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戦後の占領下、GHQの命令によって
【 国家復興の中枢となるべき20万人以上の日本人 】 が戦争協力者という名目 で公職から追放されてしまいました。

実は、公職追放対象者は、GHQが勝手に決めることができ
【 GHQによって気に入らない人間と判断されただけで、その人間は公職追放の名の元、仕事を追われた 】
日本人はGHQに逆らう力を完全にもぎ取られたのです。
この公職追放は、実業界にも波及しましたが、最も悪い影響を受けたのは
日本人の考え方に大きな影響を与える、学界、言論界(マスコミ)だったのです。

公職追放令によって、【 戦後、少しでも筋の通ったことを言ったり、】
【 日本のことを良く言った大学教授や歴史学者、法律学者、経済学者たち 】
そして 【 企業経営者、小学校の校長先生までもが、職場から追放され、一掃された 】 のです

それ以降、学校の授業で
「白人による有色人種国家への侵略と植民地支配」 「アジア解放の為の大東亜戦争」 「日本の真実の歴史」、
そして、世界が讃えた日本人の精神性の高さ、勤勉さ、自己犠牲の精神、公に尽くす心、
道徳の基本となる教育勅語の必要性などが語られることは無くなってしまいました

祖国の正しい歴史は否定され、精神の堕落を確実にすべく神道は廃止され
【 誤った歴史教育のみを行わざるを得ない状況に追い込まれた 】