新車販売台数ランキング総合スレ 159
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自動車の販売台数や売り上げなどについて語りましょう ■自販連 新車乗用車販売台数 月別ランキング http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html 前スレ 新車販売台数ランキング総合スレ 158 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1511681834/ ※価格コムや雑誌の評価はスレ違いなので無視しましょう いつもの古くさいコピペや連投カキコには反応しないように 特定メーカーを擁護もしくは叩きまくりエ作員を連呼するカキコは、単発連投の別を問わず意図を疑いましょう 軽自動車の販売台数や売り上げについては軽自動車板の該当スレへ 【軽自動車板】新車販売台数ランキング総合スレ 9 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1509340125/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>682 ププッ フィット3HV マイナーチェンジ(2017・7)後の専門家試乗評 ただアクセルを踏んだ時のレスポンスの悪さにつていえば大きな改善無し。 (←やはり変わらず) いろんな意味で加速&減速の不自然さを感じてしまう。 少なくともクルマの楽しさ、という視点からは遠い世界にある。 (← 笑うしかない駄作車決定) 2017年7月12日 [試乗&解説リポート] http://autoc-one.jp/honda/fit/report-3422536/ これじゃ、一生、欧米に輸出↑できないな〜ww 〜ホンダHVは日本の恥w トヨタのパテントに引っ掛からないように逃げまくった歪なHVだしな 所詮後出しの猿真似なのに完成度も低くて自社技術も無いに等しい(DCTはドイツパテント)チョンメーカーと同等 こんなんでトヨタに喧嘩売るってどっかの身の程知らずな独裁クソデブチョン国と同じだね ホンダっていつからチョンになったんだ? >>677 実はヴォクシーハイブリッドの測定条件が悪かっただけと指摘され さらにMC前のヴォクシーハイブリッドより燃費が悪いことを指摘されたのに 同じコピペをはるアルツハイマーが始まった糖尿千葉 http://autoc-one.jp/nenpi/3451953/ > マイナーチェンジモデルはエアコンがフル稼働する夏場のテストだったことや、 > 一定ではない交通の流れの違いによるものが結果の差のほとんどだと思って欲しい。 ステップワゴンハイブリッド/ヴォクシーハイブリッド(MC前)の実燃費比較 平均 19.7km/L/20.5km/L 市街地 19.2km/L/19.3km/L 郊外路 21.1km/L/22.0km/L 高速道路 19.6km/L/20.7km/L 既にフィットのアドバンテージが世間に広くアピールされている現実があるよね ↓ 完成度が飛躍的にアップした最新のフィットハイブリッドは、「2018年版間違いだらけのクルマ選び」の中でも 島下泰久氏によって大絶賛され、オススメナンバーワンの頂点に立った模様 i-DCDの出来の良さ、乗り心地、静粛性、走りと、全てにおいて驚愕していることから当然かと思われる 今月のdriver誌でも同様に、フィットやN-BOXといったホンダスモールが高評価でワンツーフィニッシュだった事から、ホンダ一強時代の真っ只中なのは間違いないようだ ホンダ恐るべしだよね ↑ まさにこれ >>688 >トヨタのパテント これがプラネタリーギアの仕様だとオーナーは可哀想… 進歩が止まっているのかww 「本当に進みません…」「ちっとも加速できず…」「すごくストレスでした…」「踏んでも進まない…」 http://yasui-car.com/kousoku.html 【故障?!】新型シエンタで発進加速不良〈べた踏みでこれはやばい…〉 https://youtu.be/pDPZfe8QstU ( ;∀;) i-DCDの完成度の高さに舌を巻く高性能ぶりが終始絶賛されるのはプラネタリーギアとは真逆 ↓ 2017 ホンダ フィット ハイブリッドS ホンダセンシング 試乗 2017年7月更新 https://youtu.be/lfU9sDpVElA >>691 > 既にフィットのアドバンテージが世間に広くアピールされている現実があるよね そんな現実ないよ ポンコツぶりが知れ渡って売れ行きが悪い現実はあるけど >>692 > これがプラネタリーギアの仕様だとオーナーは可哀想… i-DCD搭載車のオーナーはもっと可哀想だよ https://pbs.twimg.com/media/CxCR-YPVIAE8VP3.jpg >>691 >>692 ↑(笑) ハイブリッドコンプレックス「千葉」〜 無念の叫び 「結果」の出ないホンダに、出るのはステマ誌由来の「千葉の妄想」ww (DSG) (DCT)でググるとすごいトラブルの嵐で寒気がする この部材を使ってるんだから故障はもう標準装備と同 売れないわけだ 経済学者「本格高級SUVは今までJeep グランドチェロキーを勧めて来ましたが、 改めて間違い無い、と判明しました」 経済学者「ウイリスから始まったJeepですが、1962年のワゴニアがSUVの元祖と 言われており、実際にアメリカのTV番組で確認できました。ウイリスとワゴニアが出てきました。 ルノー傘下時代のAMCワゴニア/グランドワゴニアが 現在のJeepグランドチェロキーとなりますから、 本格高級SUVの元祖が現在のグランドチェロキーで間違いありません。 初の4WDのAT、初のフルタイム4WDなど多くの元祖です またワゴニアは有名デザイナー、ブルックス・スティーブンスのデザインです。」 何をやっても結果の出ないホンダ「千葉」↓ ・・・要約版 ・・・算数の基本が出来ていない〜 当然、統計データを読む力も全くない! ・・・ハイブリッドに激しいコンプレックスを持っている ・・・非常に小心者で、自信のない性格〜 ・・・自己愛性人格障害の様相 ・・・普通の人と会話(コメ)が成立しづらい ・・・情報の拠り所は、ステマ(価格コム系)と自己妄想「捏造&嘘」データ 車好き・・・・本格高級SUVの元祖はグランドチェロキーで間違い無し。 その歴史は1946年から数えて70年以上、ワゴニアから数えて55年以上。 ・Jeep グランドチェロキーで間違い無し。 ・ウイリスから始まったJeepはその後、Jeepステーションワゴン(1946年)へ発展 ・Jeep ワゴニア(1962年)が発明され、これがSUVの元祖となった。 ・実際にアメリカのTV番組でウイリスとワゴニアがSUVの元祖として登場している。 ・ルノー傘下時代のAMCワゴニア/グランドワゴニアが現在のJeepグランドチェロキーの前身 ・ワゴニアは初の4WDにおけるAT、初のセンターデフ付きフルタイム4WD(センターLSDまで付いてた!) ・ワゴニアは有名デザイナー、ブルックス・スティーブンスのデザイン。 現在、クライスラーがワゴニアの再販を考えているようだが、 ファンの立場からしても、グランドチェロキーで十分と判明した。 Jeepワゴニアは1984年にXJ型がデビューした (1992年の初代グランドチェロキーに近い)が、 その際、従来のグランドワゴニア(全幅1900mm)から全幅1800(1790)へと ダウンサイジングされている。 初代グランドチェロキーもこれを引き継いだが、次第に大型化し、3代目で1900mmへ戻り、 現代の4代目ではほぼ2000mm近いフルサイズに戻ってしまった。 ファンとしてはこれが大変残念である。世界市場向けには1900mmが最適だからだ。 (訂正)アメリカ初の小型フルタイム4WDの元祖だな。 Jeepワゴニアは1973年にクオドラトラックと呼ばれるフルタイム4WDが登場した。 1970年、ランドローバーから、フルタイム4WDのレンジローバーが出ているから。 ワゴニアは1962年だから、SUVの元祖で間違い無い。 CGの松任谷さんはアメSUVがお嫌いで長くレンジローバーを愛用された。 (私もディスコ1が欲しかったことがある)が、ここでも「車好き」が正しいと判明した。 つまり、フェラーリ、ベンツ、レンジローバー、ポルシェでは無く (金持ちの知識不足と勘違いだ。) 「V12ジャガー」、「BMW」、「グランドチェロキー」、「SUBARU」の組合せが、「正解」である! より、貴族的で、被らないと言える。 もちろん、V12ジャガー、BMWが共に、ロングノーズ・ショートデッキであり! それはV12フェラーリの文法とピタリ合致する! BMWのSAV \(-o-)/ !!! 結論!選択で迷ったら、「車好き」としては以下をお勧めする。 フェラーリ→V12ジャガー ベンツ→BMW・・・(V12フェラーリやV12ジャガーを半分にしたのがシルキー6!、実用上のベスト) レンジローバー→グランドチェロキー ポルシェ911→SUBARU 水平対向AWDターボ(車種問わず全て) SUVの元祖の結論は「グランドチェロキー」と当初から分かっていたが、 果たして、現地アメリカ人の認識と合致しているか、不明だった。 完全に一致していると判明した。 ダイムラー(Gクラス)ークライスラー(Jeep)ー三菱(デリカ-パジェロ)は正解だったようだ そして、これらから、「V8グランドチェロキー」と「デリカスペースギア」の2台を残す。 これが完全なる正解ということ。 >>704 80年代、70年代のベストな組合せも全く同じだよ。70年代初頭から つまりV12ジャガー、グランドワゴニア、BMW、デリカ、SUBARU(レオーネRX以前) 90年代、2000年代、2010年代。 と過去40年間に渡り、これでイケル! BMWはクロスオーバーが無かった為、 E34など5尻か3尻を割り当てればOK。 勿論、デリカのスペギの前はスターワゴンが正解。 >>705 その結論も1年前には調査済みだったからな。 V12ジャガー、グランドワゴニア、BMW、デリカ、SUBARU 完璧な5台。これにシトロエンを足すと 70年台はGSがベストであり、80年台はBXがベストとなる。 つまり、6台構成においても、やはり40年間!完全なのである! >>706 待て待て、シトロエンだが 1970年台 シトロエンGS→大正解 1980年台 シトロエンBX→大正解 1990年台 シトロエンエグザンティア→大正解 2000年台 シトロエンC5→大正解 完璧過ぎるな、これを40年間実践できている金持ちは居るだろうか? (いるわけねーだろ・・・これに気付けたら天才だもの・・・シトロエンだけなら数人居ても おかしく無いが・・・デリカとの共存は難しいからな。) >ポルシェ911→SUBARU 水平対向AWDターボ(車種問わず全て) ここでオチてるんだからその後書き込んだらあかんだろ・・・ 経済学者「現実の経済としては、せいぜい2台、多くて3台というのがあります。」 インタビュアー「おっしゃる通り」 経済学者「現実解として、V12ジャガーは除外せざるを得ない。 だからやはり、BMWが中心に来ることになります。1/2ジャガーでしょう。価格的にも。」 インタビュアー「BMWを中心に据え、あとはグラチェロやSUBARUやデリカやシトロンを 買い変えるイメージということですね?」 経済学者「BMWで背が低いのを選ぶと・・・」 インタビュアー「SUBARUはフォレスターやエクシーガ、デリカやグラチェロが組合せし易いです。」 経済学者「そうです。しかしSAVを選んで、背が低いレガシイインプ良いに決まってるが、 逆にSUVやミニバンを足すのも面白いでしょ?」 経済学者「BMWはどうせ、Mを選ばないから・・・」 インタビュアー「実際に速い車はSUBARUとし、背が低めを選ぶ、 BMWはSAVで実用的な速さを選び、これにより本格SUVのデリカ or グラチェロを足す、と」 経済学者「つまり、2台構成においても?」 インタビュアー「完璧解になります。SAVならジャガーやシトロエンも足し易い。」 経済学者「それがBMW中心理論です。資本主義世界の中心にBMWが存在するわけです。」 インタビュアー「BMWでMスポーツは選んでも?」 経済学者「積極的に選んで下さい。但し、硬いですよ。 和らげるなら、やはりフランス車、シトロエンの1択です。」 インタビュアー「松任谷さんが何故プジョーなのか謎ですね、同じ会社なのに」 経済学者「確かに・・・、ただ私もプジョー勧めて友人に買わせてますけどね。」 インタビュアー「BMW中心理論について教えて下さい。 資本主義世界の中心にBMWが存在する意味とは?」 経済学者「一つにはダイムラーがいつまで経っても、三菱の追従をしないことです。 むしろ三菱やシトロエンまでSAVに夢中になってますね。マツダの影響でしょうか」 インタビュアー「スペースギアがめちゃくちゃ売れたのを忘れたんですかね?」 経済学者「スペースギアは製品の価値が落ちなくて、10年間、継続されましたね。」 本来DCTは変速が早いことが最大のメリットのはずだが、数秒もたつくことがあり 構造が複雑で故障のリスクさえある、そんなHVシステムを大衆車に採用するなんて まったくもってナンセンス ストップ&ゴーを繰り返す道路環境との相性も悪い インタビュアー「つまりBMW中心理論とは、世界のトレンドをBMWが作り出している・・・」 経済学者「そういうことです。本来はダイムラーがもう一方のトレンド、 つまり(ミニバンSUV)を創成すべきですが、そうなるとBMWと2トップになるのですが、 ルノーや日産はトレンドにやや弱いですよね?・・・ホンダやトヨタはマーケティングに強い」 インタビュアー「BMWはトレンドの中心ですが、ダイムラーは保守層向け、老人向けと言えます」 経済学者「そういうことです。ダイムラーはVとGがある。 これらを合体させると・・・メルセデス版のスペースギアが出来あがる。 それは老人世代が望む、快適さに直結します。」 インタビュアー「近年、ダイムラーもルノーも日産も(車種トレンド)が読めない・・・ この新車販売台数ランキングに現われてますよね? トヨタはRAV-4やハリアーで、ホンダはオデッセイやステップワゴンで、市場創成しました。」 経済学者「そうです。実は、エルグランドは2方向へ進化させる必要があった・・・」 インタビュアー「しかし、ハイウエイスターともう一つありますが、二つともローダウン。 本当はリフトアップする必要があったわけですね?」 経済学者「そうです。トヨタもホンダもミニバンでは、そのトレンドが読めていません。」 インタビュアー「三菱だけが分かった・・・と。」 経済学者「先程、RAV-4やハリアー、オデッセイやステップワゴンを褒めて頂きました」 インタビュアー「はい。この2つを足すと、デリカD5になりますね。」 経済学者「そうです。しかし、誰もこの市場に入ってこない。」 インタビュー「今は何もせずとも、Brics考えるだけで、車売れるからでしょうか。」 経済学者「そうです。ポストバブルの90年代とは違う、と」 インタビュー「GAFA(google ,Apple,facebook,AMAZON)の創造性とは大違いですね。」 経済学者「すべての原因は・・・」 インタビュアー「一般大衆が車に無知で興味が無いってことですね、結局。」 経済学者「新車販売台数ランキングに現われていますからね。」 インタビュアー「車教育の必要がある、と。」 経済学者「既に、車文明は終わりかけています。 公共機関、自転車が優勢」 インタビュアー「将来は少数の金持ちが、もつEVか、共同所有のEVかの2択ですか・・・」 インタビュアー「実際、地方では車=ダイハツかスズキの軽を意味しますよね。」 経済学者「あるいは、スバルや三菱の軽のことでしたね。」 インタビュアー「既に40%を占めています。」 経済学者「恐ろしいですね。日本はバブルを最後に車は終わったのかも知れません。」 インタビュアー「NAVIや4WD専門誌もとっくに終了しています。何年も前ですよ」 インタビュアー「その一方で中国や韓国ではシボレーやアウディが人気です」 経済学者「日本とは雲泥の差でしょ? 日本人の大半が輸入車に興味がありませんから」 インタビュアー「市場が画一的になった場合・・・」 経済学者「その文化圏は終焉します。一社が独占しすぎた場合がそうです。」 インタビュアー「車が終わる理由は?」 経済学者「トヨタに集中し過ぎたのは、車文化終焉の一般大衆の合図なのです。」 インタビュアー「軽を除外したら、似たようなトヨタかホンダですね、最近、日産が復活しました」 経済学者「復活は良い傾向でしょう。ごった煮が重要です。」 インタビュアー「香港が経済が常に活発なイメージなのは?」 経済学者「だいたい文化圏はるつぼ、のイメージでしょ? 価値観のるつぼが重要です」 インタビュアー「今は日本の一般大衆の多くが車文化を全否定しているのに近いですね」 経済学者「この新車販売台数ランキングは要注意ですよ」 インタビュアー「はい、車終焉がひたひたと、やってきていますね。 日本からのフォード撤退のニュースがまさにその証拠ですか?」 経済学者「はい、おっしゃる通りです。フォードを分かる日本人が皆無となりました。 車を買う、という文化が100年後に残っているか分かりません。」 インタビュアー「中国が世界経済を引っ張っていますが・・・」 経済学者「現況を見る限り、中国では、100年後も車文化が残る可能性がありそうです。」 インタビュアー「A6Lという専用車種すら投入されています」 経済学者「一般の日本人でロングボディ、なんてまず話題にしませんね。 車メーカー勤務の車好きの友人位でした。」 インタビュアー「車にトコトン興味が無いわけですね。」 経済学者「一般大衆は、車に興味はありませんが・・・」 インタビュアー「車の燃費や税金など、お金に大いに興味がありますね。」 経済学者「半世紀後か不明ですが、AI化でタクシーが無人化されると人件費が無くなり、 その分、車の維持費は下がります・・・車文化も価値が下がりロボット化します・・・・。」 インタビュアー「フェラーリって残りますかね?」 アホンダと同じくキチガイ信者を演出しつつ 褒 め 殺 し ってヤツだなw 経済学者「BMWが新たな車文化のトレンドを創出できれば・・・」 インタビュアー「フェラーリのみならず、世界中の車全体が助かるわけですね。」 経済学者「私も、そんなエライブランドと思いませんでした。研究するほどそうなります」 インタビュアー「i3やi8に・・・」 経済学者「既に片鱗が出ていますね。」 インタビュアー「絶望の中の・・・」 経済学者「資本主義の僅かな、希望ですよ。BMWは・・・」 インタビュアー「今回は、経済学の先生をお呼びして、日本における車文化の終焉と 絶望の中の・・・希望について語って頂きました」 経済学者「資本主義の僅かな、希望ですよ。BMWは・・・」 インタビュアー「EV時代におけるSUBARUは?」 経済学者「水冷水平対向2気筒レンジエクステンダー コンパクトから始まる 一連のシリーズ化ができるか、ですね。 それより先にバッテリーの値段が世界的に下がれば・・・どうなるか・・・?」 Googleで目的地検索すると公共交通やカーナビに加えタクシーが選択できるようになった 地図上に空車がうろうろしていて呼び出したら何分で来るよと表示されている 目的地までの料金の目安が表示されててこのままタクシーで行っちまおうという誘惑にかられる 自動運転になればさらに料金が下がり自分で車を持って運転していかねばならないバカバカしさにみんな気づくことになる uberが海外で大いなるインパクトを与えたのはよくわかる 自動車業界にとってこれは一大事だと思う 埋めるにはまだだいぶ先があるぞ・・・ もういいじゃまいかホンダはチョンウンコって事で 多分12月だと思うけど、ホンダの新車販売台数の35%がNBOXだって。w ノアヴォクハイブリッド三兄弟と言えば、トヨタの持てる技術を集結した自画自賛のハイブリッドシステムが自慢なんだけど ↓ エスクァイアハイブリッド(330万円) ・ミニバンなのにウォークスルーが困難 ・わくわくゲート無しの一枚扉 ・渋滞追従無し簡易版セーフティセンス ・136馬力 ・23.8km/L ステップワゴンハイブリッド( 330万円) ・ウォークスルーが楽々 ・わくわくゲート有 ・渋滞追従対応フルスペックホンダセンシング ・215馬力 ・25km/L 今後の展開 ノアヴォクハイブリッド三兄弟はトヨタのハイブリッド技術の進歩で136馬力→122馬力になって ステップワゴンハイブリッドの215馬力には追い付けない公算が強すぎると予想 格上のホンダと比べると、トヨタの格下ぶりが鼻につくのは気のせいか (ToT) 走りも燃費も悪いポンコツハイブリッドがバレバレな結果に… ステップワゴンハイブリッド/ヴォクシーハイブリッドの実燃費比較 平均 19.7km/L/18.2km/L 市街地 19.2km/L/16.6km/L 郊外路 21.1km/L/18.3km/L 高速道路 19.6km/L/19.2km/L http://autoc-one.jp/nenpi/5000713/ 136馬力のヴォクシーより215馬力のステップワゴンの方が燃費がいいんだね (-。-)y-~ >>735 俺は今ゲイとわくわくしたくて仕方ないと読んだ >>734 スペーシア最高でNボいらねーまで読んだ i-DCDの総合出力詐称表記ってなんで公取の指導入らないんだろう? あんな数字スマホの実質無料と同類の事実誤認表記なのにね >>735 > 走りも燃費も悪いポンコツハイブリッドがバレバレな結果に… ステップワゴンのポンコツぶりを>>690 で指摘してやったのに理解できずに すぐに同じコピペをするアルツハイマー千葉 自動ブレーキ性能 by 国沢 大幅なリードを保っていたスバルながら、ノンビリしているうち、モービルアイ勢に追いつかれ 抜かれてしまった。なかでも厳しいのが「遮蔽物ありの歩行者」を検出する能力。 調べてみたら現在使っている日立製ステレオカメラの視野角が狭く、今のシステムだと無理らしい。 一段と厳しいのがホンダだ。 他社比較で性能的に大きく引き離されてしまっていることもあり、 正式名称の「ホンダ・センシング」をもじり社内では「ホンダ・ナンセンス」と言われているという。『JNCAP』のWebサイトに出ている試験結果一覧を見るとよくわかる。 ナンセンスなシステムを使っていたホンダだって危機意識大きい。 実は全くアナウンス無しで新型N-BOXからカメラをボッシュにグレードアップしていた。 日本電産エレシスのカメラと全く性能が違うらしく、 従来対応出来ていなかった遮蔽物ありの歩行者も検知して自動ブレーキ掛ける。 ただそれでも今の水準に届いただけ。 トヨタが2018年から採用していく次世代ブレーキの性能には全く追いつけない。 文頭に書いた通り自動ブレーキは事故防止に決定的な効力を持つ。 各社早くホンダに追いついて欲しいものだね 2017年度の予防安全性能アセスメントに参加した軽乗用車トップの成績を残したN-BOX ↓ ホンダ、新型「N-BOX」が2017年度「JNCAP予防安全性能アセスメント」で最高評価「予防安全性能評価 ASV++」獲得 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1089594.html (-。-)y-゜゜゜ ホンダは本業のスモールで、ダイハツ、スズキに負けているようでは駄目だな〜 (2017年)12月新車販売 ・・・・・軽自動車+登録小型乗用=スモール計(前年同月比) ダイハツ・・・・43,915+2,834=46,749台(102.8%) ス ズ キ・・・・38,523 + 6,666=45,189台(106.8%) ホ ン ダ・・・・26,141+16,171=42,312台(94.2%) ← 可哀想に、N-boxの失敗が明らかww 市場計・・・131,909+103,569=235,478台(96.3% >>743 ハードゲイに成れる様に努力したいと読んだ 最新結果・国内新車・<登録車販売全合計>3メーカーシェア推移 ・・・・・・・・2017年計(シェア)←16年計(シェア)←15年計(シェア)←14年計(シェア) トヨタ-・……1,652,146(48.7%)←←←←(48.0%)←←←←(46.7%)←←←(46.3%) 日 産………408,560(12.0%)←←←←(11.9%)←←←←(12.0%)←←←(13.0%) ホンダ………381,835(11.3%)←←←←(11.8%)←←←←(12.1%)←←←(13.6%)〜酷いね、落ちるだけ 登録車計…3,390,824(100%)←←←←(100%)←←←←(100%)←←←←(100%) データソース: マークラインズ速報2018.1.5・登録車合計(トヨタにはレクサスとダイハツ登録車を含む) N-box大失敗! 何をやっても駄目だなホンダは 〜 N-boxに台数偏らせても、Nシリーズでは惨敗〜 「軽四輪乗用」シェア・・・2017年計・・・・・・←2013年計 ダイハツ・・・・・・459,783台(31.9)・・・・・←(30.6) スズキ・・・・・・・・・410,785台(28.5)・・・・・←(28.4) ホンダ(Nシリーズ)・314,832台(21.8)・・・・・←(22.1) 〜下がってスズキ、ダイハツとの差が開く 軽乗用台数合計・・・1,443,368台・・・・・←1,690,171台 軽主力の↑下位メーカー・ホンダと千葉は反省が必要〜 N-boxは、他社を喰わないで、自社を喰う結果に ww http://alto-works.jugem.jp/?eid=777 http://alto-works.jugem.jp/?eid=778 S660はいつまで経っても満足にチューニングできずコペンとアルトに勝てずじまいか このクルマの糞オーナーはわざわざNDに試乗して加速が普通のクルマとか馬鹿にしてるが もっと糞エンジンのしょぼい3気筒に乗ってるくせに偉そうなんだよな ミッドシップマンセーするか もう売ってないS2000と比較してご満悦 時代に適応できず終わったクルマなのにな たほうは30年近く中断されることなく愛され続けている、ホンダにはできないことだ 前例からしてS660もしばらくしたら生産終了してモデルチェンジすることなく終わるんだろう 軽自動車のエンジンで時速420km超とか、ほぼ全部作り直した別物でマンセーする企業だからな 市販車にまったく使えない技術や材料でつくってなんの意味がある? 実際はしょぼい欠陥エンジンなのにホンダはすげぇんだよ、と消費者を欺きたいわけよ ほんとせこい Q 世界の30自動車ブランドの中で最も優れたブランドを上げて下さい。 ↓ A 下記7ブランド ジャガーV12 MAZDA ロータリースポーツ SUBARU水平対向AWDターボ BMW シルキー6 Jeepグランドチェロキー3代目 デリカスペースギア Citroen ハイドロニューマチック付き 新型フリード(年間5位)がバカ売れなのに、スモールもバカ売れで ホンダのスモール戦略の図星ぶりには驚かされる 12月も フィット3+Nシリーズ(30,597台) > アクア+ヴィッツ+パッソ+ピクシス(23,896台) ( ´ー`)y-~~〜 Q もっともエンジンがスムーズな車を教えて下さい。 A 下記、5台がベストです。 ジャガーV12 MAZDA ロータリースポーツ SUBARU水平対向AWDターボ BMW シルキー6 Jeepグランドチェロキー3代目 >>750 MCフィットと体積が変わらないポルテスペイドタンクルーミー足して再計算な …コピペ貼るしか能がないチキンな千葉ニアンには無理かw >>750 軽自動車を足したチートをやらないと販売台数で勝てないけど そのチートもタンクとルーミーを足したら通用しなくてミジメだと いうところまで読んだ 12月 1 プリウス トヨタ 12,175 95.3 2 アクア トヨタ 11,660 101.8 3 ヴォクシー トヨタ 7,545 106.3 4 ノート 日産 7,475 60.3 5 シエンタ トヨタ 7,307 75.8 1〜12月 1 プリウス トヨタ 160,912 64.8 2 ノート 日産 138,905 135.6 3 アクア トヨタ 131,615 78.2 4 C−HR トヨタ 117,299 2,519.8 5 フリード ホンダ 104,405 200.0 ジャガーV12 MAZDA ロータリースポーツ SUBARU水平対向AWDターボ BMW シルキー6 Jeepグランドチェロキー3代目 デリカスペースギア Citroen ハイドロニューマチック付き >>751 ホンダNSX、もっとも優れたエンジンに贈られる『ベスト・ニューエンジン2017』を受賞 ホンダの新型NSXに搭載されているパワーユニットが、イギリスのUKPIメディア&イベンツ社の主催する『インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2017』で 『ベスト・ニューエンジン』部門のウイナーに輝いた。 http://www.as-web.jp/supergt/134275?all ヨーロッパで敵無しのホンダとはこのことか… (-。-)y-~ V6搭載車としては、世界最高価格。 アコードのV6 HVを想像すりゃ分かるだろ。 V6としては、日産のVQ -HR型あたりが、量産ベストかな。 あとフォードのエコブーストV6ターボ。 見た目はアルファV6やアウディのV6も最高。アウディのV6は性能も良い。 V6としてのお勧めはこのどれかだな。 それらのどれでも無いV6より 新車V6ランキング 1位 日産 VQ 2位 フォードエコブーストV6 3位 アウディV6(縦置き・コイル・カバー無しの場合のみ) 4位 アルファV6(見た目のみ) もっともエンジンがスムーズな車ランキング 下記、5台がベストです。 一位、ジャガーV12≒センチュリーV12 二位 MAZDA ロータリースポーツ 三位、BMW シルキー6 四位 SUBARU水平対向AWDターボ 五位 Jeepグランドチェロキー3代目(排気量が一番大きいので不利、トルクは最強) 10best engines で度重なる受賞おめでとう! ○SUBARU水平対向 ○BMW シルキー6 ○Jeepグランドチェロキー3代目 HEMI5700 全方位で完璧! 価格を忘れてた! ○SUBARU水平対向 2万ドル〜 ○BMW シルキー6 4万ドル〜 ○Jeepグランドチェロキー3代目 HEMI5700 3万5千ドル〜 もっとも優れた日本車ランキング スバル独占? 1位 フォレスター 2位 レガシイ 3位 インプレッサ 4位 アウトバック 5位 レボーグ 6位 エクシーガ Q 新型NSX買いたいのですが? A アウディR8 をお勧めします。 >>757 3つのモーター代込みなのはみんな知ってるよ 今月の(大笑) まだ3年経っていない「ホンダS660」↓(2015.3月発売)が、この有り様〜 2017年結果 12月販売(前年比)・・・・・・年累計販売(前年比) 251台(74.0%)・・・・・・・・・・・4,074台(39.6%) ← うわっ ↑当初目標(月)800台 どうやっても、最終的にSUBARUに行きつくな。マラソンのゴール地点かな。 Q 新型NSX買いたいのですが? A アウディR8 をお勧めします。 ↓ Q アウディR8買いたいのですが? A BMW M5をお勧めします。 ↓ Q BMW M5買いたいのですが? A SUBARU水平対向AWDターボをお勧めします。 結果、こうなった。 Q 富裕層なのでお金無制限でも良い車を買いたいのですが? A 老若男女資産無関係に、SUBARU水平対向AWDをお勧めします。 Q とにかく、フェラーリとかポルシェとか言いたいのです!言い張りたいのです! A 心の病気ですな。ベストな車はSUBARUですよ。 30年前の初代レガシイの220馬力でも10万キロ連続速度記録が「平均時速224km」 で、ターボがあると250kmから270kmがMAXです。そんな出す場所あります? Q 富裕層です。とくに車に興味は無いのでたいした車に乗っていません。 おかしいですか? A 普通の方です。大半の富裕層は、車なんかに興味ありません。 Q とにかく、35RとかNSXとか言いたいのです!言い張りたいのです! A ベスモビデオの見過ぎです。 だいいちガンさんはBMW派で毎回べた褒めです。 あとドリキンは日産とホンダを褒めますが、エクシーガでアコードをぶっちぎってます。 35RとかNSXと言い張りたい人は、ベスモビデオを「色眼鏡で見過ぎ」です。 普通に見れば、彼らはSUBARUとBMWが最高だと言っています。 Q 日本車限定でお願いします。流れるようなデザインでエンジンはV8が良いのです。 A インフィニティ系をお勧めします。フーガにV8があります。 Q 日本車限定でお願いします。軽くて速いスポーツカーを教えて下さい。 A MAZDAロータリーか、インプレッサの2択です。 Q 日本車限定でお願いします。3列シートのクロスオーバーありますか? A CX-9があります。 Q 一部にGT-R信者がいますね? A 彼らの天敵は40年前からロータリーと決まってます。 "ロータリー"というまじないを唱えれば、追っ払えます。 Q 32から34までのGT-Rをもっと良くしたような輸入車はありますか? A BMWのX-3 35i Mスポーツがあります。 直6の3リッターターボでAWDで、SAVよりやや低めですが、加速も実用性も最高です。 Q 何故、ロータスなのですか? A 軽いからです。 歴史的に、超軽量なレーシングカーばかり作って来たという 伝統があります。 ただ自社製エンジンで無く、社外の量産エンジンの場合があります。 他の英国のコンストラクターと異なり、バランス感覚がある分、量産的な妥協も多々あります。 Q ロータスが軽いのは分かりました。しかし値段が高いです。 A だからMAZDAロータリースポーツがあるんです。ポルシェ、GT-Rに勝ってきたのは ロータリーの特権でしょう。 販売店ではMAZDA ロータリーと指定して下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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