https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ad7353bbee6f9db8657371da58b6bbc40598da
 読売新聞社が19〜20日に実施した全国世論調査で、衆議院の解散・総選挙の時期について聞くと、「任期満了まで行う必要はない」が59%(前回9月4〜6日調査55%)に上がり、「来年前半」は21%(同20%)、「今年中」は13%(同16%)となった。

 次の衆院比例選の投票先は、自民党55%、立憲民主党8%、公明党と日本維新の会が各6%、共産党3%などだった。
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