https://bestcarweb.jp/news/46500
>マツダの「ミスターエンジン」こと、人見光夫氏(常務執行役員・シニア技術開発フェロー )はかねてから、
>ダウンサイジングエンジン搭載車は実用燃費が悪くなりがちで、
>過給器のコストが高いことを問題視しており、内燃機関技術の本筋は燃焼の最適化で、
>過給器は飛び道具だと主張する。つまり、排気量はある程度確保したほうがいいということ。

Xは過給器付けて酷い有様になったけど
トヨタのダイナミックフォースエンジンは大排気量低燃費大パワーで
考え方は間違ってなかったのかな?とは思う
この人の手柄じゃなくてトヨタの技術者の手柄だけど。