【山口貴由】衛府の七忍 死地忍目 [無断転載禁止]©2ch.net
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山口貴由総合スレ
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊3巻 保守!これで大丈夫!
スレ立ては夕方から深夜までにやったほうがいいなー 虎眼先生のモデルの南條先生が生きてたら今の虎眼先生はあったんだろうか >>24
100%勝つってことからして対手の戦闘能力が削ぐ勝利の鉄則ことじゃね? >>1おつ
>>28
鬼滅おもしろいよ
こよはる先生は丸尾末広フォロワー+山口チルドレンって感じあとNARUTO
女性らしく可愛らしい画風なところも良い チャンピオン本誌には山口の後継者が現れなかったなあ 若先生から言霊と勢いとセンスをチェストした感じだな 山口先生の描くキャラはウィンクというか
片目瞑ってることがよくあるな 最近はさっしーが真っ当にかっこよくて面白いんだけど
そろそろ誤チェストとかチェスト種子島とか左近どんばりのパンチが効いた展開かましてほしい… 誰にも出来ぬと申したか
ならば武蔵抜かねばなるまい >>32
確かにね。白目ひん剥いてる奴の肉肉しい感じがアンソロレベルで若先生のオイニーを感じる 誰にも出来ぬと申したか
ならば武蔵、醜女で抜かねばなるまい 鬼滅は絵柄とかじゃなくやんわり感じる良さがある
山口イズムかってえと違うような、なんとも
ダラダラせずにキリッと締まったまま終わって欲しい そう簡単に山口流は真似できんな
センスがほんと個性的だもの シグルイから入ったので
覚悟や衛府にびっくりしてる 覚悟〜悟空道の頃とはずいぶん絵柄が変わったな
昔はデフォルメの強いコミカルなキャラもいたのに 逆に今戦術鬼みたいな人の醜悪な面をコミカルに表現したモンスターを描いたらどうなるんだろうね 敵に捕まれる→鎧の特性を使って反撃!勝利!ってパターンが多いな
前半がよかっただけに後半のフランケン戦はひねってほしかったわ >>47
まだ明石親子が残ってるから、そっちに期待しよう 武蔵と明石親子は相性悪いから苦戦はしそうだな
つーか、まだ本命を倒してないのに宴会しようぜなんて奇襲されるフラグ立ててんなよ 相手がおめおめと襲撃しようとしたのを利用してこそ島津の釣り野伏せでごわす 武蔵編、正直話数使いすぎ…
沖縄編も、最終局面で胸がすくまでは「引き延ばしすぎ、ダルくなってきた」と言われてたけども。
無駄な焦らしがないのも山口作品の美点だと思ってたけど、
最近は週間連載的な
「盛り上がってはいるんだけどその状態が持続し過ぎなインフレ」に
陥ってる気がする。
絵的にもバランスを欠いて、
武蔵の顔ばっかりが大きくて
腕とか手とか身体の端に行くに従って異様に小さく描かれちゃって。
伊藤明弘が重病で断筆する直前の絵の狂い具合にそっくりなので
心配だ。 週刊ペースの盛り上げ・引っ張りを月刊でやるなよ、ってのには同意するが
人間は歳を取るものなんでな
20〜30代の頃だったら、武蔵編の勢いを週刊で執筆することも出来ただろうが
むしろ今のあれを五十路で月刊で執筆できるのは驚嘆すべきだ
話数使いすぎ、盛り上げを持続させすぎなのが不満なら
REDで読まず単行本でまとめて読めばいい
おそらく不満点はまったく気にならなくなるだろう 沖縄までテンポがよかったから、どうしても比べられちまうな 本誌で読んでても気にならないけどなあ
絵柄の歪みの点もよくわからない カクゴが最後に登場してからもう何ヶ月だよってとこは不安要素のひとつだな
沖縄編は良かった、武蔵編も面白い
ところでこれ何のマンガだったっけ?と、ふと気になってしまう >>57
タイトルは衛府の七忍だからカクゴは主役の一人でしかないぞ 武蔵編はちょっとした番外編みたいなもんかと思ってた時期が俺にもありました・・・ カクゴという名がそれだけ古参読者にとって重い、というのはある
葉隠覚悟は絶対的に話の中心であり作品のシンボルでもあった
しかし唯一無二のヒーローの戦いを描く覚悟のススメと違って
衛府は群像劇。言うなれば平成武装正義団で破綻した「山口戦隊」への
時を超えた再挑戦というべきか むしろシグルイ・エクゾの時期あっての衛府の高評価だとは思えないか 覚悟には、道端アンジェリカにビンタして
「口に入れる物を調理いたす場所に、尻や足を乗せるとは何事か!」って
叱ってあげて欲しい。
「猛省せよ」! エクゾは何も構想無いままいきなり連載依頼されて描き出した状態だったからなあ 精は放たずうすぎたなく溜めておけい
その汚濁の精気の充満こそがえげつなくも苛烈なる必死必殺、一撃必殺を生む
どうしても我慢できなんだらどうでもよい醜女にでも放てい
未練の残らぬ……な
空手地獄変 牙 >>64
覚悟のころの軽口とかが復活した感じだな、衛府は
「てへペロでやんす」とか「金玉がでかい男には得物はいらねえ」とか ハンターの最新刊で冨樫先生がシグルイと虎眼先生を絶賛しておる
できておる喃 ワシの眠っておる間シグルイを読んでいる者の姿がよう見えるわ
http://i.imgur.com/WCoE0ZA.jpg いらこの首をはねるのを拒んで藤木が死んで三重が生き残るべきだった >>73
忠長の性格考えたら三重にも夜伽を命じて完璧にぶっ壊されるか自害しそうだから
どちらにせよ不幸 十手の武蔵ってあまり見た事ない
どうやって繰り出したのかわかんないけど 藤木は三重と暮らしてた時ムラムラしなかったんだろうか 三重にムラムラする前に伊良子にムカムカしてたからね!(ドヤァ… 六花は途中からただのアホな食いしん坊キャラになったな まりっペに乗ってる時に突然発狂してから食いしん坊になった印象 >>79
エクゾスカル零そのものはリハビリと見做すことができても
初夜六花個人は完全に失敗キャラだな。あの一貫性の無さが
ナチュラルに狂ってるようにも見えるが狙ってのことではないだろうし 今の六花はごんくろの無念も汲んであげれるしエグゾ六花よりはええんかね >>70
ジャンプ+のヤリマンでは刃牙、山口漫画、ジャン、ななかネタが出て来るなど作者は大塚編集長時代のチャンピオンが好きだったと思われる描写がある 作者は初期六花みたいな性格の女を描くのが苦手そうだったもんな
六花がらみで覚悟と憐を戦わせる予定だったが変更したんで用済みになり描くのが楽なアホキャラに エクゾスカル失敗扱いにされてるけど
一つ一つのシーンやセリフ単位で見ると素晴らしいよ
このごろ便所で繰り返し読んでる 罪子からキャラ改変したのが六花かな、なんだか分からん感じ シグルイの伊良子に護衛についていた女忍者はなんだったんだ いくは狂ってるとは思わないなぁ
夫を度々殺されて愛人もリンチされればああなるのは当然
むしろいくは菩薩レベル いくは可哀相な境遇だけど三重には伊良子との関係はないって嘘を通してたのがなんか良かった いくぅは望んで伊良子を育ててたし情が深いけどやっぱ普通の後家にはなれんかったのだと思う いくはウシマタの幼い頃には、
手当てしてあげたり、ごはん食べさせてあげたりしたんだろうか?
イラコにしてあげたように。
だから、ウシマタはイクの事好きなっただろうか。 牛股がいくに何らかの想いを持っていたのは
ふくといくを重ねていたんでしょ
ふくは別に殺していないんだから定期的に
会いに行けばいいのに 忘れてるのかもしれないけど牛股は去勢する直前にふくの胴体掻っ捌いて殺してるぞ あれは自分の中のふくへの恋情を断ち切ったイメージであって
実際にふくを殺害したのではない。……まだカン違いしてる奴がいたとは アレは解釈が分かれてるようだが、ふく斬ったのはイメージ映像で本当は木の方でしたって描写でした、とも言われてるし
まあ、仮にそうだとしても、牛股の中ではふくとの繋がりを完全に斬ったのは変わらんのだから、会いに行くのはありえんけど >>102
いくを妾にするために犬や許婚や役人を暗殺したのは牛股なので、幼いときにいくの世話になっていることはない ふくを斬ったから素手による去勢を決行したのだと思ってた ふくを斬れなかったからこそ自分を去勢したのかな、と思ってた。 白い毛並みに赤い腸が鮮やかでなあ
無表情なのも切ない 森のたぬきには餌付けして可愛がるのに
ねこの首をたわむれに斬り落としてウキウキする伊良子 あのときの伊良子はオラついたDQNだから…
当道者になって人間の鑑になった 成り上がったら成り上がったで特権階級はクソだわって気持ちを自覚するのが好き
藤木は当時の武士のステレオタイプで伊良子は現代人寄りの感性なんだよな 天下人だなんだと言ってのし上がりたいと思っていたが、
それは「人の上に立ちたい」のではなく「誰も自分の上に立たせたくない」
からだったと気付いた時にはもう遅かった >>104
作者がシグルイ終了後のインタビューで牛股は
ふくを殺していないとはっきり言ってるよ ふくを殺した後にキンタマ取ったと思ってたンゴ
おいわ恥ずかしか生きていられんンゴ レジイナの眷属がドラキュラウルフフランケンだと今気付いた 伊良子は出世したいなら剣術よりも学問に精進するべきだったよね
あいつ頭もいいし、かなりいいとこまで行けたと思うのに先見性がなかったな 当時の学門って売女の子にも門戸が開けてたのか?
それこそかなり狭き門のような気もするが シグルイが凄く面白かったので、今覚悟のススメを読んでいます。
モブとか女の子がバトルロワイヤルの人と凄く似てるとかんじたのですが、アシスタントかなにかをされていたのでしょうか? あーでも医者に取り入って術を教えてもらえたくらいだから出来なくはないのか >>130
どこが似てんだ!バロンゴングバトル読破してこい 伊良子は御用学者になっても時折出てくる反骨精神が上役の怒りを買いそう。 由井正雪の張孔堂なら身分に関係なく勉強できそうだし、
実際伊良子が一時期在籍してたとほのめかす文も作中に出てくる
似た顔並べて談笑とかしてたんだろうかw >>134
打ち切られたのが納得出来ない程度には面白かったな 当時の医師ってさして身分が高くもなければ
高給取りでもなく尊敬を集めもしなくって
本人の善意と矜持に寄るところが大きかった
みたいな事が、シグルイ作中でも書かれていなかったっけ? 当時は免許とかもなく、医者と名乗ったら医者なんだったか? 江戸期だと大体こういう認識
ttp://www.gakken.co.jp/kagakusouken/spread/oedo/05/kaisetsu1.html バロンゴング懐かし過ぎる
あの頃の週チャンはまだ粒揃いで良かったな 近代麻雀の一八先生の元ネタがシグルイ+てへぺろでやんす でクスッときた >>142
悟空道
ココ
バキ
ジャン
ドカベン
アクメツ
菊之助
BM
おやつ
今のチャンピオンが霞んで見える 冨樫「面を上げい、よう来たの」
若先生「へへぇ」
門人たちの前では決して見せぬ表情
月刊誌の看板漫画家がたどりついた上役への処世術であった。 浦安もあの頃がおもしろかったな
今がつまらんというかギャグの方向性が変わってる バロンゴングってバトロワの連載が決まったから早期打ち切りしたような記憶がある。 >>148
より売れる漫画(企画)を描いてもらうために、今やってる漫画を終わりにしてもらう
というのは実際にあるらしいね
島本和彦の漫画で確かそういうこと言ってた 死地忍
破地忍
苦忍
終忍
…これより延々と地獄に候 漫画の作風も描いてきた雑誌も違い過ぎて接点なさそう たしか若先生のコメントに
『休載しない作品にだけ宿る熱がある』というのがあった
冨樫は蟻編がかなりシグルイっぽい >>118
殺したつもりで描いたけど別に殺してないという
解釈をしても構わないとかいう論旨じゃなかったっけ?
あそこで殺してないのはシグルイっぽくないし
後の牛股の狂気にも繫がっていかない
最後の回想もセンチ過ぎてシグルイのカラーに合わないし
でも仇討ち編の最後の方は少しだけど迷走してたっぽいからな
フツーに牛鬼大暴れでいいのに実は異常な状況が誘発した「錯覚」だった
みたいのは後でシラけるだけだし、じゃ誰の視点だったんだ?という話になり
ストーリーがブレる
まぁ若先生も大変だったんだろうね >>157
逆でなかったっけか
作者は殺してないつもりだったけど、どう解釈するかは読者の自由的な >>157
>>158
んだ、確か殺してないつもりだったと俺も記憶している。
あとシグルイは残酷無惨ってイメージカラーだけど
常軌を逸してる虎眼先生のような人物を描きながらもセンチメンタルな人間の弱さ(許嫁を殺せなかったし、忘れられなかった)も描いてるからこそ奥行きのある物語になってると思う。
まあ殺してるって解釈でもいいらしいけど、それだと逆に牛股のことがよくわからなくなる
ふくを殺せなかった=牛股は心の底から狂える剣士ではない=牛鬼にはなれない
って解釈 個人的には、素手で去勢までしたのが「ふく本人ではなく、婚姻の約束をした木を斬るしか出来なかったからこそ、自ら女性への欲を断ち切る必要があった」
って解釈してたなぁ >>54
2008年 1月号の
休まない奴の作品にだけこもる熱がある。
だな
冨樫みたいな休みまくっても売れてるマンガは
認めてそうだが >>157
2010年 10月号の山口貴由ロングインタビュー
『牛股のね、約束の木のシーンありますよね(第四十五景色、第五十景)。
あれはふくを殺してないですからね、牛股は』 雑誌掲載時と単行本であんだけセリフを変える人のコメントを
絶対不変の金科玉条のごとく崇め奉ることもないと思うけどな
そのときの精神状態や、年齢によっても変わるもんじゃね
実際、衛府はたまに休載してるけどマンガの熱が冷めてることもないわけだし
むしろエクゾの時にこそ「休まない奴の作品にだけこもる熱」なんてこだわりは捨てて
休み休み描いてほしかった エクゾの殺伐として救いがない世界観とエクゾ覚悟のキャラ好き
そういう面だけ取り上げればキャシャーンSinsみたいな感じも受ける
ギャグに逃げる印象がある六花嫌い >>160
んだなあ、虎眼先生みたいな野心家だったらふくは殺せたかもしれないけど
牛股はふくを愛してたから自分を戒めることを選んだんだよなあ。
ふくが切り株を撫でてるところもじんわりいいシーン。 南蛮の学者の肝を喰らい身になったの勘違いする金井君 >>163
実際に「殺してない派」の人が多くて意外だった
あの流れだと殺しちゃったから去勢して「鬼か魔か〜」の方がしっくりくるんだが
まぁ若先生自身が殺してないと仰るんだから受け入れざる負えまい
一応調べてネットの配信で言ってるみたいだね
面倒だから落として聴いてまではいないがw 三千の英霊というヒロインの重要さだけはよくわかるのがエクゾ >>161
休むけど熱をもつ作品
を認めてるからこその台詞かと どっちでも解釈可って言ってるから「俺の中では殺してる」って言うのなら誰も文句言ってこないだろうに
「あそこは殺してないと作品としておかしい」とか言い出すと一気にアレになるのな あれはふくを殺してないですからね、牛股は
あれはふくを殺してないですからね、牛股は
あれはふくを殺してないですからね、牛股は 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>172
>>157の解釈は侵略行為!当方に迎撃の準備あり! ふく殺す→鬼か魔か で終わりじゃなくて
ふく殺す→鬼か魔か→魔とみせかけて実は芝居→ふくもほんとは殺せなかった
という流れだからな でもかじきで人体両断するシーンの絵は大好きよ
初見でありえねえと思ったが、そういうことなんだな >>175
正しくは人か魔か、中略、獣かそれ以下か鬼かそれ以上か だったわごめん 今文庫版読み返して気付いたけど文庫だといくの「許婚を切ったのは牛股」のナレーション削除されてるんだな 信玄の具足とか真田十勇士とかの伏線が
完全に武蔵と薩摩に食われておる喃 武蔵編が終われば、またそっちの方に焦点がいくだろ…タブンネ 元ネタ準拠だと舞六剣は霧が搭乗するから
ツムグは武田の遺児設定で登場して十勇士あたりもその辺で消化しそうだから
霧鬼編まで待つがよろしい でも味方に大具足あってもクライマックスで金陀美とやりあうくらいしか
出番なさそうなんだよな。等身大の相手だと強すぎて使い勝手悪い
むしろ波裸羅さまが張り手一発でツムグを爆死させて「武六剣もらった!」
した方が話が盛り上がりそう シグルイでも一時期源之助忘れちゃった?ってくらいガマとかで横道に逸れてたからまあ、心配はしてない ガマやってた時は御前試合を全部消化するつもりだったから意味ある横道だったんやで
結局第一試合で力尽きたから意味無かったけど >>182
十勇士も隠れてるらしいけど
鬼や武蔵とタメはれるような描き方もできるのか心配でなあ 駿河城御前試合は森秀樹さんとかも漫画家にされてるけどさ
ヨクサルとか山口先生の漫画仲間に頭下げて1試合につき4話くらい使って仕上げてもらって
最終章を先生自らが描くなんてことがおきたらいいなぁ・・・絶対無理 >>187
山口先生の漫画仲間に
一人描き始めたら収拾がつかなくなる奴がいる気が・・・ >>187
冨樫義博
三浦建太郎
萩原一至
木多泰昭
岩明均
福本伸行
に一試合ずつ書いてもらおう >>189
今世紀中には終わらなそうなラインナップだな 高屋先生の描く強化外骨格!
若先生の描くユニットG!
双方ともに見てみたい…! エクゾで前から疑問なんだけど、ブロッケンをどうやってビルの食堂に入れたんだろ >>195
カツの死亡シーンをぜひとも書いてほしい >>197
ノーマルスーツが血と内臓の桶になったあれか。 今思ったんだけど
瞬着ってテッカマンのテクセッターなのかと テッカマンでもブレードでも、テックセッター時は装甲だけでなく肉体そのものも強化されるので、割と別物かと 裸の男に茨が絡み付くイメージは若先生の好物ではないかな テッカマンがモチーフになってるのはエクゾスカル震電だな
ずんぐりむっくりのサポートロボットの中で鎧を装着するプロセスは
完全にテックセッター テクセッターの茨が絡みつくビジュアルは子供の頃怖くて目を背けてたなぁ
あそこだけ何となくホラー風味なんだよね
んで四巻マダー?チンチン 実高から見て天敵っておかしくないかと思ったけど不倶戴天の敵って意味だったんでごわすな タケルが伊織とフラグ立ててたのが無かったことにされたほどの純愛だった 綺麗に言えば「士分であるよりもタケルとの友情を選んだゲンノスキ」になるけどな >>205
タツノコといえばヒーローズで連載されてるクロスオーバー作品が
今度アニメ化するらしいが、エクゾスカル零もあれくらい朗らかに
団結する正義失格者たちを見てみたかった >>211
先生フラグ回収苦手なイメージあるから単行本見て胸を撫で下ろした。 設定完成してない一人目だからしょうがないけど零鬼って今のところ最弱のような 覚悟と散様の鎧って兄弟みたいにソックリって話だったけど母親は散様産んで絶命してるから兄弟はありえんよな。覚悟か兄なイメージないし >>216
小技はそこそこあるけど他と比べると正面からのパワー勝負は不利な印象 >>213
強化外骨格揃い踏みの中に鴉がしれっと混じってたりして >>217
胎違いならあり得る。
そうだとすると、二人の父親がどういう形で登場するか楽しみだ。 主人公の父親がラスボスは蛮勇でやったからやらんだろうな タケルの能力開花はなんの理屈もなくて清々しかった。 震鬼と雪鬼は全ての無駄を省いた恐ろしくテンポのいい章だったな
メインの七忍全員が出るまでこれぐらいで進んでほしかった カラーでのタケルの銀髪と肌の黒さには衝撃を受けたね
連載時は白人系かと思ってた >>230
逆に波裸羅様には、紙数を割かないと不評だったろうけどな。
今更だけど何でこんな、変換しづらい美名前なんだろう。今作では覚悟ならぬ“カクゴ”であるのと、何か関連してるのかな。 クルーに九州男児っていたっけ?
若先生絵のデスラー総統はかなり想像しやすい >>231
単行本じゃ消されたけど碧眼の美童だったしな。
肌にトーン貼らんのかな。 肌が白い民族でも南で生活してれば普通に黒くなるしな
ベトナムの人たちは中華系の白い肌の人たちが多いのに
日に焼けて黒くなってるし 遅まきながら漫画喫茶で一八先生のシグルイ&七忍ネタ読んでワロタ 「鉄火場は芝居をするところじゃござぁせん!」
は普通にいい台詞だと思った 色んな電子書籍のサイトで一八探したけど見つからなかったわ
アフィとか辿って断片的にしか読んでないけど面白いよな、特にタフは秀逸だった
単行本化してくれえ あの人模写うまいよな
モブまで山口タッチに描けるものなのか あの漫画微妙にAKIRAのキャラが準レギュラー化してて笑う 最新話まであと1週間か 武蔵編もクライマックスだなあ
その次なにやるんだろ 普通に考えたら雷鬼編、霧鬼編と続くんだけど、どうだろう… 真田十勇士編もあるだろうしこれが一年くらいやりそうな予感 どのキャラが選ばれるのかって楽しみがるじゃないか。伊良子とかまだ残ってるし 七忍でアレなのに十勇士とか無茶だわ
魔剣豪に猿飛佐助=悟空1人だけでいいくらい >>249
エクゾスカル打ち切り(?)の影響で後半登場組は思い入れ無いよな……
個人的に黒須京馬はエクゾスカル戦士の中で一番好きだがツムグはちょっと無理だったs 残りのエクゾ戦士もそのまま出るわけではなく新キャラ同然なのに何を言ってるのかとしか 七忍(七人いない)
武装正義団(ほぼ主人公オンリー)
みたいなタイトル詐欺にならないことを祈る >>254
武蔵とぼっけもんのインパクトが強すぎるからな 武蔵がかっこよすぎてもうこいつ主人公でいいんじゃない状態 刃牙道武蔵が単なるムカつく殺人鬼と化したから、こっちの武蔵の正道ヒーローっぷりが嬉しいわー 「善いこととは苦痛に耐えることである」という作者と
「強さとはワガママを押し通すこと。力があれば我慢などする必要はないし
この世のすべての価値観は有り余る腕力があればそっちが上位互換になる」
と考える作者の描く宮本武蔵像の違いというべきか 結果的に面白ければタイトル詐欺でも構わない
むしろ「七忍って銘打ったしちゃんと七忍登場させなきゃ…」みたいに
下手に気を配ろうとすると、衛府は失敗すると思う
そういう整合性を管理できるタイプの作者でもないしな
残りの2忍を出したはいいけどキャラがいまいち弱い、なんて状況になるぐらいなら
武蔵の噛ませ役として、次のページでたたっ切られるぐらいのネタキャラにしたっていい はらら様ですら何か空気になるさっしー
覚悟なんて今更出てももう >>264
ほんとこれ
作者には既存の流れに囚われず自由に書いてほしいわ 馬鹿じゃねえの? エクゾでキャラにがうすかったじゃら武蔵の生贄にしろとか?
エクゾでで不遇だったから衛府は煌めくような凄いキャラに転生して救われるのを期待するわ
牛股や藤木が救われたようにな 死んでる奴もシグルイよりはマシに……虎眼先生は微妙か >>266
いや七人はそろえなきゃダメだろ
その狂信者的な発言気持ち悪いわ 虎眼は筋骨拡充具足を無限に装着できるようになったと思えばパワーアップして武鬼として再登場の芽が 魔剣豪画劇どうすれば手に入るのでごわすか…
読みたくておいは生きておられんごっ! >>275
レッドのバックナンバー買えばいいのかな
秋田は数年前のでも保管してるって聞いたことあるから問い合わせてみれば? >>274
そう言えば流れ星はあいつが使っちゃったんだっけね…w >>269
日本語でしゃべってくんない?
誤字脱字だらけでわめいても誰も耳を傾けてくれねーぞ 衛府の七忍…真の面白き漫画に巡り会い申した…弟子にして頂きたく…
無頼の月日、今は悔やむのみ… 悟空道あれでまつ毛長いし
ちょっと中性的な顔立ちだよな
ただ吹き出しをあまり使わずに
大きなフォントでセリフ書きまくるのは読むの疲れた >>284
完全版でけっこう台詞削除されてて笑った…
隠し玉なら2つついてるぜとか好きだったのに 一年後くらいには猿飛佐助に転生した悟空が見れるのかな? >>280
ダイジョブじゃね?
なんだかんだ言って最終話まで生き延びたし。 怨身忍者の血が燃えるのは悟空が元ネタだったりするんだろうか >>282
しかもセリフがはみ出しまくってるしな
俺は癖になって好きだが 天功丸が強化外骨格かと思ったら武蔵鎧が出てきたし
筋骨拡充具足ってエクゾ雪の体格を伸ばすってやつだったのかね >>291 素直にパワード・スーツの漢語読みだと思うわ。 そういえば生まれ変わっても何度でも玄奘の共をしたいと言ってたけど
はらら様に襲われた時に近くにいなかったな、悟空
宇宙仏契・・・まあ、世界観は繋がってないんだろうけど 素直に天候丸の時点では武蔵鎧の事なんか思い付いてなかったんだと思うわ 若先生の特性が最も活きるのは孤軍対軍団だと思うんだが
群像劇だと先生がテンションMAX時に描いたキャラの魅力が高まり過ぎて他を寄せ付けなくなってしまう
完全な味方は絆を結んだ何かだけで十分ではなかろうか >>293
マジレスすると若先生ワールドがひと繋ぎにリンクしてるという情報が
カミングアウトされた時、年譜に挙げられた作品に「悟空道」はないんだ
一応現人鬼の居城への挑戦者に三蔵らしい尼僧のシルエットはあるが
衛府と同じくスターシステム止まりで本人ではないみたいだし、
悟空道の世界には現代社会のなれの果てと思しき黙示国がある
…つまり悟空道が若先生ワールドの中ではエクゾスカル零すら超えた
最も未来に位置する物語と読み解くこともできる 平成武装の神風零は葉隠覚悟に憧れて強化外骨格に似せた鎧を自作して体を鍛えたいじめられっ子という事にして繋げても良いかもしれん >>296
悟空道が除外されたのは世界観が現代から
離れすぎていたからかな?
最終的には三蔵たちは現代にタイムスリップしてたけど 若先生一つ一つのキャラの描写やセリフ回しなんかは一流だから
ストーリーさえ良ければ世間的な意味でもトップクラスの漫画家になれんのに >>297
サドラー達も戦術鬼じゃないと色々説明つかない連中だしな >>299
メジャーだとできない仕事ってのがある
こういうポジションにとどまって独自の世界を守る漫画家にも需要はあるよ >>302
陰陽座の瞬火が語るところの「無天の誉れ」という奴だな 覚悟のススメ読んでて思ったけどこの作者超展開好きだよね 5巻のあとがきで早くも「ここが折り返し地点」と書いて
グダグダ引き伸ばさずにジャイアントさらばでしっかり締めたのには潔よくて痺れたぜ 超展開しか浮かばないが正解
物語の大筋を考える原案とか付ければ良いのに 覚悟のラストは連載時のさらっとした終わり方の方が好きだった
単行本のエンディングテーマ付きはどうも舞台劇みたいで >>309
でも連載時だと、散様からの花束贈呈も無かったんだよな。
あれは粋の極みで好きなんだよ。 「カラスは黒いという命題を覆すには、白いカラスが一羽いればいい」すき まだまだ荒削りだったり超展開だったりだけど
只の堅物から愛を知って変化していく覚悟と英霊達や逆十字連中とのやりとりとか、散様と不退転戦鬼とか
なんだかんだで名言が生まれまくったススメが一番好き >>311
そうそう。あのさっぱりした別れ方が好きだった ヒーロー物として流れがある程度決まってた覚悟や原作が骨子にあったシグルイみたいにある程度道筋決めてから描いたほうがいいんだろうな 覇岡が他校の生徒に喧嘩売られたとき
「私には関係ない」「相手はお前を指名している」
「そりゃねーだろオイ」」「トモダチじゃんかよ」
「友ゆえに我ら一同おまえを見守っている」
「葉隠ー相手は三人だぞーーっ」
「群れるのは弱い動物の習性だ」
「武器持ってるぞーーっ」
「お前の実力を高く評価しているからだ」
のやりとりが好き >>319
ギャグすれすれなんだよな。
おポンチ三人組が「嬲りモノ」って言った時の、覚悟の
(こいつら零の前で人間をモノ呼ばわりするとは…ああカバンから手遅れの予感がする)
みたいな戸惑い顔が、何とも味わい深し。 >>320
北斗の拳をケンシロウ=ツッコミ、モヒカン=ボケとする漫才だって評したひとがいるけど
覚悟がシリアスな顔でしれっとやるからギャグっぽさが際立つんだよね >>319
文字起こしで読むと、覚悟は融通が効かないだけじゃなくて、覇岡なら心配ないって信頼の表れに見える。
冷静に戦力分析して、三人がかりで凶器を振るっても、悲鳴を上げさせるのが関の山だろう…って。 >>322
でも結局ボコボコにされる直前まで行ったよな
覚悟が止めたから良かったけど
愚直でお人好しの面があのときにすでに出てる 葉隠一族は「牙なき者を守る」ことを使命とするけど、
人々が理不尽に立ち向かうこと自体は否定してないんだよな
程度次第では危ないから私が代わろうというだけで
でもケツに釘バットフルスイングは普通に重傷だと思う >>325
あんなん葉隠一族的には負傷とカウントしないだろ 王道に対するチンケな逆張りで鬼畜ヒーロー(笑)とか
無慈悲さをひけらかしてる作品未満は数多いが、
エクゾ覚悟は本物の苦悩と迷いの産物だからな。発砲癖のある欠損人間だけど
サイコパスなんて言わせないぜ! 真にアンチヒーローってのはあの覚悟のことなんだろうと思う でも「いい思い出を踏みにじられた」感は否めない
主人公は葉隠覚悟でなくてもよかったのではないか? 逆説的だが葉隠覚悟がああなったからこそ衝撃的なんであって
最初から全くの新キャラだったら何だコイツで終わるからな
Gガンダムがガンダムでああいうことやったから驚かれたようなもん その英霊は赤の他人についていった
なんなのあのあっけなさ >>332
とはいえGガンは富野が作ったわけでもないし
あの時代ですら「ガンダム」ってのは「みんなでいろいろ創作してもまぁ良し」なコンテンツだったからな
エクゾは山口自身が描いてしまったキツさがある
落差で驚かせる方法としちゃ最大級だが、それをやっちゃおしまいだろと思った
実際、キャラは衛府に再活用されてるけど
「覚悟のススメ」の正当続編は、もう期待できないでしょ >>335
クリスマスにゼロ式ハンターの凶刃受けた後
どうしてたのか知りたい >>336
恨みをはらさせてやるのも見上げた精神でいいんだけど
そのせいで守るべき者たち(覚悟を必要としてる者たち)を守れなくなってもいいのかと思ったよ、あれは 腹に穴開いたくらいじゃ普通死なないし大丈夫だと思ってたんだろ さすがに七忍揃ったら
徳川の大具足相手に
戦隊シリーズ並の卑怯戦隊にならないかな 雹鬼が大暴れしたせいで怨身忍者認定制度ができたと考えれば良いのか?
そうとでも思わないと雹鬼が認定されない理由がない 徳川方は鴆とかの六つの恐怖仕掛あるし拡充具足や生き甲冑や桃太郎もいるから攻めるのは難しい 武蔵雹鬼編は何月の出来事よ
霹鬼編が元年か二年かもはっきりわからん >>337
そんなときは兄上の言葉を思い出せばよい
「正 し い か ら 死 な な い !」と >>344
武蔵編は零鬼現出の九月以降なんかどうなんか気になる
琉球編は幻之介一行が登場する前のページでは元和元年っていってるけど
本誌での霹鬼現出は元和二年八月だし
これが単行本で元和元年八月に修正されたら第一の鬼が九月現出の零鬼ではなくなってしまうし…
元和二年だと秀頼けっこう長々旅してたなって感じも… 今更ながら今月号読んだが、武蔵の強さ
チェストのゲシュタルト崩壊、十手付き剣に
ゲッターレザー内蔵実高鎧と見所は多い物の、個人的に一番興味深かったのは子供に人権なしという中世の常識だった
時代劇で我が子を可愛がる場面とか嘘っぱちだったんだな >>347
似たような性格の奴は実際問題いたんでないの?とは思うが 正常虎眼先生みたいな威厳のある人は昔はそこそこいただろうな 人権が確立してないってことは下地となる認識そのものが違うってことだからな
我が子が愛おしいという感情自体はなくはなかったろうが、
それでも現代人のそれとイコールではなかったと思う 三国志演義の劉備を今の価値観でヤクザだとか言っても
あんま意味ないようなもんだな >>347
当時は子供の死亡率が高かったってこともあったからね
それまでは人間に限らず生き物の命が粗末にされるのが当たり前だったから
役に立たなくなった牛馬だけでなく人間の老人子供も捨てて当然という考えだった
そういう命を粗末にする風潮を糺そうとしたのが五代将軍綱吉のころ
「時代劇で我が子を可愛がる場面とか嘘っぱち」というわけじゃない
江戸時代と一口に言っても200年以上の長さなんだから
一時期だけみて「こういう時代だったんだ」というのは言えない 命を大切にってのは近代に入ってからの西洋的価値観だしな 無二斎の「で、お前いつになったら死ぬわけ?」って問いが
劇画調の絵にDQN漫画の酷薄さって感じで胸に刺さる 武蔵なんか悔恨してしまいそうな展開、衛府の七忍の雷電みたいな性格になるのかねえ? 武蔵にも女子を切り捨てて喜ぶような外道さはなかったのね 武蔵はあくまでも名を上げるために生きてるから女子供に勝ってもしょうがないからな、鬼とはいえ 魔剣豪というから警戒していたが、人間性はまともなんだな、衛府さっしーは >>362
おすまし顔の金井くんほんとかわいくてすき 金井くんは蛮勇引力のときのような中性さまったくなしやな カモフラージュするでごわす
若先生たまにこういう変なボキャブラリー使ってくるから笑う
テヘペロとか床ドンとかぱねえとか 雹鬼が七忍の怨身忍者の一人に違いないと偏執的なまでにしつこく言い張ってた人は今月号を読んでどう思ったかな
「うおー! 七人そろう前に一人死んじまったぜー どうなるんだー」って絶叫してるのかな 雹鬼が死んだのは武蔵の二刀流が十字に見えただけじゃないんだろうな エクゾを読んでない+武蔵編の時期と零鬼現出の時期をよくわかってないと雹鬼が六忍目?てはやとちりする奴は俺の周りでは結構いたのでフォローさせてくれ 打ち切りになったら雹鬼が6忍目になりかねないんだよ! redなんて他にゴミみたいな作品幾らでもあるのにこんな人気あって打ち切りなんてねーべ 他に読む漫画がない状況って、「他がつまらない」んではなく「他とノリが違いすぎて雑誌の中で浮いてる」って可能性もあるので
そういう場合は別の雑誌に飛ばされたり、最悪打ち切られて別の連載開始になるケースもあるからなぁ REDが休刊になっても別雑誌で連載再開できるレベルだよ衛府は REDから若先生をチェストしたら何が残るんでごわす? 「面白いかつまらないか」ではなく「雑誌のカラーに合わないから」「雑誌の編集方針が変わったから」
という理由で打ち切られることもあるんだよ
まあ、衛府がREDのカラーに合わないってことは無さそうだが REDは昔からおぱーいとモツで成り立ってるからな?
おぱーい系でも、おぱーいですらネタに過ぎない良作と、おぱーいくらいしか売りの無い微妙なものが入れ替わりたちかわりではあるが。
無論モツはヤマケンと若先生がメインであるが、今はほぼ若先生の独壇場だからなぁ。 YA嵐のセスタスの様に、カラーなぞ知らん! 的なポジションもある ヤングアニマルといえば優良さんがめでたく妊娠したけど若先生は祝福イラスト描いたりしないんだろうか 若先生が書くと優良さんの腹を赤子が食い破って出てくるとかになりそうな気が・・・ セスタスはなぜか嵐の方に移籍させられちゃったって感じだからなあ
もともと体が弱いからか休載がちだったらしいからそれでかな? >>390
エクゾを介してなければ評価は高いままだったんだけどねw 裸体で第三種接近遭遇! な点ではまわりと同じではある >セスタス
全裸挿入ありという点で若先生の方が適正が高いという結論が導かれた 衛府がREDのカラーにあわなかったらグランセーヌはどうなんだという話
JLコミカライズもなんでREDなのかなー? とりあえずここ最近は誤チェストばりのインパクトはないな
レジイナ姫というか雹鬼が頬染めてんのがかわいがっけど >>403
チャンピオンカラーは多色混合どどめ色ってことで
ところでグラン ド ね。Grande だから 先生がセスタスを描いたら人体破損しまくりだろうな
鉄鋲グローブで殴り合ったるのに今一ダメージ描写が弱いんだよな セスタスの重厚な地の文とかザファル師匠の金言は
若先生作品と同じ読んでいるだけで自分がちょっぴり漢になれたような誇らしさを感じる
読むならこういう漫画だと セスタス、面白いけどもうちょっと話がサクサク進んでほしいなぁ・・・ まあ今のセスタスの遅筆っぷりは全部技来先生に突き刺さってしまうのだが 元々、セスタスもホモホモしいが
ゴールデンなんとかって漫画はガチでホモ漫画にありそうな絵で苦手だわい よりによって山口先生のスレでそれをいうのもどうかと思うでごわす 若先生の描くマタギ漫画とか読みたいな
武装警官300名を屠った核汚染異能熊に村田銃一丁と愛犬のみを供に挑む男の冒険活劇 >>406
名無しキャラは結構顔ボコボコになったりするのにね
若先生が描くと顔の皮ベロベロになったのにも気づかず
戦い続ける拳闘士の画が出てきそうで
怖いけどそれはそれでちょっとみてみたいかも セスタスはかなり殴られてるから顔がぼろ糞になっててもおかしくないんだけどな
どの漫画もメインキャラが不細工になっていったら人気落ちるからしないだろうけど 伊良湖も一度コンラッドみたいな面相になったが
脅威の再生を果たしたしな 今読むと第一景で藤木に怪物呼ばわりされて歯ぎしりしてる伊良子が
(お前には言われたくない)と心中で突っこみ入れてるように見えて妙に笑える 藤木があそこで伊良子を怪物扱いするのは違和感がある >>420
剣術、処世術含めての化け物扱いだと思う あんなよくわからん格好で刀を構えたら化物扱いするのも当然 やっぱあれ刑部さんだよね。惨四郎さんはいなかった
書き分けできてない別人かとも疑ったけど 姫、切られたけど予想通りの展開であんま盛り上がらないな
武蔵編はこのまま父ちゃん倒して終わりかな チェストはもう良いよ
少しウケたからって連呼されるのウザい
出たての芸人かよと思う きたねようこそ 薩摩パーク
いつも チェストォ! チェストォ! おおさわぎ チェストん前に427どんの言い分を聞くのは女々か? 今月1回もチェスト言ってないんですけどー
てゆっかーまり的には全然おもしろいからこのまま突っ走てほしいみたいなー >>434
徳川グループ傘下の学園新設にからむ土地移転問題について総理にお聞きしたい その姿むしろありだ。欲しいぞ!
顔に傷があって自分のことを醜いと思ってる美少女相手に一度いってみたい >>355
綱吉のは狂信的な動物愛護じゃなくて
捨て子や病人など弱者の保護でも
あったんだよね >>437
それまでバンデットの武士みたいな連中をいかに良民に転化させるかという意図だったからな 波裸羅は覚悟のススメの散さまみたく怨身しないほうが強そう 4巻表紙は武蔵で
中が雹鬼と三眷属
後ろが薩摩武家者かな 左近どんみたいに単なるモブとか噛ませのはずの武家者が異様に濃いシーンあるから扱いに困るな >>440
他者の命を粗末にする武士や庶民に、命を大切にする心を持たせようとした綱吉が
後世には動物を愛護するために人間を虐待するキチガイ将軍という悪評が定着してしまったのは実に皮肉な話だよな >>444
止める人がいない っていうのも考えもんだね
天才はイコールきちがいだから
ほったらかしにするとヤバいしね 今月はオレンジーナ姫の乙女回と言えなくもないけど
中馬どんが最初の2ページで抜群の料理スキル(女子力)を
発揮したせいでそっちの印象の方が強くなってしまったでごつ それより金井くんが可愛いすぎて辛い
金井くんと一緒にひえもん取りしたい… >>447
凛と澄みきった目のまま、ひえもんとりに勤しむ金井くんが浮かんだ。
エクゾ六花が殺処分した少年少女たちも実は、ひえもんとりの真っ最中だったのか。 金井くんの可愛すぎるでしょう
元の金井くんも異様なくらい美形だったけど 蛮勇の金井くんはやすらぎに行くまでずっと女だと思ってた 金井くん迫真の名セリフ
「石原は軍団でくるに決まってるんだ」 今更なんだが 何で山口先生のことを若先生と呼ぶんだろう ゲンノスキを若先生と呼んでたのは知っているんだけど 「若先生と呼べ」と伊良子が言ってたからそれに乗っかった 衛府の七忍版金井くんは
将来、サイバー桃太郎のメガネ医者みたいになるのかなあ >>457
さすがにされないんじゃない?
再録されたREDの付録ほしかったな。 この漫画恐らくラスボスであろう吉備津彦を倒すまで続いてほしいなぁ >>460
吉備津彦と七忍が刺し違えて徳川幕府が生き残るんなら、歴史との辻褄は合うな。 姫は握った両手を潰すか爪を食いこませれば勝てたんじゃね ラスボスは徳川でも桃太郎でもなく
彼らに力を授けて衛府を殲滅しようとする意思ではないかと思われる
常世の龍の反対というか >>466
虐げられた民草の為に常世の国を棄てたはずの戦鬼は、実は自己満足のテロリストに過ぎず、民草に背後から刺されるって事か…救いが無いな。
救いのない話はエクゾスカルで充分だ。 秀忠が後ろから家康を「父上お討ち死になされませ〜」って刺す 久しぶりにシグルイを読もうとしたんだが、「ゲンノスキ」の語感に馴染み過ぎて「げんのすけ」に違和感すら覚える。 スターシステムとはいえゲンノスキのあとに源之助をみると表情筋のこわばり度合いが全然ちがうよな
源之助にはやっぱり底知れない恐ろしさがあるわ。 >>472
七忍とシグルイが同一世界なら、ゲンノスキの陽の要素は霹鬼になって、残った陰の要素だけが転生したのが藤木…てな事を想像した。 >>475
シグルイ世界にも鬼は居たが主人公関係者は出会ってなかっただけ、的な考えをしたとしても
合戦が巨大ロボ含む超兵器の応酬だった時点で設定は繋げられんだろ >>476
確かに、シグルイの駿府城が二つに割れたらえらいこっちゃw
けどF7の終わり方次第では、拡充具足や巨具足みたいなオーバーテクノロジーが全滅して、いわゆる史実に近い状態になる事もあり得る。これならシグルイに繋がる余地もある。
シグルイ世界にいる人間離れした剣士達は、F7世界の名残りと言われても(個人的には)違和感ない。
そもそもF7が、エクゾスカルに至る若先生サーガの一部なら、シグルイとは別世界なんだけど。どちらにしろ今は憶測しかできないんじゃないか。 藤木は陰でも負でもないけどな
糞不器用で意固地でプライド高くて解き放ってくれる相方に出会えなかっただけ 藤木は虎眼先生ですらできる上役への愛想が出来ない時点でもうね。
町道場の先生ならそれでも良いけど。 ゲンノスキは普通に秀頼に仕えてたし琉球の民とも仲良く出来てたしコミュ強すぎるだろ 虎眼先生が存命のままだったら
愛想笑いの練習とか狂ったように繰り返していずれはマスターしたんじゃないのかな 藤木は実際誰よりも熱い男だから
それわかってたのは虎眼と牛又と伊良子だけ まあ、無愛想で寡黙だから陰気に取られても仕方ないところはある
峻庵を死に追いやった無明の鬼を内に飼っている人間でもあるし ゲンノスキのへえ見たい
年賀状企画ででもやってくれないかな ゲンノスキは本当に生まれついての侍だろうし教育も行き届いていたんだろう >>490
牛股以外も藤木が初陣で道場破りを伊達にしたのを見て
喜んでたしな >>494
あのシーン作中で数少ない心が癒されるシーン イヤなんで子猫みたいに首根っこ掴まれて持ち上げられてんだよ
誉めるんだっやら両手で持ち上げてやれよ >>494
伊達にされたやつもその後に腕をやられた源の助にエールを送りにいったり
なんというか清々しい話だったな 自分を破った相手にはせめて強く立派な武士であって欲しいというのも自然なエゴの発露よ シグルイのスタンプ出して欲しい
若先生オールスターでもいいけどさ
使いやすいセリフいっぱいあるから売れるだろ
ごゆるりと
お美事にございまする!
ここは我らにお任せを!
とか REDの編集に目端が利く奴がいれば、そういうの素早く企画するんだろうけど
そんな行動力のある奴は別の仕事を選ぶからな すっごい今更だけどシグルイの蕾見してみいやの人のモデルが板垣恵介だったのを知った
いくら友人とはいえいきなり首チョンパする若先生の思い切りの良さにシビレたわい >>503
それは初耳!
インタビューかなんかで言ってたの? >>500
全部散さまと不退転戦鬼軍団に持って行かれる気がする あの不逞の輩、全員知り合いがモチーフだったんじゃなかったっけ? 若先生の世界に来たなら伊達にして返すのが礼儀というもの
逆に板垣ワールドにいったらなんかよくわからん解説役か、見物人としてインタビューを受けるのが礼儀なのだ >>507
確かに、半端に扱ったら逆に板垣先生は憤りそうだw >>507
バキと佐賀県のコラボを思い出した
アレ考えた奴は天災とキチガイの紙一重を超えた何か 4巻表紙でた
ttp://www.akitashoten.co.jp/comics/4253238548 わかってたけどさっしー表紙か
裏表紙とかはレジイナ姫かな
ワンチャン左近どんとかだったら吹く レジイナは中表紙じゃないかな。
裏表紙は中馬、金井くん、そして薩摩軍団と賑やかにして欲しい。
個人的に中馬と金井くんのカラーが見れたら嬉しい。 描きおろしなんだね
連載時代のRED表紙武蔵かこいい >>516
裏表紙一回だけだよな…それでも六花よりはマシか。
さっしー最高にかっこいいけど、皆んなの言う通り、タイトルと違う漫画になってく様な悪い予感がするよ。 さっしー&薩摩武士で絶好調になってしまったからなあ
乗ってる時のキャラは最高に魅力的だし面白いから良いんだが、脱線感は否めない 電子書籍版で買うかどうか検討中
三巻までは通常版で揃えてしまってるのがネック… >>518
鬼と戦っているから本編から脱線はしていないっしょ 薩摩ぼっけもんと武蔵のキャラが鬼と関係ないとこで立ちまくったからな やっと今宵電子版RED最新号が手に入るでごわす。
永うごわした。 六花は逆にキャラが立たなかったな
エクゾでも衛府でも エクゾ初出時は薄幸の美少女みたいなキャラだったのに
まりっぺに乗ってからいきなり頭の弱い食いしん坊キャラになってしまった感 >>523
阿修羅丸のほうがキャラ立ってるもんな。エクゾの再利用で七忍という縛りがなければ、
リッカを殺された怒りで阿修羅丸が鬼に生まれ変わる展開の方が自然に思えるし、
事実上覚悟のススメのキャラが原型である霞鬼篇はともかく、
霹鬼篇だとタケルとゲンノスキを怨身合体させることでエクゾ側のキャラの薄さを補うって
実験的アプローチが見られる >>525-526
虎眼先生と夢の対決が見られたな >>524
エクゾでは「苦悩する憐を抱擁し、赦してあげるような母性的なキャラ」にしようと試みたように感じられたが
結局うまくいかなかった印象
作者がどう頑張ってもキャラが立たないことって間々あるみたいだね 罪子がヒーローと共にあるヒロインとしてはあまりにも完成され過ぎてるからな >>531
もっとこう知性と母性を両立して少女性を捨てないとあかんかったな
憐の悩みを受け止めようとするなら、もうすこしおかんなキャラでもよかった >>531
途中までは個人的に悪くない感じだっただけに
あのキャラ変更は本当に惜しかった >>532
ヒロインって三千の英霊じゃなかったのか・・・ あいつらは友達
ちょっと違う
勘違いしてほしくない >>533
衛府の七忍では銀狐がその役回りになったのは必然だったのか >>533
憐には澪もいるしな。弱さを打ち明けられる身内は妹と婚約者、どっちかひとりいればいい
…苺野の野郎しれっと大帝錨までパクリやがった。この腐れアマ簀巻きにして沈めちまえ!! 苺野の山口貴由の身内アピールが見てて辛い
売れない漫画家が有名漫画家の名前に頼ってるようにしか見えなくて。
ネガティブな話で失敬。 >>542
売れてない苺野が売れてる山口先生と仲良しな自分すぎょいアピールがうざいってことだろ わざわざここで報告されても困る
過去にスピンオフやってただけでもう無関係な漫画家だってんなら、それこそここに書き込む話じゃないだろ マン喫でredまとめ読みしようとしたら数多のクソ雑誌が連なる中でもred見事にスルーされてたでごつ。おいは悲しか! >>549
REDのバックナンバーがごっそり持ってかれてると、嬉しかったり悲しかったりでごつ。
時間制限があるのに… 「武蔵、乗っ取る!」で主役が衛府の七忍から魔剣豪に… >>550
REDごっそりとかなかなかの剛の者ごつ(物理 >>553
漫喫ならバックナンバー含めて、せいぜい三冊。重いと言うは女々か? 正気か>>556どん 全盛期ガンガン未満のうっすいRED三冊が重いとは
おはん運動不足か? 武蔵はカルバリン砲や大具足が暴れまわる戦場を知ってなお
己の身体ひとつで剣を揮って無双を目指しているんだろうか あ なるほど俺も今気付いたわ
前に残酷ナントカを描いた時に作った桃太郎が気に入ったから出したんだな
位に思ってたわw 山口先生の場合単に気に入ったから出した後に鬼退治だと気付いた可能性も カラー絵物語で魔剣豪を描いた時の桃太郎が既に
「漂流者、少数民族などのまつろわぬ民を鬼として誅して英雄扱い」
だったんだよな
これが七忍のベースになったんじゃないか・ エクゾのリサイクルキャラにこんなこと言うのもどうかとは思うが、
衛府の怨身忍者たちは前世とか血筋とかは関係なく、
ただただ一身に背負った非業を出発点として孤独に戦い続ける存在であってほしい そいえば勝手にそのうち共闘をするって思い込んでたけど
そうじゃないかも知れないんだよね〜
共闘が見たいなあ 若先生は戦隊物がやりたかったらしいけど今考え変わってる可能性もあるしな あの協調性皆無な波裸羅様に共闘ができるのだろうか
相方がツッコミで死ぬんじゃ カクゴ伊織波裸羅様の一行にだんだん仲間が増えてくと最初は思ってた。
武蔵編どうなるんだろうな。ジュスト倒してこれからも他の鬼を倒すぜ!ってなるのかな。 波裸羅さまと共闘する場合、つまらぬ闘法や下賎な所作が目立つといきなり「鬼の器に非ず」と殺しに来かねない >>571
鬼でマトモにツッコミ役できるのが憐しかいねぇもんな
他は全員ボケ役 まだ出てないブラックジャック先生がどれだけ纏められるかにかかってるな… さっしーは何故どこに鬼がいるかもわからんのに鎧を置いていったのか 次回ジュストとは実高無しで戦うのか、意志を持った鎧が憑いて来るのか、
はたまた中馬どんが背負って持ってきてくれるのか、、、 脱いだほうが最終的には強いのは若先生ワールドでは基本事項だから・・・ これから武蔵が鎧を着たらなんか焼き魚のいい臭がするのか・・・ 武蔵がレジイナを殺めたことを悔いて、十字架(くろす)をもじって黒須京馬と名乗り黄泉還りの秘術を求めて旅に出る……なんてのを妄想した ジュテーム雪海はエロトパス使うから脱ぐ必要あったけど
冬珍はなんで脱いだんだろうな >>586
脱ぐと、若先生の筆がノリまくるのではなかろか。 二巻の引っ掛け問答だと言ってるコマの後に龍神が無言なコマで
龍神が(何言ってんのこの人)的にポカンとしてるように見えてなんかじわじわくる 結局「相手がどちらを選んだか」という機械的な二者択一に従う以外、龍もどうしようもないんだろうね
「本当にそれでいいのか?」とか龍側から言い出しちゃうと公正さを欠くだろうし
憐の答えにも穿ってバカな選択をしているという感想くらいは持ったかもしれないが
「鬼で頼む」と言われたからにはそれに応じなければならない れんの選び方はかっこよかったな〜
鬼でおねげえしやす そいやタケルって明確に怨身忍者になった描写ないよね
なんかもんもん入れられてただけで瀕死になってたわけでもないし 幻之助と出逢って合体することではじめて完成するって感じだからな
異能力を使えるけどまだ鬼とまではいえない、って状態だったのかも
あるいは本人も知らないうちに実は死んでた、とか
農具失くして帰って来るなって言われた時、既に餓死してもおかしくない たしかに義弘に使った精神操作系の能力はゲンノスキと合体してから開眼したっぽいね
じゃなきゃ捕まった時に絶対使うだろうし タケルは伐裟羅鮮血が使えるだけで霹鬼になるにはゲンノスキが必要だったんでしょ >>590
あの憐が湯女どころか銀狐も放っぽって常世の国を望んでたんだから、よほど苦しかったんだろうな…って、画で見りゃわかるかw 洞窟では源之助の腕も復活してたんでこれは実際に怨身したのではなく麻薬の見せた幻なのだろう あの洞窟でしか見られないものだから招いたんだろうに
まだカン違いしてる奴いるのか 幻覚作用のある煙が充満した洞窟でしか見られないってそれはほぼ幻覚じゃなかろうか? >>601
幻之介がけしが煙に含まれてるか疑っただけで実際は含んでなかったかもしれない >>604
ゲンノスキの腕が生えてる時点で成分はともかく「過去や未来の幻影を見せる場所」だったのは間違いなかろうよ Kindle派でREDも特売の時に買ったものだけど
3巻の裏表紙でゲンノスキとタケルが合体するのネタバラシしてるんだな 単行本は区切りがヘタなんだよ
本当の見せ場は4巻に持ち越しになるのに
同時に魔剣豪篇が入っちゃうから表紙はどうしても武蔵一色にせざるをえない >>590
レジイナ姫なんか「天国に行きたいのになんでわらわ地獄落ちなの?」だしなあ >>606
うん だから幻をみたのにけしのみ成分の有無は関係ないってことがいいたかった 4巻表紙見て気付いたが、実高の甲冑の面はステルボンバーに似ている >>611
ステルボンバーはアメフトじゃないか?
さっしーのは剣道っぽいかな 超高性能の鎧なのに胸部を全く保護してないのは平成武装の神風零の鎧に似ているな 頭をガードしていれば、
攻撃は自然と無防備な胸に集中する
武蔵ほどの達人となれば
一カ所のみへ殺到する攻撃など防ぐのはたやすい
あれは達人を前提とした防御装備なのである コンセプトは動きやすさ重視の軽装鎧なのに
重量が大きすぎて常人には装備できないっていうちぐはぐ感がいかんのかな
天巧丸の方が高性能に見えてしまう デュラハン本田の動力源はデンキウナギだったけど、その他のパワードスーツは動力は何なんだ? >>618
僕は冷厳大老の頭部の動力源が知りたいですw 桃太郎卿のおとぎパワーみたいな魔法が存在する中で
ウナギ発電みたいに中途半端な科学ギミックが混じると
どこからどこまでがこの時代における常識の範疇なのか混乱する >>624
天然の電源としては他にないだろうけどさ<電気鰻
ほりのぶゆきの「不甲斐なき子孫を援けるため、“ゑれきてる”を駆使してタイムスリップしてきた侍」を思い出した。 日本に電気ウナギがいたりチンみたいな明らかにファンタスティックなモンスターがいる世界だからなあ 電気ウナギなんて基本アマゾンあたりにしかいない
ちなみにワニに食われそうになっても電流でチェストするような猛者もいるらしい >>631
こうしてアップで見るとほとんど零鬼と変わらないな
あと、確かに人間基準できったない顔してるくらいなら
人ではないけど造型レベルは美しいといえるこういう顔の方が惚れるに抵抗はないわ >>632
示現流みたいに猪突するより、どっしり正眼で構えてる感じだがどうでしょう >>635
罰として板間で着のみ着のまま放尿の計に処す 罰にした時点で既に気のみ気のままではなくなっているのでは? では罰として掛川の飯屋で虎眼流の悪口を喋ってください 「虎眼龍ってだっせーよな!」
「やっぱ柳生新陰流だよな!」 よし決めた、今からKindle版シグルイ大人買いする
覚悟、エクゾ、蛮勇と揃えたがシグルイはネタバレで結末見ちまって躊躇してたんだわ
これでようやくここの会話についていけるぜ がんばれ
ちなみに俺がシグルイ最終回読んだ後は放心状態が半日続いた ネタバレすると藤木は三重が死んだからさっさと他の女に移って
最終的に追手と相打ちになって死ぬよ ちょうど秋田書店がKindleでポイント50%つくセールやってるからな 一気に仇討ち場直前まで読み進めたぜ
眠気も吹っ飛ぶわこれ
ああ〜俺はなぜもっと早くこれに手を付けなかったんだ〜
しかし今日は親兄弟揃って墓参りの日なので無理矢理寝ます 覚悟のススメの世界って平和になっても墓地の管理が大変そうだな
エヴァみたく骨は埋まってないけどモニュメント的な簡素な墓標が
ばーーーーーっと立ち並んでる感じなんだろうか >>647
シグルイ先に読んだあと原作読んであの藤木とこの藤木は別モンと考えるようにした。
笹原と闘って相打ちしたんだよね確か。 考えるようにと言うか全く違うひとだから(全員(笑) シグルイの連載追ってる時は貝殻の話とか要らねえよさっさと話進めろよとか思ってすいませんでした >>652
牛股のセルフ去勢とか恐ろしいことするなあ…と思ってたら原作普通に妻帯しててわろた 源之助がゲンノスキくらい柔軟な思考であればと思うと悲しくなる シグルイは原作と比べて不器用過ぎるやつら大杉
清玄との御前試合で虎殺しをブン投げた時はその覚悟完了に感動したけど、その分最終話であんな事されたら三重は自殺するわな
原作を美味く弄ってて好きよ >>657
虎眼先生でさえ
権力者に「へへぇ」やるくらいしか世渡りをやらないからな
あの地位であれくらいしかやらないのはむしろ不器用すぎるわ先生 14巻まで読破
ああ^〜三重さま可愛いんじゃあ〜
最終巻読むの辛いよー(-_-;) 好きなシーンは藤木の腕の手術
当時の外科の描写とそれに耐えられる藤木の生命力に感心する 骨をゴリゴリされた経験無いんでわからないんですけどやっぱ痛いんですかね >>663
現代医療で麻酔無し骨ゴリゴリやったらさすがにアレだろうから経験者はおらんやろ
戦場に居た経験ある人とかならあり得るかもしれんが
麻酔有りでやってる歯医者の手術でも「奥歯を砕いて抜く」とかなると超キツかったが
アレを麻酔無しでやるってのは想像もしたくないが、多分そういうのに近いと思う 骨も外側を覆う骨膜の中に血管や神経が通っているから
仮に皮や肉のない剥き出しの状態でも破壊されれば痛みを感じる 水木しげる先生は南方で腕やった時に麻酔なしで切断手術したそうだが >>650
遺族も残ってないような仏さんも大勢いるだろうから地区毎に大き目のモニュメント作って終了じゃないかしら? 今更これ知ったんだが、単行本買おうか迷ってる
覚悟のススメは昔読んでわりと楽しめた、シグルイはマイベスト級に好き、
エクゾスカルは微妙な気がしてスルーしてて最終巻のアマレビューを見るにやっぱりかと思ったけど
こんな人間なんだが楽しめるかな
まぁダメ元で中古で買って売ればいいんだけど >>673
若先生のパワーワードが溢れた若先生の集大成なので必読物だよ
http://i.imgur.com/rHvNScx.jpg
ただ年明けから左近どんや中馬どんのおかげで単行本の品薄が続いたから中古じゃほとんど出回ってないと思う
素直にKindle版を買うといいよ >>673!若先生の作品を中古で買うと抜かした上
さらにはつまらなければ売るなどと抜かすは言語道断の仕儀!
半端者に衛府の七忍を読む資格なし!>>676が成敗いたす >>675
ちょっとギャグに振りすぎてませんかねぇ
でも誤チェストとかチンポ斬りとかグッときたんで読んでみたい気もする
あと鎧のデザインはかっこいい
気に入ったら新品単行本にしたいから迷うんだよね
周りに若先生好きがいればよかったのだが >>673
>ダメ元で中古
もういっぺん言ってみよ 新品でも中古でも、若先生の作品に触れようとするのなら、その時点で俺たちの兄弟も同然じゃあないか…! たった3冊しか出てないんだから新品も中古もそう値段変わらんじゃろ 一巻だけは中古で買った
まさか新品在庫無いとはなー 桐山「伊達にして帰すべし」
ttp://imgur.com/XqgbraE 内容が気になるって言うのなら
かなりのページ数の無料試し読みを各所でやってたと思うんだが
あれってもう終わっちゃったんだっけ? >>675
ゲンノスキが引いてるとこなんど見ても笑える >>675
雰囲気が悟空道の梟が仲間の妖魔を殺すシーンに似てる 問題は武蔵編が終わってからだよなぁ
一気に失速しないことだけを望む >>673
ちゅぱちゅぱ
ダメ元で中古と、申したか
ちゅぱちゅぱ >>692
切れ味国宝級(ばつぐん)には噴く
悟空道は若先生のパワーワード製造能力がオーバードライブしすぎて
そこがかえって批判点になってるくらいの怪作だからな
あらゆる熟語に違うルビが振られてる徹底ぶり お美事とか仏契とか抜刀みたいに当て字になってる方が好きだなぁ 山口ファンからも悟空道のはクドいって言われるくらいだからな
自分もちょっとやり過ぎとは思う、あれが味でもあるんだけど ようやく明日待望の4巻発売!Kindle派だから解禁即落としちゃる〜
武蔵、レジイナ姫が雹鬼編って事は霆鬼、霄鬼も期待してええんやね?
霆鬼は中の人が名無しやから印象薄いけど。。 昨日からドラクエ初めちゃったけど24:00は正座待機する とうとう明日か
湧きたつ血液と 天空へ登りつめる感覚に 尼射兎の肉体が震えた! このスレ読んでて驚きの事実に金玉をもぎ取られた気分でごつ
原作の牛股は去勢してないとか、ふくはぶっ殺してないとか 原作の藤木は三重が伊良子のこと好きだったことも、三重が自死したときにはじめて気づいたとかじゃなかったかな。
あと伊良子の首とるのもシグルイオリジナルだったような
原作読んだときこの短編からあれだけ話を膨らませたのかと驚いた覚えがある。 あの原作をここまで膨らませて斬新な解釈を見せてくれた若先生
きっと最後も他の作品群同様に不思議と爽やかな後味を残してくれるだろう
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました >>717
そうでもしなきゃ悟空道のような作品は生まれなかったからな。 原作と違って藤木と三重に心が通いあった瞬間があったことが
わずかな救いでありかつ結果は原作通りなあの結末をより残酷無惨なものにしていることに本当に震えた でもあのラストだと原作の最終章にはどう頑張っても繋がらないわな
速攻で立ち直って他の女のケツ追いかけだすんだぞあの貝殻侍 あの通りのラストになるんなら車大膳はどんだけ人外な強さになるのか興味はある 原作じゃ笹岡と藤木が相討ちで死ぬんだよな
月岡も結局死ぬんだっけ? 車大膳は月岡に実質負けてる感じだからそんなに強くはならないんじゃないか >>724
相討ちで終わり
スレチ覚悟だけど別作画の「腕」のエンドが最高に好き どうしても最終回後の展開を原作に求めてしまうけどシグルイの物語は深紅で終わったと思っている
生ける屍状態になった藤木は見たくないな‥‥
七忍を作り出してくれて本当にありがとう先生 だいたいFでキャラは救われてるけど
千賀様は救われた扱いでいいの? 藤木が武士になる代わりに武士としての身分以外の全てを武家社会の前に奪われる物語としては綺麗にまとまってるからな >>728
お家のために花を散らせる必要もなく能力をフルに活かせる生き方してるんだぞ
じゅうぶん救われてるじゃん Kindle版買ったけどまだダウンロードされねえぜ
何時からだ? >>735
即座にダウンロードされない場合は、Kindleの設定から「端末の同期」を 4巻読み終えたが良いとこで終わりすぎwまた半年待つのか、、きついな。
狼男、フランケン、ドラキュラはうけたw Kindle版読み終えたにごつ。
ゲンノスキとタケルの殉愛から誤チェストまでてんこ盛りにゴツ ぼっけもんの愚かなくらいの侍度のおかげかパワーワードにはあんまり吹かなかった
一番不意打ちだったのは武市 義弘公のセリフとかレジイナちゃんが可愛くなってたり雑誌掲載版とちょいちょい修正されてるけど概ねがっかり修正はされてなくて安心しもした ていうかレジイナ姫の登場シーンほぼ全部修正されててごったましか! 4巻読んだ!
ゴッドゴーガンも笑ったけど、イヤな怪物くんだなぁw 夜勤明けでようやく電子版ゲット
細かい台詞修正されとるね 4巻17話中、義弘はヒャッキーを見つめた所獅子ぬ眼なる能力で洗脳されて秀頼に神業繰り出したって事ですよね? たった今 単行本購入と読破完了にごつ
おいは嬉しか 生きていけるんごっ‼ ポスト観たら届いてたんで読んだ
面白いのは面白いけど
メインの鬼が7人そろってから宮本武蔵編やってよ… ひょっとしたら武蔵も鬼になるんじゃないかと思ってんだけどなあ 武蔵はたぶん鬼化するんじゃね?武蔵のエピがすげえ長いけど 武蔵は鬼なんて望まないだろう。人間のまま名を上げたいんだから >>760
でも雹鬼を切ったときすげえ動揺していたぞ 4巻修正入って色々分かりやすくはなってるけど
ちょっと読者に親切過ぎるかなあ
もっと「行間読んで理解しろ」って傲慢さを残しても良かった 人のまま鬼すら斬る魔剣豪として戦い抜いて欲しいなぁ
このまま鬼と敵対するにせよ、衛府側に付いて徳川の軍勢と戦う事になるにせよ 薩摩は潜在的には徳川と敵対してるからさっしーも対徳川で動きそうだけど
怨身忍者達とは明確に共闘しなさそう
ていうか魔剣豪綺譚終わったらさっしーラストバトルまで出てこなさそう この武蔵がいままでのフィクションの武蔵の中で一番好きだわ
ドストレートにかっけぇ
やっぱ宮本武蔵はこうじゃないと 別に龍神様が交渉せんでも
「流石の武蔵も天下の徳川相手に剣は振るえぬか」とか挑発したらあっさり対徳川にはなりそうだしな、さっしー >>766
大して苦戦してないから読んでて気持ちいい
爽快感ある無双っぷりでごわす さっしーとゲンノスキだったらやっぱさっしーの方が強いかな 明日がチャンピオンレッドの発売日なので4巻は雑誌と一緒に買おうと思うリアルタイム購読派 自宅まで我慢できず電車で読んでしまった
タケルとゲンノスキの身分を超えた友情と秀頼の愛され具合に泣きそうになったよ
その上若先生の作画で見てみたかった西洋甲冑も拝めてもう今死んでもいい気分です !! 怪物くんてなんだよ、と思ったけど怪物くんだった
いい絵柄だ… 4巻の単行本で改変されてたのは 秀頼の顔をぶった斬った後の 義弘のセリフかな あそこは変えないほうが 良かったのに >>773
何何?もともとはどんな感じだったのよ? >>774
秀頼の『なぜじゃ義弘〜』のあと REDだと 義弘『おはんは大将の器ほいならん』で 秀頼が あーあー言ってるところは 『よか踊りでごつ』ってたのよ 「おはんは大将の器量ほいならん」
「良か踊りにごつ!」 >>775
ありがとー、若先生も気づいた感じたね? えぬころ飯って単語が涼千代や義弘の台詞にあったけど消えたのは動物愛護的な部分でアウトだったのか? 四巻読了
薩摩衆の基地外っぷりはデフォとして、武蔵も相当な戦闘狂、戦バカだなぁ
ちょっとタイプは違うけど、ベルセルクのゾッドを思い出したわ
鬼神の如き強さ、善悪我関せず!戦と喧嘩こそ漢の花道!なとこが >>780
これが結構びっくりする話なんだが
わりといけるんだなあ
前頭葉は生存活動に直接関与しない部位だし
目とか鼻がダメでも横隔膜が動けば呼吸はできる
咀嚼はできないだろうがとにかく柔らかいものだけ食えば一応はオーケー
まあかなり手当てが迅速で手術後に感染症起こさないのが絶対条件だけど
まあ生きるだけなら多分できる >>752
洗脳というより、身分という垣根が義弘の心から取り払われた 義弘はビビって、このままじゃ殺されるから生き残るために伊達にしただけでごわす とりあえず秋田書店セールの電子版を3巻まで読んだ。
やっぱ単行本は若先生の台詞修正多いのかな。
ちんこでかいやつは道具持たないとか何言ってんのよw 衛府世界の現在の戦況
※ 敵も味方も変態だらけ ※
マトモな人はぶっ殺されます(泣) >>785
震鬼編の頃が一番常識人おおかったなぁ… 武蔵が味方だと忍者達が完全に食われるから敵対して欲しいな
散まで味方にいるのに敵に強格好良いのが桃しかいねえ あの吉備津彦命が生きている?ならば武蔵、斬らねばならぬ。ってことで単身、幕府とやりあうんだろう 早速4巻読んだけど相変わらず台詞の修正多い
逆にぼっけもん達の台詞は殆どそのままで最初からノリノリで書いてたと見えるw >>788
鬼より強い英雄様とか絶対に戦いたくだろうしな 私的にレジイナ姫のオ○ンコソードが不意打ちだったんだけど、スレ住民は不気味なくらい無反応。。
やはり波裸羅様のちんちんスラッシュを見てしまったからには、あれを超えるインパクトが必要なのか? お千加とゲンノスキとのバトルで義弘は涙が出るほど褒めていたけど、秀頼は「片腕でモツも無くなった貴様なぞいらん」
って言い捨てているところで義弘は驚いているな、ここらへんも含めて「大将の器じゃなか!」だったのかな? >>791
姫の鬼になる前の最期がマンコにロザリオを鋳つぶした溶けた鉄を流されて死亡ゆえ、そこからのマンコソードだとしたら笑えぬ >>793
あれは正に伏線回収でその通りでしょう
しかし生爪剥がされようがオ○ンコに溶けた鉛(鉄ではなく鉛やね)流し込まれようが
笑顔を絶やさないレジイナ姫、やはり狂うておるのか?!おおでうすよ救い給え〜 >>781
最遊記の作者も病気で顔半分手術でとったけど執筆してるな 5巻でるの半年後か…とげんなりしたが、REDが明日発売にごわすな
衛府を読んで枕にして一晩をともにしたら、衛府の部分を切り取ってあとは古紙に出すのは女々か? >>781
すごいね人体、ですね…
顔面無くして意思疎通がほぼ不可能になった状態で、
太守様が何を考えてどうやって生きていったのか、
すごく気になる
最晩年には流石に改心してたんだろうか フランキス与四朗の名前に吹いたわw
立ち位置的には臼彦的な感じかな
ちょっと良くわからなかったのは武蔵はあの鎧を纏って機敏に動けるのかね? >>798
鎧着たその回で、若殿と組ずほぐれつしてたから大丈夫でごわす 頼光さんの名前が出てきたけど、四天王登場で金太郎と桃太郎の共演はあるのかな? 男も女もみんなスタイリッシュ変態(褒め言葉)
武蔵も最高だがレジイナ姫無双の10ページがたまらん
かっこよすぎる・・・ 毎回新刊出るたびに5冊くらい仕入れてくれていた地元の本屋に新刊がないでごわす
他のチャンピオン系のマイナー漫画はあるから売り切れたのだと信じたいが >>799
なんか重そうなように俺には見えたのよね
つか源頼光→金太郎はまあ出るんだろうけど
四天王はみんなクリーチャーな気がするわw
安倍晴明や平将門なんかも出てきたら面白そう衛府側で >>805
電子書籍に移行して全体の発行部数が少なくなってるからという理由は女々か? >>806
獲物を見つけると勝手に憑くぐらいだし、ただ着てる時は重そうでも、鎧自身がノッてる間は、さっしーと一緒に動いてる…だったりして。
霹鬼の話だけど、戦闘シーンはあれだけか。ここまで虐げられてからの逆襲なんだから、胸のすく無双を見せてほしかった。
もう若先生の心は、武蔵編に飛んじゃってたのかな。 市内で一番でかい書店にも置いてない…
こうなったら市内の全書店かたっぱしからチェストすっど さまよう鎧改め、豊臣5大将明石全登が普通にかっこよい 本誌だとジュストも復活してるのか!?5巻はいつになるかな〜
レジイナ姫って三重様役の人かな?似てるようなそうでないような感じだけど 武蔵の根源的な強さって親父に対する憎悪かな、今回の明石全登に対して親父とかけあわせていたような
しかし武蔵普通に家久に気に入られているし、剣で立身出世できているような 丸橋は憐と融合したと思ってる
関係ないがこの歌がエクゾスカル震電のテーマに聴こえてくる
ラグビーで「火」で崖っぷちで頑張ってるっぽい感じが
ttps://www.youtube.com/watch?v=kDszFslrBW8 七忍てんだからてっきり怨身忍者はエクゾスカルの鎧に対応する7鬼だとばかり思ってたけど
雷鬼でも霧鬼でもなく雹鬼なんだな
ということは残りの一人も雷電or霧じゃなくて霆の可能性もあるのか
霄だったら伊織が妥当だけど伊織は既に登場してて且つそんな気配ないし
まぁ怨身と言うキーワード的に考えたら霧が一番関連深そうだし霧鬼が一番可能性高いか >>806
頼光は金太郎ではないぞ
金太郎は配下の坂田金時
桃太郎卿みたいに頼光with四天王で登場するかな? 明石パパ、タタリ神と化してるけどそんなに強いのか
いかんRED読みたくなってきた我慢我慢 >>819
書き方が悪くてすまん
頼光の流れで金太郎が出るかなって意味で書いた
魔剣豪画劇の設定って衛府の世界で生きてるのかね??
読んだことないからわからんのだけど。。。 >>818
エクゾスカルで雹はエクゾスカル戦士ではなかったから衛府でも…
あとは次巻のお楽しみ 頼光って武蔵みたいに鍛えた常人じゃなくて
人外の類なの? >>821
ビジュアルは割りと反映されてるけど
あれはキャラクターを深堀りするような話じゃないからなんとも
桃太郎卿のヤバい性格は反映されてるかもだけど >>824
「物語」の視点で見るなら弟が丑御前という怪物になる
また有名な大江山の酒呑童子を退治した時は、
相手を油断させるための宴会で飲み食いするが、それが人の血と人肉だったり
妖怪退治の件もあり、人外扱いされても違和感無し >>824
どうだろうな。桃太郎卿と並び称されてるということは
覇府の手先の可能性もある。でも伝承だとしびれ酒で鬼を騙し討ちにしたような策士だから
剛勇なのはもちろんだがその本領は目的のために手段を選ばない
狡猾さと残忍性にあるんじゃないかと思う 今気づいたけど
焼き魚で燻した意味無いんじゃこれ… >>817
初めて聞いたけど
爽やかな歌声に反してなかなか壮絶な歌詞で良いな
衛府の剣のOPはぜひこれでお願いしたい
Amazonのデジタルミュージックに無いのが残念だ 怪物三人組、オオカミ男がちゃんと元ネタ(料理人で美食家)
をリスペクトして毒見役やってるのが芸コマ 明石父は怪物くんのパパが元ネタ?
キャラはすっかり忘れたが
見た目はやたら強そうだったな 左近どんよく見ると舌も噛み切ってるんだな
お見事にごわす 出てきて即退場するチンピラくらいのキャラなのに何故ここまで濃いキャラにしてしまったのか モブキャラくらい手ぇ抜けと若先生に申すか!不心得者!
レジイナ様の女陰ソードで口裂きの刑に処す! 今 4巻見返してたら 明石全登が毒を盛られるシーンっておかしくないか? 酒宴はやらないと言っているのに 酒に毒を盛られたとか 言っているんだけど どぶろくでも振る舞われたんじゃないの(適当
断ったけど何卒ご賞味くだされ〜とか懇願されてさ そら千年近く生きてれば丸くもなるだろう
それでもまだ常人の遥か上を行く傍若無人っぷりだが >>835
ぶっちゃけ、さるかに四兄弟ボコった時の波裸羅様もこのくらいやんちゃだったし
本気の桃太郎卿はきっとこんなもんじゃない あれ、見た目が虎眼流入ってるだけ
この老夫婦普通に良い人なだけなんじゃ… >>792
ぼっけもんとしては相打ってでも相手を倒す。これを薩摩人以外が(片腕ないのに)やってのけるんだからアッパレ言うわな
言わば「こんな私みたいな連中が殿を守っております」って証明した訳だし
それを褒めるどころか「てめーなんてイラネ」って言ってたら引くだろう 騎乗位を女にさせる男にその女への愛は無いのな
知ってた >>838
モブキャラでも強そうなのがいいのよ
4巻は他にもレジイナに切り込んで手を斬られて返り討ちにされたぼっけもんがいいわ あいつら口が裂けたり脳みそ飛び出てるのにとっても滑舌がよくて
ぼっけもんの鍛え方はやはりすごい(思考停止) 4巻くっそワラタw
チェスト関ヶ原と誤チェストなんて
どこをどうしたらヒリ出せるのか知りたいw
ゲンノスキが獣と言った薩摩のぼっけもんと
波長が合う武蔵、いんじゃねーの?
素手で頭裂くとか、虎眼流よりヤバイw
島津が来て、琉球人皆殺しになるかと思ったら
割りと平和的に解決して良かった
その分タケルが酷いことになったが
カオナシ秀頼、民草に慕われたってマジかよwww >>675
むかーし信長の野望やる時に端っこだからって理由で選んでたけど
これとか薩摩義士伝とかドリフターズで薩摩の恐ろしさを知ったよ やっぱ鬼になるエピソードが短すぎるから
雹はかませ犬的に死んでしまうんかなぁ(チェスト予想) >>852
4巻見たら明石パパンの甲冑のなかは触手の塊でぎっしりだった、これも雹鬼の血で変化したのか、それとも衛府の使いが来てああなったのか 武蔵は関ヶ原でボロボロにやられたように描いてあるけど実際の宇喜多軍は大健闘して
小早川の裏切りさえなければ勝てたかもしれないというレベルまで東軍を追い詰めたんだから
武蔵も結構頑張ったんじゃないかな >>853
チェスト関ヶ原は元々現実にあった言葉らしいよ? >>853
「チェスト関ヶ原」は実際に使われてる言葉だぞ >>858-859
マジかよwww
笑いが止まらんw >>857
いくら優勢に進めていても敗走時は悲惨の極みだろうて、しかし創作武蔵はどいつもこいつも実父とすげえ仲が悪い
ここじゃ親父が一方的にうっぷん晴らしのために虐待を続けていたみたいだけど チェスト関が原が一般用語なら、これから日常的にどんどん使っていけるNE
しかし各エピソードは面白いけど、七忍出揃っちゃったら次に何をするのか
非常に気になる漫画だ でかい鎧を倒しに行くけどよくて相打ちなんだよな
徳川政権はその後ずっと続くし… >>862
史実だと武蔵の親父は愛妾にぞっこんでそれを諫めた家来だかを殺したから 人気を無くしたんだよな まあ自業自得だな こんな怪人やらモンスターやらぼっけもんが跋扈する変態日本を史実と同じ結果にしなくてもいいんじゃない? 話の根幹を基礎的な史実と合わせるために同じ名前を利用してるんだと思うが… 復活直前の明石は雑誌時だと「愛しきレジィナよ 今宵我が肉は満つるぞ」という文章があった
触手は明石の肉体を形成していってる 悟空は桃太郎より格上のイメージ
桃太郎って家康より立場上なの? >>856
れじいな様と三つのしもべは農民に殺されたけど
明石様だけ金陀美様御自ら御手打ちあそばされてるのちょっと怪しいよね 明石ジュストは金蛇美ゴウガンの傷が重すぎて他の三人のようにすぐに復活はできなかったのかな。
五勇将は農民の手には負えんからみずから弓を射った家康なのかね >>861
ぶっちゃけ300年近く徳川をずーっと恨んでいた藩だからさもありなん 明石パパンはあの西洋甲冑をどこに隠して落ち延びていたんだろ? 既に1615年なんだけど、そろそろ大御所様が身罷られそうで怖い
その後どうなるんだろ >>840
宴って程豪華じゃない晩酌程度だったんじゃない? 歴史の表からは消えて別の存在になって立ちはだかるとか?秀頼みたく 秀忠が常識人なら家康と桃太郎さえ倒せば一応の決着はつきそうだが お千加の「ひえもんとりもした!」2回目で笑ってしまったw
「ナリタイ端麗人」と似たもんがあるな 秀忠がへうげもの仕様か影武者徳川家康仕様かで別れるなw >>884
ハララ様の「毒面ども」と「美男(イケメン)諸君」の使い分けにも吹いたw 源之助が駆けつけたときの猛のイメージ映像に
おへその下がうずくんですが…
ゲイじゃ無いですキリッ ひえもんとりもした! きっと大事な事だから二回言ったんだよ 単行本派なんだけど、武蔵が初めて鎧つけたときに家久が斬りかかて刀破壊されて首ねじ切られそうに
なって、中馬が座ってる奴の首落として収めたけど、あれって家久の影武者か何かなの?
なんかその後完全スルーされててよく判らなかったんだけど
しかし、次の巻が出るまで長いなあ、一人でちゅぱるしかやることがない >>891
週チャンに移行してもらうよう嘆願書を提出するごつ。
まぁむりでごわすな >>891
影武者は家臣であってもその存在は基本的に秘密だろう
よって斬られたのは不幸にも中馬どんの近くにいた人 斬られた人正座してたし本人も了承してたんじゃない?
わかとんの身代わりになるごつ! ジェストさん鬼の力関係なく元々武芸者より武将の方が遥かに強いんじゃい!っていってたけど
武蔵は武将としての能力とか戦績でジェストさんと遜色ない家久(忠恒)を一蹴してんだよな…
やっぱ鬼の力ごつ! コミックスだと薩摩のえぬころ飯って部分が食べるのかよ・・・って今風のツッコミに変わってて
珍しく改変後の方が笑える雰囲気になってるのが好印象 >>891
武蔵「勝負挑んだからには殺されても文句言わないよね?」
家久「やばい死ぬ」
知らない人「ぐえー」
中馬「若殿の命の代わりにこん命ひとつで許して」
武蔵「しゃーなし」
ということなんだけど、むしろ連載当時解説なしでこの狂気のロジックに
誰一人疑問を抱いてなかったここの連中がおかしいと思った 突っ込み入れる箇所が多すぎて読者も見落としが出るのはしょうがない (。´-ω-`。)ふぅ…4巻読みました。これが誤チェストというやつですかwww
(´・ω・`)単行本派なので連載時と変わってる場所有るて言われても解らんのですが…宜しかったら教えて下さいな
(´-人-`)オナシャス 家久が1コマだけ白髪になってすぐ戻ったり
代わりに首落とされた人が妙に家久に似てたりあの辺は普通に分かりづらい 中馬どんの乙女顔に比べたら大体が普通に思えるのが怖い 全然関係ない人の首を落として帳尻を合わせるのは吹いたw
家久の所は分かり辛いけど、おいは恥ずかしか!で腹切っちゃうようなぼっかもんの集まりだから
多分そんな事だろうとは思ったというか、家久が武蔵に組み打ちするなよと小一時間
とりあえず力を試さないと気が済まんのか&大将の首取るなよ、お前仕官したかったんじゃないのかと小一時間
俺の武蔵像がどんどん壊れていくw >>904
薩摩はムチャクチャなんだけど
サッシーもムチャクチャだから
お互い波長が通じ合ってるというか
会話に違和感がない
いやよく考えるとおかしいやりとりなんだけどしっくりくる感じでやりとりしてるからなぜか違和感がない シグルイ読んでた時は、虎眼流の奴ら強く描きすぎだろと思っていたが、
ぼっけもんとか武蔵とか普通に凌駕しまくってて恐れ入りました >>856
四巻に「〜血を三名の家臣に注ぎ〜」とあるから雹鬼とは別筋かと >>907
謎じゃのーどういう仕組みで明石パパンは蘇生したのやら? >>899
電子書籍でバックナンバー買った方が早いでごわす >>910
覚悟の頃と違って今は手軽に改変箇所がチェックできるんだなあ
便利な時代になりもした レジイナ姫の登場シーンのほぼ全てに修正入ってたな
個人的には狂うたかのシーンは雑誌の方が可愛かった
http://i.imgur.com/1MQ8cuj.jpg >>909
・何故レジイナはパパンに血を注がなかったか?
・パパンはどうやって怪物くんになったか
謎だなあ
パパンは先に衛府とは別口で怪物化してたならレジイナが鬼にしなかった理由にはなるか
金陀美轟雁に仕掛けがあったとかだろうか? ググったら34貫は127.5kg
フルプレートアーマーですら50kgくらいだったので
ブス専武蔵さんすごいね >>899
あげていくときりがない。
設定の修正箇所だと霹鬼現出が元和二年八月から元和元年九月になった。
あとレジイナの顔つきが掲載だと妖しげでもうすこし大人びてたのがあどけなく可愛くなった。
見開きで鎧を纏うページではまだ正式に実高とは名付けられず「実高作 異類成敗要 無双躰枷」だった。
個人的にこの3つの修正が目立ったかな。 >>870
他漫画だが月光条例では
桃太郎=日本最強のキャラ
孫悟空=世界最強(クラス)のキャラ
という感じで、悟空の方が格上に描かれていたな >>870
畏くも第7代孝霊天皇皇子なんだから、
源氏を自称するとは言え、
実態は三河の田舎武士の血縁の家康なんぞとは
住む世界が違うのでは 田舎だろうがなんだろうが
源氏は源氏やで
羽柴秀吉とは比べるべくもない >>912
うpサンクス
ガッチリ修正かけてんな、若先生自身のご判断か?
可愛くなっちゃってますます退場が惜しまれるやんけ(´・ω・`) 西遊記の悟空は強さの次元が違うからな
ドラマじゃよく端折られてる、罰を受ける前の暴れっぷりが酷過ぎる
弟分になる八戒ですら、元は天界で天の川の水軍を率いる天蓬元帥という役人
話のスケールがデカすぎて全体的に目立たないんだけどね >>917
その点はちょっと違和感あるんだよな
家康なんて朝廷の権力削ぐのに腐心してきたような人だし
なんでそんなやんごとなき血筋の御方が家康の使いっ走りやってるんだろうっていう
もしかして桃太郎卿、神代の時代から永らえてると思い込んでいる
覇府の作ったアンドロイド(それが端麗人?)だったりするのではないだろうか
なんとなく桃太郎卿の現場主義な感じが魔知事っぽいからそう思うんだけど >>918
秀吉は源平藤橘に並ぶ豊臣という姓を新たに立ち上げたから家康より格上やぞ
すぐ断絶したけど 4巻ラストで実高着こんだシーンは聖衣っぽいな
鎧は自らの意志で箱から飛び出してくる所とか >>840
宴はやらないから
食べ物は握り飯だけで
肴や料理は必要ないって意味かと思ってた
支払いもかなり羽振り良さそうだったし
農民が酒の一杯くらい出してきても
不自然じゃなかったんだろうな毒見もさせたし >>921
絶対支配者の余裕じゃないかな。鬱陶しい時代が続きそうだから、200年ばかり徳川に預けておくか、ぐらいのスタンス。
>>923
言われてみれば鎧櫃は聖衣っぽいけど、自動的な瞬着は強化外骨格そのものだろう。
後年、実高を手にした葉隠四郎が解析・量産化して、零式特殊武装の原型になったのかも。 >>897
だって初登場時だって
頭下げてお願いしようとしてたやつの頭
素手で砕くような虎だったし
ああでもしないと虎は収まらないって
読者もわかってたんだろう >>917
今や治国平天下大君として畏怖されている大御所家康はな
その実簓者の娘と浮浪の祈祷僧の伜から成り上がったのだ >>904
>>905
ドリフでも島津は頭おかしいって言ってるね
信長「お前らがブチ殺したアレが巡察隊として 帰ってこない で 兵を招集してー」
与一「4日ってとこでしょうかねえ」
信長「いや 奴ら装備がイイ もうちと早い 3日だな」
豊久「島津なら翌日だぞ」
信長「そりゃおめーん家がおかしいんだよ!! 戦闘ッ民族め」 >>913
轟雁食らった後パパ燃えてたから
そこに何か違いがあるんじゃ >>928
南條範夫の『願人坊主家康』も読むのだ!
シグルイの原作『駿河城御前試合』の作者の短編小説だ >>922
それ朝廷にかけあって貰ったんでしょ?
実質源氏でも平家でもないんだから、血脈主義的な話からすると擁護できんわ 薩摩ぼっけもん達は兜割りどころか人間縦に真っ二つだからなあ。某ドリフで御坊ちゃまな大将でも一般のぼっけもん以下のレベルだからすごい 今日全巻届いて読みましたよ
読んで知ったけど先生の過去作品からのスターシステム的なキャラなのね
牛股と虎眼先生もメインキャラかと思ったら退場しちゃって驚いたわ
とりあえず購読続けるけど十?忍法魔界転生?みたく七忍揃ったら尻すぼみ、なんてならんことを祈る あとアマゾンから買ったんだが、帯はおろかビニールパッケージもなかったのがたまげた
アマゾンが悪いのかこれは >>937
コミッカーズっていう雑誌のインタビューでは「山口貴由劇団」と呼んでいたな
「これからも新しい団員を交えて、劇団員とともに成長していきたい」とも
先生曰く「散を演じているのは女性」らしいけど、エクゾスカルや衛府の波裸羅さまも
今でも先生の中では女性なのだろうか・・・・ 連載版だとずっと白目だったゲンノスキが、コミックだとタケルを見る時に一瞬だけ黒目の縁が書き足されてるの狂おしいほど好き 源之助出したからには伊良子(正雪)もお願いしやす!
と思ったけどもしかして佐々木小次郎がそうなのか? >>912
かわいいと感情移入しやすいからな
単なる怪物じゃなく悲劇のヒロインとして描いてるという意志表明を感じる 1回目は面白ワードなんかで気楽に読めるけど2回目以降はずっしりと重い設定や話を楽しめるのがいいね えぐいことはきっちりやっているしな、1巻のころとは違ってそのえぐさも吹き飛ばすくらいのアクションをやれているのが
この漫画のすごいところ >>910>>915
なるほど(´・ω・`)Φ_メモメモ 読み返したときにチェスト種子島でいやそれ100年後の兵器でしょとツッコめたり出来るから楽しい 「サダミヌチューデー」言ってた二人が、ぬふぅの二人だったら…という画を想像してしまった。 座波マゾえもんとか小村ゲンノスキとかは流石に出ないか 被虐の受け太刀さんはシグルイでも2、3コマしか出てないからなあ
小村にいたっては存在すら確認出来ない シグルイ・エクゾキャラはお腹いっぱい覚悟のキャラはあんま出てないなボルト出して >>957
ボルトはエクゾで大衛兵・震に転生してるから既出だな
雪鬼編で生き甲冑に縦に割られたガチムチ色黒力士 影も形もないしあれは転生した訳じゃないと思うのですが・・・黒鮫嵐がボルトとは認めない! スターシステムといえば衛府の憐って顔立ちはあんまりエクゾの動地憐っぽくないよね
どっちかというと覇岡とか右手くん系のスタローン顔してる スターシステムだとイケメン主人公系の顔が被りがちなのが難しいところ 黒鮫さんとか大衛兵の中の人はどっちかというとライじゃなかろうか 大阪の陣を舞台にしたどの物語でも大体お祈りしてて、戦闘描写が省略されて
影が薄い明石があんなに強そうに描かれてるのって何気に初めてじゃね?
つうか過去回想よりイケメンで体でかくなってないか? エクゾの憐は覚悟に似てるって散様もおっしゃってましたし。
ジュストさんの顔濃いめになって好きよ。 覚悟は手元になくて記憶曖昧なとこあるんだけど
今月号の武蔵の実高着装は今まで見た中で暫定一位のカッコよさあった ちーつるぎーで暴れるタケルのひえもんとり、ぼっけもんといえど何人かは死んでそうだな >>953
いたいた、二人揃って左近どんの横に並んだら絵映えしたのにね シグルイって藤木とめくらの戦いだけの話しか?
10巻くらいで飽きてきた 唐獅子と殴りあった矢先に
ぼっけもんの群れに殺到されて抵抗もヘッタクレもあるかい 武蔵は雷電の鬼になりそうな気がする
んで伊織が霧になって舞六剣従えそう
真田の十勇士は徳川に寝返って七鬼と激突 >>975
単行本一気読みして感じたんだが、
エクゾも歴史に残る名作といって間違いないだろ
衛府の世界となんとか繋げて欲しいなぁ 4巻読んだ。ゲンノスキタケルまでは
「源之助はエクゾスカルじゃなかったから出演し続けるためにはこういう形になるのはしょうがないのかな」
と自分を納得させてたんだけどレジーナとか出てくるとそういう話でもないんだな…という…
なんか源之助と猛が両方いなくなったような気がして淋しい 二人が融合して別の人間になったわけだからな
もうタケルの笑顔見れないと思うとさみしい。
つーかタケルいつかエクセレントっていうのかな。憂えた瞳で。 >>980
エクゾの猛は、火の鳥のロビタみたいなもんだだったって思うと、
ちょっと納得したりした 何気に猛ってキャラ変わりすぎのような気がする
あんな田舎丸出しの真っ黒な猿じゃなかったはず >>980
タケルゲンノスキはやはり玉が4つあるんだろうかな 覚悟と幻之介並んだら幻之介のほうが覚悟っぽい気もするな
ん?だから外観がタケルで憂えた瞳が幻之介になったのか? 合体したあとの出番少なかったから人格はゲンノスキベースかと思われてるけど
突然タケルみたいなざっくばらんなしゃべり方したり実は二重人格状態だったりして さっしー皮膚ごと剥いでるだけだし爪を抜けてないよね 単行本派の俺だけど4巻の表紙めちゃくちゃカッケーな
さっき尼箱開けた瞬間に初めて見たんだけどビビっときた
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