【TOYOTA】ミライ MIRAI Part62【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
初代、2代目MIRAI、水素自動車及び水素社会全般に関して語り合うスレです
◆MIRAIの仕様
・航続可能距離 850km
・FCスタック最高出力 174ps
・モーター出力 182ps
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
◆2022年1-12月の販売台数
国内:848台 海外:3076台 合計:3924台(2021年5918台)
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part61【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1703772711/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>683
トラックは燃料費命なのにクソ高い水素に舵切る予定が全く定まってないよね?
いつ市販車の水素トラックが出るの?
大型水素ステーションの設置計画はどこにあるの?
何年に何箇所できるの? >>684
中国では1年前に水素大型トラックは3000台を突破した
アメリカは今年の4月で二コラがやっと40台程度、その他のメーカーを含めても100台には達していない様
なお水素後進国日本では小型トラックはそれなりにあるが大型トラックはおそらく数台程度 >>683
再エネ基準で液体水素ミライとbZ4Xを比較
電気分解水素製造して水素液化してミライを走行させるには
・電気分解で1kgの水素を製造するには62kWhが必要
・水素1kgを液化するには12kWh/kgもの電力が必要
・ミライは5.6kgの水素でWLTC850km航続距離
なので
850km÷((62kWh+12kWh)×5.6kg)=2.05km/kWh
・bZ4Xは71.4kWhでWLTC567km航続距離
・送電効率95%
・充電効率90%
なので
567km÷(71.4kWh÷0.9÷0.95)=6.79km/kWh
6.78÷2.05=3.3倍もの貴重な再生可能エネルギーの無駄遣い。
そもそも液化するためだけに12kWh/kgx5.6kg=67.2kWh≒bZ4X満充電相当の71.4kWhを無駄遣い
液化した時点で敗北確定
では罵詈雑言、根拠と数値のない個人的主観の書き込みどうぞ 別にエコなんてどうでもええやん
誰もはじめからエコなんて思ってない
実際LCAでの環境負荷は最悪レベルだろう
税金を無駄に浪費しながら楽しむおもちゃですよコレはねw >>685
数台で市販車と言えるのかな?
ただの試験車だろ?
>>687
環境負荷を抑えるための水素なのにエコでなかったら
そもそもの意味がない
まあ、そうだから散々水素叩かれてるわけだけど >>688
「環境負荷を抑えるための水素」ってどこかに書いてあるの? 税金などと強がりいってるけど。
水素料金と言うバカ高い買い物を。
毎回させられてることに気付いてないのは、アホだから? >>690
高いかな?
ファーストカーはハイオクでリッター9kmなので大差ないっすよw >>691
水素が今より安いキロ300円になる>>619>>668となんとかの一つ覚えで繰り返していたのに、水素は高くない>>691と言い出す糖質こそ>>624>>630 既にグリーン水素の元となる太陽光発電は国内ですら4円/KW と最も安いエネルギーとなった事実がある。
今後も増え続けるだろうし、風力発電も本格化していけば国内でもかなりのグリーン水素を作り出せるようになるだろう。
更に言えば人工光合成も実用化寸前で実用化の目処も立っている。
光合成が商用生産に乗れば有機化合物も生産できるからそれこそガソリンに頼る割合はぐんと低くなる。
トヨタが考える水素自動車の商用化は、まずはハイエース。2〜3年以内に市販されるだろう。
トラックが本格化するのは多分液体水素エンジンが軌道に乗った後だろう。
ダイムラーは既に液体水素トラックの実証実験に入っている。
液体水素ならエネルギー密度も高められるし、充填時間も短くできるし、ステーションも何分の一と小さくできて安くできる。 いつものやつ
[動き出すCCS事業]事業法が成立/導入にはコストの壁
ttps://www.denkishimbun.com/archives/370044 コストが課題なら解決は一番簡単
税金投入すれば良いだけのことですw 水素300円になるなら、ガソリンは20円/Lになってるんじゃない?
それくらいあり得ない話 >>699
原価が5000円なら4800円を税金で補填するだけの話だよw 水素信者は日本が民主主義なの知らないのか?
水素にそんなアホみたいな税金の掛け方したら国民からバッシングされるだろ
ほんと小学生かよ >>701
日本は議会制民主主義って知らないのかな?
国民が選んだ自民党が決めたことなんですよねw >>701
民主主義の原理に基いて補助金を決定してるんだろ
共産主義独裁政権の国の人間には理解できないのかも知れないけど マッチが水素エンジンで激走!! 久々のレーシングカーで最新技術体感 モリゾウさんとのタイム争いがガチだった
最終的にはなんと2分2秒654を記録。
参考までにモリゾウさんの記録は2分2秒038だからもうすぐモリゾウさんに追いつけるほどまでタイムを縮めた!! 都市ガスを不完全燃焼させて水素と一酸化炭素を生成(膨大なエネルギーロス)
一酸化炭素炭素をそのまま排気できないから更に熱反応させて二酸化炭素を排出(莫大なエネルギーロスと二酸化炭素大量排出)
水素を圧縮などして運搬(ディーゼルエンジンのトラック)
充填のために冷却して圧縮(莫大な電力消費)
ミライに積み込んでエネルギー変換効率50%未満のエネルギーロス
それでも巨額の税金で恩恵を受けるミライオーナーw >>703
そんなアホなことする自民党は引きずり降ろされるな
楽しみだ
>>704
独裁的な判断がまかり通るのがまさに社会主義、共産主義だろ
自民党の一強政治は民主主義の仮面を被った社会主義だな 水素に対する問題点の指摘は
物理法則
経済原則
だけで十分
水素信者の挑発にのって脱線すると、レッテル貼りして水素の中身の議論に応じない、に持ち込まれるので注意しましょう 石炭を燃やして作った電気で走るリーフよりミライのほうがずっとマシ 同じ電気スタートだと‘’少なくとも‘’リーフの3倍電気を食うゴミライ 能登地震で被災地で貢献したリーフ
やはり何もできなかったゴミライ >>711
じゃあ、なぜ水素戦略を推進している自民党が政権維持してるんですかねw
この国は民主主義なので、君のようなノイジーマイノリティが喚いても、ねぇwww 共産党みたいな民意を得ることができない政策のゴミ政党は民主主義の日本では永遠にカスなんですよ 強力な規制支援と野心的な成長目標により、
米国、欧州、中国が10年後には世界の低炭素水素供給を支配することになり、日本のシェアはごくわずかとなる
2030年までに、3つの市場でクリーン水素の世界生産量の80%を占めることになる
クリーン水素の生産により、温室効果ガスの排出が削減または回収される
年間供給量は30倍の1640万トンに急増すると予想されている
税額控除や補助金などの強力な国内政策支援により、米国は2030年までに低炭素水素生産の37%を占めると予測されている
欧州と中国がそれぞれ24%と19%でこれに続く
2030年末までに約95ギガワットの電解装置が稼働する可能性があり、これは現在承認されている容量のほぼ10倍
それでも米国や英国などの大規模生産国の供給の大半を占めるのはブルー水素 >>715
ごめん、小学生にはそんな風に思っちゃうんだね
水素支援してるのが自民党が与党でいる理由ではないんだよ
勉強になったね >>716
政党のイメージと水素の問題は全く無関係
そうやってレッテル貼りしてイメージ戦略でやっていくしか水素を養護できないもんね
残念ならがら地球の物理法則上は
水素のエネルギー戦略はクソでしかない >>718
別にこのまま自民党政権側続けば経済産業省水素基本戦略は継続
2030年には水素300円時代がやってくる
俺たちミライオーナーはその恩恵を受け取るだけw >>719
水素エネルギーが環境にいいとでも思ってるの?
二酸化炭素排出も損失エネルギーも莫大で環境負荷は最悪レベルだぞwww >>720
ごめん、小学生の知能には難しかったね
水素1kg5000円として95%を税金でまかなうエネルギーが成立すると思っちゃう人には理解できないね
本来ガソリンのように税収をガッポリ取らないといけない財源であるはずのものなのにね
ごめん、わからないよね >>722
君ひとりが何か考えていても、日本国は粛々と水素基本戦略を遂行するだけだよw
ただの一つとして反対する野党が存在しないと認識している
もしあるなら教えて欲しいねwww >>723
水素基本戦略では
2020年に4万台
2025年に20万台
2030年に80万台
の計画が
燃料電池車は超絶不人気で一台あたり数百万円税金補助しても10年かけて累計8000台しか売れていない
2020年計画いまだ未達成
2025年計画未達成確定
2030年計画未達成確実
10年で8000台のペースだと80万台になるには累計台数という甘い前提でも1000年かかるwww
水素信者しか信じない水素基本戦略 信じるもなにも、粛々と進めるだけの話
ノイジーマイノリティが喚いても何の意味もない >>726
JHyM第一期活動報告書の通り、予定通りに水素ステーションも予定数を達成したよw
今後の建設計画もちゃんと書いてある、既に補助金予算が決定されているよw >>728
JHyM以外って、例えば、どこの取り組みのこと? 予算15兆円確保済み
2030年に1kg 300円
粛々と進んでいるなw リチウム電池による環境汚染は燃料自動車の排気ガスよりも深刻です。
電気自動車の使用済みリチウムイオン電池が処理されずに直接埋め立てられたり焼却されたりすると50年以上にわたり水源や土壌が汚染されます。
韓国のバッテリーリサイクル会社のハンガリー処理工場でニッケルが法定濃度の2000倍以上、コバルトも法定濃度を超えていることが明らかになりました。
工場の従業員は長年発がん性のある重金属に長期間暴露されていました。
同社は当初ポーランド、ドイツ、米国に工場を建設する予定でしたが地元住民の反対により建設は見送られました。
このため欧州の新電池法では電気自動車の電池を生産した国に輸送して廃棄する事が定められています。
中国の人々は今後リチウム電池汚染という地獄に直面することになるでしょう。
さらに悪いことにリチウム電池の電力は石炭発電と原油発電から得られています。
石炭発電は世界の二酸化炭素排出量の45パーセントを占め、炭素排出量は天然ガスの3倍です。
石炭火力発電所はさらに二酸化硫黄、窒素酸化物、粒子状物質、水銀を大気、河川、池沼にばらまきます。 >>732
人間の産業活動はなにやっても環境に負荷かけるんだから
綺麗事を真に受けてたら中世に戻ってしまうぞ
今の時代のエコは企業利益の道具と割り切るべき >>727
水素基本戦略と言っていたのにJHyMにすり替え
燃料電池車販売台数は都合が悪いのでコメントせず水素ステーション数にすり替え
水素基本戦略に記載の水素ステーション数計画は
2020年に160箇所
2025年に320箇所
2030年に1000箇所
一時的に160箇所はクリアしたが、その後水素ステーション数は減少を始め、現在152箇所
2020年計画現在未達成
2025年計画未達成確定
2030年計画未達成確実
今のペースで減少すると、10年後には水素ステーション数は0箇所になるかもねwww
水素信者しか信じない水素基本戦略 >>734
君の感想はわかった
現実はもう予算がついているから粛々と遂行するだけだよw >>735
水素基本戦略の燃料電池車台数計画や水素ステーション数計画が達成されないと言っているのに、補助金予算が遂行される話にすりかえ
補助金さえ出れば燃料電池車が売れなかろうが、水素ステーション数が減ろうが関係ないということですか?
オーナーというより税金にむらがる利害関係者の主張ですか? >>735が言ってるのは小学生レベルの話
僕のお父さんはお金を国からもらってる仕事してて、お金もちだから毎日アイスを買ってくれるんだ、うらやましいだろー
って話てるガキンチョのようなもの
我々がお父さんの会社が倒産する話をしても頭の小学生の>>735にはわからんこと
よそでアイスでも食べてろって言いたいんだが、
実際はバカのフリして問題をひたすらすり替える工作員だから、理屈や合理性なんて関係ない
ただ水素を駄目だという意見に、偏った部分的な理屈で否定したり、バカのフリして問題すり替える書き込みを仕事のようにしてる人間だよ >>737
それって君の感想ですよねw
もう国会審議で予算も通って粛々と執行する段階なんですよね
日本国民が選挙で選んだ議員の投票で、やると決まってますよw >>738
こちらの主張
水素関連予算が遂行されない、なんて言ってないのに、
あなたの主張
水素関連予算が遂行される、とすり替え
こちらの主張
水素基本戦略に書かれた燃料電池車台数や水素ステーション数は水素関連予算が遂行されているのに大幅未達成の事実を述べているだけ。感想ではなく事実。
ここからは感想というか推測
水素に都合の悪い事実が広まると補助金がもらえなくなるかもしれず都合が悪いからですか?
パチンコ競馬やっていると言う事実が広まると都合が悪い不正受給ナマポと同じ考え方ですか? >>739
君の感想はわかったよw
日本国は決定に基づき粛々と予算を執行する >>740
目的は予算執行と補助金受給ですか?
予算を執行しても車は売れないし、水素ステーションは増えない事実は否定できない不正受給ナマポさんw >>723では「水素基本戦略を遂行する」と言っていたのに
>>724の水素基本戦略の燃料電池車計画台数未達成の指摘と
>>734の水素基本戦略の水素ステーション計画数未達成の指摘を受けて
>>740で「予算を執行する」に言い換えてしまった。
水素基本戦略の遂行は水素信者ですら無理だと思っていることが露呈www >>740
後出しジャンケンで自分の意見すらコロコロ変えて、自分の中で都合の良い情報だけを盲信してる
どっかの宗教団体?もしくはアムウェイとかのマルチの人がバイトで書き込みしてんの?
あと粛々と進めるというのが、水素ステーション減少や水素価格アップであるのなら
日本語の勉強からしてもらわないと議論にならないんだけど? 「ノズルが凍りつく!」「ステーションに水素がない!」
米国でトヨタの水素自動車「ミライ」を手放す人が急増か 集団訴訟に発展
https://courrier.jp/news/archives/365408/
> 2021年、水素は1キロあたり約13ドル(2000円)だったのが、
> 2024年4月には36ドルほど(5600円)にまで上昇した。
> 空の燃料タンクを満タンにするにはおよそ200ドル(3万1000円)もかかる計算だ。
3万円! スゲー! 世界の水素ステーションの数は2023年末で1068か所
その数は2025年には1562か所になる予定
2030年までにその数は6080か所に増えるとの事だが
現在359か所の水素ステーションのある中国では2030年に2879箇所の水素ステーションを建設する予定で世界のほぼ半数を占めることになる
稼働中の水素ステーションの42パーセントは商用車専用で36パーセントが乗用車専用である
中国政府は来年までに水素ステーションを1200か所開設することを目標としている
EUは2030年までに都市の各拠点に424か所と欧州横断交通網の200km毎に水素ステーションを建設する事を義務付けている
しかし水素ステーションの建設には多額の資本が必要で運用開始まで2,3年かかる
さらに水素ステーション事業者は厳しい安全規制、水素価格の高騰、設備メンテナンスによる多額のコストに対処しなければならない >>746
中国以外の各国で水素ステーションの数が伸び悩んでいるのは水素ステーションが乗用車用から商用車用に再編される事を示唆している
今までは小型の乗用車用ステーションを中心に設置していた国は今後大型の商用ステーションに転換していく事を余儀なくされている
今後は採算の取れない小型の乗用車用ステーションは大型の商用車ステーションに再編されていく 終息段階になったね
どんどん値上げして、客を減らしている、
そうすれば廃業できて赤字垂れ流しを止められる
日本でも時間の問題 ボルボトラックは水素エンジントラックを開発している
水素エンジントラックの路上顧客テストは2026年に開始絵され、2030年までに市販される予定 世界中の国で再生可能エネルギーの活用が進む中科学者たちは使用量のピーク時、曇りの日、風が吹いていない時など昼夜を問わず余剰エネルギーを効率的に管理する最善の方法を模索しています
最近の研究でトルコの研究者グループは水素貯蔵が大規模かつ比較的低コストで再生可能エネルギーを貯蔵できる事を示すモデルを計算しました
彼らのモデルはドイツが全国の再生可能エネルギー発電所での水素貯蔵の利用を拡大した場合、国内の現在のエネルギーシステムよりもコストが60パーセント低くなる事を示しました
水素貯蔵、圧縮空気、4種類の電池(リチウムイオン、ナトリウム硫黄、バナジウムレドックス、鉛酸)を含む6つの異なるエネルギー貯蔵方法を採点し、水素貯蔵が最も適していると判断しました
ドイツ全土で水素技術を拡大すれば国のエネルギーコストの3分の2近くを削減できる可能性があるという結果が出ました
またオランダにおける水素貯蔵のモデル化を行った所水素貯蔵が国エネルギーコストを推定58パーセント削減することを示唆しました ポルシェは世界中の人々から注目を集める高級スポーツカーブランドです。
最近のプレスリリースによるとポルシェは水素燃料電池のプロトタイプのテストに着手する予定です。
ポルシェはEVの先駆者であり同社のタイカンは優れたパフォーマンスを発揮してきました。
ただし大きな問題は大きな制約があります。
BEVの走行距離はドライバーの期待からほど遠く充電には燃料補給よりもはるかに長い時間がかかります。
ポルシェはパナメーラセダンをベースにした水素燃料電池車の試作車を製造しています。
水素燃料電池システムは215馬力の出力で0-100㎞は10秒以内で最高速度は180㎞/hです。 >>745
>>261だと燃料代補助で実質只ってなってるけど
補助してられねぇから、ステーション潰すわってこと? >>754
15,000ドル分の水素燃料カードを付けて、販売してる
> 中古車市場に出回っているミライのほとんどは、走行距離が約6万4000キロ以下だ。
トヨタが購入時に配布する燃料カードを使い切ると、車を手放すオーナーが多いようだ。 >>746
人口12倍くらいの中国で現在359箇所、将来2030年に2879箇所って少なすぎじゃね?
日本の人口比率で換算したら現在30箇所、将来240箇所だよ
2030年になっても日本の現状とさほど変わらない
終わってるな >>757
中国の大型水素ステーションは1度に16台の水素自動車に水素を供給できたりと1日に5トン近く供給できたりとか規模が桁違い ちなみに世界最大の水素ステーションは今はアメリカにあって
1日に18トンの水素を供給可能
80キログラムの水素を10分でトラックに供給できる 戦争の歴史は食料とエネルギーの争奪戦なのは永久に変わらない。
自前のエネルギーこそ是である。
自然エネルギーの元は太陽。 このエネルギーを自在に扱う国こそ世界の頂点に立つ。
日本には土地が少ないと言っても太陽の光は全世界に等しく降り注いているから、供給元の心配をする必要はない。
その日本だけをみても数ある発電の中で太陽光発電による電気料金が最も安くなっている事実. 既に4円/KWH >>706 少しはメタネーションの勉強でもしてから出直したほうが良いぞ。 上の方で液体水素はボイルオフがあるので使えないだなんてアホ抜かしてる輩がいたが、現実の車を知らなさすぎる。
実用化段階ではハイブリッドメインとなるはずだから、ボイルオフした水素はいくらでもバッテリーに保存できる。
そんな心配は全くする必要はないはず。
液体水素の配送トラックはタンクに詰めたままで1月経っても微々たる量のボイルオフしか発生せず、実用上は無問題とされている。 >>762
ボイルオフが問題ないとか貴公の妄想ではないか? >>762
水素ローリーのリーク性能を維持したまま自動車用のタンクに流用できる実績がないよ
ローリーは燃料配管がそもそもなくて、フィラーしかないから
その点も大きく違ってる
市販車で実績あるのはBMWのタンクしかない
それだと使い物になるレベルじゃない >>762
BMWのhydrogen7は約8キロの液体水素と74リットルのガソリンを貯蔵することができたらしいけど
水素で200㎞、ガソリンで500㎞の走行が可能だった
BMWの水素タンクは厚さ17メートルの発泡スチロールに匹敵するほどの断熱性能で、中に熱いコーヒーを入れて飲み頃の温度になるまでに80日かかるほどの性能だったが
17時間駐車しているとボイルオフに対するマネジメントシステムが作動し始め、約9日間で液体水素は空になった
その際も高圧の気体水素が残っていて20㎞(満タンの1割)は走行可能だった様だが >>762
ボイルオフした水素をバッテリーに貯めるってどういうこと?
ベントさせる経路作って、そのベントした水素で勝手に発電させるのか?
車を放置したまま水素で発電させてバッテリーに充電?
ハイブリッド程度のバッテリーだと、すぐいっぱいだよ
それにリークした水素を一時的に貯めておくタンクも追加で必要じゃないか?
その前に駐車中にシステム起動させて電気使いながら危険なこと車にやらせるのはリスクは高いな
気づくと車が燃えてる未来しか見えない 満タン水素が2週間とかで空になる
満タンの水素が全量ボイルオフする分を全量貯められるバッテリーを搭載するなら、最初からEVでよいことになる >>767
余剰電力で水素つくって発電wには系統電力、蓄電設備が必要というコントに類似してますね 今までの液体水素は、ほぼ0バーレル近くで保存/ボイルオフしていたが、1.3バーレル程度でも超臨界状態が作り出せる。
つまりボイルオフに余裕度を持たせることが可能になる。、
記憶によると3バーレル程度までは実用レベルなのでこれ以下となるようにコントロールすれば良いと言うことらしい。
sLH2
ダイムラー・トラックは、2024年2月にドイツのリンデエンジニアリングと共同開発した液体水素の補給技術「sLH2」を発表しました。この技術により、気体水素よりも高い貯蔵能力が期待できます。また、ダイムラー・トラックは2022年には史上初の液体水素トラックのテストも開始しています。 >>770
バーレルってバールのドイツ語発音なの? >>770
sLH2とか20気圧くらいのタンクで、水素のリークが多少抑えられる程度
最後は圧縮水素が残るから、車を少し動かせる程度の水素は残るよって話
それよりも、sLH2のキモは再液化することらしいが
調べても詳細なメカニズムは十分に解明されてないとか、
再液化の物理現象を理解することが必要とか
全然わかってない夢の技術でしかないじゃん
いい加減にしてくれよ >>771 すでに世界の一般的に知られた技術だよ。 一般人向けのわかりやすい解説がないだけの話。たくさん論文は出ている。
実際に使われてるのに夢の話というのはおかしな話だぞ。
多分トヨタもsLH2 を使ってると思うよ。
トヨタとダイムラーは水素で提携してるし。 >>771
もしそうだとしたら、たいして技術内容わかってないのにそのままペタペタ貼ったってことになるわ >>773
>すでに世界の一般的に知られた技術だよ。
>一般人向けのわかりやすい解説がないだけの話。
→一般的に知られているのに一般向けの解説がない矛盾
>実際に使われてるのに夢の話というのはおかしな話だぞ。
→技術発表したりテストしたら使われたことになるの?核融合だって技術発表やテストされているけど夢の話
>多分トヨタもsLH2 を使ってると思うよ。
>トヨタとダイムラーは水素で提携してるし。
→トヨタがコストと使い勝手度外視のサーキットという特殊な場所で仮に使っていたところで一般的でもなんでもない >>776 これの事?
https://www.nedo.go.jp/content/100950355.pdf
だとしたら、そんなことは書いてないと思うけどな。
NEDO は今ある技術を調査したというだけの話。 トヨタがすでに始めた楕円形のタンクなんてそもそも今までなかったし法律を変える必要があった、調査対象外
sLH2 のボイルオフ量が今までの液体水素のボイルオフの例え2倍の期間だとしても、トヨタのレース車の場合で見ると、高圧気体ガスのバッファタンクを持っている。(エンジンを動かすには高圧ガスが必要なためでも有るが。)
そのようにバッファはいろんな形で存在できる。
FCEVならボイルオフガスで四六時中バッテリーに充電することは何の問題もない。エンジンを動かすわけでも何でもないからね。
水素エンジンであってもFC とバッテリーのハイブリッドにすれば良いだけの話。エンジンを動かさなくてもバッテリーに充電できる。
液体水素がまず商用車からというのは当然の話。 一気に液体水素ステーションを広めるわけにはいかないなら、商用の拠点ベースでステーションを作るのが現実的。
だ で、液体水素にしたら安くなるのか、エネルギー効率は良くなるのか?
より高く、より低くなるだけだよね
無・意・味 >>777
sLH2の再液化の話は無かったことになってるのか?
都合いいなw
タンクは別にいるし、燃料ポンプも配管も2系統必要か
もうスペース的に自動車では成立しそうにないな
トラックみたいな毎日走り回る使い方するのに水素のボイルオフが多少減っても大した効果ないよね?
サーキットなんて、数分から数時間しか走らないんだから
もっと効果ないよね?
本当何を自慢してるのかさっぱりわからんw >>770
水素の状態図とか理解してなさそうなことだけは伝わってくるな
謎の単位バーレルw sLH2 は充填時に再液化することで排気ロスを減らすのと
常圧スタートで20MPa まで耐えられるからボイルオフが始まるまで時間が稼げる
って技術だとNEDOの資料に書かれてる
トヨタがレース車に採用する理由がない >>782 sLH2 にすると気圧管理がらくになるし、充填ロスをなくせる。
トヨタの充填システムでロスをなくしたという記事を見た覚えがある。
またsLH2にする事で液体水素の温度管理も楽になる。 より高い温度で液体水素を管理できる。 ボイルオフも減らせるしいい事づくめ、むしろ使わない理由を探す方が難しい。、