【マツダ】Mazda3 Vol.52【トーションビーム】
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欧米はじめ海外では絶不調も、日本の信者だけには大好評のマツダ3の真実。 【参考】 北米販売台数 3月 6009台(-22.6%) 4月 4351台(-7.9%) 5月 4967台(-17%) 6月 3990台(-26.6%) 7月 3651台(-30.7%) 8月 4825台(-13.8%) 9月 3507台(-24.3%) 欧州販売台数 3月 3964台(-25%) 4月 2179台(-21%) 5月 3272台(-1%) 6月 3332台(-30%) 7月 3164台(-8%) 日本登録台数 5月 1680台(139%) 6月 1591台(109%) 7月 3668台(289%) 8月 3916台(390%) 9月 7533台(409%) ※前スレ 【マツダ】Mazda3 Vol.51【トーションビーム】 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1570616494/ ベストカーの水野氏の記事でマツダ3がべた褒めされてると思って読むとガッカリするから気を付けろ。 冒頭から、力を入れて開発したのはわかるが、どうしてもこの車が欲しいという気持ちにさせるものはないと言い切ってるから。 >>455 パワーはともかく ハンドリングはトーションビームだからしょうがないね よく分からんのだがトーションの弱点って乗り心地じゃないの? >>459 無いに等しいアライメント剛性とか、どこにあるのかわからないロール軸というのもあって ブッシュごとガチガチに固めておかないとスポーツ走行するには危ない スポーツ走行するような車でもないし スポーツ走行なんてしない奴が大半やろ >>461 トーションビームだと乗り心地とハンドリングを低次元なところで妥協しないといけない マルチリンクやダブルウィシュボーンでも乗り心地とハンドリングは相反する性能だが、トーションビームに比べると遥かに高次元でバランスする事ができる マツダのトーションが優秀というわけではなくてスバルのマルチリンクがショボいだけ? https://i.imgur.com/t2A0CaP.jpg マツダ3 ハンドリング性能 直進安定性 8点 操舵に対する正確性 7点 コーナリング時の安定性 7点 前席の乗り心地 6点 後席の乗り心地 6点 カローラスポーツ ハンドリング性能 直進安定性 6点 操舵に対する正確性 6点 コーナリング時の安定性 7点 前席の乗り心地 6点 後席の乗り心地 5点 インプレッサスポーツ ハンドリング性能 直進安定性 6点 操舵に対する正確性 5点 コーナリング時の安定性 6点 前席の乗り心地 6点 後席の乗り心地 6点 >>464 後席とか査定に入れたらマイナス点になるわな トーションに負けるマルチリンク https://autoc-one.jp/hikaku/5004547/ マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|走行安定性比較 なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。トーションビームで優れた走行安定性を得ている車種はほかにも多い。 ・勝者:MAZDA3 マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|乗り心地比較 おそらくインプレッサが目指しているのも、MAZDA3をもう少しマイルドにしたような乗り心地だろう。走行安定性を含めてMAZDA3が進歩的だ。 ・勝者:MAZDA3 MAZDA3は、動力性能、走行安定性、乗り心地が優れ、安全装備も充実させた。インプレッサは視界と取りまわし性、後席の居住性が上まわる。 あ、自分に都合のいいレビューだけ受け入れるんだ。なるほどそりゃマツダ3がサイキョだわ だって国沢は過去いろいろとやらかしてるからねえ 国沢は車批判ではなくマツダの首脳陣を犯罪者呼ばわりして、マツダの試乗会に呼ばれなくなったんだよな それの腹いせ(?)のマツダ3下げと、安定のスバル上げ 評論家もピンキリだしただの好みで点数つけてるだけ それぞれ好きな車を買えばいいのさ 国沢叩いてるけど岡本ってのも最下位やぞ はい岡本叩き開始^^ 日本でもカローラハイブリッドより安く売ってくれ https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03034/ マツダが希薄燃焼を実現した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」。二酸化炭素(CO2)排出量の性能で2モーターハイブリッド車(HEV)に近づき、トルクで上回る。 技術の評価は高い一方で、一般のエンジンと異なる発想で開発するため位置付けが不明瞭で、販売面で苦戦しそうとの指摘がある。 日本の発売はこれからだが、欧州で今秋に発売したマツダ3のCO2排出量を見ると、WLTPモードで125〜142g/km(ハッチバック、二輪駆動)に抑えた。 トヨタ「カローラ」(2.0Lガソリン機と組み合わせた2モーターHEV仕様)の110〜127g/km(ハッチバック、二輪駆動)に対して、約1割の差に縮めた。 欧州向けマツダ3の動力性能は、カローラを上回る。最高出力は132kWで同じだが、最大トルクは224N・mとカローラの190N・mと比べて2割近く大きい。 加えて販売価格が安い。ドイツで2万6790ユーロ(1ユーロ=120円で約320万円)から。カローラは2万7550ユーロ(約350万円)からで、マツダ3の方が約30万円安い。 トヨタの2モーターHEVに比べて、十分な性能と価格を実現していると思えるマツダの新型機。一方で、消費者にとって特徴が分かりにくい点が販売の足かせとなりかねないとの指摘がある。 >>477 それってオプション同じにして比べてるのか? 日本でこれだけ価格差あるのに欧州だと逆転ってなんか無理ある >>478 マツダならなんでも絶賛しながら買う狂信者が多い国で高くするのは当たり前だろ それでも売れるんだから マーケティングしっかりやってる証拠だよ >>477 シリーズ式ハイブリッドのエンジントルクを比べるアホw >>477 動力性能はカローラを上回るってちゃんと欧州仕様のスペック見てないだろこの記者 >>462 つまりGVCのおかげで日常使用ではハンドリングは良いがそれ以上では破綻する。そして乗り心地は悪いって事か マツダいいとこは全グレードGVC搭載でスバルのバカなとこはATVなんて単純な機構を最上位グレードだけにして特別扱いした事だな だからトーションなんぞに隙を見せる >>483 スバルはフルタイムAWDだから、アライメント剛性がしっかりしたダブルウィシュボーンが必要 トーションビームでAWDなんてアホな車もあるけど、アライメント剛性が無いに等しいトーションビームにトラクションかけるなんて愚の骨頂 なんちゃってAWDならともかく、トーションビームでフルタイムAWDは破綻する >>476 >>464 都合の悪い評価は無視ですかそうですか ダブスタ見苦しいわ これだからツダヲタはな 信者がビビってワッチョイスレ全然立てないじゃんwww ハッキョハッキョwwwインポでもカローラ笑でも買えよwww GTRの水野さんいわくタイヤがダメダメらしい タイヤを替えれば普通の乗り心地に進化できるらしい。なんでダメなタイヤをわざわざ専用設計するんだ… タイヤを買い直すとして5-8万くらいかかるかな?そもそもカローラインプより高いだけにこれはきつい >>486 あのスレ立ててるのいつものコピペ豚なんだよなw 都合の悪いコピペ貼られるの怖くて逃げてるのかw >>488 エコタイヤで空気圧パンパンにした方が燃費が良いので >>484 同じ理由で標準がトーションでも4WD仕様は独立懸架にするって場合が多いね 新型ヤリスもそう >>488 いろんなレビューとかインプレッションみてて、タイヤがいかんのじゃないかなとは思ってたけど、やっぱそうなんだな。 元々Primacy4に変えるつもりだったし好都合だわw >>480 エンジンプラスモーターの数値じゃないの? >>495 岡本は?あいつマツダ車ベタ褒め記事書いてた事もあった筈だけど インプレッサよりは乗り心地良くごく普通の平均点だった >>497 >>464 に点数貼ってある あと画像でコメント少し読めるな >>499 誰がどこで書いてた? >>494 シリーズ式ハイブリッドというか電気式CVTではエンジンのトルクが直接タイヤに伝わる経路は無いので、 エンジンのトルクを論じるのは無意味 自分の感性に合った評論家の意見を参考にするしかない >>503 シリーズ式とパラレル式では全然違うから、同じ土俵では比べられない トヨタのTHSはシリーズ・パラレル式なので更にややこしい モーターの取り付け軸の違いや変速機の有無などでも全然違ってくる また、エンジン出力ではなくシステム出力を比較しないとダメ こういう変なタイヤを良しとして専用設計としてつけるってことは 実働実験部のセンスがないということ。 燃費が向上するタイヤをメーカーに無理強いして開発供給させるからこうなる 水野のマツダ3評価。 優等生だけどつまらない車。 マツダ車はだめなとこがあるけど、それを上まわる個性が 魅力だったのにトヨタみたいな車作りに方向性振ったから そう言われて納得。 >>480 最大トルクだからその車が出せる最大の数字 比較に意味はある https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/02/19/351156/ トヨタ・カローラ2.0ハイブリッドCVTのスペック 価格 2万7345ポンド(388万円) 全長×全幅×全高 4370×1790×1435mm 最高速度 180km/h 0-100km/h加速 7.9秒 燃費 17.8〜21.4km/ℓ(WLTP) CO2排出量 89g/km 乾燥重量 1340kg パワートレイン 直列4気筒1987cc+モーター 使用燃料 ガソリン 最高出力 180ps/6000rpm 最大トルク 19.3kg-m/4400-5200rpm ギアボックス 電気式CVT https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/07/19/389740/2/ マツダ3スカイアクティブX 2.0のスペック 価格 2万6000ポンド(353万円・予想) 全長×全幅×全高 4460✕1795✕1435mm 最高速度 215km/h 0-100km/h加速 8.2秒 燃費 17.2km/ℓ(WLTP) CO2排出量 100g/km 乾燥重量 1486kg パワートレイン 直列4気筒1998cc 使用燃料 ガソリン 最高出力 180ps/6000rpm 最大トルク 22.7kg-m/3000rpm ギアボックス 6速マニュアル >>510 トルク×回転数=出力 タイヤに伝わるトルクは減速比で全然違ってくる また一般的にストロングハイブリッドのモーター出力に変速機は付かない シリーズ式ハイブリッドはエンジンで発電機を回し、タイヤを駆動するのはモーター だからモーターのトルクは重要だがエンジンは出力だけが問題でトルク単体はどうでもいい またモーターの電力はエンジンによる発電だけでなくバッテリーからも供給される だからバッテリーの最大出力も大切な要素、つまりシステム出力が重要 パラレル式ハイブリッドではエンジンとモーターの両方でタイヤを駆動するが、最大トルクや最大出力の発生回転数が違うし、 シリーズ・パラレル式ハイブリッドではエンジン出力がタイヤ駆動と発電に振り分けられるので更にカオス >>514 あとカローラのは最高出力じゃなくてシステム総合出力な >>514 スカイアクティブXのFFの車両重量は1395kgな ちなみに乾燥重量は1320kgね >>520 どこ情報? それはautocarより信頼性ある? スカイアクティブx、mtなんて買う人ほとんどいないから比べなくていい カローラ2LHVが388万はねーな 2.5HVのカムリより高いもん おそらく280〜300万くらいだろう 信者は都合のいい数字を出してくる >>526 欧州価格をそのまま乗せるからそうなる 税金、装備を換算しないとな >>521 いろんな所で出てるぞ? て言うか1486kgとかautoccarワロタw ちょいまち >>527 トヨタとマツダで違うもんなの? それに装備マシマシはマツダの方だと思うんだが >>529 知らないけど欧州価格をそのまま換算すると高すぎる 単純に2LHVのカローラが2.5HVのカムリより高いわけないでしょう https://fr.motor1.com/reviews/373695/essai-mazda3-skyactiv-x-180/ まずはここ エンジン Skyactiv-Xガソリン、直列4気筒、1998 cc、大気圧 パワー 180頭の馬(6000 rpm) 最大トルク 222 Nm(4000 rpm) トランスミッション 6速マニュアルトランスミッション 伝送タイプ 牽引力 時速0-100 km 8.2秒 最高速度 216 km / h 長さ 4.46メートル 幅 1.80メートル 高さ 1.44メートル 重量 1320 kg(空)←乾燥重量ね 胸囲 330から1022リットル 場所 5 燃費 都市:5.1 l / 100 km /都市外:4.2 l / 100 km /混合:4.5 l / 100 km 排出量 103 g / kmのCO2 発売中 2019 基本価格 24'400€ テスト済みバージョンの価格 €30,700 https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/05/20/371364/ トヨタ・カムリ2.5ハイブリッド・デザインのスペック 価格 2万9995ポンド(434万円) 全長×全幅×全高 4885✕1840✕1445mm 最高速度 193km/h 0-100km/h加速 8.3秒 燃費 18.8km/ℓ CO2排出量 101g/km 乾燥重量 1595-1635kg パワートレイン 直列4気筒2487cc+電気モーター 使用燃料 ガソリン 最高出力 218ps/5700rpm(システム総合) 最大トルク 22.4kg-m/3600-5200rpm(エンジン)・20.5kg-m(モーター) ギアボックス CVT https://www.motorsport-total.com/auto/news/mazda-3-fastback-skyactiv-x-20-m-hybrid-2019-im-test-19100402 Mazda 3 Fastback Skyactiv-X 2.0 M Hybrid Motor: Vierzylinder-Benziner mit Kompressionszündung, 1.998 ccm Hubraum Leistung: 132 kW (180 PS) bei 6.000 U/min Max. Drehmoment: 224 Nm bei 3.000 U/min Getriebeart: Sechsgang-Schaltgetriebe Antrieb: Frontantrieb Beschleunigung 0-100 km/h: 8,2 Sek. Höchstgeschwindigkeit: 216 km/h Länge: 4.660 mm Breite: 1.795 mm Höhe: 1.440 mm Kofferraumvolumen: 450 - 1.138 Liter Leergewicht: 1.395 kg←車両重量 Zuladung: 607 kg Anhängelast: 1.300 kg Emission: Euro 6d Verbrauch: 5,4 - 5,6 Liter/100 km (WLTP-Zyklus) Basispreis: 27.290 Euro >>533 残念ながら日本はもう物価も賃金もかなり低い国なんだよ… >>539 そういう問題じゃないから 2LHVのカローラが2.5のカムリより高いわけないでしょう このアホな感じ、二酸化炭素規制でバカ晒してた信者っぽいな https://www.augsburger-allgemeine.de/geld-leben/auto/So-faehrt-sich-der-Diesotto-im-Mazda3-Skyactiv-X-id55621841.html 排気量:1998 cc 出力:6000 rpmで180 hp トルク:3000 rpmで224 Nm 長さ/ B / H。:4.66 / 1.80 / 1.44 m 縁石重量/ペイロード:1320/607 kg←乾燥重量と最大最大積載量 ブレーキをかけられたトレーラーの負荷:1300 kg トランク:450-1183 l 0-100 km / h:8,2 s 最高速度:216 km / h 標準消費量WLTP:5.4-5.6 lガソリン CO 2排出量WLTP:122-127 g / km 排出基準:ユーロ6d 価格:26,790ユーロから >>542 >>536 これみるとカローラの方が安いな >>542 2LHVのカローラ 価格 2万7345ポンド(388万円) 2.5HVのカムリ 価格 2万9995ポンド(434万円) >>546 日本ではカムリは350万スタートだから カローラは310万くらいかな スカxより安い😆 http://www.gazzetta.gr/in-motion/dokimes/article/1399461/skyactiv-x-enas-epanastatis-apo-ti-mazda Tεχνικά χαρακτηριστικά Τετρακύλινδρος βενζινοκινητήρας, 1.998 κ.εκ., μεγίστη ισχύς 180 ίπποι στις 6.000 σ.α.λ., μεγίστη ροπή στρέψης 224 Nm στις 3.000 σ.α.λ., μηχανικό κιβώτιο έξι σχέσεων, μετάδοση κίνησης εμπρός, μήκος/πλάτος/ύψος 4.660/1.795/1.440 χιλιοστά, χώρος αποσκευών 450 έως 1.138 λίτρα, βάρος κενό 1.395 κιλά.←車両重量 数万年単位のグラフ持ってきて 温暖化してないってwwwwww スカxは市販もされてないんだからカタログ貼ってきても困るわ まともに走るかも知らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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