ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 47 [セキガハラ・笑う殺し屋 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
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歴史なのに予測不可能漫画「セキガハラ」
偶数月26日発売 コミック乱ツインズ 戦国武将列伝にて連載中 !
掲載誌公式
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前スレ
ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 46 [セキガハラ・笑う殺し屋 [転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1467295740/ 言うと碌な目に合わないとわかってて、なぜビクトルはその発言をするんだと。 ランヌ夫人には誠実な人扱い、故人の借金を踏み倒さないくらいの良識はあるんだよな、いらんこと言うくせに 一回目は知識がない二回目は偶然と思う三回目で知ったから四回目はないよ
凡人レベルなら学習するのに三回は必要 女の恨みは怖い・・・けどランヌ嫁が本懐遂げるにはナポの自滅のほうが早かったね
2世が継いだとたんガタガタになったほうが良かったのかも? でも今回のオチはどうなんの?
2世が愛情こもらない育て方を乳母たちにやられるのかな つか、ランヌ嫁の描かれ方はあれで正しいのかね?
実際のところ、マリー・ルイーズの周囲は、共和派(ランヌ嫁ら)、旧貴族派、軍人派(デュロックら)の派閥争いがあったらしいが。 この時代、上流階級の女性が子供に関心がないのは珍しいことではないし。
家庭重視の価値観は、この後のヴィクトリア朝時代から主流になってくるからな。 >>406
ナポの死因は壁紙の接着剤に使われてたヒ素による中毒死らしいから
寿命はもう少しあっただろう >>420
タレイランの両親がまったく愛がなかったとか、母親が14歳くらいで産んでいたらまあそういうこともあるか >>420
最近の価値観で昔の人を判断出来ないもんだね >>420
近代くらいまでは、現代的な子供という概念はなかったっぽいな
子供=小さい大人 みたいな感じで
まあそうじゃない例もあっただろうけど フランスなんて二階からうんこしっこをバケツで投げ捨てる国だし
不潔が原因なのか王族市民問わず幼児がガンガン死んでたから無事に育てばそれでおk的な雰囲気はあるな 中世の王様・聖ルイ(ルイ9世)の11人子供のうち、15歳以上生きられたのが9人、30歳以上となると4人ってところか?
ブランシュ(1240年 - 1243年)
イザベル(1241年 - 1271年) - ナバラ王テオバルド2世と結婚
ルイ(1244年 - 1260年)
フィリップ3世(1245年 - 1285年) - フランス王
ジャン(1248年)
ジャン・トリスタン(1250年 - 1270年)
ピエール(1251年 - 1284年) - アランソン伯、ブロワ女伯ジャンヌ・ド・シャティヨンと結婚
ブランシュ(1253年 - 1323年) - カスティーリャ王アルフォンソ10世の王太子フェルナンド・デ・ラ・セルダと結婚
マルグリット(1254年 - 1271年) - ブラバント公ジャン1世と結婚
ロベール(1256年 - 1317年) - クレルモン伯、ブルボン家の祖
アニェス(1260年頃 - 1327年) - ブルゴーニュ公ロベール2世と結婚 赤ん坊が生まれてから、母親と子供とで肌と肌の接触が少ないと
母性本能のスイッチが入らず、子供に無関心な母親になる
これ豆な >>427
フランス国王ってフィリップ4世までの数百年くらいはずっと父子相続だったんだよな、先王が50代で死んで新王が20代で即位するという
綺麗な相続な見本を何世代も繰り返したというカペー朝 でもファーストレディは平均ぐらいという
こっちもナポ越えています 大陸封鎖令の悪影響がいよいよ出始めてきた今回
ナポレオンの固執はやはりこれ以外にイギリスを攻める手段が無いからか >>431
ファーストレディを「ばあさん」と呼ぶ、フランス陸軍の兵卒達。 ペルモン夫人に求婚するボナパルトかよと思ったけどマクロンの方が財産持ってるんだった
キスする時に勃ってるんだとしたら漢だなマクロン マクロンって毛沢東好きらしいな
ナポレオンやベルティエが孫子読んでたの思い出したけど、フランスと中国の関係ってどんな感じなんだろう? フランスもけっこうな面積を植民地にして
上海租界じゃ好き放題やってたのに恨まれてないんだよね イギリスに恨みを向けたのかな
現代はそれが日本に向いているみたいだが
マクロンのスレにこの漫画の読者が書き込んでたけど、ここにいる人?
悲しい、とか
この漫画の登場人物全員今ならファシストだな、とか twitterでこの漫画使ってフランス大統領戦語ってる人ならいた 正統たるルイ王朝を滅ぼせし呪われた罪人の末裔どもがァ〜ッ!!!
…って人はいないのかな左巻きの国だものね フランスについてはより脅威の他国を牽制するために利用した感じだな
今のフランスの地位も似たような物だが
要するに周囲の事情のための幻想大国 だいたいブルボン(オルレアン)家もボナパルト家も名士だもんなフランス
上流階級としての貴族もちゃんと残ってるし >>440
439だけど、もしかしたらそれかも
まとめサイトみたいなので見たから それ、見たことあるかも
でもツイッターの連中って、同人作家(?)だか誰だかの漫画画像をネタにアップすると「○○先生から許可貰ったのかよ」
とか騒いだりすることがあるわりにはそういうとこ無頓着なのな >>441
それ左とか右とかまったく関係なくねw
ブルボン朝ってフランスの政体として何世代前だよ
現代の王党派による王政復古の夢とか、誇大妄想の世界でしょ >>446
ネタ画像で使われてるよね
俺ネタ画像で気になって横山三国志やキングダム買ったから
Twitter民もこの漫画を買ってくれと思うわ 俺もこの漫画集めたきっかけは、スヴォーロフのネタ画像見たからだ
あんまり登場しなくて残念 今の大統領夫人はジョゼフィーヌよりディアーヌ・ド・ポワティエの印象 フランスの右派は戦前ならボナパルティズム、戦後ならドゴール、今は反グローバルだわな。 ブルボン王朝復古派なんて、日本で言えば江戸幕府復活派みたいなもんだ。 ググったらブルボンの血統っていちおう今でも続いているのね 今はブルボンの宗家はスペインになったんだっけ?
フランスのはただの一般人に成っちゃったからな 一般人っても貴族だし、上流階級というのもちゃんと残ってるからね 王家ならともかく、
貴族社会が残ってるのなんて英国くらいだろ 英は国の制度としても貴族が存在するけど、仏も独も有力者・名士の階級として現存してるわけで 俺の使ってるドイツ製シャーペン、伯爵家が創業時から現在まで経営してることを知った時は軽く驚いた フランス王室って日本の旧華族と変わらんような、英国の上院議員も世襲はなくなったんだよね 爵位を公称できるというのが日本の旧華族との違いだよね イギリスはかなり減らされたけどノーフォーク公みたいな世襲貴族の議席は残ってるよ アルファロメオの紋章は、シシスペが崇拝したおばさんの家系だっけか。 樽屋の息子のネイが公爵で宿屋の息子のミュラがナポリ王で
ナポレオンが貴族にした軍人あがりの庶民出身貴族を帝国貴族といって、
各国の貴族たちばバカにしてたんだよな >>468
アングレーム公爵夫人マリー・テレーズは、帝国貴族を呼び捨てにして反感を買ったんだよな
ルイ16世からあれほど復讐に走るなと釘を刺されていたのに、忘れちゃったのかね
ネイの処刑を強硬に推進したのも帝国貴族に対する憎しみからだとか
…後年、ネイの部下の回顧録で、ネイがモスクワ退却で奮闘した様が克明になった
マリー・テレーズはこの回顧録を読むとネイに取り返しのつかない仕打ちをしたと泣いたという
そして、生涯にわたって後悔し続けることになる >>468
そうでもない。有力な平民を貴族に取り立てるのは他の国でもざらにあった。
例えばオーストリアのマックなんかド平民の生まれだが、貴族になって、さらには総司令官まで上り詰めてる。
革命前のフランス王国も同様。 自国の都合で貴族として取り立てた貴族を貴族として認めて扱うのは自国だけで
他国でも貴族として遇されるだけの重みを手に入れるのは簡単じゃねーって事だな グルーシー「私、実は貴族階級出身なんです。革命を誉めたら軍をクビにされた前歴があるんですよ」
ベルティエ「実は貴族の庶子です。国王の叔母の逃亡を手伝ったという前歴があります」 ヴェルサイユに住んでる大貴族を除いて、大部分はただの爵位を持ったお百姓だからな>フランス貴族
革命初期の原動力は、こうした貴族と都市のブルジョワ。むしろ農村の貧民は地域にもよるが国王派が多かった。
単純に貴族vs平民の構造で収まらないのが、フランス革命。 ダヴーとマルモンも貴族出身だったか
ダヴーの家は貧乏貴族だけど やっぱマクドって略されてたんかね
フランスはマクド派だからな マクドとかマッカーサーとかMcやMacのつく名字はスコットランド貴族に発してるってね〜 ナポレオンの部下は外国系が結構いるからね
スコットランド系貴族のマクドナルド元帥もそうだけど、ネイ元帥も実はドイツ系だったりする
皇帝一族に仕える従僕にも外国人がいる
マムルークあがりのルスタム・レザと、スイス人のノヴェラスがそう
ノヴェラスはモルティエ元帥に匹敵する大男で、愚直さと怪力を買われて従僕になった
ナポレオンは『ベルンの熊』というニックネームをつけてかわいがっていたってエピソードも残っている
ちなみに、毒殺説を唱えた歯科医にナポレオンの髪の毛を提供したのはノヴェラスの子孫だったりする 爵位なんざいらんから金くれよと言い放ったマッセナは一層清々しい
国王だなんておこがましいのでどうか辞退させて下さいと断わったルフェーブルも清々しい
そして、はっちゃけまくって勝手に国王を名乗ったスルトさんはある意味清々しい >>481
元々はアレってスコットランドやアイルランドの言葉で○○さんの子って意味の接頭語だったらしいね
××・Mc○○で「○○さんの子の××」みたい意味合いになってて何時しか姓として使われるようになったとか
アイスランドに多い○○ソンとかも同じような用法らしい この漫画買おうと思ってるんだけど大陸軍戦報ってやつはkindle版にもある? 昔は家名が無くて「我は××、○○の息子!」って名乗りを上げるのでそれが名字になったんだよね
日本だと平安武士だかがそんな感じに名乗ったら敵方から親の名を出すのかと笑われた例があるそうでなじまない >>493
「熊谷郷の直実だ!」
「畠山郷の重忠だ!」
日本は村名乗りが多いな その辺はやっぱ自身の続柄を表すのに地縁と血縁どっちがわかりやすかったかの違いなんだろうな 戦で名乗りを上げて勇名を馳せれば地元での地位にもつながるからね
欧州における流浪の剣士だの遊学の騎士なんて人だと血縁を名乗るしかないだろうけど ナポレオンに関心のある皆さんにお知らせ
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
ブラック企業。
また、日産の期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
期間工に不審な攻撃を加えたとされる悪の一味。
主な悪人は日産栃木工場塗装課の長谷川、宮崎、瀬尾、照井、中野、手塚、柏倉、直井。
柏倉真一は既に名乗り出ている。
これになぜか元鹿島サポーター「押川定和」が関与。
押川がどんな人物かは検索すれば無数に出てくる。 男塾外伝。真島爆ぜるとかやってるWebゴラクで、先生の新連載始まったけど、
それもここでいいのかな
今の所方向性もよく判らん、首からブシューで落ちたけど、現代舞台連載って何十年ぶりなんだろ 半島戦争すっ飛ばすかと思ったらやるのか
マルボが詳細に記録つけてくれたおかげだな あの御者ちゃんと諫言できるんだな、年200フランでも十分安いわ >>493
日本の場合、通りの名前や郷の名前じゃないかな この時代の200フランって現代だとどれくらいの価値? >>504
200フランでググるとフランダースの犬の話題が出て来て、1870年代で250万円以上だった 今月号見た御者のおじさん有能、ゴヤ有能
この漫画だとアンリエッタちゃんイタリア遠征からいるからマッセナ犬とは純愛なのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています