マジレスすると、最初のV8クラウンはシーマ対抗馬。
3ナンバーボディのクラウンが5ナンバーとほぼ同じデザインだったのに、
シーマがセドグロと全然違うデザインで出てきてヒットしたんで慌ててセルシオ用V8搭載して対抗した。

マジェスタはシーマ対抗の別デザインのクラウンではあるがフレーム捨てた観測気球の意味が大きい。
問題なく受け入れられたから次のクラウンからはみんなモノコックになった。
(フレーム残した普通のクラウンが大コケしたこともある)

マジェスタはしばらく別ボディ続いてアリストという派生も出たが
現行はただのLWBモデルになったのはご存知の通り。