【TOYOTA】ミライ MIRAI Part62【FCV・燃料電池車】
!extend:checked:vvvvvv
トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
初代、2代目MIRAI、水素自動車及び水素社会全般に関して語り合うスレです
◆MIRAIの仕様
・航続可能距離 850km
・FCスタック最高出力 174ps
・モーター出力 182ps
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
◆2022年1-12月の販売台数
国内:848台 海外:3076台 合計:3924台(2021年5918台)
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part61【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1703772711/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 世界の水素ステーションの数は2023年末で1068か所
その数は2025年には1562か所になる予定
2030年までにその数は6080か所に増えるとの事だが
現在359か所の水素ステーションのある中国では2030年に2879箇所の水素ステーションを建設する予定で世界のほぼ半数を占めることになる
稼働中の水素ステーションの42パーセントは商用車専用で36パーセントが乗用車専用である
中国政府は来年までに水素ステーションを1200か所開設することを目標としている
EUは2030年までに都市の各拠点に424か所と欧州横断交通網の200km毎に水素ステーションを建設する事を義務付けている
しかし水素ステーションの建設には多額の資本が必要で運用開始まで2,3年かかる
さらに水素ステーション事業者は厳しい安全規制、水素価格の高騰、設備メンテナンスによる多額のコストに対処しなければならない >>746
中国以外の各国で水素ステーションの数が伸び悩んでいるのは水素ステーションが乗用車用から商用車用に再編される事を示唆している
今までは小型の乗用車用ステーションを中心に設置していた国は今後大型の商用ステーションに転換していく事を余儀なくされている
今後は採算の取れない小型の乗用車用ステーションは大型の商用車ステーションに再編されていく 終息段階になったね
どんどん値上げして、客を減らしている、
そうすれば廃業できて赤字垂れ流しを止められる
日本でも時間の問題 ボルボトラックは水素エンジントラックを開発している
水素エンジントラックの路上顧客テストは2026年に開始絵され、2030年までに市販される予定 世界中の国で再生可能エネルギーの活用が進む中科学者たちは使用量のピーク時、曇りの日、風が吹いていない時など昼夜を問わず余剰エネルギーを効率的に管理する最善の方法を模索しています
最近の研究でトルコの研究者グループは水素貯蔵が大規模かつ比較的低コストで再生可能エネルギーを貯蔵できる事を示すモデルを計算しました
彼らのモデルはドイツが全国の再生可能エネルギー発電所での水素貯蔵の利用を拡大した場合、国内の現在のエネルギーシステムよりもコストが60パーセント低くなる事を示しました
水素貯蔵、圧縮空気、4種類の電池(リチウムイオン、ナトリウム硫黄、バナジウムレドックス、鉛酸)を含む6つの異なるエネルギー貯蔵方法を採点し、水素貯蔵が最も適していると判断しました
ドイツ全土で水素技術を拡大すれば国のエネルギーコストの3分の2近くを削減できる可能性があるという結果が出ました
またオランダにおける水素貯蔵のモデル化を行った所水素貯蔵が国エネルギーコストを推定58パーセント削減することを示唆しました ポルシェは世界中の人々から注目を集める高級スポーツカーブランドです。
最近のプレスリリースによるとポルシェは水素燃料電池のプロトタイプのテストに着手する予定です。
ポルシェはEVの先駆者であり同社のタイカンは優れたパフォーマンスを発揮してきました。
ただし大きな問題は大きな制約があります。
BEVの走行距離はドライバーの期待からほど遠く充電には燃料補給よりもはるかに長い時間がかかります。
ポルシェはパナメーラセダンをベースにした水素燃料電池車の試作車を製造しています。
水素燃料電池システムは215馬力の出力で0-100㎞は10秒以内で最高速度は180㎞/hです。 >>745
>>261だと燃料代補助で実質只ってなってるけど
補助してられねぇから、ステーション潰すわってこと? >>754
15,000ドル分の水素燃料カードを付けて、販売してる
> 中古車市場に出回っているミライのほとんどは、走行距離が約6万4000キロ以下だ。
トヨタが購入時に配布する燃料カードを使い切ると、車を手放すオーナーが多いようだ。 >>746
人口12倍くらいの中国で現在359箇所、将来2030年に2879箇所って少なすぎじゃね?
日本の人口比率で換算したら現在30箇所、将来240箇所だよ
2030年になっても日本の現状とさほど変わらない
終わってるな >>757
中国の大型水素ステーションは1度に16台の水素自動車に水素を供給できたりと1日に5トン近く供給できたりとか規模が桁違い ちなみに世界最大の水素ステーションは今はアメリカにあって
1日に18トンの水素を供給可能
80キログラムの水素を10分でトラックに供給できる 戦争の歴史は食料とエネルギーの争奪戦なのは永久に変わらない。
自前のエネルギーこそ是である。
自然エネルギーの元は太陽。 このエネルギーを自在に扱う国こそ世界の頂点に立つ。
日本には土地が少ないと言っても太陽の光は全世界に等しく降り注いているから、供給元の心配をする必要はない。
その日本だけをみても数ある発電の中で太陽光発電による電気料金が最も安くなっている事実. 既に4円/KWH >>706 少しはメタネーションの勉強でもしてから出直したほうが良いぞ。 上の方で液体水素はボイルオフがあるので使えないだなんてアホ抜かしてる輩がいたが、現実の車を知らなさすぎる。
実用化段階ではハイブリッドメインとなるはずだから、ボイルオフした水素はいくらでもバッテリーに保存できる。
そんな心配は全くする必要はないはず。
液体水素の配送トラックはタンクに詰めたままで1月経っても微々たる量のボイルオフしか発生せず、実用上は無問題とされている。 >>762
ボイルオフが問題ないとか貴公の妄想ではないか? >>762
水素ローリーのリーク性能を維持したまま自動車用のタンクに流用できる実績がないよ
ローリーは燃料配管がそもそもなくて、フィラーしかないから
その点も大きく違ってる
市販車で実績あるのはBMWのタンクしかない
それだと使い物になるレベルじゃない >>762
BMWのhydrogen7は約8キロの液体水素と74リットルのガソリンを貯蔵することができたらしいけど
水素で200㎞、ガソリンで500㎞の走行が可能だった
BMWの水素タンクは厚さ17メートルの発泡スチロールに匹敵するほどの断熱性能で、中に熱いコーヒーを入れて飲み頃の温度になるまでに80日かかるほどの性能だったが
17時間駐車しているとボイルオフに対するマネジメントシステムが作動し始め、約9日間で液体水素は空になった
その際も高圧の気体水素が残っていて20㎞(満タンの1割)は走行可能だった様だが >>762
ボイルオフした水素をバッテリーに貯めるってどういうこと?
ベントさせる経路作って、そのベントした水素で勝手に発電させるのか?
車を放置したまま水素で発電させてバッテリーに充電?
ハイブリッド程度のバッテリーだと、すぐいっぱいだよ
それにリークした水素を一時的に貯めておくタンクも追加で必要じゃないか?
その前に駐車中にシステム起動させて電気使いながら危険なこと車にやらせるのはリスクは高いな
気づくと車が燃えてる未来しか見えない 満タン水素が2週間とかで空になる
満タンの水素が全量ボイルオフする分を全量貯められるバッテリーを搭載するなら、最初からEVでよいことになる >>767
余剰電力で水素つくって発電wには系統電力、蓄電設備が必要というコントに類似してますね 今までの液体水素は、ほぼ0バーレル近くで保存/ボイルオフしていたが、1.3バーレル程度でも超臨界状態が作り出せる。
つまりボイルオフに余裕度を持たせることが可能になる。、
記憶によると3バーレル程度までは実用レベルなのでこれ以下となるようにコントロールすれば良いと言うことらしい。
sLH2
ダイムラー・トラックは、2024年2月にドイツのリンデエンジニアリングと共同開発した液体水素の補給技術「sLH2」を発表しました。この技術により、気体水素よりも高い貯蔵能力が期待できます。また、ダイムラー・トラックは2022年には史上初の液体水素トラックのテストも開始しています。 >>770
バーレルってバールのドイツ語発音なの? >>770
sLH2とか20気圧くらいのタンクで、水素のリークが多少抑えられる程度
最後は圧縮水素が残るから、車を少し動かせる程度の水素は残るよって話
それよりも、sLH2のキモは再液化することらしいが
調べても詳細なメカニズムは十分に解明されてないとか、
再液化の物理現象を理解することが必要とか
全然わかってない夢の技術でしかないじゃん
いい加減にしてくれよ >>771 すでに世界の一般的に知られた技術だよ。 一般人向けのわかりやすい解説がないだけの話。たくさん論文は出ている。
実際に使われてるのに夢の話というのはおかしな話だぞ。
多分トヨタもsLH2 を使ってると思うよ。
トヨタとダイムラーは水素で提携してるし。 >>771
もしそうだとしたら、たいして技術内容わかってないのにそのままペタペタ貼ったってことになるわ >>773
>すでに世界の一般的に知られた技術だよ。
>一般人向けのわかりやすい解説がないだけの話。
→一般的に知られているのに一般向けの解説がない矛盾
>実際に使われてるのに夢の話というのはおかしな話だぞ。
→技術発表したりテストしたら使われたことになるの?核融合だって技術発表やテストされているけど夢の話
>多分トヨタもsLH2 を使ってると思うよ。
>トヨタとダイムラーは水素で提携してるし。
→トヨタがコストと使い勝手度外視のサーキットという特殊な場所で仮に使っていたところで一般的でもなんでもない >>776 これの事?
https://www.nedo.go.jp/content/100950355.pdf
だとしたら、そんなことは書いてないと思うけどな。
NEDO は今ある技術を調査したというだけの話。 トヨタがすでに始めた楕円形のタンクなんてそもそも今までなかったし法律を変える必要があった、調査対象外
sLH2 のボイルオフ量が今までの液体水素のボイルオフの例え2倍の期間だとしても、トヨタのレース車の場合で見ると、高圧気体ガスのバッファタンクを持っている。(エンジンを動かすには高圧ガスが必要なためでも有るが。)
そのようにバッファはいろんな形で存在できる。
FCEVならボイルオフガスで四六時中バッテリーに充電することは何の問題もない。エンジンを動かすわけでも何でもないからね。
水素エンジンであってもFC とバッテリーのハイブリッドにすれば良いだけの話。エンジンを動かさなくてもバッテリーに充電できる。
液体水素がまず商用車からというのは当然の話。 一気に液体水素ステーションを広めるわけにはいかないなら、商用の拠点ベースでステーションを作るのが現実的。
だ で、液体水素にしたら安くなるのか、エネルギー効率は良くなるのか?
より高く、より低くなるだけだよね
無・意・味 >>777
sLH2の再液化の話は無かったことになってるのか?
都合いいなw
タンクは別にいるし、燃料ポンプも配管も2系統必要か
もうスペース的に自動車では成立しそうにないな
トラックみたいな毎日走り回る使い方するのに水素のボイルオフが多少減っても大した効果ないよね?
サーキットなんて、数分から数時間しか走らないんだから
もっと効果ないよね?
本当何を自慢してるのかさっぱりわからんw >>770
水素の状態図とか理解してなさそうなことだけは伝わってくるな
謎の単位バーレルw sLH2 は充填時に再液化することで排気ロスを減らすのと
常圧スタートで20MPa まで耐えられるからボイルオフが始まるまで時間が稼げる
って技術だとNEDOの資料に書かれてる
トヨタがレース車に採用する理由がない >>782 sLH2 にすると気圧管理がらくになるし、充填ロスをなくせる。
トヨタの充填システムでロスをなくしたという記事を見た覚えがある。
またsLH2にする事で液体水素の温度管理も楽になる。 より高い温度で液体水素を管理できる。 ボイルオフも減らせるしいい事づくめ、むしろ使わない理由を探す方が難しい。、 sLH2 は2010年頃から世界各国で研究されてる。
今回ダイムラートリンデ社は、車両の液体水素の取扱方法としてsLH2をISO規格にして世界標準技術にしようとしているという話。
これがバラバラだと水素ステーションの充填システムがバラバラになってしまうし、車の標準すら決まらないという話になる。 sLH2は、従来の液体またはガス状水素補給コンセプトと比較して、シンプルでありながら性能を向上させる。新しい水素補給ステーションは、1時間あたり400キログラムの液体水素を供給する能力を持つ。また、水素ステーションの投資コストは2から3分の1に、運用コストは5から6倍低くなる。今日、液体水素はヨーロッパ全域で信頼性を持って供給されている。 >>782
その再液化の技術が不透明じゃないか
LNGのように過冷却してやるのか?
液化水素を過冷却って絶対零度くらいまで下げるつもり?
どれだけコスト掛けるのよ
それて1kg300円とか言ってるの?
アホやろ >>785
タンクの耐圧を上げて20気圧程度まで抜けないようにしても
抜け始める時間を伸ばせるだけで、抜け出したら同じように抜けてしまうよ
耐熱が同じなら気化していく水素は同じ量になる
水素が気化して抜ける気圧まで達するのに何日かかるのか知らないが
1か月放置しててタンクの中身がなくなる状態じゃ、自動車用としては終わってる 鉛電池もエンジンをストップさせたままだと抜けてしまうのと同じだよ。
1か月持てば御の字。
液体水素にしたら安くなるのかという質問があったが、結論から言うと安くなる。
でかいのは気体の運搬は20気圧タンクで運んでステーションで加圧して充填している。
これが液体水素のままだと何倍も運べる。
輸送コストは大きなコスト。
水素ステーションも大きなコスト。 液体水素なら上に書かれてるように安くコンパクトに作れる。 しかも充填時間が短縮できるので水素ステーションの回転率が上がり商売としても十分に成り立つ。
極端な例は移動ステーションでもかなりの台数をこなせる。
自動車への実装コストでも、タンクの耐圧がほとんど要求されないので安く作れる。 もちろん耐久性も上がるので何十年も持つのでは。(法整備にはまだ何年もかかるだろうが)
さらにタンクを自由形状で作れるようになるので車体に詰める水素の量が2倍程度までは上げられるのでは。 つまり製造コストが安くなる。 BEVは1日1%程度放電する
FCEVは気体だと水素の減少は無し
液体水素貯蔵だと1日10%ずつ減少して9日目には液体は枯渇して高圧の気体水素が10%残る感じ 1日10%だなんてどこの世界の話をしてるんだ。 目を開けて寝るなよ >>788
液体水素が半分抜けると何千円の損失だが、
バッテリーの電気が半分抜けても数円の損でしかない
全く比べる基準じゃない
仮に1週間でガソリン半分が抜けてしまってたら、誰もガソリン車なんて乗らないよ >>788
水素ステーションはすでに液化水素で運用されてる
水素トラックも液化して運んでる
それでこの有り様だよ
はっきり言って未来はないね >>792 推測だが、1週間に一度エンジンを動かせばロスはない状態まではいけるだろう。
上にも書いたが、エンジン、FC、EV のハイブリッドにすれば、エンジンをかけないでもボイルオフガスでFCがバッテリーに充電できるからロスなんて発生しない。 >>793 何を言ってるのやら、商用の液体水素ステーションは、日本ではゼロ。
ヨーロッパで2カ所あるだけだぞ。
何と勘違いしてるんだか、
少なくともsLH2がISO規格となり世界標準が確立しない限りは、汎用の液化水素ステーションなんて建設できない。
実験用では拠点ごとにつくられるだろうが、あくまでも実験用。 車も市販車が作れない。
がんじがらめの法律を破りながら進まないといけないから市販車レベルでは時間がかかる。
楕円タンク一つとっても、ようやく法律改定前提で使ってる状態で、市販車に使うためには数々の法律を改定していく必要がある。 >>794
すでに>>767とかで反論されてる
仮に水素が半分抜けた場合、ミライと同程度のタンク容量なら
200~300km分の水素を貯めるバッテリーが必要になる
そんなのBEVのバッテリー並だろ
スペースも価格もアホみたいなことになる
>>795
水素ステーションで液体水素をFCVに入れるとは言ってないよ
水素ステーションに水素を運んだり貯蔵したりを液体水素ですでにやってるってことだよ
だから運用と言ってる
それを圧縮水素にしてFCVに充填してる
もう液体水素運用は始まってるが、このザマなわけだ >>786
予算は既に15兆円確保済みなので、1kg 300円になるように補助金出すだけだよ
君が心配することではないなwww >>797
そもそも
水素村の税金搾取作戦として商用車に話題をそらすことにしたので鳴かず飛ばずの乗用車の新型ミライは出ない
2030年まで不正受給ナマポみたいに後ろ指さされながらミライ乗り続けるのwww
水素価格二倍で10年乗ったら、2030年になにかの間違いで水素キロ300円になってももう廃車で恩恵ないよ
水素タンクは15年で交換義務付けだし
心折れないか心配しちゃうwww >>798
何が笑えるのかまるでわからんが、俺たちミライオーナーは粛々と国会の決定に乗っかるだけw >>796 自分勝手な思い込みで話してるな。
なんで水素満タン分のバッテリーが必要なんだよ。 あくまでもボイルオフする水素を蓄えるだけのバッテリーで済むんだぞ。
現在の水素ステーションで液体水素を受け入れるステーションは皆無のはずだよ。
岩谷の液体水素運搬車の実験が去年あたりにできたばかりで、ようやくその運搬車で運ぶと1か月経っても1℃も温度は上がらないという成果が出た。
水素ステーションの中で液体水素で受け入れるステーションなんて存在していないはずだぞ。 レースで使ってる液体水素は移動ステーション。
気体水素ですらポンプはリンデ社のもので日本製ができ始めたくらいだろ。
液体水素のポンプなんて日本製で市販のものはまだないはず。 レース用の実験ですら液体水素ポンプでは四苦八苦している状態。(レースの場合液体水素が揺れ動いてポンプが液面から外れることがあるためだけど)
水素のコストのうち国内運搬のコストが数%だかのコスト要因になっている。
液体水素で運搬すればこの運搬コストが何分の位置かになりコスト削減に大きく寄与する。 >>800
ほれ
https://www.iwatani.co.jp/jpn/company/mediagallery/photo/
多くの水素ステーションに液化水素タンクと気化器があります
ぼくちゃんの考えた最強の液化水素はレベルが低すぎるのに、自信だけは人一倍あるから始末に負えない。
すべての主張について、物理的根拠、数値的根拠、裏付けとなるソースを示すべき。
ソースも示さず第三者が検証できない妄想なんだか利害関係者の水素に都合の良いところだけ切り取ったプレスリリースの受け売りコピペはもうお腹いっぱいです >>799
>>420の港渡しでキロ300目指すから水素ステーションではキロ300円にはならない指摘に反論できずしばらく逃亡
帰ってきたと思ったら、政府ガーを繰り返す壊れたラジカセwww
「水素基本戦略を遂行する」といっていたのが燃料電池車販売台数未達成とステーション数未達成の指摘を受けて「予算を執行する」にすり替えたことが>>742の指摘でバレてしばらくだんまり逃亡
帰ってきたと思ったらやっぱり壊れたラジカセのままwww >>801 そのイワタニの情報の中で
多くのステーションと言ってるのは数少ない岩谷のステーションの中で実験的な何カ所かあるのを多くのステーションと言ってるにすぎない。
ローリーの開発はようやく2年くらい前にできたばかり。 勿論ロケットの燃料など採算度外視で運ぶケースもあるが論外。
ほとんどの水素ステーションは高圧気体水素をガスボンベに入れて運んでいる。
水素ステーションの仕組み
https://hydrogen-navi.jp/station/system.html
水素ガスのままガスボンベに入れて、カードル輸送やトレーラー輸送している。 >>803
あなたが>>800で「現在の水素ステーションで液体水素を受け入れる水素ステーションは皆無」
と言ったから皆無じゃなくて一箇所とかじゃなく何箇所もあるという意味の「多く」といっている。
皆無かどうかから話をそらして、多いか少ないかの水素信者お得意の重箱の隅をつつく水掛け論がしたいのか?
自分の主張のソースを確認しない、ソースを示さない、からこうなっている。次回以降思い込みで書き込まず、全てにソースを示しましょう。ソースがない書き込みは小学生のぼくちゃんの考えた最強の未来予想作文と同じです。
ちなみに「今から試験します」のプレスリリースは「今できます」というソースにはなりません >>803
10年前の国内初の水素ステーションから液体水素ローリー輸送ですがなにか?
とにかくあなたは思い込みが強すぎる。すべての主張について、まずは根拠を確認し、確認したソースを主張とともに書くべきと考えますが如何?
何度も言いますが実験開始のプレスリリースとか、コスト度外視の研究発表は商用化の根拠にはなりませんので混同しないようにお願いします
https://www.logi-today.com/116153/amp
岩谷産業、尼崎に国内初の商用水素ステーション開設
岩谷産業は2014年7月14日、兵庫県尼崎市で国内初の「商用水素ステーション」を開設した。
同社の液化水素製造拠点「ハイドロエッジ」(大阪府堺市)からローリー車で輸送した液化水素を利用し、燃料電池自動車に供給する「オフサイト方式」を採用。 日に数台利用の水素ステーションに運営補助金が毎年1700万円
そもそも建設時に2億円くらい補助金出てるんだっけ?
で、今も1kg 1500円で小売している
2030年には300円か
どんだけ税金溶かすつもりなのかねぇw >>800
水素タンクがボイルオフする圧力まで達すれば、その後ボイルオフする量は通常のタンクとほとんど同じ
そうでないなら水素の気化が止まってるということになる、そんなこと起きるわけない
水素が気化するのを20気圧で多少抑え込めても、温度が上がればどんどん気化して圧力が上がってタンクから抜けていく
耐熱性能によって変わるが、数日から数週間程度でタンクの多くは抜けてしまう
抜けていく水素は何kgにもなるんだから、実質数百km走れる分の電気を貯める必要がある
ボイルオフ対策のためだけにそんなデカいバッテリー積むわけないよな?w よく調べて時間を無駄にしているねぇ
俺は税金使って遊ぶ側でいいよw トヨタ クラウンセダン FCEV:名古屋―東京350kmテスト 快適さは新幹線を超えたか? CG編集長の竹下元太郎がレビューします
https://youtu.be/ADbjSTPhE7o?si=6vm7APv-8WeSjW8t >>803
都合が悪いからしばらく逃亡ですか?
スレが変わってから
液体水素ガー
とまた言い出すの?
バカのくせして俺は最新技術を知っていると思い込んでいる取り柄は自信だけのお前は単なるバカよりたちが悪い >>808
現状2倍に値上がりした化石燃料由来水素を、減少を続ける水素ステーションで入れるしかない、なんてことになったのは「調べることが無駄」なんていう考え方しているからであって、水素信者の自業自得www >>812 そんなことは当たり前、ロケット燃料として使われてきてるんだから。
ボイルオフが少ない商用として使うに値するローリーができたのが、2年くらい前という話。
液体水素ステーションはあっても2箇所位だろうと言う話。
液体水素から気化させて気体水素を充填する普通の水素ステーションの事ではないよ。
そもそも液体水素を利用する市販車が存在しないんだから液体水素ステーションも実験用くらいしか作っていない。
気化させて使う目的なら、液体水素のタンクの耐圧を極端な話例えば20MPa にしておけば、気体水素は1/200に圧縮できるんだから途中で一部気化したところで運搬にはなんの支障もない。 気体水素ステーションならこれが許される。
途中で気化させないで液体のまま運ぶには高性能の真空断熱タンクのローリーが必要になる。 その実証実験に成功したのがつい最近の話という事。 水素の車もようやく浮上し始めた雰囲気だね。
FCEV がミライに続き、クラウン。
実証実験用としてFCEVはいろんな車が走ってる。配送トラック、ゴミ収集車とか救急車とか。
気体水素エンジンが、ハイエース、レクサス。ハイエースの市販は早そう。
液化水素エンジンが、レース用のGRカローラH2 >>813
液体水素運用の意味がわからんかった
の言い訳見苦しいですよ >>815 悪かった、液体水素を受け入れて液体水素を供給するステーションが皆無と言うつもりだった。
つまり液体水素ステーションという意味。
それ用の液体水素タンクローリーは最近まで存在しなかったという意味。(途中での気化が許されないタンク) >>818
570円/m³ = 570×11.12 = 6340円/kg
これが適正価格 ww JAXAが平成20年に購入した液化水素の単価は995円/L このときの水素ガス単価は 315 円/m³
https://stage.tksc.jaxa.jp/compe/end/FY19-0886.pdf 液体水素の995円/L は 1260円/Nm³ 相当 液化して3倍で売りつけるボッタクリ商売 w
まあ、液化して運ぶコストが、めっちゃデカそうなのは理解する また話のすり替え
そもそも>>788で
「液体水素にしたら安くなるのかという質問があったが、結論から言うと安くなる。でかいのは気体の運搬は20気圧タンクで運んでステーションで加圧して充填している。これが液体水素のままだと何倍も運べる。輸送コストは大きなコスト。」
と「輸送」が液体水素だと安くなるという主張に対して
>>793が現状でも水素ステーションへの「輸送」は液体水素がいくつも実現されているのに安くないという指摘。
>>816で液化水素で「輸送」が安くなる話から液化水素を「供給」するステーションの話にすり替え >>816
「途中での気化が許されないタンク」とやらのソースプリーズ
大気と液化水素に温度差がある以上、気化しないなんて物理的にあり得るとは思えないが。 >>826
運ぶ部分だけみてて、液化に関わるコストとかは無視してんじゃねーの? >>826
でも水素は安くない
妄想でキロ300円と言っているのに運ぶだけで80円もかかって、液化のための電力代100円以上、ステーションのバイト代、水素ステーション建設費などなども含めたらもう無理確定 >>828
税金で補填するだけだよwww
仮に6,000円なら5,700円を補填すれば300円だねw >>829
そんなに安いのがいいなら、ミライなんかじゃなくてもっと他に選ぶ車あっただろ MIRAIに乗った4年間のトータルコストを公開!水素の値段はどうなった?
https://youtu.be/dDc4bRJiEK0 >>831
兄弟車のレクサスLSと比較したらFミライもランニングコスト高いとは言えないかもね >>832
何をいってんのか意味がわからんぞ
頭大丈夫? 何を言っているのかわからない時は自分の知能を疑うのが良いかもねw >>834
わかるんだったら説明してくれ
上の動画は初代ミライの税金優遇と下取り保証50%駆使して
かなり安く運用してるのに
なんでレクサスLSみたいな値下げ激しい車と比べてるんだ? >>834
ああ、そうか
動画は全く見てないでレスしてんだな
それで2代目ミライの話になってるのか
んで、2代目ミライの下取りの異常な低さを持ってしても、
LSの値下がりには敵いませんと言いたいのか
実際は値段倍するLSじゃなくてクラウンと比べろと言いたいけど
水素信者に言っても無駄か
クラウンと比べてミライの値下がりはボロクソだしね >>832
レクサスLS500h
エンジン229PS 36.3kgfm
モータ180PS 30.6kgfm
180円/L÷13.6km/L=13.2円/km
ミライ
モータ182PS 30.6kgfm
2200円/kg÷152km/kg=14.5円/km
出力もトルクも半分以下で燃費まで悪い低出力悪燃費車 >>840
中国に10年置いてかれたら、日本の水素はどうやっても無理だろ 本格化する欧州水素戦略!!ホンダもハノーファ初出展のわけ!!
https://youtu.be/PiQnNq9vbzU ツッコミどころは15年の水素タンク充填期限なんだがなw