33のカーボンスラッジ蓄積の欠陥


https://kurumana.com/post-078/
>以前、スイスポ(ZC33S)のPCVバルブ側にオイルキャッチタンクを設置し、オイルミストによるカーボン堆積を防ぐ対策をしました。
キャッチタンクを装着したのが、走行距離約17000キロ。走行距離24000キロとなった現時点で確認してみました。

https://kurumana.com/wp-content/uploads/2019/11/swift_carbon_00.jpg

>悲しいことに、これが現実です・・・
このスイフトはオイルキャッチタンク装着時にインマニを外し、キャブクリーナーを吹いたことがあるのと、RECSを2回施工している車両です。
にもかかわらずこのような状況となっていました。


走行距離たったの24000kmでこの惨状
しかもその間最大限のケアをしたにもかかわらずにね
直噴は売ってはいけない欠陥エンジン