【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 8冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜6巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 前スレ
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1489536380/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 27
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1490953537/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 響〜小説家になる方法〜:マンガ大賞受賞作の作者は主人公似の強烈キャラ 出版社ともケンカ別れも - MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/2017/04/02/20170401dog00m200030000c.html 徹底検証!マンガ大賞2017受賞作『響〜小説家になる方法〜』は面白くない!? - Fanz
https://fanz-p.com/1605 “響感”ハンパない「響」作者の柳本光晴、マンガ大賞授賞式で取材の失敗談語る - コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/226440 「響 〜小説家になる方法〜」柳本光晴のインタビュー、ティアマガに掲載 - コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/229074 the pillows山中が、今最も好きな漫画『響』の柳本光晴と語り合う - CINRA.NET
http://www.cinra.net/interview/201703-thepillows 『響〜小説家になる方法〜』が「マンガ大賞2017」に決定! ファンから祝福の声 - ダ・ヴィンチニュース
https://ddnavi.com/news/363967/a/ ストーリー構造が近いのは〈ヒカルの碁〉だろうね。
藤原佐為に相当するキャラは居ないけど。
塔夜親子に対応するのが祖父江親子。 『マンガ大賞2017』は『響〜小説家になる方法〜』 作者が受賞記念イラスト描き下ろし - ORICON NEWS
http://www.oricon.co.jp/news/2088176/full/ >>20
正確なところはわからないけど20ぐらいまでって言われているのをよく見る
なのでたぶんもう大丈夫 ときどき物理法則を無視するのが好き。
本棚ってめちゃくちゃ重いんだけど、いきなり引き倒せるだろうか。
屋上から落っこちてきた女子を下の階で受け止めるのに必要な力は。
おかっぱちゃんのドロップキックは物理法則に反してるレベルではないけど、
スカートはいた女子が出す技としては常識外れ。 本棚の上側にだけあって重心が上にあるならいけそうだけど
あれは全部にいれてあって詰まってたからなあ…… 本棚って不安定だから
響キャッチはすぐ下の階だったと考えれば、落下速度も
そこまで出てなかったんじゃね? 畳の上ならともかく、板敷きだと安定してる。そもそも本棚ってめちゃくちゃ重い。
両面アクセスの本棚を押し倒すならともかく、引き倒すには手掛かりが足りない。
響の体重が40kgとして、上から落ちてきた40kgのバーベルを受け止められるか?
それも両手を出して。腕が折れるかヒジ脱臼しそうな気がする。
まあ、ファンタジー世界で頻出する高所から落ちかけて片手でどこかにぶら下がり、
上の人間が腕一本で「ファイト、一発」と引き上げる話と同じ物理法則が働いたんだろうけど。 こんなパンツはいてんじゃねーよメガネブス!
本屋のガキがここまで言ってたら多分死んでた 実写化するとしたら……とキャスティングを考えていたら、
響の役はAV女優ばかり思い浮かんだw
JK年齢の女優なんて健全なアイドルばかりだから、
メンヘラ感のあるJK役をイメージしたらAV女優になる。
理想はJK年齢の仲村みうだと思った。 >>31
ヒネすぎてないか。JDでもギリギリなのに、JKじゃ羞恥プレイになる。
ふみ役にして制服着せて恥じらうとかならいいけど。
だいたい、2011年のマンガ大賞「3月のライオン」の映画化が2017年。
どんなに急いでも3年かかるとして、今年中学に入った芦田愛菜くらいがちょうどいい。 >>29
距離が近かったせいで廻し蹴りがクリーンヒットしていない。
やはりあそこはカカト落としで脳天を狙うべきだった。 >>32
芦田愛菜の「人生二周目」感は、響に相応しい属性。 実写もアニメもやりそうだけど
女優は期待できないにゃあ 実写は最初から期待してないから下手に原作に合わせたりしないでいいよ
全然原作と違うけどこれはこれで面白いって作品になればめっけもの 実写やったらコンテンツ潰れるんだから、ステマやってる連中は死んでくれ >>39
神林とだったら気が合うかもしれない。沸点は神林の方が低いし。 そういえば関連スレにワッチョイ無しスレ貼ってなかった
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 7冊目【SLIPなし】
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1489662376/ この時間に鳥の唐揚げ食いたくなったじゃねーか、( *`ω´) とりあえず祖父江さんがこれで退場なのかと
かよちゃんの見所があるかどうかかな、次週号の見所は。
PDの話は少し間開けそうな流れだね。 完全に無警戒の状態で背後からパイプ椅子で殴られた場合、下手すると死なないかな。
パイプ椅子の重さを振りまわすんだから、手加減できるとも思えない。
2発目の顔面も頬骨か鼻骨は骨折しそう。無事だったのは田中が並外れて頑丈だった? んなこと言うならば、涼太郎が止めなければ、1年のヤンキー西嶋を絞め殺していた。
またタカヤが警戒しなければ、ボールペンで目を刺していた。
脅しでなく本気の殺し合いのつもりなんだから。 誰とも噛み合ってない感じだがどこに向かって話してるんだ? >>50
>>47の内容に対して。
田中に限った話ではないと。 響は「常識的に言ってこの状況で暴力を振るうことはない」状況から
いきなり全力攻撃してくるからな。
体力はさほどない響だけど、無防備無警戒で喰らうから大ダメージになりかねない。 一応計算はしてるみたいだけどね
電車止めた時もホーム近いからブレーキ間に合うだろうって予測立ててたみたいだし いやこれは才能はフレーバーでしょ
暴力は描写するけど純文は描写しない
メンヘラ暴力に周りがただ思考停止するための漫画
本気とかはどうでもいいのよ これは純文ぽい長台詞より
イラッときたら取り合えず殴るべきという教訓を広めるための有り難い漫画だと理解しよう
小説家はストリート最強伝説でいいじゃん 天才はそれで許されるけど凡人がやったらどん底に落ちるだけだぞ もう主人公がガンプラ名人でもいいのよ
モブの男と女がガンプラ見て
「わぁ、このガンプラの世界って素敵。抱いて!!」
みたいな世界なんだっていいだろ
そういう漫画なの
なろう主人公なの 集英社が手塚賞応募者を捜索中。連絡先を書かずに投稿する奴って、ほんとにいるんだな。
第93回手塚賞にご応募いただいた方へのお知らせ
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/oshirase/index170424.html もしかして子安先生は殴られた理由を勘違いしてるのか? そういう事じゃない
理由はその場で響が説明してるし 響「あまりに気持ち悪くてつい」
子安「そうか俺もあがり作家達みたいな薄気味悪い見下した笑みを浮かべていたのか」 子安も次に響に会ったときに最後のページみたいな顔しながらハンカチ返したらどうなるんだろうな。
響も子安のラノベ読んでて、田中みたいに作品をボロカスにけなされる絵しか想像できないんだが。 >>59
大昔なにわ小吉が連絡先未記入で捜索願いが出たが
今でもあるのか
やっぱり創作者って頭の配線が違うのね 甲斐谷とか電話番号書き間違えてて連絡取れなかった事例は複数ある かの山川純一なんて連載してたのに結局どこの誰だか分かってないしな >>62
いや、気持ち悪いのは見下したような薄笑いではなくて、汗で顔も手もベタベタしている点なんだがw 汗だけじゃないだろうな
そもそも汗をかくような革ジャン着て、編集の前でもスマホゲーやるような態度とか
気の緩み全てが人生上がりのニヤケ面となって気持ち悪さになってたんだろ
女子高生ゲヘヘみたいなスケベ根性も全く隠そうとしてなかったし、生理的嫌悪感も
響にはあったはず
その証拠に響に打ちのめされて心入れ替えた後のパーティーでは清潔感のあるデブになってたし 集英社もこんな方法で響にあやかろうだなんて落ちたものだなあ どっちかっつーと投稿者が響に影響受けてる感じだけどな もうネタバレ出回ってるのか?
どのへんを見てワンパターンだと思うのか教えてもらいたいねえ 金曜日になったからネタバレ解禁か。
このイラストレーターはこのあと小説読んで改心パターンかな。 イラストレーターでこれだから、アニメ化するときは監督とか声優とかにも原作見ろと言うのかな?
原作と声が違うとかw 人気の絵師がヴァンパイアに挿絵を描くメリットって何だろ
イラストは買い取りだろうから印税入らないし
アニメ化された時の版権かな ヴァンパイアというか
編集部超プッシュのアニメ化決定作品ならメリット大きいだろう
人気作の担当が増えればそれだけ絵師の人気も知名度も上がっていくし
それがあの世間を騒がす響の二作目にしてラノベ初参入作品ともなれば
土下座してでも引き受けたいレベルの仕事
今後それが実際に明かされるかどうかは知らんけど
そうするつもりの編集にしてみれば、超絶美味しい仕事を持ってきてるつもりだろう いっそ響が知らないまま絵が付いて発売までいっちゃって
読者から絵師が叩かれちゃうぐらいの展開の方が良いわ
完全にかませにされる為に出てきただけだろこいつ
ラノベの先輩ぐらいならともかく他分野までケンカ売りに行くあたり
なろうの俺TUEEEみたい(何か一つ出来れば世界最強で誰もが土下座する) >>86
ラノベの挿絵だけで食ってる人はまずいない、みんな副業だから
ヒットが約束された作品ならみんなやりたいよ
勝手に名前売れるんだし スペリオールという雑誌の中では
それこそ10年に一度のヒット作になりうるからだろうな
メディア化決まってるならこれから1年連続巻頭とかでも驚かないレベルw スペリオールで一般に知られるぐらいのヒットはあずみぐらいか? ただ残念なのはそれらの作品は知ってても
掲載されてたスペリオールって雑誌の存在は知らない人がほとんどなんだよなぁ 津久井?だっけプロデューサーはアニメでだって
キャラ原案になりうる絵師の選定に噛んでないのかな
絵師の言い分,肩書きで態度を変える豚そのものやん 態度を変えるのが気に入らないんじゃなくてコケにされたのが許せなかっただけだろ 同人上がりのイラレとか、作者そのものじゃねえかw
こんなムカつく同業者がいたんかなw え、漫画はともかく
絵こんなへったくそでイラストレーターやってたの? >>97
そこを間違えてる人多いよな
津久井にとっては礼儀とかどうでもいい この作者の場合は同人上がりの漫画家だな
でもぶっちゃけ同人の頃のほうが絵は上手かったよな このイラストレーターは良くはないが悪くもないだろ
ラノベイラストなんてそんなもんで描く人多いし、突っ込まれるまでは社交辞令でも読んだと言ってるし
その上で多少のリテイクは受け付ける気だったんだから
ただあくまでビジネスとしての話でね
響がしてるのはアーティスト的な話 にしても響はいつもの事だけど
書いてもいねえのにプロ作家のイラストにアステカ君への思い入れだけで文句言えるかよちゃんすげーな
もう今回シリーズのもう一人の主人公だなこれ このスレにはかねてから「基本、読んでないよ」クンと言う皆に嫌われてる糞アンチがいるからね
読まずにイラスト描くキャラが嫌われるのは当然だな >「今後君の小説が5万10万売れれば僕もそれなりのリソースを割きます」
「御伽の庭」って何百万部売れたんだっけw
それ相応のリソースを割いてもらおうかw >>105
200万部超えてますwww
他の仕事全部キャンセルして最優先で受けるべき仕事だろ漆黒の月www >>106
響バレしてフリーザの前のネイルになるのもそれはそれでアレだなあ >>103
かよちゃんもすごいが、月島さんも偉い。 素人にこれはちゃうわって口に出される程適当な仕事してただけで
芸術家じゃねえんだからド素人の読者を絵で納得させられなけりゃダメじゃん >>110
だから「嫌ならいいんですよ」って事だろ
実際絵と中身合ってないラノベ割とあるし
けど手回し雑だとは思うな
本気でアニメ化でヒットさせたいならちゃんとそこら辺含めて依頼しなきゃ駄目だろうに
まさかイラストレーターと響ドンパチさせたいと思ってた訳でもあるまいし 仮にこのままの本文と挿絵で刊行した場合、合ってねえw イラストレーター本文読んでねえwとネタにされるわな ラノベの編集ちゃんダメダメだな
ふみならあのクソ生意気なイラストレーターにビンタくらいかましそう >>112
いや、月島はちゃんと手回ししている。
事前に漆黒のヴァンバイヤを送って読んでもらえるようにした。
ただ売れっ子だけに多忙のところまだでしょうがと遠慮しながら打診したが、
まるで読んだかのように描いてきたイラストレーターが問題なだけ。
一目見てこれは違うと判断して、神奈川まで連れて行った月島はちゃんと仕事している。 現実問題ラノベはイラストレーターのほうが立場は上だから
基本的に絵が魅力ないと小説の内容がよかろうが売れない >>103
そもそもかよちゃんはこの場にいる意味ないんだよな。
下手すると印税を一部貰っていきそうな勢い。
ってか、賞金ってどうなったんだろう。響父は知ってるのかな。 >>111
ドキュメンタリー班が潜入して隠し撮りしてる。
原画を引き裂く響の動画を見て、最高の画が撮れたと大喜び。 描き直し!って言われてちゃんと描き直してくるかな
こっちからお断りだ!ってキレて帰ってもおかしくないと思うが >>121
響が花代子にイラストの選択権を与えたのだから仕方がない。
印税の話は別として。
たまたま響が帰って来てしまっただけの話で、花代子が響の居ない所であの絵で
承諾していたらそれまでだったんだが、よくぞ花代子も反対した。 >>111
さすがにイラストは現物で表現したかw
文字以外はお手のもんということか >>120
意味は分かるよ
自分ネタに引っ張り過ぎだけど 展開としては揉めさせて欲しい。
最後にはあの高慢なイラストレーターも「ひびき」の原作を読んで打ちのめされる展開だろうが
マンガ的にはまた喧嘩が欲しい。
ついでにおまえが依頼されたのは200万部の芥川賞・直木章の「響」様なるぞとの水戸黄門的なのも。
あのイラストレーターは一見物腰柔らか、一見謙虚、一見良識をわきまえているように
装っているが、自分の作品を目の前で破かれて黙ってないだろう。 響、どうですか。ねえ。もう。今のところ、設定上の後悔が山ほどある。あのキャラはこういう事は言わないよなとか、
花井さん巨乳にし過ぎたとか。
ただ一つだけ、響に関してはまだ後悔はない。この子はこういう子だ。そこがあるからなんとか続けられます。
タイトル詐欺という意見をちょくちょくお見かけします。小説家になる方法とか全然描いてないじゃん、みたいな。
そう言われると、僕は頭を下げるしかない。すいません、タイトルに何かしら内容が分かるよう、小説家って文言を
入れないといけないので無理に入れただけなんです。
しいて言うなら、才能次第、という事を伝えたいのかな・・・。いや分かんないけど。
http://ttt98.jugem.jp/?eid=1900
作者本人からして小説のことをわかっていないからな 作者ネガティブキャラだからな
目くじら立てるほどでもないと思うけど YJのかぐや様の作者も似たような事を言ってたな>タイトル詐欺w イラストレーターに小説読んでないでしょと指摘するのはいいんだけど響が絵を破いて描き直しの指示出すのはやりすぎかなと思った。ただ自分が気にくわないことに対して感情的に行動してるだけにみえる。
一度、アニメには関わらない好きにしてって言ったんだからイラストに関しても響が直接口出ししないで欲しかった。月島も自分で言えないから響にダメ出しさせようとしてるのが仕事出来なすぎ
「私はこのイラストが使われるのは嫌だけど、私に何かしてもらおうと期待しないで。花代子と月島はどうしたいの?」と自分で動かず相手の責任で決めさせた方が芯が通ってるし響の株が上がると思うんだけどどうだろう? あのイラレが響に向かってリソースだのガレージだの散々こき下ろしたからな
あの場面は明らかに仕事の話ではなくケンカ売ってきてたから、響はそれに答えたまで >>133
株なんて上げる必要もなければ、そんなモノに縛られるのは凡人特有の思考 響が自分の株を上げる為に行動していない事はこの作品を読んでいれば判るだろ 『ハルヒかわいい』のミハル(柳本光晴)さん、マンガ大賞2017大賞に輝く(ハルヒからプロになった人特集)。 #haruhi
http://haruhimemo.hatenablog.jp/entry/2017/03/30/125937
日記(http://ttt98.jugem.jp/?eid=1943)
ハッキリ言いますが、僕は漫画家の友達一人もいません。これは同人の頃からで。いや、
同人の頃は、ハルヒの頃から少しできたけど、商業に行ったらなんか自然消滅っていうか・・・。
なので、僕にとっては、いまだに漫画家さんてなんか本で名前がでてる人っていうか、
実在してるかどうかあやふやな存在というか。
いや、お会いしたりはしてるんですが。まあ小学館の忘年会のみでの出会いですが。
サークルTTTのCOMIC1新刊 一般向けハルヒ同人誌
「ハルヒかわいい2」
http://services.img3.akibablog.net/img1/dragon/2008-04-29-102.jpg
http://services.img3.akibablog.net/img1/dragon/2008-04-29-103.jpg
ユキんこのフェティシズム論
http://cdn.img-dwatch.xyz/ddb005/p/8895/001.jpg
基本ハルヒの一般向けが中心のようだが、
おおぶりや、まほろまてぃっくのモロエロ同人も描いているな
そう考えると、作者も、ただのキモオタで子安は自画像なのかも
https://www.toranoana.jp/mailorder/cot/circle/79/97/5730303639373739/ns_545454_ex01.html
埼玉ブルース TTT マンガ-おおきく振りかぶって
まほろぱにっく TTT マンガ-まほろまてぃっく
意識高い系女性読者にばれたら、ファンが離れるかな
大暮みたいな美麗系のエロ同人やってたわけでもないしなあ
これだけ下手な元ハルヒオタのエロ同人あがりが、ラノベのイラストレイターをバカにできるのかよ 一風変わった感性で存在感示してる作者にケチつけるまともなクリエーターはいないんだろうな中途半端な連中はともかく マイナー部活ものとして、完全に涼宮ハルヒを下敷きにキャラ構成を作ってたんだ
なるほどなあ。
基本はオタク気質の漫画だったわけだ
鮎喰響 涼宮ハルヒ
椿涼太郎 キョン
祖父江凛夏 長門有希
関口花代子 朝比奈みくる
塩崎隆也 古泉一樹 >>140
かけ離れすぎていて草
お前ハルヒ読んだことあんのかよwww >>140
当たってそうなヤツが独りもいないじゃねーか
リョータローに近いのは古泉だろ 明らかにそれまでレスは>>140のオチに向けての発言だわ >>119
じゃなくて津久井の話だよ
響で一波乱起こしたくてアニメ化どうしてもさせたいのにイラストレーター丸投げ過ぎだろ >>147
今回のはあの女編集のミスだと思うけどね
あの担当編集もこの初ミーティングでちゃんと説明しようと思ってたんじゃないの?
なのにいきなりこんなことになってしまったと
まあ次回でその辺は分かるんじゃね? 月島ちゃんはちゃんとひびきと打ち合わせしてキャラ作りますって連絡入れてたよ
それをあのイラレは小説もロクに読まずに勝手に描いてきて、しかもこれがダメなら
この仕事やりませんって一方的に通告してきた。 今号ちょい読み直してみたけど
女編集も編集部で凄い力入れてるってちゃんと言ってるな
よく考えたらアニメ化とか諸々の事情はちゃんと引き受けてからじゃないと伝えちゃ不味いよね
コンプライアンス的に
やっぱとりあえず読んでみてくれれば引き受けるに足る仕事だと分かるって考えだったんだろうな
まさか読まずに打ち合わせもせずに適当に書いて終わらせるつもりだとは思ってなかったと >>148>>149
いや、そうでなく
この結果は月島の不手際でもイラストレーターの酷さでもなく当然の結果だと思う
新人のデビュー作の仕事としてはこんなもんだろ
「読めばわかる」なんてのもまた甘い
そういう寝技大得意そうな津久井が自分の仕事でないとはいえ丸投げするのはどうかって話 >>151
月島と本社で打ち合わせして、神奈川まで行くことになって、その途中で局の人と会ったじゃん?
その時は「自分は良い原作のおかげで仕事させてもらってます」みたいなこと言ってただろ
あれが本来のイラレのあるべき姿なんじゃないか?
それを言った本人はわかってるはずなのに、漆黒が新人だからってろくに原作も読まずに
ナメた仕事を響の前に寄越した。これは相手が新人だからとかじゃなくて、このイラレの仕事に
対するスタンスの問題だわ 新人を舐めてるんじゃなくて
出版社を舐めてるんだよな
そもそも読んでないレベルのキャラデザみたいだし そもそも丸投げって意味が分からん
絵師の人間性をしっかり把握した上で、こんな舐めた真似しないように釘刺しとけとかそういう話?
それも契約する前に あのイラレは子安先生の異世界ライフのキャラデザも担当してるんだっけ?
それで出版社も任せて大丈夫だって油断があったのかもしれないな。
子安先生のラノベを担当した時は真摯に仕事に取り組んでいたけど、それから
売れて忙しくなってきて、仕事を選り好みするようになったとか >>152
イラレに感情移入し過ぎ
あるべきも糞もビジネスとして奴の言ってる事は間違えてはいない
その上で直すところあるなら具体的に指定すれば直すだろう
今回のは糞イラレを斬るって話でなく
ビジネスかアートかって話だろうよ >>154
津久井なら依頼料に色つけた上に一度顔合わせして持ち上げて「この仕事特別なんでお願いね」って含みを持たせるだろ
それが出来ないから無能ってんじゃない
あんだけ散々裏技反則技使っておいてなんでイラレへの依頼は正攻法なんだよって話 >>158
ビジネスとして間違ってないって設計図読まずにこんなモンだろって勝手なモン作って納品して
変なとこは治すから言ってねってどんなビジネスだよ >>158
書き直せって言ってるんだからまだ切ってはないぞ
それでイラレがブチ切れて断ったらそれまでだけど、響は何も間違ってないんだから
イラレにアートに携わる人間としての矜持がまだあるならは引き受けるしかないだろうねえ
直すところがあれば具体的に指定しろと言われても、小説読んでないヤツに何を指定しろと?
ビジネスとかダメ出し以前の問題だわ >>160
設計図と小説は違う
小説をきちんと読んで描かなきゃいけないって正式な契約してるなら契約違反だけどな
>>161
逆だよ
小説読んでないからこそ指定しろって話
だって元のイメージわからないんだからな
わかってる奴が具体的に指定すればその通りに描くよと言ってる
つかラノベだからって感情移入し過ぎ
個人的な好き嫌いで語ってるだろ
これは「イラレは原作読んで描くべきか」とかそういう話じゃないから 追記すればあれは「設計図『しか』読まずに作った」って仕事だよ
プロット=設計図ね
響は「プロなら実際使うところまで見てみろ」と言ってる 読んだからってイメージ通りのものがかけるとは限らんしな >>162
何言ってんの?わかってるヤツが具体的に指定してって、200ページあるラノベの説明をイチからさせるの?
そんなの時間のムダとしか思えないんだが。まあ作家や出版社の中には「こんな感じでヨロシク」って
イラレに丸投げするところもあるかもしれないけど、少なくとも月島はそうじゃなかったし、最初の打ち合わせの
時点でイラレが原作を全部読んでることが最低ラインだったことくらい理解出来ないか?
逆に原作さえ読んでいれば、勝手にキャラ作ってこようがそこまでズレてなかったと思うよ
イラレが描いたキャラの出来がそれくらい原作と乖離したカスだったってこと わずか一年前は世間と折り合いつけられずに悩んでいた少女が小説一つ認められただけで無双状態なのだから才能あるなしでたいした違いだ
凡才代表のかよちゃんも楽しく生きてるわけで救いのある話ではあるけど >>159
響はオンリーワンだが
イラストレーターはいくらでも代わりが効くって前提忘れてないか?
あの絵師が必要不可欠ってわけじゃないんだよ
普通に依頼して引き受けてくれればよし、駄目なら別の人で全然かまわないんだから
むしろ今後のことを考えたら問題のある人には引き受けてもらいたくないぐらいだろ しかし漆黒マジでアニメ化するのかな……w
作者は頭のネジがぶっ飛んでるとびっきりの変人だし、イラレはやる気ないし、TV局は
アニメそっちのけで響のアイドル化を狙ってるし、月島ちゃんだけ空回りしてて気の毒だわw イラレは漆黒が実質大賞作品で既にアニメ化も内定してるって聞いたらあっさり手のひら返すだろ。 イラレは大賞のアンちゃんの方の挿し絵を描くことに
↓
ヴァンパイアはミミズクと夜の王みたく挿し絵なしで発売
↓
売れまくるヴァンパイア
↓
イラレに改めてアニメのキャラデザの話くるけど頭抱えて「描けない」とのたうち回る 文学ネタの知識もなくネタもなくなってラノベネタ始めたんだろうが
この内容のなさだと、この漫画自体、そう長くもなく終わりそうだな この後、漆黒のコミカライズで漫画界にも斬りこんで行く、いや殴りこんで行く イラストが関係なくアニメ化しても爆死するだろうな。
原作の面白さってアニメで表現出来ないよね。
新世界よりって小説好きだったんだけどアニメつまんなかったし 売れてるイラレはあんな感じになるやつも多いのかね。
七瀬葵とかそういう印象。 イラレ、イラレで多少イライラもしてきたので別話題。絵の話でもあるが。
花井ふみが巨乳の件はさておき、なかなかの美人(響父の部下評)との設定で、
関口花代子がブス(タカヤにとっては「充分かわいい」でも江ノ島のナンパ師には
身体は90点でも顔は40点)との設定だが、ふみとかよちゃんの顔の区別がつかなくなることがある。
とりわけふみの横顔はなかなか笑える味があるw 顔75点とおっぱい90点のどちらが価値あるものなのか >>165
なんでラノベの説明すんだよ
意味通じて無さ過ぎる
「髪型こうで年齢こうで〜」って絵に直接指定すれば済む話だろ
お前の「最低ライン」は仁義とかマナーの話にしか過ぎない
契約違反はしてないって話
ドラマでよくある地上げ屋に「血も涙もないんですか!」って訴える奴と同じくらい意味ない事言ってるんだよお前 >>167
なるほどね
駄目なら駄目で他の奴に頼めばいいってつもりだったなら納得 >>177
だからその説明は原作にほとんど書いてあんだろ
取説付いてんのに一切読まずにサポートセンターにかけて一から説明させる池沼かよ 下っ端だけどアニメの制作者側の立場にいたことのある立場から言わせてもらうと、
まずPDが綿密な打ち合わせの内容にまで細かい指示を与えるべきってのは
ドリームな言い分。自分が用意できる予算でこの人やあの人を呼んで
あんな感じのアニメをこんな感じで作りたい、というフローチャート程度の
大まかなモノクロの設計図くらいしかPDは作らないし作るべきじゃない。
どんな絵を描いてどんな色を付けるかは自分が選んだスタッフに
ほぼ任せるべきモノで、実際に決まったスタッフ同士の打ち合わせ内容にまで
素人のPDにいちいち口を出されたら現場がやる気を無くすし+αが生まれ難いから。
熱心なPDとか勝負賭けてるような作品だと打ち合わせに同行することはあるけど、
有能なPDほどそんな暇はない事が多いし「現場ではない上の人間であるPD」が
参加すること自体が打ち合わせを萎縮する可能性だってあることも理解している。
ぴえろの久保さんみたいに責任スタッフと親友だったりとかの特殊な事情でもない限り
PDが現場の打ち合わせに同行する事なんてほぼない。
ましてアニメ製作会社のPDではなくTV局側のPDならなおさら有り得ない。
局のPDなんて初号試写での最終確認くらいにしか出席しないよ。
それと主題歌とかでもそうだけど、ある程度有名な人を引っ張ってきた時は
依頼作品の途中チェックとか出来上がった内容にダメ出しなんてほぼ出来ない。
アニメファンレベルの素人の感覚だとするべきだろして下さいって思うけど
スケジュールとかプライドとか人間関係とか色々な意味で無理。
逆に言えば、だからこそより有名で実績がある人に頼むのが無難で間違いがない。
今回の場合、PDがいないのは当たり前。イラストレーターが本を読んでないのは
かなりいい加減な仕事の仕方。編集が下手な姿勢なのは無理もない。
と、現場としてはそれほどおかしな事はない。
現実の作家や編集が言いたくても言えないことを非常識な響が実行したっていう
ドリームなマンガの話だと思うよ。 ラノベのイラストって担当さんから大雑把にこんな絵描いてって言われたのを描くもんだと思ってた読まないといけないなんて大変な仕事だな ドリームとかよく分かんないんだけど編集がダメ出しできないなら編集いらなくない? むしろ読まずに描きましたってわざわざ公言する人いないやろ
俺が知ってる小説の絵師(末弥)だと読んだうえでさらに差し戻しもありの時には提案もして
作家と何回も相談しつつ描いてたな >>181
シリーズ第1作だから手っ取り早いのは原作を通して読むこと >>177
お前ホント泣けてくるくらいアホだなw 絵描き歌じゃあるまいし、髪型こうで年齢こうで〜なんて説明で
オーダー通りの絵が描けるかよ。言葉で伝えられる説明には限界があるから
たとえば今回の漆黒のキャラだとかよが「もっと悪そうな子」って言ってるが、どれくらい悪い子かは
原作読まないとわからないし、キャラの言動や思考は感覚的なものとして掴まないといけない
「最低ライン」ってのは、「打ち合わせに必要な知識を頭に入れて準備しといてくださいね」ってこと
仁義でもマナーでもなく、漆黒の世界観やキャラクターの雰囲気をお互いが共有してないと
打ち合わせすら出来ない。 >>187
リアルタイムでミハルの同人は見てたけど、面白かったわw
鬼畜なキョンと健気なハルヒと、キョンに辛辣な朝比奈さん&長門の組み合わせは
他のハルヒ同人とはちょっと違った雰囲気がしていて好きだった 作者がただのエロ同人あがりなんだからリアルなストーリーは無理、期待するな
ラノベの絵師が手を抜こうが抜くまいがどうでもいい。そんな小物懲らしめて、だれがカタルシスを感じるんだ >>179>>186
一度絵に描いたらそこからのリテイクは口頭で可能だよ
というかそもそもそういう問題でなく、契約違反でないのは事実だろって事だ
契約違反ならその事を指摘すればいいだけ
響はそれを「ソースだのシャッターだのの話はしてない、あんたが納得いってるのかと聞いてるの」と単刀直入に文句つけてる
それをグチグチグチグチ完全に負け犬の遠吠えみたいに非難してるとこが的外れなんだよ
>>186がカスだのクズだの罵倒してる文句への答えは「嫌ならよそへどうぞ」なんだから >>177
お前が一人で勝手に契約違反であるかどうかに話をすり替えてるだけで本来はプロとしてどうなん?って話をしてたんだろ
編集が原作渡してイラスト描いてくれと依頼してきた時点で、時間がないから物語の内容やキャラの詳細をくれと言うべきだし
それが出来ずに引き受けたのなら自分で読んでイメージを構築するのが常識じゃないんか?
自分をプロと言うなら尚更だろう
人気の絵師である自分が新人に絵を描いてやるんだからそれだけで有難いだろという驕りがあったからおざなりな仕事をしたわけで
その仕事ぶりに対する響の言動なわけだからアート云々ってのはお門違いもいいとこだわ >>182
それは単に力関係と立場の問題だね。
編集がダメ出しできるのは自社での自分の担当作品の
執筆出版に完してのみ。それだって相手が基本を知らない
新人でもない限りは提案という程度で
ダメ出しなんていう強い指示は出せない。
作品はあくまで作家のモノで、作家は作品に責任を持つ職人だけど
編集は出版社の連絡役兼マネージャーみたいなものに過ぎないから。
それは作品内でも語られてるでしょ?
作家はその出版社の編集を失っても作品を描けるけど
編集は出版社という肩書きを失ったら何も出来ない人がほとんど。
だから基本的に編集者ってのは「作る側」の人間に強く出ることはない。
有名なクリエイターならお得意さまであり飯のタネになる人だからね。
若いラノベ雑誌編集者が小説の売り上げにも影響を与えるほど人気の
イラストレーターに強く出られるわけがない。万が一怒らせて
今後の仕事を受けてくれなくなったら編集長に叱られるってレベルの力関係。
たとえこの場にいたのが編集長クラスでも下手に出たと思うよ。
下手にでも言いにくく言うべきことを言ってるんだから
編集としての仕事は精一杯果たしてる。
これは人気イラストレーターが傲慢で酷すぎる。
そういうお話しの設定だと考えるべきだと思うよ。 でもまぁ、どんなに酷いイラストレーターでも
作品を全く読まずに挿絵描くってのは有り得ないなw
オッドアイかどうか知らずにオッドアイの主人公は描けないんだからw
斜め読みでもなんでも最低限の情報を仕入れたり打ち合わせしたり
作品を読んだりは絶対にするはず。売れっ子ならなおさら。 その最低限の情報がプロットは読んだって部分じゃないの?
オッドアイみたいな大きな特徴は分かっても
キャラの性格とか雰囲気とかは全然分からなかったと >>194
プロットはあくまでその小説全体のざっくりした情報だから、個別のキャラクターの
掘り下げをするには全然足りないよ。最低限の情報ですらない >>196
この絵師ってボランティアなのか?
金貰うんじゃないの? もっとハッキリ言えば、原作読んだだけでもキャラの情報って十分じゃないんだけどね
作者も全体の構成とか考えて端折ってる部分もあるし、読者の解釈が作者の意図したものと
必ずしも一致するとは限らんし。大学の教授とかでも参考書の解釈を執筆者に直接聞いたり
するのは珍しくない。それくらい他人と意見をすり合わせるのは大変なんだよ
原作をしっかり読んだうえで、自分なりのキャラや解釈を見出し、それを原作者と相談して
答え合わせをするようにひとつひとつ組み立てていく。ここまでしてようやくプロの仕事でしょ 純文学書いてるひとがライトノベル書いたらヒット連発できるならそれで小遣い稼ぎして純文学もやるようにすればいいのに 木蓮の審査員見るにラノベで一発狙ったほうが良さそう
例え社会的評価が下でもだ >>191
響のスパッとした物言いとは正反対のこのねちっこさよ >>193
明らかにこいつ読んでないなってイラストはたまにあるよ
有名イラストレーターに割と顕著
見る度に「ああ、仕事なんだな」と思ってる >>191
ついでに最後の一文に対してなんだけど
君アートって馬鹿にしてる言葉だと思ってない?
それこそ君の言ってる「プロ」と同じ意味なんだけど
職人と言ってもいい アウアウカー Sa17
やたら多いな、ここはどういう条件でカブるんだっけ? 下4桁除いて被るのは専ブラ変えて書き込みしてるんだな まあそうとも限らんような振り分け条件じゃなかったっけ?
あと下4桁も含めて全て一致してるけどID別で時間が交互してるのはどんな使い方すりゃそうなるんだ? 2ちゃんは人が減りすぎてるからかぶるのは仕方ないな
このスレも10人もいないと思う 今、このスレで行われている「議論」って、所詮一般論のそれじゃない?
やれ編集はこうあるべきだとか。
たとえそれが正論であったとしても、それを出しても意味ないんでね?
そもそも小論社に送られてきた手書きの原稿は、花井の先輩たちが言っていたように
ルールを守れない人とは仕事ができないというのが正論だ。
しかし花井はそれを承知で無理を通してでも「お伽の庭」を世に出そうと奮闘努力した。
それも百年に1回かもしれない尋常な才能を見た(という設定)だからだ。
この設定の前に一般論で議論しても意味がない。
今回の「漆黒のヴァンバイヤ」についても全く同じ。
花代子が送ってしまった原稿はNF文庫に波紋を与えたことは、実は小論社に送られた
「お伽の庭」と同じく、尋常でない才能を読み取り、まだ発表もしてないのに
大賞だとしてテレビ局にアニメ化の話が進んでいる。もちろん津久井も読んでいる。
ただ女子高生が書いたということで津久井はアイドルを作れないかと別なことも考えただけで。
だからどんな売れっ子で高慢高名なイラストレーターでも、原作を少しでも読んだら
絶対にあんな作画はないだろうという「設定」なんだろう。
一般論でなくあくまでもこういう設定での特異な話なんだから。
もちろん響の態度に正義なんて最初からありやしない。
目の前で破くのはやり過ぎだ。
しかしそういう設定の話なんだから、ここで正義論やら一般論やら原理原則論なんか
出しても意味ないだろう? 間違えたw尋常で無い才能だった。
俺は尋常未満の才能なんでw この漫画のありえない設定に突っ込んで楽しむスレじゃないのか >>210
ここは注文の多い知ったかが俺の考えた○○を響きのような天才になったつもりで語るスレです 常識的に考えれば純文学やっているやつがラノベ書いてもまず売れない
ジャンルが違いすぎるから
響が精神的な面だけでなくテクニック的にもすぐれてジャンルにあわせて書き分けができる天才という
説明ができなきゃ、ただのアホ無双漫画だ
まあほぼアホ無双漫画なんだろうけど
AKBに入ってもセンター、政治家に立候補しても即当選しそうだ >>219
どっかの政党が響をスカウトしてマニフェストを書かせればいいと思うよ。
読んだ人間はイチコロで洗脳されるんだから。
ほとんどモンティパイソン恐怖の殺人ジョークレベルの破壊力。 流れ読まずにカキコ
そういや、ライトノベルの某ビブリア古書堂、ヒロインの栞子さんは「黒髪ロン毛」「巨乳」に加えて
「眼鏡」という特徴があったのだが、1、2巻のカバーイラストでは眼鏡が描かれていなかったので
「小説本文読んでないのか!?」とかなんとか思ったもんだがw >>222
あれこそ悪い見本
原作の設定無視してキャスティング優先した馬鹿の極み あれはキャスティング優先なのは分かるが、八神くんは一体なぜあんな事に… 鬼畜陵辱物ばかり描いてたエロ漫画家が純愛物書く以上に違うものなの純文とライトノベルって 「近年の村上春樹の中身がライトノベル化している件」
「西尾維新ってライトノベル?」
「菊池秀行や高千穂遥、新井素子、氷室冴子辺りがライトノベルの元祖?」
「そもそも何がどうなっているとライトノベル?アニメ絵やマンガ絵の表紙や
挿絵があったらライトノベル?YAやジュニア小説、ジュブナイルとの境界線は」
「高野文子(漫画家さんです、念の為)が表紙絵を描いていた初期の北村薫は
ライトノベル扱い?」 …etc. >>228
永井豪が表紙を描いた平井和正の「超革命的中学生集団」がラノベのはしり。
生頼さん表紙のウルフガイも内容はラノベ(ただし途中まで)。 ライトノベルかどうかはレーベルで判断することであるという意見を支持したい でもやっぱ小説の表紙がマンガ絵だとダサくて買う気がしない 氷菓とかそんな感じだったな
アニメが始まってアニメ表紙になって一気にチャラくなった印象 人間失格の表紙を小畑が描いたり
伊豆の踊子の表紙を荒木が描いたり
それに釣られて買う層がいるから仕方ないね 良く知られてる名作の表紙を何千万部も売った大ヒット漫画家が書いたらある程度は売れるさ
ただ一過性らしく後が続かないんだよな
好評ならそのシリーズが続いてもいいはずなのに 太宰とか作家本人死亡の上に印税支払期間も終了している本は
表紙絵のデザインをマンガ絵にするのに親族とかの許可は必要ないんかね?
一応打診ぐらいはするんだろうか >>234
伊豆の踊子の表紙を荒木が描いたのはかなり酷かったな >>236
死者の名誉棄損も真実なら成立しないしな >>238
響の原稿をまともに見ると、ヘブンズ・ドアーのスタンドが現れて「才能に打ちのめされる」と書き込まれます。 今回のイラストレーターの人の問題って
原作未読ゆえの未熟なキャラ絵ってところじゃなくて
書き直し不可宣言だと思う
偶然でも絵が内容にマッチしてたらこれで問題なしだったのでは そりゃ内容にマッチしてたら誰も読んでないとは思わんからそのままゴーだっただろう。
でもそんなのはとんでもなく低い確率でしか起こらないし。 コミケ・・・もといコミックキャッスルで、「御伽の庭」島1ホール埋めてるじゃなかろうか? 考察本は多そう
漫画は「描けねぇ!」(文章に対抗できる絵で)となるか
無理を承知でチャレンジする奴が大量に出現するか でも御伽の庭って、どこかの寒村で生まれた主人公の生涯を淡々と描いただけの話じゃなかった?
そんなストーリーをマンガにしたところで、面白いとは思えないんだが 本筋とは関係ない所を膨らませる場合が多いからあんまり問題ないかも キャラが立っていさえすればあとはオタの妄想でいつものテンプレストーリーに組み込むだけだよ同人なんて 直木賞を取ったという事はエンターテイメントとしても面白いって事じゃないの >>237
あれを見てから、「トンネルを抜けると〜」がスタンド攻撃にしか思えなくなった。 トンネルを抜ける前に部屋があったらハイウェイスターの罠だから気をつけろ プロなら原作くらい読め。
どうしても時間がないなら、断るか予め読まないで描く旨を先方に伝えとけ。
原作読まずに微妙なイラストを書いた上に、口先だけの原作リスペクトとか、自分で信用を毀損してるぞ。
その上開き直りとかアホか?
まあ、デビュー作が100万部売れた作家に向かって、「キミの本が5万部売れたら真面目に仕事してやるよ(ドヤァ」が嗤えたからいいけど。 >>253
大体「時間がなかったから」って理由で同人誌即売会にラクガキ集持って行った時点で
プロとしてナメすぎじゃない?コミケとかでもそういう同人作家よくいるけど、自分が納得
してないものを売りつけるなって言いたい
そんなのがシャッター前で午前中に完売しちゃうんだからつけ上がるんだよな まあ、百歩譲って同人誌は所詮遊びだから「お前のプライドはそれを許すんか?」てのを
除けば、ファンもラクガキと銘打ったラフ絵と分かっていて買っているんだから、もうお互い
納得の上のぬるま湯状態って事でそれでいいよ、勝手にしろってとこだけど、商業誌の
仕事もユル〜い気分でやってそうなのがムカつくんだよなあ >>254
あれこそアイツの自信と傲慢の表れでしょ
「俺が描いたら落書きでも売れる!(ドヤァ)」
年に数回下書き載せて平気な漫画家を揶揄してる >>255
なんとなく佐野を思い出した
ヌルい環境でなあなあで仕事してて、そのノリで五輪エンブレムもやって大失敗した
パターンに似てるな そんで今後はこのイラレが改心してちゃんと仕事やる展開なのか
「じゃあ俺様は降りるわ、後悔しろよ」と捨て台詞で
放送後に異例の大ヒットで後釜で格下だったイラレが自分よりも売れっ子になってぐぬぬ展開なのか 多少改心したところで、小説・アニメが売れまくったらまた調子に乗るに決まってるし、
やっぱり不採用ぐぬぬ展開じゃないかと 展開が毎度毎度似かよってるの何とかして欲しいなあ
売れっ子で天狗になった性格悪い奴登場
響が小説と暴力で打ちのめす
悪い奴改心 初心を思い出してまた頑張る
こればっかじゃん 直木賞芥川賞の作家を叩き潰すならまだわかるが
ラノベの絵師、叩き潰すワンパターン展開で誰が喜ぶの
まアニオタにとっては人気ラノベ絵師のほうが芥川賞作家より知名度は上なんだろうけど >>261
今回は響は別に勝負しかけてないじゃん
ラノベも読んでないし、ラノベに口も出してないし、ただラノベサイドの人間が
勝手に打ちのめされてるだけ >>259
稼ぎ頭の異世界建国ライフでもポカが発覚してクビとか?
盗作でもない限りは一発退場はないか アニメ化されたら
今度は人気声優をまた叩き潰すんだろうな
そのとき、意識高い系がまだついて行っていればいいけど
実写化なら人気俳優やアイドル、監督を叩き潰す >>260
記憶力に問題があるみたいだな、パッと思い付くだけでもそれ以外のパターンも結構あるぞ 色々と勧められてたから読んでみたけど、凄い外弁慶な作品だな。
純文にもラノベにもイラストレーターにも同人にも喧嘩を売るけど、「漫画」にだけは文句をつけないという。 あと、周囲のキャラに魅力がなさ過ぎるのがキツイ。
主人公が周囲からズレてるのは、それとして納得できる。
ただ、公然と暴力行為を働いたガキがいるのに、編集が菓子折り一つ持って頭下げただけでなあなあにするマスコミとか。
才能を埋もれさせたくないのに、響の嘘に何度もアッサリ騙されて、その割に敏腕扱いされてる花井とか。
「大人」をしてるのが父親くらいで、後のキャラが響になんとなく流されてるだけなのが最高にダサい。 >>267
まだラノベには何も言ってないぞ
イラレも小説読んでないから評価以前の話だし、響自身は小説の世界でしか生きてない 響自身はね。
ただ、漫画媒体の作品としては露骨に挑発してるじゃん。 >>270
それを言えば小説も挑発してるけどな
むしろ小説界は直木も芥川も獲られてるんだから、本職はこんなに簡単じゃねーよ!って怒ってるんじゃない?ww >>268
マスコミはライターの件が噂になってるのかもしれん
雑誌にも書かれてたしw
「あ、こいつアタマ逝ってる」と思って必要以上に近寄らないのかも >>271
だから、純文にも喧嘩を売ってると書いたわけだが。
そんな中、漫画媒体の作品が漫画だけは聖域扱いという薄ら寒さ。 >>273
漫画に関してはまだ取り上げてすらいないじゃんw
聖域もクソもないだろ
今は純文→ラノベ→アニメと順番通り動いてるんだから、そのうち出てくるんじゃない?
でもラノベの漫画化って、大抵売れないor新人漫画家のコミカライズだよな
どっちみち響に破り捨てられそうなクソになりそうだが >>253
アホかつっても実際逆らえなかったろ
「原作読んでない」も響以外口に出せなかったし
今回の話は「プロの癖にありえねー」でなくありえる売れっ子のケースにぶちかましてるって話だからその感想はズレてる >>268
なあなあっていうか苦笑いして黙らせられてたんだけど >>274
知恵熱でも出して寒気がしてるんだろう
寝かせとけ カッコいいこと言おうとしてスベってるヤツを微笑ましく見守るスレ じゅっぱひとからげでワロタ
題材が文学なのにこの間違いはいかんでしょ かよちゃんに実はイラストの才能があって響とのコンビで天下を取るというのは熱い展開になるな かよちゃんはある種のセレンディピティがある
「友達が勝手に応募して…」をリアルで実現できる友達がそうそういるかw 響の名前でなら勝手に応募してのパターンだが自分の名前で応募してるからな かよちゃんはバカだからね
悪気はないけどバカなんだよ >>276
絵師の立場から見れば、まあそれなりに妥当な対応だしな。
実績のない新人作家(しかも大賞ではなく特別賞どまり)の仕事を売れっ子絵師がする、ってだけでも破格のこと。
リソースを向けてられないのは当然。
響が並の新人ではないことを読者の俺らは知ってるけど、絵師さんはそんなん知らんもんな。 編集はいちおう原作を渡してまだ間がないので読んでなくても仕方がないとは言ったんだけど、
原作読まんで勝手に挿絵描いてきたのは絵師の方だけどな
二度手間 リソースが無いなら正直に断ればよかっただけの話なのにな
手抜きやって金だけもらおうって性根がわざわい
でも響の挑発は一目で実力を認めて描き直してほしいから破ったんだよな?
どうでもいい奴なら右手叩き折ってハイサヨナラで終了 >>293
折るなw
プロとして褒められた奴じゃないが一応商売道具だぞw まともに使われない道具に価値なんて無いでしょ?
ポキッ 「眼鏡、やっぱりお前最高だな…」
「どっから出て来た!?」 響が攻撃的になるのは自分に敵意のある相手だけだろ
どうでもいい相手まで攻撃してたら社会生活送れんわw 社会生活つか人生が終了しかけてるんだよなぁ(電車で)
一番攻撃的になる相手は自分自身? 響上げのためなのか、出てくる響に対抗するキャラを愚鈍に書きすぎててなんだかなー
毎回このパターンで飽きてきた 1年生はラノベ編落ち着くまで出番なしか
影でこっそりおかっぱちゃんがあのミステリー小説を投稿してたりすんだろか >>293
>でも響の挑発は一目で実力を認めて描き直してほしいから破ったんだよな?
実力を認めたとかそういうのはないんじゃないかなあ
自分の小説を読んだ上でならありえないようなシロモノを描いてよこしたから
そういう態度に対して憤慨しているのであって プロットを渡して書いてくれといってるから 不手際は編集にある
同人ごろまで潰してかかるヤクザ響
暴対法で逮捕ですわ >>302
俺には「原稿送ったから読んできてくれ」って頼んだように見えるんだが
そこから打ち合わせの為に神奈川→ひびき(かよ)と一緒にキャラ作りという
予定になっていたけど、イラレがめんどくせーって端折って勝手に描いてきた
小説じゃなくてマンガなんだから、ちゃんと読めばわかるぞ? もうかよこの描いたヘッタクソな絵で出版してそのままのキャラデザでアニメ化すればいい これ以外と、子安先生からアプローチあるかもね
このイラレ子安先生の挿絵も担当してるみたいだし、新人のくせに俺のラフ破り捨てやがったんすよ〜とか
イラレが愚痴って子安先生に怒られるパターンなのかも >>260
だから吉野桔梗のエピが好き。
吉野は作家には珍しい人格者だから響にひどい目に合わされずに済んでる。 >>272
失うもののない若手記者か若手ライターがチャレンジすべきだ。暴力振るわれたら速攻で訴えればいいんだし。
なんで何か月も放置してるのか、意味が判らん。
ライター須田も芥川・直木を取ったらどんな手を使っても取材してやるって言ってそれっきりだし。 ライターは、記者会見の暴れっぷり見て
これまじモンのキチだ、下手に手を出したらヤバイって引いちゃったかもしれない ライターが記事を書いても、それを世に出す出版社は「お前んとこでは絶対書かねえ」ていわれると困るので
あそこまで破格の才能の絶対出したら売れる小説家様とは普通はケンカできない
文春さんがあんなに自由なのはそういう制約がないからだそうだ
あれだけ響の受賞辞退を周到に回避させて続編も書かせる約束取り付けてアニメ化水面下で進めてまでいるくせに
あのPがここで絵師に対する事前の根回しは何にもなしとかバランスおかしいよな
そのままアニメのキービジュアルになるのに そのくらいはあの女編集ひとりで仕事できると思ってたんかな >>309
お前まだ言ってるのか
アニメのプロデューサーが原作小説の絵師の採用にまで関わったりしないし
そもそもあの絵師にそこまで拘る必要もないって事で納得したんじゃなかったのかよ
断られたら違う人気絵師に依頼すればいいだけ
むしろこんな手抜きするような絵師はこっちから断りたいレベルだろ 出版社としては、自社とコネのある大物イラレで一番だったのがアイツなんだろ
漆黒は会社全体で力を入れていて、最高のスタッフで作ろうと意気込んで
売れっ子イラレの異世界ライフの担当に無理を言って頼んだけど、やっぱり無理で
あんな適当な仕事を寄越してきましたってだけの話 >>301
憤慨はしてないと思うし自分の小説は関係ないと思う
ただ姿勢を問うただけで >>311
出版社がちゃんと事情説明していないんだろうな。
特別賞止まりの作品を売れている絵師に頼んだら、ぞんざいに扱われても仕方ない。
「本来は大賞以上の作品だ」
「アニメ化も規定方針になっている」
と伝わっていれば、もっと本気でやってたろ。 そこまで言われないと最低限の仕事もこなせないのはちょっと… 同人あがりで趣味とプロの仕事の区別がついてない素人だってことだろ 売れっ子イラストレーターなんてそんなもんだろ。
俺の絵の作風じゃなくて、名前を使いたいから頼んできたんだろ?みたいな。
ヤツが言ってた通り、10万部程度を目指すならそれくらいでいいんだろうし、実際、そんな作品がほとんどなんだろ。 そもそもイラストレーターも別に愚鈍じゃないしね
>>317の言うとおりで 愚鈍じゃないけど恥ずかしいほど調子こいてるのは確か イラスト全般、特にラノベは単価が安くスケジュールがキツイうえに印税も無いっていうからなあ
ある程度名が売れたら商業は片手間で描いて同人で儲ける人も多いとか >>310
まあアニメ化が内定状態の企画なら
小説のキャラデザイン=アニメのキャラデザイン原案になるから
ある程度のアニメ制作側の意向反映があってもおかしくはないかと
アニメのキャラデザインは小説イラストとは全く違う場合もたまにあるけど >>323
裏付け出来てないケースならいくらでも
流石に公式に「読んでません」なんて言わないからな
文章とイラスト違う例なら結構あるよ
こっちは原作読んでないからわからないけど、当時ネタにされてた「ステイルくんじゅうよんさい」とかどうなのかな?
あれもそうなんじゃないかと思ったんだが 芸能人が本人名義で出した書籍をその芸能人本人がインタビューで「まだ読んでません」と言っちゃった事はあったなw
カヨちゃん並のアホだわ >>324
すているくんは14歳にして身長180超えで顔面タトゥーの
くわえタバコという頭おかしいキャラ設定だったから妥当
妥当アンド妥当だったよ 入学当初はきちんと制服着てたのに着崩すようになってしまってすっかり悪い子になってしまった イラストレーターとしても仕事効率を考えたら、出来る限り時間短縮したいし、プロットだけで仕上げるというのは一つの手段。
売れない小説の挿し絵に力入れたところで、規定の原稿料が入る程度しか期待出来ないのだから。
お前らだって働くときは時給換算したりして、割に合わんとか言うことあるだろうし、時給や給料の高い仕事を選ぶだろ。
クリエイターと言えども、そこは同じだ。
その辺りの裏事情の説明があっても良かったのかもな。 オレはお前等と違って仕事ってモンを分かってるぜアピールはいいから
サムイだけだし いい仕事なら金は関係ないな
つーかいい仕事=金は後でついてくる仕事
これデザイン関係なら常識 >>334
絵に描いたような理想論だな
それでメシが食えるか >>309
黒川博行はそこそこの人気作家で講談社からも何冊も本を出してたけど、
週刊現代にグリコ森永事件の犯人だと書きたてられて、名誉棄損で訴えて勝った。
直木賞受賞はその裁判の最高裁判決の頃だったかな。
それ以来講談社で仕事してないはず。なんであの記事書いたのか、さっぱりわからん。 >>327
読んでない&書いてないだったから死ななかった。
ゴーストライターを使わずに本人が書いて、うっかり傑作だったら危なかった。 一般人の常識で言えば、響も無礼すぎるんだけど月島さんでは止められないな。
フミなら叱りつけるんだろうけど。 佐野見りゃ分かるだろ
いい仕事が〜とかではなくて、どれだけ箔を付けて美味しい仕事を受けれるかというのがデザイン関係の仕事の進め方だろ 実際イラストレーターに中身読む義務はあるんだろうか 中身を知らずに挿絵を描けるならね
別にいいんだよ 長髪のキャラが短髪になっていても(ゴーリキゴーリキ) ないっしょ。仕事を無駄に完璧にこなすか時間がない中である程度のクオリティにするか。それでも売れてれば響からの仕事断って他の仕事すりゃいいし >>329
180も原作通りなんだ?
>>332
そんな説明いちいち入れられてもな
普通わかれって話
>>344
その為にプロットがあるんだろ 中身読む必要はないけど
プロットしか読んでない旨告げて
何パターンか出さないとだめだよね 中身読む必要ないし、偉い人や売れっ子作家にオーケー貰えていれば、なおさら中身読む必要なんてないけど
今回は相手が直木賞芥川賞ダブル受賞する化けものが名前を変えて?書いた作品だからこのイラストレーターは運が悪いとしか思えんな
もし響だと知っていたらこんな対応しなかったろうし 作家のことをしっかり伝えてないし
これじゃあ騙し討ちの人間性チェックだよ それじゃどっちみち相手によって態度変えるカスじゃん
このイラストレーターのクズさ
本を読んでと頼まれても読まない
読んでないのに読んだと嘘をつく
いい加減な仕事の絵を押し付けようとする
嫌なら降りてもいいんだぜ?でもお前等断らないだろ?という態度
作家が凄い人なら手を抜かなかった←new! >>350
小説や漫画だと理想論ばかり正しいように見えるけど
仕事なんてそんなもんだよ。実力ある人ほどそう。相手が立場ある人ならお金に拘らずしっかりやる
相手がよう知らん人なら時間の限られた中でやるしかない 響の正体なんてトップシークレットは、まだ契約すらしてないイラストレーターには洩らせないよ >>351
手抜き出来ないところでクズい手抜きしちゃったんだから、報いは受けざるをえない
元々そうなるかもしれないリスクを背負ったうえで手抜きしてるんだから運が悪いとか言う資格はない >>353
資格とか皆別に擁護してる訳じゃないんだけど
良くはないけどこの程度でクズって現実に夢見過ぎってだけで
こういう輩が痛い目見ずにのさばってるのが現実な訳ですよ
それは作中でも同じな訳で
たまたまちりめん問屋の御隠居に扮した元副将軍に裁かれる悪代官は自業自得だけど確実に運は悪いだろ 運が悪いんじゃなくて単にアホ、世渡り下手
どうして手抜きするような新人相手にあそこまでねじ込もうとしたのか逆に謎だわ
ペラペラ本音行っちゃうバカは現実でも痛い目みてますよ むしろ現実的に考えたら、痛い目見るのは響の方だと思うが、圧倒的な才能だからなー。 そもそもデザインの仕事で
デザイナー側が相談0でこれ決定稿ですって出すのあり得ないからな
2、3回やってデザイナー側がこれ以上は無理ですっていうならわかるが >>354
誰も理想に夢見てたりクズの多さを問題にはしてないよ
現実にもそういう例が多いからこそ、こんなに話題が続いてるんだし
悪代官が多くても悪代官のクズさは変わらない
そのクズい行為でそれまで良い思いしてたんだから、それがばれたからと言って運が悪いとかいう話ではない
自業自得ってだけで終わり
というか悪代官の運が悪かったなんて認識の人は少ないと思う・・・ 局Pはヴァンパイアの作者が響だと確信してるけど証拠は握ってないし、ラノベ編集者のねーちゃんはひびきが響だとは知らないんじゃないか >>323
だいたいイラスト発注時点で原作がきちんと読める状態まで出来てるとは限らない >>358
ああいう絵師にとっては、同人こそが本業の稼ぎ場だよ。商業出版は知名度を上げる場。出版社は絵にあまり金を出さないし。 まあ実際はあそこまで天狗になれるイラストレーター少なそうだけど イラストレーターにしてみれば大賞も取れなかった、特別賞止まりの作品でしかないからな。
むしろ、神奈川まで足を運んだことがビックリだわ。
というか、よくよく考えると純文とラノベでの対比が凄い面白いな。
純文は編集長からして売上そっちのけな感じだったのに、ラノベはイラストレーターまでもが売上中心の考えって。 >>365
> イラストレーターにしてみれば大賞も取れなかった、特別賞止まりの作品でしかないからな。
そんなら断ればいいだろ 無下に断って収入減らすバカは居ないだろ
片手間で描いて金儲けするのが賢い >>359
なんで運が悪いと自業自得が対義語みたくなってんの?
運が悪くて自業自得だろ
昼のニュースとかで銀行強盗に入った先が強盗対策の訓練中でそのまま捕まった話とか「運が悪いですよねw」って言われてるけど
じゃああれは自業自得じゃないの? 当人等にとってはそうでも自業自得なのは後者だけで
端から見ると自業自得感の方が強いかな?
運が悪いとか端から無責任な当人の感覚でしょ
飲酒運転で捕まって切符きられても、当人は運が悪いと思うだろうが完全に自業自得 >>372
だから「何で『運が悪い』と『自業自得』が対義語になってるんだ」と言ってるんだが
無責任とかそういう話してるんじゃないから
運がいいのか?普通なのか?違うだろ
本人が悪かろうが自業自得だろうが運がいいか悪いかの話しか>>348はしてない
>>353とかが勝手に「運が悪いだけで本人は悪くない」とか拡大解釈してるだけ >>373
運が悪い「としか」思えん、と言ってる人に
自業自得「としか」思えん、と言っただけ >>323
小説執筆が遅れて、プロットを元にイラストを起こしたりする例はあり得る
イラストに影響されて、キャラクターイメージが膨らんだり変質して手直し改稿が入る場合もあり得る
と言うか、文庫本1冊なんて2〜3時間で読めるだろうに >>365
神奈川まで出向いたのに、作者本人は来ない。その理由は「読書したいから」だ。
ブチ切れて帰ってもおかしくないレベル。 読まずにあげあし取ろうとしてるだけのヤツに真面目に対応するなよw
編集が打ち合わせしながら決めていきたいって予め伝えてあるのに
勝手に描いてきて(ここまでは逆にやる気があるとも取れる)
暇じゃないからこれ決定稿でお願いしますダメなら降ります
ってのはプロとして話にならないレベルだから言い争うまでもないよw
そんな仕事の仕方してたらいずれ仕事頼まれなくなるよ。
>>357の感覚が現場を知ってる社会人の意見。 メタ的に明らかに欠点をもった実在しないイラストレーターをつれてきて
響きツェェェェをやりたい漫画家のプロットの作成が稚拙と批判するべき >>374
いや「運が悪いとかいう資格ない」って言ってるよ
運が悪いは言い訳でも免罪符でもないから資格も糞もないんだが リョータって今どこまで知ってるんだろう?
リカと響の会話を立ち聞きしてたから
なんかの賞に応募して最終選考に残ったのはわかってるはず。
雑誌までわからなくても部室で響が木蓮読んでたからあたりをつけられるはず。
となると結果もわかる。
となると芥川賞直木賞を取ったのも自動的にわかる。
何より記者会見の動画をみればあれだけのストーカーなら
コートかぶってようが変装してようが簡単に本人認定できる。
現在ラノベの大賞取ってトラぶってるのは部員にもあからさまに話してたから当然知ってる。
もう全部知ってるとみなしていいの?
そろそろキチガイが発動されるんだろうか? 名前 凶暴性
これだけで文芸部の響がお伽の庭の響と周囲の人間は
まさか!?と思うんだけどなぁ
初対面の新入生しか気付かないって鈍感すぎんよ〜 学校側も一年担任と国語教師は木蓮新人賞は知っている。
やはり自動的に芥川賞直木賞も知ることになるはず。
しかし進路相談でネタにされないってことは
他の教師には一切ばらしていないってことか。 >>385
> 学校側も一年担任と国語教師は木蓮新人賞は知っている。
いや、知らないだろ >>386
三者面談で母親の戯言を叱ったが否定しなかったろ。 そもそもあの担任、それが何なのかもよく理解してないし
よく分かってないままだと思うぞ この時点でもうアニメ展開も確定してるって言っておけば
計算高いやつほど真剣に取り組むだろうに
編集がアホだな。 お前らこのイラストレーターのことけちょんけちょんにしてるけどな、
作者の思う壺かも知れないんだぞ?
って子安の初登場時のお前らの反応を思い出すんだよ俺は 子安は別に手抜きとかの仕事舐めた事は何もしてなかったろw
ただキモかっただけで ラノベのイラストがうまみがなく
同人がメインで稼いでる?
そういう話ならより名前が売れることに熱心だろ普通は
アニメ化されることを話せば絶対食いつくと思うんだけどなあ
ということで編集が無能なんだろなあ まだあの津久井さんが勝手に独りで言ってるだけで公式にアニメ化が決定してるわけでも何でもないと思うんだけど 仮に決定しててもまだやるか降りるかどうかも分からんような外部の人間に
軽々と社外秘を漏らすのもどうかと思うしな >>395
月島さんの手際がイマイチだよね。
キャラのプロット説明も不十分だったのだろうし、
絵師を神奈川まで引っ張りまわした割には響と確実に会える約束をしてないし、
ラフを見て違和感を感じたならすぐに言うべきなのに黙ってるし。 >>399
月島ちゃんも正直ワケわからんまま仕事進めてると思うぞw
やりにくいったらないだろ >>399
違和感感じたらすぐ言うべきって理想論過ぎ
そんなにズバズバ物言える人間はゴロゴロしてません >>401
それはわかる。だから「イマイチ」と書いた。「悪い」とまでは言えないから。
ふみなら胸倉掴んででも何か言うんだろうけど、一般人にそこまで期待するのは酷。 ラノベのイラスト依頼って結構いい加減なところもあるんだな
いとうのいぢ wiki
>『涼宮ハルヒ』シリーズでは、原作者の谷川流の担当編集者がネットサーフィンしている内にいとうのホームページが目に留まったのがきっかけ。
>谷川自身はアダルトゲームも同人も知らない人物で、いとうの起用は全くの偶然であった。
>後にアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』の大ヒットにより谷川にマスコミの取材があった際、谷川はその席上で「ハルヒが売れた理由はいとうのいぢさんの絵とアニメスタッフのお陰」とコメントしている。
>『灼眼のシャナ』シリーズの挿絵の仕事は2002年の8月頃に連絡があり、初めての挿絵の仕事であったため嬉しさから本屋に見に行ったが売っておらず「嫌がらせされてるのかな」と思ったことや、
>『シャナ』の担当の三木から「即日重版がかかるくらいの人気なので、きっと売り切れたんですよ」と聞いて凄く驚いたことが語られている ラノベはハルヒと氷菓のシリーズしか読んだことないけど
ハルヒの挿絵は本文の描写と明らかに違うのがいくつかあったよね。
いとうも編集もまともに本文読んでないのか
いとうが強すぎて編集がNG出せなかったのか
どっちなんだろう。
谷川といとうの力関係もあるだろうしほんとわからん。
ベテラン漫画家にはいくらデッサンが狂いまくりで晩節を汚すことになっていても
編集は一切文句を言えなそうなのは高橋留美子や庄司陽子等の漫画表紙を見れば露骨にわかる。 読み返すたびにあのプロデューサーはめちゃくちゃ有能だね。
警察沙汰になってもおかしくないのにとっさに子安をおだてあげて
何か得がたいプレイを幸運にも体験できたかのような気持ちにさせて
さっくり治めてしまったし
バカかよの調子に乗った戯言につきあうふりして
自分の作品をめちゃくちゃにされることを恐れた響に続き執筆を譲歩させたし
突発的に発生した巨大障害を二つも即興的に押さえ込んで完璧に一人勝ちじゃん。
逆境に強すぎる。
本物の実力者だね。 >>404
ベテラン漫画家はそれでも切るほどではない程度には支持されてるから続いてるんだろ
高橋留美子と近いクラスのあだちとかは美空とか打ち切りにされてるから、特に絶対的な聖域がある訳でもないと思うぞ 霧雨の表情のコマが多かったのが気になった。何か別な事を考えてるような。
恐らく次回には彼の内面を掘り下げてくるだろうけど、単にいけすかないイラストレーターではない事情があるんだろうかと想像してる。
ラノベの絵師で売れたけど実はもっと違うタッチの絵が描きたくてジレンマを感じてるとか、リソースが割けないのは別な事情があったりとか、
本当は御伽の庭の挿絵を描きたいとずっと思ってたとか。
どうでもいいけど、霧雨とリョータ並んだら見分けつかなくなるんじゃないか? >>402
ふみでもやらねえよw
言いたい事はわかるけどあれでも一応常識人だw
イメージ違う事は言って「これで駄目なら降りる」って言われてムカつきながらも呑まざるをえないかってところまでだと思う >>404
むしろなんで本文読むのが当たり前と思うのか
あと漫画表紙はそもそも書き下ろしてもギャラ一切出ないから編集にどうこう言う権限自体ない
むしろ作者が単行本少しでも売れるようにするためのボランティア行為だから >>405
あと子安は別に気持ち良くされてはいないだろ
あれは「そういう事にしておきましょう、女子高生にガチで殴られたなんてみっともない事先生はされてませんよね?」と含めてるんだと思う >>406
少なくとも最初の2冊は明らかなラノベレーベルの角川スニーカー文庫から出ているぞ >>412
それは思ったwそして版が新しくなるごとに表紙がラノベらしくなっていくのも笑える
で氷菓ファンがラノベじゃないと否定する度に釈然としない気になってた 毒電波日記で一世を風靡した某ラノベ絵師の顛末見てると、作品が始まってから続々と出される新刊の挿絵が
内容と多少食い違うのはしょうがないところもあるんじゃないかなって思う
締め切りはある程度決まってるのに作家の仕事が遅れて自分のところに原稿送られてくるのが遅くなったら
そんなに読み込みに時間かけてられないってのは仕方ないと思うので
でも今回みたいに立ち上げ時点から露骨に手抜きしてるのはダメだよな
あれを見た作家にダメなところ指摘してもらってそこから手直ししますよ、っていうのなら1段階手抜きしてるものの
まだわかるけど >>399
月島たんはいい意味でも悪い意味でもサラリーマンって感じがして好き >>415
ダメってかそれが通ってる業界なんだろうし仕方ないだろ
イラストレーターの「原作読みました」も嘘と言うよりは社交辞令だろうし ラノベ編を入れてきたのは純文は売るための努力を何もせず愚痴をいうだけなのにラノベの売るための努力はこれだけすごいんだってことをいいたいのかな
直木賞や芥川賞も受賞作をアニメ化すればもっと売れるのだろうな >>417
編集の反応からすると「またか・・・」って感じじゃなかったら違うでしょ
慣例になってるなら上で何人も言ってる何も手を打ってない(本気で仕事してほしいからニンジンをちらつかる)編集が無能 >>420
そもそもそれがそんなに問題かっていうと規約的にはどうかと思う
「またか」というより「嘗められてる」って感じだろ
で、ギャラとか立場上これ以上強く言えなくて困ってると そんなもの人それぞれ
このイラストレーターの場合はそういうタイミングだったんだろ
人気出てきて天狗になってきた頃に、丁度手抜きしても問題なさそうな新人作品依頼された それが自分のキャリアの危機だとはなー
世間にバレたらだけど
『数十年に一度の作家が書いた作品に載せる挿絵で手抜きしました』
ってwikipediaに未来永劫残るとか御愁傷様な感じ 原作読まないこと自体が問題なんじゃなくて
読まないで描いた原作者の意向に沿わない不出来なモノなのに
描き直しには応じられないと一方的に言い放つのが
プロの仕事じゃないって話だろ。それで辞めたいんなら降りればいいだけ。
プロとしては酷いやっつけ仕事だけど人気作家ならそういうこともあるかもしれん。
ただ、普通はそういう人間は作家として一流にはなりきれないよってこと。
マンガ家でいえば、絵は上手いのに締め切り守れない江口とか
金稼いだらマンガ描かなくなるジャンプ系作家とか広江とかね。
あれらはどんなに人気があっても「マンガ家」としては二流だよ。
同人あがりの連中はそういう手合いが多い印象。
作品を描くことが目的じゃなくて一発当てることが目的なんだろうね。
そういうのは作家って言わない。 >>323
編集次第で、全部渡してくれる人もいれば、一部抜粋の人もいる
一から全部キャラの外観作ってねってこともあれば、詳細な指定が最初からついてることもある
普通は、人種性別体格、雰囲気とか外見の特徴くらいはくるかなあ、絶対に外せないところは、作者からも指定くるし
前者の場合、負担が大きくなるから当然稿料も高めになる
別のメディア展開する場合は権利の問題も出てくるから突発的な話でもなきゃ先に説明される
今回の場合、編集何やってんの?って感じではあるなあ
あと、お金を、後者の算段でやられてたらリソースがどうとかより、ブラック?と思う。絵描き軽んじてるというか
すごく嫌な奴に書きすぎだよね、いつも響の敵になるキャラは可哀想だわ 今回の場合は完成原稿もプロットも渡されてるんだから
イラストレーターに同情の余地はない まあ編集なにやってるのではある
わりと社運かけた一大プロジェクトになりつつあるんだし 響だってことは編集は知らなくて超優秀な新人ぐらいにしか思ってないんだよね >>425
いや、大して嫌な奴には見えんが
いい奴ではないけどさ
売れっ子が調子こいて格下に舐めた態度見せただけ
それ以上でも以下でもない >>429
作者の絵のパターンが少ないせいもあると思うけど、嫌われ役でーす、憎々しげでーすって、既存のキャラの顔と同じ書き方なので嫌なキャラに見えた
響がすごいすごい持て囃されて、ちょっと逆上せたやつを世直しみたいに暴力で潰していく話ばかり続きすぎる
ふつうにいい奴とかリカちゃん以外で出せないのかなとおもったけど、「響のすごい作品」をモロに出せないから演出がしにくいのかもな あのイラストレーターって
ラノベのイラストの仕事やめたがってるような気がする
同人誌も部数刷ってなかったし、バンパイヤのイラストもわざと仕事降りる方向に持って行ってるような、わざとイメージに全然合わないキャラ描いてきたのかも知れない >>431
初期の頃は他のパターンも確かにあったけど、最近は嫌われキャラが登場すると「ああ今回はコイツが打ちのめされるんか」って先の展開が読めて実際そうなるだろ ラノベやりたくないなら仕事受けなきゃいいだけだよな
わざわざイメージに合わないキャラ描いておかしな言い訳並べまくって、
気に入らなきゃおりますとかやる必要が全く無い しかし速攻で却下してたけど
響にあの手の絵の審美眼ってあるのかね?
元々かよに向けて書かれたものだし
かよほど読み込んでる者はいなそうだし
そういう方面の絵にも通じてそうな
かよの感覚が一番正しいんだろね。
アホかと思ってたけどちゃんと使い道はあった。 なんとなくバンパイアハンターDが最初にOVA化された時に原作の描写だと金髪碧眼の白人だったはずの
ラーミカが何故か濃い緑色の髪で肌も色黒になってたのを思い出した
一目で親玉と血の繋がりのない養女だと分かる謎改変だったな >>436
綺麗に描けてるかとか、上手く描けてるかどうかは関係ないんだよ
「漆黒に合ってるかどうか」のみが評価ポイントだから
それで響だけでなく、月島もかよも全員「合ってない」と評価した >>323
魔術士オーフェンは
作者は王道ファンタジーな世界観のつもりだったが
イラストレーターが主人公革ジャンとか
文明レベル高めのイラスト描いてきたから
路線変更でハイブリッド・ファンタジーになったはず おまえらの読み方浅すぎワラタwwww
俺はヒンヌー黒髪メガネっ子萌え漫画として読んでるというのに >>431
>>439
具体的に挙げてみて欲しいんだけど >>435
例え新人作家相手の糞仕事でも唾はつけときたいって欲があったのかねぇ
売れっ子なら他に機会いくらでもあるからあそこまで食い下がるのはちょっと不思議だが
読んでないを見抜かれて自尊心が傷ついた? >>443
パッと思い付くだけでも、図書館で会った小説家辞めた人とか、ゴリ子さんとか
少し前だと芥川直木の受賞候補の人達全般とか(踏切の人や子持ちの人やら)、あと新入生の女の子達とか
つい最近のラノベ編でいうなら担当の人とか子安先生だって別に嫌われキャラって程でもなかったろ
漠然とした記憶でもこんだけ挙がるけど、単行本見直せばまだ普通にいそうだが すでに受けてる人気作品の編集からのコネでねじ込まれて受けた仕事じゃないの >>445
初期の頃の登場人物とかストーリーに深く関わってないキャラばっかりじゃねーか
そうじゃなくてさ、例えば週刊紙のカメラマンが出てきた時に「ああ、今回はコイツが蹴られる役なんだな」って思っただろ?んで実際蹴られただろ?
そういうのがワンパターンだと言ってるわけ。 >>446
異世界建国ライフって子安だろ?
響と関わりたくて自分と同じイラストレーターをごり押ししたのかもな >>448
そのカメラマンはそんなに深く関わってるのか?
単にお前がそういうの嫌いだから気になってるように見えるんだが ワンパターンの何が悪いんだ?
面白いと感じれるなら何でもいいと思うんだが。
それがつまらないと感じるなら、このスレに来る必要もないだろ。 リョータが蹴られるべき。
こいつが一番やばい。
いつこいつとの修羅場の順番が来るのか。 自分より面白い作品書く人間が出てきても響は妬まず楽しむだけだろうし響挫折展開は市役所勤務のお父さんが収賄なり公金横領して捕まるとか家族の絆が試されるお話にならないと無理かな >>451
読んでないのか。
あの話で響とカメラマン以外に誰が出てたか言ってみろよ 他の人が挙げた例は「ストーリーに深く関わっていない」と却下しておいて
自分の出した例は「他に誰が出てきたか言ってみろ」か
アホか >>448
お前さんがそう思ったキャラ限定ならそうなんだろうけど
そう思わないキャラも普通に出てるだろって話の流れだったように思うんだが >>457
話がワンパターンかどうかって事だと思ってたんだけど。
新入生女子が蹴られてないと例を挙げてたけど、あの時のストーリーの本筋は目潰しされた男の方だろ。
そういうキャラを例として出されても困るんだが。 「ストーリーの本筋」というなら明らかに新入生だと思うが
要するに嫌な奴が出てくるとムカつくってだけなんだろう
ワンパターンワンパターン言う奴は自分の嫌いな展開が二度以上続けば大抵そう思う >>462
まじかよ。でも確かにそういう見方もあるな。 言っとくけど俺は嫌ってるわけじゃないんだよ。
面白いと思ってるからこそ、今回は霧雨がただ蹴られて終わりっていう予想を覆して欲しいと願ってるんだ。 >>460
困るのは自分に都合のいい結論に持っていきにくくなるからだろ
結論ありきでそれに都合いい部分だけ拾えばそうなるわな >>464
今回のラフ画破られるのが蹴られる代わりだろ >>466
響も成長したってことか。「手を出しちゃダメ、足もダメ」って言われてるもんな。 >>467
不出来とはいえ仕事をないものにされるってクリエイターとしては殴られるよりひどくね?
自業自得だが >>464
好きだから苦言とか気持ち悪いストーカーだな >>469
ん?俺の話がしたいんか?違うだろ
漫画の話をしようぜ 作者が作ったストーリーが作品なのであって、そのストーリーが唯一無二なのに、このストーリー展開は俺の好みじゃないとか、ワンパターンに見えるとか言ってもストーリーや作品が変わるわけでもない。
この先の展開はこうなるんじゃないか?とか、このイラストレーターはこんなんじゃないか?とか言って楽しむのがあるべき姿だと思うけどな。
イラストレーターは女で出すべきだとか、編集者は男であるべきだとか、ストーリーをねじ曲げたいなら自分で作品書けよって思う。 ワンパターンて別に悪いもんじゃないしな
斬新な展開とか意識し出した水戸黄門はあっという間にシリーズ事終了する羽目になったし 活躍するハチベエとかいらないしなw
かよちゃんはおバカだからかわいいのであってw >>471
いいこと言うねえ。
俺も全く同意だからお前らも関係ないラノベの絵師の話で盛り上がってないで、この漫画の話をしようぜ。 >>473
八兵衛は本気を出せば馬より早く走る事が出来るという謎設定を持った超人だぞ >>476
謎すぎるだろwww
大五郎の大八車からミサイルが発射されるのと同じレベルじゃねえかw スレ伸びすぎな割に大した話してねぇぇぇぇ
イラレは知らんがベテラン漫画家なんかは新刊帯や特定人気作品の何周年記念冊子で
自作のキャラと当たり障りのないコメントしか掲載しなかったりで
読んでないなこの人ってのが時々居るよね 実際はイラストレーターもラノベ作家も立場弱いだろうし
こんな偉そうな態度取る人はいないんじゃないかな 今回は多忙なイラレに無理言ってお願いしてる立場だからな
依頼側の月島ちゃんが強気に出られないのは当然
作者側の響(かよ)は知ったこっちゃないから、そこの調整は
月島ちゃんの仕事 だからこれは単なる新人の作品のイラスト担当じゃなく
アニメその他と連動させる巨大プロジェクトだと説明しておかない月島がバカ。
テレビのおっさんに先に会わせておけば
そこらへん嫌になるくらい叩き込まれるだろうに無能としか言いようがない。 巨大プロジェクトすぎて受けてくれるかも分からない段階で情報漏らせないんだろ
特に響関係は本人にすら秘密のまま騙し討ちのようなやり方狙ってるんだし 随分レスが進んでいると思ったら
まーた読んでない君が暴れているのか
ID:3gyrMoQdM
こいつ自分の思っていることと違ってるとすぐ読んでないのかというのが口癖
相手にしない方がいい >>484
>>485の言うとおりでそれは出来ないのが普通
裏技使えなきゃ無能とかないわ アニメ化もあるかもしれんってにおわせとけばいいだけだろ
月島はそれもできないほど無能なのかw >>489
じゃあ
別のおいしい仕事もあるからここは我慢してよ
とか
色々やり方あるよね
まあ使えないやつは地方に飛ばすだけだけど 編集部がプッシュしてるってのは伝えてる
てかこういうことする奴とは思ってない(今までは普通だったorバレなかった)、想定外だから編集は驚いたんだろうに
コミケ前後のこいつはこういう行動に出た前科があるとか
イラストレーターは総じて餌ちらつかせないとまともな仕事しないとかの
認識があった上で行動しなかったのなら怠慢だが このイラストレーターは、子安作品大ヒット&コミケでも大人気で最近一気に天狗になったんだろ 即売会の売り子をやってる時、「俺もついに壁サークルになってここまで来たか…!」
みたいな感慨深げな顔をしていたのがなんともなあw 月島としては、これから詰めていく段階だと思ってたのに、いきなりラフ書いてきた、これでいきたいですってなってる。
メディアミックスとかの話は作者とイメージすり合わせとか、その段階以降で話す予定だったんじゃないの? >>478
大八車じゃなくて乳母車だし、ミサイルじゃなくて機関銃だろw >>494
あれ見てコミックマスターJに出てきた壁サークルで粋がってる作家思い出した
彼は狭いコミケ会場ではなく世界で戦うことに喜びを見出したが
このイラストレーターはどうなるかな もうね
首にヘッドホンかけてる時点でイラっとくるよね ハヤカワSF文庫の挿絵を松本零士が描いてた事があったけど、
なんかカッコ良すぎたな、あれは。 響の敵とか対抗するキャラがみんな嫌な奴に見えてワンパターンすぎ
絵が下手なので顔の描き方が似通うせいもあるんだろうが
嫌な奴じゃないキャラは妙にバカで小心で迂闊なキャラにされるか、桔梗さんみたいにすごく貶められるんだよなー。すごいブス相手にあんなに攻撃的な人ばかりいるか?
何だろう、この、世界観の狭さ
文筆とか創作の世界の話ではなく、学校とか狭い世界の中でマウント取るだけの話になってる
あと、物書きなのに殴って屈服させる話続きすぎだよー
小説の中身を明かさないにしても言葉の力で物事動かすエピソード足りな過ぎ 響が真っ向から失礼だったのは余生を過ごしてくださいぐらいで
あとはまぁ相手が失礼な方が多いのでこれからもどんどんぶん殴っていってほしい >>500
むしろこの手の奴がワンパターンに見える アニメ化したら響の薄い本が出るんやろか?
朝凪あたりは喜々としてリョナりそうだな。 まずはドラマ化よ
AKBとエグザイルがスタンバってるぜ 涼太郎だろ
祖父江パパも外見だけならそれっぽいけど >>512
リカちゃんは男でもいいだろ!という判断で男になります 発売1日早くない?何か祝日とかあったっけ?
まさか豚子ちゃんが再登場するとは思わなかったわ
津久井もなかなかやり手だなw 今回は別に早売りじゃないんじゃないの?
普通に近所のコンビニに並んでたから驚いたが お
もう第4金曜日か
昨日の無印は期待外れだったからなあ 6巻まで読んだけど、絵が雑だから誰がどのくらい美人設定かはっきりしない
新入生は置いといて、
顔面 ふみ>りか>響>かよ
体・胸 ふみ>かよ>りか>響
って感じか 今回の最後のコマ、かよの顔も体も歪みすぎだろw
ラクガキかと思ったわ
最初から最後まで画のクオリティを維持できないようだな ここで言われてた
「アニメ化まで内定してるのにそれを伝えない編集が無能過ぎる」
という指摘が伏線として回収されたな。
やっぱプロデューサー有能だわ オチコマはわざと崩して書こうとしてるんじゃないの?
美大で基礎学んだ訳じゃないから、狂いすぎてるけど、味があっていいヒトコマだと思う。 >>500
言葉の力(作品)で動かしまくりなんだが かよちゃんすごいラッキーだよなぁ
自分の妄想全開な文章書いたら
芥川直木賞の友達が書き直してくれて
んで試しに出版社に送ってみたら特別賞にアニメ化決定、超有名イラストレーター……
おっぱい大きくしないでくださいといえる胆力が欲しい >>534
かよは一文字も書いてないよ
響が書いた原稿をまんま出版社に送っただけ >>535
あれ、かよちゃんが書いた奴を響が書き直したんじゃなくて
かよちゃんのアイディアだけ聞いて書き起こしてくれたんだっけ? >>536
かよがバンパイアをテーマにしたラノベを書いてきた
↓
響はラノベに興味を持った
↓
響もバンパイアをテーマにしたラノベを書いてみた
↓
かよ「これパクってもいい?」
↓
響「いいよ。あげる」
一応リカちゃんが自分で楽しむだけにしなさいって釘を刺したけど、かよはバカだからまんま賞に応募した
これが一連の流れ アイデアっていうか現代伝奇ヴァンパイアモノっていう同じジャンルで書いたってだけじゃね? カヨちゃんは、あの小説の出来が自分にとってすごくいいと感じたので
他人の評価も見たくて応募してしまった、というとこだな
響が芥川とってることを知らないからやったことではあるが あと響がヴァンパイアものを書いたのはカヨちゃんが書いてきた小説の
批評をした時に、自分だったらこう書くよ、とアドバイス的な
サンプルとして書いてきたのが発端よね >>538
>>539
あーそうか
同じジャンルならこう書くって話だったっけ
発端がかよちゃんだったから記憶から抜けてたわ >>534
響が書き直しって言った後に
「そーだそーだ」て便乗してる
かよちゃんがガイジ可愛かった 現在作成中のドキュメンタリーがどうなるかだな。
たぶん愉快なタイミングで放送するはず。
新人賞の発表にぶつけるのが「KAGEROU」みたいになりそうで一番面白かったけど、決定的な証拠がなかったからなあ。
プロデューサーはスターを作りたいんだから、アニメ放送直前くらいに放送するのかな。
あと、大賞受賞者がかってにへし折られる描写も見たい。 実写ドラマ化は無理だろうね
オタクの一部は受け入れてもこの暴力キチガイ女は一般人の共感は得られない
というか軟弱オタクは暴力女嫌いだから、響も受けないと思う。 作者的には涼宮ハルヒみたいなキャラのつもりなんだろう
一般的にみればキチガイでしかない身勝手な存在だが突出した何かを持ってる 女子とかお父さんとかお母さんになんでも暴力だけで解決する響と言うキャラが受け入れられると思うか
演じた女優まで悪いイメージがついちまう
リアルに考えれば、響は反撃されてぼこぼこにされるかレイプされて終わりだよね
相手のヘタレと善意によって仕返しされていないだけ
最低でも裁判で訴えられまくる
アニメ化もオタクは暴力女は嫌われるから無理だな このスレ突然誰もしてない話初めて
作品を批判し始める人多くない?
ちょっと怖いぞ かよちゃんスピンアウト作品概要
天才女子高生と友人になっただけで成り上がるサクセスストーリー >>549
キャラが尖ってるからアンチも頭おかしくなるんだよ
そっと生ぬるく無視してあげて お前ら、真剣に読んでるのに感服した
フォーマットとしては天才響は正義
それでどんどん新しい倒される敵と仲間ができる
まぁ、やってる事は小説家になる方法ではないわな
でも小説家なんて書く書けない
うまくいかない、いく
取材する、しないでたまに起伏があるぐらいか?
まぁ、俺はこの漫画、面白いと思ってるよ TV局ドラマ制作部新人の豚子ちゃんが、見下していたアニメ制作Pの下で
ドキュメンタリー撮影という名の隠し撮りさせられていた件w
月島とアメが市ヶ谷に戻る前にカメラをお台場と届けていて、豚子ちゃん
移動も早くて優秀だなあw
俺も「頭がおかしい」とか「非常識」とか、響にだけは言われたくねえ!!と
オモタw まあ動画のメール添付送信なんてリアルタイムでできるけどね。
今回は豚子が津久井の脇にいるから戻って初めて見せたでもいいけど。
それより豚子が津久井の女になってワロタw ↑この作品は同じに見える顔してるからといって同一人物とは限らんぞ イラストレーターのアメは「君って、かっこいいね」と言うくらいだし、
眠る月読んだら本当に改心して本気で描く筋書きだろうけど・・・
津久井は蹴るだけで済まされない、どうなるんだ?コイツは? 月島仕事しろとかイラレがどうとか言われてたが想像超えてたな
わざとかあのキチガイ
あと響の性格を未だに理解していなかった
こういう言い方すると反論くるかもだけど本当に純粋な子なんだな
良くも悪くも >>563
世間の常識とか空気とか関係なく、自分の道理で動いてるんだよ
幸い響は悪人ではないから筋は通っているが、一歩間違えれば独裁者だな ラノベ編終わったら津久井P結構いい奴だったなってレスがある この漫画って心底悪い奴は出てこないよな。
津久井だって自分の作りたいものに対して正直だからあらゆる策を使うわけで。 元々上手くないけど今週の作画特に酷くね?
イラストレーターがぶつフリするシーンなんか完全にギャグだろ 作者はハルヒの同人誌をずっと描いてた奴だからね
ハルヒみたいなキチガイを作りたいンだろ >>569
あー、確かに。アイツいいところ一つもないなw >>573
一周回って純粋なんだよ
純粋悪だけどなw 描き手を指すイラストレーターをイラレと約すのは違和感ありまくりなんだが
普通イラレはAdobeのillustratorのことだぞ 津久井はラーメン発見伝の芹沢ハゲに通ずると
思ってるのは俺だけかねえ。
とことんまで性格悪いけど心底は情熱家で仕事には真摯。 >>548
ところが絶妙に反撃が出来ない形態での攻撃になっているんだよ
最初から
そこが響に名作の予感を感じた所以だ >>578
断言は出来ないけどそうは見えないな
むしろあの作品に出てきそうな「仕事上手を組んで、やり口としては近いけど、心底では軽蔑し合っている」ようなタイプだと思う
やり口逆で心では認めてる藤本の逆で 作品だけじゃなくて、響パンチやキックなんかにも効果(小)の改心作用があんのかね このラノベ編って普通は金銭的にすげー揉めそう
人のを勝手に投稿しただけの屑のかよちゃんはいくらもらえるのか、とか かよちゃんはただの付き添い扱いだろう
きっかけではあっても何の権利があるとも思えない 書いた本人が「あげる」とか言っちゃったからややこしくなる パクったの投稿しちゃダメといわれて了解してるけどそのものを投稿してるしねw
今回の件について響の親バレするとまた面倒なことになるんだろうなぁ
響に大金はやれない 他所様の子供であるかよちゃんにもやれない さすがにカヨちゃんもこれで印税受け取るほど常識はずれてないだろ しかし、これほど低予算で実写化出来そうな大賞受賞作品も珍しいな。
どっかのTV局が既に動いてそうだ。 >>588
どこぞの局のPが響そのものの新人女優と出会って…
「×× お前最高だな…」 響はラフをボロカスに貶したのに絵師を降板させなかったってことは、
絵の上手さ自体は評価したってことかな。小説の内容と合ってないってだけで。 >>591
自分の役割を果たさないやつが許せないだけじゃないかな。
鬼島にもそれて怒ってたし。 少し前に読み直してて気づいたんだが、2巻の2次審査ごの16作品から編集部の会議で6作品に絞るってとこの作品の一覧に16以上あるってのは既出かな。
しかも同時受賞の田中の作品が絞った6作品の中にないみたい。
本筋には関係ないけど気になってた。 >>598
同率16位があって絞り切れなかった、とか?
田中はもっと下の方にいたのかもしれん
言おうと思えば何とでも言えるけど、多分ミスだろうなw 雑誌掲載の時から言われてはいたな、単行本で直ってなかったのか >>598
それ田中が出た当時に話題になってる
つうかオレがレス書いた >>599
御伽の庭を含めて6作品に丸着いててその中に無かったからやっぱりミスかな。田中が投稿時と名前変えたってのは無いな。 >>601
やっぱり既出だったか。
まあミスがまだ直ってないってことで納得した。
ありがとう。 >>111だけどまさか本当にドンパチさせるつもりだったとは
想像してたけど想像してなかったわw でもコケたら困るアニメ化企画でイラストやっつけ仕事させるよう仕向けるって、響のことずいぶん信頼してるんだな
これ結局イラスト降りましたじゃつまらないから、改心させるまで狙いに入ってるよな アスペルガー の響さん
コーヒーショップを開いて大盛況 >>605
本のイラストがあまりにもダメだったら、アニメ化では他の絵師を使えばいいだけでは。 かよ子のイラストでいいよ
下手糞すぎてそれだけで注目されて大ヒットの可能性に賭けようぜ >>591
降板させるどころか絵師辞めさせようとしてたぞ響 角川スニーカー文庫のガンダムのノベライズ、
1stガンダムは美樹本晴彦がカバーも本文イラストも描いているのに
Zガンダムになったら本文イラストは、別のミョ〜にヘタクソな人の絵に
変わったのを思い出した。何かモメたんかアレw 逆襲のシャアや
閃光のハサウェイ以降はまた本文イラストも美樹本晴彦が描くように
なったけれど。
ガンダムUCのイラストは、安彦良和が「福井とはガンダム観が違う」と
途中で挿絵を降りちゃったね ドキュメンタリーを黙って放映して響がアニメ化差し止め
金関係はラノベの印税で相殺
プロデューサーは放送枠に穴開けることになり責任を取らされる >>612
なんかこう想像の斜め上のオチを迎える気がするw
真剣に考えると当てられそうだが当たってほしくないというか >>605
ダメならこっちで駄目出しすればいいだけ
でもかよに書かせなかったくらいだから揉める確率は低くないとは思ってたろうね どこが小説家になる方法なんだ・・・
マジキチ主人公がおれつえー&さすが響な話じゃないか
周囲もどこかしらキチガイだし 大賞の帯につられて読んだら気持ち悪すぎてびっくりした
天才最強主人公に自己投影するドリーム小説的な読み方が正しいのか アニメのOVとしてイキナリドキュメンタリー流す
本人に承諾取ってないなんて問題にならない程の反響 TVに出ないアイドル誕生
響高校中退まで読んだ >>616
主人公の最終兵器は暴力、と思わせておいて作品を読ませれば相手の精神を支配できる魔法能力、ってところが新しい。 これ絶対に悪用されるよね。
見方によってはイラストレーターの絵を破って蹴っ飛ばして無理やり書かせたってなる。
でも当事者間では納得してあの落としどころになった。
放映を見た人間はその場の事実はわかるけどその後は知らない。 会話の内容わからなきゃ番組にするの難しいだろうしマイクは編集に持たせてるんじゃ プロデューサーは最終的にどうやって響を納得させるつもりなんだろうな。
あんなもん本当に勝手に放送したら確実に裁判沙汰だろ。 そもそもプロデューサーは響に悪意があるわけでもないし
アニメ原作者としてアイドルに仕立て上げたいわけだから
よく見える方向で編集するだろうし、その上で作者に断れない何かを作って
納得させようとするんじゃないかな、まあバトルは避けられんだろうけど 現状、響にマンガとかアニメとかを差し止める権限はあるのかなあ。
というか、出版契約は誰がどうやって結んだんだろう。
ペンネーム「ひびき」の中の人は響なのか、かよなのか。
まあ、かよが出版契約書にハンコ推したってことはないだろうし、もしそうなら未成年だから親にも波及する。
てか、もし響と出版契約書を取り交わしたとしても響親にも話通さなきゃならないんだよな。 翔丸組に入るんだ! の翔丸は、カッターナイフで傷をつけた相手を支配できるカリスマ少年だったが、
この響は暴力を振るった相手を虜にしてしまう才能に溢れているな。気持ち悪いストーカー幼馴染も、
出会ってすぐに暴力を振るわれたんやろな…… 「響」の実写ドラマ化を倫理的に疑問視する人いるけど、どうだかな?
NHKの連続朝ドラとか健全性が求められるものならともかく、普通に問題少女の奇異な行動を
扱ったドラマで悪くね?
響とリカの入浴シーンもあったり、ふみが下着姿で化粧しながらリカに電話するシーンとかある。
だからそういうサービスも含めたドラマでいいのでは?
芥川賞が純文学を扱うからって、このマンガやドラマまで純文学にする必要ない。
普通に商業主義で楽しめればよい。
人気が出て来たら、響演じる女優の「蹴り」のシーン特集を特番で流すとか、
堅いこと言わずに、そんなんでいいじゃんと思う。 逆に芥川賞って、倫理性を評価されるものなんか?
逆に倫理を無視してでも飛び越えてでも芸術性だか新しい世界観だか視点が問われるものだし。 不正投稿作品の出版、アニメ化、隠し撮りドキュメンタリーとか
響の暴力以上にあのPの法的立場がヤバそ。 >>628
本人に許可を得ず、隠し撮りして、しかもそれも社会的に問題な暴力シーンを期待して
いるところからして、どんな理由があろうが、「悪意」としか思えないけどね。
しかしそれだけの悪意のある悪党だからこそ津久井は響にとって最大の対象となるわけで
今回のイラストレーターなんて所詮小物に過ぎない。 未成年者の映像を本人の同意(親権者含む)なしに無断でドキュメンタリーにして放映するとかアウトだろ
犯罪者じゃあるまいし
モザイク処理することもできない 津久井は響がアイドル計画に協力的でないのわかってるから
あの映像を取引材料にしてドキュメンタリー撮影を承諾させるつもりなんじゃないのか? >>635
本人に対するものじゃなくて、世間的に評価を下げようとする悪意があるわけないという話だ かよを味方につける。
君もテレビ出てみたいでしょ? 百歩譲って純文学なら作家の暴力性も魅力になるかもしれないが
ラノベ作家を暴力的な女子高生として売り出す意味がわからない >>642
ラノベ作家は通過点だよ
津久井Pの最終目的は響をアイドルにして文芸アニメ全部巻き込んだ社会現象を
引き起こすつもりなんだから、今はその強烈なキャラ作りをしているところ ヘタすりゃテレビ局のスポンサー撤退とかにまで発展する恐れがあるな。
そこまでのアホじゃないはずだから、プロデューサーには何か考えがあるはず。 津久井の失脚はほぼ確定事項だと思うがな
どこでほころびが出るのか今から期待 >>645
作者が何か考えがあればよいのだが・・・
津久井の流血は免れないだろうが、失脚に関しては、これまで有能な凄腕プロデューサーだったのが、
響のために人生軌道を外させてしまったとか。
それより津久井と豚子のベッドのカラミシーンとかないかな?
「なめろ」とかくわえさせて。 津久井はすでに失脚はしてるだろ。
アニメに左遷されてるんだから。
どちらかというと復帰を目論んだドキュメンタリーだと思うんだけど。 >>641
またかよちゃんを餌にして響を釣るってのは止めてほしい あれは左遷じゃなくドラマでやりたいことなくなったから
アニメで旋風巻き起こそうと考えて志願したと思う 流石に無理ありすぎる、そもそもアニメで売ろうとしてないし >>630
まあ差し止める権利はあるが、それ以前に響が続きを描いてやらないとちゃんとしたものにならない 初回のバンパイヤはカヨにあげたけど
それ以後はどうなるんだ
それより著作権がだれにあるのかだな そういやスペリオールの次号予告には響は名シーンプレイバックみたいに書いてあるけど
ちゃんとした本編掲載はないのかな? イラストレーターはやっぱ響はすげぇや!になるのが目に見えてて辛い 不思議な奴だな、水戸黄門が最後に印籠出すのが予想出来て辛いとか言いながら見続けてる奴みたいだ スレチだけど「女の子が死ぬ話」が泣き所が多すぎて辛い。
素直に担任や遥のお母さんが密かに泣くシーン含めて各所で涙腺が緩む。
でも、クラスメイトを後ろから椅子でボコボコにしたか弱い遥。
その遥の陰口を言う当人を躊躇なく殴り倒すガングロ千穂。
響やリカに部分的にそのまんま引き継がせたというか・・・
運命的な死と向き合いながら葛藤を続けながら死を迎えた遥に対して
急停車した電車を横目に「私は死なないわよ」つった響のセリフが何か
より力強く思えて、作者のメッセージ性というか
おっとクスリが切れたぜ >>655
響凄いよりも「久しぶりにやりがいのある作品だ」の方向にもっていきそうだけど。
目の前の傑作に対してどうイラストレーターとしてどう返すかやりがいがあるという方向。
あんまり傑作傑作と言い続けても飽きるだろうし
相手側にもいろんな「すげー」の方向性があるから作者はぜひ模索してほしい 海がニカクにゴルバッキーと目黒の件の真実を秘密にしてたの
「自分が目黒をバラす」と言い出しかねないからニカクには本当の事黙ってたのかな。
ニカクはニカクでそんな海を疑ってたから不安定な田口を追い出したけど・・・。
お互いがお互いにすれ違って、それが起点になって一角になんか不幸が起きそう・・・ 当人に了解を得ずにドキュメンタリー用の映像を撮るって
なんかあったら間違いなく豚子が全ての責任をおっ被せられて
詰め腹を切らされるってことなんだが
果たして彼女がそこのところ理解してるのかどうか >>664
なんでだよw
映像撮ったところでペーペーの豚子じゃ企画制作まで持っていけないし、
裏で誰かがやらせたってすぐに判断するだろ まあ直接的な盗撮の実行犯としての容疑はあるだろうけど
責任は上にいくわな >>658
まあ「私は死なないわよ」のシーンは、武田鉄矢の「僕は死にましぇ〜ん」の方を思い出したがw >>664
そういうタイプじゃないと思う
どっちかというと謝れば(責任とれば)いいと思ってそう >> 665,666
そんなことじゃあ「使えねぇ」とバカにされるだけだぞ、お前らw 豚子は都合が悪くなったら「ブヒ」と鳴いておけばいいんだよ。
このように育てられてしまったのも親の責任、教師の責任、上司の責任と。
だから責任は全て津久井にかぶせればよい。
あんたが言ったことだ。ブヒブヒ。 >>671
津久井は失脚するんだと思うけど
最後この事に言及して、責任は全部ひっかぶる気がする >>672
そしたらカッコいいんだけどなw
でも豚子の初出の印象最悪だったから一緒に処分されてどうぞ >>670
まともにアンカも付ける事も出来ない奴が何言ってんだ 今号の響はいくらなんでもキチガイすぎる
降りると言ってるのに認めない、一応謝罪しようとしてるのにそれも受け付けない
絵描きにも落ち度はあるが、悪とまで言い切って描き直せの一点張り
あなたみたいな人に小説をいじられる作家さんがかわいそうとか、勝手に他人の気持ちを決めつけてるし >>675
読解力無さ過ぎだろ
その「一応謝罪」とか「落ち度がある」とかいうのが元々響の中で議論の対象ですらないんだと ビジネスとして絵を描いてる絵師と、ビジネスが眼中にない響の対比が面白かったけど、
もうちょっと絵師サイドの立場を掘り下げて欲しかったかなとも思う。
これからするかも知れんけど。 いくらなんでも気違いすぎるって
初対面の相手の指へし折る主人公に何期待してるんだw まあ俺なら蹴られた段階で
殴って終わりにするけどなあ
それじゃあストーリーにならないっていうのなら
作者の引き出しがなさすぎだということで終わりだね 漫画だから、やり返すやつとか、裁判に訴える奴がいない >>681
なんかそれじゃあつまんなくなってきたなあ
ラノベ編で終わりになるかな 作家ってのはみんな真面目に創作してるもんなのかな読者なんてのは俺の財布と思いながら才能あって片手間仕事で売れてるひともいていいのではないだろうか >>678
まあそうなんだがw
前回までは自業自得としか思ってなかったけど、今回は絵師がちょっと可哀想に思えてきた
不誠実な態度をとったのは確かだけど、あそこまで責められなきゃいけない事なのかなと
暴力までふるわれてるし 作家のくせに、言葉の力を信用しないで、言葉は暴力を伴ってこそ人の心を動かすと
思っているんだよな、響はw 作家なら暴力に訴えてでも死ぬ気で自分の作品を守らなければならないって意味じゃないの?
読みもしないで勝手にキャラ描かれるなんて論外 作者が文学にあまり興味がないのが伝わってくるなこのマンガ
響のキチっぷりを楽しむものだから文学は関係ないと言われればそれまでだけど
個人的には文学の扱いはネタに徹してるストレイドッグスの方がまだマシに感じる ソレをここで主張することで一体何を求めてるんだ?お前は この漫画読んでる奴が腐豪ストレイホモックスなんか読むわけないだろアホか そろそろ目ざとい生徒が響の正体に気づいて
部誌を根こそぎ盗んでヤフオクかメルカリで
祖父江の娘と響の未発表作品が載る超貴重本
生写真・応談とか言って高値で売りさばきそうな頃。 このマンガでの文学の扱いがネタでないと思う部分はどこ?
いつか「小説の書き方」が語られると信じて待ってる派? いや、考えてみたらリカのデビューの時にみんな盗まれてるか。 >>693
実在する賞を出すあたりはネタじゃないんじゃないか
関わる人物にもそれなりにリアリティ持たせてるし ある程度リアリティをだそうとしているけど
作者がバカなので現状バカ漫画になっている
そのあたり読み進めて気が付いたら見捨てられるだろうな 作者は自分以上の天才は書けないからな
この作者は自分のこと天才だと思ってるようだけど つまり鳥山明は悟空程度のカメハメ波は出せると…ゴクリ >>679
それが出来るならマジのキチガイだけど
ケンカの強さ自慢するタイプ? >>693
「小説の書き方」でなく「小説家になる方法」な
作者曰くサブタイつけなきゃならなかったから適当らしいけど、
本気で理由考えるなら小説家になるHOWTOではなく
「小説家になる為には普通の幸せは犠牲にしなくてはならない」っていう話だと思うよ
吉野とかも言ってたろ ラノベ見るとイラストレーターが大事ってのはその通りだな
四割ぐらいはイラストレーターの力だわ 4割アメさんのおかげだと言ったら子安が切れるだろう。 >>704
子安は自分の作品にそこまで自信を持っているのかな。
新人を殴るときも、自分の作品ではなく響を使ってるし。 >>706
あれはあの新人が「僕が大賞だから読まなくていいでしょ(笑)」みたいな
ナメたこと言ったから真実を教えてあげたんだろ。教え方はケンカ腰に
なってたけど この漫画がキッカケで小説を読むようになった
心を無にして真剣に読めば結構面白い。自分にとっての娯楽がひとつ増えて良かった アメさんは改心する流れだな
津久井の暗躍はまだまだ続きそう アニメの監督がヤマカンみたいな奴でまた揉めると予想 嫌な奴相手に基地外が常人では出来ないことを平然とやってのける
そこに痺れ(ry
の繰り返しだから、当然アニメ化でも一悶着あるだろうな ヤマカンへの熱い風評被害ワロタw
結局津久井Pのせいでアニメ化企画は台無しになると思うけどな 一瞬意味がわからなかったが
作品世界とリアルがごちゃ混ぜかよ。
仲直りって芥川賞直木賞の候補発表の時のことね。 >>716
前後の流れ関係なく自分の言いたいことだけを書き捨てる
まさにアスペ! 何回もレスしてる奴ならともかく単発に何言ってんだコイツ 実は俺も書き込んだ後に勘違いして変なこと書いてしまったなとは思ってた 面白かったんで一気に既刊全部読んだけど記者を脅迫するところワラタ
息子の写真抱えて脅す時に揺らしながらってのがガチでヒエッこれはマジもんですわ…と楽しかった >>685
子安先生よりましだ。いきなり「気持ち悪い」って理由だけで顔面グーパンチだったからな。 >>721
あれをさらに尾行していたと思しきリョータが恐い。
ドアの外で部屋の中の様子を伺い
やばそうになったら部屋に飛び込む用意してたんだろうか?
他の住人が見たら不審者そのものだろ。 >>724
今回、豚女の背後にリョータはいなかったのかな。
ドキュメンタリーを放映して響をスターダムに押し上げるって、リョータとしては阻止したいだろうに。
そこまで事情が判ってなかったにしても、隠し撮りしてたのは判っただろうし。 >>685
それを「責められなきゃいけない事なのか」と感じる常識自体を否定してるんだろ >>725
いや四六時中ストーキングしてるわけでもないだろ まあ四六時中ストーキングしてたら電車止めた時に助けられてるわな >>726
同じ芸術を追求するものとして
中途半端な姿勢は絶対に許せなかったんだろう。
文学でもリカや田中や鬼島は徹底的に追い込まれてたし。
ところで素直に面白いって言われたサキの作品はやはり出来がよかったんだろうか。
リカの評価が見たい。 津久井Pならあえて自分から響に盛大に蹴りくらわされにいったうえでそれを
ドキュメンタリーのラストに持ってくるくらいのクレイジーを期待したい
あくまでこんな暴れん坊小説家アイドル面白いよねって本人談入れつつ >>730
正直その展開以外想像できんのだが。
最後は口だけ「打ち合わせに決まってるじゃないですか(棒)こんな危ない人間いるわけないでしょ(ニヤニヤ)」の方がらしいと思うが。 結局のところ、世間に正体バレするか否かのどちらかで展開は変わる
個人的にはこのラノベ編で正体バレするとは思えん
正体バレしないなら当然ドキュメンタリーは頓挫するだろう 女ADの無礼にあれだけ切れる男が、演出でも響にやられるのを良しとするとは思えないけどな ブヒ子のどこに才能の煌めきや黒髪小柄で可愛いがあるんだよ
同列にするなんて頭がおかしいw 展開なんていつも同じだろ? 響の暴力とSEKKYOUで全部解決。
津久井を蹴った所で、芥川賞直木賞のインタビューで公然とマイク投げしてるんだから今更だし。
炎上商法の美味しい所だけ食べて、それでおしまいだよ。 この人はこの作品にいつもSEKKYOUしてる人だよw >>737
ダメ出しすると偉くなれた気がするんだよね〜(笑) 響のかっこよさは何に対しても対等に立ち向かって正しいことを言うところなんだよな
実生活だとこんな完璧超人いないからやって許されるやついないんだけどw
単純にスカッとするわ 編集は勇気を持って今回のはダメ出しするべきだろ。
譲歩しても響の心霊説教は別なのにすべきだった。
あと作品のあらすじとかも、断片ならともかく情報として全体を出すのはやめたほうがいい。 >>746
後半について、なんで?
賞を取って注目が集まっている中で新規を取り込むには、
公式が率先して興味を引くようにいろいろやらないと もしかしてネタをバラしすぎってことかな?
最初から読む読者にとってサプライズがない、と >>746
今回は本当に酷かった
今まで積み上げてきたものを一瞬にして失ったわ
こんなの載せるくらいなら休載した方が256倍良かったな
マンガ大賞取ったのが裏目に出たか... >>747-748
あらすじ云々は作中のラノベのことかな。
芥川と直木を同時に取って、読んだ作家をことごとく打ちのめす天才の作品なんだから、
あまり実体は出さず、ぼやかしておいたほうがいいと思うわ。 >>746
意見言うのは良いが、それが響というこの作品についての話なのか
作中作についての話なのかはっきりしないと誤解を招くよ
例えば前半は響という作品についてだと思うが
後半のあらすじ云々は作中作のヴァンパイアについての話じゃね?
こんなの区別なく同列に書かれたらそりゃ勘違いするのも当たり前 >>751
ごめん。あらすじはヴァンパイアのことです。
破天荒な、というか破滅型の天才作家が無双するという物語が好きだからこそ、
今回みたいな「ん?」という部分が気になってしまうんだよな。 そんな壊滅的な文章力で作品の駄目出しとか、もしかしてギャグのつもりで言ってる? やべ、一回飛ばしたかも
響がイラスト破って描き直しってやった後の見てねえわ 響は宗教だから
ついに霊との対話と
霊に対しても説教しただけの話
今後は悪霊やゾンビも殴って改心させる漫画になるよ アニメ化が決まってるのである程度キャラ特定させないと
色々ついていけなさそうだから出したんだろう
先を読まないとわからんけど 響が何でそこまでの作品を書けるかという理由付けの一つとして、相手が霊であっても自分を曲げないというエピソードなんだろうけど、これを受け入れられる読者は少ないかもね。
マンガ大賞授賞して、色々と時間食われてネタ出しにそこまで時間割けなかったんかな? >>746
ブルージャで
音が出たらチーチーパッパ
だったみたいなもん? >>754
同じ感想だったわw
イラレが心変わりしてちゃんとキャラデザ描いてるし、響はいつの間にか漆黒2巻書いてるし
ここ飛ばしちゃダメだろw イラレが心変わりして絵描くってのは分かりきったことだからキンクリするのは判らんでもない
あとで要点だけ回想すればいいわけだし
だけどそれで入れるのは幽霊エピってのはなあ
部員達の関わり合いが見れたのは面白いんだが 女連中のクソさが凄かった。
無理やり呼び出しておいてメインイベントには参加させないとか。 >>752
作中作のことだったのね
てっきり「響」自体のまとめのことかと
ヴァンパイアのあらすじ紹介については、1巻と同程度だと感じたので気にも留めなかった
後半の肝試しがぶっ飛びすぎてたし 今回の幽霊話ちょっと何これレベルひどいわ
単行本にそのまま収録すべきか真面目に検討してほしいくらい 幽霊話は酷いと思うけど電車止めた話も酷かったしまぁ
単純に説教含めて面白くないエピソードだと思う
どうせ世界観壊すなら小説好きの幽霊に響の小説読ませて昇天させるぐらいぶっ飛んでたらいいのに >>760
執筆はリョータの家の喫茶店で書いてる描写がある
漆黒のあらすじからわかるのは千鶴が世界に災厄をばらまいた悪なのに
響の文章力で感情移入される対象になってること
肝試しから霊との対話はちょっとフォローできない 今更学園モノに寄せてこなくてもなあ……
しかし肝試しものって、どのマンガも同じくらいテンプレ展開だなw
サンデーのあおざくらでも読んだけど、主人公だけが本物の幽霊と遭遇するのはお約束なのか?
電車の話はあれはあれで小説家としてのスタンスを表現してたから良かったと思うけど 電車の時も感じたけどあんまり神々がかりにしてもな。
人間の能力の納得できる範囲内でならいくらやらかしてもいいから。 その昔、ジャンプのボクシング漫画で特訓と称して踏切に立ち入って、来た電車をすり抜けるというのがあったな。
響の電車止めはそれを思い出したよ。 電車の時はインパクトのある場面を出したかっただけで、その後は投げっぱなしと思ってたら、
損害賠償はあるし賞金と印税で払えるっぽいってなって、
父親の教育方針で印税完全破棄になるところで、
母親が損害賠償のこと持ち出してきて、
上手くオチがついていた
賞金だけで足りて、印税ほとんどもらわなかったけど
今のところ幽霊は次につながる要素が見出せない >>771
そうそう、電車止めたシーン自体はしょーもないんだけどその後日談がいろいろ面白かったんだよね
今回は広がりそうにないからその点ではかなり無駄に感じるな
来世とか含めて人生だと考えてるってのが何か繋がっていけばいいんだけどね >>771
新入生が入ってきた時に目潰し&首絞めやらかしたけど、今回の話は響の特異性というか
独特の考えを表現したかったんだと思うよ。あの時と同じように「響ならこうする」ってページ端に書いてたし
次につながる要素というよりは、序盤で津久井Pが「何考えてたらこんな文章が書ける?」って疑問を持って、
それについてのアンサーが今回の幽霊との遭遇だから一話で完結してる
つまり今回の話は丸々いらねえw 今は必死に面白くして、つまんない回を最終回まで延ばすべきだったな 今週酷いって言ってる連中は
響が幽霊に暴力振るって成仏退散させてたら絶賛してたよ 閑話休題的なタイミングならまだいいけどラノベアニメ話の続きが普通に読みたかったからなぁ
何と言うか肩透かしを食らった感スゴイ 一応少しは進展したけどな。もう2巻目は書き終えたのか。 電話受けてたのパトカーの中だったのは滅茶苦茶わらたわ。 ちなみに今週の肝試しも豚子ちゃんが隠し撮りしてるよ >>779
警官のさw あの仏頂面がまたシュールでおかしいんだよね Pに何かをさせる為に
今回があるような気がするな
それには響の死生観が必要なんだろ てか今回絵もひでー。
いや、デファルメ、簡略化するのはよい。
響が眼鏡の奥の目が描かれずに、モグモグと何か食ってる絵とか、あれはよい。
しかし今回、特に咲希。
パンダみたいな目ん玉になってる絵とかあるけど、あれはひどい。意味不明。 「売れっ子の一流絵師が本気になって描いたキャラデザイン」の絵のはずなんだが、
どうみても三流以下ってのもな・・・ >>780
豚子の本名が花子とかかもなw
つか、表紙&巻頭カラー特集までする力の入れようなのに本編が肝試しってなんなんだろうな。一週ずらして前号で特集やってた方が良かったんじゃないかと。 今週の津久井を見ると、響の類いまれなる文学の才能の方に惚れ込み、
テレビ屋としてのスキャンダルすっぱ抜き的なドキュメンタリーはお蔵にしようか
と考え直す・・・こともないか。
それより月島は出版社の編集のくせに、ひびき=響とすらも気付かないのか?
「響ちゃん、待って」を聞いたのが津久井だけだというならまだわかる。
しかし華京院カヨだかのペンネームを使わずに「ひびき」としたのは
津久井にも月島にも 聞こえたからだ。
ひびきを敢えてひらがなにしたのは字がわからないからなんてことではなく
敢えてお伽の庭の響と区別するためと思ったが、月島ですら気が付かないか?
本来津久井よりも文芸の世界に詳しくなければならないのに。 >>787
津久井は既に響の蹴る予定リストに入っちゃってるからな、一回ガチ対決まで拗れはするだろうな
最終的には改心するだろうし漆黒2巻がかなり気に入ってるみたいだから3巻読んでどう思うかは楽しみ
あとお伽の庭の下読みして響ファンになった下っ端小説家2人が漆黒読む展開とかあったらそっちの反応も楽しみ >>787
月島ちゃん有能説
実は響=ひびきに気付いてないなんてことはなく、
津久井が裏で動いているのも知ってて放置している
すべてが彼女の手の上で踊っている
「ふふ、計画通り」
なんてことは、まずないですね… >>777
閑話休題は「それはさておき」と読むんやで 本題に戻すよ、が正しい意味なので「本編ではない休みの回」を指して言うのは間違いなんだっけ?
箸休めとか間の回とか日常回とか 響のやってる事は説得というより折伏っぽいと思ってたけど、今回は人間相手ですら無いw 霊との対話はまだしもそれまでの導入は惹かれないなあ
この漫画緩急結構つけてるし、この後動くんじゃないの? 津久井は響の能力を完全に認め崇拝者になりつつあるから
手駒にしようという発想はもう薄れたろ。
響ショックの残照は世間にまだあるはずだから
12月にひびきの本が出てすぐ種明かしするより
ひびきってまさか響じゃね、いや純文がラノベ書かんでしょ
とかしばらく世間にあーだこーだ騒がせておいた方が絶対得。
二巻・三巻というそれ以上の弾もまだあるんだし。
12月の番組でひびきに顔出さないで作品を語ってもらい
アメや子安などに作者の人となりを作為なしで語ってもらえばヒントは十分。
アメの名前のおかげでひびきが無名だろうとある程度確実に売れて
埋もれることがありえないのも強み。 >>784
あくまでデザイン案であってイラストじゃないから 表紙に響とリカのビキニでなくてなあ・・・
宇佐見典子、由良かなえ、柊咲希の1年生の水着も混ぜろよ。
まあリカ派の2人はふつーにビキニだろうが咲希は性格から水着拒否はスクール水着だろうが。
しかしヤンキーの西嶋シロー君もふつーに馴染んでしまっているな。
タカヤはいろいろと使えたが、シローはもう使う価値ないんでねの? 今回は全体的に学校ものに寄せてきてたね
ビキニ表紙もJKの夏休みってことで表現したかったんじゃないの?
そんなの誰も期待してねえよ!
響と言えば小説と拳の熱いバトルなのに 扉絵、ビキニそれ自体はどうでもよい
ビキニを着ることによって、スク水を着用時についた
日焼けと日焼けのついていない箇所のコントラストが
フェチなエロ心をくすぐるのだ!w >>778
1月に芥川賞と直木賞を受賞して、受賞第1作を書かずに別ペンネームでラノベを書いてる。
文芸春秋社の編集とふみがサボってるのかな。
又吉直樹が芥川賞受賞後第1作を出したのは2年近くあとなんで、前例がないわけじゃないけど。 >>805
芥川でも直木でも受賞したらすぐ次作を書くのがセオリーなの? >>806
話題性があるうちに短編でもいいから受賞第1作を大々的に宣伝して掲載したいんじゃないかな。
確か、乱歩賞は受賞後第1作として短編を小説現代に掲載する慣習になっていた。 ちなみに今年上半期直木賞の恩田陸、1月半ばに受賞して受賞後第1作は2月10日発売。
当然受賞前に書いた作品だけど。たぶん、大急ぎで帯に「直木賞」って入れたと思う。
直木賞は人気がある中堅作家が対象なんでこんなことも起こる。 >>805
もともと778はラノベの方の話をしていたと思うの。 つーても前々から響は書きたいときに書くって言ってたし
ふみちゃんもさすがに響のそういう所は身に染みてるだろうし
今更無理に催促するような真似もしないだろ
だからこそラノベ賞の時はさすがに切れたんだろうけど 切れるだろーなと思って知らんぷりしようとした響は可愛かった
発覚後の私は悪くない、とか(まあ一番悪いのは確かに響じゃないが) 一番も何もちっとも悪くない
悪かったとしたら報告しなかったことくらいだw いま、「さま〜ずの神ギ問」で、
Q:学校の国語のテストでその小説の作者は何点とれるの?ってギ問やってるが
これ響にお伽の国でやらせたいなあw
番組では芥川賞「スクラップ・アンド・ビルド」の羽田圭介でやってたw 今回、内容よりも絵が酷かったんだが、、、特に胸の大きい女子の体格がゴリラみたいになってて思わず吹いたわ 6巻も出してたらそろそろ上手くなってもいいと思うが、むしろ下手になってる?
ミハル名義で同人描いてた頃の方がマシだったんじゃねw 私は昔から知ってた!昔の方が才能あって面白かった!ミハル時代を知らないにわかは死ね!(キリッ) 絵的にはナニワ金融道枠なんだから下手でもしょうがないじゃん。
上手い時に褒めたらいい。
ただ今回ストーリーに幽霊とか安易に出しちゃったのはなー。 説明しすぎだ 私の言葉じゃない ってやってたんだから書いてるのは書いてるでしょ
それをふみが知ってるかどうかは判らんけど(たぶん知らない) かよのせいであと二本続き書くことになってしまったことも
当然報告してるでしょ。
そうじゃないと完璧なふみに対する裏切り。 >>805
何言ってんのコイツ
ちゃんとラノベ書いたじゃん
死ねよマジで とりあえず、漆黒のヴァンパイア〜の、あのあらすじから
あそこの面々が感動・大絶賛する理由が全く理解できんかったな
よほど本文は壮大なスケールだったんだろうが、コッチ側は読めないからつらいね まぁ、あのあらすじを読む限りラノベであって純文学ではないかなw
世界観の設定そのものがラノベファンタジーだし、わかってたことだけどw なんだこれ全然進んでないじゃん
肝試しとかアホかよ >>826
純文の代表作に萌え系の挿し絵と表紙付けてラノベ文庫レーベルから出版したらラノベになる気もしないでもない 端折ったあらすじにすればどんな名作でも面白くは感じないだろ。 >>830
走った男が殴り合う話とか
罪人釣りして遊ぶお釈迦様の話とか
全方位何でもありでカネと顔と身分で女喰いまくるヤリチン貴族の話とか >>810
受賞前に書いた
受賞前に書いた
受賞前に書いた
で、響は受賞前に書いたストックなんて作中で明示されてました?
死ねよマジで 書いてあることもちゃんと読めないバカが暴れてるな。 >>833
眠る月のことなら明らかに受賞式の前にささっと書かれてかよにあげたものだよ。
切れられてる人もそこを誤認してるな。
受賞後じゃない。 そんなに何か載せたかったら千年楼でも載せたらいいじゃん。
二作目なんだから。
素性に気づく人が出るかもしれないけど。 幽霊にも物怖じしないとこまではらしいけど
響がイジメ被害者にこんな人並なありきたりな気休め言って慰めるのはらしくない気がする
まあ俺が具体的に考えてもただの妄想になっちまうから文句言うしか出来ないが・・・
とにかくなんか違うなーと思った 彼女が生きていたなら叱咤もしたかもしれないが
もう死んでしまっている者に正論ぶっこいたって意味ないだろ。
本当に幽霊なのであれば、何が最善かといえば
やぱり成仏することだろ。
過去に書いた作品がその年に受賞できなかったことを
どうこう言ったってしょうがないのと同じ。 >>838
ああそんな感じなのはいいな
加害者がのうのうと幸せに暮らしてることなんてザラだし来世で幸せになれる保証なんてないし
言ってることがあまりにお花畑すぎるよな
それなら響なりに慮ってハッパかけてる感じ出る
死のうとしてる人間に10年やって駄目なら11年やれとか作者の分際で作品にケチ付けるなとかあそこらへんの下りも
ありきたりな慰めじゃなくともすると罵倒にも思えるがとにかく死ぬなってことだし響なりのハッパの掛け方結構好きなんだけどな
悪いことしたら幸せになれないんだよ!来世はバラ色だよ!ってアホかと
夏の小話、ちょっといい話風にしようとしてキャラブレブレで失敗しちゃった感ありすぎ 自分の脳内で勝手に失敗だと思うのと、実際の失敗の区別がつかない気の毒な人なんだろう 今回の話普通に受け入れてる人もいるんだな
ざっと見た感じ皆不満タレてたから流れに乗って文句言っとくかと思ったら思わぬ反発が
そりゃすまんかった こうなるハズとか勝手な妄想をベースに
おかしいおかしいと言いがかりをつける基地外 今回の話好きな人ごめんよ
個人的にそう思っただけだからもう許してくれよ 好き嫌いを真剣に論じるような本筋の話じゃないだろってことだよ。
響の対応は別に矛盾してるとも俺は思わなかったってだけ。
幽霊なんて信じてなかったけど自分が目にしたモノに対しては
自分がその存在に対して現時点で言えることを言っただけでしょ。
優しい気休めのように聞こえるかもしれないけど
君好みの辛辣な言い方をするなら、
戦わずに逃げる道を選んだのならウジウジ未練を残さずに
さっさと成仏しなさいってことでしょ。
罰を受ける云々って言うのは、書きたいモノがあるから私は死なない
ってのと同じで論理的根拠は何もないけど
歴史レベルの長い目で見れば間違ったモノは最終的に淘汰されるし
間違った行いは自分に返ってくるという極めて文学的思想であって
別に整合性がないとかおかしいとは俺は思わないけどね。
それを言うならすぐに暴力に訴えようとするという設定の方が
よっぽど響という存在に似つかわしくないと思うw ストーカーに言わせると、思考と行動が一致しないとかそんな感じの事を言ってたような どうせ天才過ぎて常人には理解不能なヤベー人間なんだから
どんな行動してもいいんじゃね? ボケーっと読むと普通にいい話だから違和感ないけど
あれこれ響だっけ?ってなる
常識的なことも言えるんだなと むしろ響の方が自然体常識的であって、周囲の人間の偽善独善に振り回されているだけにみえる そういや今週の鷲巣がちょうどそんな話だったな
部下を労って優しくしたら劣化だとか凡夫になったとかひどい言われようw
狂気やトガった感じがないことが可愛いげがあると思うか劣化だと思うかはあなた次第
意図してそういう二面性を描いた可能性もあるけどそこまで深く考えてないか >>855
お前のワンパターン煽りの方が常に底見えまくりだぞ、つか浅すぎ >>858
あれが話せるように読めたんだ。
へぇ。 霊の存在と芥川直樹同時受賞のJKデビュー作どっちを信じる? 整合性とかどうでもいいんでこのまま突っ切って欲しい
芥川直樹同時受賞JKとかその時点で異世界転生並にありえんレベルだけどそんなの面白ければどうでもいいことだ
『ゆでだから』みたいにそれで許されるレベルにまでなればいい 一回怪談回やったくらいで路線変更とか言い出す人がいるのに本当にびっくり
昔から疑問だったストーリー漫画での遊び回が少ない理由が一つわかったって感じ 霊とか宇宙人とか幻獣とかの、存在するかしないかすらも議論になるような存在を持ち出すとファンタジー感が一気に増すからじゃない? 実際これまでの天才を表現するための破天荒さや感受性の描き方とは大きく違うよ
同じ世界でも天才だから行動や感じ方が違うだったのが
そもそも比喩ではなく人とは違う世界を見て生きている
この世ならざる存在でした、になっちゃうもん 今まではどちらかと言うと、もしかしたら、そういうこともあるかもしれない、そんな夢のようなことあるなら見てみたいと言う現実的なものに則した物語だった。
基本軸は学園物語で、非現実的な存在はいないという世界観。
その世界観に色々想像し、作品に没頭することができた。
しかし、そこに霊という存在が出てきたことで、世界観のズレが生じてしまって、大きな違和感を感じて、作品の世界観が見えなくなってしまったかな。 幽霊と会話もできないコミュ障発見w
普通は幽霊につきまとわれたくないとか思うものだろうに^^ 的外れな奴が多いな
霊能力とかそういう話ではなく響の鋭い感受性を見せる回だろうに 響だからこそ臆せず霊と対話試みることが出来たのが分からんとはな 響は神であり教祖であり池田大作なんだから
霊くらい見えて当たり前
人間を説伏するくらい余裕 自律的勧善懲悪世界観ってなんか響的じゃない。
初対面のかよをガンガン詰めたように
初対面の霊にもこんなところで無関係の生徒脅してないで
やったやつにきっちり復讐して成仏しろと説教しそう。 >>864
あんなんでファンタジー感増したと思ってる事がびっくりなんだよ あれは独り言だろ。
お前らもガキの頃、夜中トイレに行く時ぶつぶつ言ってなかったか? 話自体は学園もの、肝試しのテンプレ展開だしこの手の話は本筋とは関係なく
それはそれ、これはこれで読むのが正解だから霊によって世界観が壊れたとは思わないけどな
ただ響ならでは感がないのも事実
優しく慰めるならもう一歩踏み込んで花とともに自分の書いた小説もお供えして読んだ霊が衝撃を受けるとか
厳しくするなら対象が死んでようが生きてようがいつもの調子で上から目線の説教
どっちでもいいけど普通のいい話にするんじゃなくならでは感が欲しかったな ド素人の持論ほど聞くに耐えないものはないな、と常々思う >>872
ワロタけど確かに今回のは説教超えて説法になってるよなw
よどみなく話すヒビキはことの成り立ちを説く高僧のよう・・・!
>>873
それな
自分以外の何かに委ねすぎな他力本願な感じがしてなあ
自分の道は自分で切り拓けって感じでずっと来てるし他人にもウジウジしてる奴にそういう説教してたような
自殺なんてつまらないことしたものね。不満があるならやり返しなさい。
今からでも遅くはないわよ?くらいは言いそう 夏休み突入、肝試しエピソードはよいのだが、芥川賞受賞から半年経っている設定に
これでいいのか?と作者でもないのに焦りみたいな気持ちが起こる。
ラノベ作を書いてみたなんて所詮響の余技だろ?
本当に書きたいのはお伽の庭に続く純文学作品ではないのか?
それは書いているのか?
涼太郎の店で「西洋美術史」を参考文献に書いていたのはヴァンパイヤ?純文学次作?
小論社のふみとの次作についての打ち合わせとかあるのか?
それ以前にお伽の庭は結局どれだけ売れたのか?
世間の反響は半年経った現在どうなっているのか?
次回作の期待の声は?
こういう視点も併行して描いて欲しいのだが。
津久井との対決も楽しみではあるが、それだけで話を進めないで欲しい。
怪談ネタも一服つけるために描くのなら、純文学の響も忘れずにと言いたい。 ほっといても秋には部誌で純文書くでしょ。
それよりもラノベの片手間にリカの二作目に徹底的に突っ込んで
芥川賞取らせてほしい。 >>886
そこら辺はスルーするってことはないだろうし普通に今やってるのが終わればやり始めるんじゃないかね
手慰み程度で書いたラノベでも響にかかればこれほどデカイ話になるってのが今の話だから
ジャンルがどうあれ文章かかせれば天才だって表現にはまあもってこいではある 響の一般文学方面への次の展開には少し困ってる感はあるかな
そのため?のラノベ編もまぁ面白いから良いけど >>886
響には創作意欲が乏しいし、「書きたいもの」は特にないんじゃないかな。
「価値観を確認したかった」とか「部誌を作ることになった」とか、何か理由が無いと書かない。
バクマンの新妻のような、頼まれなくても勝手に書きまくるタイプとは違う。 >>890
部誌に書くって、原稿用紙10枚程度でしょ?
思い出してみたら、自分も高校時代は一応文芸部所属だったから、部活での創作なんて
一般的にはその程度かも知らんが、響の創作意欲なんてそんなものじゃないと思う。
リカみたいに高校在学中にもう一冊本を出したいという欲求は稀薄かもしれないが
世に出す出さないは別としてまとまった長さの創作をしたいのではないかと。 >>891
今やってるのが終わったら、となると、アニメ化されて、ドキュメンタリー番組も
勝手に流されて、津久井に蹴りを入れる展開を待ってからとなってしまう。
それだと夏休みどころか、冬になり翌年になる。
リカはどうでもよいかもしれないが、親友リカも卒業して行ってしまう。
それから次の作品というのは、なんか間延びを感じてしまう。
現実にはヴァンパイヤも純文学次作もパラレルで進める展開にならないと
なんか焦りを感じてしまう。
津久井対決の話はとても興味があり、面白いから、とにかくその話にカタがつくまで
進める方が読み手として面白いかもしれないが、そこに費やすことによって
経過して奪われた時間を惜しいと感じてしまう。 それは分かる
普通に考えてリカ卒業する頃には物語終わりそうだし
せっかくキャラ立ってる下級生入ってきたんだからかよちゃんみたいに使ってもらわないと じゃあサキもデビューさせて脅威の文芸部にしてしまおう。 既に現時点で十分に脅威だろ、W受賞の響と、超大物の二世作家でメディア露出もしてるリカに加えて
表向きはアニメ化の新人ラノベ作家という事になってるカヨちゃんも在籍してる部活 作家先生リカのおかげで
早くから次の部誌が欲しい欲しいという声が校外からも寄せられ
学校側が大量印刷・実費配布の予算を取ってくれることになる。
その部誌にはリカの作品以外にも
当然のように本名・鮎喰響の作品も載っていれば
サキのこれまた高校生離れした作品も載っており
また正規発売から大幅に先走ったカヨの漆黒の二次創作も載っている。
この部誌が多くの人の目に触れてしまったことが
響の正体バレ、サキのデビューに繋がる。
(おあつらえ向きにサキは夏休みに長編書いて響のチェックをパスしていた)
カヨはオリジナリティは望めないとフミにもリカにも酷評されたが
欲望全開のパロには異様な才能を示す。
もっと読みたいという手紙が文芸部宛に殺到し
冬コミにサキ以外の一年生三人を手下にして参戦する。
本職アメのイラストもなぜか寄稿され漆黒の二次創作文章部門の第一人者になる。
これが脅威の文芸部。 ああ、秋に参戦しようと思い立ってももう遅すぎて無理なのか。 響先生なら幽霊相手でも遺族を盾に脅迫くらい軽くやってくれるはず >>910
響がじゃなくて作者がと言いたいんだろ
このスレには作者の心が見えるエスパーがウジャウジャいるからな >>911
お前も894の心をエスパーしてるしな。 エスパーってw
たいていの人は義務教育修了レベルの読解力を発揮しているだけだろうに^^
お子ちゃまかマル外の発言には苦笑せざるを得ない 荒らしの屁理屈に付き合うのは時間の無駄だからよせw 次は響が熊と戦うエピソードなのか?
森にラノベ取材に行った先で荒れ狂う熊と遭遇し
所持してた万年筆で熊の目を潰し崖から突き落とし、ふらふらと逃げる熊をとどめを刺そうと追いかけると
巣には二匹の子熊が、親熊が襲いかかって来たのは子熊を守る為だった事を理解すると響はフッと笑みを浮かべ
戦利品として子熊を持ち帰るのだった 今更だけど熊に死んだ振りってどこから始まったネタなんだろうか 最近コミックス読んで連載は読んでないけど、
新人賞とったりすると、その作家はその出版社とその作品だけの付き合いなの?
それとも何年かは専属契約するのか?
文芸とラノベで出版社違ったら揉めないかなと思った >>920
苫前村のヒグマ事件からかなあ、、、寝てる子供が無視されて助かったのがちょこちょこあったとかなんとか 免許云々は前に携帯で小説を書いてるって言ったのと同じように嘘をついてるんじゃないの >>925
それは思った。
なんか凄い雑になった気がする。 リカの頭の良さを見せつけといて
それでも敵わない響を演出
森のくまさんて歌かよ またもや進展なしの繋ぎ回
しかも水着とかアニメかよw
ここ2回で作者の力量が垣間見えるな
もう駄目だろ、これ
ぷれッジャーに潰されるフラグ多すぎ クマーで響の前年に同じ賞を取ったゴールデンカムイを連想。 いやまぁ進展なしというか並行して文芸部の様子も描いてくれないとなんで新キャラ出したんだってなるやろ
メインの話が進展するってことは月日がぐんぐん流れるわけで、その間を無視して描くのは雑すぎるやん スペリオール面白い
響、江川と西本、サンダーボルト、勇飛、チェイサー、岡崎、72歳
一つの雑誌でこんんだけコミックス買ってるの珍しいわ 今週のが今後の展開に繋がるんだろ
咲がこのミステリーがすごい獲れる推理小説書いて
一年ヤンキーが処女作でが響も驚く小説書くんだろうよ 響が書いたのは踊り子が熊に跨がってシュガードーナツを買いに行く話じゃろか 引き伸ばししてるな
アニメか実写の話でもあるんだろ マンガ大賞受賞の際アニメ化もドラマ化も話し一杯来てる言ってるしな 合宿の後のアニメ化が待ち遠しいが
一年女子二人のばか騒ぎも気分転換になる
最後のページのリカが切ないまた打ちのめされてる >>941
アニメ化や実写の話が来てるとなんで引き伸ばすの? 実写化なら誰がいい?やっぱりのん?
アニメ化は最近の声優に疎いおっさんだから富沢美智恵さんか笠原弘子さんと言っておく 俺は編集がどうとかアニメ化がどうとかいう話より
こういう学園生活の話の方が響らしいと思うし好きだけどなw
やかましい後輩コンビとか既にリカちゃんに牛耳られてて
逆に謙虚な素直さに好感が持てる暴力野郎とか
唯一受験勉強してる将来設計バッチリのタカヤくんとか
それぞれの個性が出てて面白いじゃんw
小説の書き方知りたいヤツには面白くもない話なんだろうけどw 嫌な奴で自分に屈しない女子生徒が出てこなかったのワロタw >>944
企画が立ち上がってから実際にアニメや映画が放映されるまで2年ぐらいかかるから
それまでに原作終わっちゃったら商業的に意味がない
アニメ放映で原作人気が爆発!これから更に原作も盛り上がって続いていくよ!
っていうのが理想だろうし >>950
アニメ放映する頃に原作終わってたらマズイから引き伸ばすってだけの話だけど
何が分からんの?
実際にこれが引き伸ばし展開なのかは知らんけどね >>952
勇者パーティーが最後の魔王の前まで来てるってシチュならともかく引き延ばさなくても
ドンドン話を進め続けりゃいいやんけ
なんで足踏みせにゃならん >>953
だからまだ映像化には2年ぐらいかかるんだよ
最後の魔王の前までとは行かなくても
四天王のうち3人倒してるような状態なら2年後には終わってそうじゃん
仮にリカ卒業で完結する予定なら作中期間はあと半年ちょっとしかない >>948
話が終盤でもないのになんで今引き伸ばし? 別にリカちゃんや新入生なんかとワイワイやるのは引き伸ばしでも何でもないだろ
普通にエンタメとして成立してる >>955
終盤じゃなくてもあと2年も続かない予定だったら
サブエピソード挟みやすい今のうちに引き伸ばすだろう
終盤に入っちゃったら逆に引き伸ばしにくいだろうし
繰り返すがほんとに引き伸しかどうかは知らんぞ
ラノベ編の途中でこうなったからそのように感じるだけで
一年の時も海行ったりして普通に夏合宿エピソードとかやってたしな この後ミステリー小説書いて咲希を打ちのめすのかな。 引き延ばしという声もあるけど、今回のネタは前回の怪談とも違って
文芸部としての文芸活動合宿で、響も森の熊との遭遇を題材にした短編小説書くし、
文芸路線は好ましく思うけどね。
ラノベ創作だけが響の文芸活動でないし。 ところで車運転してるリカって18になったの?
響はまだ16のはずで、17になるのは、年を越してからでならない。
芥川賞取った時点で15歳の少女だから。
対してリカは16歳の少女だった。
夏休みの時点で18歳になってる設定は大丈夫かな?これまでの描写の中で。
それとも、実は無免許やっちまったというネタ? 響はまだ16のはずで、17になるのは、年を越してからでならない。
↓
響はまだ16のはずで、17になるのは、年を越してからでなければならない。 HOW TOWと同じように通っこみ待ちのため
絵はわざと下手に書いてるよね。
どう考えてもあんな下手なわけない。
せりふ回しはすごいうまいと思う。
しかし18歳問題はやっぱ疑問。
編集はいったい何やってるの? あと欄外の登場人物紹介で、64ページの由良かなえが仲良かなえになってる。
これって編集のミスだろ? ヤンジャン新連載に出てきた過激な喫茶店の女子高生メイドが響とカブる
こういうキャラが今後流行るかも 読み返してみたら、夏の合宿の後のテレビで16才って言われてるからまだ18才にはなってないね。
やっちまったな。 >>939
それよりもシローがリカのアドバイスで初めて小説を書いてみたら
意外な才能を発揮したってのもあるかもしらん。 1年生ふたりは屋外で私服から水着に着替えたんですか >>939
あ、ごめん。
同じことを想像していた。
1年ヤンキーってシローのことだったね。
てっきりノリとカナチンと勘違いしてた。 リカが無免許運転wwわろた
こりゃ父親の名前に傷つけるな リカは北欧で国際免許取ってるから無問題
なわけないか 国際免許持ってても日本じゃ運転できるのは18歳からだってよ。 しかし編集は最初の読者と言うけど
他にアシもいるだろうし誰も指摘できなかったのか?
自分のメシの種なのに誰も真剣に読んでいないというのか?
怖くて指摘できないブラック職場なの? 外国と日本の間を行き来しながら生活している間に学年が一つ遅れてしまった、という辻褄合わせは無理かな。 >>979
タカヤが汗かきながら免許についてしつこく訊いたり
リカが一発試験で取ったとかハンドル持つの三回目だとか言ってるの読んで
なんで免許持ってると思えるんだ?
どう考えても無免に決まってんだろ 熊に死んだふりすると実際は腹減ってなくても何だ?と思ってドカドカやってくるらしいな
あのパワーだから普通に怪我する
正解は目線を外さないでゆっくり後ずさりっていうけどそれもどこまで有効なのか
どっかの爺が鼻にワンパン入れてなんとか撃退したなんてニュースもあった気がしたが リカは響が無免許で原付運転してたのに驚いてたな
車の方が難しいだろw >>982
そうするとタカヤはリカの年齢を知らなかったということになるね。
つき合い長そうなのに。 >>983
幽霊と話も出来るし熊も奇跡的に回避できる
っていう天才性の表現だろw 次スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 9冊目【ワッチョイあり】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1498236822/ 保守してたら連投規制くらったから誰か20まで保守して 犯歴まだ途中だったけどおれも規制くらったわ。
まあ20いったからいいか。 >>974
あの世界では数え年の18才でOKというルールなんだろうさ 疑惑:無免許
確定:シートベルト装着義務違反、初心運転者標識表示義務違反 >>980
安定も何も全体にレベルが上がりかなり可愛くなるだろ
私モテ然り進撃然り このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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