【TOYOTA】ミライ MIRAI Part43【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
2020年12月9日に2代目となる新型車が6年ぶりに発売されました
2014年12月に発売された初代MIRAIに関する話題もこのスレでお願いします
◆2代目MIRAIの仕様(括弧内は初代)
・航続可能距離 850km(650Km)
・FCスタック最高出力 174ps(155ps)
・モーター出力 182ps(154ps)
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・駆動方式:RWD(FWD)
・乗車定員:5名(4名)
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part41【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1627932529/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part42【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1631289006/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>88
んと、あくまで俺の感想になるけど、助手席に乗る人も、後ろに乗る人は普通に問題ないって言ってた。前は同じクラスのドイツ車だったからそれとの比較ね。ただ運転席が… って感じ。色々調整してみたんだけど、腰に負担がいくか、前のめりっぽいポジションになってしまう。ドイツ車は腰への負担が本当になかったから、長距離乗るとその差は感じるね。 ただ都内で1時間乗るくらいなら気にならないレベル。 高速で3時間とか走ると腰のポジション変えながらじゃないとちときついかも。他のトヨタってか日本車との比較はすまんができない。これまで日本車を所有したことがなかったんで… ガソリン車の5倍悪い燃費で
バカじゃっプの税金食い潰して走るのが快感
二酸化炭素もガソリン車以上に排出する
最高のシステムが水素や
良いに決まってる! ほう。
「実は環境に悪い」水素を次世代エネルギーとして礼賛するマスコミが報じない"不都合な真実"
https://president.jp/articles/-/50554
次世代のクリーンエネルギーとして「水素」が注目を集めることが多い。
元静岡大学教員の松田智氏は「水素は製造過程でかなりのエネルギーをロスしており、二酸化炭素も生成される。
燃やしても二酸化炭素が出ないといって喜ぶのは本末転倒だ」という――。 まぁバカが乗る車のイメージは拭えないな
買う奴は頭がアレなんだろうな
EVも似たような物だがまだマシ
普通にHV乗っとけよ >>92
お前って同調圧力に弱そうだなw
そのうちEV、EV言ってそう
このままでは日本は脱炭素社会から完全に乗り遅れる/飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d314366689cb83217c54cd295fa6aefd4ed507c0
日本ではEV化に乗り遅れたトヨタの影響力が強いため、今いかに日本の自動車産業が危うい状態にあるかについての認識が拡がっていないが、飯田氏は向こう10年間で、それこそ20世紀初頭に馬車が自動車に、21世紀初頭にはガラケーがスマホにあっという間に置き換わったように、世界は猛烈なスピードでEV化にシフトすることが必至だと指摘する。 吉利汽車グループのプレミアムブランドである「Zeekr」が発表した新型EV『ZEEKR 001』に、日本電産のトラクションモーターシステム「E-Axle」の200kWモデル「Ni200Ex」が採用された。
日本電産が10月14日に発表した。
ZEEKR 001はシューティングブレーク・スタイルのプレミアムEVだ。
シングルモータまたは前後2つのデュアルモータが選択でき、デュアルモータの場合、最高出力は400kW、最大トルクは768Nmで0-100km/hの加速は3.8秒、最高速度は200km/h。
搭載バッテリーは86kWhまたは100kWhで、航続距離(NEDCモード)は712km、360kWの急速充電に対応し、5分間の充電で120kmの走行が可能だ。
2021年に中国で発売され、2022年からはグローバル販売も計画されている。
日本電産のE-Axleシリーズはモータ、インバータ、ギアを一体化し、ユニットシステムとすることで小型・軽量化を実現した。
https://s.response.jp/article/2021/10/16/350426.html
https://s.response.jp/imgs/fill2/1679766.jpg >>82
出雲大社で車祓いしてもらいたいが、広島から往復できるだろうか >>90
毎度どのガソリン車と比較してるのか知らないが
そろそろ4倍くらいじゃないか
ガソリン高騰してるだろ
燃料効率の比較ならわかるが、燃費の比較は意味ない >>99
大体多くみて片道200kmかね。往復400kmでしょ?新型ミライなら問題ないよー。
峠を攻めるような荒いアクセルワークじゃなきゃ、多少荒い運転でも500kmまでは大丈夫と思って良い。500km超えると、最初から運転に気を使った方がドキドキしないで済む。550km以上ある場合で途中にステーションがない場合は俺は諦めるけど、今のところそういう経験はない。
旧型だと、俺は乗ったことないから分からん、すまん。 ただ500km以内でも出る前に水素ステーションの営業日と時間は確認してる。時間が合わない場合があるからその時は別の車で行く とはいえ、今までステーションの営業時間で別の車にしたって事も無いけどね。
運転しやすいし静かで良い車だからメイン車として使ってるけど、運転を楽しみたい時はイタ車で遊びにいく感じ。久しぶりに乗ると燃費悪いし、ボンネット熱くなるし、変な罪悪感が出てくるw 最近見た個体はフェンダーにLiDAR?の穴があったけど
公式サイトには穴がない写真も載っている。
あれはOP?
OPだとしてもまだ実装されてないよね? >>103
アドバンストドライブのことかな?
売ってますよー オプションではなくてグレードで選ぶ。 個人的には要らない機能だけど >>100
え?水素が石油のLPガスから作られてるの知らないんだね。バカだね >>106 お前が馬鹿なだけ。 太陽と水から直接出来るんだぞ >>107
で、「太陽と自ら直接」作ったというLPガスの単価は、
今と2030年はおいくらですのん? >>104
燃料消費率ね
違う燃料の比較は意味がない >>107
バカなヤツ。水素ステはLPガスから水素作ってるのが分からないなんて ガソリン車の5倍悪い燃費と公式に書かれてても、
バカじゃっプの税金を食い潰す方にメリットが
有ると言うのに、何も分かってないな。
お前はトヨタ親衛隊失格 割とガチ目に氷河期が起こる理由を解説 ミランコビッチ・サイクル
https://youtu.be/V5Cx5ws0-CE 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギーシステム課長 江澤
担当者:牟田、田場、葉山、稲垣
電話:03-3501-1511(内線 4558〜9)
03-3580-2492(直通)
あとはこっちに聞いて
トヨタ、驚き隠せず 電動車販売に影響も―日鉄提訴
2021年10月15日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021101401150&g=eco
日本製鉄がトヨタ自動車と中国の鉄鋼大手・宝山鋼鉄を提訴した。トヨタは、長い取引関係がある日鉄が、鋼板を造った宝山だけでなく自社も訴えたことに「びっくりしている」(長田准・執行役員)と驚きを隠せない様子だ。<下へ続く> >>111 オンサイト型水素ステーションはさまざまな方法でやってるよ。
MCHとか、灯油、LPG、都市ガスとか、
灯油、LPGや都市ガスはグレー水素にしかならないから、将来の主流にはなり得ない。(ブルー水素を作る方法も開発中だが)
都市ガスはメタネーションの計画がある。(ブルー水素)
グリーン水素はMCHのみ。
オフサイド型の水素は大量生産された水素。
液体水素や、MCHなど。 製造方法はさまざま。 太陽光、地熱、風力、副生水素、褐炭とか。
MCHは太陽光パネル。
グリーン水素は、太陽光パネルが主流。 脱炭素の救世主か 水素の課題と可能性、イチから学ぶ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC14EMF0U1A011C2000000/
製造や運輸、電力業界がCO2排出量の削減を目指すなか、水素は最も有望なエネルギー源になる可能性がある。
だが、広く導入されるようになるには、水素のコストが大幅に下がり、化石燃料と並ぶ水準にならなくてはならない。
水素を大量に製造し輸送できるよう、製造能力や輸送網も強化する必要がある。
投資家は2030年までに世界で水素プロジェクトに約5000億ドルを投じる計画だ。
水素、特に再生可能エネルギー由来の電力で水を電気分解して製造する「グリーン水素」のコストを大幅に引き下げるのがこうした構想の狙いだ。
水素のインフラは「製造」「貯蔵・輸送」「利用」の3つの分野で構築されつつある。
21年に入ってからの水素テックへの投資の半数以上は水素製造企業に向けられている。
各社は増えつつある需要を満たすため、プラントの建設を急ピッチで進めている。
こうした施設の大部分はグリーン水素を製造する電気分解プラントだ。 >>117
グリーン水素は発電した電気を水素に変換して、その水素をまた電気にする非効率なエネルギー
変換のロスだけで大きいのに、水素は輸送、圧縮、冷却とさらなるロスが発生する
コストで考えても、水素を変換、輸送、圧縮、冷却する業者の設備投資や維持費、人件費が上乗せされて高くなる
例えるなら、
水をそのまま水道管に通したらいいのに
水を一旦凍らせて、冷凍車で運んで、その後熱を入れて溶かして
家庭の水道管に流してるようなもの
頭おかしい >>118
例えるなら
どんどん蒸発してしまう水(電気)だから手間をかけてでも保存方法が欲しいってとこでしょ?
電池だけだと電池の供給不足とその廃棄の問題が残るから、別の方法も確立したい
それが理解できないお前に頭がおかしい
まぁ現状効率は悪いわな。効率は日進月歩。普及していく過程で徐々に良くなっていくんじゃね?
できるとも言えないし、できないとも言えない将来の話だわな
「実は環境に悪い」水素を次世代エネルギーとして礼賛するマスコミが報じない"不都合な真実"
https://president.jp/articles/-/50554
次世代のクリーンエネルギーとして「水素」が注目を集めることが多い。
元静岡大学教員の松田智氏は「水素は製造過程でかなりのエネルギーをロスしており、二酸化炭素も生成される。
燃やしても二酸化炭素が出ないといって喜ぶのは本末転倒だ」という――。 >>123
東芝の製品を調べてみな。
夏に作った水素を冬に使う。 すれ違う日本と欧州のE-Fuel:日本のとるべき戦略
2021年6月3日
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
E-Fuelの観念を作った欧州の動きを参照し、以下の疑問を検証する。
@ 欧州の一連の水素戦略はE-Fuelの展開のためか
A E-FuelはCO2削減に貢献するか
欧州連合が2020年12月に発表した「欧州持続可能・スマートモビリティ戦略」ではE-Fuelへの言及自体がなく、航空機燃料として水素由来合成燃料の期待が述べられているにとどまる。
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/pbimage/m000353/pbi20210603084817L.png 水素なんてためれないな。
水素ステは完全予約制
予約しないところはその日の圧縮水素捨ててるし 実用性ゼロのカスみたいな試験を縦にゴミみたいな夢物語を語る水素信者は中身無いなあ 電力なんて揚水式発電で貯めてるなんて、アホには分からない 大事なことはガソリン車の5倍悪い水素を
バカジャッぷの税金食い潰して
早く中国EVの支配下に置く事やのに
トヨタの親衛隊はもっと真面目に水素宣伝しろや ガソリン車の5倍悪い燃費の水素を
最大限に二酸化炭素を排出させ
ゴミ国家を崩壊させる
われらトヨタの本命水素の力
偉大なるトヨタ副社長
我らのみかた 脱炭素輸入エネルギーの主力は何? 水素の低コスト化で火花を散らす3方式
https://seikeidenron.jp/articles/19831
ちなみに経済産業省/資源エネルギー庁の試算では、水素の国内供給量(2017年)は約0.02万tだが、2030年に1000倍以上の30万t、2050年には1000万tへと急拡大。既存の石炭/LNG(液化天然ガス)火力発電の燃料に数十%混ぜる「混焼」で、CO2削減と水素の消費拡大=価格低下を期待する。
これにより価格は現行の100円/Nm3(N/ノーマル=0℃・1気圧の意味)から2030年に30円/Nm3、2050年に20円/Nm3まで引き下げる計画だ。ちなみにLNGは2017年時で輸入量8500万t、価格は16円/Nm3。
オーストラリアの褐炭を液体水素化
サウジの未利用油をアンモニア化
一大産油国サウジアラビアの製油所から排出される残渣(ざんさ)油(成分の悪い残りかすの油類)や、油田から出る副産物のガス(産出量や成分が不安定)は半ば邪魔者。
安価のためこれを原料に水素ガスを抽出し窒素(N。大気中から採取)と反応させてアンモニア(NH3)を合成するというもの。
NH3は通常気体だがマイナス約33℃で液化、冷却にさほどコストがかからず、しかも1300分の1にまで圧縮するので「水素キャリア(水素分子を運ぶための物質)」としては非常に魅力的。
ブルネイの未利用ガスをMCH化
東南アジアにあるブルネイのガス田から産出される未利用の炭化水素ガス(主役の天然ガスとは成分が異なる、いわば不純物)は、これまで大半が廃棄対象だった。
この未利用ガスに着目し、塗料などに使われるトルエン(C7H8)と水素を反応させてMCH(メチルシクロヘキサン:C7H14)を合成、水素は実質500分の1に圧縮され、これを水素キャリアとして専用タンカーで日本まで運ぶ仕組み。 >>135
> オーストラリアの褐炭を液体水素化
って、なんか変でね? >>37
今日火曜日だから行ってきた
実験だから非課税で消費税なしの1キロ1100円で個人でも請求書払い >>137 CO2 は、CCU でつかったり、CCSで埋めたりしてなくなるから良いんだ。
今はまだCCSはやっていないけど。 次のターゲットは水素トラック…現代自動車とトヨタの競争にベンツも加勢
https://news.yahoo.co.jp/articles/5da85ffe1feb9e22cbc38d8e30c4bbd8862d08c0
世界の自動車市場で水素トラック競争が本格化している。
現代モービスは1兆3000億ウォン(約1254億円)を投資して仁川(インチョン)と蔚山(ウルサン)に水素燃料電池工場を作る計画を7日に発表した。
工場が完成すれば2023年下半期から年間10万台分の水素燃料電池を生産できる。
現代自動車は昨年7月、スイスに水素トラックの「エクシエント」を輸出した。
年末まで追加で140台を供給する。
ドイツ、ノルウェー、オランダなどに水素トラックの輸出を拡大するという計画も持っている。
日本のトヨタ自動車は米国の水素トラック市場を集中的に攻略している。
トヨタは昨年末からロサンゼルス港で水素トラック8台を試験的に運用中だ。
年末までに米大手運送会社のUPSなどに水素トラック8台を追加で供給する。
北米地域の物流運送でトラックが占める割合は80%に達する。
それだけ世界の自動車メーカーに北米のトラック市場は重要な意味を持つ。
現代自動車も北米市場に水素トラックを投入する計画だ。
ドイツのメルセデス・ベンツも水素トラック競争に参入した。
ベンツは昨年、1回の充電で1000キロメートルを走行できる水素トラックを発表した。
ベンツは2023年から試験運行を行い、2025年には水素トラックの量産に入る予定だ。
産業研究院のチョ・チョル専任研究員は「水素乗用車ほど水素トラックの開発競争も激しくなっている。
量産規模を拡大し経済性を先に確保すれば競争でリードできるだろう」と話した。 LEXUS ROV (水素エンジン)は、POWERPASTE と言うペースト状水素化マグネシウムに水素を吸蔵して使うらしいね。
70MPa の体積エネルギー密度より1.7倍くらい高い。
少し重たくて高価な点が気になる所。 >>144
実用化されればコストは下がるだろうな。
重量当たりのエネルギー密度がボンベと余り違わなければこれが本命になるかな。
水素の充填方法はどうなるのかな? >>142
いや、CCSまだやってないのもそうなんだけど、
> オーストラリアの褐炭を液体水素化
って書くと、まるで褐炭から直接水素取り出しているイメージになっちゃう。
豪州に持って行く石炭ガス化炉は
基本的に広島・大崎クールジェンの酸素吹きEAGLE炉なんだけど、
褐炭蒸し焼きにして、出てくるガス化炉生成ガスのうち、水素はたった23%
https://www.osaki-coolgen.jp/technology/feature.html
キモはむしろ59%の一酸化炭素。
木炭バスと同じでCOは可燃性ガス。
かつ、石炭ガス化炉は「毒ガス製造装置」と、
かつてJ-POWER社内の火力屋からも揶揄された。
COと外からの水を使っての、水蒸気改質とシフト反応で
水素を生成している割合の方が大きいのかと。
改質反応:CnHm + nH2O → nCO + (m/2+n)H2 − (吸熱反応.メタンCH4だと206kJ/mol)
シフト反応:CO + H2O ←→ CO2 + H2 + 41.2kJ/mol (発熱反応)
元記事が、発熱量を「熱量」とか書いているのもアレな感じ。 >>145 充電方法は、当面カートリッジ式を考えてるらしいが、売れ出したら水素ステーションで充填サービスもやるのかも。
カートリッジ式だと水素ステーションのコストを考える必要がない。 特にバイクなど小型には最適。
ペースト状のPOWERPASTEを充填するのも500万円位の設備費で水素ステーションを作ることが可能らしい。 powerpasteは水素の長期保管にも有効だな。
水素関連の技術進歩は早いな。 LEXUS ROV は、ラリー車規格規定のT4.1クラス に合致させると思うので、1000cc 過給器あり。
水素エンジンなので直噴だと思う。
これでダカールラリーに出ると、満タンで800km以上走る必要がある。
高圧タンクだとあの小さな車体に搭載するのは不可能に近いが、POWERPASTE なら可能に思える。
(ガソリンに比べて重量で不利になるから出るかどうかはわからないけど)
同じROV のヤマハのYXZ1000R でダカールに出る時は、ガソリンを200L積むらしい。 powerpasteから水素取り出すのはどうやるんだろ?加熱? >>148 リサイクルできる。 粉体の水素化マグネシウムを取り扱っているメーカーの話では、8回はリサイクルできるそうだ。
水素がマグネシウムを痛めてしまうので再利用回数は制限されるみたい。
使用前は水素化マグネシウム MgH2
使用後は水酸化マグネシウム Mg(OH)2 >>151 水を加えるだけで加水分解する。 少し圧力をかけると早く反応するとは思うが。
使用するときはカートリッジからペーストを少しずつ押し出して、外側で水と反応させる。
ペーストの押し出しスピードで水素発生量が決まる。
水素化マグネシウムは非常に安全な点が良い。
毒性もなく、燃えない。
235度くらいまでは水素が出てこないからどこででも保管できる。 水とpowerpastの反応で水素が出るのか
5kgの水素には45kgの水 powerpaste 50kg
H2 5kg
水 45kg
水素5kgに対して95kgか
70MPaタンクとあまり変わらないな >>155 加水分解すると、水素吸蔵量の2倍の水素が出てくるんだよ水の中のH2も出てくるから2倍2倍
マグネシウム原子番号12
酸素原子番号8
だから、マグネシウムの約2/3の重さの水で良い。
MgH2 14
H2O 10
反応させると、4H2 とMg(OH)2 >>156
MgH2 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2
14kg + 36kg → 4kg + 46kg
だな >>156
MgH2 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2
26kg + 36kg → 4kg + 58kg
の間違いだ MgH2 14kg 水10kg から8kg の水素が出てくる。 >>159
物理法則無視してるぞ
反応式書いてみな いろいろ間違っててごめん、要はMgH2 1分子に水1分子から、水素H2 が2つ出てくる。 と言う理解で良いだろう。
水酸化マグネシウムに使う水はおまけ。 水はタダみたいな物だし、 powerpaste20kgと水20kgで水素4kgが作れるのか。
本命だな。 >>165
powerpaste20kgで5万円くらいするけど
水素4kgを5万で誰が買うんだ? 今のMIRAIの高圧タンクは100kg以上あるんじゃないかな。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1703/14/news085_2.html
前提条件はこうだ。Hermans氏はガソリン50リットル(L)と等しいエネルギーを得るには、水素が約10キログラム(kg)必要という。これを基準にしよう。
Hermans氏によれば10kgの高圧水素(690気圧)を蓄える自動車用タンクの重量は300〜400kg。
ガソリン50Lの重量は約40kg(比重0.8)。ガソリン50Lを収めるタンクの重量は約20kg(乗用車の場合)。
、、、、
要は水素貯蔵量の20〜30倍位の重量の高圧タンクを使ってる。
カローラスポーツH2 のタンクも150kg位はありそう。 >>166 どこでそんなものを売ってるんだよ。
まだ、量産すら始まっていないよ。 PowerPaste – Hydrogen supply without infrastructure
https://youtu.be/rnTp3PbXza8
This WEIRD Grey Goop Could Make The Hydrogen Revolution Inevitable
https://youtu.be/yVGbPf43DeM >>170
アホ。大量に消費(需要増)で価格は上がる Powerpasteの公式に重量で10%の水素を保存と書いてるから
MgH2以外の成分がかなりあるんだろうな
ペーストにしたり触媒を入れたりを考えると当然だな
MgH2 + その他成分 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2 + その他成分
26kg + 14kg + 36kg → 4kg + 58kg + 14kg
水と水素の分離
使用済みペーストの回収方法
車に使うには課題が多そうだ
「日本の洋上風力は全電力需要の8倍を発電可能」と世界風力会議
2021.10.19
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06155/
GWECが推定した日本の洋上風力発電の潜在的な導入可能量は、定格出力ベースで1897GW(18億9700万kW)だという。
その内訳は、着床式洋上風力が122GW、浮体式洋上風力が1775GWで、これらの発電量は日本の現在の年間電力消費量の8倍になるという。 >>172
量産効果と言うことが判らない経済オンチ! >>175
工業製品じゃねーんだから、資源やエネルギーに量産効果なんてねーよアホw >>175
水素は日本では1kg1100円
ざっくり税金補填で半額になってるとすると1kg2200円
4kgで8800円
水素化マグネシウム20kgで50000円 それで水素4kg製造
ほんとはその水素を製造する工程のコストや、
集めて圧縮、冷却して保管して輸送するコストもプラスで必要
それで4kg8800円を達成しようとすると原料は1/6くらいにはしないとね
量産したってマグネシウムなんてマテリアルとしての価値もあってそんな安くならない
世界のマグネシウムシェア8割は中国産
石炭ショックで暴騰してる >>173 どこからそんな数字が出てくるんだよ。
MgH2 + その他成分 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2 + その他成分
26kg + 14kg + 36kg → 4kg + 58kg + 14kg
では無くて、
14kg + x + 20kg -> 4kg + 30kg + x
こうじゃないの?
つまり14kg のペーストから、4kg の水素が生まれる。 >>176 工業製品そのものじゃないか。 工業製品じゃなかったらなんなんだよ。
そもそも水素化マグネシウムは最近年4トンくらいの生産が始まった状態。 そこからPowerPasteの生産ラインなんてまだできていない。
それなのに5万円だなんて言ってるのは何処の数字だよ。 あり得ない。
マグネシウム地金の価格は、2000〜6000ドル/トン
今は、3500ドル/トン
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30A0L0Q1A730C2000000/ マグネシウムなんて地球上に豊富な資源。
なぜ中国産ばかりになってるかと言うと、安い石炭で精錬してたから。
もう石炭が使えなくなれば価格が上がるのは仕方ないが、基本的にはグリーンマグネシウムでなければならなくなってくるから、再生可能エネルギーの普及次第の電力価格に左右されることになる。 石炭価格は忘れた方が良い。 生物は化学エネルギーを扱って生きてきた。
化石燃料もこれ。
しかし今求められるのは電気エネルギーや運動エネルギー。
わざわざ化学エネルギーを人工的に作って、電気エネルギーに変換させるのがもう無駄なんだよ。
バッテリーも化学エネルギーだが、これは繋ぎ。
常温超電導で、電気エネルギーのままいくらでも蓄電できる時代が間もなく来る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています