さな時からお前呼びされてるのか坊っちゃん… あ、リトルって名前だったんだ、と一瞬思いかけた俺のアホさが怖い 葬儀屋のどっちでも関係ないというセリフがなんだか意味深だなあ
心理学で双子の育てかたを学んだ時の嫌悪感を思い出したわ 言葉足りなかった
同じ日に生まれた子供に上下関係をつけたりすると上の子だと言われた子はそう育ち、下の子だと言われた子はそう育つ人格形成の話
そのことに違和感というか嫌悪感を覚えたのだけど、葬儀屋がどっちでもいいというのはどっちも可愛いとしていたなら葬儀屋いいやつだなと思って 兄弟仲良くて微笑ましくて、可愛さいっぱいの話だったねw
ちょいちょい見える坊ちゃんのシエルに対するコンプレックスが辛かったけど幸せそうだった
坊ちゃんがシエルを名乗ってたのはやっぱりシエルになりたかったからなんだろうなぁ
長男の方が仕事をやりやすそうだから結果オーライな気もするけど 漫画ではえてして、良家の次男って悲惨な役どころ多いからなぁ… >>496
ワロタw
坊っちゃん犬から見ても家庭内の序列が最下位なのは辛いな
僕じゃなくてシエルが戻って来た方がいいに決まってると思い込んでしまってもおかしくないわ 犬の方のセバスチャンが坊っちゃんにだけ吠えたり突くって所、犬は家族の中で一番弱い立場の人間を見分けてマウンティングする習性あるらしいから、坊っちゃんが家庭内でやんわり支配下に置かれてることを示してるのかなぁと思った
単に体が弱い方の子どもだから一番下に見てるのかもだけど 前でも誰か言ってたけど、
シエルってもう1人の自分でもある坊ちゃんを実は疎ましく感じてて代理ミュンヒハウゼン症候群じゃないけどうまいこと自分を演出しつつ、大事な周囲の人たちに肝心な時に近づけなくしてたりとかっていう風にも見えるよね
スペアはいらないって感じで 今回は普通に仲の良い兄弟のお話にしか見えないんだけど、なんかそんな感じのシーンあった? 今回じゃなくて特典漫画や先月あたりのシエルの言動からして裏があるようにしか見えないって感じ でもこの時既にシエルは「偽物なんていらない」とか真顔で言ってるんだよ… 偽物なんていらない、は僕には大好きな本物の弟がいるから、という意味だと思ってたんだけど
いらないのは坊ちゃんって解釈もあったんか…
ホットミルクに一服盛ったんじゃね説も驚いたが ディーが坊っちゃんに次男は家を出て行かなきゃいけない云々言った時、シエルがディーを睨んでるか探るような目で見てる気する
そのあと「僕のこと置いてかないでよ」とか「お前と一緒が一番楽しい」って台詞だったの見たら深読みしすぎかもだけど、シエルは坊っちゃんを自分の手元から離さないつもりだったように見えたなあ
もちろん仲良し兄弟だから一つ一つは自然な言動だけどね >>498
あれは多分そんないい意味じゃなくて、「ファイトムハイブ家の息子」であればどっちでも自分にとっての
価値は同レベル、個人に興味はないって意味だと思う
個人的に気になったのは坊ちゃんが外を覗くシーンで、両親が坊ちゃんを家の中に一人にして、
二人そろってシエルを構ってることだなー・・・
どっちかは坊ちゃんの相手をしてあげてもよかったんじゃないのだろうか >>508
それな、シエルが坊ちゃんが飲むミルクにたっぷりはちみつを入れたのが気になるんだ
はちみつは赤ちゃんとか体が弱かったりすると量によっては命を落とすことあるんだよな
で、はちみつを入れすぎちゃダメだってタナカさんから言われてたし、シエルが盛った説ありな気がする >>511
蜂蜜によるボツリヌス症はあの年齢の子供には関係無いんじゃ…? イギリス貴族は爵位が継げる立場のものは特別扱いのことが多いからな 1歳未満に限らないんだよ、成人でも発症するケースもある
あくまでそうだと決まったわけではなくて、もしかして、憶測だからさ
ディーがああいう助言をしていたなら、坊ちゃんがシエルではないとディーも気づいていたかもね それらしき症状が出ていない、というか出たらこんなのんきにしてられない
だから蜂蜜そのものが原因だと考えるのは無理があるけど、一服盛った説はアリっちゃアリ
なんかあの辺りのシエルの表情が怪しいと言われてるね 何か盛るとかじゃなく
単純に坊ちゃんにとって「坊ちゃんをただひたすら甘やかす唯一の存在」「居心地のいい逃げ場」であろうとする描写という見方も
幼児退行の回想での「好きなだけいるといい」みたいな
蜂蜜(甘いもの)はその表現というか上手く言えないけど依存を促すというかうーん >>516
自分もこっちだと思う
今のシエルはともかく、幼少期の頃から坊ちゃんが疎ましかったら
サバトの檻の中で坊ちゃんを励まし続けたシエルと結びつかないんじゃないかなぁ
それこそ自分が助かりたい為に坊ちゃんを差し出してもおかしくないような
サバトの件からの>>494で自分の中では結びつくな で、結局例の写真の全体が見えた訳だけどアグニは何をそんなに驚いてたんだろ…。
てっきり何か映ってるのかと思ったらただの双子しか映ってない写真だったし。
単に双子の事実に驚いたにしては表情険しすぎだから何か何かあると思ったんだけどな >>514
蜂蜜が危険ってのが当時のイギリスで常識なのか、子供であるシエルがそれを知ってるかって考えると厳しそう ボート遊びはまた今度、って言われてるところの子ってシエルなん? >>520
右分け気味だから坊っちゃんじゃないかな
マダム達がベッドを取り囲んでいるときも家族でボート遊びのときも、
皆はっきりと心配そうな顔してるのに真シエルだけどうしても若干ポカーンな顔に見えてしまう…気のせいかな? 伯爵の座争いじゃないと思うなあ、シエルはもう決まってるのになんで坊ちゃんを、、
ほっとけばいいのに、シエルが坊ちゃんに過干渉なのはなんだろう 双子の絆もいいけど
タナカさんと坊ちゃんのやり取りもいい
大事にされてなかったわけじゃなさそうなのに
なぜおまけみたいな歪んだ表現したんだろう 今月見てたらやっぱりこのままだと二人一緒ではいられないことに気付いたシエルの極端な発想で事件の発端になったのかなと思える
爵位を継げない次男は軍人になるか余所に婿入りするか商売人になるか芸術家になるか…みたいな感じで当時の坊ちゃんにはどれも厳しそうだし >>524
喘息もちでも大丈夫なのは医者か司法か教会に入るとかかな 今の彼を見るに、父に負けず劣らずの天才になる資質はあったわけだけど
あのまま育ってたらそれに気づかないままだった可能性も否めないのか… 喘息が酷くてかなり病弱だったのは5歳から襲撃事件まで?
事件以降症状が少し出たのは裕福な普通の子供なら誰でも寝込みそうな状況の時だけだっけ
セバスのスパルタ教育の時や誘拐の時、寄宿舎も大丈夫だったよね 産ぶ声の力強さに差があったから、坊ちゃんは先天的に弱いのかも
ずぶ濡れになると喘息が出るみたいだね >>527
売り飛ばされた頃あんな劣悪な環境だったのに生き延びてセバス呼び出してるし襲撃の頃はだいぶ良くなってたんじゃないかな 確かに喘息の場面で他の皆は心配そうに眉を八の字にしてるのにシエルだけ普通だったり
ボート遊びの日もシエルだけ表情がきっち描かれなかったりしてるのは意図的かな〜と勘繰るな ほんとは坊ちゃんが先に生まれたけど、病弱だからって弟にってことにしてそう。産声最初の方が小さくなかった?
で、やっぱりあの蜂蜜入りの飲み物に何か入ってたり…
シエルは自分を優しくて弟思いの頼り甲斐のある良い子に見せようとしてたけど、ヴィンセントか誰かに毒?かなにか混ぜてるのを発見されて、
やはり弟だってことにしてたけど、実は先に生まれた坊ちゃんを長男にと話し合い→影で聞いてたシエルが激おこ→シエルは次男の待遇は絶対嫌だから、絶対に長男の座は渡したくない、みんなに坊ちゃんに継がせるという発表する前に両親を殺して…みたいなのはないだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています