前の車がいなくなったので、ガバっとアクセルを踏んだら「ガリガリッ!」っと音がして警告音がピー!

最初は「ハイブリッドシステム故障。ステアリングが重くなる場合があります。路肩に寄せて停止してください」。と表示されたので、端に寄せて、再起動しました。

システムの再起動をしたら直るかと思い、パワーを入れなおしたらこの表示が出ました。

そしたら、ナビのディスプレイにはオペレーターに確認してくれと表示されたので、確認ボタンを押したらオペレーターさんにつながりました。
これはこれでスゲーと思い、会話の中で感じるのは、位置情報、エラーコード、車両の契約情報等が把握できてるようで、コードからするとバッテリートラブルのようだとの話でした。
ディーラーにも連絡しておきますとのことだったのでその対応は見事でした。

ところが翌日ディーラーに連絡したら、朝早かったからかどうかわからないが、担当営業に情報は来ていないとのことで、事情を説明して仕事の合間に車を持って行きました。サービスの窓口に時間はどのくらいかかるのかと聞いたら30〜40分くらいというのでディーラーで待っていました。

そしたら待てど暮らせど呼ばれない。1時間40分くらいたって呼ばれ、なぜ長かったのかと聞いたら、半年点検を一緒にやりましたと。
こっちは仕事中だというのに。やるんなら先に言えっての。黙ってやるんじゃねーよ。

原因は何ですかと尋ねたら、ミッション系だというので、この間までのアクアではこんなトラブルはなかったと言ったら、

「ヤリスは新開発ですから」
と言い放ってきた。
言わなかったけどトヨタは開発が完了していない車を売るのか?いいそうになりました。

と加えて、リセットしたからこれで様子を見てほしいと言われたので、

「冗談じゃない。壊れて迷惑している。ましてや高速走行中になったらどうしてくれるんだ。原因がわからないならアッセンブリーでミッション含む駆動系を全部交換してくれ」と要望しました。

そしたら代車の手配をして預からせてほしいとのことだったので、段取りがついたら連絡くれと頼んでディーラーを去りました。

サービスの対応は非常にムカついています。