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【マツダ】Mazda3 Vol.52【トーションビーム】

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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/21(月) 15:30:18.54ID:ekQYib4S0
欧米はじめ海外では絶不調も、日本の信者だけには大好評のマツダ3の真実。

【参考】
北米販売台数
3月 6009台(-22.6%)
4月 4351台(-7.9%)
5月 4967台(-17%)
6月 3990台(-26.6%)
7月 3651台(-30.7%)
8月 4825台(-13.8%)
9月 3507台(-24.3%)

欧州販売台数
3月 3964台(-25%)
4月 2179台(-21%)
5月 3272台(-1%)
6月 3332台(-30%)
7月 3164台(-8%)

日本登録台数
5月 1680台(139%)
6月 1591台(109%)
7月 3668台(289%)
8月 3916台(390%)
9月 7533台(409%)

※前スレ
【マツダ】Mazda3 Vol.51【トーションビーム】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1570616494/
0457名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 15:53:49.16ID:Y7tAYpCA0
ベストカーの水野氏の記事でマツダ3がべた褒めされてると思って読むとガッカリするから気を付けろ。
冒頭から、力を入れて開発したのはわかるが、どうしてもこの車が欲しいという気持ちにさせるものはないと言い切ってるから。
0460名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 16:36:05.93ID:YS1j0vnf0
>>459
無いに等しいアライメント剛性とか、どこにあるのかわからないロール軸というのもあって
ブッシュごとガチガチに固めておかないとスポーツ走行するには危ない
0462名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 18:10:11.04ID:YS1j0vnf0
>>461
トーションビームだと乗り心地とハンドリングを低次元なところで妥協しないといけない

マルチリンクやダブルウィシュボーンでも乗り心地とハンドリングは相反する性能だが、トーションビームに比べると遥かに高次元でバランスする事ができる
0463名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 18:14:51.71ID:eqa9cSML0
マツダのトーションが優秀というわけではなくてスバルのマルチリンクがショボいだけ?
https://i.imgur.com/t2A0CaP.jpg

マツダ3
ハンドリング性能
直進安定性       8点
操舵に対する正確性   7点
コーナリング時の安定性 7点
前席の乗り心地     6点
後席の乗り心地     6点

カローラスポーツ
ハンドリング性能
直進安定性       6点
操舵に対する正確性   6点
コーナリング時の安定性 7点
前席の乗り心地     6点
後席の乗り心地     5点

インプレッサスポーツ
ハンドリング性能
直進安定性       6点
操舵に対する正確性   5点
コーナリング時の安定性 6点
前席の乗り心地     6点
後席の乗り心地     6点
0467名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 18:20:49.61ID:MnIlroUL0
トーションに負けるマルチリンク

https://autoc-one.jp/hikaku/5004547/
マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|走行安定性比較
なおMAZDA3は、リヤサスペンションを独立式のマルチリンクから車軸式のトーションビームに変更したが、欠点は感じない。トーションビームで優れた走行安定性を得ている車種はほかにも多い。
・勝者:MAZDA3

マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|乗り心地比較
おそらくインプレッサが目指しているのも、MAZDA3をもう少しマイルドにしたような乗り心地だろう。走行安定性を含めてMAZDA3が進歩的だ。
・勝者:MAZDA3

MAZDA3は、動力性能、走行安定性、乗り心地が優れ、安全装備も充実させた。インプレッサは視界と取りまわし性、後席の居住性が上まわる。
0470名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 18:27:18.48ID:hCPp2psU0
だって国沢は過去いろいろとやらかしてるからねえ

国沢は車批判ではなくマツダの首脳陣を犯罪者呼ばわりして、マツダの試乗会に呼ばれなくなったんだよな

それの腹いせ(?)のマツダ3下げと、安定のスバル上げ
0472名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 18:35:01.37ID:Zi8Ic1RP0
>>86
じゃあエスティマもライバルやな
0477名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 18:53:10.26ID:fUnQ8OYI0
日本でもカローラハイブリッドより安く売ってくれ

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03034/

 マツダが希薄燃焼を実現した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」。二酸化炭素(CO2)排出量の性能で2モーターハイブリッド車(HEV)に近づき、トルクで上回る。
技術の評価は高い一方で、一般のエンジンと異なる発想で開発するため位置付けが不明瞭で、販売面で苦戦しそうとの指摘がある。

 日本の発売はこれからだが、欧州で今秋に発売したマツダ3のCO2排出量を見ると、WLTPモードで125〜142g/km(ハッチバック、二輪駆動)に抑えた。
トヨタ「カローラ」(2.0Lガソリン機と組み合わせた2モーターHEV仕様)の110〜127g/km(ハッチバック、二輪駆動)に対して、約1割の差に縮めた。

 欧州向けマツダ3の動力性能は、カローラを上回る。最高出力は132kWで同じだが、最大トルクは224N・mとカローラの190N・mと比べて2割近く大きい。
加えて販売価格が安い。ドイツで2万6790ユーロ(1ユーロ=120円で約320万円)から。カローラは2万7550ユーロ(約350万円)からで、マツダ3の方が約30万円安い。

 トヨタの2モーターHEVに比べて、十分な性能と価格を実現していると思えるマツダの新型機。一方で、消費者にとって特徴が分かりにくい点が販売の足かせとなりかねないとの指摘がある。
0479名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 19:02:54.61ID:FlIQ6bPN0
>>478
マツダならなんでも絶賛しながら買う狂信者が多い国で高くするのは当たり前だろ
それでも売れるんだから

マーケティングしっかりやってる証拠だよ
0483名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 19:45:47.63ID:7xy0nDbD0
>>462
つまりGVCのおかげで日常使用ではハンドリングは良いがそれ以上では破綻する。そして乗り心地は悪いって事か
マツダいいとこは全グレードGVC搭載でスバルのバカなとこはATVなんて単純な機構を最上位グレードだけにして特別扱いした事だな
だからトーションなんぞに隙を見せる
0484名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 19:57:08.43ID:YS1j0vnf0
>>483
スバルはフルタイムAWDだから、アライメント剛性がしっかりしたダブルウィシュボーンが必要

トーションビームでAWDなんてアホな車もあるけど、アライメント剛性が無いに等しいトーションビームにトラクションかけるなんて愚の骨頂

なんちゃってAWDならともかく、トーションビームでフルタイムAWDは破綻する
0488名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 20:20:42.03ID:Sir36xH40
GTRの水野さんいわくタイヤがダメダメらしい
タイヤを替えれば普通の乗り心地に進化できるらしい。なんでダメなタイヤをわざわざ専用設計するんだ…
タイヤを買い直すとして5-8万くらいかかるかな?そもそもカローラインプより高いだけにこれはきつい
0491名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 20:30:44.91ID:NY3AUkv10
>>484
同じ理由で標準がトーションでも4WD仕様は独立懸架にするって場合が多いね
新型ヤリスもそう
0492名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 20:31:04.49ID:4WoaotsH0
>>488
いろんなレビューとかインプレッションみてて、タイヤがいかんのじゃないかなとは思ってたけど、やっぱそうなんだな。
元々Primacy4に変えるつもりだったし好都合だわw
0501名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 21:01:40.72ID:YS1j0vnf0
>>494
シリーズ式ハイブリッドというか電気式CVTではエンジンのトルクが直接タイヤに伝わる経路は無いので、
エンジンのトルクを論じるのは無意味
0506名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 21:17:41.70ID:YS1j0vnf0
>>503
シリーズ式とパラレル式では全然違うから、同じ土俵では比べられない
トヨタのTHSはシリーズ・パラレル式なので更にややこしい

モーターの取り付け軸の違いや変速機の有無などでも全然違ってくる
また、エンジン出力ではなくシステム出力を比較しないとダメ
0508名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 21:37:43.28ID:Qa6FHvuy0
燃費が向上するタイヤをメーカーに無理強いして開発供給させるからこうなる
0509名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 21:37:49.38ID:x+I93Ev20
水野のマツダ3評価。
優等生だけどつまらない車。

マツダ車はだめなとこがあるけど、それを上まわる個性が
魅力だったのにトヨタみたいな車作りに方向性振ったから
そう言われて納得。
0514名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 21:58:32.72ID:BrknHlEP0
https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/02/19/351156/
トヨタ・カローラ2.0ハイブリッドCVTのスペック
価格 2万7345ポンド(388万円)
全長×全幅×全高 4370×1790×1435mm
最高速度 180km/h
0-100km/h加速 7.9秒
燃費 17.8〜21.4km/ℓ(WLTP)
CO2排出量 89g/km
乾燥重量 1340kg
パワートレイン 直列4気筒1987cc+モーター
使用燃料 ガソリン
最高出力 180ps/6000rpm
最大トルク 19.3kg-m/4400-5200rpm
ギアボックス 電気式CVT

https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/07/19/389740/2/
マツダ3スカイアクティブX 2.0のスペック
価格 2万6000ポンド(353万円・予想)
全長×全幅×全高 4460✕1795✕1435mm
最高速度 215km/h
0-100km/h加速 8.2秒
燃費 17.2km/ℓ(WLTP)
CO2排出量 100g/km
乾燥重量 1486kg
パワートレイン 直列4気筒1998cc
使用燃料 ガソリン
最高出力 180ps/6000rpm
最大トルク 22.7kg-m/3000rpm
ギアボックス 6速マニュアル
0515名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 22:06:02.32ID:YS1j0vnf0
>>510
トルク×回転数=出力
タイヤに伝わるトルクは減速比で全然違ってくる
また一般的にストロングハイブリッドのモーター出力に変速機は付かない

シリーズ式ハイブリッドはエンジンで発電機を回し、タイヤを駆動するのはモーター
だからモーターのトルクは重要だがエンジンは出力だけが問題でトルク単体はどうでもいい
またモーターの電力はエンジンによる発電だけでなくバッテリーからも供給される
だからバッテリーの最大出力も大切な要素、つまりシステム出力が重要

パラレル式ハイブリッドではエンジンとモーターの両方でタイヤを駆動するが、最大トルクや最大出力の発生回転数が違うし、
シリーズ・パラレル式ハイブリッドではエンジン出力がタイヤ駆動と発電に振り分けられるので更にカオス
0535名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 23:36:36.05ID:Ql2PFEr70
https://fr.motor1.com/reviews/373695/essai-mazda3-skyactiv-x-180/
まずはここ
エンジン Skyactiv-Xガソリン、直列4気筒、1998 cc、大気圧
パワー 180頭の馬(6000 rpm)
最大トルク 222 Nm(4000 rpm)
トランスミッション 6速マニュアルトランスミッション
伝送タイプ 牽引力
時速0-100 km 8.2秒
最高速度 216 km / h
長さ 4.46メートル
幅 1.80メートル
高さ 1.44メートル
重量 1320 kg(空)←乾燥重量ね
胸囲 330から1022リットル
場所 5
燃費 都市:5.1 l / 100 km /都市外:4.2 l / 100 km /混合:4.5 l / 100 km
排出量 103 g / kmのCO2
発売中 2019
基本価格 24'400€
テスト済みバージョンの価格 €30,700
0536名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 23:37:01.71ID:a6xYY1NV0
https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/05/20/371364/
トヨタ・カムリ2.5ハイブリッド・デザインのスペック
価格 2万9995ポンド(434万円)
全長×全幅×全高 4885✕1840✕1445mm
最高速度 193km/h
0-100km/h加速 8.3秒
燃費 18.8km/ℓ
CO2排出量 101g/km
乾燥重量 1595-1635kg
パワートレイン 直列4気筒2487cc+電気モーター
使用燃料 ガソリン
最高出力 218ps/5700rpm(システム総合)
最大トルク 22.4kg-m/3600-5200rpm(エンジン)・20.5kg-m(モーター)
ギアボックス CVT
0538名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 23:44:50.57ID:Ql2PFEr70
https://www.motorsport-total.com/auto/news/mazda-3-fastback-skyactiv-x-20-m-hybrid-2019-im-test-19100402

Mazda 3 Fastback Skyactiv-X 2.0 M Hybrid
Motor: Vierzylinder-Benziner mit Kompressionszündung, 1.998 ccm Hubraum
Leistung: 132 kW (180 PS) bei 6.000 U/min
Max. Drehmoment: 224 Nm bei 3.000 U/min
Getriebeart: Sechsgang-Schaltgetriebe
Antrieb: Frontantrieb
Beschleunigung 0-100 km/h: 8,2 Sek.
Höchstgeschwindigkeit: 216 km/h
Länge: 4.660 mm
Breite: 1.795 mm
Höhe: 1.440 mm
Kofferraumvolumen: 450 - 1.138 Liter
Leergewicht: 1.395 kg←車両重量
Zuladung: 607 kg
Anhängelast: 1.300 kg
Emission: Euro 6d
Verbrauch: 5,4 - 5,6 Liter/100 km (WLTP-Zyklus)
Basispreis: 27.290 Euro
0544名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 23:51:20.51ID:Ql2PFEr70
https://www.augsburger-allgemeine.de/geld-leben/auto/So-faehrt-sich-der-Diesotto-im-Mazda3-Skyactiv-X-id55621841.html

排気量:1998 cc
出力:6000 rpmで180 hp
トルク:3000 rpmで224 Nm
長さ/ B / H。:4.66 / 1.80 / 1.44 m
縁石重量/ペイロード:1320/607 kg←乾燥重量と最大最大積載量
ブレーキをかけられたトレーラーの負荷:1300 kg
トランク:450-1183 l
0-100 km / h:8,2 s
最高速度:216 km / h
標準消費量WLTP:5.4-5.6 lガソリン
CO 2排出量WLTP:122-127 g / km
排出基準:ユーロ6d
価格:26,790ユーロから
0552名無しさん@そうだドライブへ行こう
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2019/10/26(土) 23:59:17.18ID:Ql2PFEr70
http://www.gazzetta.gr/in-motion/dokimes/article/1399461/skyactiv-x-enas-epanastatis-apo-ti-mazda

Tεχνικά χαρακτηριστικά

Τετρακύλινδρος βενζινοκινητήρας, 1.998
κ.εκ., μεγίστη ισχύς 180 ίπποι στις 6.000
σ.α.λ.,
μεγίστη ροπή στρέψης 224 Nm στις 3.000 σ.α.λ., μηχανικό κιβώτιο έξι σχέσεων,
μετάδοση κίνησης εμπρός, μήκος/πλάτος/ύψος 4.660/1.795/1.440 χιλιοστά,
χώρος αποσκευών 450 έως 1.138 λίτρα, βάρος κενό 1.395 κιλά.←車両重量
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