聖悠紀「超人ロック」Part44 [無断転載禁止]©2ch.net
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【前スレ】
聖悠紀「超人ロック」Part43
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電脳かば(聖悠紀夫妻のサイト)
ttp://www.denkaba.com/
聖悠紀@Y_HIJIRI - Twitter
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ＳＧ企画 (ロックの初期の話はここの書籍に収録)
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~azumi/sg-kikaku/index.htm
YOUNG KING OURS公式サイト (OURSは毎月30日発売)
ttp://www.shonengahosha.jp/ours/
月刊コミックフラッパー公式サイト (フラッパーは毎月5日発売)
ttp://www.comic-flapper.com/
超人ロックwiki
ttp://www58.atwiki.jp/lockewiki/
SGコミック版、完全版などはebookjapan電子版でも読めます
ttp://www.ebookjapan.jp/ebj/author.asp?authorid=2138
kindle版
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00N8J1N06/
「試験に出る超人ロック」（聖プロ大山英亮Pによる公式解説）
megu誌 1995〜1996年に掲載
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~suemura/locke/loo.html >>855
そのプルーブは超能力を使おうとすると微弱な電流を発生させるもので、
エスパーが脳に打ち込まれると超能力が使えなくなる
ロックがちょっと前に打ち込まれて抜き取ってたプルーブを再生グルンベルグに
打ち込んだのでグルンベルグが超能力使えなくなって体が維持できなくなった >>856
詳細ありがとう
で、もう無双状態のグルンベルグが「針」をくらって「なんじゃこれは」と独りごちると
ロックが「人間が作ったESPを封じる機械だ…」って答えて
「は？キカイ？」とそんなモンにやられるとかマジか状態で消滅してったとこが最高によかった >>858
あれって何千年たってもロック一人しか抜ける人いないのなぜか不思議。 連邦時代の「針」は、脳に埋め込まれある一定以上のESP波を出すと
「脳が痛い」状態だからエスパーが打たれたら基本自力で取り出すのは無理なんだろう
某ゴステロ様みたいに痛みながら取り出すことはできるかもしれないけど、
取り出す頃には脳が破裂？とか・・・。
ESPを封じると言ってるけどジャマー同様の技術で脳内に作用するからか、
エスパー自身が「本能的」にESPを使わないようにしてしまうのじゃないかな？
帝国時代の「針」になると一種の睡眠暗示みたいなことも出来るのか
エスパーコントローラーの技術も入ってるみたい
新連邦時代の「針」は、自力で取り出せないように対策したか
取り出すときに専用の機械とかでてきたね 針が対策されてオワコンになってないならエスパー対策の銀の弾丸扱いされてるだろなぁ そうは言っても、針を使える状況にするまでが大変だろ
「彼女を作るなんて簡単さ、一回ヤっちゃえばイチコロだ」ってジョークみたいに ジャマーがオンになると超能力使ってないときでも苦しみだすとこ見ると
エスパーは脳内神経伝達の一部をESP波で肩代わりしてるのかもしれない
だとすると針も打ち込まれたら脳の働きを弱めないと
なんもせんでも苦しいのかも 針の位置を特定する・針を騙す・脳内から針を抜き出す・等の複数能力を使いこなすエスパーがいなかっただけじゃないのか >>859
1本だけなら稀に抜けるエスパーもいるみたいだぞ
ロックは数本まで可能なもよう そういえばアニキャラで特典付きロック2冊が
今日発送通知きてたな。。 新連邦の頃には針はロストテクノロジーのはずなのに
凍てついた星座では簡単に針を抜く装置が出てきた謎
元々別の目的で作られた装置がたまたま針の除去にも有効だっただけかもしれんけど >>870
開頭せずに血栓をとったりする治療機器なんじゃね？ それ以前に針を打たれるエスパーもごく少数
まあなんか弾丸とか破片安全取り出し機とかかもしれん プロトギアを読んで久しぶりにロンウォール三部作を再読
この頃の血生臭さは半端じゃない 懐かしいな、30年前全巻揃えてた。
第一巻が表装デザイン違って？？？だった覚えが。
時代が前後するから年表作ってエピソードの順番確認してたりしてた。
劇中で語られる仮面のなんとかって海賊？のエピソードってその後出たの？ ラスト場面についてはコミックスの方が良いのが多いんだよな
炎の虎とかファイナルクエストとかデスペラードとか >>875
エネセスの仮面?
その後じゃなく先に同人誌で発表されてる 超人ロック生誕50周年だそうで、久しぶりに覗いたけど
そろそろ聖先生を若返らせるかクローンの開発でもしないとヤバイような気がするんだが。
いや、マジで。 >>879
先日お見かけした限りでは、まだまだ描けそうでしたけど? >>877
おお、検索してみたら同人誌時代のエピソードなんだね。
長年の疑問が解消したよ、当時田舎のガキには知り得ない情報だったからな。
少年キングに連載されてる時代にちらっと名前だけ出てくるんだよね。
何巻のどのへんで出てくるんだっけ？
個人的には古い同人誌を読むよりぜひリメイクしてほしい。 ヒットコミックス
超人ロック、第9巻、星と少年
P124〜125
昔…おれが まだこの船を手に入れる前に乗っていた船…海賊船の…船長が仮面をつけていた
それを作ったのがロックというエスパーだという
名前は？なんというんです？
「エネセス」 「仮面のエネセス」 エネセスの仮面を作ったロックさんはなんだか争いの種をまくアナーキストのようで
いつもの基本良心的なロックさんとは少し違う感じがするんだが
なんか余程イヤなことでもあったんだろうか(作者じゃなくてロックさんが) 旧連邦時代でたぶん一番エスパーが過酷な環境の時代だったからかもしれないね
エスパー狩りとか連邦から追われる立場の未登録エスパー、
登録されても連邦の道具か会社の道具という立場だったし、ロック自身姿変えて
逃げていたくらいだしね トリビュート読んだけどのバレンシュタインの登場が多いな
結構インパクトあるキャラだよねバレンシュタインって
悪役会議のロックにたいするレオンの愚痴が離婚した親父にたいするグレた息子の愚痴みたいで笑た
いや本人は笑い事じゃなかったんだろうけど バレンシュタインの声は家弓家正ではもう永遠に無理になったな。 トリビュート版の太田垣康夫描くところのバレンシュタインだと銀河万丈っぽいw 昨日超人ロック外伝買った、まだ読んでない。
同人誌？みたいに色んな作家が書いた異聞てのも出てたけどどうしようかな。 行きつけの書店に外伝置いてなかった。北海道は発売日より数日遅れるが、こんなにかかるかなぁ。 >>895
初版発行6月23日となってるけどね。
外伝いいよ、連載の合間にこんなの書いてたんだね。
ジャンク屋の小僧が「僕の名前はアナキン」というような繋がるシーンがいっぱいある。 50周年記念で最後に大きな発表ないかな・・・
と思ってしまうな。
大塚芳忠さんにストロハイムもいいかも
というか大塚明夫さんならイセキとかいいかも アイザック長官は自分のイメージだと
玄田哲章さんかな シュワルツェネッガーなだけに
あとナガトも似合いそう >>906
これ作画グループの絵だよね。
あの頃は作画グループ作のロックの単行本が商業ベースで出版されてたもんな。 ちょっとマジでわからんのだが、「流星」で博士がワザと彗星破壊しないで惑星を壊滅させようとしたのはなぜ？
親の敵のテロリストを殺すため？ >>910
それでいいのか、ずいぶんとサイコパスな…
エスパーが重要な仕事に就くとなると厳重な心理走査されそうな気がするんだが
実はその「9番目の暗黒騎士」も気になってた
本編にそれらしい人出てくるの見落としてたかなあ？と
マチコ姉さんのエピはその後の研究の動機につながって見事なんだが >>911
＞本編にそれらしい人出てくるの見落としてたかなあ？と
それな、でも読み返して探すの面倒。 >>913
推定される理由は感覚神経に電子回路から入る信号が脳にストレスを与えて
受けたストレスが許容限界を越えたときに暴走を始めるんだろう
サイバージェノサイドで一斉に暴走したのはサイバーストレスを受けた者同士の接触がストレス増加に繋がったんだろう 外伝（流星）の
爺さん「麦作るから手伝ってくれ」
ロック「よろこんで」
というのはいいラストと思ったけど赤いサーペントの調査は……
完全に独立したエピソードだし別の時期にしておいた方がよかった気がする 遅ればせながら超人ロックの展示会見てきた
こじんまりとした会場の半分が、明治大学の最初にコミケ始めたヒトの
コレクションとかの展示で困惑
「へーもしかして「めいわく荘の人々」の安川のモデルなのかな・・・」
とか思いながら見てた
例の”色キチガイ”生原稿も展示してあって嬉しかった
二階はマンガ9000冊を一日300円で閲覧できるらしいので
また今度行ってみようと思う 会場の半分じゃなくてその図書館の蔵書そのものが、、、 流星は独立したエピソードだったら屈指の良作なのに
微妙に本編と繋がりあるのが蛇足感生んじゃってるよね
本編側的にも。
あの爆発は「僕の行く先には死と破壊しかないんじゃないか」でロックの迷いを描く要素として本編で消化されてるんだから、
その後を描くにしても「生き残りと接触する」のは少々余分だったと思う。(やるなら本編でやるべきだった)
まぁそこ削っちゃうと今度はこのエピソード自体が成立しなくなっちゃうけども 今後の外伝としてはロックとレディ・カーンの初接触編とかも見たい 本屋巡って3軒目でようやく外伝と異聞を購入。
1，2軒めは置いてなかったのに3軒目は面陳列。なにこの差w
ともかく、やまむら先生の作品本編と文章の文字量に溢れる想いを感じられましたw 原画展って版権物以外は写真okらしいんだけど
4期に分かれて展示という事は展示室自体は
それほど広くないのかな？
休みの目途が立たないので、日帰りで見ようと思うけど
多分滞在時間2〜3時間しかないと思うけど見れそうかな？
あと横浜の展示展は、複製原画の展示店なのかな？ 前にも書いたけど、展示室自体は6〜8畳程度の大きさなので、じっくり見ても1時間もあれば十分かと。 ロックが初めて光の剣を使ったのはゼノン公の館の中のはずだったがここではNo.9に使ったのが最初になる >>923
広さ自体はペットショップで仔犬を見るようなもん
透明のコインロッカーみたいなボックスの真ん中と両側に
原稿が立てかけてあって、それが４ｘ４とかある感じ
フィギュアの展示ボックスみたいなもんかな
超人ロックのファンじゃなければ数分で飽きると思うが
結局1時間近く見入ってしまった
ロックの髪のグラデーションだけで飽きんわ 公立美術館での絵画の企画展とかですら
よほど没入しないかぎり2〜3時間あれば見終わるもんじゃね？ ところで炎の虎だと暗黒騎士団は13人って言ってるからNo.10からNo.13もいるってことだよね？
外伝だとNo.9が一番新顔っぽいけど、たまに欠員も出るようだから空いたNo.9枠に入れられたと解釈するべきか
…とか思ってたら炎の虎で味方の誤射で破壊されたっぽいNo.7が外伝では合体後に過負荷で壊れてたりするし
かば先生がアバウトなだけじゃないかと思ったり思わなかったり >>928
機体番号をそのまま引き継いでるだけとかじゃね？ 無料公開でホリーサークルっての読んでるけど
恋人だったヒロインが死んだところで終わりじゃなかったのか リューブが如何にして賢者とよばれるようになったか、そんな外伝を期待♪ >>935
あの天然バカっぷりが
いかにして賢者と呼ばれるに至ったか
本当に興味深い
息子がいるから
嫁さんもいるってことだし
馴れ初めも感動的なのを期待したい 偉大なる愚者＝賢者として尊敬された、とかじゃないのかな >>936
もうそう言う関わった奴や子孫全員が歴史に名を残す大物っての飽きたよ
下らない
掘り下げとかいいよ、どうせフィクションなんだから
細部の設定じゃなくて物語を作って欲しい >>939
何千年の間に関わった人達の中のほんの一握りだろ。
子孫だってそう、リューブとリートだって何世代を離れてるだろ。 でもリートって「親父の事はよく覚えていない」とか言ってたし、記録とかから血の繋がりが辿れるってだけで
あんまり家族話とかは期待できないんちゃぅ? エスパー分解能力はご都合主義的にジェシカに発動しただけで
その後一回もでてこない。第三波動よりもレア。 今考えるとロックがラーニングして使えるようになっててもおかしくはないな。 まだ人間の頃のレディ・カーンの話も見たい
まだ現役のバレンシュタインも絡めた形で >>942
こう言う会話が通じない馬鹿っているよね 闇に閉ざされてた時代のラフノールの詳しいエピソードってあまり無いよね。
フランは生きてるうちにロックと再会したことがあったのかな。 当時のロックがラフノールには立ち寄ってはないような
魚超でロード・レオンが愚痴ってたように投げっぱなしだからなぁ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
