新車販売台数ランキング総合スレ 159
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自動車の販売台数や売り上げなどについて語りましょう
■自販連 新車乗用車販売台数 月別ランキング
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html
前スレ
新車販売台数ランキング総合スレ 158
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1511681834/
※価格コムや雑誌の評価はスレ違いなので無視しましょう
いつもの古くさいコピペや連投カキコには反応しないように
特定メーカーを擁護もしくは叩きまくりエ作員を連呼するカキコは、単発連投の別を問わず意図を疑いましょう
軽自動車の販売台数や売り上げについては軽自動車板の該当スレへ
【軽自動車板】新車販売台数ランキング総合スレ 9
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1509340125/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured Featured: トヨタ強し! 2018年01月01日 21時00分
http://jp.autoblog.com/2018/01/01/vehicles-that-owners-keep-the-longest/
米国で「新車で購入したオーナーが長く乗り続けるクルマ」トップ10
ト ヨ タ 4台
ホンダ 0台
一位はランクル FMCしないで何年も放置されてたランクルオーナーはかわいそう、まで読んだ。
>< FMCできないで廃盤ばかりのホンダユーザーは・・、 モデル廃止までFMCが無いバモスオーナーへの口撃は止めたげて 耐久性の高さが求められ僻地でも容易に修理できねばならない
ランクルは同じ構造や部品を使い続けて枯れてることに意義があるのであり
流行とは無縁の存在であって、みだりに変えてはいけないクルマ タイプR、ありゃ有り得ね-は確かに
デザイナーはガンプラマニアか何かだろうきっと
ゴテゴテと派手なわりにあんまカッコ良くないし下品そのもの
そして極めつけは価格
かつてのスカイラインGT-Rなみとかジョークとしか思えないFF車w
某徳大寺先生だったらこう言ったろう
{これはファーストフード店のおまけミニカーを実物大にしたのか?} コレだね
December 01, 2017
ホンダ・シビックタイプR 試乗レポート By Jeremy Clarkson
私はシビックタイプRの見た目も嫌いだ。この車以上に下品なものを見たことがあるだろうか。
あらゆる羽や翼にちゃんと意味があるらしいのだが、その意味は聞かずとも分かる。
フーリガン行為や万引きが大好きだということを、そしてナイフを隠し持っていることを周りに知らしめるためだ。
知り合いにシビックタイプRの購入を検討している近衛兵がいる。
もし彼がシビックタイプRを購入したら、きっと運転中はベアスキン帽を逆向きに被るようになるだろう。
私はこの車を運転するのが恥ずかしかった。たくさんの人に指をさされ、騒がれ、写真を撮られた。
シビックタイプRに乗る人を見たら、きっと誰もがこう思うはずだ。
「こんな車を買うなんて、どれほどペニスの小さい人なのだろうか。」 >私はこの車を運転するのが恥ずかしかった。たくさんの人に指をさされ、騒がれ、写真を撮られた。
大きな勘違いをしているようだ
たくさんの人に指をさされ、騒がれ、写真を撮られたのはジェレミーではなく最高評価のシビックだからww
いい歳こいて自意識過剰が恥ずかしすぎるジェレミーがいなくなったトップギアには、期待せざるを得ないよね 羨望の眼差しならRじゃないのも含めてもっと売れてるだろ
表情をみればわかる、滑稽なものを見かけてあざ笑うように撮ってるとね >>638
取得するだけの資格マニアを彷彿とさせるな >>638
賞取れぬ 馬力が数がと 暴れ出す…まで読んだw 確かに、カーオブザイヤーの新型N-BOXより売れているクルマが無いのが現実
各社反省の毎日で大変なのは想像に難くない・・
(-。-)y-゜゜゜ >>658
ホンダは本業のスモールで、ダイハツ、スズキに負けているようでは駄目だな〜
(2017年)12月新車販売
・・・・・軽自動車+登録小型乗用=スモール計(前年同月比)
ダイハツ・・・・43,915+2,834=46,749台 (102.8%)
ス ズ キ_・・・・38,523+6,666=45,189台 (106.8%)
ホ ン ダ_・・・・26,141+16,171=42,312台 (94.2%) ← 可哀想に、N-boxの失敗が明らかww
市場計・・・131,909+103,569=235,478台(96.3%) N-box大失敗!
何をやっても駄目だなホンダは 〜 N-boxに台数偏らせても、Nシリーズでは惨敗〜
「軽四輪乗用」シェア・・・・2017年計・・・←2013年計
ダイハツ・・・・・・・・・・・459,783台(31.9)・←(30.6)
スズキ・・・・・・・・・・・・・410,785台(28.5)・←(28.4)
ホンダ(Nシリーズ)・・・314,832台(21.8)・←(22.1) 〜スズキ、ダイハツとの差が開く(笑)
軽乗用台数合計・🔹・・1,443,368台・・・←1,690,171台
軽主力の下位メーカー・ホンダと千葉は反省が必要〜
N-boxは自社を喰わないで、Nシリーズ(軽乗用)販売で早く3位から脱却しないとww ジリ貧プリウスの終焉が心地良いのは気のせいか..
8月販売予定のインサイトに手も足も出ればいいね‼
https://i.imgur.com/DtZ07h6.jpg
トヨタ・・
>< >>662
シビックの値段いくらか知ってるか?
まあ戦略的なお値段なら売れんじゃね >>654
↑(大笑)
経営の苦しい 1ステマ誌 「トップギア」 に頼ざるをえない「低技術」のホンダと「千葉」〜 >>662
> ジリ貧プリウスの終焉が心地良いのは気のせいか..
千葉君がプリウスをじり貧と言い出してから長くなりますね
でも、HV車でも普通車でもプリウスより売れている車はホンダには無いですね >>666
むしろフィットがMCしたのに10万台切ってジリ貧 長続きしないなァ↓〜 結果の出ない低技術のホンダw
米国2017・12
Honda Accord Hybrid 1,160台 (- 62.9%) ← あッ 千葉ガックリ
(参考)
Toyota Camry Hybrid 2,913台 (+ 33.6%) カムリが心配だ
新型アコードハイブリッドが出たら吹き飛びそうな3000台以下
>< 天下のトヨタをジリ貧とかこき下ろす時点で現実が見えないチョン頭だってのがわかる
ホンダなんてトヨタの足元どころか下水溝まで下がった位置のくせによくもまあ冗談とはいえ戯言が言えるな
シビックなんて全然売れず数年後にはヒッソリ消える運命に決まってる(国内は)
そろそろカッコ悪くて売れないグレイス、シャトル、ジェイドあたりも落としたほうがええんちゃう 世界一の2輪事業の片手間にやっている4輪がカーオブザイヤーだらけで、ホンダに死角が無いのが凄いよね
そんなフルラインナップメーカーホンダの国内専用モデルのひとつにすぎないN-BOXに、どのメーカーも勝てないとかもうねwww
クラスナンバーワンジェット機メーカーでもあるホンダにはアコード、シビック、CR-Vと年間30万台級がごろごろしているというのに、
トヨタをはじめ、他社は一体何をやっているのか大きな謎だよね
>< 普通車小型車のスレでそもそも板違いの軽や二輪を持ち出さないと負け惜しみすら言えない千葉惨めw シナジー型HVの中でも欠陥が多いシステム=ホンダi-DCDは、近いうちに消え去る運命だから
グレイスあたりに限らず、ヴェゼルHV、フィットHVも終了だよ
<トヨタTHSとホンダi-DCDの比較>
THSやi-DCDのような
モーターとエンジンのいい所取りシナジー効果(エネルギー効率の激的改善)を狙ったタイプのHVでは、
モーターのみ、モーター+エンジン、エンジン+発電モーター、発電モーターのみ、などの
色々な動作パターンを、瞬間瞬間の走行状態と運転者の意思(=アクセル開度)に応じて
「どれだけ滑らかにかつ素早く動作切替が出来るか」という所がまさにシステム性能上の肝になる。
i-DCDの場合は、動作切替の都度クラッチの繫ぎ替えやDSGミッション切替が発生したりするため
素早く滑らかに、というわけには行かない。
アクセル操作に対してギクシャクやプチフリーズ等が発生するのはこのため。
そういったロスが多い構成のためエネルギー効率の改善にも走りの滑らかさにも一定の限界がある。
これでは消費者の訴訟がコワくて欧米では売り出せない。
一方THSは、「モーター、エンジン、発電モーター、車軸という4個の全ての駆動系コンポーネント」が、
大発明の複合遊星ギア構成による連続可変ミッションシステムに基本的に「常時直結」だ。
複合遊星ギアの動作を電気的にデジタル制御するだけで全くシームレスで素早い動作切替が可能。
この時同時に遊星ギアの特質を活用して、全4入出力のそれぞれの回転比もC(連続)V(可変)T(変換)
している。(ベルトなど介さないギア直結の構成によって)
これが大発明と言われる所以。
いつまでたってもトヨタに大敗北のホンダ・・・ ><
ホンダさん もっと頑張らないとなぁ ( ´ー`)y-~~〜〜〜 ノアヴォクハイブリッド三兄弟と言えば、トヨタの持てる技術を集結した自画自賛のハイブリッドシステムが自慢なんだけど
↓
エスクァイアハイブリッド(330万円)
・ミニバンなのにウォークスルーが困難
・わくわくゲート無しの一枚扉
・渋滞追従無し簡易版セーフティセンス
・136馬力
・23.8km/L
ステップワゴンハイブリッド( 330万円)
・ウォークスルーが楽々
・わくわくゲート有
・渋滞追従対応フルスペックホンダセンシング
・215馬力
・25km/L
今後の展開
ノアヴォクハイブリッド三兄弟はトヨタのハイブリッド技術の進歩で136馬力→122馬力になって
ステップワゴンハイブリッドの215馬力には追い付けない公算が強すぎると予想
格上のホンダと比べると、トヨタの格下ぶりが鼻につくのは気のせいか
(ToT) 走りも燃費も悪いポンコツハイブリッドがバレバレな結果に…
ステップワゴンハイブリッド/ヴォクシーハイブリッドの実燃費比較
平均 19.7km/L/18.2km/L
市街地 19.2km/L/16.6km/L
郊外路 21.1km/L/18.3km/L
高速道路 19.6km/L/19.2km/L
http://autoc-one.jp/nenpi/5000713/
136馬力のヴォクシーより215馬力のステップワゴンの方が燃費がいいんだね
(-。-)y-~ こうはなりたくないものだね
トヨタ…
2015年10月ベストカー
動力性能評価
フィットHV 8
グレイスHV 8
シャトルHV 8
アクア 6
カローラHV 6
by片岡秀明
e燃費アワード2015年〜2016年
ハイブリッド車部門
1 ホンダ
グレイス137馬力 23.3km/L
2 トヨタ
アクア100馬力 22.2km/L
3 ホンダ
フィット137馬力 21.8km/L
http://e-nenpi.com/award/award20152016/
やはり年間を通してもホンダのハイブリッドは「まとも」
たった100馬力(笑)で、世界一の燃費をうたう赤っ恥メーカーがあぶり出された形だ
>< ハイブリッド10月販売台数
ステップワゴン>エスクァイヤ>ヴォクシー>ノア
トヨタ…
>< ハイブリッド10月販売台数
オデッセイ>エスティマ+アルファード+ヴェルファイア
トヨタ…
>< ステップワゴンは時速240キロで215馬力だせる。 フィットのMCで、i-DCDも第2世代になって各方面で絶賛されているようだ
「クルマでいこう!」ホンダ フィット
youtu.be/6GzOMYezE28
DCTの小気味いい変速がとても楽しいと大絶賛
さらに、凄く力強い反応のいい加速、相当優れた静粛性、凄く乗り心地がいいとも… 千葉がこれだけ必死に連投してるって事は明日発表の車名別ランキングもズタボロ確定かw >>682 ププッ
フィット3HV マイナーチェンジ(2017・7)後の専門家試乗評
ただアクセルを踏んだ時のレスポンスの悪さにつていえば大きな改善無し。 (←やはり変わらず)
いろんな意味で加速&減速の不自然さを感じてしまう。
少なくともクルマの楽しさ、という視点からは遠い世界にある。 (← 笑うしかない駄作車決定)
2017年7月12日 [試乗&解説リポート] http://autoc-one.jp/honda/fit/report-3422536/
これじゃ、一生、欧米に輸出↑できないな〜ww 〜ホンダHVは日本の恥w トヨタのパテントに引っ掛からないように逃げまくった歪なHVだしな
所詮後出しの猿真似なのに完成度も低くて自社技術も無いに等しい(DCTはドイツパテント)チョンメーカーと同等
こんなんでトヨタに喧嘩売るってどっかの身の程知らずな独裁クソデブチョン国と同じだね
ホンダっていつからチョンになったんだ? >>677
実はヴォクシーハイブリッドの測定条件が悪かっただけと指摘され
さらにMC前のヴォクシーハイブリッドより燃費が悪いことを指摘されたのに
同じコピペをはるアルツハイマーが始まった糖尿千葉
http://autoc-one.jp/nenpi/3451953/
> マイナーチェンジモデルはエアコンがフル稼働する夏場のテストだったことや、
> 一定ではない交通の流れの違いによるものが結果の差のほとんどだと思って欲しい。
ステップワゴンハイブリッド/ヴォクシーハイブリッド(MC前)の実燃費比較
平均 19.7km/L/20.5km/L
市街地 19.2km/L/19.3km/L
郊外路 21.1km/L/22.0km/L
高速道路 19.6km/L/20.7km/L 既にフィットのアドバンテージが世間に広くアピールされている現実があるよね
↓
完成度が飛躍的にアップした最新のフィットハイブリッドは、「2018年版間違いだらけのクルマ選び」の中でも
島下泰久氏によって大絶賛され、オススメナンバーワンの頂点に立った模様
i-DCDの出来の良さ、乗り心地、静粛性、走りと、全てにおいて驚愕していることから当然かと思われる
今月のdriver誌でも同様に、フィットやN-BOXといったホンダスモールが高評価でワンツーフィニッシュだった事から、ホンダ一強時代の真っ只中なのは間違いないようだ
ホンダ恐るべしだよね
↑
まさにこれ >>688
>トヨタのパテント
これがプラネタリーギアの仕様だとオーナーは可哀想…
進歩が止まっているのかww
「本当に進みません…」「ちっとも加速できず…」「すごくストレスでした…」「踏んでも進まない…」
http://yasui-car.com/kousoku.html
【故障?!】新型シエンタで発進加速不良〈べた踏みでこれはやばい…〉
https://youtu.be/pDPZfe8QstU
( ;∀;)
i-DCDの完成度の高さに舌を巻く高性能ぶりが終始絶賛されるのはプラネタリーギアとは真逆
↓
2017 ホンダ フィット ハイブリッドS ホンダセンシング 試乗
2017年7月更新
https://youtu.be/lfU9sDpVElA >>691
> 既にフィットのアドバンテージが世間に広くアピールされている現実があるよね
そんな現実ないよ
ポンコツぶりが知れ渡って売れ行きが悪い現実はあるけど
>>692
> これがプラネタリーギアの仕様だとオーナーは可哀想…
i-DCD搭載車のオーナーはもっと可哀想だよ
https://pbs.twimg.com/media/CxCR-YPVIAE8VP3.jpg >>691 >>692
↑(笑)
ハイブリッドコンプレックス「千葉」〜 無念の叫び
「結果」の出ないホンダに、出るのはステマ誌由来の「千葉の妄想」ww (DSG) (DCT)でググるとすごいトラブルの嵐で寒気がする
この部材を使ってるんだから故障はもう標準装備と同
売れないわけだ 経済学者「本格高級SUVは今までJeep グランドチェロキーを勧めて来ましたが、
改めて間違い無い、と判明しました」
経済学者「ウイリスから始まったJeepですが、1962年のワゴニアがSUVの元祖と
言われており、実際にアメリカのTV番組で確認できました。ウイリスとワゴニアが出てきました。
ルノー傘下時代のAMCワゴニア/グランドワゴニアが
現在のJeepグランドチェロキーとなりますから、
本格高級SUVの元祖が現在のグランドチェロキーで間違いありません。
初の4WDのAT、初のフルタイム4WDなど多くの元祖です
またワゴニアは有名デザイナー、ブルックス・スティーブンスのデザインです。」 何をやっても結果の出ないホンダ「千葉」↓ ・・・要約版
・・・算数の基本が出来ていない〜 当然、統計データを読む力も全くない!
・・・ハイブリッドに激しいコンプレックスを持っている
・・・非常に小心者で、自信のない性格〜
・・・自己愛性人格障害の様相
・・・普通の人と会話(コメ)が成立しづらい
・・・情報の拠り所は、ステマ(価格コム系)と自己妄想「捏造&嘘」データ
車好き・・・・本格高級SUVの元祖はグランドチェロキーで間違い無し。
その歴史は1946年から数えて70年以上、ワゴニアから数えて55年以上。
・Jeep グランドチェロキーで間違い無し。
・ウイリスから始まったJeepはその後、Jeepステーションワゴン(1946年)へ発展
・Jeep ワゴニア(1962年)が発明され、これがSUVの元祖となった。
・実際にアメリカのTV番組でウイリスとワゴニアがSUVの元祖として登場している。
・ルノー傘下時代のAMCワゴニア/グランドワゴニアが現在のJeepグランドチェロキーの前身
・ワゴニアは初の4WDにおけるAT、初のセンターデフ付きフルタイム4WD(センターLSDまで付いてた!)
・ワゴニアは有名デザイナー、ブルックス・スティーブンスのデザイン。
現在、クライスラーがワゴニアの再販を考えているようだが、
ファンの立場からしても、グランドチェロキーで十分と判明した。 Jeepワゴニアは1984年にXJ型がデビューした
(1992年の初代グランドチェロキーに近い)が、
その際、従来のグランドワゴニア(全幅1900mm)から全幅1800(1790)へと
ダウンサイジングされている。
初代グランドチェロキーもこれを引き継いだが、次第に大型化し、3代目で1900mmへ戻り、
現代の4代目ではほぼ2000mm近いフルサイズに戻ってしまった。
ファンとしてはこれが大変残念である。世界市場向けには1900mmが最適だからだ。 (訂正)アメリカ初の小型フルタイム4WDの元祖だな。
Jeepワゴニアは1973年にクオドラトラックと呼ばれるフルタイム4WDが登場した。
1970年、ランドローバーから、フルタイム4WDのレンジローバーが出ているから。
ワゴニアは1962年だから、SUVの元祖で間違い無い。 CGの松任谷さんはアメSUVがお嫌いで長くレンジローバーを愛用された。
(私もディスコ1が欲しかったことがある)が、ここでも「車好き」が正しいと判明した。
つまり、フェラーリ、ベンツ、レンジローバー、ポルシェでは無く
(金持ちの知識不足と勘違いだ。)
「V12ジャガー」、「BMW」、「グランドチェロキー」、「SUBARU」の組合せが、「正解」である!
より、貴族的で、被らないと言える。
もちろん、V12ジャガー、BMWが共に、ロングノーズ・ショートデッキであり!
それはV12フェラーリの文法とピタリ合致する! BMWのSAV \(-o-)/ !!! 結論!選択で迷ったら、「車好き」としては以下をお勧めする。
フェラーリ→V12ジャガー
ベンツ→BMW・・・(V12フェラーリやV12ジャガーを半分にしたのがシルキー6!、実用上のベスト)
レンジローバー→グランドチェロキー
ポルシェ911→SUBARU 水平対向AWDターボ(車種問わず全て) SUVの元祖の結論は「グランドチェロキー」と当初から分かっていたが、
果たして、現地アメリカ人の認識と合致しているか、不明だった。
完全に一致していると判明した。
ダイムラー(Gクラス)ークライスラー(Jeep)ー三菱(デリカ-パジェロ)は正解だったようだ
そして、これらから、「V8グランドチェロキー」と「デリカスペースギア」の2台を残す。
これが完全なる正解ということ。 >>704
80年代、70年代のベストな組合せも全く同じだよ。70年代初頭から
つまりV12ジャガー、グランドワゴニア、BMW、デリカ、SUBARU(レオーネRX以前)
90年代、2000年代、2010年代。
と過去40年間に渡り、これでイケル! BMWはクロスオーバーが無かった為、
E34など5尻か3尻を割り当てればOK。
勿論、デリカのスペギの前はスターワゴンが正解。 >>705
その結論も1年前には調査済みだったからな。
V12ジャガー、グランドワゴニア、BMW、デリカ、SUBARU
完璧な5台。これにシトロエンを足すと
70年台はGSがベストであり、80年台はBXがベストとなる。
つまり、6台構成においても、やはり40年間!完全なのである! >>706
待て待て、シトロエンだが
1970年台 シトロエンGS→大正解
1980年台 シトロエンBX→大正解
1990年台 シトロエンエグザンティア→大正解
2000年台 シトロエンC5→大正解
完璧過ぎるな、これを40年間実践できている金持ちは居るだろうか?
(いるわけねーだろ・・・これに気付けたら天才だもの・・・シトロエンだけなら数人居ても
おかしく無いが・・・デリカとの共存は難しいからな。) >ポルシェ911→SUBARU 水平対向AWDターボ(車種問わず全て)
ここでオチてるんだからその後書き込んだらあかんだろ・・・ 経済学者「現実の経済としては、せいぜい2台、多くて3台というのがあります。」
インタビュアー「おっしゃる通り」
経済学者「現実解として、V12ジャガーは除外せざるを得ない。
だからやはり、BMWが中心に来ることになります。1/2ジャガーでしょう。価格的にも。」
インタビュアー「BMWを中心に据え、あとはグラチェロやSUBARUやデリカやシトロンを
買い変えるイメージということですね?」 経済学者「BMWで背が低いのを選ぶと・・・」
インタビュアー「SUBARUはフォレスターやエクシーガ、デリカやグラチェロが組合せし易いです。」
経済学者「そうです。しかしSAVを選んで、背が低いレガシイインプ良いに決まってるが、
逆にSUVやミニバンを足すのも面白いでしょ?」 経済学者「BMWはどうせ、Mを選ばないから・・・」
インタビュアー「実際に速い車はSUBARUとし、背が低めを選ぶ、
BMWはSAVで実用的な速さを選び、これにより本格SUVのデリカ or グラチェロを足す、と」
経済学者「つまり、2台構成においても?」
インタビュアー「完璧解になります。SAVならジャガーやシトロエンも足し易い。」
経済学者「それがBMW中心理論です。資本主義世界の中心にBMWが存在するわけです。」 インタビュアー「BMWでMスポーツは選んでも?」
経済学者「積極的に選んで下さい。但し、硬いですよ。
和らげるなら、やはりフランス車、シトロエンの1択です。」
インタビュアー「松任谷さんが何故プジョーなのか謎ですね、同じ会社なのに」
経済学者「確かに・・・、ただ私もプジョー勧めて友人に買わせてますけどね。」 インタビュアー「BMW中心理論について教えて下さい。
資本主義世界の中心にBMWが存在する意味とは?」
経済学者「一つにはダイムラーがいつまで経っても、三菱の追従をしないことです。
むしろ三菱やシトロエンまでSAVに夢中になってますね。マツダの影響でしょうか」
インタビュアー「スペースギアがめちゃくちゃ売れたのを忘れたんですかね?」
経済学者「スペースギアは製品の価値が落ちなくて、10年間、継続されましたね。」 本来DCTは変速が早いことが最大のメリットのはずだが、数秒もたつくことがあり
構造が複雑で故障のリスクさえある、そんなHVシステムを大衆車に採用するなんて
まったくもってナンセンス ストップ&ゴーを繰り返す道路環境との相性も悪い インタビュアー「つまりBMW中心理論とは、世界のトレンドをBMWが作り出している・・・」
経済学者「そういうことです。本来はダイムラーがもう一方のトレンド、
つまり(ミニバンSUV)を創成すべきですが、そうなるとBMWと2トップになるのですが、
ルノーや日産はトレンドにやや弱いですよね?・・・ホンダやトヨタはマーケティングに強い」 インタビュアー「BMWはトレンドの中心ですが、ダイムラーは保守層向け、老人向けと言えます」
経済学者「そういうことです。ダイムラーはVとGがある。
これらを合体させると・・・メルセデス版のスペースギアが出来あがる。
それは老人世代が望む、快適さに直結します。」
インタビュアー「近年、ダイムラーもルノーも日産も(車種トレンド)が読めない・・・
この新車販売台数ランキングに現われてますよね?
トヨタはRAV-4やハリアーで、ホンダはオデッセイやステップワゴンで、市場創成しました。」 経済学者「そうです。実は、エルグランドは2方向へ進化させる必要があった・・・」
インタビュアー「しかし、ハイウエイスターともう一つありますが、二つともローダウン。
本当はリフトアップする必要があったわけですね?」
経済学者「そうです。トヨタもホンダもミニバンでは、そのトレンドが読めていません。」
インタビュアー「三菱だけが分かった・・・と。」 経済学者「先程、RAV-4やハリアー、オデッセイやステップワゴンを褒めて頂きました」
インタビュアー「はい。この2つを足すと、デリカD5になりますね。」
経済学者「そうです。しかし、誰もこの市場に入ってこない。」
インタビュー「今は何もせずとも、Brics考えるだけで、車売れるからでしょうか。」
経済学者「そうです。ポストバブルの90年代とは違う、と」
インタビュー「GAFA(google ,Apple,facebook,AMAZON)の創造性とは大違いですね。」 経済学者「すべての原因は・・・」
インタビュアー「一般大衆が車に無知で興味が無いってことですね、結局。」
経済学者「新車販売台数ランキングに現われていますからね。」
インタビュアー「車教育の必要がある、と。」
経済学者「既に、車文明は終わりかけています。 公共機関、自転車が優勢」
インタビュアー「将来は少数の金持ちが、もつEVか、共同所有のEVかの2択ですか・・・」 インタビュアー「実際、地方では車=ダイハツかスズキの軽を意味しますよね。」
経済学者「あるいは、スバルや三菱の軽のことでしたね。」
インタビュアー「既に40%を占めています。」
経済学者「恐ろしいですね。日本はバブルを最後に車は終わったのかも知れません。」
インタビュアー「NAVIや4WD専門誌もとっくに終了しています。何年も前ですよ」 インタビュアー「その一方で中国や韓国ではシボレーやアウディが人気です」
経済学者「日本とは雲泥の差でしょ? 日本人の大半が輸入車に興味がありませんから」
インタビュアー「市場が画一的になった場合・・・」
経済学者「その文化圏は終焉します。一社が独占しすぎた場合がそうです。」
インタビュアー「車が終わる理由は?」
経済学者「トヨタに集中し過ぎたのは、車文化終焉の一般大衆の合図なのです。」 インタビュアー「軽を除外したら、似たようなトヨタかホンダですね、最近、日産が復活しました」
経済学者「復活は良い傾向でしょう。ごった煮が重要です。」
インタビュアー「香港が経済が常に活発なイメージなのは?」
経済学者「だいたい文化圏はるつぼ、のイメージでしょ? 価値観のるつぼが重要です」
インタビュアー「今は日本の一般大衆の多くが車文化を全否定しているのに近いですね」 経済学者「この新車販売台数ランキングは要注意ですよ」
インタビュアー「はい、車終焉がひたひたと、やってきていますね。
日本からのフォード撤退のニュースがまさにその証拠ですか?」
経済学者「はい、おっしゃる通りです。フォードを分かる日本人が皆無となりました。
車を買う、という文化が100年後に残っているか分かりません。」 インタビュアー「中国が世界経済を引っ張っていますが・・・」
経済学者「現況を見る限り、中国では、100年後も車文化が残る可能性がありそうです。」
インタビュアー「A6Lという専用車種すら投入されています」
経済学者「一般の日本人でロングボディ、なんてまず話題にしませんね。
車メーカー勤務の車好きの友人位でした。」
インタビュアー「車にトコトン興味が無いわけですね。」 経済学者「一般大衆は、車に興味はありませんが・・・」
インタビュアー「車の燃費や税金など、お金に大いに興味がありますね。」
経済学者「半世紀後か不明ですが、AI化でタクシーが無人化されると人件費が無くなり、
その分、車の維持費は下がります・・・車文化も価値が下がりロボット化します・・・・。」
インタビュアー「フェラーリって残りますかね?」 アホンダと同じくキチガイ信者を演出しつつ 褒 め 殺 し ってヤツだなw 経済学者「BMWが新たな車文化のトレンドを創出できれば・・・」
インタビュアー「フェラーリのみならず、世界中の車全体が助かるわけですね。」
経済学者「私も、そんなエライブランドと思いませんでした。研究するほどそうなります」
インタビュアー「i3やi8に・・・」
経済学者「既に片鱗が出ていますね。」
インタビュアー「絶望の中の・・・」
経済学者「資本主義の僅かな、希望ですよ。BMWは・・・」 インタビュアー「今回は、経済学の先生をお呼びして、日本における車文化の終焉と
絶望の中の・・・希望について語って頂きました」
経済学者「資本主義の僅かな、希望ですよ。BMWは・・・」 インタビュアー「EV時代におけるSUBARUは?」
経済学者「水冷水平対向2気筒レンジエクステンダー コンパクトから始まる
一連のシリーズ化ができるか、ですね。
それより先にバッテリーの値段が世界的に下がれば・・・どうなるか・・・?」 Googleで目的地検索すると公共交通やカーナビに加えタクシーが選択できるようになった
地図上に空車がうろうろしていて呼び出したら何分で来るよと表示されている
目的地までの料金の目安が表示されててこのままタクシーで行っちまおうという誘惑にかられる
自動運転になればさらに料金が下がり自分で車を持って運転していかねばならないバカバカしさにみんな気づくことになる
uberが海外で大いなるインパクトを与えたのはよくわかる
自動車業界にとってこれは一大事だと思う 埋めるにはまだだいぶ先があるぞ・・・
もういいじゃまいかホンダはチョンウンコって事で 多分12月だと思うけど、ホンダの新車販売台数の35%がNBOXだって。w ノアヴォクハイブリッド三兄弟と言えば、トヨタの持てる技術を集結した自画自賛のハイブリッドシステムが自慢なんだけど
↓
エスクァイアハイブリッド(330万円)
・ミニバンなのにウォークスルーが困難
・わくわくゲート無しの一枚扉
・渋滞追従無し簡易版セーフティセンス
・136馬力
・23.8km/L
ステップワゴンハイブリッド( 330万円)
・ウォークスルーが楽々
・わくわくゲート有
・渋滞追従対応フルスペックホンダセンシング
・215馬力
・25km/L
今後の展開
ノアヴォクハイブリッド三兄弟はトヨタのハイブリッド技術の進歩で136馬力→122馬力になって
ステップワゴンハイブリッドの215馬力には追い付けない公算が強すぎると予想
格上のホンダと比べると、トヨタの格下ぶりが鼻につくのは気のせいか
(ToT) 走りも燃費も悪いポンコツハイブリッドがバレバレな結果に…
ステップワゴンハイブリッド/ヴォクシーハイブリッドの実燃費比較
平均 19.7km/L/18.2km/L
市街地 19.2km/L/16.6km/L
郊外路 21.1km/L/18.3km/L
高速道路 19.6km/L/19.2km/L
http://autoc-one.jp/nenpi/5000713/
136馬力のヴォクシーより215馬力のステップワゴンの方が燃費がいいんだね
(-。-)y-~ >>735
俺は今ゲイとわくわくしたくて仕方ないと読んだ >>734
スペーシア最高でNボいらねーまで読んだ i-DCDの総合出力詐称表記ってなんで公取の指導入らないんだろう?
あんな数字スマホの実質無料と同類の事実誤認表記なのにね >>735
> 走りも燃費も悪いポンコツハイブリッドがバレバレな結果に…
ステップワゴンのポンコツぶりを>>690で指摘してやったのに理解できずに
すぐに同じコピペをするアルツハイマー千葉 自動ブレーキ性能 by 国沢
大幅なリードを保っていたスバルながら、ノンビリしているうち、モービルアイ勢に追いつかれ
抜かれてしまった。なかでも厳しいのが「遮蔽物ありの歩行者」を検出する能力。
調べてみたら現在使っている日立製ステレオカメラの視野角が狭く、今のシステムだと無理らしい。
一段と厳しいのがホンダだ。
他社比較で性能的に大きく引き離されてしまっていることもあり、
正式名称の「ホンダ・センシング」をもじり社内では「ホンダ・ナンセンス」と言われているという。『JNCAP』のWebサイトに出ている試験結果一覧を見るとよくわかる。
ナンセンスなシステムを使っていたホンダだって危機意識大きい。
実は全くアナウンス無しで新型N-BOXからカメラをボッシュにグレードアップしていた。
日本電産エレシスのカメラと全く性能が違うらしく、
従来対応出来ていなかった遮蔽物ありの歩行者も検知して自動ブレーキ掛ける。
ただそれでも今の水準に届いただけ。
トヨタが2018年から採用していく次世代ブレーキの性能には全く追いつけない。
文頭に書いた通り自動ブレーキは事故防止に決定的な効力を持つ。 各社早くホンダに追いついて欲しいものだね
2017年度の予防安全性能アセスメントに参加した軽乗用車トップの成績を残したN-BOX
↓
ホンダ、新型「N-BOX」が2017年度「JNCAP予防安全性能アセスメント」で最高評価「予防安全性能評価 ASV++」獲得
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1089594.html
(-。-)y-゜゜゜ ホンダは本業のスモールで、ダイハツ、スズキに負けているようでは駄目だな〜
(2017年)12月新車販売
・・・・・軽自動車+登録小型乗用=スモール計(前年同月比)
ダイハツ・・・・43,915+2,834=46,749台(102.8%)
ス ズ キ・・・・38,523 + 6,666=45,189台(106.8%)
ホ ン ダ・・・・26,141+16,171=42,312台(94.2%) ← 可哀想に、N-boxの失敗が明らかww
市場計・・・131,909+103,569=235,478台(96.3% >>743
ハードゲイに成れる様に努力したいと読んだ 最新結果・国内新車・<登録車販売全合計>3メーカーシェア推移
・・・・・・・・2017年計(シェア)←16年計(シェア)←15年計(シェア)←14年計(シェア)
トヨタ-・……1,652,146(48.7%)←←←←(48.0%)←←←←(46.7%)←←←(46.3%)
日 産………408,560(12.0%)←←←←(11.9%)←←←←(12.0%)←←←(13.0%)
ホンダ………381,835(11.3%)←←←←(11.8%)←←←←(12.1%)←←←(13.6%)〜酷いね、落ちるだけ
登録車計…3,390,824(100%)←←←←(100%)←←←←(100%)←←←←(100%)
データソース:
マークラインズ速報2018.1.5・登録車合計(トヨタにはレクサスとダイハツ登録車を含む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています