>>12
自分はやはりアイミーブ的な車両で20kwhくらい積んだもの
(最良コンディションで200km程度はしれる)ものが
現状では最適解のひとつだと思う、もうひとつは
MX-30とかホンダeだっけ。あのクラス、サイズ。

トヨタの判断はある意味個人の用途はあきらめた仕様に見える。
大型コムスだよね、あれって。冷房も効くよ!みたいな。

日本で3ドアのハッチバックが消えたように
基本的に余り使わないと分かっていても、
もしものときに多用途に使えるポテンシャルがなければ
日本の個人ユーザには受け入れられないと思う。
そのためには軽自動車サイズはミニマムでしょう。

その中で、200kmならまあそれで大丈夫だよっていう
限られたユーザーやセカンドカーとしての活路を
値段をiMiEVから大幅に下げることで実現、でしょうね。
目標は200万円切りに置かないと売れないと思う。
アルトやミライースに100万円分のバッテリーを積んだもの
として考えれば何とかなるんじゃないか。
問題は今のプラットフォームをまったく使えないだろうから
その開発費用が何よりのネックだろうね。
売れるかどうかわかんないような車なわけで。

軽トラや1boxのほうが適性は高い気がする。