ある国にPという名称の麻薬がありました

極めて強い中毒性を持つように開発されたPによって多くの人々が廃人となりました。
またPを買うには大金が必要なため、さらに多くの人々を借金地獄に追い込むとともに一家離散も多発させました。

Pの売買を見逃す警察と検察、
Pの代弁者となる政治家にマスコミ関係者(特にYAHOONニュース)
さらに彼らの中には、Pの指令を受けてその他の分野でも便宜を図る者も大勢います。

そんな彼らは何者なのでしょうか?
血も涙もない屑?
麻薬を売りさばくマフィアの手下?