https://snjpn.net/archives/135501
「恐韓症だ!」「世界では珍しくない」韓国メディアの“踏みつけ騒動”反論に中国紙は唖然と…

▼記事によると…

・中国・成都で行なわれた国際ユース大会「パンダ・カップ」で起きた事件は、いまだ終息の気配を見せていない。ここにきて韓国メディアの反論が相次いでいるからだ。

・韓国紙が主張する内容は、こうだ。

「この数日間、中国サイドは必要以上に批判的なムードを助長している。やはりどう考えてもトロフィーの剥奪は行き過ぎた決定で、いますぐにでも返すべきだろう。大半のネットユーザーはよく理解している。あのトロフィーの上に足を乗せる行為がホームだろうと国外だろうと、喜びを表わす手段としてはノーマルで、世界では珍しくないということをだ。韓国人選手は中国側によって必要以上に糾弾されている。もはや韓国サッカーへの劣等感、つまりは恐韓症によるものだと考える」

・「そもそもトロフィーに足を乗せるのは大きな問題ではない。レアル・マドリーのセルヒオ・ラモスやルカ・モドリッチだってチャンピオンズ・リーグのトロフィーに同じような行為をしただろう。マンチェスター・ユナイテッド時代のズラタン・イブラヒモビッチも同様だ。彼らがその行為を咎められ、タイトルを剥奪されただろうか。我々が韓国人だから(中国側は)そこまでするのだ。選手は大会を制したことを誇りたかっただけで、決してトロフィーを侮辱したわけではない」

6/5(水) 5:20
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00010001-sdigestw-socc&;p=1

(略)