【TOYOTA】ミライ MIRAI Part62【FCV・燃料電池車】
!extend:checked:vvvvvv
トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
初代、2代目MIRAI、水素自動車及び水素社会全般に関して語り合うスレです
◆MIRAIの仕様
・航続可能距離 850km
・FCスタック最高出力 174ps
・モーター出力 182ps
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
◆2022年1-12月の販売台数
国内:848台 海外:3076台 合計:3924台(2021年5918台)
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part61【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1703772711/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 高級車のスレを荒らす貧乏人は100パーセント脳に障害がある またまた出ました
水素に関係ない個人攻撃誹謗中傷
まあ、事実に対して言い返せるのはそれしかないよねwww ドイツのテスラ工場 環境グループらが襲撃 けが人と逮捕者
環境保護を訴える過激グループなどが10日、ドイツ東部にあるテスラの工場を襲った。
映像では、数百人とみられる帽子をかぶった集団が工場に向かって一斉に走っている。
集団は、環境保護などを訴える過激グループや、工場の拡張計画に反対する住民らとみられ、今回の行動で数人の逮捕者とけが人が出ているという。
この工場をめぐっては2024年3月、過激グループの放火とみられる火災の影響で生産を停止している。 水素関連で500社弱出展のハノーバーメッセ、「グリーン水素革命」目指す欧州
ドイツ・ハノーバーで開催された「Hannover Messe 2024」の主要テーマは「Energizing a Sustainable Industry(持続可能な産業を活性化する)」。
その中でやや異色だったのが「Hydrogen+Fuel Cells(水素と燃料電池)」をテーマとした出展だ。
Hannover Messeでは30年近くも続いているテーマだが、今回は、「Hydrogen+Fuel Cells EUROPE」というコミュニティーに所属する企業だけで300社超。
それ以外の企業も含めると出展社500社弱と過去最大規模になった。
水素関連だけでこの出展規模は世界最大級といえる。 中国、初の100kg車載液体水素システムを開発
中国は初の100キロ級の車載型液体水素システムの開発に成功し、同国の輸送部門に新たな躍進をもたらしたと発表した。
この新しいシステムは、液体水素大型トラックの中核コンポーネントの 1 つとして完全に国内生産されており、水素燃料大型トラックが 1 回の充電で 1,000 km 以上の航続距離の向上を実現します。
前世代と比較して、このシステムは同じ全体寸法内で有効容積が 20% 増加し、同時にコストが 30% 以上削減されています。 ヒュンダイ、売上減少で水素自動車の王座をトヨタに奪われる
現代自動車は第一四半期に世界で合計691台の水素自動車を販売した。
トップの座はトヨタで、868台を販売し、36.4パーセントの市場シェアだった。 中国の水素燃料トラックの価格は2027年までにディーゼル車よりも低くなる
中国の水素経済は現在、政策主導型から市場主導型に移行しており、業界に大きな後押しを与えている
中国自動車工業協会のデータによると、2023年末に保有する1万8000台の水素燃料電池車の3分の1近くが昨年だけで販売され、その収集ペースが示されている。
普及加速のさらなる兆しとして、中国は国家計画によると、2025年までに少なくとも5万台の普及を目標としている。
中国では水素自動車のコストの約半分を占める水素燃料電池システムの製造コストが大幅に削減されたという。
コストは2015年には1キロワット当たり3万元以上だったが、現在は1キロワット当たり4000元未満に下がっている。 >>635
>水素燃料電池システムの製造コストが大幅に削減されたという。
コストは2015年には1キロワット当たり3万元以上だったが、現在は1キロワット当たり4000元未満に下がっている。
現行ミライの燃料電池スタック出力128kW相当の価格を計算
1キロワット当たり4000元(為替レート1元20円)だと
4000元×20円/元×128kW=1024万円
でお話にならない車体価格
さらに燃料代がディーゼルの二倍割高問題もある
当面売れる見込みがないことは確か >>636
軽油、ガソリンは税金で約倍額になってるので燃料費そのものはもっと安い
逆に水素は本来1kg5000円~6000円するのを1500円くらいに下げてるだけなので、
燃料費そのもので比較計算すると水素は10倍以上だよ ハイブリッド車、ディーゼル車、EV、FCEVのなかで、最も安く乗り続けられるのはどれか?
https://www.webcg.net/articles/-/50210
というわけで、4種類の動力源にかかる燃料代は、走行1000kmあたり1万円台前半でそろってしまいました。
意外なほど差がないですね。
「すべて自宅で普通充電」という条件付きならEVの圧勝だけど、あまり遠出はできません。
また、「ヤリス ハイブリッドX」(WLTC燃費36.0km/リッター)なら1000kmあたり6740円で済むので、いい勝負になる。
なんだかんだで、「燃料代でクルマを選ぶのは、本当はそれほど意味がない」という結論が妥当ではないでしょうか。 >>638
俺の持っているガソリン車は1000㎞で2万円くらいかかるからな
MIRAIの方が燃費は安くていい >>638
水素は素の燃料費が高いの考慮しないと
安くなる見込みなくて、今後ドンドン値上げされるだろうし ハイサタ社は、水を H2 と O2 に 95% の効率で分解する注目すべき装置のおかげで、世界最安の水素を約束します。
これは、従来の最高の電解装置よりも約 20% 高い効率です。
同社は生産規模を拡大するために1億1,100万米ドルを調達しました。
95% の効率で水素を生成する事が可能で、1キログラムの水素を生成するのに使用するエネルギーはわずか 41.5 kWh であり、水素製造業者の運用コストを削減すると同時に、設置と運用、さらにはコストが安くなるため設備投資も削減されます。
その結果、最も安価なグリーン水素が流通することになります。
ハイサタ社は、 Nature Communications誌に掲載された査読済みの論文で、実験室条件でこのcellの効率が最大 98% であることを示しています。
したがって、95% の効率は現実的な現実の数字である可能性があります。 「EVとFCEV、どっちを買う?」気になるアンケート結果は【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。
今回は、来るべきEV時代を見越したアンケート「EVとFCEV、どっちを買う?」でした。
結果は、
・EV:51.1%
・FCEV:48.9%
ということで「EVを買う」がわずかに上回ったものの、かなり拮抗した結果となりました! >>639
500馬力のBMW M3と
180馬力のミライ
を比べて
「MIRAIの方が燃費は安くていい」と印象操作 >>644
先月の実際の販売台数は
EV 1862台
FCV 60台
と30倍もの差があるのに五分五分と印象操作 >>646
ただのアンケート調査に印象操作とかwwwwwwwwww
基地外の考えることはわからん
ほしいけど買えない人がいっぱいいるんだろ >>649
格安SIMをバカが買ってるのが笑えるw トヨタの今回の決算の大きなポイントは,営業利益が5兆3529億円と前々期比で96%増となり、日本企業初となる5兆円超えの最高益を果たした。
売上高は45兆953億円で同21%増、純利益でも同2倍となる4兆9449億円と、5兆円に迫る水準だった。
一方で、世界最大の市場である中国で各社が苦戦している状況打開について、トヨタの営業も統括している宮崎副社長は「中国の価格競争は日に日に厳しくなって大変きつくなっている。
BEVを中心に供給過多の動きに巻き込まれないよう、当面『しのぐ』ことが数年続くことになる」と述べた。
政府主導のEV普及戦略により中国ではトヨタも厳しい状況にあるが、「しのぐ」という言葉がトヨタの中国戦略が苦境にあることを浮き彫りにした。 >>648
水素のクソさを印象操作して良く見せてるから、
こんな僅差になってるんだろ?
真実を知れば大きな差になる 東北自動車道本宮インターチェンジ(IC)(本宮市)近くに15日、主に燃料電池トラック向けに水素を供給する大型の定置式水素ステーションがオープンした
定休日はなく、秋頃には国内では珍しい24時間営業となる予定 JR東海は16日、ENEOSと日立製作所と水素サプライチェーンを構築することで合意したと発表した。
JR東海で開発を進める水素動力車両に活用する。
JR東海は将来的にディーゼル車両を水素動力車両に転換して、脱炭素化を進める。 みずほフィナンシャルグループは16日、脱炭素化に資する水素やアンモニアの製造を後押しするため、これらの製造分野へ2030年までに2兆円の融資実行を目指すと発表した。 ボッシュは6月に、水素エンジン搭載のデモンストレーター車両、リジェ『JS2 RH2』をルマン24時間耐久レースで初公開し、デモ走行を行う。
ボッシュが5月13日に発表した。
ボッシュとリジェは、602hpの最大出力、650Nmの最大トルク、優れた過渡応答を持つ3.0リットルツインターボの水素エンジンを開発した。 アルピーヌは5月11日、水素エンジン搭載の次世代スポーツカーのプロトタイプ『アルペングローHy4』(Alpine Alpenglow Hy4)を、スパ・フランコルシャンで初公開した。
アルペングローHy4には、4気筒エンジンが搭載されている。これは、アルピーヌが独自に開発を進めている水素を燃料とする新型V6エンジン登場の前段階という。
このエンジンは、今後数か月のうちに第2次ローリングバージョンとして発表される予定だ。 東京電力グループと中部電力が折半出資する発電会社JERAは16日、2035年度までの経営戦略を発表し、脱炭素化に向けて水素やアンモニアによる火力発電などに累計5兆円程度の投資を行うと発表した。 >>655開発を進める
>>656融資実行を目指す
>>657デモ走行を行う
>>658プロトタイプを初公開した
>>659投資を行うと発表した
達成されない水素の将来の話はオオカミ少年で聞き飽きたし、エコではない水素や割高水素を税金補助や広告宣伝費で処理する持続不可能な話も聞き飽きたから、
現在結果が出た話、水素をエコに安く作って商売になっている話をお願いします トヨタは3月にBZ3セダン(5,700台)と世界的に販売されているBZ4X(6,100台)の好成績により、25,449台のEV登録台数を記録し、メーカー別順位で12位と過去最高の販売台数を記録した 2024年4月の日本国内EV販売トップメーカーは2,094台を販売したトヨタで、日産や三菱が大きく減少したことで、2021年4月以来、3年ぶりの首位となりました。
2位はおそらく1,386台を販売した日産で、前年の4,323台と比べて67.94%の大幅な減少となりました。 >>660
商売してるじゃん
岩谷もエネオスもガス系も補助金もらって利益出してるよね? >>663
補助金もらっても商売にならないから水素価格値上げになってるんだろ 円安だし原料価格や人件費、輸送コスト、なんかが上がってるからな
電気代も上がってるし
ガソリンなんかは売価のほとんどを税金が占めていてしかも補助金が出てるからそんなに上がっているように感じないけど実際は燃料価格は凄く高騰している >>663
初代ミライ発売以来十年たっても補助金をもらい続け水素価格は下がらず
商売になる目処すら立たないので水素ステーション数は減少し
十年たっても化石燃料から水素作っていることはなんの進歩もなく、エコの皮をかぶった税金泥棒 >>666
水素ステーションは2030年に1000ヶ所
水素価格は300円/kg
粛々とやるだけよ、税金でなw 燃料電池車2020年までに4万台が目標(ちなみに来年2025年目標は20万台w達成するには毎月1万台販売必要で今の100倍のバカ売れ必要。すでに未達確定)
水素ステーション2020年までに160箇所が目標
2024年の現実は
燃料電池車累計8000台
水素ステーション152箇所で減少中
税金投入しても4年前の目標にすら届かないのが現実だし、来年の目標も未達確定が現実
なのに2030年の目標は達成されると現実逃避する利害関係者の税金泥棒 >>668
粛々とできてないけど
水素ステーションの数が減ってる現状から6年後に7倍になる計画はどこにあるの?
今年中に150箇所くらい増やす計画あるの? 水素需要は確実に伸びてきている、 政府も本腰を入れ始めた。 製鉄所が水素を本格的に使い始めれば一気に需要は高まり水素価格は下落する。いまだに石油から水素を作ってるなんて時代錯誤も甚だしい。、 今や水素の主原料は太陽光だよ。
主にオーストラリアの豊富な太陽光で水素を作り水素運搬船で運び始めている。
水素で動く船も動き始めたし、国策ジェッド機も水素エンジンを睨んでいる。
川崎重工は世界中の空港に水素を運搬し、水素ジェット機が飛び始める。
太陽光は日本でもそろそろ余り始めてきている。 それを使えば国内ですべで叶える。
水素価格が下がれば水素エンジン自動車の普及も早い。
国策として原子力と並んで重要なエネルギー。
オーストラリアでグリーン水素を使った実証実験が始まってる。先ずはハイエースが市販されるらしい。
商用車をターゲットにしてスタートするのは理にかなっている。 走行距離からもEV よりはるかに利点が大きい。。
水素ステーションは配送拠点に置けば良いから数はあまり必要ではない。 2024年問題にも寄与してくれるだろう。 次に期待できるのが液体水素エンジン車。 課題はまだ色々あるが大きな期待が持てる。
水素ステーションもコンパクトに作れる.本格普及は液体水素からだろう。 >>672
水素の主原料は今も昔も化石燃料
太陽光由来の水素が主と言うからには流通する水素の半分以上が太陽光由来である根拠、公的ソースを出しましょう >>671
高いから需要がないんだよ水素は
安くなって初めて需要が生まれる
安くなる見込みない現状で需要はない
>>672
太陽光の電気を水素に変えるとエネルギーは元の3割になる
ようは7割のエネルギー捨てることになる
そんなの何のエコでもない
しかも3割になったエネルギーを南太平洋から運んでくる
それにもエネルギー、コストが掛かる
アホでしかない
反論したいならオーストラリアの発電価格がいくらなら日本の水素価格を300円にできるか試算出してくれ
>>673
液化水素は蒸発してリークするのを防げない
月1で補給するような用途でも多くが抜けてしまう液化水素は使い道限定される 2030年度までの予算は潤沢かな
みんな納税ありがとうwww >>676
水素関連の年間2000億程度の税金で何言ってるの
国の予算の約0.05%でしかない
じゃあ、こちらは他の99.95%分の納税ありがとうって言えばいい?w >>677
2000億じゃゴミの様な金額
3兆円くらい使わないと >>678
国がゴミのような予算しかつけてないんだから、そういうことだよ 中国、アメリカ、EUはずっと水素に予算をかけているのにな
貧乏な日本は差をつけられるばかり 現状の水素の需要と供給の全体像
https://www.ims.tsukuba.ac.jp/~suzuki_lab/005_02_00.pdf#page=4
国内における工業用水素利用
需要
・石油精製104億Nm3/年(化石燃料由来水素を利用)
・アンモニア業界23億Nm3/年(化石燃料由来水素を利用)
・石油化学15億Nm3/年(化石燃料由来水素を利用)
他で合計150億Nm3/年
これに対して、以下の通り燃料電池車需要は0.02億Nm3/年しかない
燃料電池車累計8000台販売
水素5.6kgで航続距離850km
年間平均走行距離4000km/年
4000km/年×8000台÷850km×5.6kg=210,000kg/年
210,000kg/年×11.2Nm3/kg=2,361,000Nm3=0.02億Nm3
燃料電池車がほぼ100%の7500万台(現状の1万倍)普及しても水素需要は2倍にしかならない
150億Nm3/年の化石燃料由来水素の代わりに
「グリーン水素を供給すること」を優先すべきであって
わざわざ「燃料電池車で水素の需要を税金使ってまでごく微量増やすこと」など優先順位最下位
さらに、ごくわずかに燃料電池車で増やした水素需要ですら化石燃料水素で満たすことに何の意味があるのか
燃料電池車が普及すれば水素需要が増えて安くなるなんて嘘です。
すでに150億Nm3の需要があるのに安くならないことがその証明。 >>681
つまり現在の水素の需要を150とすると
現在のFCVの水素使用量は0.02しかない
仮に国内すべての車がFCVになっても水素需要は150増えるだけで現在の倍程度でしかない
FCVが増えて水素が安くなるという理屈は
全体の水素需要が数十%増えるだけで価格が数分の1になるという理屈となって、とてもありえないということ
そういうことね >>681
バカがバカなに一生懸命考えたんだろうけどw
今後は採算の取れない小規模の水素ステーションでは作らず中国のように大型トラック用の大規模ステーションを作って行く予定に変更されただろ
大量の液体水素を運搬してコストを抑えることができるので中国では水素の価格はとても安い >>683
トラックは燃料費命なのにクソ高い水素に舵切る予定が全く定まってないよね?
いつ市販車の水素トラックが出るの?
大型水素ステーションの設置計画はどこにあるの?
何年に何箇所できるの? >>684
中国では1年前に水素大型トラックは3000台を突破した
アメリカは今年の4月で二コラがやっと40台程度、その他のメーカーを含めても100台には達していない様
なお水素後進国日本では小型トラックはそれなりにあるが大型トラックはおそらく数台程度 >>683
再エネ基準で液体水素ミライとbZ4Xを比較
電気分解水素製造して水素液化してミライを走行させるには
・電気分解で1kgの水素を製造するには62kWhが必要
・水素1kgを液化するには12kWh/kgもの電力が必要
・ミライは5.6kgの水素でWLTC850km航続距離
なので
850km÷((62kWh+12kWh)×5.6kg)=2.05km/kWh
・bZ4Xは71.4kWhでWLTC567km航続距離
・送電効率95%
・充電効率90%
なので
567km÷(71.4kWh÷0.9÷0.95)=6.79km/kWh
6.78÷2.05=3.3倍もの貴重な再生可能エネルギーの無駄遣い。
そもそも液化するためだけに12kWh/kgx5.6kg=67.2kWh≒bZ4X満充電相当の71.4kWhを無駄遣い
液化した時点で敗北確定
では罵詈雑言、根拠と数値のない個人的主観の書き込みどうぞ 別にエコなんてどうでもええやん
誰もはじめからエコなんて思ってない
実際LCAでの環境負荷は最悪レベルだろう
税金を無駄に浪費しながら楽しむおもちゃですよコレはねw >>685
数台で市販車と言えるのかな?
ただの試験車だろ?
>>687
環境負荷を抑えるための水素なのにエコでなかったら
そもそもの意味がない
まあ、そうだから散々水素叩かれてるわけだけど >>688
「環境負荷を抑えるための水素」ってどこかに書いてあるの? 税金などと強がりいってるけど。
水素料金と言うバカ高い買い物を。
毎回させられてることに気付いてないのは、アホだから? >>690
高いかな?
ファーストカーはハイオクでリッター9kmなので大差ないっすよw >>691
水素が今より安いキロ300円になる>>619>>668となんとかの一つ覚えで繰り返していたのに、水素は高くない>>691と言い出す糖質こそ>>624>>630 既にグリーン水素の元となる太陽光発電は国内ですら4円/KW と最も安いエネルギーとなった事実がある。
今後も増え続けるだろうし、風力発電も本格化していけば国内でもかなりのグリーン水素を作り出せるようになるだろう。
更に言えば人工光合成も実用化寸前で実用化の目処も立っている。
光合成が商用生産に乗れば有機化合物も生産できるからそれこそガソリンに頼る割合はぐんと低くなる。
トヨタが考える水素自動車の商用化は、まずはハイエース。2〜3年以内に市販されるだろう。
トラックが本格化するのは多分液体水素エンジンが軌道に乗った後だろう。
ダイムラーは既に液体水素トラックの実証実験に入っている。
液体水素ならエネルギー密度も高められるし、充填時間も短くできるし、ステーションも何分の一と小さくできて安くできる。 いつものやつ
[動き出すCCS事業]事業法が成立/導入にはコストの壁
ttps://www.denkishimbun.com/archives/370044 コストが課題なら解決は一番簡単
税金投入すれば良いだけのことですw 水素300円になるなら、ガソリンは20円/Lになってるんじゃない?
それくらいあり得ない話 >>699
原価が5000円なら4800円を税金で補填するだけの話だよw 水素信者は日本が民主主義なの知らないのか?
水素にそんなアホみたいな税金の掛け方したら国民からバッシングされるだろ
ほんと小学生かよ >>701
日本は議会制民主主義って知らないのかな?
国民が選んだ自民党が決めたことなんですよねw >>701
民主主義の原理に基いて補助金を決定してるんだろ
共産主義独裁政権の国の人間には理解できないのかも知れないけど マッチが水素エンジンで激走!! 久々のレーシングカーで最新技術体感 モリゾウさんとのタイム争いがガチだった
最終的にはなんと2分2秒654を記録。
参考までにモリゾウさんの記録は2分2秒038だからもうすぐモリゾウさんに追いつけるほどまでタイムを縮めた!! 都市ガスを不完全燃焼させて水素と一酸化炭素を生成(膨大なエネルギーロス)
一酸化炭素炭素をそのまま排気できないから更に熱反応させて二酸化炭素を排出(莫大なエネルギーロスと二酸化炭素大量排出)
水素を圧縮などして運搬(ディーゼルエンジンのトラック)
充填のために冷却して圧縮(莫大な電力消費)
ミライに積み込んでエネルギー変換効率50%未満のエネルギーロス
それでも巨額の税金で恩恵を受けるミライオーナーw >>703
そんなアホなことする自民党は引きずり降ろされるな
楽しみだ
>>704
独裁的な判断がまかり通るのがまさに社会主義、共産主義だろ
自民党の一強政治は民主主義の仮面を被った社会主義だな 水素に対する問題点の指摘は
物理法則
経済原則
だけで十分
水素信者の挑発にのって脱線すると、レッテル貼りして水素の中身の議論に応じない、に持ち込まれるので注意しましょう 石炭を燃やして作った電気で走るリーフよりミライのほうがずっとマシ 同じ電気スタートだと‘’少なくとも‘’リーフの3倍電気を食うゴミライ 能登地震で被災地で貢献したリーフ
やはり何もできなかったゴミライ >>711
じゃあ、なぜ水素戦略を推進している自民党が政権維持してるんですかねw
この国は民主主義なので、君のようなノイジーマイノリティが喚いても、ねぇwww 共産党みたいな民意を得ることができない政策のゴミ政党は民主主義の日本では永遠にカスなんですよ 強力な規制支援と野心的な成長目標により、
米国、欧州、中国が10年後には世界の低炭素水素供給を支配することになり、日本のシェアはごくわずかとなる
2030年までに、3つの市場でクリーン水素の世界生産量の80%を占めることになる
クリーン水素の生産により、温室効果ガスの排出が削減または回収される
年間供給量は30倍の1640万トンに急増すると予想されている
税額控除や補助金などの強力な国内政策支援により、米国は2030年までに低炭素水素生産の37%を占めると予測されている
欧州と中国がそれぞれ24%と19%でこれに続く
2030年末までに約95ギガワットの電解装置が稼働する可能性があり、これは現在承認されている容量のほぼ10倍
それでも米国や英国などの大規模生産国の供給の大半を占めるのはブルー水素 >>715
ごめん、小学生にはそんな風に思っちゃうんだね
水素支援してるのが自民党が与党でいる理由ではないんだよ
勉強になったね >>716
政党のイメージと水素の問題は全く無関係
そうやってレッテル貼りしてイメージ戦略でやっていくしか水素を養護できないもんね
残念ならがら地球の物理法則上は
水素のエネルギー戦略はクソでしかない >>718
別にこのまま自民党政権側続けば経済産業省水素基本戦略は継続
2030年には水素300円時代がやってくる
俺たちミライオーナーはその恩恵を受け取るだけw >>719
水素エネルギーが環境にいいとでも思ってるの?
二酸化炭素排出も損失エネルギーも莫大で環境負荷は最悪レベルだぞwww >>720
ごめん、小学生の知能には難しかったね
水素1kg5000円として95%を税金でまかなうエネルギーが成立すると思っちゃう人には理解できないね
本来ガソリンのように税収をガッポリ取らないといけない財源であるはずのものなのにね
ごめん、わからないよね >>722
君ひとりが何か考えていても、日本国は粛々と水素基本戦略を遂行するだけだよw
ただの一つとして反対する野党が存在しないと認識している
もしあるなら教えて欲しいねwww >>723
水素基本戦略では
2020年に4万台
2025年に20万台
2030年に80万台
の計画が
燃料電池車は超絶不人気で一台あたり数百万円税金補助しても10年かけて累計8000台しか売れていない
2020年計画いまだ未達成
2025年計画未達成確定
2030年計画未達成確実
10年で8000台のペースだと80万台になるには累計台数という甘い前提でも1000年かかるwww
水素信者しか信じない水素基本戦略 信じるもなにも、粛々と進めるだけの話
ノイジーマイノリティが喚いても何の意味もない