このインタビューおもしろいw

>──ここ数年のスバルのコンセプトカーは、きちんと市販車につながっている気がします。これは意識しているところですか?

石井氏:そこが信頼感だと思っています。お客さまとの約束、コンセプトカーをただショーの花火みたいなところで作る……場合もありますよね(笑)。場合もありますが、だけどスバルはそれはしない。
スバルの“安心と愉しさ”の将来像をお客さまにお見せする、そういう場にしていきたいと思っています。量産車につながて、お客さまの手元に届くというのが、最終の形なのかなと思っています。夢ばっかりというはやりません。