詳しく知りたい、水素で走る燃料電池自動車が「究極のクリーンカー」と呼ばれるワケ
https://www.honda.co.jp/topics/2020/03-hydrogen/

2020年1月には、いすゞ自動車株式会社と本田技研工業株式会社の研究開発子会社である株式会社本田技術研究所が、
燃料電池(FC)をパワートレインに採用した、大型トラックの共同研究契約を締結しました。燃料電池や水素エネルギーの利用拡大には、
コストやインフラ整備などの課題が山積しており、業界全体で取り組まなければなりません。今回の共同研究契約の締結によって、
燃料電池トラックや水素エネルギーを物流業界から拡大し、社会全体の産業の発展と水素社会の早期実現を目指しています。

Hondaは燃料電池自動車という水素を「つかう」モビリティばかりではなく、水素を「つくる」、水素と「つながる」ことを掲げ、水素社会の実現に向けて邁進しています。

Published on 2020.03.17