【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』2 [ReMember][蒼天航路] [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
最近ようやく最新刊買った
愛国とは声高に口にしないものだ
いいこというなぁ李談 >>800
声高にプロパガンダしてるやんけ李談(ゴンタ先生)www
達人伝の中でも一二を争う興醒め台詞であった >>800-801
「いざというとき以外は」がないと駄目だな
そこらは李談の言動見てれば伝わるけど 40万人の死亡確認リスト作成すりゃそんな気持ちにもなるだろ。
にしても平原君側室が兵の世話ってのもちゃんと拾っちゃったのね。 時々しか買わないから今自分が持ってる最新刊が何巻かわからなくなる… 一度書店で店員に頼んで中身を見せてもらったら持ってるやつだった
確認させてもらってよかった どこまでやるのかな
信陵君が飲んだくれて死亡するのは描く予定あるのか 盗跖、白起、王コツが自分的に最も魅力的なのに…
田舎者で雑誌みてないんだけど白起はもう自刎した?
白起も王コツも前半のほうが魅力的だった
白起は17巻みるかぎりじゃよくわからんメンヘラになってるし
王コツは大人しくなっちゃたよね 白起が気を病んで引きこもり王の怒りを買って兵卒に落とされて流罪になったことに
劇怒だからなあ。 早く読みたい!
19巻には掲載されるかな
イケイケ王コツ 連投すいません
白起が昭王に「すまん」言われて憤った(メンヘラ)になった理由がわからん
あれは何を表現したかったのかわかる方いますか 自分も何故あんなに狂ったかわからん
すまぬな白起の一言の何が琴線にふれたのか >>819
幽鬼のようになった白起が言った「覇道」ってのがキーなんだろうな
「覇」に対する考えが根本的に違うように思う
白起の考える「覇」が何なのかよくわからんけど 自分は王とともにある。
自分の行動は、王の王たる天(覇道でも王道でも何でもいい。とにかくでかいそういうもの)に
則った思考に準じていた。
自分の行動原理は王そのもの。そして天()そのもの。
大虐殺もそれに則った行い。(蒼天曹操の虐殺と同じ)
・・・え?謝るって?
王は自分が間違ってたって言ってるの?
俺に申し訳ないこと(=間違ったこと)をさせたと思ってるの?
何もわかってねえあのアホな政敵どもに正されちゃったの?
俺は間違いってことなの?
あんだけ一途に頑張ったのに、あんだけのことしたのに、
全部ダメってことでFAなの?
こんなとこだろ 「天」はちょっと誤解生むな
この時代なら
「覇道80%、残り20%は王道的な美学。天下統一を見る資格が宿る感性」みたいなもんだろう。 >>823
意味分からん
穴埋めさせた事じゃなくて
重臣たちに言われて
ハクキをカンタン攻略から外した事を
「すまんな」
って謝ってるんだぞ
俺もあの場面は腑に落ちないが
自分と王との関係が
今まで考えていたもの(同志的な?)
とは違って只の上下関係だった
少なくとも秦王はそう考えていた
て事に気付いた
そう解釈してる
ただ…傍から見ると不思議でもショックでも何でもないw
逆に、何でハクキは自分を王と同格だと思ってるのか、実際に王らしき能力を持ってるのか不思議だった。
ハクキの出自に言及しなかった作者が悪い。傍系の王族出身にでもしとけば良かった >>826
王が謝ってるのはそんな表面的なことじゃないだろ
見かけは表面上な部分はあっても、内実はそうじゃない >>827
王に間違ってると言われたら
「ハハーーーッ」て平伏するのが普通でしょ
天道とか覇道とか自分の理念で戦争できるのは王様だけなんだから
あのシーンでハクキがショックを受けて引きこもるには、
通常の君臣関係でない何かが前提になってないとオカシイし
それが描かれてないのが違和感のもとだと思うんだけど 読み返してみた
覇道のために突き進む
↓
長平
↓
あえて死体埋めきらずに恐怖を植え付けることも覇道への近道
王と考えは同じで一心同体と思っていたけど実は違った
志は同じではなかった
孫子の道の引用はそんな心情の現れ?
ついでに白起ほどの功臣でも道具以外の何者でもなかった
ほとぼり覚めたら再度起用しようとして范しょもびっくり
と思った
サブ主人公みたいなのに心情やバックグラウンドの描写が少なすぎて消化不良 待ちきれなくてWEBでアクション購入したった
白起が眉も髭もなくなって般若の面みたくなってて驚いた
漫画的に荘丹の仲間にでもなるかと思ってたけどまさかの鬼(妖怪)化 >>823
白起は
秦以外の価値観を認めない行動原理で動いてはいるけど
為政者でない一将軍として自分の領分にきっちり線を引いてる人物でもあっただろう
だから
>自分は王とともにある。
これはなんか違う
>>828
>通常の君臣関係でない何かが前提になってないとオカシイし
>それが描かれてないのが違和感のもとだと思うんだけど
かなり描写不足なのは確かだな
長平の虐殺前に黒装束で隠密行動してたときにやたら感情的になったり
紀昌の矢にハッとさせられたりで確実に影響を受け変化してることは分かるけど
白起の変化も
登場時からやたら存在感だけはあった王の思想的なことも
本来ならもう少し丁寧に描いておくべきところが描写がなさすぎる 十中八九、丁寧に描写するほど白起や秦王の設定練ってないから…
そもそもこれカエサル準備運動漫画やったんで 描写不足で終わる結論ならここまでくだくだしく書かなくてもいいよ >>831
〉白起の変化
紀昌の矢を受けた時もそうだけど、たびたび盗跖の言葉を思い出しているし、
盗跖や荘丹にかなり影響受けてそう >>834
影響受けて、どんなふうに変わったと思う?
恥ずかしながら、イマイチ読み取れない 次巻の予告で秦王の一言が白起の運命を分かつ!と煽っていたから
その一言が大きい意味を持つんだろうけど
一言の前(謁見時)から既に病んでるみたいな表情だし
淡々と合理的に殺戮してた白起に何かしらの異変は起こってた
初めて怒りを露わにしたのは賀震に冷え切った目って言われた時?
(直後に賀震の目を切ってるし、人の炎は消せないとかもこの時が初?でもその後はしばらく冷静にもどってる)
盗跖との一騎打ちと盗跖の死後の荘丹の言葉は賀震の人の炎〜と繋がる
しかし紀昌の矢と秦王の一言がやっぱりよくわからない
紀昌の矢で首を貫かれる夢を見て死ぬのが怖いとか思う設定でもないだろうし 白起さんの出自って白公勝の子孫って説とるかと思ってたわ >>836
〉紀昌の矢
朱涯六傑の「天涯にて」ってのがダメ押しの言葉になってる感じ
紀昌の矢を受けた時、あたりを見回して”天涯だと?”と言っているし、もしかしたら自分たちは
覇道を外れているんじゃないかという疑念があの矢を受けたときに芽生えたんじゃないかなと
首を射抜かれる夢も、白起にしてみれば本当に天帝から譴責を受けて矢を射かけらたと思って
そうな感じがする
で、その天子たる秦王がただの政治的駆け引きに折れて「すまん」と言ったのがトドメになったような
これなら白起が范雎に向かって「お前が覇道を口にするな」と凄むのもわかる
全部「思う」「感じる」ってだけだけど 政治的駆け引きっていうよりも
春申君の垂らした毒で昭襄王が白起に嫉妬してしまった末のような
でも負けが込むと簡単に白起を使おうとする
昭襄王にとって白起も范しょも一個人じゃなくてただの道具
人ならざるものっていう春申君や賀震さんとか言ってたけど
白起も敵から言われても秦の覇道の目的の前には気にしてなかったようだけど
むしろ白起を人と一番思ってなかったのは昭襄王だった >>837
王族設定は門外漢の素人でも容易に思いつくからな(それこそ思考停止して日文wik閲覧するだけでも)
あと最初で最後の春秋戦国メジャー作家になりそうなM先生が採用している
・中原諸国を圧倒する強さ&秦の西北蛮族イメージから異民族系戦闘マシン
・平民出身叩き上げ(と穣侯のコネ)軍人
創作じゃ大概上記のどれかやな >>840
達人伝だと
戦闘マシン要素に超イケメンとメンヘラ設定を加えて今までにない切り口
次回あたりで自刎するのかな
自刎のシーンもなく王コツに「白起が自刎した」って知らせだけだったらつまらない
もう少し掘り下げてもいいキャラなのに勿体ない >>841
個々の要素はよくあるけれど
確かにその三要素を完全に備えているのはないかもしれんね(そもそも活躍時代が地味なせいで登場作品がすくない)
かの塚本先生の『白起』がわりと近いところまでいってるが 盗跖と戦う前の白起のほうがしっくりくる
超絶合理主義だからなし得る冷徹さ
あのまま突き進んで欲しかった
個の戦いの時の無駄のないスッキリスマートな感じが逆に白起の恐ろしさを感じさせて好きだった。
いかにも欣太っていう王こつやげいこつの力強い暴力的な武の見せ方も好きだけど。 あのまま突き進んだら自刎しそうにないから
苦心してああいうキャラにしたんじゃない >>868
>これなら白起が范雎に向かって「お前が覇道を口にするな」と凄む
幽鬼のようになった白起のこの場面があるんだったら
范雎が蘇代から白起が活躍するとお前の上に(3公)になっちゃうぞと言われて
策謀をめぐらせたくだりも欲しかったな
武人として高潔な白起や王?と政治家としての汚さがある范雎の対比的にも
范雎も登場時は不気味感漂って個人的な范雎のイメージぴったりだった
それが今じゃ昭王と白起にビビる汚い(外見)オッサンw あけおめです
>>845
そりゃビビりますって
控えめに言ってキチg・・・頭おかしいツートップと一緒に仕事せなあかん秦の宰相とかいうポジション気の毒すぎるw
過激なのはまだしも情緒不安定は不味い おめ
初詣でうちのど田舎にも原画展きて欲しいってお願いしておいた
范雎と昭王のキャラがちょっとブレてるよね
昭王は長平虐殺の時の驚愕顔でブレてしまった感じ
白起更迭の時に「何とも思わない」って言ってるのにw
家臣も領民も人と思ってないキャラであればあの驚愕顔はいらなかったかな
白起が情緒不安定になったのは盗跖戦以降っていうより朱涯6傑と紀昌の矢以降?
16巻の冒頭以降に白起がいきなり感情的になってる意味がわからなかったけど
>>838の>覇道を外れているんじゃないかという疑念 でなんかストンとした
殺戮マシーンから人間になった瞬間なのかな ことよろ
あの王、今更キャラブレが問題になるほどキャラ固まってないから
今から起きて魔王に覚醒するわの時点から逸話ごとに行き当たりばったりブレる だな
蒼天航路だと史実や演義のエピソードを
ゴンタ風に練りに練って咀嚼してから使ってたのに対し
達人伝だとただ有名な故事を紹介することだけに満足してる感じ
当初の歴史に残らない者たち(三侠や盗セキ)の視点で世界をとらえるスタイルが
平原君や刎頚の交わりなど史実エピソード目白押しになった頃にブレてしまった
史実のウェイトを高めるなら最初から秦王のキャラもしっかり描いておくべきだったと思う 題名を達人伝より(三侠からみた)戦国英雄伝とかのほうかしっくりくる
戦国四君は全員キャラ立っててゴン太の四君をもっとみたい
白起と王こつも若い時の話とか描いて欲しい >>848
顔にトーンで爪が尖ってたから初見でラスボスキタ!!って思った
虐殺にも平然として欲しかった
ゴンタ的にはキャラ固めするまでもない端役だったのかな
趙括なんて2巻程度しか出番ないのにめっちゃキャラ立ってるw
廉頗が王命に逆らいたくなる気持ちも1コマでわかったw
あのやられかたもゴンタにしか描けない
ある意味一番好きな趙括かもしれない 趙括もキャラ立ってるといえば立ってるけど
あまりに予定調和すぎる
最初からいろんなやつが
「あいつは頭脳は優れてるかもしれんが将にするのはどうなのか」という見下した目で見てて
軍事が専門でない呂伯奢でさえ趙括のやり方が的はずれっぽく見てたし
母や平原君、相如らがこぞって廉頗との交代を諌め、王がそれでも決断してしまった時は「国オワタ」というリアクション
廉頗も交代を聞いて「われらの趙国はすでに衰運?」と危惧するし
相手の王コツも白起も完全に手の内や強さを読みきってわざと苦戦を演じるなど
いかにも結論ありきな見せ方すぎる
蒼天航路だとカクが自分は曹操の全てを読んでると勝ち誇ってたのが
実は逆に曹操に全て読まれてた上に全く同じ策にカクがはめられてしまうという
完膚なきまでに策で破る流れがあったけど
曹操の凄さを描くあのパターンを趙括の間抜けさを描くものとして再利用した感じだったな
それにさらに袁尚の根拠なき自信のこっけいさをあわせたキャラになってしまってた
現場だとそのこっけいさを更に引き立てるかのようにチヤホヤと絶賛する部下の将たち
事前にいろんなキャラを使って仕込んでたのは念入りだったけど
それが趙括の過信と大失敗という1点のみのための仕込みというのがある意味可哀想 達人の中で趙括がキャラ立ってて好きという個人の意見を
長文で蒼天と比べてまで全否定しなくてもいいのに… 趙活以外は有名エピなぞっただけ感あるのは俺も思うよ 本編があんまり面白くないからなにかと否定的な読者が出るのも仕方ないのだ
全ては天の理 自分はそれなりに面白いと思ってるけど
蒼天は知名度がある過去の有名人(キャラがある程度定まっている)を
ゴンタが味付けとパワーが迸っててよかった
達人伝は達人伝の良さがある
趙括、平原君、白起、王コツは特にいいと思う(あくまで個人の意見)
以下は個人的な感想
趙括
許累、石?、趙の兵士がその声で覇気が出るような何かは持っている
でも廉頗も読者も初見で何かイラッとくるw見せ方うまいなーと思った
やられ方と死に顔がいい
平原君
戦国四君の中で駄目駄目言われてるけどゴンタの平原君は人間味があるし
すごい自分かはわからないけど人たらしな感じがすごく出てる
白起
合理を突き詰めた無駄のない戦い方が白起の恐ろしさを表してる
イケメンにしたのも残酷さと冷酷さを強調してていい
王コツ
今まで端役的な扱いだったのに主役級のキャラの濃さ
ゴンタらしさが炸裂してて一番好きなキャラ
ここ1,2話の王コツは最高にわくわくさせてくれた
逆もまた真であるし流石にそんな予防線張らなくてもいいでしょう
俺も好きで単行本買って追っかけてるからこんな所に居るんだから
良いと思うキャラなら参謀格の爺達が皆可愛いから好きだな
いわゆるツンデレJJI >>851
達人伝は独創的なところがあんまりないから
「本物の魔王キャラは始皇帝、昭王は所詮前座の域を出ない」
という感じと推測
ゴンタ先生が中華史上最強!無敵!みたいな認識で描いてる白起をあっさり殺害する人物だし一応ボスキャラ扱いだろう 白起も初めはチート感漂っててワクワクしたけど
まがりなりにも主人公荘タンが夢にまで見るほどのラブコールなのに
結局会えずに一言も交わさないみ終わるのかと思うと肩透かし 流されたって言ってるから、その途上か配流先でか、どっかで遭遇して欲しいもんだけどな
荘丹たちも進軍中だし 具体的に考えると地理的に不可能だけど
主人公なんだしサプライズの一つや二つは見せてほしいところ >地理的に不可能だけど
白起が韓魏趙連合軍を全滅させた戦いも
三侠や白起の移動を現実的な位置に照らし合わせて考えるとかなり無理がある
漫画だからそのへんは適当なんだろう 白起って兵卒に落とされて流罪宣告の一月後くらいには自殺するんだっけ?
そう考えると流罪先の陰密かその途中しか荘丹が会えるチャンスがない
漫画的に会話くらい交わして欲しい 三侠と並ぶくらいの主人公ポジ(もしくはラスボス)なのに心情描写とか無いんだよなぁ
自決前に回想シーンとか過去編が欲しい
他作品で描かれるこたがない伊闕の戦いも見たい >>868
漫画なので時系列もけっこうアバウト
20年くらい経ってるところを漫画では9年ですませたりしてる 調べてみた
白起、王命での出兵拒否
↓
邯鄲攻撃が王陵から王コツに変更
↓
↓(今ココ?)
↓
信陵君と春申君が加勢、秦はめっちゃ劣勢に
↓
白起、「言わんこっちゃない」とpgr
↓
昭王「さっさと咸陽から出ていけ」
↓
出発後、自殺の命令
兵卒に落とされ流罪が信陵君と春申君が加勢の後なのか前なのか
達人伝だと前になってるけど後?
白起自殺のくだりは戦国策の「臣に屈して天下に勝つ」のエピが好きだが描かなそう…
心が病んだまま自殺するのかその前に荘丹と会えるのか
それとも眉無し髭無し幽鬼は何かの伏線なのか 前であってる
加勢来たら即座に攻城中の蝙蝠将軍負けて必死に逃走するはめになるから
白起の死って説話を選ばないと子供の喧嘩レベルの争いが拗れて
→「応侯との政争に負けて死ぬんじゃないもん!これは長平の罪なんだからね!!」みたいな感じになりかねないからなぁ… 白起の血の涙
自分は読み取りが苦手だからよくわからなかった
秦王のすまん発言も 人の思いとか景色の美しさも意に介さない殺戮マシーンが
(14巻で司馬きんが上党の風雅について話しかけても「そうか?」だし)
長平をへて人らしくなったってこと? 史記の列伝部分は基本的に政治家&著名人のヨイショ本やからお笑い踏み台要員不可欠だね 平原君はお笑い要因だけど信陵君や春申君に比べると晩年は全うに人生終えたっぽいんだいね
せいぜい信陵君に客を持ってかれたくらい
信陵君の晩年は兄の魏王に疎んじられて酒浸り、春申君に至っては暗殺されてるし 平凡なお笑い要員のほうが平和な生涯を終えるよね
信陵君、白起、李牧なんかは優秀すぎるのが仇になったし
ところで無名は昭文君だったりと予想してみる 一行目どうした
×要因 →要員
×全うに →真っ当に
×だいね → 平原君「そいつら実は人望ねーんじゃね? いざって時に庇ってくれる人間がいないとか」 はじめまして!
友達のオススメで新刊予約しました
表紙の迫力ある兄弟(双子?)がカッコイイですね!
友人によると、この兄弟が始皇帝軍相手に無双するらしいで読むのが楽しみです!! 電子版だと表紙の折り返しコメントなくて残念
どなたか折り返しコメント教えてください 王コツの言ってる通りに廉頗は追い込まれ亡命するんだよな。
王コツってどんだけ強いんだよ。廉頗も項燕も退けて 戦国末期が消化ゲームにならないように盛る必要がありますし
カマセ犬が弱いと診療君が目立たん そうか。信陵君のやられ役が残ってるからここでは死なないのか 蒼天航路は正史三国志に作者なりの解釈で切り込んでたのに、この作品は人物のwikiに乗ってる逸話をなぞってるだけだな。 蒼天の時より
・資料である正史の情報がとても粗い
・参考になる演義系がない
・作者が年食った
仕方ない 正史の情報が粗いってのは、むしろ創作の余地を広げる方向にならないか? >>889
あまりにも少なすぎると創作の余地すら生まれんから。 趙国王はどの作品でもろくでなしだけどキングダムは一段と酷くなってるな。
長平で負けた後でどうしてああいう君主が出るんだろう?
いや達人伝でも相当酷いけど平原君がかなり良くなってるからな。 貧すれば鈍す
やばい状況だとまともな判断が出来ずにやっちゃいけない賭けに出たり
現実逃避をしだすのは古今東西珍しくないからね 恵文王はビビりの情けない王だったけど弟の平原君や廉頗・趙奢・藺相如と部下に恵まれたけど
孝成王は趙括登用して長平の戦いで大敗北し多いに国を傾かせ
悼襄王は楽乗と廉頗を退け亡命され李牧やホウケンを登用するも
幽繆王は李牧を誅殺で滅亡 黒塗りの兵法書は何を意味してたのか
その前に白起が叩き切ってるのは自分の鎧だってさっき気がついた 政がめちゃくちゃ悪そうな奴で嬉しい
始皇帝はこうでないとな
キングダムも好きだけど >>891
一般論的にいうと>>892だけどあれの酷い趙王描写はほぼ完全に作り話なんでどうもこうも…
どうしてああいう君主が出るのかというと秦国ageと李牧ageの尊い犠牲 王コツ、ジジイなのにカッコイイ
理解者がいてよかったな 白起・・・ あれ、今日新刊発売日だったか
本屋に間に合わんかった。。 新刊読んだ。
連覇さん王骨さん魅力的だけど
期待を超える出来では無かった。
徴兵の虐殺で、秦兵も恐怖に目覚めたとか
面白くなる要素はあるんだけど
思い付きに頼ったストーリーとキャラ作りという感じで、
盛り上がっていかない
やはり大きな方向性をきちんと出せる原作者が必要かな 表紙のジジイ’sに胸熱
ジジイ描かせたら天下一だと思う
白起はどうしたん
幽霊みたいだけどまだ死んでないよね… 鐙を使うようになったのは500年くらい後の晋代らしい 蒼天航路ではガンガン鐙使ってたけど
達人伝では鐙の描写は一切ないね
ただ、
鐙無し時代用の鞍で太股でちゃんと締め上げて、手綱を短く体に寄せて、
跳ねながら体の重さを振るようにして使ったら安定して斬れるし馬上の相手も歩兵も倒せたよ
走りながら戦う分にはね
つか裂傷負わせて馳せ違うだけで兵器として成立してるし
いきなり新兵を馬に乗せても軍事行動さえ守れるなら戦力にできる、鐙なしの時代ですらね
そもそも鐙ってのは姿勢制御に役立てて疲れにくくするだけの効果しかないから
金具の鐙がない時代ですら鞍に布で足かけ作って楽しようと思うやつ結構いたと思うぞ
バカ漫画キングダムみたいに止まりながら素人みたいに連打する戦い方は鐙あってもなくても無理だしバカだし
つまらんし死んでほしいけどね 蒼天航路並みに中国で鐙装備が一般化する頃になると日本でも鐙使用が始まっているくらいなんで随分時代が下るな
鐙的な物は中国において鐙の使用が確認される時期より昔から世界各地に出現しているので鐙もどきは既にあったろうね 王骨はキャラが立っていて良いね。
軍師無しでは戦略何それ?の脳筋キャラ
若い頃から規格外の武で暴れ回っていた、というのがのが目に浮かぶ
それに対して白起は
何者?というのが未だに分からない
洗練された武は庶民上がりには思えないし
軍師いらずの知性も高度な教育を受けた事を連想させる
王族に近い家の貴公子にしか思えない 白起は扱い主役級なのにキャラ描写が浅いところを見る限り、おそらくきちんとした設定は考えられていないのだろうが
最初に存在に触れられた時の書き方だと庶民出はまずありえないね 鐙の件
みんないろいろ教えてくれてありがとう
とても勉強になったよ 王コツと白起の若い頃の話読んでみたい
王コツ自身が若い頃の自分は更に暴れん坊って言ってたし
謀幹との接点も気になる
白起は心情的にどんなキャラか見えてきにくいから過去編とかで補完して欲しい
デビュー戦の伊闕の戦いでもいいんだけど 白起のキャラ
全部が全部解説してくれなくてもいいかなって気もする。
謎めきキャラとして余韻を残してグッバイとか 秦に抗して生きておれる現など
この世に存在しえぬことを知れ by白起
ここまで強い秦への信念がよくわからん
きっと昭王と何か強い絆あるのかもと思っていたけど無かったし…
廉頗王骨ジジイ’sはカッコいいのに昭王はただのヒステリーにしか見えない ただの強い諸葛亮だろ
死んだことにして生存、黒髪になって力を封印、諸葛亮に繋がるシーン絶対あると思うぞ >>912
秦=白起ということなんじゃないか、単純に 白起はよくわからんが、王コツが白起の理解者だってのは痺れた。
それなのに、
一通り白起に熱く語りかけた後、いろんなことどうでもよくなって廉頗との勝負に挑むあたり、結局白起が気の毒w 白起に続いて王コツまで退場なんて寂しすぎる
この二人が一番好きなキャラだったのに
王コツ→王奇の流れは上手いと思ったけど寂しい リボク、ホウケンに続いてオウキまで出るとはやっぱキングダム意識してんだな。 王骨これで本当に終わりなのか?
白起と2人で流氓になって荘丹と出会うとかないのか
王骨の過去とか番外でやって欲しい >>920
そらキングダム便乗な宣伝もしてたしな達人伝
もしキングダムが存在していなかったら長く続かず既に完結してそう 史実に記述がある人物が出ただけなのに他作品意識してるってのはさすがに頭沸いてんじゃねーの? 李牧やホウケン、王キが記録に登場するのは
もっと後だよ >>925
李牧じゃないか?。そっちは腕折られてたで ホウケン李牧はともかく
オウキなんかに焦点当てるのは確実に意識してるでしょ ジジイ伝、でも良かったんじゃないか
レンパや王コツが可愛いし熱すぎる
李談メインでもいいが、この英傑は… 単純に王コツが気に入って
この後の敗軍の将にするのが
嫌になったとか もしかして本気で秦滅亡までやる気なのか?赤い龍交々のくだりもあったし 王コツと王キ同一人物説を上手く処理したな
この辺りはさすが欣太 王骨消えないでくれ…
王キに炎の命が伝わったってことなのか 全体を通して何が物足りないか考えてみた
エロいシーンが足りない
呂不韋とビン公のしかなかった
平原君とかエロいシーンあってもいいのに
蒼天は結構エロかったのに
達人伝は一部除いて道程臭いんだよな
男の色気がない
三侠だけじゃなく王コツやイケメン白起も道程っぽいしw
熱いジジイ達や7巻くらいの白起の戦いは面白かったけど
それももう終わりか… 童貞っぽいかは置いといて蒼天時代の濃厚な男の色気(性的要素って意味ではない)が無くなったのは感じる
デジタル作画になったせいもあるのかな?
それとも作者が枯れてしまったのか ジジイ魅力が増しましていることからすると
ゴンタ氏がジジイになってきたということでは >>939
わかる
蒼天は男の色気あった
曹操、曹丕 途中送信してしまった
曹操、曹丕は特にあったし、二枚目とは言い難い郭嘉やカクすら
達人伝はゴンタ作品一の二枚目らしい白起にすら色気ないよな
老荘モチーフだから敢えてかもしれないけど 全体的に熱量やキャラを引き立てる活力みたいなのが枯れてるんだろう
1〜2巻あたりは三侠それぞれクセがあって面白くなりそうに思えたけど
そのあとはほとんどセット販売扱いで個々の魅力がほとんどないし rememberのレイジぐらいまでかな?男の色気があったのは。
今のキャラは全員熱量が無いね。 目を引くキャラは時々居るけど
パッとしない時も多いんだよな
四君とかゲイ骨とか秦王とか白起とか
蒼天航路の頃のゴンタは「脇役はいない(=全て主役級のつもりで描いてる)」みたいなことを言ってたけど
達人伝は逆に「主役はいない(=全て脇役〜モブ級に見えてしまう)」って感じかな キャラの描き分けが絶望的に酷い
誰かわからんかったり
どっちがどっちだよみたいな時が多すぎる きっと無名が周王室の出という設定が生きてきたり
ずっと荘丹が会いた言ってる白起との劇的な出会いがあるって信じてる 蒼天董卓は資料読み込んでないからできたキャラ。
読み込んでたらまずあのキャラにはならない 天に確たる意思はなく
地に確たる歴史はなし
ド名言だから好きだけど達人伝ってそういうのなくない 絵とセットで印象に残ってるセリフ
蒼天 陳宮〜〜!!
達人 タアチュウ!タアチュウ! 項燕ではなく楚のジジイ達のほう
色気を感じる男
蒼天 董卓、曹操、呂布、張遼、病の周瑜
達人 呂布イ
カワイイ枠
蒼天 甘寧、張飛
達人 王コツ、謀幹 >>945
上手い表現だな
悲しいけど
昨日、偶然コンビニで立ち読みしちゃったけど
今のところ、一番キャラが立ってるのは王骨だな
流亡からやり直しとかカッコ良すぎる 主人公がパッとしないね。性格も薄らボンヤリしてるし。 荘丹たちの立ち位置はジョジョ第四部で言えば広瀬康一 >>959
原作者が役に立ってなかった事は公開されたネームで明らかであった >>958
一応修行を積んでレベルアップはしたはず 原作の原型とどめてないってよくいわれるけど
三国志知らん人が張奐なんて人物見つけてくることが出来るとも思えないし
一応原作つける意味はあったんじゃないかなぁ 爆裂団も確かネームにあったかな
昔過ぎて大分忘れちゃったけど ただ初期の蒼天も後漢書(当時は和訳なし)とかキチンと読み込んでないと出てこない張奐みたいな人物も出てくるから原作者の存在は
無視できないと思う。 逆に言えばその程度で充分ってことだよね
最初から「原案」で良かったんじゃないの >>962,624
むしろ流行ってた演義系の三国志に染まってないゴンタが
一般人より三国志知識がないことをわきまえていろいろ調べた結果
張奐にスポットがあたったんじゃないかと思う
劉備入蜀あたりのゴンタのアイデアノートはかなり掘り下げて調べてるし
ハギン氏死後にも続いてる、文人や軍事書注釈者としての曹操も掘り下げてるし
ところがクロニクルでのハギン氏原作を見ると
特にマニアックな設定拾ってきたような話は作ってないことが分かる
クロニクルで挙げてた参考文献からしても
どういう登場人物を使うかというところもゴンタ采配だと思われる
>>966
ゴンタは否定してるね
作風が変わったとすれば担当編集者が変わったことの影響の方がはるかに大きいと語ってる
>>965
とはいっても悪役が定着してた曹操にスポットをあてる根本の発想などは
ハギン氏あってのことだから
大きなリスペクトがあるんだろう >>967
荀イクのキャラ付けが途中から変わったあたりから考えると
入蜀時のアイデアノートレベルで調べるようになったのは途中からだと思う 初期は原作付といいながら地獄の家やヘブンのキャラまんまが出てたし。 達人伝は老荘が根底のスローな感じが魅力?
大ゴマが多くてセリフが少ない分、19巻が蒼天だと12、13巻くらいの内容
でも自分的には面白い
ここ最近の王コツは蒼天に負けないくらい胸熱だった
白起自決までどうもっていくか楽しみ
3侠か赤龍にどう絡むかも 無名が周王室の一族って設定と鯨骨の存在が消化しきれてない感じ
鯨骨あれで退場とは肩透かしだ
白起をどう扱うかが見ものだけどどうだろう
(白起も7巻くらいまでの流石ゴン太っていうワクワク感が老いてからは減った感があるが) ウーミンはあれで充分だろう
鯨骨は相方が死んで狂ったあたりで作者がどうでも良くなった印象 白起好きだよ。達人て感じがして
殺戮兵器としての頂点が、ただそれだけを買われていた筈が、長平でやりすぎだと周りから置き去りにされる。その間の揺らぎがよく分かる。
いくら大きな殺戮を行っても、逆に抗いを強める奴らがいる。己の理に合わないことへのイラつきもよく分かる。
そもそも戦争にやり過ぎなんてない筈だ。
人を殺すという行為に何の違いがあろう。
少し殺すか多く殺すか、早く殺すか遅く殺すか、最終目標が征服であるのなら、そこの調整に何の意味があろう。
しかし、協力者であるはずの宰相は40万の殺戮を真っ先に否定する。奉ずる筈の王もそれを認める。
己は覇道への最短を導きだしている。しかし敢えて手を緩めろと言う。
結果が出ないからやはりお前がやれという。
しかし彼らはもう己の戦果を手放しで喜ばない。
何を信じて進めば良いか、どの様に己を御すればいいか。
道を失ったというのは目標を失なったということであり、書簡を黒く塗りつぶすのはその手管の使い道を失ったということである。
極めたが故に認められていたはずが、極めすぎたが故に認められなくなっていく。
最上の戦果ばかり叩き出していた達人にとって今更逆行するのは果てしなく難しい。
自らに答えはない。他の誰しもにも答えはない。 孔明もそうだけど、老荘の極限は表現しにくいだろうなと感じる。
例えば孔明の「曹操にけがされた」発言は、かなり受けが悪かったような気がするけど、あれは凄く孔明らしくてうまく表現できていると思っている。
観念の世界では達人の孔明がひたすらリアルの達人の曹操に相手されない。
自分を一番理解してくれる筈の人が、自分を一番評価してくれない。自分が一番評価していた筈の相手が、自分を一番評価してくれない。
全く評価してくれないけど、自分の自分への評価は揺るがない。
他人のことばかりを見て今まで大して自分を見てこなかった孔明が、ショックと悲しみと怒りの後、今までとは真逆の真顔を見せる、というのは凄くらしい。
けど、その感覚って孔明ぐらい極端じゃないと中々生まれない感覚であって、
入社したての青二才が現実主義の上司に提案して突っぱねられるような怒りや、
今まで自分のことを評価してくれていた筈の教師から、だからお前は駄目だといわれるようながっかり感、
信じていた筈の妻が不倫していたようなショック、
色んな要素が一度にごちゃ混ぜの上、ふつうの立ち位置とはかけ離れてるから、色んな人に共感してもらうのは凄く難しい筈
達人伝てテーマはいいんだけど、如何にして達人かにあまり尺を割けてないから、凄く観念的だし、絵や演出がマッチしないと、薄っぺらいと言われがちなのはちょっと勿体ないと思う。 >>976
長文だけどとてもストーブとした
自分も白起好きだが長平以降の描き方がよくわからなかった
孔明の下りは蒼天スレならいいけどここでは蛇足 白起のエピソードってオーバースペックの人が
周囲に受け入れられなくて
最初は重宝していた上の方も
職場の空気読んで・・・ていう悲劇かな >>976のレスを読んでもやもやが晴れた
>極めたが故に認められていたはずが、極めすぎたが故に認められなくなっていく。
この一文がわかりやす杉
と、なると
ますます40万坑殺を悔いて自刎しそうにない気もする スタップ細胞の小保方とかじゃないの
不老不死に繋がる研究成果を上げておきながら
マスコミからも業界からも風評でも封殺されて
圧力かけられて孤立しながら引きこもった研究者
「論文の一部を他からコピペしたこと」が問題だったのに
報道による人格否定と併せてスタップ細胞ごと否定されて人権侵害受け続け世論は小保方=悪の風潮だった
研究者小保方と将軍白起、信じた道を真っ直ぐ行ったのに……って感じ。 >>976
>いくら大きな殺戮を行っても、逆に抗いを強める奴らがいる。
といっても登場したころから桁外れの殺害人数で名高かった上に
王墓を燃やしたりもしてきてるわけだから今更すぎる
三侠の息のかかった抗秦勢力だけに特別感を出そうとするから違和感が出る
>しかし、協力者であるはずの宰相は40万の殺戮を真っ先に否定する。奉ずる筈の王もそれを認める。
これもむしろ春申君の二滴の毒が効くまで
秦の中で白起が今までそのような形で浮いてなかったのがおかしい
>極めたが故に認められていたはずが、極めすぎたが故に認められなくなっていく。
という形で話が描けてればいいんだけど、その変化がご都合主義すぎてチグハグのが問題
三侠や春申君の影響力や長平だけを特別視しすぎたいびつさ
>>977
>色んな人に共感してもらうのは凄く難しい筈
白起と蒼天白孔明の類似点でくくって
それを依拠してた信頼の土台が崩れるショックみたいなものにつなげてるけど
それを当事者レベルで共感まではできなくとも理解して読むことは大して難しいことではないだろう
>例えば孔明の「曹操にけがされた」発言は、かなり受けが悪かったような気がするけど
あれが受けが悪かったのは曹操と孔明の関係性や、孔明の特殊性の設定そのものが
伝わりにくいがゆえの受けの悪さというわけじゃなく
三国志モノを期待してる読者にとって話が飛躍しすぎてるなどの理由での受けの悪さだろう
実の曹操と虚の孔明の対比や、孔明の曹操への一方的執着などの部分はそこまで受けも悪くないし
その後も作中で上手く使われている
>孔明もそうだけど、老荘の極限は表現しにくいだろうなと感じる。
>如何にして達人かにあまり尺を割けてないから、凄く観念的だし
観念的というより
前もって提示してたキャラ付けや世間の様子と比べて、三侠がらみの影響力だけを大きくしすぎて不自然なせい
蒼天孔明と同列にくくるのは違うと思う 誰に向けての何の訴えかよく分からん
まあそうねと思うところもあれば、違うんでないと思うところもある。
あれは要は、老荘好きの作者が過ぎたるは及ばざるが如しを書きたかったんじゃないのぐらいの解釈で、解釈なんて一刀分かりやすいところからぶった切ればよい。
作者の意図なんて分からんし、誰にどう伝わるかも本来よく分からん。だから各々好きに解釈を楽しめばいいと思ってる。
作中にそれっぽいことは散りばめられてるから、別にそこまでずれたことを書いているとも思ってない 作者の意図も読み手の意図も、同じものだからな
作者の考えもまた、その作品に対する一人間の感想に過ぎない
どっちも作品とは別個にあるもの そもそも作品の巧拙を論じているのか、
好き嫌いをうたっているのか分からぬところが面白い 立てられなかった。誰か頼めるかな
!extend:checked:vvvvv:1000:512
王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』2013年-1月22日号〜)のスレッドです
単行本1-19巻発売中
関連スレ
【アクション】漫画アクション総合スレッド24[達人伝][ニーナ] [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1469610689/
前スレ
【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』01 [ReMember][蒼天航路]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1483811573/
スレ立て時 1行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
を入れてください 落ちてる
立てようとしたけど無理だった
誰かお願いします 【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』03 [ReMember][蒼天航路]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519096544/
全力で保守お願い
20だっけ? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 408日 10時間 41分 2秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。