聖悠紀「超人ロック」Part44 [無断転載禁止]©2ch.net
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・YOUNG KING OURSで「超人ロック 鏡の檻」連載中!!
・月刊コミックフラッパーで「超人ロック ガイアの牙」連載中!!
【前スレ】
聖悠紀「超人ロック」Part43
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1476791789/
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電脳かば(聖悠紀夫妻のサイト)
ttp://www.denkaba.com/
聖悠紀@Y_HIJIRI - Twitter
ttps://twitter.com/Y_HIJIRI
SG企画 (ロックの初期の話はここの書籍に収録)
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~azumi/sg-kikaku/index.htm
YOUNG KING OURS公式サイト (OURSは毎月30日発売)
ttp://www.shonengahosha.jp/ours/
月刊コミックフラッパー公式サイト (フラッパーは毎月5日発売)
ttp://www.comic-flapper.com/
超人ロックwiki
ttp://www58.atwiki.jp/lockewiki/
SGコミック版、完全版などはebookjapan電子版でも読めます
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/author.asp?authorid=2138
kindle版
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00N8J1N06/
「試験に出る超人ロック」(聖プロ大山英亮Pによる公式解説)
megu誌 1995〜1996年に掲載
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~suemura/locke/loo.html >>938
うん、ずっとそう思ってるんだよね
いきなり頭がよくなって賢者と呼ばれたわけじゃない
逆説的な呼び名がいいなあと勝手に思ってた リューブは学校で教育受けたこと無いし
いざ勉強始めてそれに興味を感じたらのめりこみそう
で、空っぽ(失礼)だった分普通の人以上に頭に入るし身に付きそうな気がする >>947
元の使い手より使いこなしてる場合が殆どだけど
第三波動、鏡、電子使いの能力とかは真似出来ても100%完璧にとは行かなかったし
やり方分がわかると、それが出来るはイコールではないだろ >>952
電子使いってラフノールの行者たちに伝承されてるのか?
だとしたら修行で習得できるところまで能力の解析をしたのは唯一の能力者だったリューブ。
直接指導を受けた高弟たちが開祖リューブを賢者と呼んだ。
ということもありうる。
でもそれだとリートを探し出して頼る理由が無いか。 >>955
というより電子使いの初出がリートじゃん
ラフノールも「貴重な能力」と認識していたからリートを確保して懐柔しようとしていた訳で >>956
黒い鏡が能力イコールまで持ってけてるかはわからないけど
精霊達が作ってたオリジナルの鏡
ガイアの牙で出た鏡の時間関係がどうかは今後次第かな リューブの子供がリートだけど
リューブ自身は、力の弱い普通のエスパー
すんごく頑張ったのか、後世ラフラールから
賢者リューブと呼ばれるほどになる
ま〜もしかしたらロックがムーンハンター事件の後
リューブをラフノール関係の術者に世話を頼んだ結果かもな〜 >>935-938
紫堂恭子の「グラン・ローヴァ物語」を連想した ムーンハンターから魔術師の鏡までかなり間があるだけにリューブは一体いつリートを儲けたのか気になる >>961
賢者の肩書おっかぶせられたゴロツキが最終的にマジモンの賢者に成長する話だな
ここで紫堂恭子の名前を見るとは思わなかった 電子使いとしてのロックのラーニングはそれほど早くない感じだな
ミーシャの力を必要としたくらいだし >>964
電子使いは、コツの領域で
やってること自体は新世界戦隊の時にロックが使えたエレクトリックスキャンと同じで
同時処理する回線数と入出力の速度が速いだけなんじゃなかろうか? 感覚インターフェースやVRがあるってことは、誰でも使えるんだろうけど、
あのじ祭のハッカーと電子使いとは別次元なのかね
そこら辺を明確にして欲しいな やはりローグプリンセス二編
あれが最後の探偵シリーズか ミラーリングで分散コンピューティングしてた時はコンピュータ間の通信には超空間波使ってたけど
ライガーやドラムとか見る限りコンピュータの中の人は今と同じ電気で0と1を表すノイマン式のままなのか ノイマン/非ノイマンと電位差でBitを表すのは関係ないと思うがね 久しぶりに超人ロックの年表を確認したら
いくつかの作品の年代が決まっていて驚いた
早くニルヴァーナまでの時代を暫定決定して欲しい >>368
ばかだな、同じ田舎者でも地元にへばりついてる田舎者の集団と出て来た田舎者の集団では別物だろ
頭悪いのか、ん? ニルヴァーナ事件でロックが今一度
今までの自分や行いに対して再確認というか
心に感じるモノを抱いてると思うから
それを含めたうえでの作品が発表されれば
年表はのびるとおもうけど。 風の抱擁で描かれていた
ミラとヤマトとジュナのエピソードを読みたくて仕方ない
そろそろやってくれないかな、
先生! ハントシリーズをパラレルにする必要はないと思うけど何とか
なりませんか先生! 作品に対する悪意があるわけでも無し、お前の楽しみ方とは違うとしてもその言い方は無いだろ。 ドラゴンズブラッドまでのフラッパー連載シリーズは全て前の作品の後だったんだよな >>973
グラフ・ラヴェンドラが過去の人として言及された事があった
確かラフラールだったかな? 『凍てついた星座』
→『ニルヴァーナ』(ロックが月光を使う)
→『ホリーサークル』(カムジンの時間庫の話が出てくる)
→『刻の子供達』(超空間ネットにダイブする装置が残ってる)
→『ドラゴンズブラッド』(ぱんだリンがかなり昔)
『ニルヴァーナ』
→『ラフラール(現代)』(ラヴェンドラが昔の作家)
→『鏡の檻』
これらの流れは確定だが『ラフラール』がどのあたりに挿入されるかは不明
(発表順なら『刻の子供達』と『ドラゴンズブラッド』の間)
『嗤う男』は若返りの普及具合から『ホリーサークル』以前
(発表順なら『ニルヴァーナ』と『ホリーサークル』の間)
単行本派なので『ガイアの牙』は未読
帝国時代の話なんだっけ? 果たしてリューク主役のドラゴンズブラッドの後作品は出るか >>921
ヤマキさんから名前を聞いてすぐ思い出すくらいだから印象は強かったんだろうけど
しつこく迫ってロックと事を構えるのは得策ではないとレディー・カーンが判断して
あっさり引き上げたんじゃないかと。
あ、そうなると短編サイズだな どうでもいいけど「超人ロック外伝」というタイトルに違和感
超人ロックという作品自体が無数の小〜中エピソードの集積体なんだし「外伝」というのはなんか違う気がする カムイ伝 庄助さんを中心に当時の人々の暮らしを描く
カムイ外伝 カムイが中心のアクション劇 >>984
本編として書かれてきたエピソードの後日談や前段も外伝て呼んでいいんじゃない。 「エスパーなんかこわくない」「黄昏の戦士」
OVA付録の「ELANA」「アゼリア」あたりは外伝でいいかもね。
ただ、「後日談」という縛りで言うと、「炎の虎」は・・・ 三十年離れてるし
まあアマゾナはエーリカほどに強力なエスパーではないが >>988
誰も後日談で縛ってなんか無いだろ。
因縁の付け方がおかしい。 うん?
炎の虎の連載がキングで始まったときは
バレンシュタイン登場で単純に
わーいコズミックゲームの続きだと
思ったもんだが。 リアンナはやまむら先生作品のイメージとなり
マリアンは黒丸先生作品のイメージへ上書きされてしまいました 超人ロックの中ではサイバーって単なる生体コントローラーで、
当時のSF界、ウイリアムギブソンとかのサイバーパンクの流れから大きく外れてた。
電子使いっていう超能力を登場させたのはそこを埋めるためだったんじゃないかな。 俺は透視能力者をコンピューターを使うエキスパートの基本能力と
したところが凄いと思っている
第一作カラー口絵でそれを解説しているんだからびっくりだ >>996
>第一作カラー口絵
それ知らね
同人時代ってこと?その頃から電子使いの発想があったってことか。 これが50年前の文章なんだよ 先生恐るべし
銀河系のあらゆる情報は整理識別されて各星のコンピューターへ送られその巨大なタンクへ
記録される そしてそれは必要に応じて取り出される機構になっているが このコンピューターを
操作するのは主に透視能力のすぐれたエスパー達である……… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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