【遠山清彦元財務副大臣】「遠山に5%包んで」元顧問 貸金業法違反事件 [クロ★]
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遠山清彦元財務副大臣らによる貸金業法違反事件で、共に起訴された太陽光関連会社の元顧問が融資を希望する会社に対し「融資が通ったら遠山に5%包んであげて」などと求めていたことが分かりました。
元財務副大臣の遠山清彦被告(52)と太陽光関連会社「テクノシステム」の元顧問・牧厚被告(74)らは日本政策金融公庫からの融資を希望する企業に対し、貸金業の登録をせずに仲介行為をしていた罪で在宅起訴されました。
その後の関係者への取材で牧被告が、融資を希望する会社の社長に対し「融資が通ったらその額の5%を遠山に渡してやってくれ」と持ち掛けていたことが分かりました。
遠山事務所に依頼した社長:「牧被告から『融資が実行された時に、(遠山被告に)謝礼・手数料という形で5%くらいはお包みしてね』と言われていたので、気持ちの準備はしていました。『遠山先生が副大臣でいるうちにパワーを使わないと』と言われました」
牧被告は起訴後、ANNの取材に応じ「遠山は金を要求していたけど俺は要求はしていないから悪質性がない」と主張しました。
テレ朝news
2021/12/29 11:42
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000239924.html ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 池田先生は、どうして公萌党から選挙に出ないニダ・・・? アイゴッ! ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 歴史伝統文化芸術スポーツって何ひとつ価値生産できない寄生虫の常套文句だよな
そうやって税金泥棒してるだけの地球に湧いた害虫だからてめえの端末が四六時中スパイ通信してるパケットすらブロックできないんだぞ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2794826.jpg ( T_T)\(^-^ ) 財務省を歳入庁と歳出庁に再編しますから、待っててね。 裏人間革命(1)
世の中の矛盾や不正義を正すのが「革命」という言葉の本来の意味だとすれば、
創価学会の掲げたスローガン「人間革命」は何を正したと言うのだろう。
私は学会2世で生まれた時には既に学会の中にいた。
両親は昭和30年代に入信したらしく、懸命に組織活動に参加し、選挙を応援している状態だったのだ。
幼い頃から母親に付いて座談会や唱題会に参加し、聖教新聞や大白蓮華を読んで学会の思想に
触れていた私は昭和40年代から平成10年代頃まで内部から学会の組織を見、様々な活動にも参加してきた。
少なくとも昭和40年代の創価学会は燃え立つような正義感に溢れていたが、現在はどうだ。
かつて掲げていた「反権力」、「反公害」、「反戦反核」というような主張はどこへ消えたのか。
今や自民党ベッタリの政権与党である公明党へ無批判に選挙協力を行い、水俣病患者の訴えを
門前払いにし、アメリカの戦争に諸手を挙げて賛成してしまっている。
事は政治分野だけに収まらない。
自ら「師弟不二」という宗教的スローガンを掲げながらも、師である池田大作名誉会長の行方が
数年に渡り、皆目見等つかないという心もとない状態なのである。
まるで矛盾だらけの主張と行動はどういう事なのか。
「勝利」とか「前進」とか掛け声倒れのスローガンはもういいから、この辺で変節と
失敗を認め、組織としての軌道修正を行なうべきではないだろうか。
少なくとも600万人近い会員を擁し、政権与党を保有している社会的影響力について
本部幹部はよく考えるべきだろう。
会員の信頼に応える為に何をするべきかをだ。
革命するべきは本部幹部の精神そのものだ。
(2)へ続く 裏人間革命(2)
そもそも公明党の過ちが始まったのは今日今の話では無い。
既に昭和45年(1970年)1月の段階で「言論出版問題」を引き起こしている。
(ちなみに公明党が結党されたのが昭和37年(1962年)なので、僅か8年後だ。)
その内容は藤原弘達氏の「創価学会を斬る」という書籍に対する出版差し止め圧力が表面化したもので、
公明党の竹入義勝委員長が、自民党の田中角栄代議士を通じて工作したという。
それを共産党と当時のマスコミに叩かれたのが「言論出版問題」だった。
さらに同じ年の7月に「共産党宮本邸盗聴事件」まで引き起こしている。
これは共産党の動きを監視する為に同党委員長だった宮本顕二氏の自宅に盗聴器を設置しようとして
見つかり、事件化したものだった。
出だしから後ろ暗い政界工作と陰謀の党だったわけだ。
そんな創価学会・公明党が自民党にとって役立つ時もあった。
1960年代後半から水面下で続けられていた日中国交回復に向けた動きである。
当時の中国は毛沢東に率いられた文化大革命の真っ只中、アメリカとはベトナムで交戦中であり、
日本にとっても安全保障上の脅威と考えられ、佐藤内閣当時に中国を念頭に置いた核武装計画まであったらしい。
これでは到底、国交回復など叶わぬ夢でしかないと思われたが、意外な方向から話が変わり始める。
それはアメリカ・ニクソン政権当時の国務長官だったキッシンジャー氏の「リンケージ戦略」だった。
同氏の考えはソ連に対する包囲網を形成する為、中国を西側に引き込むというものだったが、
前述の通り、中国は北ベトナムを助け、ベトナム戦争に派兵していた為、アメリカが直接中国と交渉できる環境ではなかった。
そこで日本という裏口を通じて中国を西側に引き込もうと考えたらしい。
だが自民党政府が表立って動くわけには行かず、代役として創価学会の池田大作会長が選ばれた。
(3)に続く 裏人間革命(3)
60年代後半から70年代前半辺りの学会の記録物を見ると当時の池田先生が
中国やアメリカの要人と頻繁に会見していたのが解かると思う。
それは日中国交回復(裏の意味は中国を西側に引き込む工作)のメッセンジャーとして走り回っていたからだ。
中国側にも国交回復を望む止むに止まれぬ事情があった。
文化大革命と言われる紅衛兵と走資派の内戦で生産設備の大半が破壊され全土が極貧の状態に陥っていたのだ。
そこで日本から資本と工業力を導入して復興を図ろうと考えたのだろう。
アメリカ、中国の思惑と、貿易利権が欲しい自民党政権(表面的には反共だったが、水面下では中国との
密貿易を行なう代議士までいた。LT貿易で調べてみるといい。)の使い走りとして便利に使われていたのが
当時の池田先生であり、創価学会だった。
こんな権力の走狗そのものの働きをしていながら、先生は当時の男子部、学生部に対して
「権力の魔性」だの「第六天の魔王(仏教でいう「他化自在天」。他人を自由に操るのに
無上の喜びを見出す心の働きを示す言葉。)」だのと言い、反権力を気取った。
その結果、60年代後半に「新学生同盟(新学同と言われる。)」という当時最大規模の学生運動が生まれたが、
何が気に食わなかったのか解散させられ、その存在は長年封印された。
この運動で散々な目にあった人もいたというのに酷い話だ。
まあ先生の努力の甲斐あって1970年代に沖縄が本土復帰し(これにも裏事情があり、
アメリカは復帰前の沖縄に核巡航ミサイル「メースB」を配置していたが、中国がそれを
脅威と見て「核抜き」の沖縄返還を要求したらしい。「メースB」は撤去されたが、
同等以上の威力を持つミサイルがB52戦略爆撃機に搭載された為、中国にとっての脅威は去らなかった。)
、日中国交回復も実現、田中角栄総理に大きな利益をもたらした。
(4)へ続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています