開発時(走行実験時)に不具合が出て、『ドロナワ』的な対策を次々投入した結果があのスリットではないか?という気もします。
 高出力のミドシップターボカーの設計ノウハウがある者、空力的な熱害対策がうまい者、ミドシップの騒音遮断に詳しい者などが設計したら、あんな事にはならなかったんじゃないか?と思います。