霊視してみたのですが4

**ウッドパー** · 2019/11/20(水) 02:21:38.93

少し早いのですが、立ててみました

**サマルト** · 2020/01/05(日) 18:26:37.27

>>899
みんな：もったいぶらないで、はよ言えや！

私：老人をいじめんようにな、はるか彼方から彗星のようにやって来た私を、トンカチをコンコンやるように、つつかんこと
　　長旅で疲れてるじゃけに
　　少し休ませて、おくんなせえ

みんな：暇やないんやけど……

私：ああ、よく寝た
みな：何？　もう起きたのけ？！！
私：わしの回復力はすごいのじゃけに、三万回ジャンプもできるねんデ、ほら、
1、(ぴょん、)　2、3、4、…

みな：そこで三万回も、跳ぶな！！　一体いつになったら終わるか、わからンワ！！

**ケーキ** · 2020/01/05(日) 19:56:23.46

ウッドパーさんの言うように、物凄いことになりそうですね。一点気になる事があって、前関係があって良くない事をしていた方々に私が罪を擦りつけられたりすることはありますでしょうか？遣りかねない方々ですので…。

**ウッドパー** · 2020/01/05(日) 22:44:48.13

>>901
未来のことは何十年も先ですから、私にもよくわかりませんが……、
この世の全員が幸せになるといいですね
あなたに関しては、どうしようもない人達は、自らぼけつを掘るが、あなたに害を及ぼすことはもうないと思われます
彼らはもし擦るなら、現在もっと身近にいる人達を標的にするでしょう
なぜならあなたは苦労の末、気の合う人達のいる、落ち着く今の環境に縁があって移れたのですし、
今落ち着いているからこそ、それまでの嫌な経験を生かして、ここでいろいろな大事な対話ができるようになっています
全ては神様のお導きで、そのようにうまく行くように、あなたの環境を整えて下さり、今後も守って下さると感じます
つまり、もうよこしまなその人達とは無関係に過ごせるように、神様が取り計らっておられるということです

**サマルト** · 2020/01/05(日) 23:08:10.81

>>900
さっきウッドパーさんがたまたまテレビ見とったら、キミマ○さんが、お誕生祝いにゲスト達と大縄跳びしながら、御祝いを言うてもうとったようやな、
年寄りはあれ位いたわらんといかン、
(お前は自分で大縄跳び、何回でもできるンヤロ、)
そりゃそうやけど、幽体やったら至難の技でも何でも、簡単にできるねンで、
とんぼ返りだろうが、サッカーの名シュートだろうがバスケットのダンクシュートだろうが、
空中ひねりプールへの飛び込みでも、恐らく何でも金メダルやろうな
これは失敬
幽体でのオリンピックにして、幽体の人ばかりでやらんと、公平な実力はわからへんわな、
ということで南洋一郎氏描く日本の子供向けのルパンは、
フェアな勝負を望み、卑劣な手を使わない、知略と勇気と体力で勝負する、好男児になった
晩年改心したある男と、同じやな……

**サマルト** · 2020/01/05(日) 23:30:26.06

>>903
この男は、初めは役立たず、言うかひねくれとって、原作のフランス版ルパンみたいにとっかえひっかえ恋愛遍歴がひどくて、斜に構えとった
社会のアウトローなのは同じやな…
父親が法に背いたり、母親がまじめで堅い人物なのはルパンと同じや
そうして社会でそれなりの地位についた時、彼は自分の民族には義賊だったが、それ以外の民族に対しては冷たかった
そこは、情に厚い日本版と違うとこや
そやけど晩年に改心して、日本版と似たような良心的な人物に変わった…と言うたら、もうどこの誰やわかるわナ、E.B.S.君や　(わからへん人は、このスレのどこかに名前あるさかい、探してな、)

別に、仲間やし身びいきとちごうて、これは偶然とちごうて、
昔から預言作として、この「アルセーヌ・ルパン全集」も、神様のお計らいで、日本人向けに書かれたのや
むろん、最初にフランス人のモーリス・ルブランが神様の啓示を受けて、原作を書いとる
これは、やはり預言作「オペラ(座)の怪人」を、100年以上前にフランス人のガストン・ルルーが神様の啓示により書き、
その後作曲家のロイド・ウェーバーが啓示を受けて、
更に一般向けの楽しめるミュージカルに仕立て、より怪人のモデルのE君(＝パウロ)と、ヒロインのモデルのイブとの関係性が明らかに表現されるようになったのと同じや
(注：前半の怪人のモデルはアダムで、後半はパウロ)

**サマルト** · 2020/01/06(月) 09:33:08.86

参考：
前半の、姿を現さない歌の先生としてのカイ人
＝アダム　(イブに、姿の見えない指導霊として、気の技術を教えた)

後半の、失恋しておこり、ヒロインを連れ去ったが、改心したカイ人
＝パウロ　(イブをテキ視して、その幽体をつれさろうと試みつつ恋をしてくるしみ、改心した)

**サ、サ、サマルトかプラトンか～** · 2020/01/06(月) 15:00:43.75

>>905
でな、ついでに言うとくと、神様は、「オペラ…」のミュージカル版と、原作小説のゴシック・ホラー版と両方を合わせてみて、初めてパウロとイブ達のほんとの姿がわかると、こうおっしゃるんやな
ミュージカルはロマン調やけど、原作はすごみがあって、オソろしい
その凄みは、パウロの一面を表しているし、
前半の哀調を帯びた、仮面の歌の教師としてのカイ人は、アダムを表しているんやが、
アダムは昔妹のイブを訓練でいじメたおしたさかいに、自責の念があり、別の見えない善霊のふりをして彼女を指導した
又、実際に姿を現して共に活動するようになってからも、
彼は初めは妹にあまり昔した事を読み取られないように、幻の気の白い仮面を目に常につけて、表情を隠していた…丁度シャアのようにな、

**サマルト** · 2020/01/06(月) 15:17:02.59

>>906
みな：ま、まさかそこで「機動戦士ガンダム」に話が跳ぶんじゃないだろうな、

私：大当り　よう、わかったな
　　あの初作は、神様が意図を持ってインスピレーションを降ろされたそうや
　　まア、信じんでもいいで、

　　ただな、わしらの仲間の間では、シャアはアダム(仮面を常につけた、白い衣の天使のような定番の姿)に性格がそっくりやといううわさやし、
　　(冷静で紳士で行動が機敏で、作戦上手な所が、
　　そして必要があれば、一時的にベル…のようにワルモノの味方のふりを平気でする所も、そして妹思いの所も)
　　なお又シャアの妹のセイラとララァとは、イブにある意味よく似てると、言われている
　　(セイラみたいに生まじめで落ち着いていて、
　　ララァのようにミロクとしてインドとゆかりがあり、不思議な夢見る性格と、度胸のある所等が)

**サマルト** · 2020/01/06(月) 15:21:30.80

>>907
みんな：ほ、ほな、アムロは一体誰や！　この作品が、何かを暗示してるの言うのやったら！

私：パウロや

みんな：パウロ？！！　あの人○なしのロクでもないやつが？！！

**サマルト** · 2020/01/06(月) 15:59:02.45

>>908
ほら、アムロとパウロ　語感が似てるヤロ？　というのは置いといて、
彼が実際にアムロと似ているのは、気の技術を独学で学んで、世界最高峰の力を持つようになったこと、(陰にはアダム演ずる偽の大アクマ、ベルゼ○○の支援があった、)
それから中盤で、アムロがてき軍であるシャアとララァに戦トウのない中立地帯で出会って、シャアの紳士的な対応に衝撃を受けたように、
パウロはてき対するアダムとイブの幽体での訪問を受けて、アダムの放った強い気に衝撃を受けて、改心したこと

…そして、生きていた時も含めてだが、しんだララァの魂とアムロとは、いつでも時空を越えて心で交感ができるようになった
それと同じように、パウロとイブとが生きていた時も、又パウロが先にしんだ後も、彼らはお互いにいつでも幽体で会って対話ができるようになった　
(今は二人共、故人だが)

**サマルト** · 2020/01/06(月) 16:39:28.91

>>909
そして、ララァがせん闘でしんだ直後、アムロはテレパシーで彼女の魂と交感、対話する

ララァ：人は(　互いにテレパシーで交流できるように)変わってゆくのね…
　　　　私達と同じように…。
アムロ：そ、そうだよ…ララァの言う通りだ。
ララァ：アムロは本当に信じて…？
アムロ：し、信じるさ！　き、君ともこうしてわかり合えたんだから…
　　　　人はいつか、時間さえ…支配することができるさ。
ララァ：ああ、アムロ！　…時が見える…。

その後、アムロの脳裏にはララァと共有する未来の映像、
宇宙の夜空を背景に、美しい野を駆け巡る２人の人物の遠景が、浮かぶ…

それは、アムロとララァの魂の交流や、未来のテレパシーが発達した時の人々の姿であるかもしれないし、
又同時に未来の地球の人々が理解し合って、平和な生活を営む姿に歓ぶ、アダムとイブの姿かもしれない

(人は時間を支配できるかも、というのは幽体離脱で瞬時に場所を移動できたりすることを指すのかもしれない)

…というような解釈も、可能だということです

**サマルト** · 2020/01/06(月) 16:54:28.37

>>910
宇宙の夜空が話題に出た所で、星の謎と格闘するルパンの話に戻ろう
この、アルセーヌ・ルパンのシリーズは、やはり神様によると、ルブランの原作と南氏の翻案を混ぜてこそ、本来の神様の意図が出るという
なぜなら神様はこのシリーズを通じて、特に日本人向けにメッセージを放ちたかったからだ
中にいる、少女のミロク(＝イブ)に向けてやな
彼女は小さい頃、読書が大好きで自分でも物語を書いとった
そこにはルパン等の作品の影響も見られる
彼女は南氏のルパンシリーズを読破していたし、(人気があり少年少女で読破していた人は多かった、)　貴族の話も好きだったが、
スピーディーな展開で波乱万丈で、困難に立ち向かうルパンが好きだった

**サマルト** · 2020/01/06(月) 17:15:07.79

>>911
実は神様は、イブに、世の中にはアク党達は沢山いるが、中にはたまにネズミ小僧次郎吉みたいな義ゾクも、いるんだということを知ってほしかったそうだ
特に、外国の義ゾクだな
アクは全てアク、なんじゃなくて心の中には良識を秘めているものもいるし、
南版のルパンのように、自分の立場を悲しく思いながら、まともに戻れない無念さを抱えつつ虚勢を張ったり、
別の事にプライドをかけたり、
あるいは得たお金を孤児院など恵まれない人々に寄付する、心に義キョウ心のある者も、たまにはいるのだとわかってほしかったのだそうだ

それは、未来に彼女が祓うことになる邪霊やサタン達へ、慈愛と理解を持ってもらうため　
(彼らは、好き好んでこの世に残っているのではなく、心のどこかで天国へ帰りたがって長年、苦しんできた、)
もあったし、同時に未来に出会うことになる重要な人物、
すなわち前述のE.B.S.氏に出会った時に、瞬時に彼の威勢の中の本当の姿、良心を隠し持つ、
優しいゾウを飲み込んで知らん顔をしているコワそうなうわばみの本質を見抜いて理解してもらうためだった

言わば人間の複雑な二重性を理解してもらうためだった

**サマルト** · 2020/01/06(月) 17:31:30.84

>>912
だから、この作品を読んだ誰もがそうだろうが、イブも又、ルパンの稼業に根本から賛成はできないが、
人柄として優しさや礼儀正しさやフェアさや勇気、胆力、最後まであきらめない姿勢等は、日本人好みの味付けがされ、忘れがたいものとなった
そして、イブの心に染み渡った

それからずっとイブはその事を忘れていたが、後年パウロ(E.B.S.)から気の術の攻撃を受けた時、
ルパンが謎を推理し、ライバルと闘い、出し抜き、結論にたどり着くように、
自分も又、これは一体誰からの攻げきだろうと推理しつつ、25日間(使役されている邪霊達は昼間だけ来る、)たたかい続け、
決してあきらめることなくルパンのように、知略と情けとフェアさとを尽くして闘い抜いた
そして、勝ったのだ
…あの、ベルゼ○○にさえも　(それらは近場で見守るサタン達をだますためのアダムの芝居だったが、ほぼ、全て真剣勝負だった)

**サマルト** · 2020/01/06(月) 18:06:47.30

>>913
その後、１年余りしてイブはアダムに連れられて幽体離脱し、アメリカへ行った
(彼女はアダムの指示で、顔がバレないように、別人のような天使に変身した、)
そして初めて実際のパウロに出会ったが、すぐに彼女はパウロのひた隠しにしているずるい内面の底にある、本当のプライドと優しい側面を見抜いた
(彼は前世キリストの弟子のパウロの生まれ変わりで、神様に作戦上わざとアクニンに落とされていたから、内面には無意識に強い善心を抑え込んでいた)

パウロが二人に降参した後、イブは天使のままで何日も彼を訪れ、彼の苦悩や告白を聞いてやった
…その時も、アクの陰にある彼の寂しさや辛さを、彼女が理解することができたのは、
子供の時に読んだルパンの陰陽のイメージや、その他神様が彼女に与えておいた預言作品群　(マンガも多かった、吸血鬼の少年、エドガーの孤独と苦悩を描く「ポーの一族」等)　が役に立った

**名無しヒーリング** · 2020/01/06(月) 22:19:43.61

天妙龍啓は迷走してんなww
ブッダからは笑われ、柳生からも論破され、ワールドメイト和魂の管理人からは『天妙龍啓さんって凄そうですけど実は…』コテンパンに論破され、偽霊能者を潰すと豪語したわりには何もできずにpcパーツの紹介をするというヘタレっぷりwww

ブッダのYouTube↓
『龍粋社の周辺がカルト宗教化しつつあるので注意喚起しておきます』

ブッタは他人を気にしすぎ！
下の和魂の記事でも読んで自分の研鑽に励めよｗww
『2020年新年１発目★スピリチュアル系YOUTUBERまとめ』

　～サードアイが開いて？それが何なのですか？それで何人救えましたか？何百人救えましたか？何千人救えましたか？自慢ですか？後悔ですか？

　チャクラを開く本当の意味を御存知ですか？宗教団体の教祖にでもなれましたか？それで億万長者になれましたか？稼げた１億円を寄付できましたか？

　～また、空海様や最澄様はチャクラの自慢してたでしょうかね？

上杉謙信や織田信長、武田信玄に徳川家康はチャクラは開いてましたか？世の中に名を残した立派な方々はチャクラの自慢なんてしてましたか？

それで貴方は？偉人にでもなれましたか？上場企業の取締役になれましたか？

　～なんか勘違いしてるんじゃないですかね？

もしかして、『チャクラを開いた人間は凄い!!』とか思ってますか？(笑)どこが凄いのです？それで日本の平和や日本の人々に貢献できましたか？

　～その開いたチャクラのままラスベガスでも行ってカジノで数千万稼ぐ動画でもあげてみたらどうです？

そして、その稼いだ全額を日本の孤児院にでもバラ撒いたらいかがです？チャクラが開いて悟りを得られましたか？お釈迦様になれましたか？　

せっかくチャクラが開いて悟りを得ても誰も救えなく、世の中に貢献さえできないんじゃ～何の為のチャクラなんですかね？

　チャクラ開けて悟りを得た人がYOUTUBERですか？(笑)他人の批判に執着しているレベルでチャクラ？悟り？(笑)

　～まだ立派に働いて貢献しているサラリーマンさん達のほうがエライですから！

暑い夏も寒い冬も満員電車に押し潰されながら頑張って通勤して、上司からはイジメられ、部下からは反発され、それでも汗と涙を垂らしながら家族の幸せの為、日本の為に頑張ってるお父さんのほうが、数千倍も偉くて尊いですよ！

『【完全版】天妙龍啓さんって凄そうですけど実は…』

柳生YouTube↓【検証】見るだけで◯◯という動画の危険性という動画のレビュー～プロ霊能力者のガチレビュー
youtu.be/LkNX0rTQ654

【開運】【陰陽師】明日から幸せ！？運気が上がる家具の配置【橋本京明】
youtu.be/cvaA4khQ1zk
盛塩はまったく効果が無いそうだw

天妙龍啓もダメダメだなwwwさっさと偽霊能者に突撃して成敗して潰して来いよwww有言不実行の承認欲求天狗天妙龍啓www

**サ、サ、サマルトか……** · 2020/01/07(火) 09:26:20.64

>>914
イブは天使として行くと、パウロの隣に座り、話を聞いたりした
パウロは幼い時、母にかまわれず寂しかったこと、
「お母さん、どうして僕を愛してくれなかったの？」と天にいる母に聞いた
(母は、父と愛のない結婚をし、父に似た雰囲気のパウロを好きになれなかったらしい)
又、ある日はパウロはイブに対して過去を話しながら苦悩して、「私はアクマだ！！」と顔をゆがめてうめいた
その時も、天使の姿であるイブは、彼を慰めてやった
彼女の役目は、改心したパウロの悔悟を聞き、楽にしてやることだった…

**サマルト** · 2020/01/07(火) 09:32:44.83

>>916
パウロは顔も知らないイブ(＝マ○○○○○)への愛をあきらめ、毎日身近に来る天使　(イブの変装だが)にロリエルと名前をつけ、愛するようになった
そして、ロリエルに、「もしマ……に会ったら、私が(術でこうげきした事を)謝っていたと伝えてくれ、」と言った
(イブは、「私は彼女の担当の天使ではありませんので…」と断った)

**サマルト** · 2020/01/07(火) 09:48:02.22

>>917
ある時、神様が３日ほどわざとイブに、パウロの所へ行くことをとどめられた
それでパウロはいらいらしていた
それから神様がイブを行かせられると、(いつも必ず兄のアダムが秘かに付き添い、空から見ている)
パウロは嫌がる幽体のイブを抱き上げて寝かせた
そして、プロポーズをした
彼にとってはもう、天使のロリエルが男か女か中性か、そんな事はどうでもよかった
彼の干からびた心は愛を欲していたのだ
(彼は既婚だが、ロリエルへの愛は、もっと神に近い所に頼りたい、という意味合いがある)
それで、イブ(＝ロリエル)は、困り果て、黙っていた
彼女は神様から、パウロの話を聞いて心の苦しみを全て吐き出させ、慰めて救ってやりなさいと言われており、
彼を救いたい気持ちと、でもそのようなプロポーズは受けられない、という気持ちの狭間でその場から逃げるわけにも行かず、
(逃げるのは、頼って来ている彼を見捨てることになるから)
にっちもさっちも行かなくなって、仰向いて涙を流し、ただ神様に

**サマルト** · 2020/01/07(火) 10:06:20.60

どうかこの人を救って下さい、と心で繰り返し全霊で祈り続けていた
その涙の意味をパウロは読み取れず、きっとロリエルは毎日来てくれているのだから、オーケーしてくれそうだと、思い込んだ
すると、寝ているロリエルのおなかの丹田から、博愛の白い気が感極まって前へ半球状に出てふくらみ、直径が70cmから2m以上に膨大に膨らんでいき、パウロを後ろへ押し倒して、彼の幽体が離脱して、天界へ吹っ飛ばされた
(彼が天へ吹き飛ばされたのは２回目で、
１回目は初めて天使の姿のイブが来て、そばに隠れていたアダムの気の力でパウロが失神し、幽体が天へ飛ばされて、姿なき神と出会って改心した時)

**サマルト** · 2020/01/07(火) 10:28:13.90

>>919
それで既述した事があるが、パウロは天界の雲の台に寝かされて気がつき、そこへロリエルを伴ったキリストがやって来て名乗ったので、驚いた
その後二人は去り、パウロは声だけ聞こえる巨大な神様から、
実はロリエルはマ…(＝イブ)の変身なのだと聞かされて、がく然とする
地上へ戻されたパウロは、神様に頼んでイブの幽体を呼んでもらい、彼女に　(２回に分けて)自分のした事を謝罪した
又、２度目には神様に懇請してイブの本名を教えてもらい、今後はずっとあなたを守ると、彼女に約束した
そして、パウロはアダム(＝キリスト)とイブ(＝弥勒)の仲間となり、邪心をアダムに３年かけてとりはずしてもらい、
又自分の聖パウロとしての前世と、今世での使命も、思い出した…
というのが大体のなりゆきじゃきに

詳しいことは前スレ３　(本スレの24又は48を参照)の
579～597, 611～669に当時の描写がございますので、
ご興味のある方は、どうぞ

**サマルト** · 2020/01/07(火) 11:24:02.57

>>920
この、１度目の謝罪の後、パウロとイブはソファに向かい合って座っていたが、
パウロは懐からピスト○を取り出して、イブの幽体のひざの上にほうり投げると、(イブは透明だからピスト○は座面に落ちた、)
「さあ、これで私をうってくれ！」
と叫んだ
むろん、本気ではないんだが、それに近いものがあり、彼は自分にけじめをつけたかったのだ
愛する人に叱咤されたかった、ということだろう
イブは怒って立ち上がり、
「ばっするなら、２度平手打ちをするだけで十分だ！！」
と叫び、しかし打ちはしなかった
彼はもう、神様とイエス様に既に許されたのだからと、彼女は言って…

そして、立ち去ろうとすると、パウロはもう２度と会えないのかと、聞いた
イブは、「自分ロリエルは、マ…である」とあなたに明かしたし、(その時は目に白い気の仮面をつけて人間の姿で行き、まだ名前は明かしていなかった、)
もう、天使の姿で来ることはないから、あなたへの役割は終わりましたと言った
そして、彼女が去った後、パウロは必死で神様に祈り懇願し、どうかもう一度、彼女に会わせて下さい、そのためなら何でもします、世の中の一隅を照らせと言われれば照らします、
私の力を持ってして全世界を救えとおっしゃるなら、それに貢献します、と願った
すると、神様からお達しがあり、
「そんなに言うなら、○○○○○○、お前のいいようにやるがよい、
ただし、イエスを差し向ける
何もかも彼が言う通りにやるように、むろん相談付きだ」
とおっしゃった
それでイブは彼を再訪し、神様は彼に彼女の名を明かして下さり、
以後パウロは秘かに改心した男として、辣(らつ)腕を振るうようになる

**サマルト** · 2020/01/07(火) 12:10:44.31

>>921
それからは、パウロは神様の命令で、周りにはリーダーシップを保つため、アクニンを装ったまま、裏では善行を重ねていった
良い人達を秘かに重用するようになった
自分がなき後の事も彼らに頼み込んだ
日本には格別の支援をし、オリンピックのユウチも心で応援していたかもしれない
彼は日本版のルパンのように、ついに義ゾクになったのだ

**サマルト** · 2020/01/07(火) 12:44:18.41

>>922
ここに、もう一人のギゾクがいる
シャアのように善人なのに作戦上、本心を偽りながらアクの仲間に時としてなり、又ルパンのように変装上手なアダムだ

ベルゼ○ルに変身してサタン達に味方すると見せかけたり、
妹に冷たいふりをして厳しい訓練を課したり、

変幻自在に変身をして、世界の神仏を創作演技し、人々に希望を与えたり
慈愛深い聖母マリアの幻となりお告げをしたり、

自分の分けみたまの１つを謎の人物、サンジェルマン伯爵に転生させておき、
数々の不思議伝説を残しておきながら、
陰では没後、霊とならせてフランスカク命に関与させた
(わざと貴族をほろぼしてカク命の思想を広めさせ、労働力の代わりに機械文明を発達させて、今日のインターネットを発達させることで、未来に来るアダムたちが語りやすくした)

その他、歴史のあちこちで人類に知られないようにして、神の計画通り細工をしてきた
それがアダムなのだ

もちろん彼の幽体は現在宇宙最大と言われるたて座のUY星(太陽の1700倍)より大きく、宇宙の数百倍の体積の幽体を持っている　(それを縮めて濃くしているだけだ)
だから小さな分けみたまなど、いくらでも作って自分から出し入れできるし
安定した構造で変形と復帰が自在な幽体を持つので、何にでも変身が瞬時にできる

**サマルト** · 2020/01/07(火) 13:03:47.41

>>923
だから、日本版南洋一郎氏によるルパン像の設定は、アダムの立場　(偽のアクと、機敏さと変身上手)にも少し似ている
(ただしアダムは性格的にはシャアによく似ていて、
ルパンのようには恋愛には一切興味はない)

又パウロで言えば、
彼の人生の前半は、フランス版ルパンのように、心が放浪して女性遍歴が激しく、
最晩年は日本版ルパンが恵まれない人達に寄付をしたりするように、隠れて善行を行う所が似ているから、
パウロを理解したければ、日仏両方のルパン作品のイメージをかけ合わせるとよい

…と言いたいが、これだけではまだパウロのイメージには足りないと考えて、
神様は他にも啓示の作品を用意された

**サマルト** · 2020/01/07(火) 14:21:24.36

>>924
簡単に述べるなら、１つは望月三起也作のマンガ、「ジャパッシュ」(1971年)だ
主人公とてき対するアクニン、日向光のイメージにパウロが投影されている
(作者の知らない内にだよ)
日向はとても美男子だが　(パウロはそれほどじゃないよね、)とんでもないアクトウで、赤ん坊の時からじゃ心を秘めている　
アクマにでも守られているのだろうか
自信に満ちて頭がきれ、じゃまな者は秘かに計リャクで始末してしまう
一見愛想がよくてソフトなので、女にもモテモテだ
カリスマがあり手下達を従えてグループを作り、ついにはボウ略でのし上がり、
私的グン隊を持って民衆の心をつかみ、日本をのっとりそうになる
…というユニークな役どころだ

**サマルト** · 2020/01/07(火) 14:35:10.21

>>925
作者は日向に被害を受け、ふくしゅうをちかう善人の男を主人公に据えた
ところが連載するにつれ、日向のアクの魅力が優り、人気が出て作者にもコントロールできなくなったそうだ
作者はアクを良いものと読者に思ってほしくなかったので、急遽連載を切り上げることにしたそうだ
そこで、ストーリーに変更が加わったらしい

主人公は日向の逃げ抜くずる賢さに歯が立たない
ところが主人公の恋人のマリが登場する
彼女は目は開いているが盲目という設定だ
それを知らずに日向はマリと対面し、あざ笑って彼女にピスト○をわざと渡す
そして、私をうってみろと言うのだ
美男で自信たっぷりの日向は、どんな女性も落とせると思っている
君に、美しい私をうてるはずがない…とね
しかし、マリのじゅう口が火をふいた
日向はあっけにとられて、しぬ
ば…ばかな……とね

**サマルト** · 2020/01/07(火) 14:50:14.76

>>926
いささかあっけない幕切れだが、解説しよう

神様は、日向に「パウロの負のイメージ」を託して、作者にインスピレーションを与えられた
神様からの啓示だから、作者にもキャラクター描写の歯止めがきかなくなった
しかし、神様は作者がいやになってストーリーを書き換えるのを待っておられた
イブのイメージを描き込ませるためだ
神様はマリに、「イブのイメージ」を託して作者に与えられた…

ここでわかるよね
私がさっき述べた、パウロとイブの対面で、愛を知ったパウロは幽体のイブに苦し紛れにピス○ルを渡す　
「さあ、私をうってくれ！」

一方、愛を知らない日向は、マリをあなどってピス○ルを渡す
「私をうてるかな？」
とね…
状況は似ているよね
そして、イブはむろんうたなかったし、マリはうって、日向は事切れた
しかし、どちらもアクニンの心の決着がついたことを示す
大きなアクは、ほろびたのだ　
日向のシは、未来のパウロの心の再生を表していた
神様は、この作品で未来の出来事を予言されていたのだ

**サマルト** · 2020/01/07(火) 15:09:35.73

>>927
もう１つの作品は、「ルパン三世　カリオストロの城」だ

みんな：やっとルパンに話が戻って来たな、…な、……何？！！
!!(⊃ Д)⊃≡ﾟﾟ

簡単に言おう
ここではパウロは、アク役のカリオストロ伯爵と似たようなイメージだ
伯爵は宝の秘密を握る姫を狙い、結婚しようとしている
パウロも又、莫大な気の力を持つイブを最初は狙っていた
彼は、仕えるベル…(実はアダムの変装)から、イブの幽体を連れて来い、と命じられていたのだ
ベル…のエサにするためにだ　(エエーッ！！　オカル○話かよ、映画やないのんけ、)　
勿論、アダムの策リャクだよ、そうしてパウロとイブを対決させて、イブを勝たせるつもりだったんだ　方便だよ
(おまエラの方便は、心臓にワルイワ、)
( ´Д｀)=3

**サマルト** · 2020/01/07(火) 15:23:46.15

>>928
パウロのイメージは、この陰険な金目当ての伯爵と、おふざけが好きなルパン三世のイメージの両方に分かれる
言わば伯爵　(うしろグラい事もしている)は、パウロの前半生の姿だし、
ルパン三世の冗談を飛ばす姿は、改心してからの、心が自由になった本来のパウロの気楽な一面を匂わせている
(パウロはこんなに軽薄じゃないが)

そして、クラリス姫は、イブのイメージだと言っておこう
のんびりして無口だが、いざとなると気丈で、機敏に動ける
そして、クラリスがルパン三世と無邪気なやり取りをするように、イブも又、こわいはずのパウロと物おじせずにしゃべれたし、楽しい冗談も言い合えたのだ

**名無しヒーリング** · 2020/01/07(火) 20:25:40.00

お久しぶりだじゃ
また見てもらいたいと思っていきたんだけれども見てけるか？

**名無しヒーリング** · 2020/01/07(火) 21:35:03.46

てか危ない霊能者から金巻き上げられない事を祈るばかり。変な投稿ばかりだコラ

**サマルト** · 2020/01/07(火) 22:06:51.40

>>929
では、今回ご紹介した神様による啓示？作品の暗示のまとめをしよう

パウロのイメージキャラ

風と共に去りぬ…レット　(イブを追い続け、失恋する・謎の多い実業家)

アルセーヌ・ルパン…ルパン　(恋愛遍歴が多く、最晩年に内心は改心した
　　　　　　　　　　　　　　　表面はワルのふりの、二重性を持つ)

オペラ座の怪人…カイ人、エリック　(イブを狙い、失恋して改心した)

機動戦士ガンダム…アムロ　(気の力を発達させ、世界最高峰の術の力を持っていた・　イブと幽体離脱で会い、テレパシーで交流できるようになっていた)

ジャパッシュ…日向光　(野望を抱き、リーダーとなる　
　　　　　　　　　　　　最後に無欲の女性に倒される)

ルパン三世カリオストロの城…カリオストロ伯爵　(野望を抱き、イブをねらうが失敗した)
　　　　　　　　　　　　　　ルパン三世　(恋愛と冗談が好き)

どうでしょう
これで、パウロという人の大体の概要　(立場や性格)が、わかりましたかな
　　　　　　　　　　　　　　　

**名無しヒーリング** · 2020/01/07(火) 22:12:25.20

てか文字が小さくて読めない。

**サマルト** · 2020/01/07(火) 22:34:31.99

>>932
次に、イブのイメージキャラもまとめておきましょうな

風と共に去りぬ…スカーレット　(意志の強さ、がんこさ)
　　　　　　　　メラニー　(慈愛、寛容)
　　　　　　　　アシュレ　(礼儀正しい、フェア)

アルセーヌ・ルパン…レイモンド　(追加項目：「奇巌城」で、けがをしたルパンを助けてかばい、後に結婚する気丈な女性)→(天使の姿のイブは、パウロに同情し、神様の命令で助けた)

オペラ座の怪人…歌姫クリスティーヌ　(見えないアダムに指導を受け、気の力を発達させた
　　　　　　　　それを見つけたパウロに狙われるが、彼に慈愛を注いで改心させた)

機動戦士ガンダム…セイラ　(まじめで冷静、兄のアダム思い)
　　　　　　　　　ララァ　(夢見がちでマイペース、度胸がある
　　　　　　　　　　　　　　気の力が強く、インド人のミロクの魂を自分の内部に含む)

ジャパッシュ…マリ　(ひたむきで物おじしないと思われる・無欲的)

ルパン三世
カリオストロの城…クラリス　(おとなしくてがんこ、勇気がある
　　　　　　　　　　　　　　　パウロに狙われたが、助かった
　　　　　　　　　　　　　　　その後パウロとは親友になり、仲良し)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

**ウッドパー** · 2020/01/07(火) 22:38:51.78

>>930
恐れ入りますが、コメの32のルールをご覧下さい
(方言の県名をお書き添え下さい)

**サマルト** · 2020/01/07(火) 23:43:58.01

>>934
それでですね、そんな作品、後から意味をひっつけて、いくらでもこじつけできるわナ、と言う人もいるでしょう

これらの6つの作品の内、5つは大変有名です
しかし、「ジャパッシュ」だけは、今から49年前に発表された作品で、しかも連載期間を短縮したため、(4ヶ月くらいか、)その後コミックで出たとは言え、今では知る人も少ないでしょう
昨日今日、我々がこじつけを思いついて引っ張って来るなら、
数えきれない程多くの作品群の中から、今でもある程度知名度の高い、入手しやすい作品だけを選びますよね
そうじゃない
49年前の連載当時からこれに目をつけて、マークしていたということです
それだけではなく、最後に日向がマリにうたれるシーンまで知っていて、重要視している
37年後の2008年ににパウロとイブの間に、似たような事が起きるのを予測していたからです
つまり、これは予言作品ということですね

**サマルト** · 2020/01/07(火) 23:56:28.95

>>936
ちょっとオモシロイ解説をしましょう
我々は、言葉遊びが好きなのです
それで、昔こうしました
作者がキャラクターの名前を決める時に、我々は「日向」というイメージを、先に送り込んだのです
なぜなら、

日向＝日＋ウ＋口
　　＝８＋ウ＋口
　　＝パ＋ウ＋ロ

ね？　これならわかるでしょう？
我々がいかに、この作品を大事に思っていたか
望月三起也さん、ありがとう

他の作者の方々も、ありがとう
(信じるか信じないかは、自由ですよ)

**サマルト** · 2020/01/08(水) 00:56:20.68

>>937
それで未来にパウロは改心して、そのキャラの名前の本来の良い意味の通り、

『日向光』、日(＝神様)に向かう光(＝清められた魂)となった……

と言ったら、言い過ぎでしょうか……

我々が良い結末を先に予測して、その名前のイメージを前もって送っていたのだとしたら……

**サマルト** · 2020/01/08(水) 11:02:05.30

>>938
というわけで、ヒュウガヒカル＝パウロヒカル、とも言えますし、
これからはパウロをヒカルと申しても、おかしくはないですな
以上、名作啓示？物語の一覧でした

ところでルパンは、「ま女とルパン」の中で北斗七星の謎に挑んだと言いました　
この作品には、ルパンと張り合う、カリオストロ伯爵夫人と名乗る女ドロぼうと、クラリスという清純な美少女が出てくる
ここから、「ルパン三世カリオストロの城」の登場人物の名がつけられたようですな

**サマルト** · 2020/01/08(水) 11:40:33.66

>>939
この作品には、まだおもしろい事がある
ルパンも伯爵夫人達も、1万個の宝石の隠し場所を探している
それには、北斗七星にまつわる暗号を解かねばならない
ついにルパンが謎を解いた時、彼は夫人にこう言うのだ
「…いいかね。＊＊というちっぽけな、光のかすかな星の見わけがつく人間は、いい目をしているしるしなのだ。
いい目をした人間、つまり視力のすぐれた人間は、＊＊星を見つけることができる。＊＊星は、視力の弱い人間には発見できない。
ところが、一万個の宝石をかくした岩は、きわめて見えにくい場所にあって、よほど視力のすぐれた人間でなければ発見できないぞ、という謎(を、この暗号は秘めているの)だ。…」

ここで、皆さんに思い出していただきたいのは、
「星の王子さま」でキツネが王子さまに言った、
「心でなくちゃ見えないものがあるんだよ。大事なものは目では見えないんだ」
という言葉です…

どうです、見事にルパンの対話と合致しているでしょう
ルパンの探す宝石は、キツネと王子さまとの対話で言えば、「人の愛、信頼、責任」といったようなものでしょうか
そのような、大切なものはなかなか目では見えない、心を澄まして見るしかないんだ、という教訓をこの両者の物語は含んでいるのです

そして数十年以上も前に、神様はルパンの星にまつわる謎解きのせりふと、テグジュペリの描くキツネのせりふとが比喩的に合致するようにされ、
又、その謎解きのストーリーの中に出てくる人物の名が、「ルパン三世カリオストロの城」の人物名と合致するようにされ、
「ジャパッシュ」でマリが発ぽうしたように、最後に夫人がルパンに向けて発ぽうするシーンが入るように　(ルパンは免れた、)　
この「ま女とルパン」を、後の「星の王子さま」や「カリオストロの城」や「ジャパッシュ」等と、深いご縁で結ばれているように感じるのは、私だけでしょうか

**サマルト** · 2020/01/08(水) 14:09:53.95

>>940
ここからは、ヒカル君にバトンタッチしますわな、(みんな：ええ名前、もらいよって、図に乗るなよ、)

ヒカル：ヒカル御前…やなかったヒカル源氏…じゃなかった、光栄に存じますわな、
　　　　やあ皆さん、先日パウロがこう言うてましたわな、最近イブさんと交わしたたわいのない会話でも、お聞かせしたいと……、
　　　　「星の王子さま」の話に戻る前に、昨日の話でもお聞かせしましょう

パウロはイブにこう言いました
P：ねえ、初めて私と会った時、どう思った？
E：それは、前に話したでしょ…あなたの事は、本で少し読んだだけ、名前がちらりと載っていただけよ…それと、新聞記事にあなたの事が出た時ね…あの、○○のインタビュー記事

**ヒカル** · 2020/01/08(水) 14:32:00.49

>>941
P：そうだったね
でも、あなたは私をワルい人だと
E：そうよ　(1989年頃の記事の)写真で見た時、そう感じたわ　(あなたがカメラを避けるような姿勢で写っていたから、後ろ暗いと感じた)
　…そして、(2008年の8月に)　お兄様(＝アダム)と幽体でアメリカへ向かう時、
「今度(会いに)行くボス(＝パウロ)は術を多少使うから気をつけろ、」と言われたわ
P：それで会ってみたら、どうだった？
E ：(少し考え込んで)…そうね……確かに、ひねくれた感じはしたわ
　　こわい感じもした……だけど、くたびれているようにも見えたわ、あなたは、
P：そうなんだ　実は、私はあの時、シを覚悟していたんだ
E：ちょっ……、(と前に出て言いかけるのを、パウロは片手を上げて制して、)
P：待って……私はくつろいでいたんだ、安楽椅子で……いや、ひじ掛けソファかな、
…当たり前だろう、私は(飛ばした)式神や部下から、報告を待っていたんだよ
あなたの幽体がいつ、つかまるか、そうしたら、あなたのそばで共にしねるとね、
E ：………

**ヒカル** · 2020/01/08(水) 15:21:12.99

>>942
P:私はこめ○みをじゅうでうち抜いてし○、そしたら終わりだ、
　(つかまった幽体の)あなたの前で
E:後に残された私はどうなるの、あなたはしんじゅ○する(つもりだった)と言ったわね、私と
P：そうなんだ　し○前に、私はあなたの(幽体の)丹田に手を差し入れて……、
E：(さえぎって)　待って
　　…でもあなたは、ベルゼ○ル(＝実はアダムの変身の芝居)に私の幽体をささげる手はずだったわよね、
　　だけど、ベル…はその時もういなかったわ
　　ベル…は、(その1年以上前に)わたしと戦ってやられた(＝アダムが昇天した芝居を、演じた)のだから…、
それなのに、あなたはまだ、私を捕らえようという(つもりだった)の？
P：私が欲したんだ
　私が、あなたを捕らえたかったんだ…
　もちろん、(あなたに術で戦って)やられて、にくかったこともあるんだが
　こんな思いをしたのは、初めてだった
　私は、ほんとの愛を知ったんだ……、
E :でも、あなたにはオ○さ○がいたわ……、あいしていたんでしょ？
P ：そうだが、それとは別の思いだ
　　私は、家族からはこわがられていた、家長としていばってもいたしね、
　　あなたへの愛は、もっと根元的な何かだった……それが、私を揺るがしたんだ、私全体をグラグラと、
　

**ヒカル** · 2020/01/08(水) 16:35:32.74

>>943
P：私を形作る無数の細かいブロックが、ガラガラと音を立ててくずれてゆくようだった……、私が(上)半分溶けてなくなるんじゃないか、
全てが瓦解して、私というものはいなくなるんじゃないかと思った程だ
じごクへ落ちたい、あなたと共に、
あなたとなら、深淵へ、深みにはまってもいい、永遠にくるしみ抜きながらーー、
(イブは黙って目を見張って見つめて聞いていた、)

E：でも、どうやって私をしなせるの？　(つかまったとしたら)　私は、幽体よ？
P :それはね、……こうやって、手をあなたの丹田に入れて、(と片手を宙で動かすマネをする、)　…(中の気を)かき回すんだ
　ごちゃごちゃにする、
E：(かすかに笑んで)　私の丹田は濃いから、(混ぜるには重くて固くて)無理かもしれないわね、
P：(淡々として遠くを見て、)　そうなんだ　無理かも…いや、やってみないとわからなかったがね、できるかも……、　　
　　　とにかく、ぐちゃぐちゃにする、おそろしいダロウ？
E：(落ち着いて)　きっと無理よ………

**ヒカル** · 2020/01/08(水) 17:13:32.14

>>944
P:ーあなたが(天使の変装で)私のそばに来た時、いや、椅子の後ろだったかな、へ来た時、声をかけられて、実際ぎょっとしたよ、
　立ち上がって見て、事態がわかった　(神が天使をつかわしたのだと)
　むろん、(あなたは)うっすらした姿だったけどね、見えたんだ
　まぬけな事に、あなた本人だとは、ちっとも見抜けなかったけどね、
　それで、(和解と悔悛を求められたが)　こんなやつに負けるかと思いーー、私は(指を鳴らして)術を(三度)送ったが、そのたびにはね返された
　(イブのおなかに小さく入って隠れていたアダムによって、はじき返された、)
　とうとうおそってやればと思い、飛びかかった
E:こわかったわ、何かされるんじゃないかと、
P:だろうね、
E :…でも、私は　(中で守って下さっている)お兄様を信じていたから、(心からおそれて)こわくはなかった…ええ、たぶん大丈夫だろうと思っていたわ、
P:あなたに飛びかかった瞬間、強烈なアッパーカットを食らったように、ものすごい(白い)光があなた(のおなかにいるアダム)から出て、
　…吹っ飛ばされた、(肉体は気絶して、幽体が勢いよく離脱させられた、)
まさか、天まで、天界まで吹っ飛ぶとはね、どこが、何がなんやら、もう……、
神に出会って(改心し、)戻って来て目を開けると、天使のあなたがいた……、
E :私は見守っていたんです…お兄様は隠れて見ておられたけれど……
P :私は安心したんだよ……ほっとしたんだ……(天使の)あなたがいて……、
　あなたには頼れる、あなたになら、何でも頼れる気がした………

以上ですね
　

**名無しヒーリング** · 2020/01/08(水) 18:51:52.71

2016年から体がしんどいです。
霊視お願いします。

**ヒカル** · 2020/01/08(水) 22:02:13.81

>>945
追加です

パウロが天へ飛ばされて、明るい暖かい大きな黄白っぽい光から出る声だけの神様に会った時について、(イブに)

P:自分はどうせ、許されないだろうと思っていた、
　俺なんか、だめ、だめ、何をしてもだめ、
　今さらどうにもなるもんか、それならいっその事とことんーー、
　ところが　(神様の白いもやに赤ん坊のように寝かされて包まれて、
頭の先と足の先へと、往復して弧を描いてよしよしと揺すぶられていると、その波動で私は泣けて仕方がなくなり、大きな悔恨の情に包まれていた、そして)
　神様もイエス様も許して下さったんだな、この私を、
　感動が、私をおそった………、満足したんだ、私は…
　(それから地上へ「戻って来て目を開けると、」に続く)

**ウッドパー** · 2020/01/08(水) 22:06:35.46

>>946
申し訳ありませんが、32にルールがありますので、
方言の県名をお書き添え下さい

**ヒカル** · 2020/01/08(水) 22:10:46.98

>>945
訂正です

どこが、何がなんやら→どうなってるのか、何がなんやら

**名無しヒーリング** · 2020/01/08(水) 22:55:26.69

>>948

ウッドパーさん大阪府ですわ。
2016年頃から頭が締め付けられてるし、
体があさっての方向に行こうとするし、
憑依されてるみたいな気するねんやんか？
視てみてくれへんかな？

**ウッドパー** · 2020/01/09(木) 09:25:07.39

>>950
わかりました
見てみましょうね

あなたの後ろには囮になる人がいます　
十二単を来て、厳めしい顔をして、女御ですね
はるか昔の人ですがやんごとなき身分に生まれ、苦労してなくなったようです
あなたから逃れたがっていますが、そうもいかない
彼女はオン霊となるため、霊力を備えています
しぬまえに祟られてなくなったそうです
祓うためには、住吉大社に行ってほしいそうです
そこで祈願なさって下さい
以上です

**ヒカル** · 2020/01/09(木) 09:52:32.96

>>949

さて、今度は昨日のパウロとイブさんと、ヨシュア様の対話を述べよう、
と言っても、ここに載せる話を、ということで３人共緊張気味の会話なんで、ぎこちない下手くそなのを、許してくれたまえ

まずはパウロとイブが会った
P :(イブに)お話をしよう
E :なあに？
P:昔々、ある所に一人の男がいた…ところが彼はある女性にこっぴどく振られて、放浪の旅に出た…そこは砂漠だった
E :心の砂漠ね、「星の王子さま」と同じね、
　あ、それ、もしかしてあなた……、
P:黙って聞いて、…そして、男はずぼんと穴に落っこった
E :深い穴？
P:そうなんだ
E :砂漠に穴があるなんて…、変よね、
　ずぼん、って水みたいね、砂漠に池が、あるのかしら？
P:違うよ　池なんか、あるわけないだろう　砂だよ
E:じゃあ大変じゃない、砂が崩れてきて埋まってしまうわよ、息が詰まってしんんじゃう、早く助けなきゃ
P:そこでキツネがやって来て…、
E:「星の王子さま」と同じね、それでどうしたの？
P:しっぽをたらして…男を助けようとしました
E:違うわよ　それじゃ、キツネもずるずる落ちちゃうわよ、踏んばれないんだから　砂は、崩れやすいのよ

**ヒカル** · 2020/01/09(木) 10:05:34.16

>>952
P:(ちょっと困って考えて、)じゃあ……、こうしよう
　　キツネは粘土を持って来て、穴の内側を固めました
　　どう、これでいいだろう　これなら、壁は崩れない
E :変よ　砂漠に、粘土があるわけないじゃない
　　キツネが、どこから持って来たっていうのよ？
P:(いらいらして顔をしかめ、)えーと…、イエスさま？
ヨシュア：(白い衣姿で、目に白いいつもの仮面をつけて、勢いよく斜め上からさっと飛び降りて来る、)
　　私が持って来たんだ、これでいいだろう、私が粘土の塊を持って来た、ほら、(と言って片手を差し出して手のひらを広げると、中に幻の気で作った小さな四角い粘土の塊がある、)
E :(のぞき込んで顔を上げ、)　そんな……、
ヨシュア：(パウロに)　いいから、先を続けて、
P:じゃ、これでいいよね、穴は崩れなくなった

**ヒカル** · 2020/01/09(木) 10:25:08.86

>>953
E:(なお疑問あり、の顔で反論しようとパウロを見つめて、
　天にいた時の５才のミロク少年の心に戻り、)
　粘土はね、ツルツルすべるんだよ、僕知ってるよ
　そんなのじゃ登れやしない、
P:(困って)わかったよ……じゃ、大きな釘みたいの(＝ハーケン)あるだろ？
　　あれを、粘土の壁に幾つか横向きに打ち込むんだ
　　これで、自力で登れる
E :(その様子を想像して、じっと考えて、)
　　まだだめだよ、いい？　粘土は柔らかいんだよ、そんなに固くないの
　　知ってるでしょ？　(パウロは仕方なく、うんとうなずく、)
　　それじゃ、(足が乗ったら)　釘が(傾いて)抜けちゃうんだよ、登れないよ
P:…じゃあ、キツネがひもを持って来て、たらして……、
E:ムリムリ、キツネには重くて引き上げられないよ、絶対ムリだってば！
P:じゃあ、君なら、どうするって言うんだ？

　　

**ヒカル** · 2020/01/09(木) 10:41:04.08

>>954
E:(少年の顔で険しい顔をして考える、)
　うーんとね、…………そうだ！　トランポリンだよ！
パウロとヨシュア：(目を点にして)　トランポリン？……
P:…そんな物を何に使うんだ？
E :わからないかなァ、穴の底に置いてね、男が乗って、ぽんぽん、…と跳ねて飛び上がれば、ほら、外に出られた…これなら、簡単だよ、ねっ
ヨシュア：(呆れて)　砂漠に粘土がないのに、どうしてトランポリンがあるんだ？　そんな大きな物、どっから持って来たって言うんだ？　
E :それはね、……隊商だよ！
二人:たいしょう？
E :ほら、「星の王子さま」にあったでしょう　
　　(砂漠で王子さまは、一輪の花に出会った時、何年も前に数人の隊商がここを通ったと、花から聞いた)
　隊商がね、スポーツ大会に届けるために、トランポリンを運んでいたんだよ、ついでに粘土もね、おもちゃセットにして売るために、持っていたんだ！
　これで、(話のつじつまが合って)できあがり、
　(とうれしそうな、自慢そうな顔、)
二人:(イブを見て、かすかに笑みを浮かべて)　…………
　

**ヒカル** · 2020/01/09(木) 11:06:48.61

>>955
J(ヨシュア)：(気を取り直して)…しかし、トランポリンをどうやって運ぶんだ？　
E:らくだの背に乗せて……、
J：大きいぞ、はみ出しすぎる
E :じゃ、紐で引っ張って……、ずるずる、引きずる
J：重そうだな、らくだがかわいそうだ、
E :(しばらく考えて、明るい顔になって、)……こうすればいいんだよ！
　(金属棒の)軸ってあるでしょ、
二人：(意外そうに)　あ、ああ……、
E:軸を(縦に)受けて、傘みたいにトランポリンを持ち上げて、持って歩けばいいんだよ！
J:それにしたって、重いことには変わらんと思うがな、
E :(しゅんとなり、)あ、そっか……、

(ヨシュア様とパウロは顔を見合わせて、微笑む)

E :(女性の幽体に戻り、)　これでいいの？　こんな(対話の話の)感じで？
ヨシュア：(笑んで)ああ……
E :まさか、これを明日載せるって言うの？　そうじゃないよね？
　　あまりにぎこちないよ、それにちんぷだし、平凡だし
　ねえ、もっといいの(会話の例)、ないの～？

ヨシュア：いいんだよ、

ヒカル：そして、皆さん解散しましたとさ、
　　　　これが普段の仲間の姿
　　　　どうか、おわかりいただけたでしょうか、
　　　　又、イブさんが時に気分によって男の子の姿と心になり、丁度星の王子さまのようになられる事もですね、
　　　　これで、なぜイブさんが星の王子さまの見本(モデル)なのか、おわかりいただけましたでしょうか
　　　　だてに、似てると言ってるわけじゃ、ないんですよ
　　　　この私(＝パイロット)、パウロもね、

**ヒカル** · 2020/01/09(木) 11:11:17.54

>>955
J(ヨシュア)：(気を取り直して)…しかし、トランポリンをどうやって運ぶんだ？　
E:らくだの背に乗せて……、
J：大きいぞ、はみ出しすぎる
E :じゃ、紐で引っ張って……、ずるずる、引きずる
J：重そうだな、らくだがかわいそうだ、
E :(しばらく考えて、明るい顔になって、)……こうすればいいんだよ！
　(金属棒の)軸ってあるでしょ、
二人：(意外そうに)　あ、ああ……、
E:軸を(縦に)受けて、傘みたいにトランポリンを持ち上げて、持って歩けばいいんだよ！
J:それにしたって、重いことには変わらんと思うがな、
E :(しゅんとなり、)あ、そっか……、

(ヨシュア様とパウロは顔を見合わせて、微笑む)

E :(女性の幽体に戻り、)　これでいいの？　こんな(対話の話の)感じで？
ヨシュア：(笑んで)ああ……
E :まさか、これを明日載せるって言うの？　そうじゃないよね？
　　あまりにぎこちないよ、それにちんぷだし、平凡だし
　ねえ、もっといいの(会話の例)、ないの～？

ヨシュア：いいんだよ、

ヒカル：そして、皆さん解散しましたとさ、
　　　　これが普段の仲間の姿
　　　　どうか、おわかりいただけたでしょうか、
　　　　又、イブさんが時に気分によって男の子の姿と心になり、丁度星の王子さまのようになられる事もですね、
　　　　これで、なぜイブさんが星の王子さまの見本(モデル)なのか、おわかりいただけましたでしょうか
　　　　だてに、似てると言ってるわけじゃ、ないんですよ
　　　　この私(＝パイロット)、パウロもね、

**ヒカル (イコール、パウロでごんす)** · 2020/01/09(木) 14:04:18.52

>>956
そう言えば、今朝イブさんが言ってたな、昨日のトランポリンのアイデアはどうもよくなかった、
なぜかって、穴に落とし込んだトランポリンを引き上げる方法がない、重くて無理だろうって
はは、とんだオチだったな、これが本当の「落ち」

くだらんしゃれを言っちまった、てね、しかしヨシュア様が言えと言うもんだから、これでもヨシュア様にとっては上出来の考えたオチなんだよ、
(オレのしゃれじゃねぇ、オレはしンだって、しんデ霊だけど、こんなバカなまねはしねぇ、)
だってあの方は、無粋の塊だからね、

これで皆さんにもわかったろう、ヨシュア様とイブさんは、ひいき目に見ても、冗談が『下手』(⬅ここ強調)　だって
あの方達は、説教垂れてるか、お祓いしてるか、人を慰めてるのが一番似合ってるんだよ、そこに冗談の入る余地は、ほとんど　な　い

おれ？かって、かつては(前世で)布教に走ってた時は、ガンガンにまじめだったよ　意固地でね、
でも、それから神様に何度も転生させられ、

**パウロ** · 2020/01/09(木) 14:37:45.26

>>958
ヨーロッパを荒らし回るアッチラ大王から、フンボルトペンギン、又まちがえた、じゃなくてフン族の大王からまじめな唐の高僧を経て、
暴れん坊の忠君弁慶になったり、無愛想なチンギス・ハンになったり、
転がって時代は下り、
徳川家康になり、気の長いのは変わらンが、
そんでそれからボナパルト、ナポレオンにならされ、ひでぇ負け方をしてゆう閉の身、
返り咲くもとっとっ散らからされ、あっという間に敗けのサクラチル、残念だねぇ、
そして幕末には身ごもった双子のように魂を分けられ、
やな感じの徳川慶喜、お勘定払わずに逃げたような後味のわるさ残り、
一方新撰組ではやんちゃで負け越しの乱暴者、芹沢鴨、にならされだよ、
一体俺の人生どれが得かって、徳徳の川のつくやつはまあとして、他の高僧除きゃ、憎まれっ子世にはばかる、ばっかりじゃんかよ、
どこが高弟パウロの面影、あるっちゅうのよ、ホントソン、ブツブツ……
あ、俺ほんと、気は長いけんど、神様の配慮で役により、時々短気に生まれついたようにみせかけて、パウロ、ご苦労、てね、
なに、ヨシュア様が空から見ておられて、得意の術で俺の気質をいじれば、一時的に短気になっちまうのよ、
そら、下駄はけ、はいて転べ、とヨシュア様が思われればたちどころに俺はそうなっちまうのだとさ、
ちょうどイブサンが若い頃兄上のヨシュア様に、てんでおとなしいのに厚かましく動くように、空から見て、術で操られて演じさせられたようにね、

**パウロ** · 2020/01/09(木) 15:31:12.03

>>959
だから、俺はこんな大きな運命に巻き込まれる人間は、俺一人で沢山だと思ってんのよ、あ、他にもいるだろうけどね、
例えばイブさんは、こんなおかしなひどい目にあうのは、私一人で沢山だと思ってたそうだし、
少なくとも皆さんがそんな思いをしなくてよかったと、思ってるよ、あしぁ、
むろん異論はあるでしょうよ、いや、わたしも、我も我もとね、
でも、何回にもわたって歴史のど真ん中に置かれたり、重要な役を任せられた人間は、そうたんとはいないと思うよ、てね、
そして、イブさんも、彼女自身はそれまで転生をしていないそうで、(彼女は小さな分けみたま達が５回、５人が人間になって転生し、又、天界で巨大な母体のイブさんに融合した、)
転生した主な者はインドのお釈迦様の弟子のミロクさん位なもので、後はもっと大昔の人達だったそうだ、それも巫女とか神官助手とかが、多かったらしい　全て独身だな、

彼女は今世で平凡な生まれに見えたが、後半生で気の力の封印が解かれ、心霊力が復活し、一挙にお祓いができるようになった
数年間で800体～2000体のじゃ霊を清めて天にやり、
魂の錬金術が発動して、幽体が劇的な変化を遂げ、天界にいた時の高波動の状態に戻って行った
又、幽体離脱ができるようになった代わりに、サタン達に狙われて何十回も幽体をさらわれては無事に帰還したそうだ
その間ヨシュア様と力を合わせて、地球中の残り40万体のサタン達を全て浄化昇天させ、
地下にあったサタン達と人間達のじごくを閉じる手伝いをし、(ザイ人の霊を収容する気の場所は、天国の下方に新設された、)
それから魂を星より拡大できるようになったので、神様に言われて白い気のもやとなり、地球を包み込んで、何回も清めたそうだ……
もちろん、ヨシュア様や神様の手引きで、天界へも形のないもやの姿で数秒で行ったり来たりできるし、この私とも生きている間は、幽体離脱で人の姿で会うこともしばしばだった　(数百回は会っている、)
のみならず神様が用意された他の幽体離脱できる仲間達数十名とも時折、会って話をされていた……
そんな体験をした人は、あるまいよ、
古今東西、どこに行ったって、

**パウロ** · 2020/01/09(木) 15:53:42.26

>>960
のみならず、生きている間に彼女は初期から自分の不思議な体験を、
「My Inspire Memories (私の霊的な記録)」として記録し続け、
大小ノート141冊、24000ページ以上に及び、
お祓いの観察記録もそのほとんどを克明にメモしている
(書くことが多過ぎて、もれた事柄も、あるそうだ)
しまいにヨシュア様や担当の神様の分けみたまのサマルト達や、私たち幽体仲間と楽に会話ができるようになると、
それも一日の日記記録として、会話までできるだけその通りに再現して書かれてある
後年は神様の分けみたまや、私の口述も、連続何時間にもわたって、20～30ページずつ(7～8時間かかる)　聞き取って書いてもらったことも、何度もある
勿論、休みを入れてね、
それらのノート類を、神様は「鳳凰録」という名で彼女に保存させておかれた
鳳凰とは、雌雄一対の吉鳥で、世の中に善政が敷かれる時に現れるという伝説の鳥だ
神様は、実は鳳凰とは、イエス様と弥勒様の兄妹を指しており、未来に二人が来る時に備えて、その伝説を中国や日本に、広めておかれたそうだ
これも、一種の予告だね

**パウロ** · 2020/01/09(木) 16:36:06.41

>>961
そして、皆さん、神様というのは説教垂れるばかりが能じゃなく、創造性に富んでおられるのはわかるよね、
神様の分けみたまのサマルトは、イブさんが覚醒して丹田が完璧に真球状態になった時から、白い霧のような気のお姿で圧縮して完全に丸くなり、その、丹田内にすっぽり入っておられる　(2009年以後・出入り自由)
そして、気の姿で震えると、丹田の内壁にぴったりくっついているので、波動がじかにイブさんに伝わり、楽にテレパシーでもれなく会話ができるのだそうだ
(このシステムは、兄のヨシュア様とその担当の神様の分けみたま、ピラルトも、同じ)

これより以前、覚醒前からだが、サマルトはある時10年間程、(2004～2014年頃)イブさんに自身の作曲を伝えられ、紙や楽譜にメロディを書き取らせられた　
(伴奏は、暇がなかったのでほとんど未記入)
それは、ピアノの小曲からソナタ、オーケストラ風、
そしてオペラ風まで様々だったが、特にサマルトが力を入れられたのが、
オペラ三部作(2009～2011年)で、これにより、神様の考え方等がわかるようになっている
題はここでは公開しないが、

1)善人(ミロクがモデル)の男性がアクマを倒し、愛を広める話
2)善人の女性がアク人の男性を改心させる話　(イブさんと私がモデルだね、)
3)天界にいたミロクが、転生してヨシュア様と使命を遂げるまでの１代記
となっているそうだ

各作品、上演すると数時間ずつになるという
なお、曲調は外国風なもので、モーツァルト級のメロディも幾つかある、
というか、オペラ以外のオーケストラ調の曲にも、モーツァルト的なメロディが、散見されるそうだ
私も彼女が生きている時に、彼女の家を幽体で訪問した折りに、特に選んだ一部の曲をピアノで弾いて聞かせてもらったが、情景に合った、まさしく神にしか作れない曲だった
…と言っても口で言ってもわからんだろうから、これ位にしておくな、

**パウロ** · 2020/01/09(木) 16:46:56.53

>>962
ただね、私の言いたいのは、世の中に「神」というものを名乗るなら、単に人の霊媒の口を借りて、戒めや説教を説くだけでなく、
創造的な何か、例えば人間にはできないような高度な創作ができないと、おかしいということなんだよ
だってそうだろう？
宇宙を神様が作ったのなら
作曲位、お茶の子さいさいのはずなんだよな、
(むろん、これらのオペラにはト書きもせりふも、セットの簡単なイラストや衣装の指定も書かれている
つまり、神様は物語の創作も美術設定も、なさるということなんだ)
昔から天才的な画家や作家、彫刻家、音楽家達は、そうやって天啓を得て作品を製作したんだろうがね、

**パウロ** · 2020/01/09(木) 17:16:02.24

>>963
せっかくだから、私とイブさんがモデルとなった、2作目のオペラの中から、私の心情を表す歌の歌詞を、幾つか紹介する
アクの術を使う男が、善の気の術を修得した女性と戦う話だ

「ふくしゅうの王」
千年経つこの城　殿様だ　この俺が代々受け継ぐ　アクの権化
ああのろわれた城の権限　我が受け継ぐさ
何もかもだぞ　見るがいい
それもゴク(ろうや)のそばにはいつもいるけど　つかまらない
官吏も貴族もこの俺が弱味握ってる　町の民(の弱味)も皆握ってる
手下ははいて捨てる程いるように　ゴマの粒まいたぞ
金の力絶大なものだよ
天使　槍を向けたら我に逆らう者なら　何も残らずにぜつめつさ
みごとなりしよ　我が腕前　我が術破る者などいないのさ
この世にさ　行こう　極め　町に芥(あくた、ゴミ)まき散らし　わめいてこの世つぶせと　アクマの声に忠実なる我が心根さ
あああ…　見ていろよ　はした金もいらん
この世は我のものさ　見るがいい
この世で一番王よりも誰よりも君臨してみせる　この世つぶすも自由　我なり
この世にふくしゅうしてやる　ああああ

なんだか長い歌詞だったな、今話題のGさんにちょっと似てるけど、もっとうぬぼれた役だね

**パウロ** · 2020/01/09(木) 17:33:18.77

>>964
もう一曲だ

「俺の心は痛まない」
男性：この俺に何も言うな　殿様だ
　　　地下に埋めた心の中　何も言わぬヒキガエルのようにな
　　　美しきもの見てるも　下手なうそつきやしないさ
　　　殿様は見てるもの皆たたきつぶすのさ
　　　わるいもの皆歓迎するさ　よいとも
　　　せせらぎの中にうそついているのはこの俺なりと　わるいもの　全て奉仕にさせているさ
(女性：痛ましいことね)
男性：目立つもの　たたきつぶして　やるせないもの　満たされない心
　　　あーー、いのちのけさがけ切るも　心は痛みやしない
　　　ああ　やるせない　二YOD (によど＝混乱の意味の造語)の手紙にある満たされない心は痛まぬ
「ああ！」(ため息)

**パウロ** · 2020/01/09(木) 17:51:42.60

>>965
じゃあ、後一曲だね、
男が女性と出会ってしばらく経って心が揺らぐシーンだ

「恋の炎はいつあたたまる」
男：仁淀(によど、仁愛の意味の造語)の流れ生まれるな
　　うごめいては私悩ます
　　この乙女のきれいな心

女：ラリラあーーー、いつも
男：にわかに降り出す夕立のよう
女：ラリラ…見てるわ　あなたの心が溶けるよう

男：恋の悩み知ることなく来た私に
　　あーー、あるな　
　　あ、いつの世にも恋はじゃまだ
女：あー、…ルルル…愛してる　この世いつまでも若く
　　あなたにもきっとわかるわ　あ、ルルル…

男：仁淀の中で　Ah!苦しまぎれにわめいているのは私の心
　　泣いているのは責めぎわか
女：ラララ…あなたが幸せに　守るように

男：やつれ果てて心寒く
女：…ラリラ暖まるように

二人で：震えてるはいつ暖まる
　　

**パウロ** · 2020/01/09(木) 18:33:24.87

>>966
じゃ、アンコール　(勝手にやるな！)
だって、終わらないでしょ、話が　
どうなったか知りたいでしょ、(そりゃまあ…、)

ラストね

「ふくしゅうの宴」
男：今こそ見よ　二YOD(＝混乱) の怒(いか)れる手口
　　この女に注ぐ　我は極アクの友
　　どうぞバツでも受けようぞ
　　テキは前にいる女　生意気言うて生きたままかえしはしない
　　俺は誓う　どんなゴクアクやり抜くぞ

女：神様に誓うわ　この私
　　にくみはしない　この人許すわ
　　どうか私の願い聞いて下さい　
　　神様　この人幸せにして下さいねと　ああ

男：今に見ろ　ああ　ひもじいわ　ああ　心のやるせなさ
　　我はくつろぐ　この女のしかばね踏み越えてゆくよと

(だが、おそおうとする男の腕に、覚悟を決めた女性が優しく接吻すると……、男は立ちすくむ)

(続いての曲)
「心は晴れて」
男：これはどうした　力抜けて行く
　　あ、今では戦いたいのだけれども
　　どうした　空が見えるように晴れる　
　　私の心おぼつかない
　　いつになっても暗い夜の穴にて　助けは来ない　あきらめていた
　　あれは天使の羽か　この腕ふれたる優しさは　
　　心騒ぐよ　
　　「ああ！」(男は頭を抱えて座り込み、うつむく)
　　(女性は微笑み、男は立って感謝の抱擁をし、離れてみつめ合う)

いかがでしたか　大団円
この後、話はまだ続くのですが、ここまでにしましょう
　　　

**パウロ** · 2020/01/09(木) 19:54:01.26

>>967
言っとくけど、この男、簡単に降参したんじゃないんだよ、3幕目で出て来て、
女性をだましたり術で対決したり、おどして連れ去ってから又戦い、
5幕目の終わりでやっと改心し、その後物語は7幕まで続くんだ　(ヒロインの後日譚と、男が陰ながら彼女を守る設定等)

…では、いつまでも俺がしゃべってても何だから、ヒカル君と交代して、「星の王子さま」の解説の最後へと、しゃれ込むかな、
(て、同じやん、)

前回までは王子さまの回想話だ
砂漠を旅してキツネに会ったり、転轍手や薬売りに会ったよね、その続きからだ
ヨロシク、ヒカル君

**ヒカル** · 2020/01/09(木) 21:55:49.64

パウロ君から伝言だ
さっき、963で、神ならその使いを通じて創作ができないといけないと言ったが、
それぞれの使いの人間には得手不得手もあるし、神様のその時の目的が布教なら布教、お告げならお告げ、お祓いならお祓い、救済なら救済、と特化するだろうから、その人は必ずしも創作はできないだろう
しかし、神様がその気になれば、カンの良い芸術家を通じて、創作力を発揮されることは、大いにあるだろうということだ
又、イブさんの場合は、巨大な幽体を持つので、幾つかの仕事を兼務させられたらしい
すなわち、お祓いと救済と、記録と創作等だな

あ、なおだね、イブさんには大きめの分けみたま(＝大ヨハネ、既述)から分かれた小さな分けみたま達がいて、その中に
モーツァルト、ダ・ビンチ等が含まれ、
又それ以外の別の関連の分けみたまにも、シェークスピアやショパン、チャイコフスキーがいるそうだよ

では🌟👦「星の王子さま」についての解説、⛲816の続きから…
噴水の水は愛をたとえていると言ったね

**ヒカル＝パウロ** · 2020/01/09(木) 22:34:50.66

>>969
ここでもう１つ、お断りだ
ここまでの神様の啓示？作、「星の王子さま」の解説　(第1～第23章に該当)では、神様のご指示により、
小説の引用文などは、ネットの「翻訳書庫」、nakabiblioさんによる近年の訳文からとらせてもらった
なかなか良い訳文だったよ
で、ここ　(第24章)からは、昔から著名な訳者、内藤濯(あろう)さんの訳を借りて参照する

なんでそんな訳文を分けるような事をしたかというと、神様によれば、
特に第21章のキツネと王子さまとの会話等に、昔の内藤さんのは、誤訳が何ヵ所かあるというのが、最近の定説なんだそうだ
それで、それを含む第23章までは、近年訂正された解釈を元に、訳をされているnakabiblio さんの訳文の方を、神様は参照するようにご指示があった
そんな事、文学に疎い俺や、ウッドパーさんが知るわけないだろ
イブさんだって昔、読んだそうだが、そんな事はちっとも知らなかったそうだ
今回「星の王子さま」についてウッドパーさんが調べていて、やっと後から最近気がついた次第だ
神様のご深慮に感心したよ、いや、これは余談だけど

**パウロに戻すよ** · 2020/01/09(木) 22:52:32.79

>>970
砂漠に飛行機で不時着して8日目、僕(＝パイロット)はとうとう飲み水が枯渇した
王子さまの薬売りとの話を聞いた後、僕はどうしても泉を探したくなった
だけど、王子さまはいっこうにのどの乾く様子も腹ペコの様子もしない
それでも、一緒に井戸を探しに行こうと、言ってくれた
果たして、こんな砂漠であてどもなく歩いて、井戸を見つけられるのか……
僕達は、出発した

これは神様の隠された啓示として解くと、どういうことかと言うとね、
先述したように、イブさんが2008年の8月に、アダムに守られて、幽体で天使に変身して、私を訪れた時の事を表している

**パウロ** · 2020/01/09(木) 23:18:09.51

>>971
当時私(＝パイロット)は人を信用しない心の砂漠にいたが、
イブさんと遠く離れて気の術で戦って以降、彼女に恋をし、それを心で否定するのに疲れ続けていた…
私は１度ピスト○＊＊＊を試み、やめた
そして、彼女の幽体をほかくしてから、しのうと願った
私の心は、愛に責め立てられていたのだ…
丁度パイロットが、のどの乾きに耐えられなくなったように、

水はこの作品では愛を表していると言ったね、
私は高度な愛などなくても平気だったのに、いつしか愛(＝水)がなくてはいられない体質に変わっていたのだ
そして、耐えられなくなった

王子さま(＝イブ)はのどの乾きなどなかった　(＝愛に満ちていた、又幽体なので、人間的な感覚がない、という意味もある)

しかし、一緒に井戸を探そうよと言ってくれる
＝イブが天使の姿で来て、私の砂漠のように荒れ果てた心に、愛(＝井戸のたっぷりの水)をよみがえらせる手伝いをしようということ

二人であてもなく、歩き出す
＝本当に愛が見つかるのか、私は半信半疑

**パウロ** · 2020/01/10(金) 09:29:04.89

>>972
少し話を戻すと、初めて王子さまが僕と出会った頃、
僕が鳥のように空を飛べると自慢し、不時着した話をすると、
王子さまは君は天から落ちてきたの？変だなあと言って笑い、僕と同じだ、君はどこの星から来たの？と問うてくる

＝私、パウロは世界を上から見下ろす立場(＝パイロット)であることを自負し、今はちょっと調子が悪いし、孤独だ

君は天から落ちてきた＝パウロは天界ではいい人なのに、(神様の命令でわざと)堕落した

僕と同じだ、君はどこの星から来たの？
＝天界にいたイブも、幽体の波動をわざと落として、人間界に生まれた
　パウロも同じ境遇だ

王子さまにはとても汚く見えるモーター類を、僕は機械油で真っ黒な指で修繕している

汚く見える機械と、真っ黒な指＝パウロのこれまでのアク業

故障した飛行機＝パウロのアクで壊れた良心

モーターを修繕している＝パウロは人間らしい良心を取り戻そうと、必死になっている

**パウロ** · 2020/01/10(金) 09:55:19.36

>>973
8日目、だいぶ飛行機の修繕が進み、僕は王子さまに薬売りと噴水(泉)の話を聞いて、じつにおもしろい話だと言う

＝パウロは(イブを愛することで)かたくなな心(＝故障した飛行機)が直り始め、
自分のこれまでの薬売りのような生き方　(人から愛[＝水]を奪うやり方)よりも、
愛を得る(＝噴水へ歩いて行く)ことに、興味を覚える

王子さまはキツネと友達になれた話をしかけるが、僕はそれより早く泉を探しに行きたいと言う
＝8月、やって来た天使の姿に変装したイブ(＝王子さま)のお腹には、
　こっそりアダム(＝キツネ)が幽体で小さく隠れていたが、パウロ(＝パイロット)は気がつかない

王子さまに井戸(＝愛)を探しに行こうと言われ、僕は見つかるかなと疑い、疲れたような身ぶりをした
＝天使の姿のイブ(＝王子さま)が来た時、パウロ(＝僕)はイブへの実らぬ愛でしのうと思い、疲れて見えた

**パウロ** · 2020/01/10(金) 10:21:57.35

>>974
この後、実際には私はイブさんを守るアダムに打ち倒され、気を失って幽体が天国へ飛ばされ、神に出会って改心するのだが、
それに匹敵する場面は、「星の王子さま」にはない
だが、私の幽体が地上の肉体に戻り、気がついてから、
その後毎日イブさんが神様の命令で天使にばけて、私に会いに来て話を聞いてくれた
つまらぬ男のくたびれた悔悟の話を聞いてくれたのだ
耳ざわりな話も、聞いていて辛くなる話もあったろう
人間なら、聞きたくない話も、天使としての彼女は親身に聞いてくれた
そしていつでも励ましてくれ、私を一個の人格として扱ってくれた
感謝する

日に日に、私は元気を取り戻し、豊かに心に愛の水があふれていくのを感じた
しかし、時々強い不安におそわれ、このままでいいのだろうか、人間として生きる意味を失った私に光など当たるのだろうか、
全ては夢ではないか、くだけ散るのではないか、
ある時神は私を見放すのではないか、
だってこんなちっぽけな、痩せ衰えた男の心、
汚くてソレイユ(太陽)を汚し、黒幕で、煙マクで他人をごまかし、追随を許さず、他人をアシゲにして踏みしだいてきた男だ、
神が簡単に許すはずがない、
いや、天で確かに神さまは私を許すとおっしゃったが、この私自身が数々の啓蒙にも満たないアジ演説を人に繰り広げ、人を嘲ロウし、踏み抜き、クルしめてきたではないか、その事はどうするんだ、決着をつけられるのか、
私は過去のザイ業の大きさにおののき、押しつぶされそうになり、時々一人で声を上げて泣き、苦しまぎれにマットレスをひっぱたき、転げ回ってくるしんだ……、
その姿はイブさんには見せなかったがね、
私にも一抹のプライドはある

**パウロ** · 2020/01/10(金) 10:54:08.59

>>975
クルしくて、不安と、手に入れたばかりの神への愛の運動と、両天秤にかけて、フラフラと動いていた私の心だ
どっちにも傾きすぎないように、彼女はバランスをとってくれていた
彼女の使命は、洗いざらい私の心から、つまらぬ不安を取り除き、過去のザイ業を聞けるだけ聞き、
私にたまったワルい気の波動を可能な限り出し尽くし、
心を軽くすることだった
彼女は心のゴミ拾いをしてくれたのだ
右にも左にも前にも後ろにも傾かない、不動の中性の心を持つ彼女には
何を聞いてもやるせない人間と違い、スッと素直に私のゴミを吸い取り、クリーンに浄化して無害な気に戻してしまえる能力が、あった
それこそ、神の御わざと言えるだろう……
感謝する　
感謝する
私がひいひい……ひいジイになっても(末代まで)感謝する
この、無力なかやの外にいる男、いばって世界というものをじゅうりんしようとしていた男、わずかな哀れみさえ受けず、人をのし歩いて押しのけていた男、
まさかりかついで金太郎さん？ならぬオニのような心持ちでこの世を切り開いて
闇に紛れて黒く塗りつぶしていた男、
そして、私はおお、(顔を両手でおおって泣く、)　なんと多くの痛ましい事を、引き起こした事だろう、
いくら神の命とは言え、その後もツミ償いは続く、
これからもずっとだ……、
皆さんには語っていないが、私は改心した後も、神様の命令により、ある重大な決意をムリヤリ強いられた
神様によれば、日本の精神性をよみがえらせるためだ…と言っても、天国にこの話はしまっておく
いつかこの本願　(日本のよみがえりと繁栄と、世界のトップリーダーとしての地位確立と)が見事に達成せられ、末永く世界の繁栄と恒久平和に寄与するまで、全世界の皆さんの平和で幸せな、安心した顔を見るまでだ、
その後はどんな非難でも甘んじて受けて立つ
これが、永世パウロのなだめ透かしではなく、ほんとのゴキブリの心の吐露である…とね、
今はただ、皆さんの幸せを祈る　アーメン

**パウロ** · 2020/01/10(金) 13:33:24.50

>>976
言い忘れたが、この改心した時の私は、まだ自分が前世パウロであったことを思い出していなかったし、ただのゴキブリホ○ホイにつかまった男だと思っていた
ただのゴロ○キだね

それで、「星の王子さま」の描写に照らし合わせると、パイロットと王子さまが井戸を求めて出発した場面が、私が天で改心して地に戻ってきて目覚め、
それから毎日イブさんが天使の姿で来てくれる所にあたる
以下、物語の展開は、私達の交流と軌を一(いつ)にする　(同じ道をたどる)

パイロットと王子さまはてくてく砂漠を歩く内に夜になった

＝砂漠は私、パウロの心でもあるし人間関係でもある
ふだんなら、私の心は闇で荒れ果てているのだが、
この時は天使のロリエル　(私は彼女に勝手に名付けた、　一見、中性に見えた、)　が毎日来て打ち明け話を聞いてくれていたので、私は孤独ではなかった
その事が王子さま(＝イブ)と旅をするパイロット(＝私)の心境や、夜空が真っ暗ではなく、星(＝希望)が沢山またたいている様子で表されている

**パウロ** · 2020/01/10(金) 13:53:51.18

>>977
僕はのどが乾き、微熱があるようで、夢見るようにぼんやりと星をながめた

＝私は愛(＝水)を欲し、イブさんには到底自分は愛されないと思っていたから、想いをあきらめ、
　今度はそばにいてくれる天使ロリエル(＝希望である星)を、いつしか愛する(＝熱っぽく、うっとり見る)ようになっていた

僕は王子さまに水を飲みたいのかと聞いたが、答えず、
「水は、心にもいいものかもしれないな……」
という返事だけが返ってきた

＝私パウロは、ロリエルに私を愛してほしい(＝水を飲みたいと思ってほしい)と願っていたが、
彼女はいつも平静で、天使らしく顔色１つ変えず、
神の愛(＝水)の大切さだけを伝えてくれた

**パウロ** · 2020/01/10(金) 15:29:50.99

>>978
王子さまはくたびれて腰を下ろし、僕もその側に座った
＝何日もロリエルは私の所に来て側に座り、話を聞いてくれた　(日々が経過した事を表す)

僕達は、そこで会話をする

王子さま：星が美しいのは、そこに目に見えない花が１つあるからだよ

これを、「人の心の中には何かしら美しい面、愛や信頼、責任感が宿っている」と一般的に解釈することもできますが、ここでは神様の啓示に従い、
もう少し個別的な解釈をしてみますと、
　　　　　
　　花は、王子さまが残してきた、守るべきバラを指す
　　バラ＝世の中の不幸な迷える人々
　　星＝天使の姿のロリエル＝スクイヌシであるイブ

全体の意味を見ると、
＝スクイヌシのイブ(＝星)は世の中の不幸な人々(＝バラ)を救いたがっている
　だから、美しい愛の光を放っている

　

**パウロ** · 2020/01/10(金) 15:54:20.81

>>979

僕はいつも砂漠が好きで、そこには何もないように見えて、何かがひっそりと光っていると常々感じていた
すると、王子さまもこう言った：

砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ……

＝私、パウロは荒涼とした心(＝砂漠)を持っているようで、どこかに良心のきらめき(＝光)や、神への愛(＝井戸)を抱いていて、わざと隠していた

僕が子供の頃住んでいた古い家には、宝が埋められているという言い伝えがあった
いまだに誰も探そうとしていないが、その言い伝えで家中が美しい魔法にかかっているようだった
僕の家の奥には１つの秘密があったのだ

古い家＝パウロの前世
宝＝聖パウロである本性

意味は、
＝私は前世聖パウロであったが、その事を神に意図的に隠され、今世ではアクヤクを担うことになった
もし、その古い記憶を思い出せば、私の心に魔法のように美しい光がさし、私は自分に与えられた使命を、根底から理解するのだろう

**パウロ** · 2020/01/10(金) 16:36:05.67

>>980

僕(＝パウロ)は言う、

「そうだよ、家(うち)でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目に見えないのさ」

「うれしいな、きみが、ぼくのキツネ(＝アダム)とおんなじことをいうんだから」
と王子さま(＝イブ)

ここで、二人の意見は一致した
人の心の中にある美徳の大切さを語るこの文章だが、やはり神様の啓示に従って個別に意味解きをしていくと、こうなる：

聖パウロはアクヤクに転生し、イブ(＝ミロク)は平凡な生まれに徹したが、その奥には二人とも神様から授かった大切な使命を抱えていた
それは、外からは到底うかがい知ることのできないものである、とアダムも言っている

「大切なものは目に見えない」

**パウロ** · 2020/01/10(金) 17:09:00.65

>>981
だが、ロリエル(＝イブさん)と話していた時の私は、まだ自分の前世に気がついていなかったから、
「砂漠などにある美しいところは、目に見えない」といった文は、

「どんな人でも心に愛の光や良心を隠し持っていて、更生の機会はある」という信念や自信を、私が持ち始めたことを表しているとも言えよう

そして、眠りかけた王子さまを僕は腕に抱き抱えて、歩き出す
(以下抄訳)
僕は心を揺さぶられていた
まるで、壊れやすい宝を手に持っているようで、地球上でこれ以上壊れやすいものはないのではないか、
そして大切なのはその外見ではなく、目に見えないものなのだと思った
王子さまは目を閉じて、微笑むようにくちびるをわずかに開いていた
彼の寝顔を見ると、僕が涙が出るほどうれしいのは、
王子さまが、１輪の花をいつまでも大切に思い、彼が眠っている間も、その花の姿がランプの灯のように、その心の中で光っているからなんだ……
どうか、その灯が消えませんように、とね

…スクイヌシとしての使命と責任感とを彼女が常に抱いていること、そして、一介の私に注ぐ慈愛に私が惚れ込んだ、ということだね

**パウロ** · 2020/01/10(金) 17:30:25.44

>>982
実際には当時(2008年)の私は毎日ロリエルに会う内に、彼女を愛し、３日ぶりに会えた時、感極まって彼女の幽体を強引に抱き上げて連れて行き、寝かせた
そしてプロポーズすると、彼女は目に白い気の涙をいっぱい浮かべて天に祈っていた…
その時の我々の様子が、このパイロットが王子さまを抱き上げて、そっとこわれ物のように運んで行く様　(私が幽体の軽い彼女をこわさないように運んだように)と酷似していると、私は感じている

その後、私は彼女の丹田から出た、大きな博愛の気に吹っ飛ばされた
再び天に幽体が飛ばされて神様に会い、実は天使ロリエルは、イブの幽体での変身だと教えられ、私はあわてて地上に戻ると、神様に願って、謝罪すべく彼女を呼んでもらった…

そこの所が、物語では夜明けに僕が王子さまを抱いて、井戸にたどり着いたことで表されている
夜明けとは、隠されていた真相　(＝イブさんがロリエルに変身して、毎日私を慰めに来ていたこと、夜の景色は、イブさんが正体を隠していたイメージでもある、)が、全て明らかになったことを意味しているのだ
私は、白日の元に全てを知った

**パウロ** · 2020/01/10(金) 18:02:06.77

>>983
目を覚ました王子さまは、人々は目的もわからなくなり、ただ特急列車に乗って行ったり来たりしている、と言う
＝イブは、神様や美徳を忘れ、目の前の事しか見ていない人類を救いたい

井戸は夢の中のように全ての道具がそろい、(作者の挿し絵では)崖っぷちにあった
崖の端の上の井戸＝もう少し浸食されたら崩れる、ギリギリのあぶない所だったパウロの人間性や愛

王子さまが井戸の綱を動かすと、車がうめくように回り、久しぶりのようにギイときしんだ
「ほら、この井戸が、目をさまして歌ってるよ……」

＝長いこと眠らされていたパウロの本当の良識(＝そろった道具)と愛(＝井戸)とが、目覚めた

僕は、王子さまには重いので自分が代わりにつるべで水をくんで引き上げて、まず飲ませてあげた
王子さまは、さもうまそうに、ゴクゴク飲んだ

＝これは、私パウロが真相を知って驚きへりくだり、イブさんに対して優先的に親切にしたことを示している
実際、私は幽体のイブさんに来てもらうと、まず日本式にどげ座して、謝った　
これまで術で攻撃したこと、その他、　
又先日来天使と思い込み、非礼をしてしまったこと等に対して、心から深く詫びた
彼女はすぐに許してくれたが

**パウロ** · 2020/01/10(金) 22:33:29.88

>>984
王子さまは水を飲み終わると、みんなが探しているものは、五千本のバラよりもたった１つのバラや少しの水の中にだってあるのに、誰も気がつかない、と言う
「だけど、目では、何も見えないよ。心で探さないとね。」

探しているもの＝これはむろん、普遍的な愛や信頼、責任感等を表している

そして、「そうだとも」と、相づちを打つ僕(＝パウロ)は、今では王子さま(＝イブ)と、考えをとても共有できる
パウロは、神様に回帰し、心の重要性や愛を、認識したからだ

僕は井戸の道具(＝良識)を使って水を飲んで、(＝人に対する普遍的な愛や責任感を復活できて、)ほっとした
＝私はイブさんに心から良心的に謝罪ができて、ほっとした

夜明けの砂地は、蜜のような色になる
僕はその蜜のような色を、いい気持ちになってながめていた

＝以前我々は、愛の気というのは、
原初の「愛の蝋の海」という広大な、琥珀色のハチミツを含んだような液状気の形をしている海のような場所がある、　
(宇宙や天界や、神界よりも外側に)と申し述べました
神様が、ここで作者のテグジュペリに使わせた「ミツ」とは、啓示的に言えば「愛の気」のことですので、

夜明けの蜜のような色の砂漠
＝イブが天使のふりをして助けてくれた真相を知り、(＝心の夜明け)
　パウロは喜んで、すさんでいた心(＝砂漠)全体に愛(＝蜜の色)が満ち満ちた

ですからここは、何でもない文に見えますが、重要な啓示が含まれているわけです

**パウロ** · 2020/01/10(金) 22:57:42.13

>>985
ここから5ページほど飛ばして、先へ行きます
(飛ばした分は、後から出てくる)

翌夕、仕事をすませた僕が高い石垣の上に腰かけている王子さまに会いに行くと、なんと王子さまは自分の星へ帰るために、下にいるドク蛇と会話をしていた
「君、いいどく持ってるね。きっと僕、長いことくるしまなくていいんだね？」
今夜が王子さまが地球へ降りてきて１年目で、丁度空の真上に、又王子さまの星が来るからという事らしい
僕は驚いてドク蛇を退治しようと、ポケットのピスト○を探りながら駆け出したが、蛇は素早く砂に潜り込んで逃げた

ここは単純に考えると、王子さまが星へ魂を帰すためにジサ○？しようとしているように見える
むろん、ファンタジーだが
で、当時の私とイブさんが対面した時のやり取りの中に、こんなことがあった
イブさんに謝罪した後の私はしばらく座って語り合ったが、
突然、私は　(ロリエル＝イブへの)失恋のショックと今までの心の苦労が積み重なり、向かい側にいる彼女にピスト○を投げ渡し、発作的に叫んでいた
「さあ、これで私をうってくれ！　私は自分がおぞましい！」
幽体の彼女は立ち上がって気弱な私を叱咤した
私は、嬉しかった
彼女が実の母のように、私を大事に思ってくれたからだ

**パウロ** · 2020/01/10(金) 23:24:10.28

>>986
キャラクターの立場は異なるが、ここだけ入れ替えると、

肉体だけしにたい王子さま　(しかし、本気で魂までしにたいとは思っていない)
＝私、パウロ　(本気ではなく、心にけじめをつけたくて、叫んだ)

しを招くヘビを、ピス○ルで止めようとした僕
＝しを招くピス○ルを否定して、しぬなと立って叫んだイブさん

まあ、多少は似てるでしょ、心理的状況と小道具が、
それと王子さまと私が腰かけていて、止めようとするパイロットとイブさんは立っている点とかね、

…この後、石垣から降りた王子さまはしをおそれて、顔色はわるく、胸はドキドキしていた
僕は心配している
＝ここの王子さまの様子は、それより10ヶ月程前の私の状況だ
　術で戦って敗れた私は、イブさんへの恋に悩み、一時は本当にピ○○ルをこめかみにあてたんだ
ヨシュア様や神様が必死で空から念を送って止めて下さったそうだ…
思い留まった私は蒼白で、口はカラカラに乾いていた
心臓が口から飛び出しそうだったよ…その心理が、王子さまの不安な様子に託されて描かれている……

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:43:18.55

キ

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:43:25.28

チ

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:43:30.72

ガ

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:43:37.36

イ

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:43:53.87

の

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:44:01.40

妄

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:44:10.70

想

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:44:47.39

垂

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:44:50.90

れ

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:44:58.16

流

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:45:05.46

す

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:45:08.54

な

**名無しヒーリング** · 2020/01/11(土) 03:45:13.48

死ね