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終戦記念日、コリアンタウンから“戦争を見つめる”

2019.08.16 ハーバービジネスオンライン

1945年8月15日正午、昭和天皇が玉音放送で終戦の詔書を音読した。それから74年後の2019年。当時とは比較にならないほど、日本の経済と文化は大きく発展を遂げている。

 8月15日、終戦記念日当日。靖国神社には右派から左派まで様々な団体の人たちが訪れ、政治活動を行った。昨今、右派による在日コリアンへのヘイトが目立つ。

 同じ8月15日も、韓国人にとっては「大日本帝国からの独立を取り戻した」光復節(北朝鮮では解放記念日)となり、ナショナリズムが喚起される日でもある。
 多くの在日コリアンが住む町である東京都新宿区にある大久保。そこにいる人たちは、74回目の終戦記念日をどのように捉えていたのか。
(以降ソースにて)

参考)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1566021800/
【老害パヨク問題】87歳『ネトウヨは自分のことを棚に上げている。とんでもない!』