聖徳太子

以和爲貴、無忤爲宗。
和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。

前だけを引用し、後は無視する連中が多い
「和を以(も)って貴(とうと)しとなし」からの「忤(さからう)うこと無きを宗(むね)とせよ」が本来の意味となる