高級車、高額車を買う層は性能乗心地とともに「見栄」を買う。
「見栄」の部分で小さい5ナンバーサイズというのは大きくマイナスだった。
結果、性能乗心地を求めて「見栄」は卒業している年配層のみで評価され、
一般層には「見栄張れないのに高額」な車となってしまった。