姉の結婚にエールを送る"佳子の乱"の意味
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■「姉の希望がかなう形になってほしい」 まさに「佳子の乱」である。 秋篠宮佳子さんが国際基督教大学を卒業するにあたって、記者団からの質問に文書で回答した。 質問の中には、姉の眞子さんの結婚問題についても尋ねていたが、おそらく記者たちも、「姉の幸せを祈っています」程度の内容だと高をくくっていたに違いない。 だが、佳子さんは、結婚は当人の気持ちが大事、姉の希望がかなう形になってほしいと思うと、回答してきたのである。 その上、姉の婚約延期以来、週刊誌や新聞、ワイドショーなどで、おびただしい出所不明の憶測情報が垂れ流されたことについても、「情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だ」と鋭く批判したのである。 皇族がここまで自分の意見を率直に口にしたのは、「浩宮の乱」といわれる皇太子の会見以来であろう。 ■今回の発言は2004年の「浩宮の乱」に匹敵する 2004年5月10日、欧州歴訪前の記者会見で皇太子は、「それまでの雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と述べ、宮内庁の雅子妃に対する陰湿なやり方を批判し、大きな衝撃と波紋を広げた。 今回の佳子さんの発言は、それと匹敵する、否、秋篠宮家の次女という立場を考えると、それ以上の覚悟と強い意志があったはずである。 NHKなど報道各社がウェブ上で全文を掲載している。かなりの長文である。一部を紹介したい。まずは、大学を卒業するにあたっての感想から。 「大学卒業を迎え、学生生活が過ぎるのはあっという間であったと感じております。また、恵まれた環境で過ごせたことを大変ありがたく思っております。 学習院大学では、約1年半、教育の分野を学びました。国際基督教大学では、英語で学ぶことも含め、幅広い分野を学び、最終的に心理学を専攻いたしました。一つの分野を集中的に学ぶことも、幅広く学ぶことも、どちらも非常に意義のある経験であったと感じております。 学業以外では、仲良くなった友人達と一緒に食事をしながら会話を楽しむなど、どちらの大学でも思い出深い学生生活を過ごすことができました」 ■「何をやりたいかではなく、依頼された仕事に取り組む」 短期留学したリーズ大学での経験が特に思い出深かったようだ。 「印象深かったことは、留学中の一連の経験と言えます。英語で学び、英語で生活をしたこと、様々な国の人と交流し、いろいろな文化に触れたこと、今までになかった新しい視野を持つことができたことなど、多くの経験ができたので、留学をしていた約9ヶ月間は非常に印象深い期間でした」 今後の進路と将来の夢については、こう答えている。 「公的な仕事は以前からしておりましたが、卒業後はその機会が増えることになると思います。どのような活動に力を入れたいかについては、以前にもお答えしたことがありますが、私が何をやりたいかではなく、依頼を頂いた仕事に、一つ一つ丁寧に取り組むというのが基本的な考え方です」 優等生的な答えだが、熱心に取り組んでいるダンスのことがあるのか、夢については微妙ないい方をしている。 「将来の夢は、あくまでも夢ですので、以前と変わらず自分の中で温めておきたいと思っています。大学院への進学は現時点では考えておりません」 2につづく PRESIDENT Online 2019年04月07日 11:15 https://blogos.com/article/369246/ ■「結婚に関する質問は、お答えするつもりはございません」 ダンスをめぐって、母親の紀子さんはヒップホップのようなダンスは皇族にふさわしくないし、皇后陛下からもお叱りを受けるのではないかと不安を抱いていたため、強く反対をしていたようだ。 だが、佳子さんはひそかにダンスのレッスンを続けている。そのため、「夢はダンス」と言えないもどかしさがあるのではないか。 家族については、 「両親には、公的な仕事に関することや、意見を聞いたほうが良いと感じる事柄についてアドバイスを求めることがあります。姉とは日常の出来事をお互いに報告しあったり、相談事をしたりします。弟とは、姉と同じように日常の会話をしたり、一緒にテレビを見たり、遊んだりしています。姉と弟と3人で話をしていると、非常に楽しく、たわいもないことで笑いが止まらなくなることもあります」 と、そつなく答えているが、やはり姉の眞子さんとの仲は特別なようだ。 「姉は、小さい頃から私のことを非常にかわいがってくれましたし、いつでも私の味方でいてくれました。いつもありがとうと思っています」 自身の結婚についての質問は、きっぱりと撥ねつけている。 「結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」 ■「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」 そして姉の眞子さんの結婚問題に言及して、こう言い切るのである。 「姉が結婚に関する儀式を延期していることについてですが、私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」 これに続けて、現在のマスコミ報道への厳しい批判をする。 「また、姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」 姉の件に限らずとしてはいるが、間違いなく眞子さんと小室圭さんの婚約延期をめぐる報道合戦の異常な過熱ぶりに対して、憤っていることは間違いない。 ■平成史の中でも、特筆されるべき勇気ある発言 私がこれに注釈をつけるとすれば、小室圭さんの母親の元婚約者という人間の一方的な話を、検証もしないで報道し続けるおかしさ、どこの誰か分からない宮内庁関係者、秋篠宮家関係者のプライバシー侵害とも思えるコメントなどを載せ続けるなど、週刊誌を中心とした報道に対する至極的確な批判である。 失礼を顧みずに言わせてもらえば、週刊誌によれば、美智子皇后が小室母子に対していい感情を持っていないと報じられているが、情報の信頼性や情報発信の意図などを吟味すれば、そんなにご心配されることはありませんよという、美智子皇后へのメッセージではないのかと、私には思えるのだが、深読みし過ぎだろうか。 回答文書では、これ以降、天皇退位についての質問が続くが割愛する。 見てきたように、姉の眞子さんは小室圭さんとの結婚を今でも強く望んでいることを妹が公に認め、これ以上、メディアは2人の恋路の邪魔をしないでくれと宣言したのである。 平成という時代が終わろうとしている時、秋篠宮佳子さんの勇気あるこの発言は、平成史の中でも特筆されることになると思う。 24歳の女性が、どれだけの覚悟をもってこの文章を書いたのかを思うと、熱いものがこみ上げてくる。 3につづく ■「まさかここまではっきり仰るなんて……」 さて、秋篠宮夫妻、特に紀子さんは小室母子が嫌い、眞子さんと圭さんの結婚は白紙になったと報じてきた週刊誌は、この発言をどうとらえたのか。 『週刊新潮』(4/4号)は「『佳子さま』炎上で問われる『秋篠宮家』の家庭教育」、『週刊文春』(4/4号)も「奔放プリンセス佳子さまの乱全内幕」と、ともに巻頭で特集を組んだ。 『文春』では皇室記者が、回答を受け取ったときの衝撃を隠さない。 「佳子さまのご回答が、お父様のご意見に真っ向から反論するものだったためです。提出した質問文には、眞子さまの婚約延期への受け止めを問う項目が盛り込まれていたため、ご回答が注目されていましたが、まさかここまではっきり仰るなんて……」 と、あ然としている。 『文春』によれば、佳子さんと両親との仲は、佳子さんが子どもの頃は秋篠宮が手を上げることもあったそうで、以前からしっくりいっていなかったという。 「悠仁さまには決して手を上げないため、佳子さまが『なぜ私ばかりが』と反抗したこともあるそうです」(皇室ジャーナリスト) ■「姉妹でタッグを組み、ご両親に反旗を翻した」 だがそうであったとしても、娘としては、両親がこの結婚に前向きではないのに、それに反旗を翻す発言をするのは相当な覚悟がいったこと推測するに難くない。 『文春』によれば、この文書を秋篠宮夫妻は事前に目を通しているはずだが、子どもの自主性を尊重してきた手前、手を入れるようなことはしなかったという。 手を入れる以前に、両親と佳子さんとのコミュニケーションはなくなっているようで、「2月の段階でも、秋篠宮さまは佳子さまの卒業後の進路を知らされていなかった」(秋篠宮家周辺)という。 これが事実なら、秋篠宮家は崩壊の危機にある。 昨年6月半ばに佳子さんがイギリス留学から帰国して、両親と眞子さんの「橋渡し役」になるのではと期待されていたそうだ。 だが、その期待に反して、「姉妹でタッグを組み、ご両親に反旗を翻したともいえる」(『文春』)乱を起こしたのだ。 ■なぜ学習院大学を中退して、国際基督教大学に進んだのか 『文春』の全体のトーンは、それほど厳しいものではない。学習院初等科の時にはフィギュアスケートに熱心に取り組み、小5の時には東京都スケート連盟主催の「スプリングトロフィー・フィギュアスケート競技大会」で優勝したことなどを紹介している。 佳子さんは学習院大学に通っていたのに中退して、姉の通っている国際基督教大学のAO入試を受験し、合格している。 その際、学習院側は、子どもの教育に関心を寄せていた佳子さんのために、小学校教員を養成する教育学科の開設を前倒しして環境を整えていたのにと、ガッカリしたという。 そこから秋篠宮家の教育方針についての批判につながるのである。 「もし眞子さまが学習院大学に進学されていたら、横のつながりも緊密ですから、小室家の借金トラブルのような何らかの問題が入ってきやすいのは間違いない」(皇室ジャーナリスト) 4につづく ■ICUで学び、「二度とない人生をいかに生きるのか」と考えた 私は、そうした考えには与しない。ICUに入ったからこそ、佳子さんのように、皇族である前に一人の人間として考えるという精神が養われたと思うからである。 ICUのウェブサイトには、日比谷潤子学長の挨拶文「生きることの課題を求めて」が掲示されている。そこにはこうある。 本学初代学長の湯浅八郎(1890─1981)は、『欽定英訳聖書』(King James Version)の「幻なければ民ほろぶ(Where there is no vision, the people perish.)」(「箴言」第29章第18節)を、「人間としての生きがい、団体としての理想実現を考える場合に大切な標語」と考え、「我々は一人一人、皆一度あって二度ない人生をおくっているのでありますが、どのような幻をもって生きているのか。我々の生きがいはどこにあるのか。これが第一義的な生きることの課題ではないでしょうか」と問いかけました(『若者に幻を』国際基督教大学同窓会、1981年、34─35頁)。私たちは、献学当時から今日まで60年間にわたって、本学に関わりを持った無数の人々の祈りに応えるべく、日々、生きることの課題に真摯に取り組んでいます。 二度とない人生をいかに生きるのか。そう考えれば、おのずと姉の結婚問題も、前述したような結論になるはずである。 『文春』は皇室ジャーナリストの山下晋司にこう言わせている。 「皇族は『国民とともに歩む』存在であり、ご結婚には公的な側面が絡んでくるのも事実です。例えば、結婚に伴なって国庫から一億円以上の『一時金』が支給されます。佳子内親王殿下は、そのことについてはどのようなお考えなのか、気になりました」 小さいことを気にするものだ。佳子さんなら、それだったら私はもらいません、そう言うに違いない。「俺たちの税金を小室圭なんかにやりたくない」などと、多くの国民が思うだろうか。それに結婚は庶民にとっても公なものである。皇室だけが特別ではない。 ■姉妹の「自由をわれらの手に」という闘争が始まった 『新潮』のほうはどうか。こちらはすごい。何しろ、どこのニュースサイトかは知らないが、「国民のことをまるで考えていない思慮の浅い言葉でした。悠仁様は、大丈夫なのか」という、佳子さん批判が多く寄せられているというのである。 そして、「その文言を読む限り、皇族というお立場を理解なさっていないとの指摘は止むを得まい」と切り捨てるのだ。 これはご両親への宣戦布告で、学習院へ行っていれば違っていたのにと、文春と同じように秋篠宮家の教育方針に疑問を呈するのである。こうした娘たちの反乱に、父親である秋篠宮は、このところやせて、心ここにあらずという体だという。 この佳子さんの次は、眞子さんも決起するに違いない。姉妹の「自由をわれらの手に」という闘争の火ぶたが切られ、さらに炎は広がるのではないか。 ■「女性は約束があれば一生でも待てるのよ」 どうやら、小室圭さんの弁護士資格試験は先に延びそうだという。母親の元婚約者との金銭トラブル解決に向けての話し合いもなかなか進まないようだ。 毎日携帯電話やSNSで連絡を取っていても、そのうち待ちくたびれて眞子さんの気が変わるのではないかと“忖度”する向きもあるようだ。 そんな人には以下の言葉を進呈しよう。 「酒井さん、女性は約束があれば一生でも待てるのよ。約束がないと一秒だって待てない」 山口百恵や天地真理など、数々のスターを作ってきた名プロデューサーの酒井政利が、往時を振り返る連載を『文春』でやっている。 これは、カメラマンの篠山紀信と結婚してさっさと芸能界を引退した南沙織が、引退後に酒井に言った言葉だそうだ。 眞子さんと圭さんの間では明確な約束があるはずだ。心配するのは野暮というものだ。 (文中一部敬称略) ---------- 元木 昌彦(もとき・まさひこ) ジャーナリスト 1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)、『編集者の教室』(徳間書店)、『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)、『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)などがある。 ---------- (ジャーナリスト 元木 昌彦 写真=時事通信フォト) >>1 二人とも皇族の自覚がない 馬子 鹿子 ♪二人合わせて○●子です 佳子の旦那がどうなるか見ものだな 佳子は自分で選びたいだろうし、秋篠宮は眞子の二の舞は絶対避けたいだろうし この件は秋篠宮夫妻の手落ちだね とっとと、小室の藉に入れてしまえば良いだけなのに 女性宮家を創立して娘を皇室に残したいもんだから話がややっこしくなってる 銀行辞めさせたのは秋篠宮だろうな 皇室の威光で金貸しなんてやらせるわけにいかないから たった400万くらい、なんで立て替え払いしてあげないの? 娘の幸せをたった400万で壊していいの? くらいにしか思っていないだろうな 姉が不幸な結婚をすることを、せつに期待している発言。本当は仲がわるいんだ。恐ろしい姉妹だ。 >>1 アヘアヘコピチョン=自治スレのコピチョン=クロ★ちょんだかグロ★ちょんだかクソ★ちょん ビッチな姉はゴミとくっつけて皇室から叩き出せば、次は自分の天下だもんなw 今どき不敬罪とか言ってる者の 知能指数を計りたい 不敬罪なる法律も存在しないし 脳のデーターが戦前のままなんだろ 小野田さんもう戦争は終わりました 天皇はただの人間と宣言しました 姉が変な一家と結婚したら 最終的に1番迷惑するのは姉妹なんだけどな さすがお嬢様はそこを理解してない >>11 それなら弁護士になれる希望もない夜間学校なんて通わせないだろ 留学先でも「タダ飯食いの圭」なんて呼ばれてる男と 姉を応援とか、洗脳されてんのかね? >小室圭さんの弁護士資格試験は先に延びそうだという 大好きな眞子様のために頑張れよw >>1 妹なので姉を想うのは自然です。 おそらく弟も想っていると思う。 皇女は降嫁する他に道がない皇族なので発言が多少無責任であっても問題ない 皇子を産まなかった皇太子妃の罪とは比べものにならんよ >>28 小野田さんのようにジャングルの中で情報が隔離 していれば理解もできるが、実社会で情報過多の 時代に不敬罪とは、すっごいバカだな。 [女は約束があれば一生だって待てるのよ」 そんな事ありませんが? 自分で稼いで好きなように生きると言えないからな 自他ともに この記事を書いた元木 昌彦は皇室解体を狙っているんだろうよ >>1 結婚したら将来の醜聞は確定的だけど どうせ皇室ではなくなるんだし 1億5千万円の一時金を辞退するなら あとはお好きにどうぞって国民が多いでしょ なげえなー。 秋篠と紀子の娘なんだもん、何の不思議も無いよ。 終了。 この際、孝明天皇の本当の子孫か 南朝の皇統に変えるべきではないか。 ・ ■ 令和 解散。・・・・・・天皇ご退位は 客寄せパンダ! 安倍晋三、ダブル解散選挙へ 安倍、お前 絶対に 末代まで 日本国民に狙われるから。 子孫全滅? 種無しだから、関係ない? 御用学者も。中西、地獄逝け。日本会議も 自民党細田派も 逃がさねぇ− ■ 2月の名目賃金 マイナス!4月5日 2月 景気動向指数 3カ月後方移動平均 4月連続マイナス=リセッション確定。アベノミクス なので 6月、緊急記者会見で 安倍晋三、増税延期と 令和ダブル解散へ 子ね チョン安倍チョン 【12日まで】500円を貰える春のばらまきキャンペーン開催中です @ スマホのApp Storeから「プリン(pring)」をインストールする A 会員登録を済ませる B 下図の通りに進む https://pbs.twimg.com/media/D3pRc8GV4AEEpau.jpg C コードを登録 [5gAYSz] これで五百円を貰えます スマホでセブンATMからお金を下ろせたり便利なアプリですので是非お試し下さい。 アホ「うわー週刊誌でスゲー書かれてるw400万の借金(借用書無し、一方的な言い分を鵜呑み)ありってマジかwひでー」 天皇陛下「婚約の裁可は取り下げないよ。相応しいから裁可を出したんだからね」 秋篠様「国民が祝福しないから婚約できない!圭、延期してスマン!お詫びにVIP待遇の海外留学プレゼントするから眞ん子を捨てないでくれ」 佳子様「マスコミごときに踊らされんなよ…」 アホ「秋篠宮はちゃんと調べろやw佳子はバカw」 低俗なゴシップ誌に踊らされて叩いてるんだから天皇陛下や秋篠も頭が痛いだろうな 皇室の信用がゴシップ誌以下とはな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる