【SUBARU】2代目(VN5)レヴォーグ Part29【LEVORG】
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新しいのが出たからといって、それで車を買い換えるのはクルマヲタだけだからね。
一般の人達にとっては自動車の性能はもうとっくの昔に十分過ぎるレベルに達している。
その時からクルマは「性能が良いのが出たら買い換える機械」から、「壊れたら買い換える機械」に変わったのだと思う。
車に興味無い人は10年落ちのコンパクトや軽自動車で十分だし買い替える理由はあまりない
つまり家電などと同じで必要な世帯当たりには行き渡ったってことでしょ 資本主義は騙すことで利益を最大化させる。
だからこの国は正しい生き方なんて誰も教えない。絶対に。
逆に間違った生き方を提示してくるだろう。
そして正しい生き方をしている者たちを笑い者にしようとするだろう。 新車時の残価設定値よりも中古市場価格が下落しないように
年次改良のたびに新車を値上げして中古車もそれにつられて高い値段になるように誘導
糞だよ
2017年 350万で新型発売 3年残価210万円(60%) 5年残価 140万円(40%)
2020年 同グレードが370万円に値上げ(210万円の残価が56%に下落して銀行が4%得するカラクリ)
2022年 同グレードが390万円に値上げ(140万円の残価が36%に下落して銀行が4%得するカラクリ)
これがディーラーがしきりに残価設定ローンを勧めてきたり
デフレ経済の日本でなぜか自動車だけが毎年値上げしくていくカラクリ
そして値上げの口実として安直に利用されるのがボディの肥大化
(内装はコストダウン、エンジン気筒数、排気量は年々ダウンサイズ) 1つの企業で定年まで働き、貯めたお金で家や車、その他たくさんのモノを所有し、社会保障に守られて一生を終える――。
そんな「幸せ」のロールモデルはすでに崩壊した。
これからの時代では、組織にもお金にもモノにも依存しない生き方が求められる。
現代では、「組織中心」から「個人中心」の社会へとパワーシフトが起こり、「豊かさ」の概念が物質的なものから内面的なものへ変化しています。
従来の私たちの生活は、基本的には、企業がつくったものを買い、所有し、消費するBtoCのモデルで成り立ってきました。
家、車、洋服……これまで私たちは、生活に必要な「よりよいモノ、より質の高いモノ」を得るために一生懸命働いてきた。
けれど、その結果、自由な時間は減り、捨てられないモノが増え、
それが自分を不自由にしていることに気づきはじめているのではないでしょうか。
今の生活を維持するために所有してきたモノは、今の生活を変えたいときには心理的・物理的ハードルになってしまうのです。
稼働率4%以下の車はシェアに変えることで、モノを所有することでの不自由さや、
自分を制約しているものから解放され、もっと自由に、新たな豊かさを得ることができるのです。 ぼっちは老後に頼れるのが金だけだから十分な蓄えが必要
妻子持ちよりも金蓄えてないと詰む
賃貸の家賃がかからないからと言っても
実家住まいはリフォームの資金を貯めておかないと老後に建て直しもできなくてあばら家に住むことになる 106 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[] 投稿日:2019/05/31(金) 04:02:15.37 ID:m3ppNFW50
世帯年収830万、金融資産1700万くらい。
この前フリード280万で契約した。
家賃と車代の合計を手取り月収の30%以下にすれば健全と考えて全額フルローン。
そしたら家内が仕事やめる言い出したので60万くらい前払いしてローン額減らそうかと検討中。 【人生100年時代】95歳まで夫婦で約2千万円が不足 金融サービスで資産運用し老後に備えるよう提言 金融庁が報告書
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559580190/
終身雇用は崩壊、年金も危うい…
中高年サラリーマンの絶望 | 日刊SPA!
https://nikkan-spa.jp/1578165 【#老後2000万円 】「まさか78歳になっても働いているとは...」 年金生活の実情は…今の若い世代はもっと厳しくなる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560958004/ 今の20代30代は老後2000万どころか
30年後40年後の物価も考えて5000万足りませんすいません
一生働くしかないんだよ
や、移民とAIに産業用アンドロイドがあるんでポンコツ老人は要りません 老後の2000万円というのは最低限の生活を送れるぎりぎりの額
多くの庶民が150-250万の軽自動車やコンパクトカーで節約してるのに
500万の車を買うレベルの生活に慣れた人には5000万は必要 厚生労働省の就業構造基本調査によると、会社員(大学・大学院卒)で勤続35年以上の場合、
平均退職金額は1997年では3023万円だったのに対し、
2017年の調査では1997万円と1000万円以上減少している。
だが、あるだけまだましだ。
同調査では、退職金制度を廃止したという企業も08年の16.1%から18年は22.2%に増加。退職年金を廃止し、退職一時金のみにする企業も増加している。
だがじつはこの退職一時金、もらえないリスクもある。 昔のソアラやシーマは乗ってるだけで自慢できたしあわよくば女のナンパの武器になってた
今同じだけ金出してもRAV4が精いっぱいで、もちろんナンパなどの武器にはなりえない
今のハリアーだって半額で買えた昔のプレリュードレベルの立ち位置で大したことはない
ソアラなどに比べて格落ち
昔は年収600万の団塊世代が200万のマークIIを買っていた
もう100万出せばソアラを買えたがお前らを育てるために我慢して節約した
年金、終身雇用、退職金が約束されていたにも関わらずにだ
今、年金、終身雇用、退職金もあてにできない年収500万のお前らが
子供の将来や自身の老後のことも考えず500万のレヴォーグを歓喜の声を漏らして買いあさっている ソアラ2.0 GTツインターボ
発売年月
1989年1月
299.9万円(税抜)
シーマ3.0 タイプI リミテッド
発売年月
1989年8月
標準車両本体価格
383.5万円(税抜)
駆動方式
FR(後輪駆動)
車両型式
E-FPY31 セルシオ 455万〜
センチュリー 451.7万〜
GT-R 455万〜 6割も査定がつく短期乗り換えこそ無駄だろ
査定がほぼゼロになる10年くらい乗る前提で年収の50%なんだよ
だから下取り云々は関係ないし
車検も通さずに乗り換えるような贅沢用途なら年収の30%以下だよ 年収1000万
500万円の車を2年後300万で下取りしてもらって買い替え、次も500万円の車を買う場合
車両代100万*10年=1000万円
車検代なし
合計1000万円
500万の車を10年維持
車検4回で20万円
10年間のタイヤ、バッテリ、修理費用で60万として
合計580万円
※重量税、自賠責、自動車税はどちらも同じなので除いて計算
差額420万円
1年あたり42万円浪費する趣味
10年前ならできていたけどもうできなくなりますね
https://i.imgur.com/bBonri4.jpg しかも500万で買える車はどんどんしょぼくなっていく
8年後だとXVのeボクサーくらいしか買えないだろう このスレ前は30%だったのに50%に上がったのか?
日本人の年収が落ちて、車両価格が上がったってことか。
さみしいねぇ。 私は43歳の氷河期世代ですが、この国で働いて車を買うのは、とてもリスクがあると、若い人に訴えたい
就職氷河期やリーマンショック、そして今回のような、予測不能な事象により、桁違いの大不況に見舞われたら、
それまでの生活は一気に破綻します
12年前のリーマンショックで、私はそんな人をたくさん見てきました
車を買い替える予定がある人は、これを機に冷静に考え直してほしい
周りに惑わされて安易に乗り換えず、今は自分の預金を守ることを第一に行動するべきです
消費税が上がり、未曾有の大不況に襲われて自分の生活が苦しくなっても、国は助けてはくれません サラリーマン時代にあまり給料が多くなかった人は、厚生年金の額が15万円以下という人が多いんですが
少ないとはいえこの程度の収入があると、生活保護の給付対象にならないケースもあります。
受け取る年金は報酬に比例し、現役世代の収入の5~6割に設定されています。
たとえばモデルケースとして、月収30万円の人は75歳で完全退職して以降月15万円以下で暮らしていかないといけない。
このラインの人の生活水準は、福利厚生テンコ盛りの生活保護よりも低くなる逆転現象になるのです。
生活保護よりも少ないわずかばかりの年金の足しにするための取り崩し用預金を貯めないといけない
40歳から75歳まで働いて年100貯めれば3500万
75で隠居して90で死ぬまでの15年間の老後で割れば年230万になる
仮に年金が破綻してて国民一律月8万のベーシックインカムしか支給されなくなっても月27万使えるからなんとかやっていける
ナマポなんか親は死んでるだろうが兄弟や甥姪にまで話が及ぶからな
持ち家があれば生活保護貰えないから親から相続した持ち家も金に困って処分しようとしたら二束三文で持っていかれて
借家を探そうにも、まともな老人ですら独居はお断りされるのに
生活保護の老人に貸してくれる大家なんてそうそう見つからんから
身寄りのない生活保護者なんかそれ専門の口利き屋が扱ってる訳アリ物件しか無理
古築40年6畳一間2万5千円のボロアパート、共同トイレ、出稼ぎ外国人や前科者や統失とかモンスターだらけのアパートに住まわされる
生活保護の住居の実態
https://i.imgur.com/fheuQSA.jpg
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中はこんな感じ
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月額45900円の食事
食わなくても45900円の支払いは免れない 「新型コロナウイルスの影響により、人々は健康についてこれまでにも増して真剣に考えるようになるでしょう。
彼らは、突如として道路が静かになり、空気もきれいになったことを実感しています。
これに伴って、人々は自動車の健康面での影響について考えるようになったので、
今後自動車業界は電気自動車に力を入れることになると思います」とコメントしました。
これまでの研究により、新型コロナウイルスの影響で「大気汚染が減っている」ことや、
「大気汚染が新型コロナウイルス感染症による死亡リスクを増大させる」ことが分かっています。
そして、もう1つの変化が「自動車の価格」です。
新型コロナウイルスにより人々の購買力にも大きな影響が出ると思います。
今後、人々が外出自粛しなければならない時代に新車に500万円も費やす意欲を保つかどうか 牛丼を食べて、「こんなにおいしいものがたった400円で食べられるなんて、自分はなんて幸せなんだろう」と感じるか、
それとも「400円の牛丼しか食べられないなんて、自分はなんて不幸なんだろう」と感じるか。
これをどう感じるかで、幸福度は決まるのです。
カローラを買って、「こんなに進化した車がたった190万円で買えるなんて、自分はなんて幸せなんだろう」と感じるか、
それとも「190万円のコンパクトカーしか乗れないなんて、自分はなんて不幸なんだろう」と感じるか。
これをどう感じるかで、幸福度は決まるのです。 貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ
貧乏な人とは、少ししか収入がない人ではなく、無限の欲があり、いくら稼いでも満足できない人のことだ
貧乏な人とは、安い車しか持っていない人ではなく、無限の欲があり、高額車であっても満足しない人のことだ 貧乏な人とは、古い車しか持っていない人ではなく、無限の欲があり、最新型車であっても満足しない人のことだ いくら新しい車には「お金で買えない価値があるプライスレス」とか綺麗ごと言っても無い袖は振れませんからね このスレでの「売らんかな」派は老後資金を確保済みじゃねーからな
無責任に買え買え言ってるだけ 2ちゃんねるの面白いところは
痛いとこ突かれ奴は必ず「w」が増えてく
どのスレでもお決まりのパターン 支給年齢が75歳まで引き上げられても、世間は75歳定年制とはなりません。
今でも65歳定年制を導入しているのは、ごく一部の大企業や優良企業、公務員のみです。
現実には継続雇用の場合、65歳で定年を迎えてパートタイマーとして週3日とか、フルタイムでなく数時間とか、
勤務を短縮する形でそれまでの給料の半分、あるいは3分の1程度を貰う。
そんなスタイルが大多数を占めることになるでしょう
つまりは、会社勤めしているのに年金以下の給与しか手にできない暮らしが65歳から75歳までの10年ほど続くというわけだ。
収入が3分の1になるかも知れないのだから、まずは生活コストを下げることです。
ローンを抱えていないなら、月に10万円あれば食べていける。
高齢者層に入る前に、こうした術を身につけておくべきです
つくづく世知辛くなったものである。 40歳で1600万円貯まってないなら
10年後の50歳時に2500万溜めるのを目標に毎年100万貯金に回すために
それまでは5年落ちのフィット、アクア、シエンタクラスの中古車でしのげばいいってこと
15年落ちくらいではまだまだ十分使える
俺は年収500万だった2010年(35歳)の時に預金が600万しか貯まってないのに
無理して5年落ちのゼロクラウンを220万で買ったがために貯金が目減りし
45歳になって年収750万になった今も1600万しか貯まっておらず老後に不安を感じている 俺は30代で無理して220万のクルマ買って
その後の資金ぐりに苦労したから
皆さんには同じ過ちをしてほしくないから主張してるんだよ
老婆心だと思ってくれ 35歳の2乗は1225万ですから確かに半分程度しかありません
だから無理して車を買ったのが間違いだったのです https://www.nli-research.co.jp/files/topics/61669_ext_15_7.jpg
一般的に、老後に必要な資産金額は2,000万円〜3,000万円が目安とされるが、
年間収入が500万円未満の世帯であれば、2,000万円もあれば退職後も現在と同程度の生活水準が十分維持可能である。
一方、50代世帯の34%を占める年間収入が500〜750万円未満の世帯の場合、
3,200万円必要であり2,000万円〜3,000万円では不足する。
その結果、退職後に生活水準を5%程度落とす必要が生じる。
但し、退職後も年率1.5%で安定的に運用できるなら、2,400万円で生活水準が維持可能である。
年間収入が1,000万円以上の世帯に至っては、6,550万円ないと生活水準を維持できず、
2,000万円〜3,000万円では老後に生活水準を20%以上落とす必要が生じる。
また、退職後も年率1.5%で安定的に運用できるとしても、5,050万円以上の資産を用意しないと生活水準を維持できない。
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/61669_ext_25_9.jpg 年収500万円未満の世帯であれば、
2,000万円あれば退職後も現在と同程度の生活水準が十分維持可能である。 年収入が1,000万円以上の世帯に至っては、6,550万円ないと生活水準を維持できず、 老後の悲惨な生活と引き換えにしてまで買うべきものではないのが250万円以上の自動車 本体価格200万〜250万円の車
エクストレイル
ノートeパワー
ステップワゴン
インプレッサ2.0
XV
セレナ
デミオ
カローラスポーツ
カローラツーリング
CX-30
シエンタ
ノア
ヴォクシー
アクア
RVR
ヤリス
C-HR
ヴェゼル
ハイエース
マツダ3
フリード
これらの車でなにが不満だというのだ 車買うよりパパ活でもして若いピチピチJDをとっかえひっかえする方が楽しい
高い車で見栄張るのもオンナ目的が大半なんだから
面倒な手順踏まずにストレートに女買えばいいだけ このスレに居る奴は高額な新車に乗ってれば若い女が勝手に寄ってきてタダでできるようなイケメン若者じゃないからな
女に金渡して、する前にはバイアグラかシアリス飲んで挑まないと役に勃たないのがお前ら 戦中戦後を生きた世代
さらに団塊の世代にとって、クルマはまさしく夢
いつかはあんなクルマを運転してみたい、いつか自分のクルマを手に入れたい
これこそ3Cが家庭に入った時の最初の夢
そのなかには、レンタカーを使った方がトクなんじゃないか
タクシーを使った方が楽じゃないか
そういった計算はない
夢というものは合理性を超えたものだからだ
だが、クルマが夢でなくなった現在、状況は変わった
夢ではなくなったクルマに対していまでも夢だった時のように付き合うのはどうなのか?
手放すのか、乗り続けるのか
夢から醒めた合理的な判断を求められている 私が「今だけ、金だけ、自分だけ」というフレーズを耳にしたり、メディアで散見するようになったのは、ここ2、3年のことのような気がする。
日本農業新聞によれば、「今だけ、金だけ、自分だけ」というフレーズは、東京大学大学院の鈴木宣弘教授が『食の戦争』(文春新書、2013年)の中で使ってから広まったという。
ともあれ、「今だけ」とは、将来のことは考えず、目先のことだけしか見ない、考えないという刹那的、近視眼的な思考・行動のことであり、「金だけ」とは、全てを金銭面だけからとらえるという拝金主義的な生き方のことだろう。
そして、「自分だけ」とは、自分のことしか考えず、他人や社会のことには目もくれない、つまり、自分ファースト的な生き方のことを指すとみていいだろう。
こうした「3だけ主義」が人びとの間で次第に強くなっていったのが「平成」という時代の主要な一側面だったんではないか、というのが私の実感だ。
これには、さまざまな要因があったと思われる。 まず「今だけ」という行動パターンが人びとの間に浸透していったのには、その背景に経済的要因があったからではないか。
世界でも稀にみる連続的な高度成長を続けてきた日本経済が失速したのは、平成3年(1991年)のことだ。
いわゆる「バブル崩壊」である。これを境に日本経済は停滞期に突入する。
しかも、それは予想を超えた長期のものとなり、その後「失われた20年」と呼ばれるようになる。
安倍政権によるアベノミクスも日本経済が低迷から脱出する決定打とならず、
最近では「日本経済は今や“失われた30年”に向かいつつある」と述べる経済学者も現れる始末だ。
この間、日本経済の沈滞を強烈に印象づける出来事があった。
それまで世界2位の地位を維持してきた日本のGDP(国内総生産)が、中国に抜かれて世界3位になってしまったことだ。
平成23年(2011年)のことである。
省みると、バブルの崩壊までは、すなわち昭和の時代までは、人びとは「経済は無限に右肩上がりの成長を続ける」と信じ込んでいた。
このため、将来に明るい展望を持つことができた。
ところが、平成時代に入って経済の停滞が長期にわたるようになると、未来に明るい展望を持てなくなった。
むしろ、不安に襲われるようになった。これでは、人びとが「将来のことを考えてあくせくするよりも今の今を大切にしよう」という生き方に傾いていったのも当然というものだろう。 50歳で1000万円しか貯えてないやつは
これから毎年200万貯めて行っても
60歳時 3000万 マイナス600万
70歳時 5000万 プラス100万
75歳時 6000万 プラス400万 退職して年金支給開始 不足分を預金から年100万切り崩し開始
80歳時 5500万 マイナス900万
85歳時 5000万の遺産を介護の面倒をみてくれた子供や孫に残して死亡 遺産の介護ミニバンは廃車
70歳の時に年収の半分の150万円+プラス100万余剰を足して250万円のヤリスでも買うのが関の山
それを5年乗って75歳の退職時に(退職金ゼロ)400万の余剰で介護用の福祉仕様ミニバンを買うのが最後の車
5000万遺しておけば介護の面倒もイヤイヤながらもやってはくれるだろうし
葬儀の際には一滴くらい涙を落としてくれるかもよ
それが幸せな最期というものだ
あの世へ行く前に俗世に何を残したかが問われる
それが人生 お金と心
人生ではどちらかしか得られません
心の満足を得たかったらお金を捨てるしかない
お金を稼ぐ貯めることに心血を注いでいたら心は満たされない
ただし、どちらも捨てなければ生きていけない人がこれからは増えてくる
細く長く、太く短く
人生ではどちらかしか得られません
長生きしたかったらお金はあまり使えない
宵越しの金を持たないような暮らしでは長生きできない
ただし、細く短く生きていくしかない人がこれからは増えてくる 年収850万金融資産3000万借入なし車の予算はいくらまで? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています