https://sn-jp.com/archives/7050
安倍首相 コロナ失政への批判でストレス、深刻な体調不良説

▼記事によると…

・安倍晋三首相(65)が家からなかなか家から出なくなってきたことが判明した。

・最後に会見を行ったのは6月18日で、それ以降は会見に出なくなった。

・これに関し、官邸関係者は「コロナ失政への国民の厳しい眼差しが総理に突き刺さって、ストレスがピーク。持病の潰瘍性大腸炎ばかりか胃の調子もおかしくなり、食欲も乏しく、食べても下痢を頻発するなど体力・気力も失われているようだ。会見はもちろん、国会の臨時招集なんてとんでもない」と明かした。

・7月6日頃には『総理が倒れた』『吐血した』という情報が週刊誌から流れたこともあった。

・安倍首相はお盆休みに別荘に滞在し、友人らとゴルフ三昧が定番だったが、「だが、今年の別荘行きは中止。表向きは“コロナで他県に行けないから”ですが、実際は体調不安でゴルフどころではない。お盆休みは都心の高級ホテルで2〜3日、完全休養し、体調回復につとめる計画だそうです」と官邸関係者が話した。

2020.08.09 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20200809_1584381.html?DETAIL

(略)