なるべく炭水化物を多めに摂取しながら、便を1週間我慢します。いよいよ我慢の限界の日、
ドラッグストアでいちぢく浣腸10本入りをダイエットを装って購入し、
公園など比較的綺麗な公衆トイレを探して直行します。障害者用トイレなどが多いです。

まずは全裸になります。朝から10分起きぐらいに襲ってくる強烈な便意を30分以上、
鳥肌たてながらそのまま我慢します。これからやってくるお浣腸の快楽を想像し、
チンポは痛いくらいに反り返ってます。襲ってくる便意は、自らの強烈な尻へのスパンキングで抑えます。
「パチーーン!!」はぁ〜ん。。いやらしい音と吐息が、夜の個室に響き渡ります。

チンポの先からは我慢汁が垂れはじめます。いよいよ、買ってきたいちぢくを1つ1つ袋から取り出して、
目の前に並べます。いやらしいピンクのいちぢく容器がたまりません。
アナルは極太便をひりだそうと必死に便意を繰り返します。とにかく全力でアナルに力を入れて我慢します。
床に四つん這いになり、尻を突き出します。いちぢく浣腸を1本ずつゆっくりと、お注射していきます。
冷たい液が便のまわりをかこむように入ってきます。いやらしい吐息が自然と漏れます、、
「はぁ〜〜」チュポッ!10本入ったところで立ち上がり、お腹をゆっくりマッサージします。

用意していた風船型アナルプラグを挿入します。そして、ポンプを使い空気を入れて、
アナル内でプラグを限界まで膨らませます。シュッシュッシュッ!「ん〜〜〜太い。はぁ〜」
完全にアナルは塞がれました。1週間分の大量の便が、グリセリンにより溶かされ、直腸内を暴れ回り出します。
あまりにも強烈な便意が襲ってきて、もう立っていられなくなります。床に四つん這いになり、
顔を突っ伏して、30秒毎に襲ってくるアナルを突き抜けるような便意を我慢し続けます。
まるで10センチほどの極太チンポに突かれまくっているよな錯覚が起こり、
プラグがアナル筋によって多少動くことで、前立腺が刺激され、チンポの勃起は最高潮に達します。

いよいよ排泄です。
洋式便器に逆向きに跨がり、尻を床に向けます。
勃起チンポを高速でシゴキます!シコシコシコシコシコ!
「っあっあっあっあイクイクいぐぅー精子でちゃあっあっいぐう〜ー」
我慢の限界の限界がきたら、射精と同時にアナルプラグの空気を抜きます!
プシューー!すると!ブビビビビブシューーーブチューーー!!
ありえないぐらいの大量便が床一面に放出されます!
「はぁーーーーーーー!!チンポからは射精しつづけ、、でちゃってるあ〜〜はぁーー」