【立憲・蓮舫氏】「同じ賭けレート」…訓告処分の黒川弘務氏と懲戒の自衛隊員を比較 [クロ★]
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立憲民主党の蓮舫参院議員が２７日、ツイッターに新規投稿。賭けマージャンで東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏の賭けレートが、同じく賭けマージャンで懲戒処分を受けた陸上自衛隊員と同じだったとツイートした。
蓮舫氏は「同じ賭けレート。自衛官は停職の懲戒処分（人事院規則に沿う） 黒川検事長は軽い訓告で辞職受理」と両者を比較。「しかも、黒川処分を決めるのに他省庁の事例を調べていないという法務省。もはや法治国家の体をなしていません。終わったことにしてはいけません」と今後も追及するとの意思を示した。
蓮舫氏は立憲民主党のツイートを引用。「“防衛省の答弁によると、陸上自衛隊の駐屯地内で賭けマージャンをしていた隊員９人が２０１７年に停職の懲戒処分を受けた。黒川氏と同様に１０００点を１００円に換算する『点ピン』と呼ばれる賭けレートだった。”」となっている。
デイリー
2020.05.28
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/28/0013377385.shtml
法律の運用は、
０か１かのデジタル式でよい場合と、
程度問題として、アナログ色に選別
した方が良い場合とがある。
この基本的なことを忘れるから、銃刀法違反のようなおかしな取り締まりが横行してしまう。
⭕ 立法時から、ヤクザやチンピラを狙い撃ちするために作った法律もあるんだぞ。
>>87
決裁権者が内閣で発案者は検事総長。
内閣とは国務大臣までで、法務省は別組織。
法務省が検察の指揮監督権をもつ検事総長へ懲戒方針を伝え、検事総長が懲戒方針を決定。
内閣は同意。
⭕ 立法時の目的を無視するから、条文解釈だけの運用になってしまう、昭和以下のバカ現代人。
相手の風体を見て判断する法律運用も、それはそれで適正だった。
>>88
法相や検事総長には、検事長に対し
国家公務員法上の戒告、減給、停職、免職という
懲戒処分を行う権限はない
その権限は「任命権者」である内閣だけが持つ
（国家公務員法84条検察庁法15条）
対して検事長の役職「延長」をする権限はなく
検察庁法が定められて以降これを行った内閣はない
分かった？ 佐藤正久
【法を司る検察庁の処分に疑問を持つ自衛隊員も多いと思う】
自衛隊員には国防が主任務故に規律と遵法精神が求められる。
佐藤も中隊長や連隊長を経験したが、基地内に住む隊員が課業外の紙麻雀であっても
賭け事には厳しい処分。人事院規則上も、上位者はより厳しい処分が通例
まともな自民党議員はそろそろ発言し始めたぞ
https://twitter.com/SatoMasahisa/status/1265790055282388992
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 賭けマージャン 新聞記者の聴取「報道関係 差し控えた」法務省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200526/k10012446161000.html
東京高等検察庁の黒川前検事長を訓告処分とした際に行った調査で、賭けマージャンを一緒に行っていた新聞記者に事情を聴かなかったことについて法務省は「報道機関の関係者なので差し控えた」と説明しました。 同じ秘書の不祥事でも大臣を辞任した甘利と秘書に責任を押し付けて何の責任も取らなかった山尾と同じような構図では？ 日本人なら当たり前の、魚の頭は左側を知らない者が国会議員w
http://i.imgur.com/TvnJDJH.jpg
脱法ハーフR4の経歴詐称による公選法違反
http://i.imgur.com/vmnnjCz.jpg
生年月日: 昭和42年11月28日
出生日: 昭和42年11月28日
国籍選択の宣誓日: 平成28年10月7日
法律の定める期限後に日本国生の選択宣言を行った場合、それまでの間、国籍法上の国籍選択義務14条に違反
朝日新聞経営企画室勤務で元検察担当記者の『大島大輔』は退職せずに社に残るの？
R4はこっちも同様に批難しないとw 今、レンホーは役満から満貫役に格下げされていたのな？知らんかったわ。 前から思ってたんだけど、蓮舫の思考って変
自衛官がやっていたレートと同じとかは関係なく、レートはいくらでも検察官がかけ麻雀やっちゃだめなの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
