保守こそ辺野古の空港の建設に反対すべき
軍事的に全く無価値どころか、害悪ですら有る
バカみたいに2兆円を注ぎ込むのなら、本格的な空母や病院船みたいな支援艦艇が造れる

軍事的に全く無価値だと言う理由
仮想敵国である中国の地対地ミサイルDF15・16の飽和攻撃を受ける事が確実な位置にあって
既に嘉手納や普天間の飛行場はその攻撃を受ける想定をされてて、数発で機能不全になる判定をしてる
通常の立地の飛行場ですらその判定では、埋立地に造ってる辺野古は一発で液状化して使えなくなる
修復が出来るかどうかも怪しい
先の理由によって、米軍は有事には沖縄を捨ててグアムに下がって対中国航空作戦をする念頭なのに
一発で使えなくなる軍用空港とはとても言えない代物を2兆円で造る
断言できるが、米軍は絶対に辺野古を拠点に航空作戦なんてしないだろう
そもそも、中国大陸にある中国の空港と沖縄の空港では数が違い過ぎて
沖縄からの中国本土への航空作戦は米空軍にとって不利
一機100億円以上する戦闘機を、精々数億円の地対地ミサイルで撃破される馬鹿げた事は米軍はしない
今からでも遅くはないので、辺野古の軍用空港と呼べない代物の建設は中止すべきだ