アクアは高速時 エンジン直結駆動だから、160キロぐらい出そうと思えばでるんでしょ

緊急事態宣言下の第2東名とか 中央とか 常磐道とか 誰もいないし早く帰りたいし
オービスなき直線加速するよね。 

仙台e-POWERノートはイーシェアモビで試乗乗り回した時に、120以上がなんか重たいというか
まあ出す気にならなくなっていいのかもしれないけど、買う気もなくなったわけで
でも120制限区間の第2東名で 130-40での流れクルーズは新型オーラでも無理めって
 なんかシリーズハイブリッドの限界みたいで、
バイポーラ型ニッケル水素2次電池のハイブリッドにそんな回生エコパワーがあるなら、
電池容量をあげてモーター出力と内燃出力の比率を変えるだけでいろんな味つけのハイブリッドになりそう

 ついこの前リチウムイオン2次電池のラブ4の予約受注絶好調時の電池生産事情から受注停止もあったし
バイポーラ型ニッケル水素2次電池が20年先の完全水素社会までの繋ぎには最適なんじゃあるまいか
 完全EVシフトも嘘、エネルギー効率50%越えの発電エンジンも嘘ていうかまず不可能 
 全個体電池の量産化目処もトヨタでも困難 

 となるとバイポーラ型ニッケル水素2次電池が日本のハイブリッド自動車産業の救世主に?

 e-POWERもバイポーラ型ニッケル水素電池でやったら、ものすごくいいってことになるんじゃないの
 ってことは トヨタがシリーズハイブリッドをバイポーラ型ニッケル水素電池で軽自動車向けにやるのかも 
 それが世界初すんごーいのかもよ