【統計不正】参考値、実質賃金は困難=勤労統計検討会が報告書
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
厚生労働省の専門家検討会は4日、毎月勤労統計で調査手法変更の影響を除いた実質賃金の「参考値」について、「現行の定義では集計値を示すことは困難」とする報告書を取りまとめた。2018年平均の実質賃金は前年比0.2%増だったが、野党は調査手法変更でプラスになったとして、参考値の公表を求めていた。
時事通信
2019年09月04日20時01分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090401077&g=eco 統計不正で安倍政権を退陣に追い込むといき巻いてた枝野一派
読みがいつもピント外れ 税務署が全数のデータを持っているんだから、厚労省で無駄なコストをかけてやらずに
財務省でやればいいだろ 政府が発表する数値は信頼性がない
資本主義国家なのに数字がいい加減でどうするの?
どうやって 運営していくんだ?
政府主導の共産主義? 経済対策からその効果を見るために、分析が必要なのが統計
そこからまた経済対策を考えるのが統計
そこがグダグダでどうやって運営していくのか?
「失われた20年」て 実は人為的なものだったんじゃね-か
実際は「奪われた20年」
日本人は従順でバカで良かった良かった 平和ボケ ミルトン・フリードマンが日銀の役員やってたぐらいだからな。^^ Milton Friedman
Professor, Stanford University
October, 1982 - October, 1986
https://www.imes.boj.or.jp/gaiyo/komonE.html 日本のバブル景気について、
1980年代に日銀の顧問も務めたフリードマンは
「日本は、
円通貨の供給を増やして
ドルを買い支えた結果、
通貨供給量の急増を招いた。
私はこの通貨供給量の急激な伸びが
『バブル経済』を引き起こしたと見ている。
日本銀行は長期間にわたって
このような金融緩和路線をとり続け、
納税者に莫大な損害を与えた。
最後には日銀もブレーキをかけたが、
今度は急ブレーキをかけすぎた。
金利を引き上げ、
通貨供給量の伸びを急激に抑え、
深刻な景気後退を引き起こしてしまった。
これはどんなによい意図から出たものであれ、
不適切な金融政策は
悲惨な結果をもたらし得る
という最たる例だ。
日銀は誤りを正すのが遅くて、
そのためにリセッションを長引かせ、
深刻なものにしてしまったように思われる」
と指摘している[29]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミルトン・フリードマン 与党も野党も緊縮財政、福祉重視
国民もそれがいいと思ってしまった
それが元凶
マトモに経済学を語れる人間がいなかった
経済学を聞く事のできる理解できる日本人がいなかった悲劇 >>3
それを主導するのが政治 経済に明るい人間がいないんだろ。
利権には敏感そうだけど 統計不正、いっぱいスレあったけど
国民有権者には関心なかったみたいね ・
■
これで
分かっただろ
GDP、改ざんするために
1、毎月勤労統計の賃金、改ざんして
2、法人企業統計の設備投資、改ざんして
3、GDPの設備投資のその他の項目を、改ざんして
つまり
年金の財政検証も すべて改ざん。
GDP成長率や物価上昇、賃金上昇など 判断して将来の年金の給付水準を見積もるから。
さらに
外国人労働者 解禁したから
標準のモデル世帯の設定も、ペテン。。。。。。。。。。。。。どんどん正規社員が減って 非正規以下の単身や家族しか想定できない現在の日本の標準的な世帯。
>>1
さらに
GPIFの年金積立金も 株投資で 損出してるから、 もうすぐ 国民年金の積立金は消える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています