くわしいことはさておき、交差点を認識できない魔のシチュってのがあることだけは覚えておいてほしい。
夕暮れ前の直射日光で前がよく見えない!というのはよくあるシチュだけど、そんな生やさしいものではなく・・・
周囲の道路状況によっては直射日光との複合技で交差点や信号が十分距離をもって認識できない魔の一瞬がある。

交差点手前では赤信号はもとより、十分用心して(側面衝突を警戒)運転している人間が交差点や信号そのものの
存在を認識できない魔の瞬間ってのがある。それを経験して魔の一瞬ってのがある、想像できないような偶然がかさなりあって
できてしまう魔の一瞬というものが・・・。

ということで、魔の一瞬を経験した者として言えることは、前が見えない(直射日光や前の車両がでかくて前方視認ができない)
ときは、時速は20km以下ではしれ、場合によっては路側にいったん停車して10分くらい太陽がうごくのもまて、
ということだ。これには例外ってことはないぞ。

それはさておき、エスティマ、やはりブレーキは心許ないよ。タイヤも薄いしね。
ハイパワー、ハイストッピングパワーをもつスポーツグランツーリスモとしてFMCされることを願うばかり。
無難なところでGRもしくはレクサスでハイパワーバージョンのモデルだしてほしいね。
ちなみにウラカンは時速100kmからの制動距離は32mだ。エスハイだとその倍の62mでとまれそうもないし80mはかかるだろう。
まぁ一般向け車は100kmで制動距離100mの常識は正しいやね。