霊視してみたのですが4
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>>798
私達が怒るのは、愛があるからです、と言っておきましょう
誰でも、幸せになる権利があります
間違った崖っぷちへ行ったら、止めるのが真心でしょう
お見守りで結構だと思います
あなたがここで時々問答して下さるのが、一番ありがたいです
お身体をお大事になさって下さい
私との出会いは昔から神様がお考えだったかもしれませんね
人生にむだはないと思います
まっすぐな道はもちろん、回り道に見えても、花が咲き発見が用意されています >>799
まあ正直関わりたくはないですが、これを期に良くなったらいいですね。
これは確かに皆さんの願いかもしれないです。
そうですね。巻き込まれたからこんなに遠回りした感がありますが。。
もう遠回りも収まってほしいものです。大きい遠回りは収まるんでしょうかね。
何か他に見えることはありますか?
とにかく過度に心配性なのと、話し相手として同じかつ癒しのオーラを感じられる相手として最適であった為引き寄せた可能性もありますね。
私に特にこれといった特徴はないですが、おそらく何かがわかることは共通しているのでしょう。 >>800
今まで遠回りなさったとのことですが、おそらく色々な体験をなさったからこそ、
ここで私共とお話がしやすくなられたのではないでしょうか
今の所、他に見えることは感じられません
あなたには、現在示されるべき暗示(メッセージ)は全て、守護霊様より伝えられたようです >>801
わかりました、霊感だと気が付いたのもウッドパーさんのおかげですしね。
正直少し病気なんじゃないかなと思って悩んでいた時期もありました。
一点仕事面が気になるのですが、前にウッドパーさんが話してくれたようにキャリアを生かして自分の好きな職に就くような感じですかね。
今回の青いオーラの件も、仕事関連だったので少し気になっています。
あとは恐らく話してくださったように物事が進んでいくと思います。 >>802
そうですね
お仕事面も、あなたに無理のないように神様がして下さると思います >>796
さて、いよいよ大団円に行こうか
(おわるの?) 嬉しそうだな
こちとら、いつまでもやってられるかい!
…というとこだけど、自分に関する預言作だからね、ここは丁寧に行かなくっちゃ、
(あらら…と、肩すかし)
王子さまはキツネと別れた後、線路へやって来た
そこには転轍小屋(ポイント切り替え施設)があり、中では転轍手(担当者)が仕事をしていた
王子さまが何をしているの?と聞くと、男は説明をしてくれる
2人の前で特急列車が3度行き交った >>805
男は、1000人ずつを乗せた列車の進む方向を切り替えているのだと言い、
運転手は乗客達が何をそんなに急いで行くのか知らないし、乗客達は1つの所に留まりたくないものだし、
それなのに乗っている最中は寝たりあくびをしているんだ、と答えてくれる
乗っている子ども達だけが好奇心にかられて窓の外を見ている、のだともね
王子さまは子どもはぼろきれの人形にだって、意味を見出すものなんだ、と答える >>806
これが何を意味しているのか、何の神様の啓示なのか
実は、このシーンは私とマ…(イブ)さんとの違いを表している
転轍手は私、列車の子ども達はイブさんだ
まとめてみよう
…私は権力を握ったと言った
その私は、人々を乗せた列車の向きを変える転轍手のように、ジンルイの行く手を好き勝手に変えていけるとしよう
私は狡猾で、頭をひねり、自分の民族のために新しいことをやり、成功した
(調べてくれれば、わかる)
そういったこれまでの賛歌というのかな、誇らしげな私の様子だね、
それに引き換え列車の乗客達、すなわちジンルイは何も知らず、ポケーッとして考え事にふけり、自分の用事で精いっぱいで、
周りに何の注意も行き届かない
のろまなカメと同じだね (コラコラ、)
ま、そうなるように〇〇が仕組んだんだけどね、
ところがイブさんだけは常に注意を怠らず、子どもが窓の外を見るように、ジンルイの行く手を心配していた……
(心配している人は沢山いるけど、はっきり物が見えていたのは、イブさん初め少数の人だということだ)
…そして、ぼろきれの人形にも意味を見出して大事にする子どもというのは、
けがれた魂を持つ邪霊やサタン達を大事に思い、誠実に祓うイブさんを、表しているということだ >>807
王子さまは言うんだ
「子供たちだけが自分がなにを探しているのか知っているんだよ。
子供たちはぼろきれでできた人形に時間を費やしていて、だからその人形はとても重要なものになるんだよ。
もしだれかが人形を取り上げたら、子供たちは泣いてしまうだろう…」
これはこういう事だよね
言い替えると、
「イブさんは人々の行く末を心配している。
彼女は人々を惑わす邪霊やサタン、悪人達に心を砕いていて、彼らを改心させることに時間を費やしている。
だから、彼らは彼女にとっては、とても重要なものなのだ。
人々は顧みないけど。
もし誰かが彼女にそんな事はするなとやめさせたら、彼女は泣いてしまっただろう……。」
だね >>808
次に、王子さまは商人に出会った
商人はのどの渇きを抑える新薬を売っていると言った
これを週に1回飲めば、もう水を飲みたいとは思わなくなるとね、
それで水を飲む時間を、週に53分節約できると言うのだ
しかし、王子さまはそんな事に価値を見出さない
彼は、53分あれば、噴水のある場所にゆっくり歩いていくよと、思う
これは、何だろうね
水は、この作品ではとても貴重だ
パイロットは砂漠で不時着して8日分の水しかなく、もうきれかかっている
ここでは水の話は、愛を表している
やはり愛に関して、マ…(=イブ)さんと私との立場の違いが鮮明になる >>809
かつて私は飲み物を売っていたが、それは新薬とは違うけれどね
…この商人は私の事なんだが、私は世界中から愛を奪う事に汲々としていた
愛は、我が民族にだけかければいい
神の愛はもったいなくて、他の人にやれるもんか、
もっと言うと、私は神なんか信じていなくて、ただよこしまな思いで見ていただけだった
世界中から愛を枯渇させることが我が儲けにつながるのであり、
それを民族のてさきにゆずり渡し、民族の繁栄に著しく貢献すればいい、それが私の考えだった
ブラキオサウルスのようにゆっくり草をはみながら、周りに決して注意を怠らないような、ね、
そんな眺め方をしていたんだ、我が始末の悪い魂は、 >>810
けれど、てきであるイブさんの考え方は違った
彼女はもちろん、お金にも欲にも関心がなくて、ただどんなことをしても愛にたどり着きたかった
全ての人を救いうるおす、愛の根源(=噴水)、神にたどり着きたかったということだ
だから、彼女は毎日神と対話していた
悪い邪気を祓いながら、
神様、これでいいですか、よこしまな思いを祓って、けがれを祓えばいつかみんな幸せになり、
噴水のように透明な、豊かで根源であるあなたの愛にみんなたどり着いて、味わえますか、と 彼女は道を作っていたのだ
神という愛の噴水にみんながたどり着けるように
そこで、彼女が昔目覚める前の初期に、ヨシュア様から受け取ったメッセージがある
当時、ヨシュア様が現れて幻の羊皮紙の巻物を渡して下さったそうで、そこにはこう、書かれていたそうだ
「我汝の行く手を照らしたり。
不憫な悪しき者共はつとに目覚めん。
我汝に言いにけり。焦るな、と。
灯(ひ)いまだ遠くして白百合は咲きにけり。
証を立てる前に土の道を、掘れ、と。」 >>803
ありがとうございます。
仕事やプライベートも神様が用意した縁なのかもしれないですね、確かに悩まなければ来なかったです。
ありがとうございました。 >>812
どうだ、なかなかいい詩でしょう
最後の「土の道」が腑に落ちないが
彼女もそうだったそうだ
まだ本格的なお祓いもしていない時期で、よく意味がわからなかったそうだ
そこで、今詩の全体の意味を解いてみよう
「私、アダムは妹であるお前の行く手をこれから愛の光で照らそう
気の毒な悪い者達 (邪霊、その他サタンやアク人達)は、お前という曙光が射すと、その存在に気がつくだろう
私はお前に言っておく
決して一足飛びに、物事を成し遂げようと思うな
希望の光に至るにはまだ遠いが、お前というキリストの妹(=白百合)は咲いたのだ
後年、お前は(仲間と、)皆にやって来た事の証を立てることになるが、その前に着々と準備を進めて、穴を掘るように
神へ至るための歩きやすい道を作るために、
固く引きしまってごつごつしたがんこなわるい霊達を祓いのめし、
柔らかく(昇天できる軽い魂に)作り替えてやりなさい
そうすれば道は開け、人類の邪魔をする者はいなくなり、みんなが楽に神の愛に至ることができるようになる」
…と、いうことだそうです >>814
そんなわけでここの転轍手と薬売りの商人とは、私が過去にやって来た事を表しており、彼女(=王子さま)との対比が鮮明になる
そして、こうやって私達が解説をつけて初めてこの不思議なさらりとした作品は、豊かな彩りを見せ始める >>815
神様は時々そういう事をされる
人間に啓示を与えて、完璧な預言作品を作らされる時もあるが、
時にはわざと不完全な作りにさせて、一部言葉足らずにさせておいて、
後年、未来に我々仲間が来た時に、足りない分の解説をそこに補充すると、初めて全体の真の意味が明らかになるような、ね
言わば作者との合作コンビみたいなものだな、
それで我々の言っている事実性や、我々の存在証明にもなるわけだ…なんてね、 >>788
パウロさんとイブさんは、どのようなご関係なんですか?
パウロさんも同居のご家族さんなんですか? >>817
これはどうも
時々自己紹介をしておるんですがね、
拙者カナダ生まれのユダヤ系アメリカ人で、
エドガー・ブロンフマン・シニアーというもの、2013年にニューヨークで84才でなくなり申した
又イブさんは日本人で、私と全く血のつながりはなく、直接会ったこともなく、従って同居したこともなく、
私達は生前は、2008年からは幽体離脱をして、霊のヨシュア様の紹介で時々会っていました
彼女は今年の2月になくなりましたので、今ではいつでも自在に会えますがね
私は彼女とは好敵手で、私が彼女に惚れました
又、私は2008年に反省をして、秘かにヨシュア様の軍門に下りました
ですから今では、私は前世のヨシュア様の弟子のパウロに戻り、中性的な心のイブさんとは親友の間柄です
そして、時折こちらにお邪魔して、ウッドパーさんに霊媒になってもらい、口述を打ってもらっています
それでは、ウッドパーさんが忙しいそうですので、又彼が時間のある時にでも、参りたいと思います
では、さらば! >>818
追伸だ
私とイブさんが直接会ったことがないと聞かれて、ほんとに知り合いなのかと疑う向きもあるだろう
だからこそ、神様はその証明として、私とイブさんをモデルにした作品、
「星の王子さま」と、
「美女と野獣」(野獣を助ける優しいベル=イブさん、
呪いをかけられて野獣になっていたが、ほんとは素直になった王子
=俺、
=うわばみの皮をかぶった優しいゾウのパウロ、)
を、人間に啓示を与えて先に作らせておかれたのだ
他にもまだそういう啓示作品は色々ある
それと、この俺が何度も自分の名前を明かすのは、これらの話が事実であることを証明するためだ
ヨシュア様に言われてそうしてる
ではな、 >>803
少しだけお聞きしたいのですが、あの件について守護霊さんからアドバイス等他にありますか?
恐らく、私が情報をもっとわかるように話したらあそこは変わり国民の生活も安心を保てるとは思いますが。。
積極的に動くべきか、そうでないか知りたいです。 >>820
あなたのご厚意には心から感謝致します
しかし、物事には順番がありますし、
時期というものがございます
アミターユス様にお聞きいたしますよ
「そなたには毎度世話になっておる
感謝いたしておるよ
ウッドパーの言う通り、難しいこと程慎重を期するとよい
私はそなたにはまだ動いてほしくないし、今後も無理はしてほしくないのだ
皆さんに先立って調べて読んでいただいたりしたが、今の所それまでだ
あなたは、十分に役割を果たした
これからは、自分のことに専念なさるがよい
ここでいつも通り、霊的な事についてだけあれこれとお話しなさっているのが、一番あなたの立場として、ふさわしい
未来に私達はアダム達のために、別に仲間を既に用意している
それは、ヨシュアの弟子達の生まれ変わりの人達を中心とした人々で、20名程度を予定している
彼らに目的を与えるから、あなたは心配せずに普通にどうぞお暮らし下さい」
…ということだそうです >>821
了解です。私が意味しているのは青いオーラのあの現象の件ですが勘違いはないでしょうか?
普通に潰れなく長く働ける仕事に就いて、ウッドパーさんの言うような良い方と結婚できればもう本望です。ありがとうございます。 >>822
アミターユス様は、あなたの言うオーラの件で間違いありません、とのことです
どうかお幸せになって下さい
こちらこそ、ありがとうございます >>818
ご説明ありがとうございました
パウロさんは幽霊さんってことなんですね
何度も自分の名前を明かせば、話が事実であるとの証明になるとの事ですが、それはどういう論理からなんですか?? >>824
落ち着いて考えて下さいね
誰でもわかることですが、私本人以外に自分の名を名乗ることは、他の誰にも許されません
特に、私のような立場の人間はね
あなたは、私がどういう人間か、わかっておっしゃっているのでしょうか?
わかっていたら、そういう愚問は出ないと思いますが
じゃあ、もう少しあなたにわかりやすく言いましょうね
私が本人→私は霊→私がアクニンなら、地獄へ行くか、妄執にとらわれ、魂が重くなり自由に動けず地縛霊などになる
→ワタシは日本まで来ている→ワタシは常に自由に軽々動ける→ワタシの魂は軽い→それは、ワタシが改心したからです
改心したワタシが霊となって、皆さんのためになることをここへ来て、しゃべっている
→終わり >>826
私もそう思いましたが、パウロは答えると言ってくれましたので
普通の人なら、こういう愚問は発しないですからね >>825
パウロさん、早速のお返事ありがとうございました
私が疑問に思ったのは、例えば誰かが「騙り」を働いたとして、何度も何度も嘘を述べていたとしても、それは事実の証明にはならないと思うのです
ですからパウロさんの話を聞いた時に、単純に疑問に思ってしまいました
私の知らない事実の証明方法を説く論理が隠されているのかなと思ったのです
このスレに来たばかりなので、パウロさんの事はまだよくわかっていません
幽霊さんだった事もさっき知りました >>826
アラシじゃないですよ
新参者なので、パウロさんとウッドパーさんのIDが同じだったことからミミさん同様ご家族なのかと思い質問しました
ウッドパーさんとミミさんがご家族であるとの事は他スレで読んだので知っていました めんどくせー解説に来たよ
俺には、仲間達がいる
アミターユス様以外に前前…世で一緒だった仲間だ
もとは、十二弟子が中心だな
紹介しとくよ
ぺテロ…その後の主な前世=一休さん(カワイイネ)=宮沢賢治(ロマンチストじゃん)=今は医者なり…だとさ
大ヤコブ=島津斉彬=歌手(太っ腹かな)
小ヤコブ=西行(歌人だね)=高山右近(純粋なんだロウネ)=歌手
アンデレ=道元(禅宗の開祖)=政治家
タダイ=永倉新八(新撰組の槍使いだ)=スポーツ関係者
トマス=イギリスの実業家(オレの親戚だね)
熱心党のシモン=重源(僧)=政治家
バルトロマイ=斎藤一(新撰組の剣客)=タレント
フィリポ=シェークスピア=チャイコフスキーなど(創作活動するんだな、)
=出版関係者
マタイ=源頼朝=ザビエル=イギリスのマスコミ関係者
マテア=土方歳三など=俳優
ユダ(改心済みだけどわざとアクヤク)=豊臣秀吉=政治家
ヨハネ=源義経=沖田総司=スポーツ関係者
ルカ=フロイス=アメリカの弁護士
マグダラのマリア=待賢門院(宮中の女性)=歌手
エリサベツ(洗礼者ヨハネの母)=元俳優
ローマ総督ポンテオ・ピラト=二宮尊徳など=政治家
釈迦の母マーヤ=スポーツ関係者
空海=不動産関係者
宮中の女性=政治家
…などだね
いちいち覚える俺の身にもなってみろってんだ
(ア、オレ、一応僧の恵果と徳川家康と、芹沢鴨など、ネ)
で、彼らは俺とヨシュア様と共に未来に何か良い事をしたいが、それは、もっと先の何十年後かになるそうだ
なんともまあ、気の長い話だよ、でもそれが天界のやり方なんだよな、
なにしろサタン達を全員やっつけるのに、一万年?前位から神様は計画されて、ゆっくり準備されてたそうなんでね、
俺もかなり待たされそうだな、てんで昼寝?してくるよ >>823
ありがとうございます、恐らく発端となった前に居たところは解体を免れないと思うのですが。
そこに入ってしまったり上手く利用されてしまう人ってどんな特徴があるのですか?
ちなみに私は同じ位の方からヒントを得て怪しいと思い気づけました。
その人は恋愛?になりかけましたが恐らく今はどうとも思っていないと考えていますが。 >>831
特徴というより、その人がそこでどんな事(人間関係について)を学ぶ必要があるかだと思います
たとえば純心過ぎて、世の中の裏面を見なさいと神様が放り込まれる場合もあるでしょうし、
短気だからちょっと忍耐強くなれ、という意味で呼び込まれる人もあるでしょうし、
頭が高いので遠慮して低くなれ、という場合もあれば、
周りに無頓着なので少し空気を読め、ということかもしれないし、
おしゃべりな人は口を慎め、ということかもしれないし
不注意な人は周りのアクイに気をつけろということかもしれないし
正義感が強すぎてそれは通用しないということを思い知る場合もあれば、
弱くて辛抱しすぎる人は、いつまでもそんなとこにいないで抜け出して環境を変えなさい、という教えかもしれないし、
どんなに周りが堕落しても、自分は左右されるな、強くまじめでいろ、ということかもしれないし、
反対にがんこだから適当に妥協して目のかたきにされるな、世渡り上手になれ、ということかもしれないし
その人の性格によって千差万別の教えがあると思います
要は、自分が負の環境から何を学ぶかです
自分の欠点を是正する、好機だということです
ある意味ではね
けれど、心身をこわすほど無理はしなくていいということです >>832
無理をしないと生活ができない方もいますよね。
ただあそこはあまり意味がない(良い意味で成長はできない)と思うのですがそれでも魂的には試練という扱いになるんですね。
私はなんのためだったのだろう。
なんのためだったのかというのは、教えてくださったりしますか? >>832
今のは神様のご意志から見た感じだと思いますが、一般的にいうなら
そういう環境のよくない職場では仕事のできる人はあまり歓迎されず、怠け者の社員達に文句を言わない人達が重宝されると思います
最初はまとめて採用されるかもしれませんが、次第に嫌がらせを受けたりして大量にやめていきます
残れるのは、神経が太いか、媚びへつらいがうまいか、秘かな縁故で入ったような人か等でしょうね
もしまじめな人が残ったとしても、難しい仕事をやらされたり、失敗すれば責任を全部とらされたり、過労に追い込まれたり、
又は仕事の妨害をされて足を引っ張られたり、罵声を延々と浴びたりします
そういう所で辛抱する人達もいますが、並大抵のことではありません
これは、ブラック企業の場合ですね
結局残れるのは、表に見えない縁故関係の人々(嫌がらせや罵声を見ても、平気な神経を持つ)位ではないかと、最近は思います
会社の内情を、信頼できる口コミなどを含め、前もってよく下調べすることが、最も大切ではないかと思います >>833
アミターユス様にお聞きしました
「そなたが試練を受けたのは、今ここでウッドパーと話しているように、その主題についてツーカーで話が通じるためだった、と言うと言いすぎかな?
いやそうではない
私達は当時のそなたがここで未来に受け答えする際に、しまいに要点に気がついて、適切な、打てば響くような答えを言うようになってほしかった
だから、あえてその困難を与えたと言っておこう
むろん、当時のなぜだろうと疑問に頭を悩ませたり、何とか状況をつかもうとするそなたの努力も、そこで磨かれたことと思える
それが、今日ウッドパーと会話するのに役立っていると思っていただきたい
すなわち、過去のその時のあなたの努力と苦労は、全てここで適切な対話をするために、大いに役立っているということだ
神様は、必要なことには時間をさかれる
あなたへの試練も、ここで役立てるよう、あなたの視野を広げるためだったと思ってほしい 皆さんにお願いしておきたいことがございます当方、いつまで書けるかはわかりません (神様のご意志によります)
ですが、一応次スレを立てておきたいと思います
現在私はスレ立て制限を受けておりますので、もしおさしつかえなければ、
どなたかご都合のよい方にお願いしたいと思います
(1コメ目には、ここのスレの32の3行目 (私は少々の…)以下の文を、貼り付けて下さい)
皆様お忙しい節、なにぶんにも申し訳ないのですが、いつでも結構ですのでどうぞよろしくお願い申し上げます
m(_ _)m なお、何かあれば私はウラ〇ピの雑〇の、〇星におります >>835
なるほど。確実に意味があってやったことだったのですね。
かなり視野は広がりましたし、人間は自分しか考えないのだなというのも痛感しました。
この事が後の仕事や未来に役立ちますでしょうか。
現職もこれに通じる会社にいるので、恐らくずっとはいない気もしています。
仕事観や人間観が変わった気がしますし、未来への一歩になったかもしれないですね。 >>838
よくないことは反面教師にされたり、身を守る時に智恵として役立てられればよいと思います 皆様、本年は大変お世話になり、どうもありがとうございました
どうかよいお年をお迎え下さいますように
m(_ _)m 皆様、あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
この1年が皆様にとって素晴らしく、飛躍の年となりますようにこ ちょっとお屠蘇を飲みまして、手が震えた?ようです
「にこ」っと笑ってどうぞお見逃し下さい
😅 正月から何やってんネン
気を引き締めや…まあ、無礼講いうことで
皆様、今年もよろしくな
わしら一同、世界の皆様の幸せ、願ってますで
ああ、初めて言えたわな
わしら一同からの、お正月のごあいさつ、
人間に言葉でわかるように
感激やわあ〜 あけましておめでとうございます。
昨年度は大変お世話になりました。今年も質問等沢山させてください。
これも相談というか一般論になるかと思うのですが、社会人経験のなさ、無知さ故恨まれてしまった人々がとても悪い感じの方々で、もしかしたら将来に危害がある感じの方々です。
その組織も例外なくなくなってしまうか、良くない事をしていましたがそういう変な方々に恨まれてしまったらどうしたらいいでしょうか。
詳細等は守護霊等に聞いていただき、対処法をここで皆様と共有する感じにしたいです。 >>845
今年もよろしくお願いいたします
難しいご質問ですね
アミターユス様にお聞きします
その者達に危害を加えられる事はない
あなたの今の職場の人ではないはず
彼らの興味は、出世と金もうけしかない
戦列を離れたあなたにわるものが興味をひかれるのでなく、次に来た厄介者(新参者)を取り除くことに、彼らは気をとられるからだ
いつでもその場限りの見識しかなく、周りを見ていないのが彼らである
彼らの出世を直接邪魔しない限り、彼らはいずれあなたの事を忘れることになる >>845
遅くなりましたが、アミターユス様からのご伝言の続きです
しかし、一般的も含めてもし同じ職場でずっと共に居続けなければならない場合、苦悩は深くなる
彼らは対象者の足を引っ張ったり嫌な思いをさせて、早くやめさせようとする
彼らの狙いは、早く自分達と異質な意見の者を辞めさせて、仲間になれそうな、似た価値観の者を代わりに採用させ、
派閥の勢力を広げることである
そして、最終的にその組織の実権を握り、思うように動かす
だがそうして彼らが権力を握ることで不正がまかり通り、組織の利益を損ない食いつぶし、
組織のやる気を失わせて、しまいには瓦解させることになる
だから、対象者がそこにいること自体、好ましいことではなく、できれば他の所へ移られた方が後腐れがなくてよい
どうしてもしばらく居たいなら、対等な人間として、あまり気にせず普通に接するのがよい
恐れたり、できるだけ嫌わずに毎日淡々としてやるべき事をやる
こちらが逃げ腰になると、相手はよけいかさにかかりたくなる
だから、普通に礼儀正しく接することだ
しかし、それでもどうしても通じない相手達であれば、あなたが彼らのためにそこまで心身を疲弊させて悩むことはない
世の中もっと有意義に悩むべきことはある
離れて別の職場に行かれることを、お勧めする
…だそうです >>847
ありがとうございました、その当時はなんだかおかしい気もしていて。
でも確実に感情を読める能力があるなって気付いたのはこの頃です。
向こうは正しい事は言っていたけど、なんだか手柄に群がるハイエナのような感じも受けました。
そこも悪評が流れており、潰れる可能性があるのと感覚的に合わないものがあるためそこに居たいとかは決してないですが、どこの組織なら長続きするのだろうといった感じですね。
もしかしたら友人というか知り合いを頼りにすべきなんでしょうけどね。
最近はその読める能力が強くなってきていて、画面越しでも恐らく読めているので言った通り霊能者に近い役割をするかもしれません。 >>848
職場というのはある程度人間関係が円滑だったり、正常な秩序やルールが尊重されて機能しているのが望ましいですよね
余計な足の引っ張り合いや妬みに気をとられたり、策謀に夢中になっていると、仕事そのものが遅滞していきます
結果、会社の業績が下がり、給料が上がらず少ない給料の分け前を巡って、又し烈な争いが起き、ますます策略ばかりに目を向けるようになります
その内、会社が赤字で沈没します
自分の事しか考えず、全体の事が考えられない人は、共倒れの危険を常に背負っています
アクニンは、怠けたり不正をしたりしてもうけたいので、できるだけ簡単にクビにならない職種を狙います
ちょっとやそっとでは、やめようとしません
又、重要な役を狙い、人事とか、直接お金にタッチできる部署(横流ししたり私的流用をしたい)につきたがります
ということを心得て、大きな企業でもきょうび安心できませんので、極度に金儲け主義でなく、待遇がブラックでもなく、良心的で堅実な企業、ひたすら真に評判の良い所を地道に探す必要があります
(もちろん、信頼できるご友人や知人のご紹介があれば、もっと安心でしょうね)
そうですか
あなたの潜在能力が発揮され始めたのかもしれませんね
謙虚に、良いことに使うお気持ちを大切になさって下さい >>849
すみませんが少し訂正をします
余計な足の〜遅滞していきます
→職場の一部の人々が周りの足を引っ張ったり、
策謀して人を出し抜くことに夢中になったりしていると、
嫌な雰囲気が職場に漂い、信頼関係が崩れてみんなの注意がそれ、連携がうまく行かず、仕事そのものが遅滞していきます
ますます策略ばかりに目を向けるようになります
→仕事嫌いのずるい人は、ますます策略ばかりに目を向けるようになります
全体の事が考えられない人
→全体の事が考えられない人達 一句詠むわな
イニシエーションなら、飲み奴(やっこ)の
弥栄ザ倉
今日ここの家に荷負いぬるかな
意味やで
あんたも仲間になるならおいでやす
飲み助の爺は心の倉に宝物がいっぱい
今日はここの家に来て進物があるんやで みんな:なんや百人一首のもじりやんか
わし:これ位言えなあかン こんなの、序の口やで
これはどうや
貼る過ぎて書(=夏)きにけらし知ろうと耐えの
口論欲す超甘えの客山
意味や
ネットではみな思う
コピペ多くてもっと自分で書けよと
(とんちんかんな)内容知ろうと耐え忍ぶ
その上口論ふっかける幼児のようなやつらも山のようにいる 次や
求法(=久方)の光の道化来springのheに
しづ心なくnose(=はな)の散る乱
意味ね
悟りの道を説いて回る、神のつかわした道化のような男(=わしや)が来て、飛び跳ねる
彼の話は落ち着いて聞いておられず、
雑音(=ノイズ、ノウズの一字違いで)、雑談が散りばめられていて、
聞いている方も種々に心が乱れる 悪し退きの野魔獲りの己she誰oh,No,
名が流し世を独り過も寝ン
意味や
アクマも退き下がる、サタンを捕らえる私
彼女は誰でしょう、おお、なんてことだ、
名前も知らず世を独り流れ去り、今は天に召されて静かに眠るイブだよ
おわり >>851
進物(=荷)=852〜854の3つの歌のことな
=荷
=サ+何
=サカ
=三歌 それから4つの歌の各行頭の字を並べてみると、こうなる
イ弥今貼口求し悪名
=いや今貝占口求し汚名
=いや今回ト2×口休止汚名
=いや今回ぼくふたくち休止汚名
=いや、今回私はここで自分の口にフタをして、おしゃべりの汚名を着ないようにしよう では、私も一句
余の仲に耐えてさあくらのなかりせば
晴るの心はのどけからまし
意味は、
=あまの人中に耐えてさ、悪等のなかりせば
晴るの心は濃土気からまし
=天人は、この世の中に耐えてさ、もし悪というものがなければ
人は濃い土のような重い気持ちからだいぶましになって、
心が晴れるだろう
なんとか作りました
次はイブさんですね、どうぞ
イブ:(白い衣で降り立って) はい
投げ気とて次柔ものを思はする
過去違雄なる我が波打かな
意味です=サタンのお祓いをする時に、相手に私の気を投げ与えると、次の瞬間に、相手のかたくなな魂が変化して、柔らかいものを思わせるようになる
過去の状態と違って雄々しい魂に変化するのは、私の出す気の良い波動によって、彼らが打たれるからである ご苦労さまです
では、次にアミターユス様から
請う霊や孤の幽苦も帰るも我が例では
強いるも強いらぬも会う阪の関
=請う霊や孤の幽苦も帰るも我が例では
強いるも強いらぬも会う判の席
意味:迷っている霊は孤独であり、地上に幽閉されているような苦しみを持っている
彼らはそのまま孤独でいたいのか、それとも天国へ帰りたいのか、
私の今までの経験によれば、
強制してもしなくても、いずれ彼らは天の裁きの判定の席につくことになる ではこんな時間ですが、最後に一句、パウロから
パウロ (ツイードのようなグレーの生地の、背広姿で飛び降りて来て)
:俺? 困るな てんでド素人なのに、どうすんの?
私:いいから、何でもいいから、ひねって下さい
パウロ (後ろを振り向いて):こういう時の、助っ人頼み、ヨシュア様!
ヨシュア (白い衣とサンダル姿で、早足にドスドス歩いてくる、)
:なんだ、どうした、
イブ:お兄様、なんだか人が違うみたい、いつもの品の良さはどうしたの、
ヨシュア:これか…(と、足先を見せ、)サンダルを新しいのに変えたら、靴底が合わんでな、大きくて、歩きにくい 新年早々…
パウロ:あっ、それで閃いた!
>>860
パウロ:
腿(もも)疾気や 古き軒(=賢)端の偲ぶにも
なお余りある昔(=急き)なりけり
意味はね、
ヨシュア様が大急ぎでやって来られた
以前は賢明で端正で落ち着いておられたのに、何か違う
それにしてもずいぶん大股だなあ
イブ:なんだか風情がないわね
私が言ってみるわよ
もうもう失気や 古きのキバリの忍ぶにも
なおああ、万里ある無歌詩なりけり
意味はこうよ、
もうもう、やる気が失せたわよ
あなたの古い感性を絞って得た結果がこれ?
あなたの歌には詩心が無い、
名句とは万里の差があるわ >>861
パウロ:
言ってくれるね
じゃ、こうしよう
百敷(=He 訳指揮)や Who,ルーキーの希望に師述ぶれど、
なお余りある昔(=しゃく=試訳)なりけり
意味=俺の考えた歌の内容をヨシュア様が日本語に訳して、指図して手直しされる
俺は誰かと言えば日本語の新人でわからんから、俺の希望通り師は述べて下さるが、
それでもまだ無駄が多い試訳なんだよ >>862
イブ:
わかったわよ
私の返答は、こう
冷や苦式や 古(=十+口=吐露)気退(の)き場の偲ぶにも
なお余理ある無憂過信なりけり
意味はね、
=そんなにヒヤヒヤして苦しい目をして歌を作るなんて、
辛いと本音を吐露する気になって、この場を退場しなさいよ
いつまでもここにしがみついて余計な理屈を述べたり、ずいぶん憂いもなく、過信しているのね >>863
ヨシュア:
私が最後にまとめる
百式(ガンダムのモビルスーツ)や
古き連邦を偲ぶにも
なお余りある昔なりけり、だ
サマルト:
あかんあかん、もうめちゃくちゃやがな
パウロ:では、私が責任とって
桃色(=木+兆+ショック)や
古きno牙の忍ぶれど
なお余りある務下賜なりけり
意味は、こうだ
=僕は超ショックだ
しぬ前に改心して、持っていた心の牙もヨシュア様に引き抜かれた
それなのに、しんで天国へ行ってみると、又沢山の使命を神様から言いつかったよ
とね
オヤスミ >>864
先程、皆様お帰りになられました
1つの和歌で、5通りのせりふが楽しめた?と思います (ガンダムの歌は関係なく)
お正月にふさわしい何か余興を、ということで
皆様して下さいました
むろん、ヨシュア様が幻の大きな音?で歩いて来られたのはわざとで、パウロに一句、作ってもらうためでした
ふだんは音も立てず、上品で物静かなお方です
(と、私は受け止めております) ここで、登場者が多いので再度ご紹介いたします
アミターユス=ヨシュア=アダム (冷徹だが紳士で優しい面もある 古代に巨大な神様に智の気のもやとして作られたそう)
イブ=ミロク (お人好しだが後年訓練でトラウマを抱える 古代に巨大な神様に愛の気のもやとして作られた
後にアダムの妹になるように改造されたが、5才のミロク少年の心も持ち、男女どちらの魂にもなれる)
上記2人共中性の幽体を持ち、自在に何にでも変身できる
又、その幽体は宇宙より大きいとも言われる
サマルト (イブを担当の、巨大な神様の分けみたま 冗談が好き
イブを天界で100年間訓育し、近年再びイブの丹田内に霧状の球形で常駐する)
ピラルト (滅多にここへ来ないが、アダムを担当する、巨大な神様の分けみたまで、抜け目のない感じ
サマルトとは双子のように似る
アダムの丹田に常駐)
パウロ (人間でアメリカ人だったが、2013年に84才でし去
現在は前世を思い出し、ヨシュア様の元弟子として霊体で活躍
ふだんは40才位の姿でいることが多い
軽妙洒脱で冗談が得意)
明けましておめでとうでござい。
早く、「星の王子さま」の解説の続きへ行きたいなあ〜、でも諸事情がございましてね、今は休止中
でね、さっきの私とイブさんの会話でも、余興にご披露しようかと
ごめんね天下御免の (生きてる時は)私と、子供じみたイブさんの会話を、たまにはお聞きあれ、というかくだらん会話なんだけど
我々の知ったかでない、ほんとの素顔をお見せできればと思ってね、
なにしろ私の面相と来たら、鬼のようだし、(晩年は弱ったけど)
イブさんに言わせれば、私は一時俳優のトニー・カーチスや、ロバート・スタック (誰やそれ、昔のTVドラマの「アン・タッチャブル」のエリオット・ネス役、タフな野郎や、)
等に似てるんだと
ゲジゲジ逆さ眉毛の私と、似ても似つかんと思うんだけど、言われて嬉しかったね
それと、映画好きの皆さんにはたまらんやろうけど、「風と共に去りぬ」のレット・バトラーと、スカーレット・オハラとは、我々をモデルにしてるんだと >>867
みんな:な、なんやとう〜〜、(以下、合いの手の関西弁はサマルトが担当、)
( Д ) ゚ ゚
私:はは、まさかのまさか、私も最近知ったばかりで、あの原作は神様が作者にインスピレーションを下ろされたらしいよ
つまりさ、スカーレットは理想化した紳士のアシュレばかり見て、無頼漢のレットには目もくれない
私がまさにレットだもんね、
かつて生きている時、私はイブさんを好きになったのに、彼女は恋愛には目もくれず、自分の理想(=神様の使命を果たすこと)に生きていたんだ…
そして、あの主要登場人物4人の内3人までが、イブさんの性質を表しているという
つまり、がんこな、根は強いけど子供じみて大胆なスカーレットと、
穏やかで寛容でひ弱そうだけど芯の強いメラニーと、
いつも理想主義で夢を見ていたいアシュレとを足すと、
丁度イブさんのような性格になるというわけ
それで、この私はウラミチを通って密輸などをしているレットと同じで、謎の多い男なんだよなあ
一見、軽口をたたくんだけどね、そしてアイ国的現実主義者でもある >>868
皆さんはイブさんや私を知らないから、なんとも言えないだろう
彼女は、子供時代は穏やかでおとなしくて遠慮がち、人をすぐ許してしまえ、夢見がちな、
メラニーとアシュレを足したような人格だったそうだ
だが、12才の頃からアダムの秘かな術による特訓の操作で、彼女は一時的に自分の頼りない面等が、大キライになったそうだ
丁度、スカーレットがひ弱なメラニーを嫌ったように
と同時にアシュレのように、まだ何か綺麗な理想を成し遂げたい気持ちも、彼女にはあったそうだ…
その後、アダムによる意地のわるい、しぬほどの非情な精神的特訓を経て、彼女は生まれ変わった
南北戦争でお嬢さんだったスカーレットが、しにものぐるいで立ち上がったように、イブさんも又、心の辛酸をなめて、どんなことにもめげない、たくましく跳ね返す女性になったのだそうだな
いや、本来の隠されていたもう1つの性格、子供じみているが全てを信じて前へ突き進む、ためらいのなさが浮き彫りになり、
おとなしいが元々忍耐的で信念が強かった所に、いっそう、くじけない外柔内剛性が加わったらしい
それで、私も後年、倒されたんだが >>869
もしあの時彼女がそういう強さを身につけていなかったら、決して気の術の戦いで私を倒すことはできなかっただろう
私はあらゆるさくりゃくを用いたので
ひれつな手も、だましのテクニックも、脅かしも、邪霊の大量投入(数百のくず霊を同時に)も、
泣き落としの芝居も薄気味悪さも、力技も何でもありだったから
でも彼女は根気よく私が送る邪霊達の相手をし、時には身の上話を聞いてやったり、励ましてやったり、
てきに塩を送るようにけがをした邪霊に、手当て用の気の塊を届けてやったり、
何とかいつもフェアに振る舞おうとしていた
その態度は、私にショックを与えた
これまでの、接した誰とも違っていた >>870
私に接する人々は、いつも恐れおののき、私から数歩下がってまるで腫れ物でも見るようにしていた
否、まるで私を虎か魔物を見るような目つきだった
私が当時サタン (ベルゼブル、実はアダムの仮装とは知らず)を信奉し、気の術を行使できるらしい事は、何となく知る人は知っていたかもしれない
私は滅多に人前でそれを使わなかったが
私には、彼女は無防備にコップに飛び込んできたハエに見えた
ところが、彼女はそれまでに幾百の魔物(邪霊)を倒してきていたのだな
彼女にはお祓いの基本の全パターンが頭に入っていたのだ
後は、応用するだけだった 通りすがりだからよくわかんないけど小説のような読みたくなる文才だね >>872
そりゃどうもありがとう…て、俺、こんなの言われたの初めてだな
どっちみち、自分で全部しゃべってるんじゃないんで、俺は部分担当だな
(翻訳はヨシュア様や自然の気のなりゆきに任せてるし)
てことで、仲間数人みんなを代表して、お礼を言うとくよ >>871
ところで続きなんだけど、後からつけ加えると、
イブさんは学生時代アダムの術で、メラニーみたいな頼りない自分に嫌気がさしていた
それと共に、術で同時期に、素直な性格をねじ曲げられ、
スカーレットのような利己主義でごう慢で高慢な、社会的に同調しない勝手者にもなっていたそうだ
そして、周りから浮いていた
それも又、自分では是正しづらく、(術だから彼女の本来の性質ではない)
苦悩の果てに彼女は自分を捨てて別人になろうとした
それは挫折し、失敗したそうだが
そんな風に、彼女にはスカーレット的な心理体験も、今思い返すと時々あったそうだ >>874
その後アダムの術による訓練が弱められると、彼女は封鎖されていた丹田の気の力を開封され、本来の自分に戻っていく
スカーレットが最後にメラニーの善良さの真価に気づき、
それまで理想化してきたアシュレの現実性のない弱さに気づいたように、
イブさんも似たような経験をたどったそうだ
すなわち、自分の中の人に寛容でありたいという、本来の性質(=メラニー的)の価値に気づいて回帰し、
それまでの非現実的な、理想の別人の性格(=誰からも尊敬されるアシュレ的)になりたいという、無茶な願いをやめる事ができた
その代わり、彼女は気の力に開眼することで、メラニーとアシュレ的な自分の中の要素を、真に意味ある方向に使うことができるようになった
つまり、気で邪霊をお祓いする時に、彼女の邪霊への母のような慈愛と赦しの気持ち(=メラニー的要素)と、
どんな事があっても、相手の魂を尊重してフェアに対処しようとする気持ち(=アシュレ的要素)とが合体して、
ひね曲がった邪霊やサタン達の魂を、最後まであきらめずに善意で祓い続け、必ず救うことができるようになった…ということだね
それには、単なる寛大さや善意を持つだけでは足りない、
邪霊やサタン達にだまされてつけ込まれないように、心の甘さを排除して、自らに冷静で厳しくあらねばならない、
その事を神様とアダムは、イブさんに試練を通じて先に教えられたのだと思う
だからこそ、それだけの力がついたのだ 天妙龍啓は迷走してんなww
ブッダからは笑われ、柳生からも論破され、ワールドメイト和魂の管理人からはコテンパンに論破され、偽霊能者を潰すと豪語したわりには何もできずにpcパーツの紹介をするというヘタレっぷりw
ブッダのYouTubeより↓
龍粋社の周辺がカルト宗教化しつつあるので注意喚起しておきます
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盛塩はまったく効果が無いそうだw
天妙龍啓もダメダメだなww >>875
だから、彼女に若い頃与えられた試練は、一部は邪道な訓練かもしれないが、
彼女はアダムの術で、時々擬似的に理由もなく発作的に人を憎ませられ、全くのお人好しではいられなくなった
又、周りの人から世の中の裏面を教えられて、人を疑うことを覚えた
それからは彼女は、安易に人を許さない厳しい態度もとれるようになったし、
嘘つきの人を疑い、だまされにくくなったとのことだ
そしてその上に、元来の慈愛と公明正大さ(フェアの精神)の性質を備えたから、お祓いがうまく行ったのだそうだ >>877
また、彼女はその時のアダムの術による、様々な苛酷な訓練
(擬似的ゾウ悪やキョウ気を持たされたり、吐き気、ジサツ願望、ダ落への誘惑心等)
それらを数年間毎回拒絶しては立ち上がることで、何にもくじけないスカーレット的な不屈の魂を身につけたが、
それ以外にもう一つ、身につけなければならない大事な態度があったという >>878
それは、スカーレットで言えば、夫の喪中に黒い服を着たままダンスパーティーに参加したような大胆さ、人のひんしゅくを買ってでもやりたいことをやる厚かましさだった
スカーレットはそのために町の人々から不評だったが、
アダムはあえて術で、若い頃の内気なイブさんを操り、時折人の非難も恐れずに無鉄砲や厚かましい事に、突き進ませた
イブさんは急に自分がそういう事をしてしまうので、戸惑って自己嫌悪になっていたそうだ >>879
それで彼女は、場合によっては人の意向に逆らってでも、大勢からの批判を浴びても、
ひるまずに何かをやり遂げる態度をとることができるようにはなっていた
実は未来にお祓いを行うようになった時に、彼女は神様から、この事は絶対周りの誰にも知られないようにしなさい、と厳命された
でないと、そんなおかしい事はやめろと、勿論周りから阻止されるからだ
そこで能力が目覚め始めた彼女を隠れて指導していたアダムは、空から見ていて、
家にいる彼女の周囲に誰もいない時を狙って、祓われるべき邪霊達を追い込んでは祓わせていたそうだ
けれど一日に5、6体も祓うようになると、その分他の日常の用事がこなせず、滞るようになる
又、行ったお祓いを記録として残すため、ノートに書くのが彼女の日課になっていた
そして、そういう使命に気を取られて、つい、他の日常の大事な用事をたまに忘れることもあったそうだ >>880
それが原因で周りの他者からは、イブさんは基本的には純粋で良い人なのだろうが、
どうもやることがのろくて怠けたり、間抜けている所がある、と不思議に思われていたようだ
ほんとは、そんなお祓いをやったり後で記録等をしていなければ、イブさんはのんびりしてはいるが、もう少し時間的に余裕があり、
普通の人並みに用事をこなせたのだろうがね
だから、彼女は他者から見れば誤解されていたかもしれない
けれど、どんなに人から批判を受けても、
彼女は神様から言いつかった使命、邪霊と全サタンを祓って昇天させる事を至上命題と考えていたので、
それよりも日常の用事の方を最優先することは、わかっていてもどうしてもできなかったそうだ
彼女はスカーレットと同じで、人からの非難を浴びることを覚悟して、行っていたのだ
(スカーレットは、生き抜くためや自我の強さのために、因習を破ったりしていたが)
そしてそのように、人の不興や批判にもひるまずに我を通す練習として、
アダムは彼女の若い頃に、すとんきょうな事をわざとさせて、強行させたらしい >>881
彼女は日常の用事をこなしきれない上に、時たまぽかんと忘れてしまう事について、
お祓いをやっているせいだとは決して誰にも言えなかった
その事について、私にこう言っていた
自分は童話の「白鳥の王子」に出てくる姫と、同じだ
お姫様は、魔法で白鳥にされた11人の兄王子達を救うため、毎日魔法を解く11枚のチョッキを完成するよう、
とげのあるイラクサを編んで作り続ける
その間手はとげでチだらけになるし、一言もしゃべってはいけないという掟がある
しまいに周囲から魔女ではないかと怪しまれ、返事をしないので危うくヒあぶりの刑になりそうになる
しかし、寸前で11枚のチョッキが完成し、それを飛んできた白鳥達に着せかけると、全員が王子の姿に戻れ、お姫様の嫌疑も晴れた…
それと同じだと、笑って言うのだ
実はあの童話も、そんなイブさんの黙秘していた立場を表すために、昔神様が人間に啓示を与えて作らせられたらしい
…こんな風にして、有名な作品の中には、イブさんやアダムのイメージを織りこんだ神様の啓示が、含まれている場合があるそうだ >>882
そんなわけでイブさんの中にはメラニー的慈愛と、アシュレのような紳士のフェアさと共に、
スカーレットが南北戦争を経て体得したような、情に流されないで厳しい態度で生き抜く気持ちや、
アクにだまされない冷静さなどが、後から身についていった
又スカーレットのように、何があっても音を上げないたくましさと、
神様に喜んでいただくために生きるという、子供じみた素直な使命意識が生まれ、
人が何と言おうとやることはやる、という強引なまでの意志の強さもあったようだ
そういう点が、「風と共に去りぬ」の登場人物達の3人の性格に、秘かに託されて描かれていたらしい
勿論、作者の知らぬ間に そして最後になるが、この私もお添え物としてレットとして描かれ、
風来坊の無頼漢として、彼女に報われない想いを捧げつつ最後に去って行く役どころだ
私が6年前にこの世を去った時、神様は彼女にその事をまだ知らせられなかった
イブさんは、わたしを心霊能力のある人間として、戦った相手から初めて同志になった者として、非常に頼りにしていたから
私達は親友になった
そして、三年後に私がしんだことを神様が彼女に初めて告げられた時、彼女は非常に嘆き悲しんだ
私は従前通り、し後も幽体でいつも彼女を訪れていたから、生きている時と変わらなかったので、
彼女は私がし者だとは気がつかなかったのだ
その嘆きは、スカーレットがレットの重要性に気がついた時と同じだった
スカーレットは気を取り直して立ち上がる
イブさんも一時は嘆いてくれたが、立ち上がり、いつも通りヨシュア様と仲間として今後も来る私に、喜んでくれた
そして、今は彼女も生を終え、この私達と共に活動している
…これで、「風と共に去りぬ」の別?解説を終わります 天妙龍啓は迷走してんなww
ブッダからは笑われ、柳生からも論破され、ワールドメイト和魂の管理人からは『天妙龍啓さんって凄そうですけど実は…』コテンパンに論破され、偽霊能者を潰すと豪語したわりには何もできずにpcパーツの紹介をするというヘタレっぷりwww
ブッダのYouTube↓
『龍粋社の周辺がカルト宗教化しつつあるので注意喚起しておきます』
ブッタは他人を気にしすぎ!
下の和魂の記事でも読んで自分の研鑽に励めよwww
『2020年新年1発目★スピリチュアル系YOUTUBERまとめ』
『【完全版】天妙龍啓さんって凄そうですけど実は…』
柳生YouTube↓【検証】見るだけで◯◯という動画の危険性という動画のレビュー〜プロ霊能力者のガチレビュー
youtu.be/LkNX0rTQ654
【開運】【陰陽師】明日から幸せ!?運気が上がる家具の配置【橋本京明】
youtu.be/cvaA4khQ1zk
盛塩はまったく効果が無いそうだw
天妙龍啓もダメダメだなwwwさっさと偽霊能者に突撃して成敗して潰して来いよwww有言不実行の承認欲求天狗天妙龍啓www >>884
何だか、「星の王子さま」じゃなくって、「風雲のお嬢さま」の話になっちゃったね
まあ、神様にしたら事後報告なんで、私やイブさんが一体どういう人なのか、皆さんがもし疑問に思ったら、
これを参考に読んで下さい、という意味で先に預言的に、モデル作品をあちこちに書かせてあるそうだ
(小説の他、おとぎ話、映画やバレエ、漫画やアニメにもあるよ)
埋まっている宝を掘り起こすみたいなもんだね、我々が解説しないと意味はわからんだろうと思うが >>886
そう言えば、脱線ついでに、(ガシャン、この所、ワシの出番ないやないか、昨日868で1回関西弁しゃべっただけやで、今かて擬音担当かいな、
ワシをあもう見たらあかんで、by 憤怒のサマルト、)
あ、これは失敬、サマルト様、すっかり南北戦争の瓦礫に埋まり…じゃなかった、(ワシのボ標建てる気か、いいねんで、ただしお前のボヒョウよりは大きくせんと、承知せえへんで、いいか、)
わかりましたよ…じゃ、ここからの脱線解説は、サマルト様に、お任せ申す
なにしろ、私ばかりしゃべっていたんでは、自画自賛になりかねませんからな、
(脱線て、どこへ行くんじゃ、ニース方面か、)
パリへ行っていただきます、 花の都パリ、かつてはそうでしたな、
19Cからベル・エポック時代、自動車もできた頃、
(で、誰の話や、ムーラン・ルージュか、マキシムか、)
アルセーヌ・ルパンです
アルセーヌ・ルパン! >>887
ここで驚いたふりしとかんとな、話の継ぎ穂が折れるヤロ、(ていうか、自分で本音を明かして、折ってるヤンカ、)
ああ、まあ、気にせんといて、これから内容明かすばっかりやから、
ぽんぽこタヌキの嘘ダヌキ、昔神がバラまいたスケトウダラの骨、やなかった
透き通ったカリガリ、やなかった、
ガリガリに痩せ細った真実を、トム・ブキャナンが隠したように、あるいは妻のデイジーが口にフタをしたように、
長年ロックンバードが日本で名を知られないように、
ほんとの事は、なかなかわからんもんや
ここで注釈:「カリガリ博士」=戦前のドイツ無声映画で、スリラー
トム・ブキャナンと、デイジー=小説「華麗なるギャツビー」に出てくる、不実な金持ちの夫婦
ロックンバード=某ブログ主が、タイの鳥に勝手につけたあだ名 >>889
でな、わしの話やと (チャンチャン、ガチャン、シューー)
みんな:何や、その音は
わたくし:わからんか、匂いで良し、ほじくって良し、わしの話にロンド(輪舞)踊りを入れて、味つけしたいし、
張り切って話をするためナイフとフォークをかち合わせ、包丁を研いでる音や、
みんな:ややこしい事、すなや、
第一ロンド(輪舞)て、同じ所へ戻り、ぐるぐる回るやつやろ、話終わらへんてことやんか、貴様の言いたいのは、
やめてんか、
わし:知るも知らぬも逢坂の関、終わるも終わらぬもわしの勝手次第てな、この世は常にぐるぐる回るの、オッペケペー(バツバツ)、て言うても
あしたの朝にはあんたら、今朝とほとんど同じとこへ戻っとんねで、ちょっとは自覚しぃや、
みんな:くそぅ、誰やこいつを召還したの、話を遅らせる名人やで、こいつは、
閉まりかけたシャッターをちょい待ち、と止める者、
渡り鳥をつかまえて、春になるまでここにいろと、強要するやつ、
せっかくクライマックスへ暴走するデイジーの車を途中で止めて、ガソリン入れなさいと、説得するやつ、
何もかも帳消しのウーパールーパーをロンパールームとまちがえて、用意の水槽を取り除くやつ、
お節介にして見てくれ(=外見)はなにもなく、どこにいるのかとんとさっぱりわからねど、口だけうごく不用心、
唇のコマーシャルやったら任しとけ、口紅大好き?ほういほいのサマルトやったら、ここにおわしますぜ、と、
…勝手に俺らの口を術で動かすなや! 気色悪い、
わし:あ、ごめんごめん、いつもわし、巨大な神様の分けみたまの役で、地球回してる?さかい、つい癖で、あんたらの口も動かしとうなった、小さすぎるし、つまみにくかったけどな、
みな:失せやがれ!!
>>889
でな、わしの話やと (チャンチャン、ガチャン、シューー)
みんな:何や、その音は
わたくし:わからんか、匂いで良し、ほじくって良し、わしの話にロンド(輪舞)踊りを入れて、味つけしたいし、
張り切って話をするためナイフとフォークをかち合わせ、包丁を研いでる音や、
みんな:ややこしい事、すなや、
第一ロンド(輪舞)て、同じ所へ戻り、ぐるぐる回るやつやろ、話終わらへんてことやんか、貴様の言いたいのは、
やめてんか、
わし:知るも知らぬも逢坂の関、終わるも終わらぬもわしの勝手次第てな、この世は常にぐるぐる回るの、オッペケペー(バツバツ)、て言うても
あしたの朝にはあんたら、今朝とほとんど同じとこへ戻っとんねで、ちょっとは自覚しぃや、
みんな:くそぅ、誰やこいつを召還したの、話を遅らせる名人やで、こいつは、
閉まりかけたシャッターをちょい待ち、と止める者、
渡り鳥をつかまえて、春になるまでここにいろと、強要するやつ、
せっかくクライマックスへ暴走するデイジーの車を途中で止めて、ガソリン入れなさいと、説得するやつ、
何もかも帳消しのウーパールーパーをロンパールームとまちがえて、用意の水槽を取り除くやつ、
お節介にして見てくれ(=外見)はなにもなく、どこにいるのかとんとさっぱりわからねど、口だけうごく不用心、
唇のコマーシャルやったら任しとけ、口紅大好き?ほういほいのサマルトやったら、ここにおわしますぜ、と、
…勝手に俺らの口を術で動かすなや! 気色悪い、
わし:あ、ごめんごめん、いつもわし、巨大な神様の分けみたまの役で、地球回してる?さかい、つい癖で、あんたらの口も動かしとうなった、小さすぎるし、つまみにくかったけどな、
みな:失せやがれ!!
>>891
あ、あーあ、あんタラが怒鳴るから、手がビビって、2回も送ってしもうたやンか、(書き手のウッドパーさんがな、) 少しは気をつけたれ、
でな、外行くと星がきれいじゃ、ルパンはこう思うた (三世ちゃうで、一世の方、)
彼は貴族系の娘と詐欺師のスポーツマンの男の間に生まれた、複雑な出自の持ち主や
悪いことはするけれど、プライドも高くて女子供には親切、等の特徴がある
弱い者の味方もするし、あくにんの仮面をかぶった義賊、ていう感じやな、
これが、ある男に似てるねん……
……………………
みんな:長過ぎるやろ! 沈黙が、
わい:さっきはしゃべるな、帰れ、言うといてバラバラやな、あんたら言うことが、そやし、激昂仮面、て言うんや、
みんな:関係ないヤロ! どうして話そらすんや、 >>892
それるのは、わしの特徴
そやし、地球の軌道案内の担当させてもらえへんかったんや、他の者に任せられた
わしはどっか関係ない所へ行って、イプシロン星でも動かしてろとな、それやったら、あまりこのあたりに影響ないし、
みんな:勝手にしろ! 世迷い言に、つきあってられるか、
私:地球が迷たら、困るやろ、点滴打たんならんやろ、そやし、わしがここに来て、元気のない地球に注射打ったってンねんや、
ド○ホルンリ○クルてな、ちごうた、ドコホルトリサイクル、やなかった、ごみ捨て場やない、ごみ多いけどな、地球には、
ドウモホウレンソウダイジヤデ、やなくて、新入社員の心得やな、これは、
ドウホルトリンゴクル、て、ブーメランやないんやで、リンゴ投げは、モノを大切にしましょう、地球では、限りある資源や、
ドノホールマワルロンド、やっとゴルフボール並みにニアピンに近づいた、
ドンキ○ーテイッタカナ、正月早々、何買うんや、
スペインの広野にアラレ降る、何や違うやんか、微妙に、
「アラビアのロレンス」に、雪の降る、(砂漠ヤロ、)
「雪の降る街を」は思い出すだけで、寒気がするワ、
オリオン座のイプシロン星と同じでな、ここのイプシロン星アルニラムは表面温度が25000度もあるねんで、(それのどこが寒いんや、)
さわったら溶けてまうがな、おそろしうて、身震いするヤロ、冷や汗出るヤロ、ああ、コワ、点滴打たな失神するワ、
…やれやれ、これでやっと初めに戻ったワ、これが文章のロンド
みな:お前、ムリに前へ戻してるヤロ、
私:当たり前ヤロ、こうして「星の王子さま」から、話が離れんようにしたってるのやないか、
(お前がここから離れるのが、一番いいンやないか、) >>893
おはよう
昨日のわしのゴンザレス(=言ザ・レス)について、注釈つけるワナ
ド○ホルンリ○クル=某・基礎化粧品シリーズ
スペインの広野にアラレ降る=「スペインの雨は主に平地に降る」(ミュージカル「マイ・フェア・レディ」に出てくる歌詞)のもじり
「アラビアのロレンス」=実話を元にした映画
「雪の降る街を」=日本の歌
イプシロン星=星座ごとに、星座内の各星にギリシャ符号をつけて区別する決まりがある (アルファ星、ベータ星、…イプシロン星等)
従って、「○○星座のイプシロン星で、個別の名前は□□」と呼称する
オリオン座のイプシロン星、アルニラムの場合、3つ星の真ん中に位置する星 >>895
で、昨日のわしのロンドやけど、ちゃんと連想ゲームになってんねんで
(世迷い言→地球が迷う)
ここからやな
点滴、注射→(医療関係)→美容液ド○ホルンリ○クル→リサイクル→ごみ捨て場
→ホウレンソウダイジ(=捨てるな)→新入社員のホウレンソウ
→報告・連絡・相談→ブーメラン(上司に返答)→リンゴ投げ
→丸い物を投げ飛ばす→ゴルフボール→ドノホールマワル、ニアピン
→何ヵ所もあるチェーン店で、一番近いとこへ行こう
→ドンキ○ーテ→スペインの文学→スペインの雨は主に平地に降る
→スペインの広野にアラレ降る→アラビアのロレンス→砂漠が舞台
→砂漠は夜は寒い→雪→雪の降る街を→寒気
→高温の星はオソロシイ→失神→点滴 おわり >>896
どうや、ちゃんと輪舞(ロンド)になっとるやろう?
ロンドン・ブリッジやないねンデ、ガシャンと、落ちたりせえへんねで、
それでな、ワシの言いたいのはな、
これだけがんばったら、クソじいのしょうもない口下手の (口下手やったんけ、お前、そう、へえー、)
でまかせブリッジ(架け橋)の軽〜い言霊 (ことだま、言葉の魂、気やな、)でも途切れんとつながっとるやろ、
そしたらあんたらの、言葉よりでっかい魂(=幽体、気のもや)が生まれ変わりの途中でガシャンと落ちたりせんと、(消滅しないってこと、)
次の人生へ向かって転生(ロンド)の新たなるスタートを切るってこと、十分にあるヤロ、
そう思わへんか、
大体生まれてしんだら何もなくなる、てそんなハカイ衝動はまちがっとるデ、
そんなにもの、コワシたいんか、ストレスたまっとんのか、
この世に今まで、あんたらの目の前で生まれて消えたもんて、あるか?
正直言うて、ふいと居なくなったものて、あるか?
ないヤロ
どこかに引っ越して居なくなったか、溶けたり分解して形が細かくなって見えにくくなったか、別の物に変成してリサイクルみたいになったかの、どれかやろ、違うか?
星かてバク発したかて、隕石やガス体になるだけで、何も物質としては消えとらへんデ、形が変わっただけやんか、
それをあんたらはコンマい目で見て、消えたのなくなったの、
渡り鳥でも笑とるワ、上から見たら人が引っ越して行くの、丸見えやんか、
あの人消えたで、夜逃げしたとは言わんけど、どっか居なくなりよった、そやけど消滅したわけやないワナ、鳥はちゃんと見とるで、
Aさんは、あの後海辺の町へ行かはった、て、ちゃんと知っとるワナ、
鳥の方が、モノを悟っとるワ、 >>897
人はしんだら動かんようになるが、そこに宿っていた幽体は、こわれた車から降りるように、離れる
幽体は気の細かい粒子の群体でできとるさけ、肉眼で見えへんだけや
あんたらかて、バクテリア見えへんヤロ?
そやけど顕微鏡で見えたからいる、て何人もの科学者が言うたから、信じてるのヤロ?
機械が発達して精度が増したから、見えるんヤ
それと同じでいつか機械が発達したら、幽体も見える
あるいは人間の感覚が雑念に妨げられんかったら、見えるようになるんや
周波数を合わせんならん
肉体の周波数は低いから、気でできた幽体の高い周波数とは、受信帯が違う
帯が重ならんから、見えへんのや
(肉体に宿る幽体は、肉体というふとんをかぶっているので、それに邪魔されて本来の幽体としての高い波動を抑えられて、低めになっている)
自分の心(=幽体)を澄まして、肉体の波動から幽体の波動を独立させたら、初めて気の世界が感知できる
それには欲という欲を断ち、人間として公平博愛な無私の姿勢にならんならん
まア、そないに苦労せんでも、しんだらみんな幽体離脱して、あの世、大抵は天国へ行くさかい、気の世界も見えるようになるし、あわてんでもええのやけどな、
そやし生きてる内に結論出さんでも、今、これから未来に向けて、幸せに生きることの方を考えたらええねんデ、
それには道徳を守ることや
集団の中で生活してるのやから、あつれきを増やさんように、お互いに快適に暮らせるように、一般ルールを守ることやな、
それだけでええんや、 >>898
で、892に戻ると、アルニラムならぬ若き日のアルセーヌ・ルパンは、外の夜空を見上げて、こう考えた
星がきれいだな……これは、わしの創作やけど
ルブラン原作、南洋一郎文の「魔女とルパン」では、実際にルパンは北斗七星の謎と格闘することになる
女賊と張り合い、他のライバルと競い合い、宝のありかをめがけて一目散だ
それに、美少女もからんでな、
わしが892で取り上げたルパンのイメージは、原作のフランス的なプレイボーイタイプの洒脱なルパンじゃなくて、
この、南洋一郎が日本の子供向けに翻案した方の、義賊であまり恋愛にうつつを抜かさない冒険男児のタイプな
それが、ある男の晩年に似てるという…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています