https://anonymous-post.mobi/archives/12566
社会民主党愛知県連合

河村たかし名古屋市長による「平和の少女像」の撤去要請ならびに企画展示関係者に対する謝罪要求に強く抗議致します。

社会民主党(社民党)愛知県連合は、加害の歴史に対する真摯な反省の上にアジアの友好関係の発展、平和の繁栄を誓った「村山談話」(1995年8月15日)を堅持するとともに、権利としての「表現の自由」の内実を豊かにしていくために取り組みを進める立場から、河村たかし名古屋市長の一連の行動に対し、満漢の怒りを込めて抗議の意を表明いたします。

http://savethesdp.seesaa.net/article/468705716.html

再開へ力合わせよう%}愛知県委員会が知事に申し入れ

須山初美・党県常任委員、鷲野恵子、下奥奈歩の両前県議ら県議選をたたかった人たちが参加
冒頭、党県委員会は河村たかし名古屋市長の発言について、大村知事が記者会見で「一連の発言は憲法違反の疑いが極めて濃厚」と述べたことを支持し、企画展再開にむけ党として力をあわせると伝えました。

http://www.jcp-aichi.jp/2019/0809-105805.html

表現の自由を守れ£灯を手にデモ行進

主催は「ちょうちんデモの会」。2012年8月から、その時々の重要問題を掲げ、毎週水曜日に実施。
日本共産党の江上博之市議も参加しました。

参加した15人は、「展示の再開を求めます」、「河村市長の発言は憲法違反。謝罪・撤回を」などと唱和。
ほぼ毎週参加の山田忠善さん(74)は「菅官房長官や河村市長らの検閲を当然視する姿勢に危機感を持つ。今後も安倍政権の悪政阻止を訴え続けていく」と語りました。


http://www.jcp-aichi.jp/wp-content/uploads/2019/08/DSC_1505.jpg
http://www.jcp-aichi.jp/2019/0809-104109.html



(略)