>>200
新型LSは走りを良くするために全高を低くして、結果狭くなった後部座席の居住性を改善するために全長を長くたり、
燃費改善のために伝統だったV8を捨ててV6にして、パワー足りないからターボつけたりとか、対症療法ばっかり。
源流対策とかYETの思想で二律双生とか言ってたコンセプトはどこに行ってしまったんだろう。
V8でもライバル車のV6よりも燃費を改善したり、後部座席の居住性と運動性能をどちらも改善するための技術を開発して欲しいんだよな。

内装に匠の技術を使うのも良いけど、何故クルマの基本性能向上に匠の技術を使わないのか不思議だよ。