軽くしなやかに強靭なボディを作るのは飛行機メーカーが出自のスバルならでは
機体本体は強靭に
翼は軽くしなやかに柔軟性を持つ
だから機体重量の割りに高出力のエンジンを載せても機体はビクともしない
高出力のエンジンを載せても操作性は失われない
飛行機作りは合理性の塊
燃料タンクの剛性も機体の剛性の一助になってもらおうってのがまさにそれ

だから戦後GHQはまず戦闘機図面を押収して飛行機を日本に作らせなかった