【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』02 [ReMember][蒼天航路] [無断転載禁止]©2ch.net
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>>753
生まれた時から白髪なんじゃないのか。
ガキの頃の2コマ見てもショックをうけたように見えん。
ゲイ骨とともに白人・黒人説を押す。
公孫説は消えたな。 最初に出た時は切れ者っぽかったけど次に出た時は罷免のときだからな。 穣侯「ワシと活動時期がほぼ重なる白起が若いスーパーイケメン完璧超人キャラって絶対におかしいと思う」 さすがに穣候は白起より一回り以上歳上じゃないか?
長平時に白起が60くらいとして 新城攻撃時の白起が30歳ほど(長平時65歳前後)ならおそらく15歳差程度じゃないかと
達人伝白起は華陽の時点でもまだ中年未満の容姿なので30歳差くらいありそうw 歴史の表舞台への登場と退場が10年から5年強くらいの差しかないからね。 昭王よりは年下じゃないか
長平後に60代後半だったら病と言われて出陣を強要しないだろ
伊闕の時に20代半ばとすれば長平で60ちょいすぎくらいだ妥当と考える
まあ史記の年代もずれは結構あると思う
空白期間多いんだよな 上の穣侯もそうだが戦国時代中期以降の秦を代表する将には老人と思われる人(司馬錯、蒙ゴウ、王セン)が多い。
白起失脚の経緯は信憑性の低い説話頼りになるので確かな事は言えないが
仮病バレバレだから王の怒りに触れたのでは? 達人伝では年代はおおざっぱにしてる
楚攻めと黄河溺死が1年くらいしか経ってないし
それはそれでいいと思う
(史記準拠だと荘丹50歳くらいになってしまうし) >>765
9年の約束も
史実にある大きな事件を見ていくと実際は20年くらい経ってるし
時間経過はかなりいいかげんだよな
やっぱ当初は史実重視じゃなく
もっと流氓寄りの話のつもりで
史実要素ももっとアバウトに使うつもりだったんだろうな
信陵君や王コツ登場くらいまではバランスとれてたけど
范雎や趙のエピソードの頃には史実や故事成語にひっぱられて三侠空気だしな こんなに長くやる予定じゃなかった
そら何らかの大人の事情で路線転換はしてるやろね
編集的にはこのジャンルの巨人であるキングダムのお零れに与りたいだろう
ならば達人伝のオリジナル要素を薄めて史実キャラや故事成語で繋げるのがベター 最初から白起や范雎やらを主人公にしとけば良かったんだよ
オリジナルの魅力無い3キャラとかどうでも良いし >>768
そういう意味でも正直、白起編は期待してる
欲を言えば濡れ場ももう少し増やして欲しい
子楚に嫁いだ後の朱姫はババアぽくて好みじゃない 中華統一の足掛かりを築いたすごい王のふりして実は駄目な昭襄王を上手く描いていると思う
范雎が小物すぎるのは微妙だが史記でも酷評だからいいのか 范雎の最期描くかな
出土史料だと引退した年に死んでるから
結局粛正されたんじゃないか説があるみたいだけど 達人伝では范雎粛正説がみたい
昭王に役に立たん言われたしw 秦の宰相は前漢の景帝〜武帝の頃の丞相より
粛清率高いからなぁ 秦
白起、王コツ、ゲイコツ、范雎、范束、昭襄王、その他
他六国
信陵君、春申君、平原君、廉パ、藺相如、趙活、華陽で登場した魏韓趙の将軍
その他
三侠、盗跖、謀幹、呂不イ、孟嘗君
敵の秦キャラのが魅力的すぎる 愛の人とお付きの男の娘ちゃん、三千決死隊、魅力的だったじゃん? この漫画、平原君がアレなのがいろいろ
残念な結果に繋がってる気がするわ。 ん?平原君がアレなのは史実通りでは
って、そういう話ではなくて?
「アレ」ってどの辺を指してるの? 史実通りってよりかなり美化されてないか?>平原君
ゴンタ特有の全員格好良くって方針が達人は空回ってる気がする カエサルもろくな時代じゃないし、ろくな伝記ないからやめた方がいいな。
カエサルだけご都合主義で浮いてつまらんわ。
次やるなら完全オリジナルファンタジー。
ロードオブザリングみたいなの期待。 日本の時代劇で武家、武士の腹黒さに焦点を当てて欲しいのだが
王欣太氏なら影響力あるでしょ >>776
李牧はそうでもない
李談は登場時は微妙だったが死ぬ前の2,3話で急にきた
3千決死隊は王騎のブチブチブチに持ってかれた 白起、王骨、盗跖、鯨骨が見ごたえある。
戦国四君は達人伝では孟嘗君が一番好きだけど他3人は印象に残らない。
平原君と春申君はほとんどモブだし信陵君も活躍してる割に地味。
鯨骨は強烈な割に最後があっけなさすぎる。本当にあれで終わりなのか? >>778
全般だけど偉人の凄いとこの描き方がなんかまんまで面白みが…
平原君はその悪影響モロに受けちゃったかなと。
人としての凄味が一コマでぞわっと伝わるようなのが好き。
どっちかっつーとこの人には蒼天の官渡の時出て来た雑兵みたいな
箸にも棒にもかからない人を描いて欲しいなあ。 信陵君が魏韓趙連合軍を集めたあたりまでは
それぞれのキャラに興味持てたけど
あれ以降は
・名のあるキャラでもあまりキャラが立たないまま使い捨て
・史実などのエピソードが多いキャラはそっちにひっぱられすぎてゴンタらしいプラスアルファの解釈がほとんどない
・それまで主人公として頑張ってた三侠も3人セットの空気っぽくなる
蒼天航路は「全員が主役のつもりで描いてて脇役なんていない」と何かでコメントしてたけど
達人伝の途中からはその逆で「全員が脇役のつもりで描いてる」ような印象
わりと話の中心にいるはずの白起や呂不韋でも
なんか与えられたノルマをこなしてるだけのような、目を引くところのない使われ方に見える >>780
武士の時代ならいろんな身分や立場が入り乱れてて
でも戦国ほどメジャーじゃない室町あたりは面白そうだが
モーニングでやってた太平記ものはすぐ終わってしまったな
あれは要所要所のキャラのインパクトというか記憶に残る感じは
昔の蒼天航路に近いものがあった >>786
王コツ王騎なんかはゴンタらしい解釈だったと思うし、
王コツ盗跖もキャラ立ってる。
殺戮の善悪問わない&長平後の白起もゴンタ的プラスαの解釈は充分あると思う。
老荘のスローな感じと儚さが根底にあるから、
蒼天のような主役級豪壮キャラばっかじゃ合わないと思う。
そもそも主人公の3侠自体が歴史の脇役としての立ち位置だし。
あえてだと思う。 キャラ描写は単純やな
抗秦サイドであれば一般的にぼんくらな平原君や魏斉みたいなやられ役のモブですらいい感じに描かれる
>>770
史記の范雎評は絶賛に近いのでは?
史記や戦国策に見られる范雎説話の中にはネガティブ要素もチラホラ見え隠れするがほぼスルーしてる
逆に范雎を酷評したのが資治通鑑の司馬光(なお穣侯については高く評価している) 白起の眉毛って何なん?
何で抜けたのかよくわからん 髭と眉毛を剃る意味って何かある?
昭王の前でざんばら髪(まげを解いた)になったのは王にもう仕えないって意思表示だよね? 白起に同情的な説話が続く局面だけど
よくわからないメンヘラキャラが祟ってまったく同情できないw >>794
なるほど
眉や髭剃るのにそういう意味あったんだ
確かに壮年男子は皆髭はやしてるもんな 白起はいきなりメンヘラキャラにキャラ変したな
盗跖の与えた影響は白起ほどの人間の精神も揺るがせた
そのぶん人間味がでたんだろうが
自分は老ける前の殺戮?人倫それがどうした?的な
人と思えん冷酷なまでの合理を備えた白起のほうが好きだった まぁ白起のキャラ描写の浅さを承知しているから若白起なんだろうけど >>797
最初は中原の価値観など塗りつぶしてしまう虎狼の国ってことにしてたのに
途中で
三侠やオリジナル解釈中心の作風→史実や故事重視で三侠空気の作風
に変わったように
秦の扱い方もブレてったんだろうな
モンスターっぽい肌の色や爪の秦王も
その見た目の割にはリンショウジョに楽器演奏させられてウググだったり
白起の存在を扱いかねたりと全然大したことないキャラだったし 史記重視よりゴンタ要素重視のが絶対に面白いのにな
今回のアクションの鬼のような白起に埋められてガタブルな范雎は良かった
達人伝ではゴンタ要素が一番詰まってる王骨が一番魅力的だ
次号からの白起伝で王骨が出てこなかったら泣くぞ 某封神の聞仲と白起がダブる。絶対的強者からのメンタルブレイクEND、見た目も多少似てる…
まあ割とよくいるキャラクターか
>>801
過去編には絡めないだろうし出てもチョイ役では? 白起はあえて老けさせず同じ姿の化け物扱いでもよかったかもw 最強イケメン無敵属性を詰め込んだ主人公組なんぞ問題にならん優遇キャラのわりにキャラが迷子な白起さん
過去編で人物像(内面)を明確にしてほしい >>802
王骨チョイ役か…白起との結びつき強そうだったのだが
穣侯は間違いなく出るだろうけど銭ゲバとかでもいいから小物でない描写でお願いしたい >>802
本人が言ってた「老いと軍師のおかげで自分の野生を適度にコントロールできるようになる」前は
どんな感じだったのか見てみたいね 穣候が描かれるとしてらは白起とアッ!な仲だろ。
秦サイドに女の匂いが無さすぎる。 ゴンタがアッ!描いたら白起みたいな池面より盗跖みたいな男くさいタイプじゃないか?
盗跖はホモじゃない確定してっけどw
アッ!だろうが何だろうが濡れ場が少なすぎる
達人伝のストーリーは好きだけど濡れ場がないのが唯一の不満
ロウアイまで待たなきゃ駄目かw >>805
オリキャラに近い王骨は作者次第でどうとでもなるだろうが穣侯の大きな修正は不可能だろう、ゴンタ注目してないし
史実的に白起との関係の近さが示唆されている唯一の人物を大物化すると達人伝白起のキャラがまたブレる 白起は虎の穴みたいところで特殊訓練させたエリートと思っていた。
一兵卒ならの叩き上げだったんだな。
秦の実力主義と良き上司に恵まれ才能
を開花させた。我欲がないサイボーグ
みたいな性格も昔から。 >>814
良き上司って魏??それとも若い王骨?
あるいは司馬錯か >>812
宣大后も貞淑とは言い難いしな
間違いなくエロ熟女
しかし
穣侯と昭王が似ている
つまり昭王の容貌は母方譲り
ロマンが無い 李牧たんより少年白起たんのほうが可愛い件
あれが100万殺戮か >>803
中年白起のほうがカッコいいと
思う。
腐女子はどうかな。 >>818
ていかん将軍って誰?
ゴンタのオリキャラか?
アクションデジタルでしか読めないからよくわからん 今号みて白起は童貞と確信した
周囲のレイーポみて死んだ魚の目になってる意味がわからんけど
馬鹿な奴らwみたいな表情でもないし 白起少年時代あらすじ
生きるため、軍人の才能があると自覚、
少年兵として志願。大人顔負けの実力
を示しすぐに徴用兵の訓練を受ける。
実戦演習で、ていかん将軍の部隊に配属され、大人もしり込みする首切りを平然と行う。戦利のための集団暴行には参加
しないが軽蔑もしなく、戦利はみんなで分配するものと思う。(私見)
いつの間にか正規兵が白起といると手柄を上げられるので周りに集まり始める。
目にとめた、ていかん将軍(相当の戦略家)が兵法書を与える。少年兵時代に所蔵本を全て読破。連日兵法を実戦で試す。
ある日、敵の大将を生け捕り。ていかん将軍に理由を聞かれ、自分一人の手柄でなく皆で分配欲しいからと答える。
感心した、ていかん将軍から盗せきとの
戦いまで使う名刀をもらい、すぐ敵将の
首を切る。
以上。 任鄙は武王の力士だった奴ぽい
鄭奐は初見だけど有名な将軍? >>825
集団暴行の事件で戦利は皆で分け合うは考えてないんじゃないか
分け合うなら暴行に参加するだろうし
性にも金にも興味がないんだろう
前号で司馬キンに何を求めてきたか問われて「?」だったから戦うことだけが目的なんだろ
にしても面白くなってきた
盗跖が戦に参上した時以上に興奮した
やはりゴンタはゴンタ(いい意味で) 本編でなくこういう形でしか盛り上がらなかったことが惜しまれるな 今時だとググれば少々マイナーな人物でも情報が得られそうなもんだけど
後世の別人しか出てこないなぁ鄭奐
オリキャラにしては任鄙を副官として従えてるのが不自然な気もする 白起が世に出る直前の時代を扱った資料は極めて少ない。
今の話で非専門家が使える史料は恐らく史記のみ,作者は穰侯を使いたくない感じなので更に選択肢は限られる。
という事は鄭奐とは庶長奐でしょうね。これまでも姓不明の脇役に適当な姓を与えていましたし。 BC301に庶長奐が楚を打ち、首級2万とあるからモデルはその辺りだね
(穣侯に推挙されるのは史記だとその7年後くらいか)
庶長なら王コツと同じくらいの爵位か
白起と同じ白い鎧だしもっと爵位が高そうに見える風貌だけどw
3巻の楚攻めの若白起はすでに5級上の大良造なんだよな、すげーわ
白起伝1話目で面白いのにここからの快進撃とか
長平生き埋めで興奮ピークで18巻くらいでだれたけど
19巻後半から怒涛の王コツVS廉頗、李談の死、白起伝とか面白すぎ 歴史学的には大良造であり庶長でもある,ということがあり得ますよ。
達人伝は爵位とか気にしてないでしょうけど。 >>833
へえー
主任であり部長みたいな?
爵位の重複とかそういうこともあるんだね
ところで秦の兵士が誰も白起の風貌を気にも留めていないのがw
明らかに異質なのに(イケメンという意味じゃなく) >>833
そういえば荘(季君の乱の人)も庶長表記ある
季君(荘)は王族だから列侯(1級)? 暴行に参加しなかったのは
まだそういう機能がない少年だからだろ
体は大きいが顔は幼い >>834-835
秦爵の実態
爵位と官職の関係について明確に説明出来る人は多分この世にいないしなんとも言えないが…
大良造庶長の鞅
大良造庶長の游
上記のような例がある。
おそらく古くは国政を動かす地位だったのだが,戦国中期にその役割は新興権力の宰相職(相邦or丞相)に取って代わられた。
白起を起用した魏冉(穰侯。後に長く相国の地位を占め長期政権を率いた)に鎮圧された庶長荘の乱を最期に庶長の政治的な活動は史料から消えていく。
ちなみにググって出てくる一般的な爵位の解説は,戦国期の資料に依拠したものではない。 >>834
容姿への言級が不気味なほどないな
東アジアンらしいのっぺり顔の黒い軍団の中で
髪色も顔立ちも異人みたいなんだがな
美形的な意味でもスルーだしな
まぁそのようなキャラ設定ではなさそうだけども >>837
どうも
穣侯前の庶長は単純な左右庶長という爵位に限らないのか >>838
意味は無いのでしょうが,その辺りを三侠に突っ込んで欲しかったな。一応主人公なのに蚊帳の外すぎる…
>>839
白起も大良造庶長であった可能性があります,略されて伝わっただけで
後代の資料に記載されている所謂二十等爵にも複数のナントカ庶長が見えますし。 投げられた褒美の剣を受け取るや
敵将の首を切り上げ、落ちるタイミング
に合わせ、剣を鞘に納め、首キャッチと
同時に拱手したのはちょっとカッコ良すぎ? すげーカッコイイと思う
楚将を捕らえる時も相手が剣を振り下ろす前にはすでに背後をとってるとか
朱涯六傑の3人を一瞬で倒したシーンとか絵になる男だ
(ゴンタがそういう描き方すんのが上手いんだろう) 今週はエロかった!
白起、初期とキャラ違っちゃったなぁ
まあ、こっから名前変えて荘丹の仲間になるのか? エロイの2コマだけじゃん
久々のああいうシーンなんだからもう少しサービスして欲しかった
勝利の味は女の味って名言だよな
しかし白起の表情1コマ目は冷めた目で俗物的な勝利の味に興味がないのを表してるんだろうが
2コマ目の白起の表情は何を表現したいのかわからんかった
若干病んでるように見えるんだが >>840
確かに白起初見の時に容貌へのコメントあっても良かったな
「人と思えない顔だちだ」や
「違う民族だから残酷になれるのか」など
三侠のポジは目立った主役ではないが
読者の疑問をそれとなく解説する役割だとか
実際に当時の秦って西方の民族とかいたと聞くけども
コーカソイド系もいたのだろうか >>844
勝利は戦争に関係ない一般市民を犠牲に
することを知って落ち込んだのか?
純粋に任務遂行しか頭に自分以外の人間は金、女の褒美でないとモチベーション
上がらないことを知って落ち込んだのか
?いずれにせよ軍人を続けたので心を切り替えたけど、まさか、史実どおり人を
殺しまくったことで自死を受け入れた
遠因にするのか?作者は。 >>844
周りで集団暴行してても何にも感じない
まだ子供で普通はびびりそうだけど人と思えない精神だから
もちろん女に価値を見いだせない
女や金は戦果じゃない
尋常じゃないってことじゃないか?
自分もよくわからんから誰か解説求む ぶっちゃけ今月号かなり面白かった
王骨消えてから離れてたけど引き戻された
純一武人いいな
王骨ちょっとでも登場したら21巻は3冊買う! >>847
単純に、作者の迷いだと思うよ
この碁に及んでも、白起のキャラがまだ定まっていないという…
この作者、なにも考えてないんだな(呆) >>849
呆れるくらいならじ読まなきゃいい。
文句ばっかつけて考察すらしないっていう。
>>847
単純に女や金にまだ興味が出ない年なんだろう。
子供の頃って金よりおもちゃのほうが嬉しいもんだ。
白起にとってのそれは剣なんだろ。
盗跖や王骨、廉頗とかに比べて難解な人間設定だとは思う。 >>850
白起本人にとっての褒賞って戦争(戦闘)そのものなんじゃないのか
兵法を関心事というくらいだし、根っからの戦闘マシーンなんだろう
無論金品の拝領も生計を立てるためには必要だから無碍には出来ないけど、
それらの欲求は他人ごとで、戦の理屈(兵法)とそれを実践する場所(戦場)
以外に何が必要なんだ?みたいな心境だと思う
で、長ずるに従って、自分の才能が秦の覇業に不可欠かつ大きく寄与していると
思っていたところに昭王のあの言葉が来ると 白起伝いいよね、スピード感あるし訓練兵の様子も面白い
首刈りでゲロるとか刈れなくて焦るとかリアルでいいw
首刈るのってテクニックと筋力とある意味の決断力必要だから白起は生まれながらの殺戮の達人だな
自分もゴンタ白起には興味持って読んでるんだけども
昭襄王の「すまん」発言後の白起と今回の魚の死んでる目?白起の心情がわからなかった
読解力ないもんで
「すまん」→覇業のために散々働いて(殺戮)きたのに「すまん」で済むか、激おこ?
「死んだ目」→金や女が目的の奴らと自分は違う、呆れてる?
くらいにしか思って無かった
暴行できないくらい幼い
金にも女にも(まだ)興味がない
そもそも金や女とか俗的な欲がない
民間人が犠牲になることに落ち込んだ
自分以外が金女がモチベに落ち込んだ
周りが地獄でも何も気にならない(感情の欠如)
作者のキャラが定まってない
戦闘にしか興味がない
ざっとまとめたけどこの中のどれかなんだろうな 城に入った時からズボン下ろしてフルティンなんだな
気付いた時噴いたわw
さすがゴンタだわ
白起はつまりおっさんどもの集団フルティンにドン引きしたってことだなw 父母がおらず幼少期は生きのびることに必死
顔がいいから変態ババアやジジイの慰み者だったんだろ 白起の覇業の思想はまんま始皇帝が
やろうとした事だけど、司馬キンが
始皇帝に昔、こんな覇業の思想を持った
将軍がいたとかと言って伝えてるの
かね。
白起が覇業の思想を考えるに至った経緯
も丁寧に書いて欲しい。 >>855
ネタかも知れないがあり得ない話ではない
ただ白起はそんな目にあってもあまり気にしなそうな気がするが
但し達人伝の世界観的に白起は美形でないのかもしれない
>>856
司馬キンは白起自死後にやはり死を賜ってる
子孫が普通に要職に就いてるようだから殉死みたいなものなのか
詳しくは知らんが >>802の自分の野生を適度にコントロールできるようになる前の王コツ
>>856の覇業の思想にいたる白起
これはとても読んでみたい
処刑に苦言を呈して目を焼かれる謀幹
この辺も書いて欲しい
一番の楽しみは穣侯との関係、伊闕の戦い、魏61城落としだな こういうのが自分が思ってた展開と違うとグチグチ文句垂れるめんどくさい読者様なんだろうな 願望書いたけど
白起編書いてくれただけでも有り難いってのが
自分は根底にある 敵将の首飛ばす白起が格好よすぎる。
馬超と肩並べる格好よさ。
武人の格好いいシーンはやっぱり最高だな。
これから楽しみだ。 >>858
穣侯は初めは名臣で実力主義の秦の中でもいまひとつ出世の糸口をつかめなかった白起を登用したが公私混同が激しく
遠ざけられた。白起は春申君が政権
交代が起きると気づいた時も王から
酷使してやると言われて平然として
いたから、それほど恩人とも思って
なかったのか、それとも穣侯を越えた
器となっていたのか?最後は王も越えた
んだけどね。長文ごめん。 白起にとって戦そのものに意義があったから出世はどうでもよかった
女も金も出世も俗欲には一切の興味がない
美しい景色も美しいと思わない
それは高潔かもしれないけど人間らしさがない殺戮マシーン
なので穣侯にもたいした恩義は感じてなかった
(史記では懇意の中のような表記あるが達人伝ではの意)
酷使する=戦いの場を与えてくれる=むしろ願ったりかなったり 願望にしろ何にしろ、今更宮城谷小説(あるいは塚本白起)の穰侯みたいな大物を期待している人は
このマンガに(史実より、歴史小説的な)白起を期待しているのだろうが
ハイパー天才イケメン戦争マシーンを書くぜ!
くらいのノリである時代劇達人伝にそれが無理ってのは読んでたらわかるでしょう 歴史小説的な白起よりゴンタ的な殺戮マシーン白起に期待してるんだが何か?
登場時の戦争?殺戮?なにそれ的な
穣候は宰相としても軍人としてもやり手て白起を見いだす審美眼もあった
しかしただの大物ではなく小賢しくて俗欲たっぷりな人物だと思うのでゴンタの穣候は見た目的にはまってたw
ゴンタ作品一のハイパーイケメンの母親の登場にも濡れ場的な意味で期待してたw
しかし顔も覚えてないんじゃ登場の仕様がないな 白起さんは初代薩人マシーンだからね。
(二代目は項羽、三代目は呉漢) >>866
>ハイパー天才イケメン戦争マシーンを書くぜ!
このくらいのノリで豪快にいって貰っても全く構わない。
一刀振れば5人一気に斬首とか。
武の強を誇るキャラはなんだかんだで熱いキャラが多かった。
冷ややかに見えたリメンバーのレイジも熱い男だったし。
白起はガキの頃から熱血度を0でレアだからこれからが楽しみ。 後者は政治的に窮して秦から逃げる→魏で死亡
前者は白起が中年過ぎる頃まで現役
>>867
安心してくれ、史実重視っぽくない雰囲気出てる君の事ではないよ
(ずっと穣侯の侯という爵位を、天候の候と間違ってレスしてるので分かりやすい) 少年白起はオレが好きな無駄のないマシーン中年白起とつながる人物像で良かった。(長平の槍で土城を破壊は書き直して欲しい。)青年白起は漫画が初登場時でなんか生き生きと殺戮したり、曲芸まがいに矢をさけたりして感情移入できなかった。
天下統一の始まりとか言ってたから覇業の思想を実行できるとハイテンションだったが穣侯が宰相では無理とわかって10数年戦争行かなかったが、王がやる気になって酷使すると言われたのでテンション復活したが、結局、王のごめんで心折れちゃた。て結末かな。 そもそも>>871が安心してくれって言ってる>>867が「候」表記なんだが
安心してくれって何様かとw 少年白起と中年白起はつながるよな
青年白起は別物感あるが自分は青年時代の超越感が好きだった
こんな奴に勝てる気がしない感と言えばいいのか >>873
「候」表記の
一目でわかるバカ君のことを言ってるわけではないので安心してくれってことだろう
傍目にも
まず866→867で話がかみ合ってないのに
更に871→873でも同様に話がかみ合ってないというのは
それだけ目立つほどのバカゆえということなのだろう 史実重視を求めようが歴史小説を求めようが好みの問題だろ
上から目線の>>866と>>871(同人物?)が一番馬鹿 父母の顔を知らなくても
少年時代に文字が読めるということは
幼少期にそれなりな教育を受けてたんだな
あの時代は庶民はほとんど文盲だし 父母の顔は知らないと言ってるし、
親戚か寺(当時はなかったかな)しか
文字は学べない。親族いなさそうだ
から、案外、軍に入ってから学んだ?
天才だし、その気になれば。 >>876
気に障ったようなので謝るよスマソ、875さんと一番馬鹿さんは別人ですが
好みの問題とはいうものの、本作を読んでいればまず有り得ないとわかる描写を繰り返し求めてくる
→思った展開じゃないとグチグチ不満を垂れる人がいるので
自分の考えた理想の展開を達人伝スレにしつこく書くのは控えてほしいな、と
>>860氏が既に書いておられるので余計でしたが >>879
思った展開にならなくて愚痴も勘弁だが
馬鹿連呼とか荒れるもとになるようなレスも勘弁
どっちも大迷惑だと自覚して欲しい 2巻を読んだ時は白起はそれなりの家柄出の設定かと思ってた。
兵卒叩き上げは意外だったな。
見た目が品性ある感じだったし。
父母の顔を覚えてないだけで文字は学べるくらいの出自とか? 「幼い頃は生き抜くことだけ考えた」
とあるから良い家柄ではないのでは。
天涯孤独そうなイメージあるよなゴン太の白起は。 正直自分もだw
高貴の出だとしたら白公勝だろうなと。 まあ名族でも政争に負けたり、代襲して分家繰り返した挙句
傍流は地元の顔役くらいまで落ちぶれる例もあるし
三国志の劉備みたいに王族の血を引いた庶民とかだったのかも 史書の「夷三族」も「とりあえず目についた奴はぶっ殺しました」くらいのレベルっぽいしね。 白起伝でもり上がってるので、電子本
読み返したが、孟しょう君の食客ガシンさんがイケツの戦いの白起の目は人でない言った時、それ以上しゃべらせないようにあっさり殺したが何かがトラウマになってたのかな? 部下にもわざわざ気骨の士だからと言った。
青年白起が春申君に言われたときは善悪を問うものでないと平然と言い返したのとは対象的。作者のキャラ設定ミスか?
それともトラウマを克服するため10年以上戦争に行かず、覇業とは何かを考えていたのか? その辺りの事情は当然まだわからんけれど、作者のキャラ設定ミスってのは違うんじゃね?
初期設定がなかった事になるとか長編だとよくあるし
>>881
生まれながらのエリート設定の方がリアル&このマンガの見た目だと高貴な血筋を連想させるからなあ
とはいえ兵卒出の白起ってのは割とありきたり(中華圏の創作や日本の小説で白起が主要人物として出る場合、実力を認められ下から抜擢されたという設定になる事が多い。なお大概イケメン)なのでそこまで意外感はないかな >>888
言葉足りなかった。
兵卒叩き上げが意外と書いたのはあくまで達人伝がその設定にしたのがの意。
2巻〜8巻じゃ高貴の家柄出で英才教育された生まれながらのエリートって印象だった。 賀震の啖呵と盗跖とのタイマンによって白起に変化が起きてることは司馬キンが感じ取って戸惑っている描写を見ればわかる設定ミスもクソもない 蒼天関羽も途中から急にスーパー化してたなぁ
かと思ったら急に弱体化して死んでた
ゴンタ世界なら馬忠ごと孫権斬れただろうに >>889
確かに
漠然とエリートよりのキャラを想定していた感じはありますね、特に2巻 >>890
春申君に言われても動揺しなかったのになぜ、って事じゃない? 少年兵白起は10歳くらいで
ここからテイカンやギゼンに
エリート教育かもしれないだろ
そして15歳くらいまでに
剣槍弓拳の全部を究めた
矛盾なし 消坊くらいなら性欲なくても不思議ではないし
レイーポには参加しなくて当たり前 >>890
イヤイヤ、今まで会ったこともない人間から俺たちの心の火や命は消せない!
なんて言った啖呵やかすり傷程度を負った戦いくらいで心に変化が起こるキャラと平然と王の墓を焼き、これだけ大量殺戮してよく正気でいられるなと言われても超越としていた青年期白起とキャラが違いすぎてるだろが? >>894
よく読んでないのか、少年兵の実戦演習で正規兵が自然と集まり、敵の大将を生け捕る戦闘能力、幕舎の兵法書を独学で全て読破して実戦で試すことができる
頭脳。いわば、大学の聴講生が個別指導を受けず、大教室の授業と教材だけで
院生をはるかに超える成績を取ったと
いうこと。13から15才くらいの中学生
が。 >>897
少年兵(ややぬるい)に志願したけど
多分体格が良いから訓練兵(超きつい)に入れられた結果
天性の武の才が上司の目にとまり
兵書読ませたら即ものにして正規兵どころか
将軍もびっくりの才能を開花させた
ってことだろ
しかし2巻や3巻のような雰囲気をまとうには
それ以上のエリート教育を受けている感じがするという話
殺戮も戦争の是非も善悪も問わないと言い切れるほどの教育がな
これまでの描写を見るに剣舞なども習得しているだろうし
武技が洗練されているから見様見真似と才能だけではなく
教育もされただろ
少年兵白起は13から15どころかもっと年若い気がする 3巻辺りの雰囲気は秦の体制を絶対的に信奉してないと出てこない希ガス 足し算引き算やってる消坊に数Tのテキスト与えたら微積までできるようになった 達人伝の不思議
白起はガキの頃から超イケメンなのに誰も突っ込まない
盗扇たんが10年経ったのに若返った
ついでに盗跖も年を取らない(荘丹ですら老けたのにw)
昭王の顔色 少年兵白起の性格は感情が乏しいけど、従順で礼儀正しく、手柄も分配するよう
お願いするからイジメは受けなかった
し、むしろ人望が出来つつあった。
天賦の軍才と相乗効果を生み出し、
異例の速さで才能を開花させる要因
となった。
そういう性格は幼少の頃、周りから
浮くと即、死ぬという環境でひたすら
自分にできる精一杯の事をして養って
もらいながら成長し、自分の利用価値、どんな才があるかを考えて続けて形成 されたと読み取った。
友達はいなかったような気がする。
大量殺戮を超然と行える性格になる
過程はこれから書かれるのだろう。 >>899
長平生埋めまで秦が絶対的という思想があった。
秦に抗うものは生きられないみたいな。
>>902の言ってるように殺戮の善悪も問わないほど超然とするのはこれからだろ。
なにしろ白起伝まだ1話目だぞ。
1話目から魅せてくれるから期待が高まる。 戦う白起がカッコいい
唐偉の背後とるのも首飛ばすのもカッコいい
難しいことはわからんがゴン太のそういうシーンが好きだ それにしても、身内と言うか周囲の兵や部下に対して優しいのは少年兵の頃から一貫して変わらないのね
敵軍に対しては脅威だけど 優しいというより勝利のための合理じゃないか?
集団暴行を冷ややかな目で見つつ
2コマ目の死んだような目は兵士を奮起させるのは金や女の褒賞だと悟った
つまり女子供であっても敗者への慈悲は一切ない殺戮マシーンの第一歩だった >>908
史記を良く読むと項羽軍の残党かなり劉邦に抵抗してるんやで。 伊闕はそれまでの戦での殺戮数をいっきに振り切るからな
常識外の戦を人とは思えない恐ろしい目の男だからこそやってのける
ゴンタが書いてくれるだろう伊闕が楽しみすぐる 今週のあらすじ。
テイカンは白起史上最強の将軍に
しようと様々な戦の機会を与えた。
白起はその過程でモウショウ君の
連合軍を指揮する戦ぶりを見て、
戦の深奥を学んだ。
そのモウショウ君にテイカン将軍を
殺され初めて、我を失なった。
テイカンは自分を和睦の犠牲に甘んじ
てなり、白起を生かした。
白起は外交、和睦を必要としない
圧倒的な武の強を追い求める。
以上。来号は休み。 このバレ本当なの?
だとしたら楽しみすぐる
次号休載とは焦らしプレイすぐる
新刊前の休載とは珍しいな >>911
白起を生かした って白起も捕らえられたか何かしたってことか? >>915
仮に白起が居ても、全く勝てる見込みのない戦いだから連れて行かなかった。
ついでにジンピも残した。 集団レイーポみても平然としてたのに
テイカン死んで我を忘れるな意外だな まあ卑賤の出の少年兵が、秦の信賞必罰の制度のおかげでまっとうに評価されて
上層部も軍才を認めて英才教育まで施してもらい、元帥クラスの軍人にまで成り上がったんだから
白起が秦の制度に全く疑問を持たないのも当然っちゃ当然なんだよな
秦ならともかく他の国じゃ、伊闕じゃ30前後の門閥出身でもない叩き上げの若造が10万規模の軍の司令官なんてありえんだろうし 白起が我を忘れたら100人くらいぶっころされそうだなw
我を忘れた白起って盗跖戦での鬼の形相くらいか >>919
函谷関を破ったモウショウ君が
テイカン将軍の首を取ったどー❗
みたいに秦軍に見せつけた否や
剣を抜き斬りかかろうとした瞬間
ジンピがその手を抑え止めた。
言葉は発していないが目を見開き
ジンピが必死に説得していた。
このままでは、秦が滅亡するかも
知れない状況でモウショウ君も
当時の秦の一二を争う将軍の首を
取るぐらいの戦果がないと連合軍
の総帥として和睦に応じられない
と知って、テイカンは秦総帥の函谷関
を出て戦えという命令を黙って受け入れ
白起、ジンピを残し打って出た。
テイカン、カッコ良すぎるぜ。
その和睦ありきの理不尽、敗北の
苦渋を経験した白起は武の強を
追い求めることになる。 アクション早売りなんかしてるんだな
それとも嘘バレか?
詳しいから本バレとは思うが白起より鄭カン将軍の見せ場回か…
本バレとして
斉韓魏の合従軍に鄭カン将軍の首を刈られたって怒りが伊闕に繋がるのか
孟嘗君も白起をチラ見しているから伊闕で賀震に偵察させたのか
白起編はじっくりやって欲しい
電子版はやくしてくれ 本バレ
しかし、戦の深奥を学んだという孟嘗君が目をかけた三人に感化され
行動を共にした盗跖に心を乱されるとか、白起も因縁の深いことだな 月曜日に普通にコンビニ、本屋で買う
ことができるぞ。関西だけど。 ほほう…変に捻ってない、結構よくあるタイプの過去話っすね
天才少年兵→世話になった人の死(敗北)と来たら、次は覚醒からの伊闕無双かな?
そこまでいけばもう本編登場シーンと繋がる >>924
そんなあっさり終わったら拍子抜けだ
コミックスの編成的にまさかあと2話でおわりじゃないだろうな
覚醒してからがもっと面白そうなのに 内容を書きなぐってる奴は何がしたいんだ?
まさか良いことした気になってんのか?
クソだぞお前 >>926
じゃこのスレくんなよ?
クソが集まるスレだろ? 白起は勿論だが秦はもっと見てみたいキャラが多かったから
サクサク終わるのは悲しい
さ >>925
まあ、脱線しすぎるわけにもいかんし残り2話の可能性は十分にあるでしょうね。
あと伊闕を回収したら、本編補完の役割は一応果たしたと言える。
今のところゴンタの描写自体は魅力的ではあるが、あっさり死ぬ鄭奐とかシンプルな白起設定から察するに
奥行きのあるエピソードじゃなさそう。 前号のほうが昂揚感があった。
今号も面白いけど展開が早いつかあっさりしてて
消化試合みたいな感じだった。
じっくり読み込みたいテーマなだけに
手早く終わらせるとしたら残念だ。
穣侯がちらっと出てきたのは嬉しかったが。 華陽君も出たが宣太后の容貌に期待できない
出世と引き換えにイケメン白起とエロエロ三昧の展開の可能性はなくなった
趙姫と並んで戦国エロエロ女のイメージなんだが
ゴン太の女、とくに体型がもろ好みなんだが濡れ場サービスは無しか
まあ、華陽君や穣侯に似た宣太后ならいらんけどw ほぼ白起と被る形で一時代を築いた人物故にめんどくさい穣侯関係はなるべく白起のキャラから遠ざけたいのでは?
武の結晶っぽい、何者からも超越した天下の超人将軍を書きたいなら邪魔になる存在
それに秦内の人間関係で白起のキャラが立つと六国主人公サイド(達人伝)いらなくなるし
>>930
若き白起の周りにいつでも使い捨てれるサクサク展開用一発屋キャラを配置した時点でじっくりやる予定がないのは察した 俺は面白かったけど
皆贅沢すぎ
そんなにサクサク終わる感じではないと思う
伊闕、魏61城攻略、楚の水攻めとか見せ場いっぱいあるし
個人的には魏61城から楚攻めまでの空白の10年をゴンタに補完して欲しい
史記に記録されてない穴の期間のゴンタ見解を見てみたい 白器が部の強を求めた根本がよく分からん
恩人を死地に追いやられた怒り?
というか出身生い立ちが分からんので
根っこが分からん
戦災孤児か何かで、天下を統一して戦争を無くしたいとか? あらすじカキコ氏のネタバレを
見て電子待てず、コンビニで
初めて本買ってきてさっき読んだ
けど、いまいちだったな。
あらすじ氏期待させすぎ。
戦の深奥てのがなんなん?
カリスマのこと?
カエサルやナポレオンが
持ってたような? >>935
深奥って個人が及ぼす力じゃないのか?
白起はまだ完成形ではないな
眉毛が分かれていないw
賀震が伊闕の白起が孟嘗君より恐ろしいと言っていたので
ここから伊闕までの1年で更に大化けするんだろう
そしい眉毛が分かれて伊闕と 蒼天の曹操の水泳シーンのような読者サービスが不足している
リメンバーも結構あったし
白起も一度くらい脱げばいいのに
池面の持ち腐れだ
脱いだのが呂不いと包丁と須賈しかいない
主人公の荘丹もない
ゴンタ作品で脱がない主人公なんて主人公じゃない 荘丹は脱がなくていいが白起はみたいw
表紙の盗跖と裏表紙の廉頗もお忘れなく
廉頗は爺なのにカッコいい体だったなw 白起が脱ぐシーンが想像できない
武芸じゃ負ける気がしないし返り血も浴びなそう
傷もなさそう
ゴンタ史上一の二枚目だから見たい気もするが 今回もおもしろかったけど前回がおもしろすぎた。
せっかくだから端折らずにしっかりやって欲しいと思う。
歴史小説とも歴史書とも違うゴンタの白起をじっくり描いて欲しい。 メンヘラ化するまでの白起のキャラ付けはごく普通なんで今後もあんまり期待できないが
次回かその次には描かれるであろう伊闕の戦闘描写は楽しみ 自分は魏61城破りが楽しみだ
伊闕や長平よりもある意味苛烈な戦績だと思ってる
老将の司馬錯も出るだろうし
王コツと謀幹がでるのも期待しておく 細い路地を歩いていると、向こうから若くてスタイル抜群の身長170センチで
美貌のミニスカート女性が、こちらに向かって歩いて来る。
すれ違う事は困難。
すると、その女性が腰に手を当て仁王立ちで
「アンタ、邪魔だな!先に行かしてやるから、四つん這いになって、アタシの股の
下をくぐって行けよ」と発した。
この時、あなたはどうする? ある意味61城は白起史上もっとも大きな数字を叩き出した戦役ではあるが
完全に脇役の穣侯&ポッと出の将軍が覚醒済み白起と同等かそれ以上に目立ちかねないしなんかスルーしそう >>944
大丈夫だろ
穣侯すでにスルーだし命令くだす役で十分
司馬錯はゴンタデザインが見たいだけだから芒卯くらいの扱いでも問題なし
白起が1,2年で61城滅ぼす無双をみたい
ゴンタの描く白起の武技と将略を堪能したい
長平はそれこそキングダムでも多少描かれたし色々語られてるけど
伊闕や61城、垣城、光狼城、?城の水攻めに関してはほとんど描写がない
だからこそゴンタに描いてほしい
?城の水攻めなんかは鄭奐が白起に色んな戦を経験のくだりとつながるし さすがにこのプチ外伝で資料のない戦いを漏れなく書きまくるってのは有り得んでしょう。
華陽みたく一つ二つの城攻めならいいがそれ以上は冗長
敵(将、兵力、城塞、地形)の情報がまったくと言っていいほどない攻城戦を幾つも作るのは多分辛いしつまらんぞ。 >>945
>穣侯すでにスルーだし
今号にも出てたろ。 >>946
まさか61城全てという意味ではないよ
1、2話くらいでその勢いというか内外の驚きを描いて欲しいなた
ゴンタ自身も史上最強と色紙などに書くくらいだしその凄い戦果を描いて欲しい 強い武将が主役だと面白さは増すよな
王コツ回とか盗跖が加わったあたりとか白起が活躍する回は面白い
武技をみせつけられるとゴンタはやはり凄いという気になる 始皇母の濡れ場はイマイチだった
盗扇も素質はよさげだったがやっぱイマイチだった 王コツちらっとでも登場しないかな。
武に生きた同士として。 強い武将回だと面白くなるとか・・・主人公の荘子孫ェ 武キャラの活躍回でもイマイチなことはあるんだよな
白起やゲイ骨のバトルにも時々ハズレがある >>954
荘丹は遠回しな影響力はある
それが巨像をも倒す大多数のありんこパワーなんだと思うぞ
今の俺なら白起を倒せる 巨象白起もメンヘラと化し今や虚像
いくら象さんでもハートが蚤の心臓じゃ覇道は完遂できぬ 何十万人も平気で殺せる無敵の超人も何かきっかけがあればメンヘラ化 昭王「豆腐メンタル野郎マジつかえねー」
上っ面だけ魔王サマは白起にこれくらい言ってほしい 若い頃は鋼鉄のメンタル
年をとったら豆腐メンタル
見た目以外別人 序盤中盤ブイブイいわしてた最強悪役キャラ
主人公サイドの越えるべき壁がいつの間にか劣化する現象はよくみかけるが
白さんはメインキャラと全く関係ない所で勝手に自滅するからちと締まらないね 一応トウセキがメンタルに大ダメージ与えるきっかけになったと考えれば そういう筋書きなのは誰でもわかるけれど、盗跖はその大役と釣り合うキャラじゃなかったな。 存在感的にはつりあうけど
史実のバックグラウンドがないという点で釣り合いにくいってのはあるな
途中から史実重視にしてしまったひずみがそういうとこにも出てる感じ (ほぼオリキャラの)王コツとゴンタ色の強い三侠(六国)サイドの攻防と比べると白起の存在は浮いてますね
史実を追求したキャラではないけど三侠たちオリキャラ組とは距離があり、絡めすぎると違和感が出る >>966
初登場の頃はゴンタ色強くて違和感なかった
ありがちな兵卒叩き上げ感もなく生まれながらの将軍ぽい感じというのか
いい意味で得体がしれなかった
ガキの頃と長平あたりの白起は一致するから途中から設定変更したのか? 最初は、ただ単にイケメンかつ超越的かつ合理的かつ無敵の敵キャラを描くぞ、って感じ
悪の抑圧的軍事国家・秦の切り札として時々出てくるサブキャラなので三侠の物語と共存できてた。 >>963
それがいまいちどころか、まるで
説得力がないんだな。
白起の圧倒的勝利だった。
瞬殺されたやつ多いが、
しぶとかっただけでメンタル
に影響与えた感じがないんだな。 次スレです。
【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』03 [ReMember][蒼天航路]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1530100120/ >>972
はじめからIDなしだが?
ニワカ読者か ID無しにしようぜなんて議論は一度もされていないがな
スレ立てたヤツの独断であって正当化されたことは一度もない >>974
ID付きは落ちただろ
バレていないと思ったのか? >>975
アホか
あっちは重複になるからワッチョイ付きだったんだ
IDなしスレが議論なしに勝手に立てられたことによって
IDアリワッチョイ無しスレという選択肢が奪われた状態なんだよ >>976
専ブラなら自分のレスは区別がつくからIDなんか要らない
どうしても自己主張したいならコテハンをつければ良い
はい論破 うわぁ
5chなんかに書き込んでいる人まだいたんだ 逆
5chに書き込む人が出てきたのは去年から
それ以前に5chに書き込む人なんていなかったよ >>981
979みたいな
『一般論をわかってる体で煽ってみたものの
初歩的な知識すらないとバレてしまうような奴』は
さすがに間抜けもいいとこだな
借り物知識とその場しのぎのごまかしだけで自分の馬鹿さを隠そうとしてる
多重自演常習者にこういうのが多い 連載1話読んでいまいちぴんとこなかったから今まで忘れてたけど
ふと思い出して最新刊まで一気読みしたら結構おもしろくてびっくりした
あと時々蒼天航路の誰々役の人が達人伝ではこの役で出てるみたいな不思議な感覚がある 前からスレが伸びるなと思っていたが
早く消費してID付きに変えたかっただけか スレ立てに浪人が必要なのかどうか知らないけど
スレ立てた人は浪人使ってるってことなのかな 荒らしだの粘着タイプがいない分にはなくても別にいい 今週のあらすじ。
詳しく書くと、くそと言われたから
今号でイケツは書かれ、青年時代
は終わり。
司馬キン「長平の後、あなたが更迭
されなかったら、秦の覇業はなって
いた。」
白起「司馬キン仮の話は無意味だ。」
司馬キン「あなたのような人が秦の
王であったなら。」
以上。
次号に続く。 乙
予定調和、想定内の展開やな
それがマジバレなら 今号のキーワード
白起が提案する新しい戦争。
イケツの24万の首級の根拠。
若い秦王、謀幹が登場。
ちなみに、今日、大阪駅で買えた。 重ねて乙
24万は白髪三千丈の類です、という漫画的には有り得ん結論だったら笑うがそれはなさそうだな
史書に伝わる伊闕の戦には、特に目新しい戦術や策はなく
数字が一桁多いところを除けばごく普通、さて1話でどう描写したか まさかの伊闕1話…白起編あっさりしすぎだろ
次号で終わりなら拍子抜け
たった3話か
自分はもう少し詳しくバレして欲しい
若い秦王って昭王?
達人伝では白起よりだいぶ年上なのにか? 最近の本編の40年前なんだし昭王は若くせざるをえないよ。
もともと時系列とかの設定は結構いい加減な作品だしね。
白起はこのマンガの本筋じゃないし、エピソードが特別多い人物というわけでもない。
まあ残当でしょう。 楚将の首とった時の号じゃこれから始まる期待感すごかったのに。
本誌みてないからわからんが青年期もう終わりなのか。
伊闕後の戦果もすごいのに。
1年も続くとは思ってなかったが流石にすぐ終わるとは思わんかった。 逆に言えば、史実(青年白起)には「大きな数字」しかネタがない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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