【MAZDA3】マツダ4代目アクセラVol.2【AXELA】
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次世代技術SKYACTIV Vehicle Architectureを全面採用した最初の1台となる4代目MAZDA3/AXELAのスレッドです
カウントダウン、日本時間28日12時半(現地時間27日19時半)
https://ja.mazdausa.com/new-era
*スレ立て時は1列目に以下の2列をコピぺして下さい。ワッチョイ化され荒らし対策になります。
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※前スレ
【MAZDA3】マツダ4代目アクセラVol.1【AXELA】
https://fate.2ch.net/test/read.cgi/auto/1542152743/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) マツダ防府工場西浦地区の敷地内にあるダイキョーニシカワ西浦工場の成型課
そこに朝日協同組合(本部 長野県 ダイキョーニシカワの元社員が設立)
から派遣されてる頭のおかしいチャンコロ技能実習生女がいるんだが
・マツダ様向けの塗装前のバンパーを投げる 蹴とばすなど乱暴に扱う
(塗装したら多少の傷は誤魔化せるのでそのまま出荷され市場に流出済み)
・同僚に暴力を振るうなど暴行問題を起こす
・虚言癖があり保身の為嘘をついて同僚を陥れる
ダイキョーニシカワの西浦工場の上層部は事実を知っているが人手不足や
チャンコロ技能実習生は安い賃金でこき使えるので見て見ぬふり
ダイキョーニシカワはこの頭がおかしい中国人女が乱暴に扱ったバンパーを追跡調査し
マツダ様や該当するマツダユーザー様に謝罪して無償でバンパー交換しろや! ◆新型Mazda3の主要諸元.
全長×全幅×全高(セダン):4662×1797×1445mm
全長×全幅×全高(ハッチバック):4459×1797×1440mm
ホイールベース:2725mm
乗車定員:5名
エンジン:「SKYACTIV-G 1.5」「SKYACTIV-G 2.0」「SKYACTIV-G 2.5」「SKYACTIV-D 1.8」「SKYACTIV-X」
トランスミッション:6速AT、6速MT
フロントサスペンション:マクファーソンストラット式
リアサスペンション:トーションビーム式
ステアリング:ラック&ピニオン式
ブレーキ(前/後):ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤ:205/60 R16、215/45 R18 >>8
トーションビームで従来と同じ性能を出すためにボディー側に手を入れてるらしい。
事前に乗った専門家も言われなければわからんとか。 柔らかく作る部分でショックを軽減し、硬く作る部分で剛性感を出す。
まあ言うのは簡単だが、シャシー作りは難しそう。
もし試乗で走りがプアになったら、「そらみたことか!」と言われることになる。 セダンのかっこよさは文句のつけようがない
Bピラーが艶有り、マフラーも左右2本出し
スカイXと車検のタイミングだけが悩み
事前予約とか怖すぎるし >>12
左右二本出しは今まで同様グレードによるからな >>13
日本だけセダンは1.5Gのみでマフラー隠されるか片側とかありそう >>14
スポーツでも1.5Gは今まで通り1本出しじゃね? >>15
セダンは日本じゃ売れないので冷遇だし、2.0が最低限のアメリカと日本では変わる可能性がある IPいらんやろ
なんであっちが普通みたいなことになってんの >>17
>なんであっちが普通みたいなこと
暇なディーラーの内勤社員が、勤務中に中傷合戦始めるから。
それを抑止とか? >>17
荒らされたくなくって思ってるんでしょ
どうせ2〜3日で誰もいなくなって同じメンバーで言い合ってるだけなのに >>20
>ワゴンは?はよ!
All new CX-3 2020 をお選び下さい。みたい。
多分、来年秋? 新型アクセラをカッコイイという奴は車音痴かアホだねw
アテンザじゃねぇか!
一瞬マイナーチェンジ版か!って思ったわ。
マイナーまで待った方が吉だな。 マツダ車をカッコイイという奴は車音痴かアホか童貞かホモか不細工だねw マイチェンで顔だけいかつく変えていくと思ったら
今度はケツだけ丸く変わってしまった
FDやNAのようなボディ全体での統一感がないね リアドアからリアにかけて段差が一切無いのがすごい美しい
工芸品としての美しさに磨きがかかった >>24
FDの佐藤デザイナーが最後に手掛けたのが、
GHアテンザ。美しいよ。
でもリーマンショック直撃で、
全く売れなかった不遇の車。
初代と三代目はまあまあ売れたのに。 >>10
乗り心地のためにコイルスプリングにも一工夫とあったけど、
先端部のスプリングの巻き経を小さくしているだけじゃなく
鋼材自体も先端部を細くしているとかかな…
シャシの投影図を見てもよくわからん ★マツダ、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載車(美祢試験場) 次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」採用
SKYACTIV ビークル・アーキテクチャーの驚きは前/ストラット、後/トーションビームというサスペンション形式にもあった。
現行のアクセラはご存知のように前/ストラット、後/マルチリンクを採用する。じつはこの取材で驚いたのは後サスペンションの形式だった。
筆者の理解でいえば、タイヤの接地面変化だけでなく路面からの入力に対するいなし方にしてもマルチリンク方式が優位だと考えていたからだ。
「じつはトーションビーム方式は力のかかる方向が集約しやすいことから、求める性能を引き出しやすいという特性があります。
SKYACTIV ビークル・アーキテクチャーでは、サスペンションのタイヤ取り付け部分の剛性を格段に上げる一方で、
タイヤ左右間の鋼材を薄く仕上げることで力のかかる向きと速度を我々の理想通りにコントロールしています」(マツダ技術者)。
さらに「新規開発したトーションビーム方式は、SKYACTIV ビークル・アーキテクチャーのボディとタイヤとの組み合わせで
最大の効果を発揮するように設計しています」という。
つまりこのことは、SKYACTIV ビークル・アーキテクチャー搭載車が市販された暁にはタイヤは指定(銘柄ではなく特性)となることを示唆している。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1085196.html
★マツダ「SKYACTIV-X」なぜ注目? 新プラットフォームも検証 試乗記
テスト日 : 2017年10月07日
文・佐野弘宗
注目すべきは次期アクセラを想定していると思しき新世代プラットフォームのリアサスペンションが、
現行のマルチリンクから、よりシンプルなトーションビームに変わっていることだ。
上級モデル用にはマルチリンクの可能性もあるようだが、アクセラにかぎっていえば、
現行より若干の後退感があるのは否定できない。
ただ、担当エンジニアは「連続性という意味ではトーションビームにメリットがあり、
またトーションビームの乗り心地や路面追従性の弱点を補うために、コイルスプリングに秘密があるんです」と語っていた。
https://www.autocar.jp/firstdrives/2017/10/10/243545/2/ ★マツダが実用化に成功した圧縮着火エンジン搭載車を早くも試乗!次期型アクセラを示唆か
試乗後にビックリしたのは、リアサスペンションがトーションビームだったこと。
恥ずかしながら、下回りを覗くまで気が付かなかった。
これはコスト低減ではなく、電動化時代に向けバッテリー搭載のためのスペースを確保するため秘策なのだろうか?
フットワークは、ここの技術がどうこう……と言うのではなく、全体のバランスが整えられていたのが記憶に残った。
つまり、プラットフォームの存在を忘れドライビングに集中できる環境に仕上がっている証拠だ。
恐らく、操作に対するクルマの動きと人間の感覚にズレがないこと、そしてドライビングに違和感がないことが、マツダの目指す“理想の走り”なのだろう。
現在発売中のスカイアクティブ商品群は「澄んだ水」のようなイメージだが、
次世代プラットフォームには“マツダの味”が少し感じられたような気がする。
https://autoc-one.jp/mazda/axela_sport/report-5000122/0002.html
★マツダ次世代シャシーが凄い!! トーションビームだけどVWゴルフ超え!!
https://www.youtube.com/watch?v=JLik-Rgwxfo トーションビームの話は、この記事が最も詳しいけど、残念なことに会員登録しないと読めない。
★「歩くように走る」とムッシー虫谷は語る 第446回 マツダ「虫谷講座2018」 その4
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/194452/071000198/?P=3 前スレ
【MAZDA3】マツダ4代目アクセラVol.3【AXELA】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1543376961/
ここは実質Vol.4として使いましょう >>26
ターゲットを失敗した。
初代と三代目の中間という感じで、購入層から外れてしまった。 新型のセンターコンソール、ドリンクどうやって置くの? マツダが説明下手なのかライターがダメなのかは分からんが、
「良いTBAはイマイチな独立より良い
(マルチリンクは複雑すぎて今のマツダじゃ最適化できない よ!)」って記事だからな〜。
最適化できればマルチリンクに戻るでしょ。 これナンバープレートまわりのバンパーが青くなっててめっちゃダサいんだけど、
ナンバープレート周辺にエアロつけないと黒くならないのか?
https://www.netcarshow.com/Mazda-3-2019-1280-06.jpg AE86のリジットサスペンションに先祖帰りするのか。 >>39
拘り持たない人がターゲットなら、良くできたTBAが適切だし、安価に少スペースで作れるよて感じかな。
拘りもつ人やスポーツ路線、高級路線には受け止めるシャーシ含めてマルチリンクする感じかな。 >>40
そこ艶黒塗装(ピアノブラック)だよ
その写真では青空が反射して青く見えてるだけ ヒョーロン家向けの試乗が始まっても、当面は「このトーションはマルチリンクを超えた!」って提灯記事で埋め尽くされるのはわかりきってる。
そしていつもはヒョーロン家の言うことなんて信じられないとか言ってるオタが「ヒョーロン家が褒めてるんだからすごいサスだ」と宣い始める。 24vのマイルドハイブリッドらしいけどマツダ専用のシステムなのかな?割高になりそう セダンはアテンザの方が美しいがハッチバックは断然アクセラだな アメリカでは2.0Gはカタログ落ちして2.5Gのみ
しかもスカイXは来年後半に発売予定
価格も上昇する見込みらしい ハッチバックのサイドウインドウから後ろのボッテリ感が残念
現行みたいなフェンダーの膨らみがあるといいんだけどなー。まあ実車見てみないとわからないけど。 前スレで勘違いしている人がいたけれども、リアゲートは電動じゃないよ。
あのボタンはクローズじゃなくてロックボタン。 >>47
え?じゃあ2.0Gってどこ用?
X出すところには2.0Gは出さないってことなんだろうか
日本では2.0と2.5は出ないと言われてるけどXが遅れるようだし一時的でも日本で出さないかなと期待してたんだが、北米でも出ないなら日本はますますないのかな 高級車のアルファード、スポーティコンパクトカーデミオ名車N-BOXと同じトーションビーム式サスペンションを採用かぁ
やっぱ駆け抜ける喜びをまもとめるマツダは素晴らしいよ 密かにAWDがデフォになってたりしたらオモロイんだがw >>39
動く箇所が多いとせっかく最適化したgベクタリングの制御が経年で最適から外れてくるってことなのかね?
Gベクタリングに慣れるとGベクタリングの無いクルマに乗ったときにタイヤの限界越えてスポンする奴が出てきそうだ
電子制御に頼らないで機械的にしっかり作ったほうが安全に運転できるんじゃないか? さっきアテンザのリコールでD行ってきた 新型アクセラ
の情報は一切メーカーから来てないそうだ
ただ名前はマツダ3になって以降国内販売の他車も数字になるのは
確定だそうだ Gベクタリングなんかおもちゃ
シビックやカローラスポーツ、インプレッサに搭載されてる内輪ブレーキかけるブレーキ式トルクベクタリングの方がよっぽど効果あるしよく曲がって面白い >>55
バルブスプリング交換?
あれってどれくらい時間掛かるの? >>54
確かに良いショックアブゾーバ―にするだけでも大分違ってくる。
だけど、その反面、製造・部品コストがかかるんです。
設計や電子制御(ソフトウェア)でカバーできるならそっちがベター
…ってのがマツダの現状 実車 マツダ・アクセラ新型 欧州発売は来春か LAショー - 海外ニュース | AUTOCAR JAPAN https://www.autocar.jp/news/2018/11/29/330771/
予想だけど、欧州では現行+26万
向こうは車自体が高いけど、日本でもXは300万超えるか? >>57
新しいGVCをお勉強してから発言しような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています