https://news.yahoo.co.jp/articles/4fda4885b59c8829ab92b670a417e78358446280
 立憲民主党の泉健太政調会長は22日の党会合で、各省庁の幹部らを呼び政策をただす「ヒアリング」の見直しを与党が主張していることについて、「政務三役が来て説明責任を果たしていただいて構わない。役人に押しつけているのは政府・与党側ではないか」と反発した。

 
 ヒアリングをめぐっては、与党から「官僚の職務に支障をきたしている」との声が出ている。泉氏は「国会を開催して意味あるやりとりがあるなら、ヒアリングを必要としないが、全ては与党が逃げることで今の事象が起きている」と指摘した。 
最終更新:10/22(木) 18:38