電池の専門家の講演とかいろいろ聞いたけど、初期の車載全固体はエネルギー密度は現在のリチウムイオンよりちょっと上がる程度(導入目的は、エネルギー密度よりも安全性の向上)
リチウムイオンもまだ数割向上する余地があるから、大差ないって考え方をよく聞く

走行距離が大きく伸びるのは、2030年前後かそれ以降になるから、時期型の購入をためらう必要はないと自分は考えてる